JPH0786278B2 - マンホール工事用作業室 - Google Patents
マンホール工事用作業室Info
- Publication number
- JPH0786278B2 JPH0786278B2 JP23246989A JP23246989A JPH0786278B2 JP H0786278 B2 JPH0786278 B2 JP H0786278B2 JP 23246989 A JP23246989 A JP 23246989A JP 23246989 A JP23246989 A JP 23246989A JP H0786278 B2 JPH0786278 B2 JP H0786278B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- panels
- manhole
- wall panels
- floor panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば電話線の接続工事等のマンホール工事
に使用する工事用作業室に関する。
に使用する工事用作業室に関する。
マンホール工事の代表例として電話線接続工事がある
が、これは、工事日の前日または当日早朝の天候や工事
の進行状況から作業を行うか否かを決定し、作業を行う
場合は、通常はトラックに工事標識、発電機、ポンプ、
換気扇等の機器類を搭載し、また、4〜5人の作業員が
バンタイプの貨客車に乗って工事現場におもむく。
が、これは、工事日の前日または当日早朝の天候や工事
の進行状況から作業を行うか否かを決定し、作業を行う
場合は、通常はトラックに工事標識、発電機、ポンプ、
換気扇等の機器類を搭載し、また、4〜5人の作業員が
バンタイプの貨客車に乗って工事現場におもむく。
そして、現場では、まず道路上のマンホールの周囲にセ
ーフティコーン、標識板等を設置して通行人や通行車輌
にマンホール工事中である旨を表示して安全を確保した
上で、マンホール蓋を開け、次いでマンホールの周囲に
マンホール枠を取付けて路面上の土砂、ほこり、雨水な
どがマンホール内に浸入しないようにする。
ーフティコーン、標識板等を設置して通行人や通行車輌
にマンホール工事中である旨を表示して安全を確保した
上で、マンホール蓋を開け、次いでマンホールの周囲に
マンホール枠を取付けて路面上の土砂、ほこり、雨水な
どがマンホール内に浸入しないようにする。
次に、マンホール室内の安全確認として、有毒ガスや酸
素濃度測定、室内の水の確認を行い、さらに、室内に照
明装置を取付け、室内に水がある場合はポンプでこれを
除去し、換気扇で新鮮な外気を送り込む。
素濃度測定、室内の水の確認を行い、さらに、室内に照
明装置を取付け、室内に水がある場合はポンプでこれを
除去し、換気扇で新鮮な外気を送り込む。
このようにして安全確認及び作業準備がととのった上
で、電話線の接続作業を行う。
で、電話線の接続作業を行う。
ところで、かかる一連の作業はマンホールが道路に設置
されているところから、路上で行われることとなるが、
かかる路上の作業現場には通常その上方を覆う遮蔽物は
存在しない。
されているところから、路上で行われることとなるが、
かかる路上の作業現場には通常その上方を覆う遮蔽物は
存在しない。
このため、工事の作業は露天下で行われることになり、
天候の影響を直接受け、雨天などの悪天候時には作業が
できず作業の予定をたてにくかったり、また、土砂や塵
埃等も直接受けるなどして作業環境はよいものとはいえ
なかった。
天候の影響を直接受け、雨天などの悪天候時には作業が
できず作業の予定をたてにくかったり、また、土砂や塵
埃等も直接受けるなどして作業環境はよいものとはいえ
なかった。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、天候に左
右されることなく作業を進行でき、作業環境も良好なも
のとすることができ、しかも、運搬や設置も簡単に行え
るマンホール工事用作業室を提供することにある。
右されることなく作業を進行でき、作業環境も良好なも
のとすることができ、しかも、運搬や設置も簡単に行え
るマンホール工事用作業室を提供することにある。
本発明は前記目的を達成するため、床パネルと前後左右
の壁パネルと天井パネルとからなり、前記前後左右の壁
パネルは蝶番などの結合部材を介して内側に2つの折り
たたみ自在に組合せる上部パネルと下部パネルとを有
し、このうち前後の壁パネルの上部パネルと下部パネル
はその長手方向の長さが床パネル及び天井パネルの長手
方向の長さよりも短いものからなり、この前後の壁パネ
ルが床パネル及び天井パネルの長手方向の中央に位置す
るようにこの前後の壁パネルを構成する前後の下部パネ
ルの下端を床パネルの前後の側縁上に、また前後の上部
パネルの上端を天井パネルの前後の側縁下にそれぞれ蝶
番などの結合部材を介して回動自在に連給し、また、前
記左右の壁パネルを構成する左右の下部パネルの下端を
床パネルの左右の側縁上に、また左右の上部パネルの上
端を天井パネルの左右の側縁下にそれぞれ蝶番などの結
合部材を介して回動自在に連結し、前記前後の壁パネル
の左右両側に形成される空所に扉パネル及び空調機器取
付用パネルを着脱自在に取付け、前記床パネルにはマン
ホール用孔を形成したことを要旨とするものである。
の壁パネルと天井パネルとからなり、前記前後左右の壁
パネルは蝶番などの結合部材を介して内側に2つの折り
たたみ自在に組合せる上部パネルと下部パネルとを有
し、このうち前後の壁パネルの上部パネルと下部パネル
はその長手方向の長さが床パネル及び天井パネルの長手
方向の長さよりも短いものからなり、この前後の壁パネ
ルが床パネル及び天井パネルの長手方向の中央に位置す
るようにこの前後の壁パネルを構成する前後の下部パネ
ルの下端を床パネルの前後の側縁上に、また前後の上部
パネルの上端を天井パネルの前後の側縁下にそれぞれ蝶
番などの結合部材を介して回動自在に連給し、また、前
記左右の壁パネルを構成する左右の下部パネルの下端を
床パネルの左右の側縁上に、また左右の上部パネルの上
端を天井パネルの左右の側縁下にそれぞれ蝶番などの結
合部材を介して回動自在に連結し、前記前後の壁パネル
の左右両側に形成される空所に扉パネル及び空調機器取
付用パネルを着脱自在に取付け、前記床パネルにはマン
ホール用孔を形成したことを要旨とするものである。
本発明によれば、左右の壁パネルを構成する下部パネル
と上部パネルとは折りたたみ時に内側に出っ張ることと
なるが、前後の壁パネルを構成する下部パネルと上部パ
ネルの左右両側には空所を形成しているので、この空所
に前記左右の壁パネルを構成する下部パネルと上部パネ
ルの折りたたみによる出っ張りが納まるので、全体を偏
平にした状態で嵩張らずに折りたたむことができ、マン
ホール工場の現場に容易に運搬できる。
と上部パネルとは折りたたみ時に内側に出っ張ることと
なるが、前後の壁パネルを構成する下部パネルと上部パ
ネルの左右両側には空所を形成しているので、この空所
に前記左右の壁パネルを構成する下部パネルと上部パネ
ルの折りたたみによる出っ張りが納まるので、全体を偏
平にした状態で嵩張らずに折りたたむことができ、マン
ホール工場の現場に容易に運搬できる。
現場では、この作業室を折りたたんだ状態のまま床パネ
ルのマンホール用の孔を路上のマンホールの直上に位置
させて路上に置き、前後左右の壁パネルである上部パネ
ル及び下部パネルをそれぞれ蛇腹を伸ばすようにして引
き上げることで、床パネルの前後左右の側縁に下部パネ
ルと上部パネルとを1枚ものの状態にして壁パネルを起
立させる。次いで、床パネルの前後側縁上で、下部パネ
ルと上部パネルの左右両側に形成される空所に扉パネル
及び機器類配設用のパネルを配設するだけの簡単な作業
により作業室の設置が完了できる。
ルのマンホール用の孔を路上のマンホールの直上に位置
させて路上に置き、前後左右の壁パネルである上部パネ
ル及び下部パネルをそれぞれ蛇腹を伸ばすようにして引
き上げることで、床パネルの前後左右の側縁に下部パネ
ルと上部パネルとを1枚ものの状態にして壁パネルを起
立させる。次いで、床パネルの前後側縁上で、下部パネ
ルと上部パネルの左右両側に形成される空所に扉パネル
及び機器類配設用のパネルを配設するだけの簡単な作業
により作業室の設置が完了できる。
そして、現場ではマンホール上の路上が作業室で囲って
あるので、雨天などの悪天候時にもその影響を受けるこ
となく作業を行うことができ、水や風、塵埃などがマン
ホール内へ浸入することを阻止できる。
あるので、雨天などの悪天候時にもその影響を受けるこ
となく作業を行うことができ、水や風、塵埃などがマン
ホール内へ浸入することを阻止できる。
以下、図面について本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明のマンホール工事用作業室の実施例を示
す斜視図で、本発明の作業室は、床パネル1、左右の壁
パネル2、前後の壁パネル3及び天井パネル4とで室本
体が構成され、一例として各パネル1,2,3,4とも材質と
して例えばアルミニウムのような軽金属を用いる。な
お、各パネル1,2,3,4の材質は、前記アルミニウムのよ
うな軽金属に限定されるものではなく、この他に鉄板や
合成樹脂等を使用することも考えられる。
す斜視図で、本発明の作業室は、床パネル1、左右の壁
パネル2、前後の壁パネル3及び天井パネル4とで室本
体が構成され、一例として各パネル1,2,3,4とも材質と
して例えばアルミニウムのような軽金属を用いる。な
お、各パネル1,2,3,4の材質は、前記アルミニウムのよ
うな軽金属に限定されるものではなく、この他に鉄板や
合成樹脂等を使用することも考えられる。
左右の壁パネル2は、床パネル1の左右側縁上に固定し
て立設される固定パネル2aと、この固定パネル2aの上方
に順次連結される下部パネル2bと上部パネル2cとからな
る。
て立設される固定パネル2aと、この固定パネル2aの上方
に順次連結される下部パネル2bと上部パネル2cとからな
る。
そして、前記固定パネル2aの上端に下部パネル2bの下端
を、この下部パネル2bの上端と上部パネル2cの下端を、
さらに、この上部パネル2cの上端と天井パネル4の左右
側縁下をそれぞれ蝶番などの連結部材を介して回動自在
に連結し、前記下部パネル2bと上部パネル2cとが固定パ
ネル2aの内側に2つに折りたたみ自在に組合わせる。
を、この下部パネル2bの上端と上部パネル2cの下端を、
さらに、この上部パネル2cの上端と天井パネル4の左右
側縁下をそれぞれ蝶番などの連結部材を介して回動自在
に連結し、前記下部パネル2bと上部パネル2cとが固定パ
ネル2aの内側に2つに折りたたみ自在に組合わせる。
前後の壁パネル3も、前記左右の壁パネル2と同様に、
床パネル1の前後側縁上に固定して立設される固定パネ
ル3aと、この固定パネル3aの上方に順次連結される下部
パネル3bと上部パネル3cとからなる。
床パネル1の前後側縁上に固定して立設される固定パネ
ル3aと、この固定パネル3aの上方に順次連結される下部
パネル3bと上部パネル3cとからなる。
また、固定パネル3aの長手方向の長さは床パネル1の長
手方向の長さに等しいものとし、下部パネル3bと上部パ
ネル3cとはともに固定パネル3aの長手方向の長さよりも
短いものとする。
手方向の長さに等しいものとし、下部パネル3bと上部パ
ネル3cとはともに固定パネル3aの長手方向の長さよりも
短いものとする。
そして、前記固定パネル3aの上端に下部パネル3bの下端
を、この下部パネル3bの上端と上部パネル3cの下端を、
さらに、この上部パネル3cの上端と天井パネル4の前後
側縁下をそれぞれ蝶番などの連結部材を介して回動自在
に連結し、前記下部パネル3bと上部パネル3cとが固定パ
ネル3aの内側に2つに折りたたみ自在に組合わせる。
を、この下部パネル3bの上端と上部パネル3cの下端を、
さらに、この上部パネル3cの上端と天井パネル4の前後
側縁下をそれぞれ蝶番などの連結部材を介して回動自在
に連結し、前記下部パネル3bと上部パネル3cとが固定パ
ネル3aの内側に2つに折りたたみ自在に組合わせる。
この前後の壁パネル3となる下部パネル3bと上部パネル
3cは、固定床パネル3aの長手方向の長さに対して長さが
短いので、この固定パネル3aの中央よりに配することで
組立時にこれら下部パネル3bと上部パネル3cの左右両側
に空所が形成される。この空所に出入用の扉5と機器類
配設用のパネル6とを取外し自在に配設する。
3cは、固定床パネル3aの長手方向の長さに対して長さが
短いので、この固定パネル3aの中央よりに配することで
組立時にこれら下部パネル3bと上部パネル3cの左右両側
に空所が形成される。この空所に出入用の扉5と機器類
配設用のパネル6とを取外し自在に配設する。
なお、扉5とパネル6との相対的位置関係は、作業室の
前面と後面とで同一になるようにし、図示の例では前面
側、後面側ともに作業室に向かって左右の空所に扉5
を、右方の空所にパネル6を配設する。
前面と後面とで同一になるようにし、図示の例では前面
側、後面側ともに作業室に向かって左右の空所に扉5
を、右方の空所にパネル6を配設する。
また、床パネル1にはそのほぼ中央にマンホールへの出
入用孔1aを形成するとともに、マンホールに室を固定す
るための固定金具7を設け、さらに、床パネル1の下面
四隅にはレベル調節可能な脚8を設ける。
入用孔1aを形成するとともに、マンホールに室を固定す
るための固定金具7を設け、さらに、床パネル1の下面
四隅にはレベル調節可能な脚8を設ける。
以上のようにして室本体を形成し、該室本体の大きさは
例えばバンタイプ貨客車の屋根にルーフキャリアを使用
して搭載可能なものとし、組立後の高さは約2m程度のも
のとする。また、重量は工事作業員4〜5人で自動車へ
の積降ろしが可能なものとして例えば100kg前後のもの
とする。
例えばバンタイプ貨客車の屋根にルーフキャリアを使用
して搭載可能なものとし、組立後の高さは約2m程度のも
のとする。また、重量は工事作業員4〜5人で自動車へ
の積降ろしが可能なものとして例えば100kg前後のもの
とする。
そして、天井パネル4には後付け可能な回転灯9とコン
セント(図示せず)を設けるとともに、室内側には照明
具(図示せず)を設け、壁パネル2のうち後部側(図に
おいて左方側)のものには後付け可能な標識板10を設
け、該標識板10には例えば「電話工事中○○○会社」な
どの文字を記しておく。
セント(図示せず)を設けるとともに、室内側には照明
具(図示せず)を設け、壁パネル2のうち後部側(図に
おいて左方側)のものには後付け可能な標識板10を設
け、該標識板10には例えば「電話工事中○○○会社」な
どの文字を記しておく。
図中11は、パネル6に取付けたウインド型クーラーのご
とき空調機器、12はポンプや換気扇などの作業機器の配
管挿通用の孔、15は壁パネル3や扉5に設けた窓を示
す。
とき空調機器、12はポンプや換気扇などの作業機器の配
管挿通用の孔、15は壁パネル3や扉5に設けた窓を示
す。
次に使用法について説明する。
第2図は、作業室を折りたたんだ状態を示すもので、先
に前後の壁パネル3となる上部パネル3bと下部パネル3c
の左右両側に形成される空所に配設した収入用の扉5と
機器類配設用のパネル6とを取外しておく。そして、左
右の壁パネル2は、床パネル1上に固定して立設してあ
る固定パネル2aの内側下方に向け、該固定パネル2aとの
軸着部を中心にして下部パネル2bが回動して固定パネル
2aの内壁面にこれと平行に下部パネル2bが密接し、さら
に、この下部パネル2bの内側に上部パネル2cが下部パネ
ル2bとの軸着部を中心にして回動して上部パネル2cが下
部パネル2bと平行にその内側に密着しており、固定パネ
ル2aを外側にして、その内側に下部パネル2b、上部パネ
ル2cが順次蛇腹状に折りたたまれている。
に前後の壁パネル3となる上部パネル3bと下部パネル3c
の左右両側に形成される空所に配設した収入用の扉5と
機器類配設用のパネル6とを取外しておく。そして、左
右の壁パネル2は、床パネル1上に固定して立設してあ
る固定パネル2aの内側下方に向け、該固定パネル2aとの
軸着部を中心にして下部パネル2bが回動して固定パネル
2aの内壁面にこれと平行に下部パネル2bが密接し、さら
に、この下部パネル2bの内側に上部パネル2cが下部パネ
ル2bとの軸着部を中心にして回動して上部パネル2cが下
部パネル2bと平行にその内側に密着しており、固定パネ
ル2aを外側にして、その内側に下部パネル2b、上部パネ
ル2cが順次蛇腹状に折りたたまれている。
また、前後の壁パネル3も前記壁パネル2と同様にし
て、固定パネル3aを外側にしてその内側に下部パネル3
b、上部パネル3cが順次蛇腹状に折りたたまれる。
て、固定パネル3aを外側にしてその内側に下部パネル3
b、上部パネル3cが順次蛇腹状に折りたたまれる。
なお、前記下部パネル2bと上部パネル2cとは固定パネル
2aの内側に出っ張ることとなるが、前後の壁パネル3の
下部パネル3bと上部パネル3cの左右両側に空所が形成さ
れるので、この空所に前記下部パネル2bと上部パネル2c
の出っ張りが納まるので、嵩張らずに収納することがで
きる。
2aの内側に出っ張ることとなるが、前後の壁パネル3の
下部パネル3bと上部パネル3cの左右両側に空所が形成さ
れるので、この空所に前記下部パネル2bと上部パネル2c
の出っ張りが納まるので、嵩張らずに収納することがで
きる。
このようにして折りたたまれた壁パネル2,3の上部に天
井パネル4が重なる。
井パネル4が重なる。
この折りたたんだ状態で作業室をバンタイプ貨客車13の
屋根にルーフキャリア14を使用して搭載し、貨客車13に
は4〜5人の作業員が搭乗してマンホール工事の現場に
向かう。
屋根にルーフキャリア14を使用して搭載し、貨客車13に
は4〜5人の作業員が搭乗してマンホール工事の現場に
向かう。
現場に到着したならば、貨客車13の屋根から作業室を4
〜5人の作業員が人手により降ろし、この作業室を折り
たたんだ状態のままマンホールへの出入用の孔1aを路上
のマンホールの直上に位置させて路上に置く。
〜5人の作業員が人手により降ろし、この作業室を折り
たたんだ状態のままマンホールへの出入用の孔1aを路上
のマンホールの直上に位置させて路上に置く。
そして、壁パネル2,3を、固定パネル2a,3a上方に下部パ
ネル2b,3b、上部パネル2c,3cを人手により順次蛇腹を伸
ばすようにして引き上げることで、床パネル1の側部に
1枚ものの状態にして起立させる。
ネル2b,3b、上部パネル2c,3cを人手により順次蛇腹を伸
ばすようにして引き上げることで、床パネル1の側部に
1枚ものの状態にして起立させる。
このようにして天井パネル4と床パネル1との間に壁パ
ネル2,3が立設して作業室本体が組立てられたならば、
客8で室本体のレベル調整を行って室本体の水平度を確
保し、固定金具7で室本体をマンホールに固定する。
ネル2,3が立設して作業室本体が組立てられたならば、
客8で室本体のレベル調整を行って室本体の水平度を確
保し、固定金具7で室本体をマンホールに固定する。
さらに、天井パネル4に回転灯9、壁パネル2には標識
板10をそれぞれ取付け、また扉5、パネル6を壁パネル
3の左右の開口に嵌め込んで、パネル6には空調機器1
を取付けるとともに、孔12を介して換気扇やポンプの配
管、設置を行う。
板10をそれぞれ取付け、また扉5、パネル6を壁パネル
3の左右の開口に嵌め込んで、パネル6には空調機器1
を取付けるとともに、孔12を介して換気扇やポンプの配
管、設置を行う。
そして、従来と同様にしてマンホール内の安全確認や、
排水、空気送り込みなどの準備作業を行った上で、電話
線の接続作業を行う。
排水、空気送り込みなどの準備作業を行った上で、電話
線の接続作業を行う。
これら一連の作業は、マンホール上の路上が作業室で囲
ってあるので、雨天などの悪天候時にもその影響を受け
ることなく作業を行うことができ、水や風、塵埃などが
マンホール内へ浸入することを阻止できる。
ってあるので、雨天などの悪天候時にもその影響を受け
ることなく作業を行うことができ、水や風、塵埃などが
マンホール内へ浸入することを阻止できる。
さらに、空調機器11の作業により作業室内、マンホール
内の温度を作業に適したものに保持できる。
内の温度を作業に適したものに保持できる。
以上述べたように本発明のマンホール工事用作業室は、
路上のマンホール上方を室で囲むことができるので、雨
風がマンホール内に浸入することを阻止でき、悪天候時
にも工事が可能となり工程がたて易く作業員の手配など
も確実に行えるものである。
路上のマンホール上方を室で囲むことができるので、雨
風がマンホール内に浸入することを阻止でき、悪天候時
にも工事が可能となり工程がたて易く作業員の手配など
も確実に行えるものである。
また、作業室は嵩張らずに偏平に折りたたみ自在なもの
なので、運搬や保管に便利なものであり、また簡単な構
造からなるから組立ても特別の機械を要することなしに
人手により簡単に行えるものである。
なので、運搬や保管に便利なものであり、また簡単な構
造からなるから組立ても特別の機械を要することなしに
人手により簡単に行えるものである。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明のマンホール工事用作業室の実施例を示
す斜視図、第2図は同上折りたたんだ状態の説明図であ
る。 1……床パネル、1a……孔 2……左右の壁パネル、2a……固定パネル 2b……下部パネル、2c……上部パネル 3……前後の壁パネル、3a……固定パネル 3b……下部パネル、3c……上部パネル 4……天井パネル、5……扉 6……パネル、7……固定金具 8……脚、9……回転灯 10……標識板、11……空調機器 12……孔、13……バンタイプ貨客車 14……ルーフキャリア、15……窓
す斜視図、第2図は同上折りたたんだ状態の説明図であ
る。 1……床パネル、1a……孔 2……左右の壁パネル、2a……固定パネル 2b……下部パネル、2c……上部パネル 3……前後の壁パネル、3a……固定パネル 3b……下部パネル、3c……上部パネル 4……天井パネル、5……扉 6……パネル、7……固定金具 8……脚、9……回転灯 10……標識板、11……空調機器 12……孔、13……バンタイプ貨客車 14……ルーフキャリア、15……窓
Claims (1)
- 【請求項1】床パネルと前後左右の壁パネルと天井パネ
ルとからなり、前記前後左右の壁パネルは蝶番などの結
合部材を介して内側に2つに折りたたみ自在に組合せる
上部パネルと下部パネルとを有し、このうち前後の壁パ
ネルの上部パネルと下部パネルはその長手方向の長さが
床パネル及び天井パネルの長手方向の長さよりも短いも
のからなり、この前後の壁パネルが床パネル及び天井パ
ネルの長手方向の中央に位置するようにこの前後の壁パ
ネルを構成する前後の下部パネルの下端を床パネルの前
後の側縁上に、また前後の上部パネルの上端を天井パネ
ルの前後の側縁下にそれぞれ蝶番などの結合部材を介し
て回動自在に連結し、また、前記左右の壁パネルを構成
する左右の下部パネルの下端を床パネルの左右の側縁上
に、また左右の上部パネルの上端を天井パネルの左右の
側縁下にそれぞれ蝶番などの結合部材を介して回動自在
に連結し、前記前後の壁パネルの左右両側に形成される
空所に扉パネル及び空調機器取付用パネルを着脱自在に
取付け、前記床パネルにはマンホール用孔を形成したこ
とを特徴とするマンホール工事用作業室。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23246989A JPH0786278B2 (ja) | 1989-09-06 | 1989-09-06 | マンホール工事用作業室 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23246989A JPH0786278B2 (ja) | 1989-09-06 | 1989-09-06 | マンホール工事用作業室 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0393977A JPH0393977A (ja) | 1991-04-18 |
| JPH0786278B2 true JPH0786278B2 (ja) | 1995-09-20 |
Family
ID=16939786
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23246989A Expired - Lifetime JPH0786278B2 (ja) | 1989-09-06 | 1989-09-06 | マンホール工事用作業室 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0786278B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7591107B2 (en) * | 2001-03-28 | 2009-09-22 | The Timken Company | Portable facility and process for reconditioning antifriction bearings |
-
1989
- 1989-09-06 JP JP23246989A patent/JPH0786278B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0393977A (ja) | 1991-04-18 |
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