JPH0786294B2 - キャビネットドア用止め金機構 - Google Patents
キャビネットドア用止め金機構Info
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- JPH0786294B2 JPH0786294B2 JP1255106A JP25510689A JPH0786294B2 JP H0786294 B2 JPH0786294 B2 JP H0786294B2 JP 1255106 A JP1255106 A JP 1255106A JP 25510689 A JP25510689 A JP 25510689A JP H0786294 B2 JPH0786294 B2 JP H0786294B2
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05C—BOLTS OR FASTENING DEVICES FOR WINGS, SPECIALLY FOR DOORS OR WINDOWS
- E05C3/00—Fastening devices with bolts moving pivotally or rotatively
- E05C3/02—Fastening devices with bolts moving pivotally or rotatively without latching action
- E05C3/06—Fastening devices with bolts moving pivotally or rotatively without latching action with operating handle or equivalent member moving otherwise than rigidly with the bolt
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S292/00—Closure fasteners
- Y10S292/68—Locker latches
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はコンピュータキャビネット等のドアに用いられ
る止め金に関する。
る止め金に関する。
[従来の技術] コンピュータキャビネット、OA家具などにはドアとキャ
ビネットフレームとを確実にロックするために止め金が
用いられている。こうした止め金は、ゴミや埃、また時
には高周波の雑音信号の侵入を阻止するためにも必要と
なる。
ビネットフレームとを確実にロックするために止め金が
用いられている。こうした止め金は、ゴミや埃、また時
には高周波の雑音信号の侵入を阻止するためにも必要と
なる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このような従来のドア用止め金では、開
放時のロックフックの旋回度が小さく、このためロック
解除状態ではロックフックのフック部が係合体であるド
アまたはコンピュータキャビネットの外面から突出した
まま残されてしまうというのが実状であった。
放時のロックフックの旋回度が小さく、このためロック
解除状態ではロックフックのフック部が係合体であるド
アまたはコンピュータキャビネットの外面から突出した
まま残されてしまうというのが実状であった。
このような開放位置における外面からのフック部の突出
により、装置の組立が極めてやり難くなると共に、この
突出部分が損傷したり破壊され易くなってしまうという
問題があった。
により、装置の組立が極めてやり難くなると共に、この
突出部分が損傷したり破壊され易くなってしまうという
問題があった。
さらに、こうした構成においてロックフックはドアまた
はコンピュータキャビネットあるいはその梁部材に形成
された開口内に直接取り付けられている。このため、コ
ンピュータまたはOAキャビネットを組立完成させる際に
細かい部品を組み付けたり接続するために多大な時間を
要してしまい、このような本来ならば、むしろ製造工程
の早期段階で済ませるべき作業のために装置としての組
立効率が著しく低下してしまうという不都合が生じてい
た。
はコンピュータキャビネットあるいはその梁部材に形成
された開口内に直接取り付けられている。このため、コ
ンピュータまたはOAキャビネットを組立完成させる際に
細かい部品を組み付けたり接続するために多大な時間を
要してしまい、このような本来ならば、むしろ製造工程
の早期段階で済ませるべき作業のために装置としての組
立効率が著しく低下してしまうという不都合が生じてい
た。
このことは、ロックフックの修理やメンテナンス作業に
おいても同様である。
おいても同様である。
発明の目的 本発明は上記従来の課題に鑑みなされたものであり、そ
の目的はその開放位置においても損傷したり破壊される
ことはなく、またその取付けにも手間を要することのな
いドア用止め金を提供することにある。
の目的はその開放位置においても損傷したり破壊される
ことはなく、またその取付けにも手間を要することのな
いドア用止め金を提供することにある。
[課題を解決するための手段及び作用] 本発明における基本的な特徴的構成は、ロックフックの
輪郭や、ロックフックとピボットまたは回転軸との位置
関係を工夫し、その開放位置でドアまたはキャビネット
の梁材などの対応物体の外表面の内側に収納される構成
としたことにある。
輪郭や、ロックフックとピボットまたは回転軸との位置
関係を工夫し、その開放位置でドアまたはキャビネット
の梁材などの対応物体の外表面の内側に収納される構成
としたことにある。
そして、ロック板を含むロックフックの取付けを簡略化
するためにこれらは前組立可能に構成され、この結果ロ
ック板は対応するドアまたはキャビネット表面における
対応するドアの開口に対し極めて容易に組み付け可能で
ある。
するためにこれらは前組立可能に構成され、この結果ロ
ック板は対応するドアまたはキャビネット表面における
対応するドアの開口に対し極めて容易に組み付け可能で
ある。
この場合、ロック板下部を固定するためのねじは単一で
あることが望ましく、ロック板上部には係合溝が形成さ
れている。
あることが望ましく、ロック板上部には係合溝が形成さ
れている。
本発明に係る止め金を使用する場合、ドアまたはコンピ
ュータキャビネットにはその開放状態で平滑な主表面が
形成されている。
ュータキャビネットにはその開放状態で平滑な主表面が
形成されている。
ロックフックとロック板とにより構成される予め製造さ
れた止め金組立体はドアプレートまたはリーフあるいは
対応パネルに極めて迅速に挿入固定可能であり、ロック
フックをロック板に固定する際に要求される比較的こみ
入った作業を装置製造工程の早期段階で行うことが可能
となる。
れた止め金組立体はドアプレートまたはリーフあるいは
対応パネルに極めて迅速に挿入固定可能であり、ロック
フックをロック板に固定する際に要求される比較的こみ
入った作業を装置製造工程の早期段階で行うことが可能
となる。
以上述べたロックフックは通常2個の係合開口部を有
し、その一方は駆動機構、例えばプッシュロッドなどか
らなる駆動部材と係合して作用する。
し、その一方は駆動機構、例えばプッシュロッドなどか
らなる駆動部材と係合して作用する。
これにより、プッシュロッドが垂直移動にてロックフッ
クを回動させ、これを開放または錠止させることが可能
になる。
クを回動させ、これを開放または錠止させることが可能
になる。
第2の係合開口部はその錠止位置において錠止またはロ
ックピンに能動的に接続され、この位置においてロック
機能が実行されることになる。
ックピンに能動的に接続され、この位置においてロック
機能が実行されることになる。
そして、勿論ロックフックはドアに取付け可能であり、
コンピュータキャビネットや梁部材のロックピンとの係
合によってロック作用を行わせることができる。
コンピュータキャビネットや梁部材のロックピンとの係
合によってロック作用を行わせることができる。
勿論、この原理を逆転させることも可能であり、例えば
キャビネットの梁部材にロックフックの支持部を取り付
け、このロックフックとドア側に設けられたピン等と係
合させるよう構成してもよい。
キャビネットの梁部材にロックフックの支持部を取り付
け、このロックフックとドア側に設けられたピン等と係
合させるよう構成してもよい。
ロックフックの安定性を高めるための最も簡単な構成方
法は、平プレス加工によって係合に必要な輪郭及び開口
部を一括的に形成してしまうことである。
法は、平プレス加工によって係合に必要な輪郭及び開口
部を一括的に形成してしまうことである。
また、駆動機構との係合状態をより高めるためには、前
記ロックフック部をフォーク状にすることも可能であ
る。これによると、ピボットピンまたはピボット軸から
の作用点に対して垂直に大きな旋回力が加えられるの
で、ロックフックへ歪んだ力が加わることを回避するこ
とができる。
記ロックフック部をフォーク状にすることも可能であ
る。これによると、ピボットピンまたはピボット軸から
の作用点に対して垂直に大きな旋回力が加えられるの
で、ロックフックへ歪んだ力が加わることを回避するこ
とができる。
通常、ロックフックのフック部には錠止位置で外方へ向
う開口が形成されており、プッシュロッド及びロックピ
ンとの係合部はピボット軸の適宜上方に位置しているこ
とが多い。しかし、この原理を逆転させてロックピンを
フック部の下方で係合させることもまた可能である。さ
らに、ロックピンを操作後速やかに係合状態に置くた
め、フック部にはロックピンに対して喰わえ込むような
輪郭を有する係合用傾斜部がその内面に形成されてお
り、これによって停止またはロックされた位置が確実に
保持される。
う開口が形成されており、プッシュロッド及びロックピ
ンとの係合部はピボット軸の適宜上方に位置しているこ
とが多い。しかし、この原理を逆転させてロックピンを
フック部の下方で係合させることもまた可能である。さ
らに、ロックピンを操作後速やかに係合状態に置くた
め、フック部にはロックピンに対して喰わえ込むような
輪郭を有する係合用傾斜部がその内面に形成されてお
り、これによって停止またはロックされた位置が確実に
保持される。
錠止及び開放時に錠止ピンとフック部との間で発生する
摩擦力を回避するため、錠止ピンヘローラを回転可能に
固定することが好適であり、図示例では軸方向に移動不
能にされている。
摩擦力を回避するため、錠止ピンヘローラを回転可能に
固定することが好適であり、図示例では軸方向に移動不
能にされている。
フック部の傾斜面と接触すると、このローラは錠止ピン
上で回転するので、摩擦力の発生は効果的に回避され
る。
上で回転するので、摩擦力の発生は効果的に回避され
る。
前記係合斜面はフックの内側部にわずかなアンダカット
をもって入り込むよう構成することが好適である。これ
によってロックフックがロックピン上に位置するローラ
の外輪郭に沿って確実にロックまたはフック作用を果す
ことが可能になる。
をもって入り込むよう構成することが好適である。これ
によってロックフックがロックピン上に位置するローラ
の外輪郭に沿って確実にロックまたはフック作用を果す
ことが可能になる。
錠止位置において、ロックフックの駆動装置への係合部
にはピボットまたは回転軸と同じ高さに位置決めされる
レバーが設けられ、プッシュロッドが垂直下方へ移動す
る際、ロックフックに開放力を与える。
にはピボットまたは回転軸と同じ高さに位置決めされる
レバーが設けられ、プッシュロッドが垂直下方へ移動す
る際、ロックフックに開放力を与える。
前記係合手段の上部には、プッシュロッドが垂直上方に
向けて移動する場合においてこの係合手段を錠止位置に
向けて導くための錠止路ガイドが形成されている。
向けて移動する場合においてこの係合手段を錠止位置に
向けて導くための錠止路ガイドが形成されている。
ロックフックのピボット軸は外輪郭から適宜内方にずれ
た位置に設けられ、これによって対応するロック板の外
輪郭に関してロックフックまたはその下端を回動させ下
降させるために少なくとも適当な距離が置かれることと
なる。
た位置に設けられ、これによって対応するロック板の外
輪郭に関してロックフックまたはその下端を回動させ下
降させるために少なくとも適当な距離が置かれることと
なる。
前記ロック板には細長い開口部が形成されており、これ
が少なくともピボット軸とフック部との間の長さを越え
てロックフックを受け入れるよう作用する。
が少なくともピボット軸とフック部との間の長さを越え
てロックフックを受け入れるよう作用する。
プッシュロッドなどの駆動機構に対してロックフックが
係合するための部は、開放位置でドアなどの空洞部に収
容可能に構成されている。
係合するための部は、開放位置でドアなどの空洞部に収
容可能に構成されている。
ロックフックがその開放位置において旋回及び下降を容
易に行い得るよう、ロック板の開口の下部部にロックフ
ック部を含む下端の輪郭はピボットピンが設けられてお
り、このようにしてピボットピンに支持されたロックフ
ックは開口内におけるロック板の外輪郭または正面を越
えてまた突出部分がないように構成されている。
易に行い得るよう、ロック板の開口の下部部にロックフ
ック部を含む下端の輪郭はピボットピンが設けられてお
り、このようにしてピボットピンに支持されたロックフ
ックは開口内におけるロック板の外輪郭または正面を越
えてまた突出部分がないように構成されている。
同様に、好適な力の伝達を得るため及び錠止位置におけ
る安定性を高めるために、錠止位置においてプッシュロ
ッドまたはロックピンとの係合部は少なくともこれらに
対して部分的に接触する構成となっている。
る安定性を高めるために、錠止位置においてプッシュロ
ッドまたはロックピンとの係合部は少なくともこれらに
対して部分的に接触する構成となっている。
[実施例] 以下、図面に基づき本発明の好適な実施例を説明する。
第1図及び第3図はキャビネット15またはその梁部材に
対してロックフック(1)がそれぞれ錠止位置又は開放
位置にあるドア14の部分断面を示す。
第1図及び第3図はキャビネット15またはその梁部材に
対してロックフック(1)がそれぞれ錠止位置又は開放
位置にあるドア14の部分断面を示す。
図示例において、キャビネット15に対するドア14の錠止
は中央に配設されたロックフック1により行われ、この
ロックフック1は図示された錠止位置においてほぼ水平
状態を保つ。
は中央に配設されたロックフック1により行われ、この
ロックフック1は図示された錠止位置においてほぼ水平
状態を保つ。
前記ロックフック1はドア14上にロック板10を用いて固
定されており、このロック板10はドアパネル17の突出部
22に対し位置決めするための溝状切欠部21がその上部に
形成され、またその下部領域には前記パネル17と重なり
合う領域26が形成されている。
定されており、このロック板10はドアパネル17の突出部
22に対し位置決めするための溝状切欠部21がその上部に
形成され、またその下部領域には前記パネル17と重なり
合う領域26が形成されている。
第1図の左側面から見た第2図より明らかなように、ロ
ック板10は幅が狭く細長い形状を呈し、その下部を構成
する両ウェブ41間に形成された凹状溝が上方の開口12ま
で到達している。
ック板10は幅が狭く細長い形状を呈し、その下部を構成
する両ウェブ41間に形成された凹状溝が上方の開口12ま
で到達している。
また、前記開口12の下方にはボルトまたはピン2がロッ
ク板10の孔部hと嵌合して、ロックフック1をロック板
10へ回動自在に固定している。
ク板10の孔部hと嵌合して、ロックフック1をロック板
10へ回動自在に固定している。
前記ボルト2を中心として、ロックフック1は垂直方向
に操作されるプッシュロッド6の作動に連動して第1図
に示す錠止位置または第3図に示す開放位置に移動す
る。プッシュロッド6は予めドア14にプリアセンブリと
して組み付けられ、その上端部には円形断面を有するド
ライバまたはドグ13が取り付けられており、該ドライバ
またはドグ13が開口部5と係合することとなる。
に操作されるプッシュロッド6の作動に連動して第1図
に示す錠止位置または第3図に示す開放位置に移動す
る。プッシュロッド6は予めドア14にプリアセンブリと
して組み付けられ、その上端部には円形断面を有するド
ライバまたはドグ13が取り付けられており、該ドライバ
またはドグ13が開口部5と係合することとなる。
そして、プッシュロッド6はノブ38またはこれに対し一
体形成されている軸39によって垂直方向に移動する。す
なわち、図示は省略したが、前記軸39はラック−ピニオ
ン結合等によりプッシュロッド6と係合してこれを垂直
方向に移動させる。なお、ノブ38は外部ドアパネル16の
外側に装着されている。
体形成されている軸39によって垂直方向に移動する。す
なわち、図示は省略したが、前記軸39はラック−ピニオ
ン結合等によりプッシュロッド6と係合してこれを垂直
方向に移動させる。なお、ノブ38は外部ドアパネル16の
外側に装着されている。
常時ドア14内部の空間に位置する係合部5は、ドア14の
錠止位置で半腎臓形状の開口部から成り、ロック板10の
方向には、ドライバ13を受け入れるための円形部19が形
成されている。
錠止位置で半腎臓形状の開口部から成り、ロック板10の
方向には、ドライバ13を受け入れるための円形部19が形
成されている。
また、下部にはプッシュロッド6から離れる方向で左側
に略水平方向に突出したレバーアーム32が取り付けられ
ている。前記係合部の上部は、錠止路ガイド33により構
成されている。
に略水平方向に突出したレバーアーム32が取り付けられ
ている。前記係合部の上部は、錠止路ガイド33により構
成されている。
錠止状態を示した第1図に係る実施例において、フック
部3はロック板10から外方へ略水平方向に突出してい
る。このフック部3はその内部9に位置する円形の錠止
またはロックピン4と係合する。フック部の入口部7は
下向きにほぼ三角形状を有し、これによってドア14の錠
止移動中に円形錠止ピン4が容易に係合するための係合
面取り部8を形成することが可能になる。
部3はロック板10から外方へ略水平方向に突出してい
る。このフック部3はその内部9に位置する円形の錠止
またはロックピン4と係合する。フック部の入口部7は
下向きにほぼ三角形状を有し、これによってドア14の錠
止移動中に円形錠止ピン4が容易に係合するための係合
面取り部8を形成することが可能になる。
また、錠止ピン4には回転ローラ28が軸方向に移動不能
に配設されており、該ローラ28の外周は錠止位置でフッ
ク部内部9と対向する。係合面取り部8へ到達する前に
前記内部9には僅かなアンダカット29が形成されてお
り、これによってロックフック1をその錠止位置に確実
に係合させることが可能である。
に配設されており、該ローラ28の外周は錠止位置でフッ
ク部内部9と対向する。係合面取り部8へ到達する前に
前記内部9には僅かなアンダカット29が形成されてお
り、これによってロックフック1をその錠止位置に確実
に係合させることが可能である。
換言すれば、図示例におけるフック部内面9は200゜の
角度範囲内で伸長していることになる。
角度範囲内で伸長していることになる。
前記アンダカット29は、少し強い力を加えることによっ
てローラ28が内部フック部9に係合することができるよ
うに設計されている。
てローラ28が内部フック部9に係合することができるよ
うに設計されている。
また、係合面取り部8またはアンダカット29とピン4と
の係合時に両者の間に介在するローラ28が回転するの
で、ドア14の開閉時に生ずる摩擦力の影響も有効に回避
できる。
の係合時に両者の間に介在するローラ28が回転するの
で、ドア14の開閉時に生ずる摩擦力の影響も有効に回避
できる。
開口12の近傍において、ロックフック1の下端35がほぼ
水平方向に伸長しており、その一端はフック部3の入口
部7に向けて上方へ緩やかに傾斜している。
水平方向に伸長しており、その一端はフック部3の入口
部7に向けて上方へ緩やかに傾斜している。
従って、装着及び組立作業という面からみると、本発明
においてはロック板10内でボルト2によりロックフック
1は予め前組立がなされているので、第4図に示すよう
にドアパネル17の上部に係合させつつ下部で重なり合う
よう容易に挿入することができ、その後孔部25を介して
ドア14へねじ止め固定すれば済む。
においてはロック板10内でボルト2によりロックフック
1は予め前組立がなされているので、第4図に示すよう
にドアパネル17の上部に係合させつつ下部で重なり合う
よう容易に挿入することができ、その後孔部25を介して
ドア14へねじ止め固定すれば済む。
本実施例において、ドア14を開放するための力はプッシ
ュロッド6によりドライバ13をほぼ垂直下方に移動させ
ることで与えられる。ドライバ13はボルト2のピボット
軸と平行に位置している。
ュロッド6によりドライバ13をほぼ垂直下方に移動させ
ることで与えられる。ドライバ13はボルト2のピボット
軸と平行に位置している。
そして、ドライバ13がレバーアーム32と係合して該レバ
ーアーム32が下方に回動することとなる。
ーアーム32が下方に回動することとなる。
同時に、フック部3と錠止ピン4との係合が外れる。こ
の回動作用は約90゜の角度範囲で行われ、以下これによ
って完全開放位置にあるときに完全フック部3及びロッ
クフック1の下端35が開口部12及び外面11内に収まるこ
ととなる。前記外面11は梁15に対向する面を構成してい
る(第3図参照)。
の回動作用は約90゜の角度範囲で行われ、以下これによ
って完全開放位置にあるときに完全フック部3及びロッ
クフック1の下端35が開口部12及び外面11内に収まるこ
ととなる。前記外面11は梁15に対向する面を構成してい
る(第3図参照)。
他方、ドア14の錠止力はプッシュロッド6を錠止路ガイ
ド33上で上方に移動させるように加えられ、図示例に係
る錠止位置においてロックピン4はその一部がフック部
の開口部7内に収納された形となる。
ド33上で上方に移動させるように加えられ、図示例に係
る錠止位置においてロックピン4はその一部がフック部
の開口部7内に収納された形となる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、板状のロックフッ
クをロック板との部分組立体として構成したので、簡単
な構成で容易にドアに取り付けることができると共にこ
のロックフックをドアの外面内へ完全に収納することが
可能になる。
クをロック板との部分組立体として構成したので、簡単
な構成で容易にドアに取り付けることができると共にこ
のロックフックをドアの外面内へ完全に収納することが
可能になる。
[付記] なお、本発明の技術範囲は上記請求項に限定されること
なく、上記実施例に基づき以下のような構成態様を採用
することも可能である。
なく、上記実施例に基づき以下のような構成態様を採用
することも可能である。
(1)請求項(1)に記載のドア用止め金において、前
記ロック板(10)及びロックフック(1)は部分組立体
として前組立が行われ、コンピュータキャビネット(1
5)のドア(14)内に挿入可能であることを特徴とする
ドア用止め金。
記ロック板(10)及びロックフック(1)は部分組立体
として前組立が行われ、コンピュータキャビネット(1
5)のドア(14)内に挿入可能であることを特徴とする
ドア用止め金。
(2)請求項(1)に記載のドア用止め金において、前
記ロックフックは平プレス加工により形成されることを
特徴とするドア用止め金。
記ロックフックは平プレス加工により形成されることを
特徴とするドア用止め金。
(3)請求項(1)に記載のドア用止め金において、フ
ック部(3)及び係合部(5)はピボットピン(2)の
一方の側面及び上方に配設されていることを特徴とする
ドア用止め金。
ック部(3)及び係合部(5)はピボットピン(2)の
一方の側面及び上方に配設されていることを特徴とする
ドア用止め金。
(4)請求項(1)に記載のドア用止め金において、前
記フック部(3)はその錠止位置において下方に向けて
開口した略三角形状の開口部(7)を有し、該開口部
(7)はロックピン(4)とフック部内面(9)をピン
(4)の一部周面で係合させるための傾斜部(8)を有
することを特徴とするドア用止め金。
記フック部(3)はその錠止位置において下方に向けて
開口した略三角形状の開口部(7)を有し、該開口部
(7)はロックピン(4)とフック部内面(9)をピン
(4)の一部周面で係合させるための傾斜部(8)を有
することを特徴とするドア用止め金。
(5)請求項(1)に記載のドア用止め金において、前
記係合部(5)は、錠止位置において略半腎臓形状とな
るよう構成され、またプッシュロッド(6)を駆動する
ために下部レバーアーム(31)及び上部錠止路のガイド
(33)が形成されていることを特徴とするドア用止め
金。
記係合部(5)は、錠止位置において略半腎臓形状とな
るよう構成され、またプッシュロッド(6)を駆動する
ために下部レバーアーム(31)及び上部錠止路のガイド
(33)が形成されていることを特徴とするドア用止め
金。
(6)請求項(1)に記載のドア用止め金において、前
記ピボットピン(4)はロック板(10)の外面(11)か
ら後方に移動するよう配設されていることを特徴とする
ドア用止め金。
記ピボットピン(4)はロック板(10)の外面(11)か
ら後方に移動するよう配設されていることを特徴とする
ドア用止め金。
(7)請求項(1)に記載のドア用止め金において、前
記ロック板にはそれに向けてロックフックが完全に回動
しきるロックフック(1)の材の厚さにほぼ対応した伸
長開口部が形成されていることを特徴とするドア用止め
金。
記ロック板にはそれに向けてロックフックが完全に回動
しきるロックフック(1)の材の厚さにほぼ対応した伸
長開口部が形成されていることを特徴とするドア用止め
金。
(8)上記(8)に記載のドア用止め金において、前記
ピボットピン(2)は開口部(12)の下部周縁部に配設
されていることを特徴とするドア用止め金。
ピボットピン(2)は開口部(12)の下部周縁部に配設
されていることを特徴とするドア用止め金。
(9)請求項(1)に記載のドア用止め金において、前
記ロックフック(1)の下端(35)はその錠止位置にお
いて開口位置における開口部(12)内で係止することを
特徴するドア用止め金。
記ロックフック(1)の下端(35)はその錠止位置にお
いて開口位置における開口部(12)内で係止することを
特徴するドア用止め金。
(10)請求項(1)に記載のドア用止め金において、錠
止位置においてロックピン(4)とフック部(3)及び
プッシュロッド(6)と係合部(5)との間にはそれぞ
れ当接係合部(9)、(19)が存在することを特徴とす
るドア用止め金。
止位置においてロックピン(4)とフック部(3)及び
プッシュロッド(6)と係合部(5)との間にはそれぞ
れ当接係合部(9)、(19)が存在することを特徴とす
るドア用止め金。
(11)請求項(1)に記載のドア用止め金において、ロ
ックピン(4)上にはフック部(3)のフック部内面
(9)と当接係合するローラ(28)が配設されているこ
とを特徴とするドア用止め金。
ックピン(4)上にはフック部(3)のフック部内面
(9)と当接係合するローラ(28)が配設されているこ
とを特徴とするドア用止め金。
(12)請求項(1)に記載のドア用止め金において、前
記フック部(3)にはロックピン(4)を逃がすための
逃げ溝(29)が形成されていることを特徴とするドア用
止め金。
記フック部(3)にはロックピン(4)を逃がすための
逃げ溝(29)が形成されていることを特徴とするドア用
止め金。
(13)請求項(1)に記載のドア用止め金において、フ
ォーク状の金属部の形態を取る少なくとも一の係合部が
形成されていることを特徴とするドア用止め金。
ォーク状の金属部の形態を取る少なくとも一の係合部が
形成されていることを特徴とするドア用止め金。
(14)請求項(1)に記載のドア用止め金において、前
記フック部(3)及び係合部(5)はピボットピン
(2)の上方に配設されていることを特徴とするドア用
止め金。
記フック部(3)及び係合部(5)はピボットピン
(2)の上方に配設されていることを特徴とするドア用
止め金。
(15)上記(10)に記載のドア用止め金において、前記
係合部(9)、(19)はほぼ半円形状であることを特徴
とするドア用止め金。
係合部(9)、(19)はほぼ半円形状であることを特徴
とするドア用止め金。
(16)錠止位置及び開放位置に向けてロックフックがピ
ボットピンを中心として回動すると共に該ロックフック
にはロックピンと係合するフック部及び駆動装置との係
合部とを有し、コンピュータキャビネットに用いられる
ロックフックにおいて、 ロックフック(1)のピボットピン(2)はコンピュー
タキャビネット(15)の外面(11)に位置合わせされる
ロック板(10)内に設けられ、 錠止位置においてフック部(3)が外面(11)から突出
すると共に、開放位置においてフック部(3)は該外面
(11)に向けて回動し、 これによりロックフック(1)は少なくともロック板
(10)の外面(11)と位置合わせされ、 ロックフック(1)は部分組立体として前組立されると
共にコンピュータキャビネット(15)内に当接挿入可能
であることを特徴とするドア用止め金。
ボットピンを中心として回動すると共に該ロックフック
にはロックピンと係合するフック部及び駆動装置との係
合部とを有し、コンピュータキャビネットに用いられる
ロックフックにおいて、 ロックフック(1)のピボットピン(2)はコンピュー
タキャビネット(15)の外面(11)に位置合わせされる
ロック板(10)内に設けられ、 錠止位置においてフック部(3)が外面(11)から突出
すると共に、開放位置においてフック部(3)は該外面
(11)に向けて回動し、 これによりロックフック(1)は少なくともロック板
(10)の外面(11)と位置合わせされ、 ロックフック(1)は部分組立体として前組立されると
共にコンピュータキャビネット(15)内に当接挿入可能
であることを特徴とするドア用止め金。
第1図は本発明に係るロックフックがドアに取り付けら
れた錠止状態の部分縦断面図、 第2図は第1図におけるロック板10の側面図、 第3図は第1図におけるロックフックが開放された状態
を示す部分縦断面図、 第4図はサブアセンブリをドアへ組み込む状態を示す図
である。 1……ロックフック 2……ピン 3……フック部 4……錠止ピン 5……開口部 6……プッシュロッド 7……開口部 9……フック部内面 10……ロック板 13……ドライバ 14……ドア 15……キャビネット 28……ローラ 38……ノブ 39……軸 41……ウエブ
れた錠止状態の部分縦断面図、 第2図は第1図におけるロック板10の側面図、 第3図は第1図におけるロックフックが開放された状態
を示す部分縦断面図、 第4図はサブアセンブリをドアへ組み込む状態を示す図
である。 1……ロックフック 2……ピン 3……フック部 4……錠止ピン 5……開口部 6……プッシュロッド 7……開口部 9……フック部内面 10……ロック板 13……ドライバ 14……ドア 15……キャビネット 28……ローラ 38……ノブ 39……軸 41……ウエブ
Claims (1)
- 【請求項1】対向するパネルから構成されたキャビネッ
トドアと、パネル間に設けられて前記キャビネットドア
の外表面で操作されるノブに連動して移動するプッシュ
ロッドと、プッシュロッドの移動に連動して錠止位置お
よび開放位置で回動するロックフックと、錠止位置でロ
ックフックのフック部をパネルの内表面から突出させる
べくパネルの内表面に設けられた開口と、一端に、前記
開口の縁に係合する係合溝を有するとともに、他端に、
前記開口の縁に重ね合わされてねじ止めされる重合面を
有し、前記ロックフックを軸支しながら前記開口に着脱
自在に固定されるロック板と、キャビネット本体に設け
られて、キャビネットの内表面から突出したフック部に
係合可能なロックピンとを備え、ロックフックの後端に
は、前記ロック板の固定の際に前記プッシュロッドの先
端を受け入れる開口部を設け、前記錠止位置では、フッ
ク部およびロックピン間の係合によってキャビネットド
アをキャビネット本体にロックし、前記開放位置では、
フック部およびロックピン間の前記係合を解除してキャ
ビネットドアの開放を許容するキャビネットドア用止め
金機構。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3833283.3 | 1988-09-30 | ||
| DE3833283A DE3833283A1 (de) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | Schlosshaken |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02147784A JPH02147784A (ja) | 1990-06-06 |
| JPH0786294B2 true JPH0786294B2 (ja) | 1995-09-20 |
Family
ID=6364099
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1255106A Expired - Lifetime JPH0786294B2 (ja) | 1988-09-30 | 1989-09-29 | キャビネットドア用止め金機構 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4984833A (ja) |
| EP (1) | EP0361001B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0786294B2 (ja) |
| AT (1) | ATE84344T1 (ja) |
| DE (2) | DE3833283A1 (ja) |
| ES (1) | ES2037917T3 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2309996B (en) * | 1996-02-07 | 2000-09-20 | Paddock Fabr Ltd | Lock assembly |
| DE29607611U1 (de) * | 1996-04-26 | 1996-07-18 | Oskar D. Biffar GmbH & Co KG, 67480 Edenkoben | Verriegelungsvorrichtung zum Einbau in Fenstern |
| KR100621606B1 (ko) * | 1998-12-03 | 2006-11-30 | 삼성전자주식회사 | 휴대형 컴퓨터_ |
| KR100536587B1 (ko) * | 1999-03-13 | 2005-12-14 | 삼성전자주식회사 | 잠금장치를 갖는 휴대형 컴퓨터 |
| DE10015010C2 (de) | 2000-03-22 | 2002-08-29 | Eppendorf Ag | Verriegelung eines Verschlusses mit einem Gehäuse |
| US6352290B1 (en) | 2000-04-18 | 2002-03-05 | Anthony C. Scottino | Child safety lock |
| US6571594B2 (en) | 2001-11-02 | 2003-06-03 | Tapco International, Inc. | Open back brake |
| US20050279890A1 (en) * | 2004-03-23 | 2005-12-22 | Walter Holemans | Latching separation system |
| JP6303143B2 (ja) * | 2013-07-24 | 2018-04-04 | 日東工業株式会社 | 電気電子機器収納用キャビネット |
| US9265364B2 (en) * | 2013-09-19 | 2016-02-23 | Stephanie Tan | Single drawer dispenser rack |
| JP6587835B2 (ja) * | 2015-06-08 | 2019-10-09 | タキゲン製造株式会社 | 多点締め込み式ロックシステム及びこれを用いた防爆扉 |
| US20210363797A1 (en) * | 2020-05-21 | 2021-11-25 | Hoffman Enclosures, Inc. | Interlock for Enclosures |
Family Cites Families (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1672901A (en) * | 1926-12-04 | 1928-06-12 | Nat Lock Co | Push-button catch |
| DE622197C (de) * | 1933-06-02 | 1935-11-22 | Seb Lutz & Soehne | Verschluss fuer Schiebefenster |
| US2115947A (en) * | 1937-01-02 | 1938-05-03 | Sears Roebuck & Co | Cabinet latch |
| US2647789A (en) * | 1951-02-10 | 1953-08-04 | Gen Motors Corp | Vehicle door locking means |
| GB854226A (en) * | 1958-03-06 | 1960-11-16 | Parkes Josiah & Sons Ltd | Locks for doors |
| US2983000A (en) * | 1960-05-16 | 1961-05-09 | Morton Tucker | Latch mechanism for sliding door devices |
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| US3988854A (en) * | 1973-08-02 | 1976-11-02 | Bartz Richard O | Stackable elements with lateral connector |
| US3884056A (en) * | 1973-10-05 | 1975-05-20 | Vern A East | Lock for sliding doors |
| US3899201A (en) * | 1973-12-10 | 1975-08-12 | Jose Paioletti | Lock-structures |
| US3907346A (en) * | 1974-02-04 | 1975-09-23 | Amerock Corp | Positive catch |
| US4003614A (en) * | 1975-06-12 | 1977-01-18 | Adams Rite Products, Inc. | Drawer handle with locking mechanism |
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| DE2918272A1 (de) * | 1978-05-12 | 1979-11-22 | Mayer & Co Riegel Beschlag | Verschluss fuer eine schiebetuer o.dgl. |
| JPS60135460U (ja) * | 1984-02-20 | 1985-09-09 | 株式会社 西製作所 | 錠前 |
| FR2571087B1 (fr) * | 1984-10-02 | 1988-08-12 | Fichet Bauche | Dispositif de verrouillage en plusieurs points d'une porte et porte equipee de ce dispositif. |
-
1988
- 1988-09-30 DE DE3833283A patent/DE3833283A1/de not_active Withdrawn
-
1989
- 1989-07-20 DE DE8989113356T patent/DE58903219D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-07-20 ES ES198989113356T patent/ES2037917T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1989-07-20 AT AT89113356T patent/ATE84344T1/de not_active IP Right Cessation
- 1989-07-20 EP EP89113356A patent/EP0361001B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1989-09-28 US US07/413,610 patent/US4984833A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-09-29 JP JP1255106A patent/JPH0786294B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE58903219D1 (de) | 1993-02-18 |
| DE3833283A1 (de) | 1990-04-05 |
| JPH02147784A (ja) | 1990-06-06 |
| ATE84344T1 (de) | 1993-01-15 |
| US4984833A (en) | 1991-01-15 |
| EP0361001A3 (de) | 1991-01-30 |
| EP0361001A2 (de) | 1990-04-04 |
| EP0361001B1 (de) | 1993-01-07 |
| ES2037917T3 (es) | 1993-07-01 |
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