JPH0785993A - マイクロ波プラズマ発生装置 - Google Patents
マイクロ波プラズマ発生装置Info
- Publication number
- JPH0785993A JPH0785993A JP5227697A JP22769793A JPH0785993A JP H0785993 A JPH0785993 A JP H0785993A JP 5227697 A JP5227697 A JP 5227697A JP 22769793 A JP22769793 A JP 22769793A JP H0785993 A JPH0785993 A JP H0785993A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- discharge vessel
- plasma
- waveguide
- microwave
- microwaves
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Plasma Technology (AREA)
- Chemical Vapour Deposition (AREA)
- ing And Chemical Polishing (AREA)
- Electron Sources, Ion Sources (AREA)
- Drying Of Semiconductors (AREA)
Abstract
ズマや大面積プラズマが生成できるマイクロ波プラズマ
装置を提供する。 【構成】 内部にプラズマを生成する放電容器11に対
し、マイクロ波を導入する導波管19が絶縁部材16を
介することで電気的に絶縁され、さらに導波管19には
電源23によって放電容器11に対し正の電位が与えら
れている。このため放電容器11に開口する導波管19
内にプラズマが形成されるのが抑制され、放電容器11
内へのマイクロ波の導入に際してマイクロ波が反射され
たり、導入が遮断されてしまったりすることがなくな
る。その結果、マイクロ波が効率よく放電容器11内に
導入でき、高密度プラズマが生成できる。
Description
オン源等として用いられているマイクロ波プラズマ発生
装置に関する。
核融合のための中性粒子入射加熱装置のイオン源や、半
導体装置の製造に使用されるプラズマドライエッチング
装置、及びプラズマ気相成長装置等のイオン源に用いら
れている。そして数百W以上の大電力のマイクロ波を放
電容器内に導入してプラズマを生成する装置では、導波
管が用いられている。
であるイオン源の従来例を図4及び図5を参照して説明
する。図4は第1の例の概略構成を示す断面図であり、
図5は図4の要部を拡大して示す断面図であり、図6は
他の例の要部を拡大して示す断面図である。
り、この放電容器1の上板2に形成されたマイクロ波導
入口3には、図示しないマイクロ波発生部から放電容器
1内にマイクロ波を、途中真空窓4を透過させて導入す
る導波管5の片端部が取着されている。6は放電容器1
の外面に配設された永久磁石で、放電容器1内に磁場を
形成する。なお、7は模式的に示す磁力線である。
ガス導入口から所定のガスが導入されるようになってお
り、さらに開口した下端面に複数の引出電極を有し放電
容器1から外部にイオンビームを引き出す電極部8が間
に絶縁材9を設けて取り付けられている。なお電極部8
の各引出電極には、放電容器1の内部に生成されたプラ
ズマからイオンビームを引き出すために、それぞれ所定
の電圧が印加される。
1の内部が減圧され、その内部にガス導入口から所定の
ガスが導入され、さらに導波管5を伝搬し真空窓4を透
過したマイクロ波がマイクロ波導入口3から導入され、
永久磁石6による磁場との相互作用でマイクロ波放電が
生起されてプラズマが生成される。そして、電極部8の
各引出電極に所定の電圧がそれぞれ印加されることによ
って外部にイオンビームが引き出される。
容器1の内壁面近傍では、先ずプラズマ中の速度を大幅
に異にする電子とイオンのうち、速度の速い電子がイオ
ンよりも多く放電容器1の内壁に流入する。これにより
プラズマはイオンが多く取り残されて、その空間電位が
高くなっていく。
とにより放電容器1内壁への電子の流入が抑制され、こ
の電子の流れと電位勾配が釣り合ったところで電位分布
が確定し、プラズマと放電容器1の内壁との間にイオン
シースが形成される。なお、10はプラズマの電気的中
和が保たれたイオンシースの始まりの位置を模式的に示
しており、通常は放電容器1の内壁面から数mm程度の
位置に形成される。
いるので同じ電位となっており、マイクロ波導入口3の
近傍領域のプラズマはマイクロ波導入口3から導波管5
の内部に入り込むようにして存在する。そして、この領
域でのイオンシースは図5に示すようになっていて、導
波管5の片端部内に入り込んだものとなっている。
て磁場が形成されるものではなく、磁場が形成されたと
しても弱く、このため無磁場域となっているか、あるい
は弱い磁場域となっている。このような無磁場域や弱い
磁場域に存在するプラズマに対してマイクロ波が入射し
た場合には、そのプラズマ表面近傍でマイクロ波の一部
が反射されてしまう。
増大すると、マイクロ波は全反射されカットオフ現象を
起こして放電容器1の内部にマイクロ波が導入されなく
なってしまう。因みにマイクロ波放電によく用いられる
2.45GHzの周波数のマイクロ波で、カットオフ現
象を起こすプラズマのカットオフ密度は7×1010cm
-3程度である。
マが導波管5の内部に存在してマイクロ波の反射やカッ
トオフ現象を起こすため、マイクロ波の放電容器1の内
部への導入が効率よく行えず、また高いプラズマ密度と
することができない。また生成されるプラズマの密度が
カットオフ密度になると、マイクロ波が全反射し導入が
制限されて高いプラズマ密度とすることができず、導入
パワーの大きさにも限度があることから高密度プラズマ
や大面積プラズマの生成は困難であった。
る他の例のごとく、プラズマが導波管5aの内部に入り
込まないように、放電容器1aの内壁面に形成されたマ
イクロ波導入口3に直接真空窓4aを設けることが行わ
れている。しかし、このような構成のものでは、真空窓
4aが放電容器1a内に生成されたプラズマに直接晒さ
れ、プラズマの熱により破損してしまい易く、導入でき
るマイクロ波のパワーが制限され、また真空窓4aの交
換を頻繁に行う必要があり手間が掛かるものである。
であるイオン源では放電容器1,1a内のプラズマの密
度が高いものとすることができず、電極部8を介して外
部に引き出せるイオンビームの密度を高くすることがで
きなかった。
内に導入する導波管の内部にプラズマが存在することに
より、マイクロ波が反射され遮断されて効率よく導入で
きず、プラズマ密度を高いものとすることができない。
さらに真空窓を放電容器の内壁に直接設けて導波管内に
プラズマが存在しないようにした場合には、プラズマの
熱により真空窓が破損してしまうのでマイクロ波の導入
パワーの大きさが制限され、高い密度のプラズマを得る
ことができない。
もので、その目的とするところはマイクロ波が効率よく
導入でき、高密度プラズマや大面積プラズマが生成でき
るマイクロ波プラズマ装置を提供することにある。
ズマ装置は、減圧された内部に所定のガスが導入されて
プラズマが形成される放電容器と、この放電容器のマイ
クロ波導入口に片端部が取着され該放電容器内にマイク
ロ波を導入する導波管と、放電容器内部に磁場を形成す
る磁場形成手段とを備えたマイクロ波プラズマ発生装置
において、導波管が、放電容器に対し電気絶縁されてい
ることを特徴とするものであり、また、減圧された内部
に所定のガスが導入されてプラズマが形成される放電容
器と、この放電容器のマイクロ波導入口に片端部が取着
され該放電容器内にマイクロ波を導入する導波管と、放
電容器内部に磁場を形成する磁場形成手段とを備えたマ
イクロ波プラズマ発生装置において、導波管には、放電
容器に対し異なる電位が与えられていることを特徴とす
るものであり、さらに、導波管には、放電容器に対し正
の電位が与えられていることを特徴とするものである。
置は、マイクロ波を導入する導波管が放電容器に対し電
気絶縁されており、また導波管には放電容器に対し異な
る電位が与えられているものであるので、導波管内にプ
ラズマが形成されるのが抑制され、放電容器内へのマイ
クロ波の導入に際してマイクロ波が反射されたり、導入
が遮断されてしまったりすることがなくなる。このため
導波管を介して放電容器内にマイクロ波が効率よく導入
でき、高密度プラズマや大面積プラズマが生成できる。
する。なお、実施例として示すものは何れもマイクロ波
プラズマ発生装置の1つであるイオン源である。
説明する。図1は概略構成を示す断面図であり、図2は
図1の要部を拡大して示す断面図である。図1及び図2
において、放電容器11は、その下端外周にフランジ1
2を備えた下開口13を有し、上端外周にフランジ14
を備えた上開口15を有して形成された直径15cm、
軸方向長さ15cmの略円筒状のものである。そして、
上開口15はフランジ14の上面にアルミナセラミック
等でなる絶縁部材16を介して上板17が気密に取着さ
れて閉塞され、これによって放電容器11と上板17と
は電気的に絶縁されている。なお、放電容器11は、そ
の内部が図示しない排気装置によって、例えば0.1P
a台に減圧され、その所定の圧力が維持されるようにな
っている。
ズマを形成する所定のガス、例えば水素あるいは重水素
ガスをガス源から導入する図示しないガス導入口が設け
られている。
入口18が形成されており、このマイクロ波導入口18
には導波管19が、その片端部20を放電容器11内に
開口するように取着され、一方、導波管19の他端部
は、例えば2.45GHzのマイクロ波を発生する図示
しないマイクロ波発生源に接続されている。そしてマイ
クロ波発生源からのマイクロ波は、導波管19内を伝搬
し、マイクロ波導入口18を通過して放電容器11内に
導入される。
にマイクロ波の伝送路を略直角に曲げる屈曲部21が設
けられ、この屈曲部21より他端部側のマイクロ波導入
口18から直視できない位置に、マイクロ波に対して透
明な材料、例えばアルミナセラミック等でなる真空窓2
2が装着されている。そして真空窓22は、その主面が
導波管19のマイクロ波の伝送路に交差するように装着
され、これにより導波管19は片端部20側と他端部側
とが気密に分断される。
って電気的に絶縁されている導波管19は、0V〜80
Vに可変の電源23に開閉器24を介して接続され、開
閉器24を閉じることによって放電容器11に対し正の
電位が加えられるようになっている。
沿って環状に突起部25が突出しており、放電容器11
の上開口15を上板17で閉塞した時、突起部25と放
電容器11の上端内縁部に沿って設けられた環状の突堤
部26とが所定寸法の屈曲隙間27を形成するようにし
て組み合わされ、マイクロ波に対するチョークを形成す
ると共に絶縁部材16が放電容器11内に生成されるプ
ラズマに晒されないようになっている。
ンジ12との間に絶縁リング28を介在させるようにし
て電極部29の内側引出電極30が取着されて閉塞され
ている。電極部29は、放電容器11に面した内側引出
電極30の他に複数の引出電極31と、各電極30,3
1間に設けられた絶縁リング32を有して構成されてい
る。なお各電極30,31には、放電容器11の軸方向
をイオン引出方向とするようにしてイオン引出しを行な
う貫通孔33が中央部分に多数対応して形成されてい
る。
数の各引出電極31は、電源34の対応する端子に接続
されていて、放電容器11の内部に生成されたプラズマ
からイオンビームを引き出すことができるよう、放電容
器11に対しそれぞれ所定の電圧が印加される。
には、磁場形成手段であるSmCoでなる円環状の2個
の永久磁石35,36が、一つは上板17で閉塞された
上端のフランジ14近傍に、他は下端のフランジ12近
傍に、夫々環状面を水平にするようにして軸方向上下に
約9.2cmの間隔をおいて配設されている。これら一
対の永久磁石35,36は半径方向の相反する向きに着
磁されており、上方側の永久磁石35は内径側がN極で
外径側がS極に、下方側の永久磁石36は内径側がS極
で外径側がN極になっている。このため、永久磁石3
5,36により放電容器11内には磁力線37が大きく
放電容器11内の中心軸方向に張り出すように形成され
る。
11の内部が図示しない排気装置によって0.1Pa台
の所定の圧力となるように減圧され、この状態が維持さ
れながら、図示しないガス導入口からプラズマを形成す
るガスの水素ガスまたは重水素がガス源から導入され
る。そして所定のガス雰囲気にした後、図示しないマイ
クロ波発生源から導波管19内を、途中真空窓22を透
過して伝搬してきた2.45GHzのマイクロ波が、放
電容器11内にマイクロ波導入口18を通じて導入され
る。
エネルギに加速し、放電容器11内に放電プラズが生成
される。そして励起した水素分子からH−が生成され、
生成されたH−は、所定電圧が印加されている電極部2
9の各電極30,31によって所定のエネルギとなるよ
うに貫通孔33を通過しながら加速されて外部にH−ビ
ームとして引き出される。
部20の内部は、真空窓22までがマイクロ波導入口1
8を介して放電容器11内と同じガス雰囲気となってお
り、またマイクロ波導入口18の近傍領域では導波管1
9及び上板17が放電容器11に対して電気絶縁された
状態にあり、開閉器24を閉じることで正の電位が加え
られている。そして、導波管19及び上板17が正の電
位となった状態となっていて、プラズマと放電容器11
の内壁、上板17の下面及び導波管19との間に形成さ
れるイオンシースは、プラズマの電気的中和が保たれた
境界位置38が図2に示すように、上板17の下面に対
しては放電容器11の内壁よりも離れた位置にあり、ま
たマイクロ波導入口18では導波管19の片端部20内
に入り込んだ形のものとなってはいない。
場域や弱い磁場域に形成されていず、強い磁場が形成さ
れた放電容器11内に閉じ込められた状態にあるので、
導波管19からは、マイクロ波が反射により減衰されて
しまったり、カットオフされることなく放電容器11内
に効率よく導入され、形成されるプラズマの密度を高い
ものとすることができる。同時に反射による減衰がない
ため、プラズマの密度を高く維持しようとして投入する
マイクロ波の電力を余分に大きくしなければならない等
の問題がなくなる。
るようにマイクロ波導入口18に取り付けられているも
のではないため、放電容器11内に形成されたプラズマ
の熱に直接晒されて破損してしまうようなことがなく、
導入できるマイクロ波のパワーも大きくでき、さらに真
空窓22の交換を頻繁に行う必要がなくなって手間が掛
からなくなる。
マや大面積プラズマの生成を行うことができ、電極部2
9を介して外部に引き出せるH−ビームの電流も大きい
ものとすることができる。
ば水素をプラズマを形成するガスとして放電容器11の
内部圧力を0.16Paとし、電極部29の内側引出電
極30に+40Vの電圧を掛け、さらに導波管19に正
の電位を与えるようにした状態で1.1kWの2.45
GHzのマイクロ波を放電容器11内に導入してプラズ
マを生成したところ、導入に際しての反射はほとんど0
で、導波管19の正の電位が大きくなるにしたがってプ
ラズマ密度が高くなった。そして、導波管19の正の電
位が30Vのときプラズマ密度は最高となって1011〜
1012cm-3台の値となり、さらに電位を高くしていっ
た場合にはプラズマ密度は若干減少するものとなった。
これに対し導波管が放電容器と等電位である以外は上記
と同じ条件の場合の従来の装置においては、マイクロ波
の導入に際しての反射は570Wもあり、プラズマ密度
は1010cm-3台程度である。
に対し正の電位が加えられた状態のものについて説明し
たが、逆に導波管19に放電容器11に対し負の電位が
加えられるようにしても同様の効果が得られるものであ
る。さらに開閉器24を開いた状態にし、単に導波管1
9が放電容器11に対し電気絶縁された状態にした場合
においても導波管19と放電容器11とは異なる電位を
有するものとなり、放電容器11内のプラズマ密度を高
くすることができる。
る。図3は概略構成を示す断面図である。図3におい
て、放電容器41は、その下端外周にフランジ12を備
えた下開口13を有し、上端部が上板42で閉塞された
直径15cm、軸方向長さ15cmの略円筒状のもので
ある。そして放電容器41は、その内部が図示しない排
気装置によって、例えば0.1Pa台に減圧され、その
所定の圧力が維持されるようになっており、さらに、そ
の内部にプラズマを形成する所定のガス、例えば水素あ
るいは重水素ガスをガス源から導入できるよう図示しな
いガス導入口が設けられている。
板42には、その中央部分にマイクロ波導入口43が形
成されている。そして上板42の上面には、マイクロ波
導入口43に連通するように導波管44が取着されてい
る。この導波管44の上板42への取着は、導波管44
の片端部45に設けられたフランジ46と上板42の上
面との間にアルミナセラミック等でなる絶縁部材47を
介して行われており、これによって放電容器41と導波
管44とは気密に取着され、電気的に絶縁された状態に
なっている。
例えば2.45GHzのマイクロ波発生源に接続されて
おり、真空窓22が装着され屈曲部21が設けられた中
間部を通じてマイクロ波を伝搬し、放電容器41内に導
入する。
の電源23に開閉器24を介して接続され、開閉器24
を閉じることによって放電容器41に対し正の電位が加
えられるようになっている。
施例と同様に放電容器41の内部が0.1Pa台に減圧
され、プラズマ形成ガスの水素ガスまたは重水素が導入
された後、導波管44を介して2.45GHzのマイク
ロ波が放電容器41内に導入される。そして放電容器4
1内に放電プラズが生成され、この放電プラズマはプラ
ズマ閉じ込め領域に閉じ込められる。このプラズマの励
起した水素分子からH−が生成され、生成されたH−は
電極部29の各電極30,31によって加速されて外部
にH−ビームとして引き出される。
電容器41内と同じガス雰囲気となっており、またマイ
クロ波導入口18の近傍領域では導波管44が放電容器
41に対して正の電位が加えられている。そして、プラ
ズマと放電容器41の内壁及び導波管44との間に形成
されるイオンシースは、マイクロ波導入口43の近傍領
域では導波管44の片端部45内に入り込んだ形のもの
となってはいない。
例と同様の作用・効果が得られることになる。
れるものではなく、イオン源の他にマイクロ波プラズマ
を用いた半導体製造装置や化学処理装置などのマイクロ
波プラズマ発生装置に適用されるもので、要旨を逸脱し
ない範囲内で適宜変更して実施し得るものである。
は、マイクロ波を導入する導波管が放電容器に対し電気
絶縁された構成であり、また導波管には放電容器に対し
異なる電位が与えられている構成としたことにより、マ
イクロ波が効率よく導入でき、高密度プラズマや大面積
プラズマが生成できる等の効果を奏する。
である。
である。
る。
る。
Claims (3)
- 【請求項1】 減圧された内部に所定のガスが導入され
てプラズマが形成される放電容器と、この放電容器のマ
イクロ波導入口に片端部が取着され該放電容器内にマイ
クロ波を導入する導波管と、前記放電容器内部に磁場を
形成する磁場形成手段とを備えたマイクロ波プラズマ発
生装置において、前記導波管が、前記放電容器に対し電
気絶縁されていることを特徴とするマイクロ波プラズマ
発生装置。 - 【請求項2】 減圧された内部に所定のガスが導入され
てプラズマが形成される放電容器と、この放電容器のマ
イクロ波導入口に片端部が取着され該放電容器内にマイ
クロ波を導入する導波管と、前記放電容器内部に磁場を
形成する磁場形成手段とを備えたマイクロ波プラズマ発
生装置において、前記導波管には、前記放電容器に対し
異なる電位が与えられていることを特徴とするマイクロ
波プラズマ発生装置。 - 【請求項3】 導波管には、放電容器に対し正の電位が
与えられていることを特徴とする請求項2記載のマイク
ロ波プラズマ発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22769793A JP3585512B2 (ja) | 1993-09-14 | 1993-09-14 | マイクロ波プラズマ発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22769793A JP3585512B2 (ja) | 1993-09-14 | 1993-09-14 | マイクロ波プラズマ発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0785993A true JPH0785993A (ja) | 1995-03-31 |
| JP3585512B2 JP3585512B2 (ja) | 2004-11-04 |
Family
ID=16864938
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22769793A Expired - Fee Related JP3585512B2 (ja) | 1993-09-14 | 1993-09-14 | マイクロ波プラズマ発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3585512B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3043370A1 (de) * | 2015-01-09 | 2016-07-13 | Meyer Burger (Germany) AG | Vorrichtung zur Extraktion von elektrischen Ladungsträgern aus einem Ladungsträgererzeugungsraum sowie ein Verfahren zum Betreiben einer solchen Vorrichtung |
| JP2023010536A (ja) * | 2021-07-07 | 2023-01-20 | 東京エレクトロン株式会社 | プラズマ処理装置 |
| WO2024043138A1 (ja) * | 2022-08-25 | 2024-02-29 | 東京エレクトロン株式会社 | プラズマ処理装置 |
-
1993
- 1993-09-14 JP JP22769793A patent/JP3585512B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3043370A1 (de) * | 2015-01-09 | 2016-07-13 | Meyer Burger (Germany) AG | Vorrichtung zur Extraktion von elektrischen Ladungsträgern aus einem Ladungsträgererzeugungsraum sowie ein Verfahren zum Betreiben einer solchen Vorrichtung |
| WO2016110505A3 (de) * | 2015-01-09 | 2016-09-15 | Meyer Burger (Germany) Ag | Vorrichtung zur extraktion von elektrischen ladungsträgern aus einem ladungsträgererzeugungsraum sowie ein verfahren zum betreiben einer solchen vorrichtung |
| CN107112177A (zh) * | 2015-01-09 | 2017-08-29 | 迈尔博尔格(德国)股份公司 | 用于从载流子生成空间提取载流子的设备以及用于运行这种设备的方法 |
| KR20170104558A (ko) * | 2015-01-09 | 2017-09-15 | 마이어 부르거 (저머니) 아게 | 전하 캐리어 생성 공간으로부터 전기 전하 캐리어들의 추출을 위한 디바이스 및 그런 디바이스를 동작시키기 위한 방법 |
| JP2018501626A (ja) * | 2015-01-09 | 2018-01-18 | マイヤー・ブルガー・(ジャーマニー)・アクチエンゲゼルシャフト | 担体発生空間から電荷担体を抽出する装置及びその装置の動作方法 |
| CN107112177B (zh) * | 2015-01-09 | 2019-03-12 | 迈尔博尔格(德国)股份公司 | 用于从载流子生成空间提取载流子的设备以及用于运行这种设备的方法 |
| JP2023010536A (ja) * | 2021-07-07 | 2023-01-20 | 東京エレクトロン株式会社 | プラズマ処理装置 |
| WO2024043138A1 (ja) * | 2022-08-25 | 2024-02-29 | 東京エレクトロン株式会社 | プラズマ処理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3585512B2 (ja) | 2004-11-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4960073A (en) | Microwave plasma treatment apparatus | |
| JP2959508B2 (ja) | プラズマ発生装置 | |
| JPH02501965A (ja) | 電子サイクロトロン共鳴プラズマ源 | |
| US20030218430A1 (en) | Ion source with external RF antenna | |
| US5230784A (en) | Microwave plasma source | |
| JP2008234880A (ja) | イオン源 | |
| JP2000040475A (ja) | 自己電子放射型ecrイオンプラズマ源 | |
| JPS5813626B2 (ja) | イオンシヤワ装置 | |
| JPH0785993A (ja) | マイクロ波プラズマ発生装置 | |
| KR920006537A (ko) | 마이크로파플라즈마 발생장치 | |
| JP2546357B2 (ja) | プラズマ発生装置およびそれを用いたイオン源 | |
| JPS63119198A (ja) | プラズマ発生装置 | |
| JP3121669B2 (ja) | マイクロ波プラズマ発生装置 | |
| JPH05182785A (ja) | マイクロ波放電反応装置及び電極装置 | |
| JPH09259781A (ja) | イオン源装置 | |
| JP2644203B2 (ja) | マイクロ波給電装置並びにこれを使用したプラズマ発生装置 | |
| JPH07263184A (ja) | マイクロ波プラズマ発生装置 | |
| JPS63126196A (ja) | マイクロ波励起によるプラズマ生成源 | |
| JPH0785996A (ja) | Ecrプラズマ発生装置 | |
| JPH06267472A (ja) | マイクロ波イオン源 | |
| JPH06140184A (ja) | マイクロ波イオン源 | |
| JP2004259608A (ja) | マイクロ波プラズマ発生装置およびその運転方法 | |
| JPH0653173A (ja) | プラズマ加熱機構を有するプラズマ処理装置 | |
| JP2909992B2 (ja) | マイクロ波放電反応装置 | |
| JP2581053B2 (ja) | マイクロ波イオン源 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040601 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040628 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040727 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040804 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070813 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080813 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090813 Year of fee payment: 5 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |