JPH078624Y2 - 検尿便器 - Google Patents
検尿便器Info
- Publication number
- JPH078624Y2 JPH078624Y2 JP10794188U JP10794188U JPH078624Y2 JP H078624 Y2 JPH078624 Y2 JP H078624Y2 JP 10794188 U JP10794188 U JP 10794188U JP 10794188 U JP10794188 U JP 10794188U JP H078624 Y2 JPH078624 Y2 JP H078624Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- urine
- toilet bowl
- reservoir
- ball surface
- bowl
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は採尿用の尿溜り部を形成した検尿便器に関す
る。
る。
(従来の技術) 便器の一部に尿溜り部を設け、この尿溜り部に放尿の一
部を流入させるようにしたものが特開昭57−59168号と
してしられている。
部を流入させるようにしたものが特開昭57−59168号と
してしられている。
この先行技術はボール面の前部に尿溜り部を形成し、こ
の尿溜り部に検査紙を浸漬し、尿が付着した検査紙を便
器前方の分析器にかけるようにしたものである。
の尿溜り部に検査紙を浸漬し、尿が付着した検査紙を便
器前方の分析器にかけるようにしたものである。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら斯かる従来の便器にあっては、尿溜り部が
ボール面の前側にあるため、放尿時に通常の便器に比べ
使用者に尿が付着する可能性が高く、また尿が飛散して
所定量の尿を得にくい。
ボール面の前側にあるため、放尿時に通常の便器に比べ
使用者に尿が付着する可能性が高く、また尿が飛散して
所定量の尿を得にくい。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するためこの考案は、便器1のボール8
内の一部を後方への膨出部9とし、この膨出部9に尿溜
り部10を形成し、この尿溜り部10と便器1のボール面8a
のうち放尿が当る部分8bとを尿溜り部に向かって徐々に
低くなり、且つボール面8aの一部を凹ませて形成される
導尿路11によってつないでなる。
内の一部を後方への膨出部9とし、この膨出部9に尿溜
り部10を形成し、この尿溜り部10と便器1のボール面8a
のうち放尿が当る部分8bとを尿溜り部に向かって徐々に
低くなり、且つボール面8aの一部を凹ませて形成される
導尿路11によってつないでなる。
(作用) 導尿路11は放尿が当たるボール面8aから尿溜り部10に向
って徐々に下っているため、放尿の一部は該導尿路11に
沿って尿溜り部10まで流れ込む。
って徐々に下っているため、放尿の一部は該導尿路11に
沿って尿溜り部10まで流れ込む。
(実施例) 以下にこの考案の実施例を添付図面に従って説明する。
第1図はこの考案に係る検尿便器の斜視図、第2図は同
便器の平面図、第3図は尿溜り部の縦断面図である。
便器の平面図、第3図は尿溜り部の縦断面図である。
便器1の前部上面には便座2及び便蓋3が設けられ、そ
の一側部には操作部4が、他の側部には血圧計5及びデ
ィスプレイ6aが兼ねたモデム6が設けられ、後部には洗
浄タンク等を内蔵したボックス部7が設けられている。
の一側部には操作部4が、他の側部には血圧計5及びデ
ィスプレイ6aが兼ねたモデム6が設けられ、後部には洗
浄タンク等を内蔵したボックス部7が設けられている。
そして便器1のボール8内の一部は後方への膨出部9と
され、この膨出部9内の底部近傍部に尿溜り部10を形成
している。この尿溜り部10上面は便器1のボール面8aと
連続し、ボール面8aのうち放尿が当る部分8bから尿溜り
部10に向かって徐々に高さが低くなる導尿路11をボール
面の一部を凹ませて形成し、放尿の一部が確実に尿溜り
部10内に流入するようにしている。
され、この膨出部9内の底部近傍部に尿溜り部10を形成
している。この尿溜り部10上面は便器1のボール面8aと
連続し、ボール面8aのうち放尿が当る部分8bから尿溜り
部10に向かって徐々に高さが低くなる導尿路11をボール
面の一部を凹ませて形成し、放尿の一部が確実に尿溜り
部10内に流入するようにしている。
そして便器1の上部は二重構造とされ、この中を洗浄水
通路12とし、この洗浄水通路12内に供給した洗浄水を孔
13を介してボール面8a及び尿溜り部10内に流出させるよ
うにし、尿溜り部10及び導尿路11の洗浄が効率よくなし
得るようにしている。
通路12とし、この洗浄水通路12内に供給した洗浄水を孔
13を介してボール面8a及び尿溜り部10内に流出させるよ
うにし、尿溜り部10及び導尿路11の洗浄が効率よくなし
得るようにしている。
以上において、使用者が便器1のボール面8aの所定部分
8bに向って放尿すると、尿の一部は導尿路11を通って尿
溜り部10内に流入する。そこで該尿溜り部10内に不図示
の試験紙を浸漬し、以後センサにより尿中の糖分、タン
パク、ウロビリ、潜血等を測定する。
8bに向って放尿すると、尿の一部は導尿路11を通って尿
溜り部10内に流入する。そこで該尿溜り部10内に不図示
の試験紙を浸漬し、以後センサにより尿中の糖分、タン
パク、ウロビリ、潜血等を測定する。
(考案の効果) 以上の説明より明らかなようにこの考案によれば、尿溜
り部を便器の後方に設けるようにしたので、尿溜り部内
に尿以外の汚物が入りにくく、正確な尿データを測定で
き、また導尿路によってボール面の放尿が当たる部分と
尿溜り部とをつないだため、確実に尿溜り部内に尿を導
くことができ、更に尿溜り部を例えば便器の側方に設け
る場合を考慮した場合に比しても便器を幅方向に膨出変
形させる必要はなく、従ってその取扱い等も容易とな
り、更に導尿路により尿溜り部に尿を導くため、使用者
に尿が付着する可能性は通常の便器より高くならず、ま
た尿分析に必要な量の尿を確実に確保することができ
る。
り部を便器の後方に設けるようにしたので、尿溜り部内
に尿以外の汚物が入りにくく、正確な尿データを測定で
き、また導尿路によってボール面の放尿が当たる部分と
尿溜り部とをつないだため、確実に尿溜り部内に尿を導
くことができ、更に尿溜り部を例えば便器の側方に設け
る場合を考慮した場合に比しても便器を幅方向に膨出変
形させる必要はなく、従ってその取扱い等も容易とな
り、更に導尿路により尿溜り部に尿を導くため、使用者
に尿が付着する可能性は通常の便器より高くならず、ま
た尿分析に必要な量の尿を確実に確保することができ
る。
第1図はこの考案に係る検尿便器の斜視図、第2図は同
便器の平面図、第3図は尿溜り部の縦断面図である。 そして図面中、1は検尿便器、8はボール、8aはボール
面、8bは放尿が当る部分、9は膨出部、10は尿溜り部、
11は導尿路である。
便器の平面図、第3図は尿溜り部の縦断面図である。 そして図面中、1は検尿便器、8はボール、8aはボール
面、8bは放尿が当る部分、9は膨出部、10は尿溜り部、
11は導尿路である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 谷田 雅敏 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】便器のボール内の一部を後方への膨出部と
し、この膨出部に尿溜り部を形成し、この尿溜り部と便
器のボール面のうち放尿が当る部分とを尿溜り部に向か
って徐々に低くなり、且つボール面の一部を凹ませて形
成される導尿路によってつないだことを特徴とする検尿
便器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10794188U JPH078624Y2 (ja) | 1988-08-17 | 1988-08-17 | 検尿便器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10794188U JPH078624Y2 (ja) | 1988-08-17 | 1988-08-17 | 検尿便器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0229976U JPH0229976U (ja) | 1990-02-26 |
| JPH078624Y2 true JPH078624Y2 (ja) | 1995-03-01 |
Family
ID=31342810
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10794188U Expired - Lifetime JPH078624Y2 (ja) | 1988-08-17 | 1988-08-17 | 検尿便器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH078624Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-08-17 JP JP10794188U patent/JPH078624Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0229976U (ja) | 1990-02-26 |
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