JPH0786427A - 半導体装置およびその製造方法 - Google Patents

半導体装置およびその製造方法

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JPH0786427A
JPH0786427A JP5225386A JP22538693A JPH0786427A JP H0786427 A JPH0786427 A JP H0786427A JP 5225386 A JP5225386 A JP 5225386A JP 22538693 A JP22538693 A JP 22538693A JP H0786427 A JPH0786427 A JP H0786427A
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JP
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capacitor
insulating film
gate
substrate
groove
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Seiichi Iwasa
誠一 岩佐
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】トレンチ・キャパシタセルのMOSトランジス
タのゲート電極のゲート長を抜きパターンにより定義す
ることにより、MOSトランジスタのゲート長の寸法均
一性が向上し、ひいては、MOSトランジスタの閾値電
圧の均一性を精密に制御し得る半導体装置およびその製
造方法を提供する。 【構成】トレンチ・キャパシタと、キャパシタ電荷蓄積
ノード15上およびトレンチ近傍の基板11上に連続的
に形成されたポリシリコン配線16と、このポリシリコ
ン配線上に形成された絶縁膜17と、ポリシリコン配線
の端面および基板のゲート形成予定領域表面上に形成さ
れたゲート絶縁膜19と、ゲート絶縁膜上19に形成さ
れたゲート電極22と、基板表層部でゲート電極下を挟
んで形成されたソース領域20およびドレイン領域21
とを具備することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体装置およびその
製造方法に係り、特にトレンチ・キャパシタ方式のダイ
ナミック型メモリセル(DRAMセル)の構造およびそ
の形成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】DRAM(ダイナミック型ランダムアク
セスメモリ)の高集積化が進む中で、1トランジスタ・
1キャパシタ型のDRAMセルの構造の3次元化が必須
となっている。
【0003】4MビットDRAM以降のDRAMで採用
されているセル構造は大別して、シリコン基板上方に電
荷蓄積ノードを形成する、いわゆるスタック・キャパシ
タを用いる方式と、シリコン基板に溝を掘ってその内部
に電荷蓄積ノードを形成する、いわゆるトレンチ・キャ
パシタを用いる方式とに分けられる。
【0004】トレンチ・キャパシタを用いたDRAMセ
ル(トレンチ・キャパシタセル)は、素子の微細化に伴
い、隣り合うトレンチ間の絶縁耐圧を保つことが困難と
なってくる。その対策として、トレンチ内壁を絶縁膜で
覆い、その中にポリシリコンで電荷蓄積ノードを形成す
る構造が主流となりつつある。
【0005】図5乃至図8は、従来のトレンチ・キャパ
シタセルの形成工程における基板の断面構造の一例を示
す断面図である。まず、図5に示すように、電荷記憶用
キャパシタのプレート電極としてn+ 拡散層50が埋め
込み形成されたp型シリコン基板51に対して、上記n
+ 拡散層50に達するように溝52を掘り、この溝52
の底面以外の内周面に絶縁膜(例えばシリコン酸化膜)
53を形成する。さらに、溝52内の中間高さまで電荷
記憶用キャパシタのキャパシタ電極(n型不純物をドー
プしたポリシリコン膜)54を埋め込み、上記キャパシ
タ電極54上および溝52の内周面にキャパシタ絶縁膜
(例えばシリコン窒化膜とシリコン酸化膜との複合膜)
55を形成する。
【0006】次に、上記キャパシタ絶縁膜55を含む基
板上全面にn型不純物をドープしたポリシリコン膜を堆
積した後、前記溝内のキャパシタ電極54の高さまで埋
め込まれた部分(キャパシタ電荷蓄積ノード56)を残
すように、プラズマ・エッチングによりエッチバックす
る。
【0007】次に、図6に示すように、フォトリソグラ
フィ技術によりパターニングしたレジスト57をマスク
として、前記キャパシタ絶縁膜55の一部(電荷転送ゲ
ート用のMOSトランジスタ側の溝内周面の部分)をプ
ラズマ・エッチングにより除去する。
【0008】次に、前記レジスト57を除去した後、図
7に示すように、前記溝内周面の絶縁膜53の一部(M
OSトランジスタ側の部分)を緩衝弗酸溶液(BFH)
により除去し、続いて、溝内の上部にキャパシタ電荷蓄
積ノード(n型不純物をドープしたポリシリコン膜)5
8を形成し、続いて、このキャパシタ電荷蓄積ノード5
8用のn型ポリシリコン膜上および基板51上にシリコ
ン酸化膜59を熱酸化法により形成すると同時に、上記
キャパシタ電荷蓄積ノード58用のn型ポリシリコン膜
からn型不純物を基板51へ拡散させることにより、M
OSトランジスタ側の溝内周面の一部に隣接するn型不
純物拡散層60を形成する。
【0009】次に、図8に示すように、フォトリソグラ
フィ技術およびBFHを用いて、前記基板51上のシリ
コン酸化膜59の一部(MOSトランジスタ形成予定領
域上を含む)を除去し、MOSトランジスタのゲート絶
縁膜用のシリコン酸化膜61を熱酸化法により形成す
る。さらに、このシリコン酸化膜61上にn型不純物を
ドープしたポリシリコン膜を堆積し、このポリシリコン
膜上にレジストパターン63を形成し、レジストパター
ン63をマスクとして前記ポリシリコン膜を反応性イオ
ンエッチング(RIE)法により除去することにより、
ゲート電極62をパターニング形成する。
【0010】引き続き、イオン注入法により前記基板5
1へn型不純物をドーピングし、前記MOSトランジス
タのソース領域64・ドレイン領域65となるn型不純
物拡散層を形成する。これにより、上記MOSトランジ
スタのソース領域64は前記n型不純物拡散層60を介
して前記キャパシタ電荷蓄積ノード58へ電気的に接続
される。
【0011】しかし、上記したようにMOSトランジス
タのソース領域64とキャパシタ電荷蓄積ノード58と
を接続するためにMOSトランジスタ側の溝内周面の一
部に隣接するn型不純物拡散層60を形成した構造は、
このn型不純物拡散層60とMOSトランジスタのソー
ス領域64・キャパシタ電荷蓄積ノード58との接触面
積が小さいので、MOSトランジスタのソース領域64
・キャパシタ電荷蓄積ノード58の接続抵抗が増大し、
メモリセル特性が損なわれるという問題がある。
【0012】一方、前記MOSトランジスタのソース領
域64とキャパシタ電荷蓄積ノード58とを電気的に結
合するために、MOSトランジスタのソース領域64お
よびキャパシタ電荷蓄積ノード58にコンタクトするよ
うに、MOSトランジスタのソース領域64上からキャ
パシタ電荷蓄積ノード58上までの基板表面上に配線を
形成した構造が、例えば特開昭63−278268号に
開示されている。
【0013】上記構造を具備した1トランジスタ・1キ
ャパシタ型のトレンチ・キャパシタセルの一例につい
て、図9を参照しながら説明する。図9において、80
はp型シリコン基板、81はp型エピタキシャル層、8
2はn型拡散層領域、83は前記シリコン基板に掘られ
た溝の内周面に形成された絶縁膜、84は溝内の中間高
さまで埋め込まれた電荷記憶用キャパシタのキャパシタ
電極(n型不純物をドープしたポリシリコン膜)、85
はキャパシタ絶縁膜、86は前記溝内のキャパシタ絶縁
膜上に埋め込まれたキャパシタ電荷蓄積ノード(n型不
純物をドープしたポリシリコン)、87はフィールド絶
縁膜である。
【0014】91はシリコン基板表面上に形成されたゲ
ート絶縁膜、92はゲート絶縁膜91上に形成されたゲ
ート電極(ワード線)である。94および95は電荷転
送ゲート用のnチャネルMOSトランジスタのソース領
域およびドレイン領域であり、シリコン基板表層部に選
択的に拡散層が形成されてなる。
【0015】96はMOSトランジスタのソース領域9
4上からキャパシタ電荷蓄積ノード86上を含む基板表
面上に堆積されてパターニングされた配線であり、n型
不純物をドープしたポリシリコンにより形成されてい
る。この場合、上記配線86とMOSトランジスタのゲ
ート電極92は、水平方向に離れて形成されている。
【0016】97は前記ゲート電極(ワード線)92お
よび配線86を覆うように形成された層間絶縁膜であ
る。98は上記層間絶縁膜97上に形成されたビット線
であり、前記層間絶縁膜97およびゲート絶縁膜91に
開孔されたコンタクト・ホールを介して前記ドレイン領
域95にコンタクトしている。
【0017】ところで、図8および図9に示した従来の
トレンチ・キャパシタセルのゲート電極の形成に際して
は、その素材(例えばn型不純物をドープしたポリシリ
コン膜)上に形成されるレジストパターンをマスクとし
て、素材の一部を残すようにパターニングされている、
つまり、ゲート電極のゲート長(チャネル長方向の長
さ)は残しパターンにより定義されている。
【0018】しかし、このようにゲート電極のゲート長
を残しパターンにより定義する場合、ゲート電極素材上
にレジストパターンを形成する際のフォトリソグラフィ
工程におけるハレーションに起因して局所的なゲート電
極配線幅の寸法細りが生じ、各DRAMセルのMOSト
ランジスタのゲート長の寸法均一性が低下し、ひいて
は、各MOSトランジスタの閾値電圧の均一性が低下す
るおそれがある。
【0019】
【発明が解決しようとする課題】上記したように従来の
トレンチ・キャパシタセル構造は、電荷転送ゲート用の
MOSトランジスタのゲート電極のゲート長を残しパタ
ーンにより定義しているので、MOSトランジスタのゲ
ート長の寸法均一性が低下し、ひいては、MOSトラン
ジスタの閾値電圧の均一性が低下するという問題があっ
た。
【0020】本発明は上記の問題点を解決すべくなされ
たもので、トレンチ・キャパシタセルのMOSトランジ
スタのゲート電極のゲート長を抜きパターンにより定義
することにより、MOSトランジスタのゲート長の寸法
均一性が向上し、ひいては、MOSトランジスタの閾値
電圧の均一性を精密に制御し得る半導体装置およびその
製造方法を提供することを目的とする。
【0021】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体装置は、
電荷記憶用キャパシタのプレート電極として拡散層が埋
め込み形成され、上記拡散層に達するように溝が掘られ
た半導体基板と、上記溝の底面以外の内周面に形成され
た第1の絶縁膜と、上記溝内の中間高さまで埋め込まれ
た電荷記憶用キャパシタのキャパシタ電極と、上記キャ
パシタ電極上および溝の内周面に形成されたキャパシタ
絶縁膜と、前記溝内のキャパシタ絶縁膜上に埋め込まれ
た導電材からなるキャパシタ電荷蓄積ノードと、このキ
ャパシタ電荷蓄積ノード上および前記溝の近傍の基板上
に連続的に形成された配線と、この配線上に形成された
第2の絶縁膜と、前記配線の端面および前記基板のゲー
ト形成予定領域表面上に形成されたゲート絶縁膜と、こ
のゲート絶縁膜上に形成されたゲート電極と、前記基板
の表層部で上記ゲート電極下を挟んで形成されたソース
領域およびドレイン領域とを具備することを特徴とす
る。
【0022】また、本発明の半導体装置の製造方法は、
電荷記憶用キャパシタのプレート電極として用いられる
拡散層が埋め込み形成された半導体基板の表面の一部に
対して前記拡散層に達するように溝を掘り、この溝の底
面以外の内周面に第1の絶縁膜を形成する工程と、上記
溝内の中間高さまで電荷蓄積用キャパシタのキャパシタ
電極となる第1の導電材を埋め込み、その上にキャパシ
タ絶縁膜用の第2の絶縁膜を形成し、さらに上記キャパ
シタ絶縁膜により囲まれた溝内に埋め込むように第2の
導電材からなるキャパシタ電荷蓄積ノードを形成する工
程と、前記基板の上面全面に第3の導電材を堆積し、こ
の第3の導電材上に第3の絶縁膜を堆積する工程と、前
記第3の絶縁膜上に少なくとも電荷転送ゲート用のMO
Sトランジスタのゲート領域を露出させるように第1の
レジストパターンを形成し、この第1のレジストパター
ンをマスクとして前記第3の絶縁膜および第3の導電材
に異方性エッチングを施し、前記MOSトランジスタの
ゲート領域下の基板表面を露出させる工程と、前記基板
の表面の露出面に前記MOSトランジスタのゲート絶縁
膜を形成すると同時に、前記第3の導電材のエッチング
された端面を酸化する工程と、前記第3の導電材から不
純物を基板へ拡散させて前記MOSトランジスタのドレ
イン領域およびソース領域を形成する工程と、前記基板
の上面全面にゲート電極材を堆積し、このゲート電極材
上にゲート電極形成用の第2のレジストパターンを形成
し、この第2のレジストパターンをマスクとして前記ゲ
ート電極材をパターニングし、前記MOSトランジスタ
のゲート電極を形成する工程と、前記MOSトランジス
タのドレイン領域上の前記第3の導電材に接続するよう
にビット線を形成する工程とを具備することを特徴とす
ることを特徴とする。
【0023】
【作用】本発明の半導体装置およびその製造方法におい
ては、トレンチ・キャパシタセルにおける電荷転送ゲー
ト用のMOSトランジスタのソース領域とキャパシタ電
荷蓄積ノードとを接続するための配線を含む配線層を用
いてMOSトランジスタのゲート電極のゲート長を抜き
パターンにより定義しているので、MOSトランジスタ
のゲート長の寸法均一性が向上し、ひいては、MOSト
ランジスタの閾値電圧の均一性を精密に制御することが
可能になる。
【0024】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。図1乃至図4は、本発明の一実施例に係る
DRAMのトレンチ・キャパシタセルの形成工程におけ
る基板の断面構造の一例を示している。
【0025】即ち、まず、図1に示すように、電荷記憶
用キャパシタのプレート電極としてn+ 拡散層10が埋
め込み形成されたp型シリコン基板11に対して、上記
n+拡散層に達するように溝を掘り、この溝の底面以外
の内周面に絶縁膜(例えばシリコン酸化膜)12を形成
し、さらに、溝内の中間高さまで電荷記憶用キャパシタ
のキャパシタ電極(n型不純物をドープしたポリシリコ
ン膜)13を埋め込み、上記キャパシタ電極13上およ
び溝12の内周面にキャパシタ絶縁膜(例えばシリコン
窒化膜とシリコン酸化膜との複合膜)14を形成する。
【0026】次に、上記キャパシタ絶縁膜14を含む基
板上全面にn型不純物をドープしたポリシリコン膜を堆
積した後、前記溝内のキャパシタ電極13の高さまで埋
め込まれた部分(キャパシタ電荷蓄積ノード15)を残
すように、プラズマ・エッチングによりエッチバックす
る。
【0027】次に、n型不純物をドープしたポリシリコ
ン膜16を基板上全面(前記キャパシタ電荷蓄積ノード
用のn型ポリシリコン膜15上も含む)に減圧CVD
(化学気相成長)法により堆積し、このポリシリコン膜
16上にシリコン酸化膜17を減圧CVD法により堆積
する。
【0028】次に、前記シリコン酸化膜17上に、少な
くとも電荷転送ゲート用のMOSトランジスタのゲート
領域を露出させるようにレジストパターン18をフォト
リソグラフィ技術により形成し、このレジストパターン
18をマスクとして前記シリコン酸化膜17およびポリ
シリコン膜16をRIEによりエッチングし、前記MO
Sトランジスタのゲート領域下の基板表面を露出させ
る。
【0029】この場合、ポリシリコン膜16の残存部分
には、MOSトランジスタのドレイン形成予定領域上の
部分、ソース形成予定領域上からキャパシタ電荷蓄積ノ
ード15上に至る部分(配線)が含まれる。
【0030】次に、前記レジストパターン18を除去し
た後、図2に示すように、前記基板表面の露出面に前記
MOSトランジスタのゲート絶縁膜19となるシリコン
酸化膜を熱酸化法により形成すると同時に、前記ポリシ
リコン膜16のエッチングされた端面も酸化する。
【0031】次に、図3に示すように、熱拡散法によ
り、前記n型ポリシリコン膜16からn型不純物を基板
11へ拡散させ、その表層部に前記MOSトランジスタ
のソース領域20およびドレイン領域21となるn型不
純物拡散層を形成する。ここで、MOSトランジスタ側
の溝内周面の一部に隣接するn型不純物拡散層(ソース
領域20)は、前記n型不純物をドープしたポリシリコ
ン膜16からなる配線を介して前記キャパシタ電荷蓄積
ノード15へ電気的に接続されている。
【0032】次に、n型不純物をドープしたポリシリコ
ンを基板上全面に減圧CVD法により堆積し、このポリ
シリコン上にゲート電極(ワード線)22形成用のレジ
ストパターン23をフォトリソグラフィ技術により形成
し、このレジストパターン23をマスクとして前記ポリ
シリコンをRIEによりエッチングし、前記MOSトラ
ンジスタのゲート電極(ワード線)22を形成する。
【0033】この場合、ゲート電極22の上部は前記シ
リコン酸化膜17上の一部にかかるようにエッチングさ
れるが、ゲート電極22のゲート長(ゲート絶縁膜19
を介して基板表面に対向するチャネル方向長さ)は、ポ
リシリコン配線16を含む配線層の抜きパターンにより
定義される。
【0034】この後、前記レジストパターン23を除去
した後、図4に示すように、基板上全面に絶縁層24を
形成し、この絶縁層の前記MOSトランジスタのドレイ
ン領域上に対応する部分にビット線接続孔を形成し、こ
の絶縁層上全面にビット線用配線層を形成してパターニ
ングすることにより、ビット線25を接続する。
【0035】上記実施例のDRAMのトレンチ・キャパ
シタセルの構造およびその形成方法によれば、電荷転送
ゲート用のMOSトランジスタのソース領域20とキャ
パシタ電荷蓄積ノード15とを接続するためのポリシリ
コン配線16を含む配線層を用いて、MOSトランジス
タのゲート電極のゲート長を抜きパターンにより定義し
ているので、MOSトランジスタのゲート長の寸法均一
性が向上し、ひいては、MOSトランジスタの閾値電圧
の均一性を精密に制御することが可能になる。
【0036】
【発明の効果】上述したように本発明によれば、トレン
チ・キャパシタセルのMOSトランジスタのゲート電極
のゲート長を抜きパターンにより定義することにより、
MOSトランジスタのゲート長の寸法均一性が向上し、
ひいては、MOSトランジスタの閾値電圧の均一性を精
密に制御し得る半導体装置およびその製造方法を実現す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係るトレンチ・キャパシ
タセルの形成工程の一部における基板構造を示す断面
図。
【図2】図1の工程に続く工程における基板構造を示す
断面図。
【図3】図2の工程に続く工程における基板構造を示す
断面図。
【図4】図3の工程に続く工程における基板構造を示す
断面図。
【図5】従来のトレンチ・キャパシタセルの形成工程の
一部における基板構造を示す断面図。
【図6】図5の工程に続く工程における基板構造を示す
断面図。
【図7】図6の工程に続く工程における基板構造を示す
断面図。
【図8】図7の工程に続く工程における基板構造を示す
断面図。
【図9】従来のトレンチ・キャパシタセルの構造の他の
例を示す断面図。
【符号の説明】
10…電荷記憶用キャパシタのプレート電極(n+ 拡散
層)、11…p型シリコン基板、12…絶縁膜、13…
キャパシタ電極(n型不純物をドープしたポリシリコン
膜)、14…キャパシタ絶縁膜、15…キャパシタ電荷
蓄積ノード、16…ポリシリコン配線、17…シリコン
酸化膜、18…レジストパターン、19…ゲート絶縁
膜、20…MOSトランジスタのソース領域、21…M
OSトランジスタのドレイン領域、22…ゲート電極
(ワード線)、23…レジストパターン、24…絶縁
層、25…ビット線。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 21/822

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電荷記憶用キャパシタのプレート電極と
    して拡散層が埋め込み形成され、上記拡散層に達するよ
    うに溝が掘られた半導体基板と、 上記溝の底面以外の内周面に形成された第1の絶縁膜
    と、 上記溝内の中間高さまで埋め込まれた電荷記憶用キャパ
    シタのキャパシタ電極と、 上記キャパシタ電極上および溝の内周面に形成されたキ
    ャパシタ絶縁膜と、 前記溝内のキャパシタ絶縁膜上に埋め込まれた導電材か
    らなるキャパシタ電荷蓄積ノードと、 このキャパシタ電荷蓄積ノード上および前記溝の近傍の
    基板上に連続的に形成された配線と、 この配線上に形成された第2の絶縁膜と、 前記配線の端面および前記基板のゲート形成予定領域表
    面上に形成されたゲート絶縁膜と、 このゲート絶縁膜上に形成されたゲート電極と、 前記基板の表層部で上記ゲート電極下を挟んで形成され
    たソース領域およびドレイン領域とを具備することを特
    徴とする半導体装置。
  2. 【請求項2】 電荷記憶用キャパシタのプレート電極と
    して用いられる拡散層が埋め込み形成された半導体基板
    の表面の一部に対して前記拡散層に達するように溝を掘
    り、この溝の底面以外の内周面に第1の絶縁膜を形成す
    る工程と、 上記溝内の中間高さまで電荷蓄積用キャパシタのキャパ
    シタ電極となる第1の導電材を埋め込み、その上にキャ
    パシタ絶縁膜用の第2の絶縁膜を形成し、さらに上記キ
    ャパシタ絶縁膜により囲まれた溝内に埋め込むように第
    2の導電材からなるキャパシタ電荷蓄積ノードを形成す
    る工程と、 前記基板の上面全面に第3の導電材を堆積し、この第3
    の導電材上に第3の絶縁膜を堆積する工程と、 前記第3の絶縁膜上に少なくとも電荷転送ゲート用のM
    OSトランジスタのゲート領域を露出させるように第1
    のレジストパターンを形成し、この第1のレジストパタ
    ーンをマスクとして前記第3の絶縁膜および第3の導電
    材に異方性エッチングを施し、前記MOSトランジスタ
    のゲート領域下の基板表面を露出させる工程と、 前記基板の表面の露出面に前記MOSトランジスタのゲ
    ート絶縁膜を形成すると同時に、前記第3の導電材のエ
    ッチングされた端面を酸化する工程と、 前記第3の導電材から不純物を基板へ拡散させて前記M
    OSトランジスタのドレイン領域およびソース領域を形
    成する工程と、 前記基板の上面全面にゲート電極材を堆積し、このゲー
    ト電極材上にゲート電極形成用の第2のレジストパター
    ンを形成し、この第2のレジストパターンをマスクとし
    て前記ゲート電極材をパターニングし、前記MOSトラ
    ンジスタのゲート電極を形成する工程と、 前記MOSトランジスタのドレイン領域上の前記第3の
    導電材に接続するようにビット線を形成する工程とを具
    備することを特徴とする半導体装置の製造方法。
JP5225386A 1993-09-10 1993-09-10 半導体装置およびその製造方法 Pending JPH0786427A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6627934B1 (en) 1996-09-30 2003-09-30 Infineon Technologies Ag Integrated semiconductor memory configuration with a buried plate electrode and method for its fabrication
KR100499395B1 (ko) * 2001-02-06 2005-07-07 매그나칩 반도체 유한회사 반도체 장치의 캐패시터 구조 및 그 제조방법
CN105938838A (zh) * 2015-03-03 2016-09-14 瑞萨电子株式会社 半导体装置的制造方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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