JPH078660Y2 - 目地ガスケツト - Google Patents
目地ガスケツトInfo
- Publication number
- JPH078660Y2 JPH078660Y2 JP3053689U JP3053689U JPH078660Y2 JP H078660 Y2 JPH078660 Y2 JP H078660Y2 JP 3053689 U JP3053689 U JP 3053689U JP 3053689 U JP3053689 U JP 3053689U JP H078660 Y2 JPH078660 Y2 JP H078660Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joint
- leg
- surface portion
- wall panel
- gasket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 claims description 7
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 claims description 6
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 9
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 238000003303 reheating Methods 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000004132 cross linking Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 description 1
- 229920002725 thermoplastic elastomer Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Building Environments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は建築物の外壁パネルの接合部に形成される目地
に挿入する目地ガスケツトに関するものである。
に挿入する目地ガスケツトに関するものである。
<従来の技術> 第6図を参考にして説明する。
従来、建築物の外壁パネルの接合部に形成される目地に
挿入する目地ガスケツトとして、目地5aを覆う平板状の
表面部11、その表面部11と共にT字形を形成する如く表
面部11の中点から垂直に突出させた目地5a内に挿入する
脚部12、その脚部12から目地5aを形成する外壁パネル5
の端面に向かつて伸ばし、弾接させる目地5a幅より大き
い幅の止水リツプ部13より構成し、その止水リツプ部13
を強制的に目地5aに挿入し、その弾性変形に基づく反力
により目地5aを水密にシールするようにしたものであ
る。しかしながら、従来の目地ガスケツトは、剛性が低
く、且つ止水リツプ部13と目地5aとの許容寸法差が小さ
く、目地5aに挿入した際、傾斜したり、蛇行したり、目
地5a幅が狭い場合脚部12幅を小さくすると曲がつて目地
5a奥まで挿入できなかつたりして、外観が損なわれた
り、目地5aに対するシールが不完全になつたりするとい
う問題点がある。
挿入する目地ガスケツトとして、目地5aを覆う平板状の
表面部11、その表面部11と共にT字形を形成する如く表
面部11の中点から垂直に突出させた目地5a内に挿入する
脚部12、その脚部12から目地5aを形成する外壁パネル5
の端面に向かつて伸ばし、弾接させる目地5a幅より大き
い幅の止水リツプ部13より構成し、その止水リツプ部13
を強制的に目地5aに挿入し、その弾性変形に基づく反力
により目地5aを水密にシールするようにしたものであ
る。しかしながら、従来の目地ガスケツトは、剛性が低
く、且つ止水リツプ部13と目地5aとの許容寸法差が小さ
く、目地5aに挿入した際、傾斜したり、蛇行したり、目
地5a幅が狭い場合脚部12幅を小さくすると曲がつて目地
5a奥まで挿入できなかつたりして、外観が損なわれた
り、目地5aに対するシールが不完全になつたりするとい
う問題点がある。
<考案が解決しようとする問題点> 従来目地ガスケツトには以上の問題点があることから、
挿入が容易であり、外観性にすぐれ、長期にわたつて止
水機能が保持され、且つ目地5aの幅に若干の差異があつ
ても対応可能な目地ガスケツトの出現が期待されてい
た。
挿入が容易であり、外観性にすぐれ、長期にわたつて止
水機能が保持され、且つ目地5aの幅に若干の差異があつ
ても対応可能な目地ガスケツトの出現が期待されてい
た。
本考案は、上記課題を解決した目地ガスケツトを提供す
ることを目的としている。
ることを目的としている。
<課題を解決するための手段> 上記目的を達成するために、第1の本考案に係る目地ガ
スケツトは、第1図乃至第3図に示す如く目地5aを覆う
平板状の表面部1、その表面部1と共にT字形を形成す
るよう表面部1の中点から垂直に突出させ且つ目地5a内
に挿入する脚部2、その脚部2の両側面に熱膨張性スポ
ンジゴムよりなるシール材4を付設してなるものであ
る。
スケツトは、第1図乃至第3図に示す如く目地5aを覆う
平板状の表面部1、その表面部1と共にT字形を形成す
るよう表面部1の中点から垂直に突出させ且つ目地5a内
に挿入する脚部2、その脚部2の両側面に熱膨張性スポ
ンジゴムよりなるシール材4を付設してなるものであ
る。
また別な本考案に係る目地ガスケツトは、第4図及び第
5図に示す如く、目地5aを覆う平板状の表面部1、その
表面部1と共にT字形を形成する如く表面部1の中点か
ら垂直に突出させた目地5a内に挿入する脚部2、その脚
部2から外壁パネル5端面に向かつて伸ばし且つ上方へ
湾曲させて外壁パネル5に弾接させるところの止水リツ
プ部3を脚部2の両側面にそれぞれ設けると共に、その
脚部2の両側面に熱膨張性スポンジゴムよりなるシール
材4を付設してなるものである。
5図に示す如く、目地5aを覆う平板状の表面部1、その
表面部1と共にT字形を形成する如く表面部1の中点か
ら垂直に突出させた目地5a内に挿入する脚部2、その脚
部2から外壁パネル5端面に向かつて伸ばし且つ上方へ
湾曲させて外壁パネル5に弾接させるところの止水リツ
プ部3を脚部2の両側面にそれぞれ設けると共に、その
脚部2の両側面に熱膨張性スポンジゴムよりなるシール
材4を付設してなるものである。
<作用> 本考案は以上のように構成されているため、目地5aに挿
入し、シール材4を温度約80℃に加熱すると、シール材
4が膨張し、直接もしくは止水リツプ部3を介して、目
地5aを構成する外壁パネル5の端面に圧接し、目地5aを
完全水密にシールする。
入し、シール材4を温度約80℃に加熱すると、シール材
4が膨張し、直接もしくは止水リツプ部3を介して、目
地5aを構成する外壁パネル5の端面に圧接し、目地5aを
完全水密にシールする。
<実施例> 実施例について第1図乃至第5図を参考に説明すると、
1は外壁パネル5,5の接続部隙間に形成される目地5aを
覆う平板状の表面部、2はその表面部1と共にT字形を
形成する如く表面部1の中点から垂直に突出させ且つ目
地5a内に挿入する脚部であつて、通常第1図に示すよう
に、その脚部2から目地5aを形成する外壁パネル5端面
に向かつて伸ばし、弾接させる止水リツプ部3を設けて
あるが、第4図に示すように止水リツプ部3を設けない
ものもある。4は前記脚部3の両側面に付設した熱膨張
性スポンジゴム製シール材であつて、結晶性のポリマー
(ゴム,プラスチツク等の熱可塑性エラストマー)を含
む架橋構造を持つ発泡体よりなる。なおこの熱膨張性ス
ポンジは、その軟化点以上の温度で圧縮等により収縮さ
せた上、急冷し、結晶化させて、第1図及び第4図に示
す形状を固定させたもので、軟化点以上温度に再加熱す
ることによつて第2図,第3図,第5図に示す如く結晶
性を消失させ、膨張させることができる。
1は外壁パネル5,5の接続部隙間に形成される目地5aを
覆う平板状の表面部、2はその表面部1と共にT字形を
形成する如く表面部1の中点から垂直に突出させ且つ目
地5a内に挿入する脚部であつて、通常第1図に示すよう
に、その脚部2から目地5aを形成する外壁パネル5端面
に向かつて伸ばし、弾接させる止水リツプ部3を設けて
あるが、第4図に示すように止水リツプ部3を設けない
ものもある。4は前記脚部3の両側面に付設した熱膨張
性スポンジゴム製シール材であつて、結晶性のポリマー
(ゴム,プラスチツク等の熱可塑性エラストマー)を含
む架橋構造を持つ発泡体よりなる。なおこの熱膨張性ス
ポンジは、その軟化点以上の温度で圧縮等により収縮さ
せた上、急冷し、結晶化させて、第1図及び第4図に示
す形状を固定させたもので、軟化点以上温度に再加熱す
ることによつて第2図,第3図,第5図に示す如く結晶
性を消失させ、膨張させることができる。
次に作用について説明する。熱膨張性スポンジ製シール
材4を脚部3の両側面に付設した目地ガスケツトを目地
5a内に挿入し、軟化点以上温度に再加熱することによつ
て熱膨張性スポンジゴム製シール材4の結晶性を消失さ
せて膨張させ、挿入時は目地5aの幅に対して十分小さい
幅であつたものを外壁パネル5の端部に達するまでに膨
張させ、直接もしくは止水リツプ部3を介して、外壁パ
ネル5の端部に圧接させることにより目地5aを完全に水
密にシールすることができる。
材4を脚部3の両側面に付設した目地ガスケツトを目地
5a内に挿入し、軟化点以上温度に再加熱することによつ
て熱膨張性スポンジゴム製シール材4の結晶性を消失さ
せて膨張させ、挿入時は目地5aの幅に対して十分小さい
幅であつたものを外壁パネル5の端部に達するまでに膨
張させ、直接もしくは止水リツプ部3を介して、外壁パ
ネル5の端部に圧接させることにより目地5aを完全に水
密にシールすることができる。
<考案の効果> 本考案は、以上説明したように構成されているため、目
地5aへの挿入に特に強い力を必要とせず、しかも止水リ
ツプ部3と目地5aとの幅に若干の差があつても、その状
態を安定させ、且つ目地5aを完全に水密にシールするこ
とができる。
地5aへの挿入に特に強い力を必要とせず、しかも止水リ
ツプ部3と目地5aとの幅に若干の差があつても、その状
態を安定させ、且つ目地5aを完全に水密にシールするこ
とができる。
第1図乃至第3図は本考案の一例を示すもので、第1図
は目地ガスケツトを熱膨張させる前の断面図、第2図は
外壁パネル内で熱膨張させたときの断面図、第3図は目
地ガスケツトを自由膨張させたときの断面図である。第
4図及び第5図は本考案の他例を示すもので、第4図は
目地ガスケツトを熱膨張させる前の断面図、第5図は目
地ガスケツトを外壁パネル内で熱膨張させたときの断面
図である。第6図は従来例の断面図である。 1……表面部 2……脚部 3……止水リツプ部 4……シール材 5……外壁パネル 5a……目地 11……表面部 12……脚部 13……止水リップ部
は目地ガスケツトを熱膨張させる前の断面図、第2図は
外壁パネル内で熱膨張させたときの断面図、第3図は目
地ガスケツトを自由膨張させたときの断面図である。第
4図及び第5図は本考案の他例を示すもので、第4図は
目地ガスケツトを熱膨張させる前の断面図、第5図は目
地ガスケツトを外壁パネル内で熱膨張させたときの断面
図である。第6図は従来例の断面図である。 1……表面部 2……脚部 3……止水リツプ部 4……シール材 5……外壁パネル 5a……目地 11……表面部 12……脚部 13……止水リップ部
Claims (2)
- 【請求項1】外壁パネル(5)の接合部に形成される目
地(5a)を覆う平板状の表面部(1)、その表面部
(1)と共にT字形を形成する如く表面部(1)の中点
から垂直に突出させ且つ目地(5a)内に挿入する脚部
(2)、前記脚部(2)の両側面に熱膨張性スポンジゴ
ムよりなるシール材(4)を付設してなる目地ガスケツ
ト。 - 【請求項2】外壁パネル(5)の接合部に形成される目
地(5a)を覆う平板状の表面部(1)、その表面部
(1)と共にT字形を形成するよう表面部(1)の中点
から垂直に突出させた目地(5a)内に挿入する脚部
(2)、その脚部(2)から外壁パネル(5)端面に向
かつて伸ばし且つ上方へ湾曲させて外壁パネル(5)に
弾接させるところの止水リツプ部(3)を脚部(2)の
両側面にそれぞれ設けると共に、前記脚部(2)の両側
面に熱膨張性スポンジゴムよりなるシール材(4)を付
設してなる目地ガスケツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3053689U JPH078660Y2 (ja) | 1989-03-16 | 1989-03-16 | 目地ガスケツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3053689U JPH078660Y2 (ja) | 1989-03-16 | 1989-03-16 | 目地ガスケツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02121504U JPH02121504U (ja) | 1990-10-03 |
| JPH078660Y2 true JPH078660Y2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=31255677
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3053689U Expired - Lifetime JPH078660Y2 (ja) | 1989-03-16 | 1989-03-16 | 目地ガスケツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH078660Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7557675B2 (en) | 2005-03-22 | 2009-07-07 | Radiacion Y Microondas, S.A. | Broad band mechanical phase shifter |
-
1989
- 1989-03-16 JP JP3053689U patent/JPH078660Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02121504U (ja) | 1990-10-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0619018Y2 (ja) | 竪枠連結装置 | |
| JPH078660Y2 (ja) | 目地ガスケツト | |
| JP3828057B2 (ja) | 建材パネル間のシール装置 | |
| JP2922381B2 (ja) | 目地カバー | |
| JPH1162169A (ja) | 縦目地構造 | |
| JP3274562B2 (ja) | 目地用ガスケットおよび外壁目地の防水構造 | |
| JP2922382B2 (ja) | 目地カバー | |
| JPH08261640A (ja) | パネルの連結装置 | |
| JPS6212022Y2 (ja) | ||
| JP3375857B2 (ja) | 化粧部材の連結構造 | |
| JP3715364B2 (ja) | 外壁パネル間の目地用2次止水材の取付構造 | |
| JP3490182B2 (ja) | 目地用ガスケット | |
| JP2987677B2 (ja) | 乾式壁材 | |
| JPH0637714Y2 (ja) | 密閉用面フアスナー | |
| JPH0510225Y2 (ja) | ||
| JPH0233115Y2 (ja) | ||
| JP3083753B2 (ja) | 継手構造並びにその継手ジョイナー及びバックアップ材 | |
| JPS6311209Y2 (ja) | ||
| JP4669850B2 (ja) | パネル体保持具 | |
| JPH0322406Y2 (ja) | ||
| JPH0235927Y2 (ja) | ||
| JPH10147989A (ja) | 圧着ガスケット組立体 | |
| JP2000170270A (ja) | 乾式目地材及び目地防水構造 | |
| JPH0237924Y2 (ja) | ||
| JPH0323933Y2 (ja) |