JPH0786279B2 - 工事現場用休憩室 - Google Patents
工事現場用休憩室Info
- Publication number
- JPH0786279B2 JPH0786279B2 JP1232470A JP23247089A JPH0786279B2 JP H0786279 B2 JPH0786279 B2 JP H0786279B2 JP 1232470 A JP1232470 A JP 1232470A JP 23247089 A JP23247089 A JP 23247089A JP H0786279 B2 JPH0786279 B2 JP H0786279B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- wall panels
- panels
- floor panel
- ceiling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Residential Or Office Buildings (AREA)
- Tents Or Canopies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、道路上のマンホール工事等の作業員のための
工事現場用休憩室に関する。
工事現場用休憩室に関する。
道路上のマンホール設置、補修等の工事は、作業が通行
人や通行車輌の邪魔にならないよう深夜に行われること
が多く、このため作業員の休憩室を確保する必要があ
る。
人や通行車輌の邪魔にならないよう深夜に行われること
が多く、このため作業員の休憩室を確保する必要があ
る。
しかし、かかる工事は作業現場が道路上にあるために休
憩室を設置するスペースを確保することがむずかしく、
しかも、工期が比較的短期間であるため正規の大掛かり
な休憩室を設置する必要性も少なく、ほとんどの場合、
格別の休憩室は確保されておらず、作業員が現場まで乗
ってきた自動車の車内を休憩室として使用している。
憩室を設置するスペースを確保することがむずかしく、
しかも、工期が比較的短期間であるため正規の大掛かり
な休憩室を設置する必要性も少なく、ほとんどの場合、
格別の休憩室は確保されておらず、作業員が現場まで乗
ってきた自動車の車内を休憩室として使用している。
このため、狭い車内で窮屈な姿勢で休息をとることとな
り、手足を充分に伸ばすこともできず、充分に体を休め
ることがむずかしい。
り、手足を充分に伸ばすこともできず、充分に体を休め
ることがむずかしい。
また、車内の温度条件も休息に適したものを得にくいこ
とが多かった。
とが多かった。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、設置のた
めの格別のスペースが不要でトラック車の荷台に載置す
ることができ、したがって工事現場に容易に運搬でき、
しかも設置位置から容易に移動させることもでき、また
現場では簡単に組立てることができる工事現場用休憩室
を提供することにある。
めの格別のスペースが不要でトラック車の荷台に載置す
ることができ、したがって工事現場に容易に運搬でき、
しかも設置位置から容易に移動させることもでき、また
現場では簡単に組立てることができる工事現場用休憩室
を提供することにある。
本発明は前記目的を達成するため、トラック車の荷台上
に設置可能なものであり、床パネルと前後左右の壁パネ
ルと天井パネルとからなり、前記前後左右の壁パネルは
蝶番などの結合部材を介して内側に2つに折りたたみ自
在に組合せる上部パネルと下部パネルとを有し、このう
ち前後の壁パネルの上部パネルと下部パネルはその長手
方向の長さが床パネル及び天井パネルの長手方向の長さ
よりも短いものからなり、この前後の壁パネルが床パネ
ル及び天井パネルの長手方向の中央に位置するように前
記前後の壁パネルを構成する前後の下部パネルの下端を
床パネルの前後の側縁上に、また前後の上部パネルの上
端の天井パネルの左右前後の側縁下にそれぞれ蝶番など
の結合部材を介して回動自在に連結し、また、前記左右
の壁パネルを構成する左右の下部パネルの下端を床パネ
ルの前後の側縁上に、また左右の上部パネルの上端を天
井パネルの左右前後の側縁下にそれぞれ蝶番などの結合
部材を介して回動自在に連結し、前記前後の壁パネルの
左右両側に形成される空所に扉パネル及び空調機器取付
用パネルを着脱自在に取付け、前記床パネルの下面四隅
にレベル調整可能なキャスターを設けたことを要旨とす
るものである。
に設置可能なものであり、床パネルと前後左右の壁パネ
ルと天井パネルとからなり、前記前後左右の壁パネルは
蝶番などの結合部材を介して内側に2つに折りたたみ自
在に組合せる上部パネルと下部パネルとを有し、このう
ち前後の壁パネルの上部パネルと下部パネルはその長手
方向の長さが床パネル及び天井パネルの長手方向の長さ
よりも短いものからなり、この前後の壁パネルが床パネ
ル及び天井パネルの長手方向の中央に位置するように前
記前後の壁パネルを構成する前後の下部パネルの下端を
床パネルの前後の側縁上に、また前後の上部パネルの上
端の天井パネルの左右前後の側縁下にそれぞれ蝶番など
の結合部材を介して回動自在に連結し、また、前記左右
の壁パネルを構成する左右の下部パネルの下端を床パネ
ルの前後の側縁上に、また左右の上部パネルの上端を天
井パネルの左右前後の側縁下にそれぞれ蝶番などの結合
部材を介して回動自在に連結し、前記前後の壁パネルの
左右両側に形成される空所に扉パネル及び空調機器取付
用パネルを着脱自在に取付け、前記床パネルの下面四隅
にレベル調整可能なキャスターを設けたことを要旨とす
るものである。
本発明によれば、左右の壁パネルを構成する下部パネル
と上部パネルとは折りたたみ時に内側に出っ張ることと
なるが、前後の壁パネルを構成する下部パネルと上部パ
ネルの左右両側には空所を形成しているので、この空所
の前記左右の壁パネルを構成する下部パネルと上部パネ
ルの折りたたみによる出っ張りが納まるので、全体に偏
平にした状態で嵩張らずに折りたたむことができ、この
状態で、トラック車の荷台上に搭載され工事現場に運搬
される。
と上部パネルとは折りたたみ時に内側に出っ張ることと
なるが、前後の壁パネルを構成する下部パネルと上部パ
ネルの左右両側には空所を形成しているので、この空所
の前記左右の壁パネルを構成する下部パネルと上部パネ
ルの折りたたみによる出っ張りが納まるので、全体に偏
平にした状態で嵩張らずに折りたたむことができ、この
状態で、トラック車の荷台上に搭載され工事現場に運搬
される。
工事現場では、折りたたまれている壁パネルの下部パネ
ルと上部パネルとを人手などにより順次蛇腹を伸ばすよ
うにして引き上げることで、床パネルの周囲に1枚もの
の状態にして起立させる。次いで、前後の壁パネルの左
右両側に形成される開口に、扉パネル及び空調機器取付
用パネルを取付ければ、休憩室ができあがる。
ルと上部パネルとを人手などにより順次蛇腹を伸ばすよ
うにして引き上げることで、床パネルの周囲に1枚もの
の状態にして起立させる。次いで、前後の壁パネルの左
右両側に形成される開口に、扉パネル及び空調機器取付
用パネルを取付ければ、休憩室ができあがる。
なお、床パネルの下面四隅にレベル調整可能なキャスタ
ーを設けているので、設置場所がフラットな平面でなく
ともこの四隅のキャスターのレベルを調整して床パネル
をフラットな状態にすることができ、また、キャスター
付きなので休憩室を押してやれば簡単に移動させること
ができる。
ーを設けているので、設置場所がフラットな平面でなく
ともこの四隅のキャスターのレベルを調整して床パネル
をフラットな状態にすることができ、また、キャスター
付きなので休憩室を押してやれば簡単に移動させること
ができる。
以下、図面について本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明の工事現場用休憩室の実施例を示す斜視
図で、本発明の休憩室は、床パネル1、左右の壁パネル
2、前後の壁パネル3及び天井パネル4とで室本体が形
成される。
図で、本発明の休憩室は、床パネル1、左右の壁パネル
2、前後の壁パネル3及び天井パネル4とで室本体が形
成される。
各パネル1,2,3,4は、一例としていずれも材質として例
えば発泡プラスチックを2枚のアムミニウム板で挟み込
んだものとし、床パネル1の枠や脚にはアルミニウム押
出形材を用いた。
えば発泡プラスチックを2枚のアムミニウム板で挟み込
んだものとし、床パネル1の枠や脚にはアルミニウム押
出形材を用いた。
なお、パネル1,2,3,4の材質としては、アルミニウムの
ごとき軽金属の他に、薄い鉄板や合成樹脂板なども使用
できる。
ごとき軽金属の他に、薄い鉄板や合成樹脂板なども使用
できる。
左右の壁パネル2は蝶番などの結合部材で連結される上
部パネル2aと下部パネル2bとで構成され、下部パネル2b
の下端を床パネル1の左右側部に蝶番により回動自在に
連結し、上部パネル2aの上端を天井パネル4の左右側部
に同じく蝶番により回動自在に連結したもので、上部パ
ネル2aと下部パネル2bとは両者の蝶番による連結部を介
して内側に上下2つに折りたたみ自在に組合わせる。
部パネル2aと下部パネル2bとで構成され、下部パネル2b
の下端を床パネル1の左右側部に蝶番により回動自在に
連結し、上部パネル2aの上端を天井パネル4の左右側部
に同じく蝶番により回動自在に連結したもので、上部パ
ネル2aと下部パネル2bとは両者の蝶番による連結部を介
して内側に上下2つに折りたたみ自在に組合わせる。
前後の壁パネル3も前記左右の壁パネル2と同様、蝶番
などの結合部材で連結される上部パネル3aと下部パネル
3bとで構成され、下部パネル3bの下端を床パネル1の前
後側部に蝶番により回動自在に連結し、上部パネル3aの
上端を天井パネル4の前後側部に同じく蝶番により回動
自在に連結したもので、上部パネル3aと下部パネル3bと
は両パネルの連結部を介して内側に上下2つに折りたた
み自在に組合わせる。
などの結合部材で連結される上部パネル3aと下部パネル
3bとで構成され、下部パネル3bの下端を床パネル1の前
後側部に蝶番により回動自在に連結し、上部パネル3aの
上端を天井パネル4の前後側部に同じく蝶番により回動
自在に連結したもので、上部パネル3aと下部パネル3bと
は両パネルの連結部を介して内側に上下2つに折りたた
み自在に組合わせる。
また、この前後の壁パネル3を構成する上部パネル3aと
下部パネル3bの長手方向の長さは、床パネル1及び天井
パネル4の長手方向の長さよりも短いものであり、少な
くとも上部パネル2a及び下部パネル2bの短手方向の長さ
を床パネル1及び天井パネル4の長手方向の長さの左右
両側から差し引いた長さとする。
下部パネル3bの長手方向の長さは、床パネル1及び天井
パネル4の長手方向の長さよりも短いものであり、少な
くとも上部パネル2a及び下部パネル2bの短手方向の長さ
を床パネル1及び天井パネル4の長手方向の長さの左右
両側から差し引いた長さとする。
さらに、この上部パネル3aと下部パネル3bとは、床パネ
ル1及び天井パネル4の長手方向の側縁下部の中央に配
するものとする。これにより、上部パネル3aと下部パネ
ル3bの左右両側に空所が形成され、この空所に出入用の
扉5や空調機器取付用パネル6を着脱自在に取付ける。
ル1及び天井パネル4の長手方向の側縁下部の中央に配
するものとする。これにより、上部パネル3aと下部パネ
ル3bの左右両側に空所が形成され、この空所に出入用の
扉5や空調機器取付用パネル6を着脱自在に取付ける。
なお、扉5とパネル6との相対的位置関係は休憩室の前
面と後面とで同一になるようにし、図示の例では後面側
においても休憩室に向って左右に扉5を右方にパネル6
を配設する。
面と後面とで同一になるようにし、図示の例では後面側
においても休憩室に向って左右に扉5を右方にパネル6
を配設する。
以上のようにして室本体を形成し、該室本体の大きさは
搭載車として2トン車から4トンロング車のクレーン付
トラックに搭載可能なよう、例えば外寸法を巾1600〜22
00mm、長さ2400〜5000mm、高さ2200〜2500mm(折りたた
んだ状態では300〜500mm)とした。
搭載車として2トン車から4トンロング車のクレーン付
トラックに搭載可能なよう、例えば外寸法を巾1600〜22
00mm、長さ2400〜5000mm、高さ2200〜2500mm(折りたた
んだ状態では300〜500mm)とした。
そして、天井パネル4には後付け可能な回転灯7とコン
セント(図示せず)を設け、また、壁パネル2のうちの
後部側(図において左方側)のものには後付け可能な標
識板8とこの標識板を照射するための照明灯及びコンセ
ント(共に図示せず)を設ける。この標識板8には例え
ば「電話工事中○○○会社」などの文字を記しておく。
セント(図示せず)を設け、また、壁パネル2のうちの
後部側(図において左方側)のものには後付け可能な標
識板8とこの標識板を照射するための照明灯及びコンセ
ント(共に図示せず)を設ける。この標識板8には例え
ば「電話工事中○○○会社」などの文字を記しておく。
さらに、床パネル1の下面四隅にレベル調節可能なキャ
スター9を取付けた。
スター9を取付けた。
図中10は、パネル6に取付けたウインド型クーラーのご
とき空調機器、11は壁パネル3に設けた窓を示す。
とき空調機器、11は壁パネル3に設けた窓を示す。
次に使用法について説明する。
第2図は工事現場へ休憩室を運搬中の状態を示すもの
で、先に前後の壁パネル3となる上部パネル3bと下部パ
ネル3cの左右両側に形成される空所に配設した出入用の
扉5と機器類配設用のパネル6とを取外しておく。そし
て、休憩室はクレーン12付きのトラック車13の荷台13a
上に折りたたまれるが、これは床パネル1を最下位にし
てその上面に壁パネル2,3が上部パネル2a,3aと下部パネ
ル2b,3bとの連結個所で上下2つの内側に蛇腹状に折り
たたまれた状態で重なり、この上にさらに天井パネル4
が重なり合っている。この場合、左右の壁パネル2も前
後の壁パネル3もともに室内方の床パネル1上に床パネ
ル1との連結部を軸として倒れ室内側に突出するが、前
後の壁パネル3は扉5及びパネル6の横巾分だけ左右に
床パネル1の長さよりも短くなっているので、左右の壁
パネル2の挿入スペースが確保され、床パネル1上で左
右の壁パネル2と前後の壁パネル3とが重なり合ったり
して、折りたたんだ室本体の厚さが部分的に大きくなる
ことはない。
で、先に前後の壁パネル3となる上部パネル3bと下部パ
ネル3cの左右両側に形成される空所に配設した出入用の
扉5と機器類配設用のパネル6とを取外しておく。そし
て、休憩室はクレーン12付きのトラック車13の荷台13a
上に折りたたまれるが、これは床パネル1を最下位にし
てその上面に壁パネル2,3が上部パネル2a,3aと下部パネ
ル2b,3bとの連結個所で上下2つの内側に蛇腹状に折り
たたまれた状態で重なり、この上にさらに天井パネル4
が重なり合っている。この場合、左右の壁パネル2も前
後の壁パネル3もともに室内方の床パネル1上に床パネ
ル1との連結部を軸として倒れ室内側に突出するが、前
後の壁パネル3は扉5及びパネル6の横巾分だけ左右に
床パネル1の長さよりも短くなっているので、左右の壁
パネル2の挿入スペースが確保され、床パネル1上で左
右の壁パネル2と前後の壁パネル3とが重なり合ったり
して、折りたたんだ室本体の厚さが部分的に大きくなる
ことはない。
以上のようにして室本体を折りたたんだ状態でトラック
車13に搭載して現場に運搬し、トラック車13を道路端、
空き地などに駐車したならば、現場では室本体をトラッ
ク車13の荷台13aに搭載したままの状態で荷台13a上でク
レーン12により天井パネル4を吊上げる。
車13に搭載して現場に運搬し、トラック車13を道路端、
空き地などに駐車したならば、現場では室本体をトラッ
ク車13の荷台13aに搭載したままの状態で荷台13a上でク
レーン12により天井パネル4を吊上げる。
天井パネル4の上昇により、該天井パネル4に軸着され
ている壁パネル2,3も上方へ引上げられ、上部パネル2a,
3aと天井パネル4との軸着部、上部パネル2a,3aと下部
パネル2b,3bとの軸着部、下部パネル2b,3bと床パネル1
との軸着部をそれぞれ中心にして上部パネル2a,3a及び
下部パネル2b,3bが回動し、上部パネル2a,3aと下部パネ
ル2b,3bとは2つに折りたたまれた状態から、下部パネ
ル2b,3b上に上部パネル2a,3aが位置する1枚ものの状態
となって床パネル1と天井パネル4との間に起立する。
ている壁パネル2,3も上方へ引上げられ、上部パネル2a,
3aと天井パネル4との軸着部、上部パネル2a,3aと下部
パネル2b,3bとの軸着部、下部パネル2b,3bと床パネル1
との軸着部をそれぞれ中心にして上部パネル2a,3a及び
下部パネル2b,3bが回動し、上部パネル2a,3aと下部パネ
ル2b,3bとは2つに折りたたまれた状態から、下部パネ
ル2b,3b上に上部パネル2a,3aが位置する1枚ものの状態
となって床パネル1と天井パネル4との間に起立する。
このようにして室本体が組立てられたならば、第3図に
示すように、天井パネル4上に回転灯7を取付け、壁パ
ネル3の左右の開口に扉5及びパネル6を取付け、後部
の壁パネル2には標識板8を取付け、さらに、パネル6
に空調機器10を設置する。
示すように、天井パネル4上に回転灯7を取付け、壁パ
ネル3の左右の開口に扉5及びパネル6を取付け、後部
の壁パネル2には標識板8を取付け、さらに、パネル6
に空調機器10を設置する。
そして、最後にキャスター9の高さを調節して室全体を
水平に設置し、該室を工事の際の休憩室として使用す
る。
水平に設置し、該室を工事の際の休憩室として使用す
る。
この休憩室は道路端などに設置した場合でも、回転灯7
及び標識板8により通行人や通行車輌に対してその存在
をわからせることができるから安全であり、また、室内
はトラック車13のほぼ荷台13a分のスペースを確保でき
るとともに空調機器10により最適の室内温度が得られる
ので、ゆっくりと充分に休息できる。
及び標識板8により通行人や通行車輌に対してその存在
をわからせることができるから安全であり、また、室内
はトラック車13のほぼ荷台13a分のスペースを確保でき
るとともに空調機器10により最適の室内温度が得られる
ので、ゆっくりと充分に休息できる。
さらに、荷台13aに室を組立てた状態のままでも多少の
距離は走行できるから、他の車輌の通行などを妨げるお
それがある場合は移動すればよい。
距離は走行できるから、他の車輌の通行などを妨げるお
それがある場合は移動すればよい。
なお、前記実施例では、室本体を組立てるに際し、クレ
ーンで天井パネルを吊上げるようにしたが、組立て方法
はこれに限定されるものではなく、他の例として室本体
内に例えばバルーンを配設しておき、このバルーンを室
内で膨らませることにより壁パネルを内側から外方へと
押し出し、押し上げるようにして組立ててもよい。そし
て、この場合、バルーンへの送気手段としては、空気ボ
ンベなどを別途用意してもよいが、自動車の排ガスを送
り込みこれによりバルーンを膨らませることも可能であ
る。
ーンで天井パネルを吊上げるようにしたが、組立て方法
はこれに限定されるものではなく、他の例として室本体
内に例えばバルーンを配設しておき、このバルーンを室
内で膨らませることにより壁パネルを内側から外方へと
押し出し、押し上げるようにして組立ててもよい。そし
て、この場合、バルーンへの送気手段としては、空気ボ
ンベなどを別途用意してもよいが、自動車の排ガスを送
り込みこれによりバルーンを膨らませることも可能であ
る。
工事終了後は、前記組立てた場合とは逆の動作により、
室を荷台13a上で再び折りたたんで退去する。
室を荷台13a上で再び折りたたんで退去する。
以上述べたように本発明の工事現場用休憩室は、偏平に
折りたたんだ状態にして嵩張らずに自動車に搭載できる
ので現場への運搬が容易であり、また、自動車の荷台上
で組立ててそのまま荷台上に設置できるので、道路工事
などで休憩室の配置スペースの確保がむずかしいような
場合でも、自動車の駐車スペースされあれば休憩室を形
成できるから、休憩室の確保が容易なものとなり、労働
条件の改善に役立つ。
折りたたんだ状態にして嵩張らずに自動車に搭載できる
ので現場への運搬が容易であり、また、自動車の荷台上
で組立ててそのまま荷台上に設置できるので、道路工事
などで休憩室の配置スペースの確保がむずかしいような
場合でも、自動車の駐車スペースされあれば休憩室を形
成できるから、休憩室の確保が容易なものとなり、労働
条件の改善に役立つ。
また、地上へ設置した場合には、トラック車から降ろし
た場所から設置場所への移動も、キャスターが付いてい
るので容易に行え、また、収納状態で保管するにも折り
たためるから保管場所もとらないですむものである。
た場所から設置場所への移動も、キャスターが付いてい
るので容易に行え、また、収納状態で保管するにも折り
たためるから保管場所もとらないですむものである。
第1図は本発明の工事現場用休憩室の実施例を示す斜視
図、第2図は同上運搬中の状態を示す正面図、第3図は
現場での設置状態を示す正面図である。 1……床パネル、2……左右の壁パネル 2a……上部パネル、2b……下部パネル 3……前後の壁パネル、3a……上部パネル 3b……下部パネル、4……天井パネル 5……扉、6……空調機器取付用パネル 7……回転灯、8……標識板 9……キャスター、10……空調機器 11……窓、12……クレーン 13……トラック車、13a……荷台
図、第2図は同上運搬中の状態を示す正面図、第3図は
現場での設置状態を示す正面図である。 1……床パネル、2……左右の壁パネル 2a……上部パネル、2b……下部パネル 3……前後の壁パネル、3a……上部パネル 3b……下部パネル、4……天井パネル 5……扉、6……空調機器取付用パネル 7……回転灯、8……標識板 9……キャスター、10……空調機器 11……窓、12……クレーン 13……トラック車、13a……荷台
フロントページの続き (72)発明者 船渡 雄三 東京都港区新橋5丁目11番3号 住友軽金 属工業株式会社内 (56)参考文献 実開 昭61−100701(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】トラック車の荷台上に設置可能なものであ
り、床パネルと前後左右の壁パネルと天井パネルとから
なり、前記前後左右の壁パネルは蝶番などの結合部材を
介して内側に2つに折りたたみ自在に組合せる上部パネ
ルと下部パネルとを有し、このうち前後の壁パネルの上
部パネルと下部パネルはその長手方向の長さが床パネル
及び天井パネルの長手方向の長さよりも短いものからな
り、この前後の壁パネルが床パネル及び天井パネルの長
手方向の中央に位置するように前記前後の壁パネルを構
成する前後の下部パネルの下端を床パネルの前後の側縁
上に、また前後の上部パネルの上端を天井パネルの左右
前後の側縁下にそれぞれ蝶番などの結合部材を介して回
動自在に連結し、また、前記左右の壁パネルを構成する
左右の下部パネルの下端を床パネルの前後の側縁上に、
また左右の上部パネルの上端を天井パネルの左右前後の
側縁下にそれぞれ蝶番などの結合部材を介して回動自在
に連結し、前記前後の壁パネルの左右両側に形成される
空所に扉パネル及び空調機器取付用パネルを着脱自在に
取付け、前記床パネルの下面四隅にレベル調整可能なキ
ャスターを設けたことを特徴とする工事現場用休憩室。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1232470A JPH0786279B2 (ja) | 1989-09-06 | 1989-09-06 | 工事現場用休憩室 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1232470A JPH0786279B2 (ja) | 1989-09-06 | 1989-09-06 | 工事現場用休憩室 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0393978A JPH0393978A (ja) | 1991-04-18 |
| JPH0786279B2 true JPH0786279B2 (ja) | 1995-09-20 |
Family
ID=16939801
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1232470A Expired - Lifetime JPH0786279B2 (ja) | 1989-09-06 | 1989-09-06 | 工事現場用休憩室 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0786279B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104314171A (zh) * | 2014-09-28 | 2015-01-28 | 江苏捷诚车载电子信息工程有限公司 | 多联方舱及拼装方法 |
| US11319720B2 (en) | 2020-02-28 | 2022-05-03 | FUNABORI Co., Ltd. | Transportable breakroom box |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5727353A (en) * | 1996-04-04 | 1998-03-17 | Getz; John E. | Portable medical diagnostic suite |
| AU2019336329B2 (en) * | 2018-09-05 | 2025-09-11 | Matt James Clifton | A collapsible dwelling |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61100701U (ja) * | 1984-12-10 | 1986-06-27 |
-
1989
- 1989-09-06 JP JP1232470A patent/JPH0786279B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104314171A (zh) * | 2014-09-28 | 2015-01-28 | 江苏捷诚车载电子信息工程有限公司 | 多联方舱及拼装方法 |
| US11319720B2 (en) | 2020-02-28 | 2022-05-03 | FUNABORI Co., Ltd. | Transportable breakroom box |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0393978A (ja) | 1991-04-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6783164B2 (en) | Transportable satellite communication station including double-expandable trailer | |
| US4930837A (en) | Camping conversion | |
| US4981318A (en) | Mobile service apparatus | |
| US4960299A (en) | Mobile accommodation structure with extension unit | |
| US20090134663A1 (en) | Expandable Mobile Facility | |
| US6604777B2 (en) | Collapsible camper | |
| US5628541A (en) | Expandable coach having at least one expansion chamber | |
| US6874263B2 (en) | Balloon-type advertising equipment | |
| JPH0786279B2 (ja) | 工事現場用休憩室 | |
| WO2022068411A1 (zh) | 运车架及具有其的集装箱 | |
| EP3165402B1 (en) | Foldable superstructure for vehicles | |
| CN2434385Y (zh) | 广告板型全封闭折叠停车库 | |
| ITRM950845A1 (it) | Struttura di tenda alloggiata in corrispondenza del vano di carico posteriore di un veicolo e articolata ad aprirsi verso l'esterno | |
| RU2021922C1 (ru) | Складной кузов-фургон | |
| JP2534936Y2 (ja) | 移動式シェルタ | |
| US3841691A (en) | Mobile housing unit | |
| JP3149408B2 (ja) | 安全通行誘導自動車 | |
| RU6374U1 (ru) | Кузов переменного объема | |
| CN223060469U (zh) | 一种用于人员输送设备的踏板组件 | |
| CN223421447U (zh) | 运车集装箱的承载装置和运车集装箱 | |
| CN219505918U (zh) | 一种道路普通货物运输车车箱遮盖器 | |
| EP1193670B1 (en) | Infoboard and assembly of such infoboard and a portal crane truck | |
| US6257639B1 (en) | Cargo carrying deck for the tractor of a semitrailer truck | |
| CN2256388Y (zh) | 仪器车 | |
| CN2183942Y (zh) | 可调空间大小的车厢体 |