JPH0786114B2 - ビス(メルカプトアルキル)テトラオルガノジシロキサンの製造方法 - Google Patents

ビス(メルカプトアルキル)テトラオルガノジシロキサンの製造方法

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JPH0786114B2
JPH0786114B2 JP2184262A JP18426290A JPH0786114B2 JP H0786114 B2 JPH0786114 B2 JP H0786114B2 JP 2184262 A JP2184262 A JP 2184262A JP 18426290 A JP18426290 A JP 18426290A JP H0786114 B2 JPH0786114 B2 JP H0786114B2
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bis
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tetraorganodisiloxane
tetramethyldisiloxane
mercaptoalkyl
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久雄 茂木
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東芝シリコーン株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、合成樹脂の特性の改質に用いられる有機ケイ
素化合物の製造方法に関し、詳しくはエポキシ樹脂、不
飽和ポリエステル樹脂、ポリスチレン、ポリフェニレン
スルフィド、ポリウレタンゴム、スチレンブタジエンゴ
ム、ブタジエンゴム、イソプレンゴム、EPM又はEPDMな
どの界面特性の改質に有用なビス(メルカプトアルキ
ル)テトラオルガノジシロキサンの新規な製造方法に関
する。
(従来の技術) 従来、ビス(メルカプトアルキル)テトラオルガノジシ
ロキサンの中でも最も有用とされる1,3−ビス(3−メ
ルカプトプロピル)−1,1,3,3−テトラメチルジシロキ
サンの製造方法としては、次のような方法が知られてい
る。
例えば、まず3−クロルプロピル(ジメチル)メトキシ
シランにチオ尿素及びアンモニアを、触媒量のN,N−ジ
メチルホルムアミドなどの第三アミンの存在下に反応さ
せて、3−メルカプトプロピル(ジメチル)メトキシシ
ランを製造し(米国特許第4401826号明細書)、次いで
該化合物を希塩酸で加水分解することにより目的物質を
得る方法。あるいは前記の方法中、3−クロルプロピル
(ジメチル)メトキシシランの代りに1,3−ビス(3−
クロルプロピル)−1,1,3,3−テトラメチルジシロキサ
ンを用い、最後の加水分解工程を省略した方法が知られ
ている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、前者の方法は最初の反応でアンモニアガ
スを使用するため、悪臭の発生がある。また工程が長
く、時間がかかり、しかも原料である3−クロルプロピ
ル(ジメチル)メトキシシランは製造収率が悪く、工業
的な規模での入手が困難であるという欠点がある。一
方、後者の方法は悪臭の問題を別とすれば、工程が簡素
化され、しかも原料として入手の容易な化合物を用いる
など、前者の方法の欠点は解消されている。しかしなが
ら、反応に関与するクロルプロピル基が2個となったこ
とにより、反応の際の発熱が激しく、反応が制御しにく
い。そのうえ目的物質同士間の酸化反応や目的物質と1,
3−ビス(3−クロプロピル)−1,1,3,3−テトラメチル
ジシロキサンとの脱塩化水素反応が併発して、多くの場
合目的物質のほとんどが樹脂化してしまい、収率や純度
が悪いという新たな欠点を生じている。即ち、従来の方
法は工業化の面及び目的物質の純度や総合的な収率の点
で問題を残している。
かくして、高純度の1,3−ビス(3−メルカプトプロピ
ル)−1,1,3,3−テトラメチルジシロキサンを工業的に
高収率で得ることは、これまできわめて困難であった。
本発明の目的は、このような問題点を解消し、悪臭の発
生が少なく、簡単な操作で、しかも大量に生産しうる、
工業的に有利な高純度のビス(メルカプトアルキル)テ
トラオルガノジシロキサンの製造方法を提供することで
ある。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明者は、このような目的を達成すべく鋭意検討した
結果、チオ尿素とビス(クロルアルキル)テトラオルガ
ノジシロキサンとを極性非プロトン溶媒中で反応させて
イソチウロニウム塩を製造し、次にこれをエチレンジア
ミンで分解することにより、ビス(メルカプトアルキ
ル)テトラオルガノジシロキサンが高収率、高純度で得
られることを見出し、本発明に到達した。
即ち、本発明は、 チオ尿素と 一般式 (式中、R1及びR3はそれぞれアルキル基又はアリール基
を表し、R2はアルキレン基を表す)で示されるビス(ク
ロルアルキル)テトラオルガノジシロキサンとを極性非
プロトン溶媒中で反応させて、 一般式 (式中、R1、R3及びR2は前記と同じである)で示される
イソチウロニウム塩を製造し、次に、これをエチレンジ
アミンで分解反応させることを特徴とする。
一般式 (式中、R1、R3及びR2は前記と同じである)で示される
ビス(メルカプトアルキル)テトラオルガノジシロキサ
ンの製造方法である。
本発明の製造方法を化学反応式で示すと、チオ尿素とビ
ス(クロルアルキル)テトラオルガノジシロキサン(I
I)とによるイソチウロニウム塩(III)の生成反応
(1)、及びイソチウロニウム塩(III)のエチレンジ
アミンによる分解反応(2)である。
イソチウロニウム塩生成反応(1)において、原料とし
て使用するチオ尿素は市販されており容易に入手できる
ものである。
また、同じく原料として使用するビス(クロルアルキ
ル)テトラオルガノジシロキサン(II)において、式中
R1及びR3のアルキル基としてはメチル、エチル、プロピ
ル、ブチル、ペンチル、ヘキシル又はドデシルなどが例
示され、アリール基としてはフェニル又はトリルなどが
例示される。またR2のアルキレン基としてはメチレン、
エチレン、トリメチレン又はテトラメチレンなどが例示
される。これらの中で、原料の入手および製造の容易な
ことからR1及びR3としては炭素数1〜4のアルキル基、
とりわけメチル基が、R2としてはメチレン又はトリメチ
レン基が好ましい。このようなビス(クロルアルキル)
テトラオルガノジシロキサン(II)の具体例としては、
例えば1,3−ビス(クロルメチル)−1,1,3,3−テトラメ
チルジシロキサン、1,3−ビス(3−クロルプロピル)
−1,2,3,3−テトラメチルジシロキサンが挙げられる。
チオ尿素とビス(クロルアルキル)テトラオルガノジシ
ロキサン(II)との使用割合は特に限定されないが、化
学量論的使用量が経済上好ましい。
イソチウロニウム塩生成反応(1)において、使用する
極性非プロトン溶媒としては、N,N−ジメチルホルムア
ミド、N,N−ジメチルアセトアミド、テトラメチル尿
素、ヘキサメチルリン酸トリアミド、ジメチルスルホキ
シド、スルホラン又はN−メチルピロリドンなどが例示
される。これらの中で、入手や取扱いが容易で、反応も
すみやかであることからN,N−ジメチルホルムアミドが
特に好ましい。極性非プロトン溶媒の使用量は特に限定
されないが、室温で結晶であるチオ尿素(融点約180
℃)に対して20〜200重量%の範囲とすることが反応制
御上好ましい。
イソチウロニウム塩生成反応(1)は、ビス(クロルア
ルキル)テトラオルガノジシロキサン(II)、チオ尿素
及び極性非プロトン溶媒を反応容器に入れ、所定の温度
に加熱して反応を開始させる方法が反応制御上好まし
い。また、この反応は80〜180℃、好ましくは100〜160
℃の温度範囲で行なわれる。反応時の圧力は通常、常圧
が用いられるが、加圧された状態でもさしつかえない。
反応時間は反応条件によるが、通常は1〜3時間で十分
である。以上により、イソチウロニウム塩(III)が得
られる。
次に、イソチウロニウム塩(III)のエチレンジアミン
による分解反応(2)は、反応式(1)で得られた反応
混合物又はその精製物のいずれにエチレンジアミンを滴
下しても達成できる。エチレンジアミンの使用量は特に
限定されないが、イソチウロニウム塩(III)1モルに
対して1モル以上、10モル未満の範囲が好ましい。1モ
ル未満では反応が遅く、短時間に良好な収率をあげるこ
とができない。10モル以上用いても特に加えただけの効
果はなく、経済的に不利である。
分解反応(2)において、有機溶媒の使用は必須ではな
いが、所望により使用する場合はメチルアルコール、エ
チルアルコールなどのアルコール;アセトンなどのケト
ン;ヘキサン、ヘプタンなどの脂肪族炭化水素;シクロ
ヘキサンなどの脂環式炭化水素;エチルエーテルなどの
エーテル;トルエン、キシレンなどの芳香族炭化水素;
あるいは1,2−ジクロルエタンなどのハロゲン化炭化水
素などが好ましく、これらの中でも反応の制御性、円滑
性、反応後の目的物質と副生するグアニジン誘導体塩の
液−液分離が容易であることからメタノールが特に望ま
しい。なお、このような有機溶媒の使用量は特に限定さ
れないが、イソチウロニウム塩(III)に対して10重量
%以上、500重量%未満の範囲とすることが好ましい。
本分解反応(2)は0〜150℃、好ましくは40〜100℃の
温度範囲で行われる。反応時の圧力は特に限定されない
が、通常は常圧で行われる。反応時間は反応条件による
が、通常は0.5〜3時間で十分である。反応後、必要に
応じてn−ヘキサン等を加えて目的物質層を抽出し、さ
らに減圧蒸留を行うことにより、目的のビス(メルカプ
トアルキル)テトラオルガノジシロキサン(I)が得ら
れる。
(実施例) 以下に、実施例を挙げ、本発明を更に詳しく説明する。
なお、本発明の範囲は以下の実施例のみに限定されるも
のではない。
実施例1 1,3−ビス(3−メルカプトプロピル)1,1,
3,3−テトラメチルジシロキサンの合成 攪拌機、温度計、滴下漏斗、還流冷却器及びオイルバス
を備えた内容積1のフラスコに、1,3−ビス(3−ク
ロルプロピル)−1,1,3,3−テトラメチルジシロキサン2
87g(1.0モル)、チオ尿素152g(2.0モル)及びN,N−ジ
メチルホルムアミド76gを仕込み、攪拌を開始し、液温1
10℃に加熱したところ、すみやかに発熱がみられ液温は
最高138℃まで上昇した。この後、液温120℃で1時間加
熱攪拌した。反応容器中より試料を取り出して、ガスク
ロマトグラフィー分析、1H核磁気共鳴吸収分析及び塩
素イオン滴定を行い、1,3−ビス(3−クロルプロピ
ル)−1,1,3,3−テトラメチルジシロキサンは定量的に
消費され、対応するイソチウロニウム塩が生成している
ことを確認した。
更に、攪拌を続けながら60℃に冷却し、滴下漏斗よりメ
タノール100gを添加した。これに、エチレンジアミン12
0g(2.0モル)を滴下漏斗より、液温を50〜70℃に保ち
ながら、30分かけて滴下した。滴下終了後、液温70℃で
1時間加熱攪拌した。反応容器中より試料を取り出し
て、ガスクロマトグラフィー分析を行い、1,3−ビス
(3−メルカプトプロピル)−1,1,3,3−テトラメチル
ジシロキサンが生成していることを確認した。反応生成
物を冷却した後、n−ヘキサン100gを添加して目的物質
層を分離し、減圧蒸留により125〜127℃/4Torrの留分を
分取した結果、無色透明液状の1,3−ビス(3−メルカ
プトプロピル)−1,1,3,3−テトラメチルジシロキサン2
26gを得た。これは、1,3−ビス(3−クロルプロピル)
−1,1,3,3−テトラメチルジシロキサンに対して81%の
収率であった。こうして得られた1,3−ビス(3−メル
カプトプロピル)−1,1,3,3−テトラメチルジシロキサ
ンは、ガスクロマトグラフィー分析の結果、98.1%の高
純度であり、更に元素分析、赤外線吸収スペクトル分
析、1H核磁気共鳴吸収分析及び質量スペクトル分析の
結果、次式の分子構造であることを確認した。
比較例1 攪拌機、温度計、還流冷却器、ディップ式アンモニアガ
ス導入ライン及びオイルバスを備えた内容積1のフラ
スコに、1,3−ビス(3−クロルプロピル)−1,1,3,3−
テトラメチルジシロキサン287g(1.0モル)、チオ尿素1
52g(2.0モル)及びN,N−ジメチルホルムアミド76gを仕
込み、流量2.0ml/secでアンモニアガスの導入を開始し
た。攪拌をはじめ、液温100℃に加熱したところ、急激
な発熱がみられ液温は最高220℃まで上昇し、それとも
に粘度の急激な増加が観測された。発熱が見られなくな
った後、液温110℃で1時間加熱攪拌した。反応生成物
を冷却した後、メタノール100g及びn−ヘキサン100gを
添加して目的物質層を分離し、さらに減圧蒸留を行った
結果、目的とする1,3−ビス(3−メルカプトプロピ
ル)−1,1,3,3−テトラメチルジシロキサン25.0gが得ら
れた。このものの純度はガスクロマトグラフィー分析に
より90.0%で、また1,3−ビス(3−クロルプロピル)
−1,1,3,3−テトラメチルジシロキサンに対する収率は
8.9%であることを確認した。
実施例2 1,3−ビス(メルカプトメチル)−1,1,3,3−
テトラメチルジシロキサンの合成 攪拌機、温度計、滴下漏斗、還流冷却器及びオイルバス
を備えた内容積1のフラスコに、1,3−ビス(3−ク
ロルメチル)−1,1,3,3−テトラメチルジシロキサン231
g(1.0モル)、チオ尿素152g(2.0モル)及びN,N−ジメ
チルホルムアミド76gを仕込み、攪拌を開始し、液温110
℃に加熱したところ、すみやかに発熱がみられ液温は最
高144℃まで上昇した。こののち液温120℃で1時間加熱
攪拌した。反応容器中より試料を取り出して、ガスクロ
マトグラフィー分析、1H核磁気共鳴吸収分析及び塩素
イオン滴定を行い、1,3−ビス(クロルメチル)−1,1,
3,3−テトラメチルジシロキサンは定量的に消費され、
対応するイソチウロニウム塩ガ生成していることを確認
した。
更に、攪拌を続けながら60℃に冷却し、滴下漏斗よりメ
タノール100gを添加した。これに、エチレンジアミン12
0g(2.0モル)を滴下漏斗より、液温を50〜70℃に保ち
ながら、30分かけて滴下した。滴下終了後、液温70℃で
1時間加熱攪拌した。反応容器中より試料を取り出し
て、ガスクロマトグラフィー分析を行い、1,3−ビス
(メルカプトメチル)−1,1,3,3−テトラメチルジシロ
キサンが生成していることを確認した。反応生成物を冷
却した後、n−ヘキサン100gを添加して目的物質層を分
離し、減圧蒸留により82〜84℃/4Torrの留分を分取した
結果、無色透明液状の1,3−ビス(メルカプトメチル)
−1,1,3,3−テトラメチルジシロキサン170gを得た。こ
れは、1,3−ビス(クロルメチル)−1,1,3,3テトラメチ
ルジシロキサンに対して76%の収率であった。こうして
得られた1,3−ビス(メルカプトメチル)−1,1,3,3−テ
トラメチルジシロキサンは、ガスクロマトグラフィー分
析の結果、97.2%の高純度であり、さらに元素分析、赤
外線吸収スペクトル分析、1H核磁気共鳴吸収分析及び
質量スペクトル分析の結果、次式の分子構造であること
を確認した。
比較例2 攪拌機、温度計、滴下漏斗、還流冷却器、ディップ式ア
ンモニアガス導入ライン及びオイルバスを備えた内容積
1のフラスコに、1,3−ビス(クロルプロピル)−1,
1,3,3−テトラメチルジシロキサン231g(1.0モル)、チ
オ尿素152g(2.0モル)及びN,N−ジメチルホルムアミド
76gを仕込み、流量2.0ml/secでアンモニアガスの導入を
開始した。攪拌をはじめ、液温100℃に加熱したとこ
ろ、急激な発熱がみられ液温は最高260℃まで上昇し、
それとともに粘度のすこぶる増加が観測され、ついには
攪拌不能の状態となった。この結果、目的とする1,3−
ビス(メルカプトメチル)−1,1,3,3−テトラメチルジ
シロキサンは全く回収することができなかった。
〔発明の効果〕
本発明の製造方法に従うと、入手の容易な原料を用い、
しかも簡単な操作で例えば実施例1に示したように高純
度(98%以上)の1,3−メルカプトプロピル)−1,1,3,3
−テトラメチルジシロキサンを高収率(81%以上)で得
ることができるうえに、従来方法の欠陥であるアンモニ
アガスによる悪臭の問題も取り除かれるので、工業的製
造方法として好適である。
従って、本発明の方法でえられたビス(メルカプトアル
キル)テトラオルガノジシロキサンを有機材料の変性用
反応性オリゴマー原料として使用するとき有利であり、
また分子設計的にも極めて信頼性のある材料が得られ
る。即ち、有機モノマー又はそれらのポリマーと本発明
の方法で得られたビス(メルカプトアルキル)テトラオ
ルガノジシロキサンとを反応させて変性すると、従来の
有機材料に密着性、接着性、耐候性、撥水性、耐摩耗
性、気体透過性などのシリコーン特有の優れた性質を付
与することができる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】チオ尿素と 一般式 (式中、R1及びR3はそれぞれアルキル基又はアリール基
    を表し、R2はアルキレン基を表す)で示されるビス(ク
    ロルアルキル)テトラオルガノジシロキサンとを極性非
    プロトン溶媒中で反応させて、 (式中、R1、R3及びR2は前記と同じである)で示される
    イソチウロニウム塩を製造し、次に、これをエチレンジ
    アミンで分解反応させることを特徴とする。 一般式 (式中、R1、R3及びR2は前記と同じである)で示される
    ビス(メルカプトアルキル)テトラオルガノジシロキサ
    ンの製造方法。
JP2184262A 1990-07-13 1990-07-13 ビス(メルカプトアルキル)テトラオルガノジシロキサンの製造方法 Expired - Lifetime JPH0786114B2 (ja)

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