JPH078625Y2 - 検尿便器 - Google Patents
検尿便器Info
- Publication number
- JPH078625Y2 JPH078625Y2 JP10794388U JP10794388U JPH078625Y2 JP H078625 Y2 JPH078625 Y2 JP H078625Y2 JP 10794388 U JP10794388 U JP 10794388U JP 10794388 U JP10794388 U JP 10794388U JP H078625 Y2 JPH078625 Y2 JP H078625Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- urine
- urinal
- reservoir
- toilet bowl
- toilet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 210000002700 urine Anatomy 0.000 title claims description 40
- 238000002562 urinalysis Methods 0.000 claims description 7
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000009535 clinical urine test Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000027939 micturition Effects 0.000 description 1
- 230000002485 urinary effect Effects 0.000 description 1
- 210000001635 urinary tract Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は採尿用の尿溜り部を形成した検尿便器に関す
る。
る。
(従来の技術) 便器の一部に尿溜り部を設け、この尿溜り部に溜った尿
を分析するようにした検尿便器は例えば特開昭60−1171
56号等により知られている。
を分析するようにした検尿便器は例えば特開昭60−1171
56号等により知られている。
この尿溜り部は便器のボール面に凹部を形成してなり、
ボール面には該尿溜り部に尿を導くための案内路が形成
されている。
ボール面には該尿溜り部に尿を導くための案内路が形成
されている。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、かかる尿溜り部により分析すべき尿を溜
めるようにすると、該尿溜り部から発生する異臭が無視
し得なくなり不快感を催すようになる。
めるようにすると、該尿溜り部から発生する異臭が無視
し得なくなり不快感を催すようになる。
そこでこの考案はかかる従来の課題を解決すべく成され
たもので、その目的とする処は、尿溜り部を設けた便器
において異臭の発生を有効に防止し得る検尿便器を提供
するにある。
たもので、その目的とする処は、尿溜り部を設けた便器
において異臭の発生を有効に防止し得る検尿便器を提供
するにある。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するためこの考案は、便器1のボール面
8aの一部に尿溜り部10を形成し該尿溜り部10に溜った尿
を採取して尿データを分析するようにした検尿便器1に
おいて、前記尿溜り部10の近傍に排気用の吸引口15を設
けてなる。
8aの一部に尿溜り部10を形成し該尿溜り部10に溜った尿
を採取して尿データを分析するようにした検尿便器1に
おいて、前記尿溜り部10の近傍に排気用の吸引口15を設
けてなる。
(作用) このような構成によれば、尿溜り部10から発生する異臭
は吸引口15より排気され、使用者は異臭を感じなくな
る。
は吸引口15より排気され、使用者は異臭を感じなくな
る。
(実施例) 以下にこの考案の実施例を添付図面に従って説明する。
第1図はこの考案に係る検尿便器の斜視図、第2図は同
便器の平面図、第3図は尿溜り部の縦断面図である。
便器の平面図、第3図は尿溜り部の縦断面図である。
便器1の前部上面には便座2及び便蓋3が設けられ、そ
の一側部には操作部4が、他の側部には血圧計5及びデ
ィスプレイ6aを兼ねたモデム6が設けられ、後部には洗
浄タンク等を内蔵したボックス部7が設けられている。
の一側部には操作部4が、他の側部には血圧計5及びデ
ィスプレイ6aを兼ねたモデム6が設けられ、後部には洗
浄タンク等を内蔵したボックス部7が設けられている。
そして便器1のボール8内の一部は後方への膨出部9と
され、この膨出部9内の底部近傍部に尿溜り部10を形成
している。この尿溜り部10上面は便器1のボール面8aと
連続し、ボール面8aのうち放尿が当る部分8bから尿溜り
部10に向かって徐々に高さが低くなる導尿路11をボール
面の一部を凹ませて形成し、放尿の一部が確実に尿溜り
部10内に流入するようにしている。
され、この膨出部9内の底部近傍部に尿溜り部10を形成
している。この尿溜り部10上面は便器1のボール面8aと
連続し、ボール面8aのうち放尿が当る部分8bから尿溜り
部10に向かって徐々に高さが低くなる導尿路11をボール
面の一部を凹ませて形成し、放尿の一部が確実に尿溜り
部10内に流入するようにしている。
そして便器1の上部は二重構造とされ、この中を洗浄水
通路12とし、この洗浄水通路12内に供給した洗浄水を孔
13を介してボール面8a及び尿溜り部10内に流出させるよ
うにし、尿溜り部10及び導尿路11の洗浄が効率よくなし
得るようにしている。
通路12とし、この洗浄水通路12内に供給した洗浄水を孔
13を介してボール面8a及び尿溜り部10内に流出させるよ
うにし、尿溜り部10及び導尿路11の洗浄が効率よくなし
得るようにしている。
以上の構成において、前記尿溜り部10の上方における前
記膨出部9の後端部側には排気管14に接続された吸引口
15が形成され、この排水管14には排気用ファン16が設け
られ、尿溜り部10より発生する異臭を有効にトイレ外へ
排気し得るようにしている。尚、このファン16の駆動は
便器使用者の手動操作により行うようにする他、使用者
検出用センサを設け、該センサの検出信号に基づいて自
動的に行うようにしたり、あるいは又、使用者による検
尿開始指令に基づいて自動的に行うようにすることがで
きる。
記膨出部9の後端部側には排気管14に接続された吸引口
15が形成され、この排水管14には排気用ファン16が設け
られ、尿溜り部10より発生する異臭を有効にトイレ外へ
排気し得るようにしている。尚、このファン16の駆動は
便器使用者の手動操作により行うようにする他、使用者
検出用センサを設け、該センサの検出信号に基づいて自
動的に行うようにしたり、あるいは又、使用者による検
尿開始指令に基づいて自動的に行うようにすることがで
きる。
(考案の効果) 以上の説明より明らかなようにこの考案によれば、尿溜
り部の近傍に排気用の吸引口を設けるようにしたため、
尿溜り部から発生する異臭は有効にトイレ外に排気する
ことができ、従って便器使用者は異臭を感じることはな
く、気持よく検尿便器の使用を行うことができる。
り部の近傍に排気用の吸引口を設けるようにしたため、
尿溜り部から発生する異臭は有効にトイレ外に排気する
ことができ、従って便器使用者は異臭を感じることはな
く、気持よく検尿便器の使用を行うことができる。
第1図はこの考案に係る検尿便器の斜視図、第2図は同
便器の平面図、第3図は尿溜り部の縦断面図である。 そして図面中、 1は検尿便器、8aはボール面、10は尿溜り部、15は吸引
口である。
便器の平面図、第3図は尿溜り部の縦断面図である。 そして図面中、 1は検尿便器、8aはボール面、10は尿溜り部、15は吸引
口である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 谷田 雅敏 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】便器のボール面の後部に尿溜り部を形成し
該尿溜り部に溜った尿を採尿して尿データを分析するよ
うにした検尿便器において、 前記尿溜まり部の近傍に排気用の吸引口を設けたことを
特徴とする検尿便器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10794388U JPH078625Y2 (ja) | 1988-08-17 | 1988-08-17 | 検尿便器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10794388U JPH078625Y2 (ja) | 1988-08-17 | 1988-08-17 | 検尿便器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0229978U JPH0229978U (ja) | 1990-02-26 |
| JPH078625Y2 true JPH078625Y2 (ja) | 1995-03-01 |
Family
ID=31342814
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10794388U Expired - Lifetime JPH078625Y2 (ja) | 1988-08-17 | 1988-08-17 | 検尿便器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH078625Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-08-17 JP JP10794388U patent/JPH078625Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0229978U (ja) | 1990-02-26 |
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