JPH0786640B2 - 感熱複写装置 - Google Patents
感熱複写装置Info
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- JPH0786640B2 JPH0786640B2 JP2797188A JP2797188A JPH0786640B2 JP H0786640 B2 JPH0786640 B2 JP H0786640B2 JP 2797188 A JP2797188 A JP 2797188A JP 2797188 A JP2797188 A JP 2797188A JP H0786640 B2 JPH0786640 B2 JP H0786640B2
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- Electronic Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、複写原稿と被複写材とを密着させ、露光光源
の光照射によって感熱複写を行う感熱複写装置に関する
ものである。
の光照射によって感熱複写を行う感熱複写装置に関する
ものである。
従来の技術 近年、感熱複写装置として光線を利用した画像形成装置
は、電子閃光放電管式製版機やOHP原稿作成機等によく
使われている。
は、電子閃光放電管式製版機やOHP原稿作成機等によく
使われている。
露光光源の光照射によって温度差パターンを形成し、感
熱複写を行う感熱複写装置には、温度差パターンを形成
する方法として、複写原稿の画像部と非画像部との光の
吸収の差により温度差パターンを形成する方法や、光を
選択的に透過し得る手段を有するマスクシートを用いる
方法等がある。
熱複写を行う感熱複写装置には、温度差パターンを形成
する方法として、複写原稿の画像部と非画像部との光の
吸収の差により温度差パターンを形成する方法や、光を
選択的に透過し得る手段を有するマスクシートを用いる
方法等がある。
以下図面を参照しながら、上述した従来の感熱複写装置
の一例について説明する。
の一例について説明する。
第4図は従来の感熱複写装置の転写部の一例を示すもの
である。第4図において11a及び11bは露光光源で、12は
反射材である。13は透明部材で、対向部材14と対向し
て、複写原稿15と非複写材16とを挾持し、密着させてい
る。
である。第4図において11a及び11bは露光光源で、12は
反射材である。13は透明部材で、対向部材14と対向し
て、複写原稿15と非複写材16とを挾持し、密着させてい
る。
以上のように構成された感熱複写装置についてその動作
を説明する。
を説明する。
複写原稿15と被複写材16は、透明部材13と対向部材14と
の間に密着されており、露光光源11a,11bを発光させる
と、露光光源11a,11bから照射された光は直接或いは反
射材12によって反射され、透明部材13を透過し複写原稿
15に照射される。この時、画像部として記録されている
部分では光熱変換の後、複写原稿15に塗布されたインク
を溶融して被複写材16に転写を行う(例えば特願昭60−
281351号)。
の間に密着されており、露光光源11a,11bを発光させる
と、露光光源11a,11bから照射された光は直接或いは反
射材12によって反射され、透明部材13を透過し複写原稿
15に照射される。この時、画像部として記録されている
部分では光熱変換の後、複写原稿15に塗布されたインク
を溶融して被複写材16に転写を行う(例えば特願昭60−
281351号)。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構成では、露光光源11a,11b
より照射された光が複写原稿15の転写領域中の反射率の
高い部分、即ち非画像部によって反射され、この反射光
が反射材12によって再び反射されて、再度複写原稿15に
照射される。このため、露光光源11a,11bより照射され
る光のエネルギーが同一であったとしても複写原稿15の
転写領域中での非画像部の占める割合及び位置によって
被複写材16に転写されたインクの濃度(以下、転写濃度
と述べる)が変化するという問題を有していた。更に露
光光源11a,11bの位置関係や複写原稿15の非画像部の反
射光によって、転写領域中で領域の端に近い部分の転写
濃度が領域中央の転写濃度に比べて低くなるという問題
も有していた。
より照射された光が複写原稿15の転写領域中の反射率の
高い部分、即ち非画像部によって反射され、この反射光
が反射材12によって再び反射されて、再度複写原稿15に
照射される。このため、露光光源11a,11bより照射され
る光のエネルギーが同一であったとしても複写原稿15の
転写領域中での非画像部の占める割合及び位置によって
被複写材16に転写されたインクの濃度(以下、転写濃度
と述べる)が変化するという問題を有していた。更に露
光光源11a,11bの位置関係や複写原稿15の非画像部の反
射光によって、転写領域中で領域の端に近い部分の転写
濃度が領域中央の転写濃度に比べて低くなるという問題
も有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、複写原稿15の非画像部の占
める割合及び位置が変化しても転写濃度の変化を補償す
ること、及び転写領域中の領域の端と領域中央との濃度
差を補償することにより、常に均一な濃度の画像を出力
する感熱複写装置を提供するものである。
める割合及び位置が変化しても転写濃度の変化を補償す
ること、及び転写領域中の領域の端と領域中央との濃度
差を補償することにより、常に均一な濃度の画像を出力
する感熱複写装置を提供するものである。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本発明の感熱複写装置は複数
の露光光源間に、透明部材に対向して置かれ、透明部分
方向の面が光吸収材でその反対方向の面が反射材である
反射吸収材を持つという構成を備えたものである。
の露光光源間に、透明部材に対向して置かれ、透明部分
方向の面が光吸収材でその反対方向の面が反射材である
反射吸収材を持つという構成を備えたものである。
作 用 本発明は上記した構成によって、複写時における複写原
稿の非画像部による反射光を反射吸収材の透明部材方向
の面の光吸収材にて吸収し、その反射光が再び複写原稿
に照射されるのを防ぐので転写濃度に影響を与えず、又
露光光源より照射された光のうち透明部材方向とは逆の
方向へ照射された光は、反射吸収材の光吸収材の面とは
逆の方向の面の反射材にて反射され主に転写領域の端の
部分に照射するので、転写領域の端の部分の転写濃度の
低下を防ぐ。したがって複写原稿の非画像部の占める割
合、位置、及び転写領域の端或いは中央にかかわらず、
常に均一な濃度の画像を得られることとなる。
稿の非画像部による反射光を反射吸収材の透明部材方向
の面の光吸収材にて吸収し、その反射光が再び複写原稿
に照射されるのを防ぐので転写濃度に影響を与えず、又
露光光源より照射された光のうち透明部材方向とは逆の
方向へ照射された光は、反射吸収材の光吸収材の面とは
逆の方向の面の反射材にて反射され主に転写領域の端の
部分に照射するので、転写領域の端の部分の転写濃度の
低下を防ぐ。したがって複写原稿の非画像部の占める割
合、位置、及び転写領域の端或いは中央にかかわらず、
常に均一な濃度の画像を得られることとなる。
実施例 以下本発明の一実施例の感熱複写装置について図面を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
第1図は本発明の第1の一実施例における感熱複写装置
の転写部である。第1図において複写原稿5の記録用紙
6はドラム4に支持され、所定の曲率を有したガラス板
3によって所定の力でドラム4に押し付けられて互いに
密着している。ガラス板3の下側には露光光源である2
本のキセノンフラッシュランプ1a,1bが対向しており、
その間には透明部材方向の面が光吸収材でその反対方向
の面が反射材である反射吸収材がつけられ、キセノンフ
ラッシュランプ1a,1bの回りには反射鏡2が配されてい
る。
の転写部である。第1図において複写原稿5の記録用紙
6はドラム4に支持され、所定の曲率を有したガラス板
3によって所定の力でドラム4に押し付けられて互いに
密着している。ガラス板3の下側には露光光源である2
本のキセノンフラッシュランプ1a,1bが対向しており、
その間には透明部材方向の面が光吸収材でその反対方向
の面が反射材である反射吸収材がつけられ、キセノンフ
ラッシュランプ1a,1bの回りには反射鏡2が配されてい
る。
複写原稿5は第2図に示すように、透明シート5aの片面
にアルミ蒸着層5bが設けられ、他面に熱溶融性インク5c
が塗布してある。そして複写しようとするパターンに応
じて放電破壊記録によりアルミ蒸着層5bが取り除かれて
いる(以下、この構成の複写原稿をマスクシートと述べ
る)。記録用紙6と複写原稿5は、熱溶融性インク5cが
塗布してある面で重ねられている。
にアルミ蒸着層5bが設けられ、他面に熱溶融性インク5c
が塗布してある。そして複写しようとするパターンに応
じて放電破壊記録によりアルミ蒸着層5bが取り除かれて
いる(以下、この構成の複写原稿をマスクシートと述べ
る)。記録用紙6と複写原稿5は、熱溶融性インク5cが
塗布してある面で重ねられている。
以上のように構成された感熱複写装置について、以下第
1図及び第2図を用いてその動作を説明する。
1図及び第2図を用いてその動作を説明する。
キセノンフラッシュランプ1a,1bが発光すると、キセノ
ンフラッシュランプ1a,1bから照射された光は直接或い
は反射鏡2によって反射されて、ガラス板3を透過しマ
スクシート5に照射される。この時、画像部としてアル
ミ蒸着層5bが取り除かれている部分は、透明シート5bを
透過して熱溶融性インク5cに照射され、光熱変換の後熱
溶融性インク5cが溶融し記録用紙6に転写される。した
がって画像部より反射されて帰ってくる光は殆どなく問
題はないのであるが、非画像部としてアルミ蒸着層5bが
残っている部分は、照射された光の大半がアルミ蒸着層
5bによって反射される。この反射光は再びガラス板3を
透過して帰ってくる。その反射光のうちキセノンフラッ
シュランプ1a,1b間を通過しようとする光については、
反射吸収材7の上面の光吸収材7aによって吸収される。
又、キセノンフラッシュランプ1a或いは1bと反射鏡との
間を通過しようとする光については、反射鏡2と反射吸
収材7の下面の反射材7bによって数回反射を繰り返し減
衰される。したがって複写原稿5の非画像部の占める割
合、位置による転写濃度の変化は補償される。
ンフラッシュランプ1a,1bから照射された光は直接或い
は反射鏡2によって反射されて、ガラス板3を透過しマ
スクシート5に照射される。この時、画像部としてアル
ミ蒸着層5bが取り除かれている部分は、透明シート5bを
透過して熱溶融性インク5cに照射され、光熱変換の後熱
溶融性インク5cが溶融し記録用紙6に転写される。した
がって画像部より反射されて帰ってくる光は殆どなく問
題はないのであるが、非画像部としてアルミ蒸着層5bが
残っている部分は、照射された光の大半がアルミ蒸着層
5bによって反射される。この反射光は再びガラス板3を
透過して帰ってくる。その反射光のうちキセノンフラッ
シュランプ1a,1b間を通過しようとする光については、
反射吸収材7の上面の光吸収材7aによって吸収される。
又、キセノンフラッシュランプ1a或いは1bと反射鏡との
間を通過しようとする光については、反射鏡2と反射吸
収材7の下面の反射材7bによって数回反射を繰り返し減
衰される。したがって複写原稿5の非画像部の占める割
合、位置による転写濃度の変化は補償される。
又、キセノンフラッシュランプ1a,1bの発光の際、キセ
ノンフラッシュランプ1a,1b下部より照射された光は、
反射鏡2及び反射材7bによって反射されて、主に転写領
域の端の部分に照射される。したがって、転写領域の端
の部分と中央部分との転写濃度の差は改善される。
ノンフラッシュランプ1a,1b下部より照射された光は、
反射鏡2及び反射材7bによって反射されて、主に転写領
域の端の部分に照射される。したがって、転写領域の端
の部分と中央部分との転写濃度の差は改善される。
ここで反射吸収材7は上記の役割から考えて、キセノン
フラッシュランプ1a,1b間距離方向の有効長さがキセノ
ンフラッシュランプ1a,1b間距離の70パーセント程度以
上であれば、著しい効果をあげることができる。
フラッシュランプ1a,1b間距離方向の有効長さがキセノ
ンフラッシュランプ1a,1b間距離の70パーセント程度以
上であれば、著しい効果をあげることができる。
以上のように本実施例によれば、キセノンフラッシュラ
ンプ1a,1b間に透明部材方向の面が光吸収材7aでその反
対方向の面が反射材7bである反射吸収材7を設けること
で、複写原稿5の非画像部の占める割合、位置、及び転
写領域の端の部分或いは中央部分にかかわらず常に均一
な濃度の画像を得ることができる。
ンプ1a,1b間に透明部材方向の面が光吸収材7aでその反
対方向の面が反射材7bである反射吸収材7を設けること
で、複写原稿5の非画像部の占める割合、位置、及び転
写領域の端の部分或いは中央部分にかかわらず常に均一
な濃度の画像を得ることができる。
以下本発明の第2の一実施例について図面を参照しなが
ら説明する。
ら説明する。
第3図は本発明の第2の一実施例を示す感熱複写装置の
転写部である。第3図において2は反射鏡、3はガラス
板、4はドラム、5は複写原稿、6は記録用紙で、以上
は第1図の構成と同様なものである。第1図の構成と異
なるのは、キセノンフラッシュランプ1a,1b,1cを3本と
し、そのキセノンフラッシュランプ1a,1b,1cの間に反射
吸収材7,8を2組設けた点である。
転写部である。第3図において2は反射鏡、3はガラス
板、4はドラム、5は複写原稿、6は記録用紙で、以上
は第1図の構成と同様なものである。第1図の構成と異
なるのは、キセノンフラッシュランプ1a,1b,1cを3本と
し、そのキセノンフラッシュランプ1a,1b,1cの間に反射
吸収材7,8を2組設けた点である。
上記のように構成された感熱複写装置について、以下第
2図及び第3図を用いてその動作を説明する。
2図及び第3図を用いてその動作を説明する。
キセノンフラッシュランプ1a,1b,1cが発光し、複写原稿
5の非画像部のアルミ蒸着層5bによって反射されて帰っ
てきた光のうち、キセノンフラッシュランプ1a,1b間及
びキセノンフラッシュランプ1b,1c間を通過しようとす
る光はそれぞれ反射吸収材7,8の上面の光吸収材7a,8aに
よって吸収される。又、キセノンフラッシュランプ1a或
いは1cと反射鏡2の間を通過しようとする光は、反射鏡
2と反射吸収材7,8の下面の反射材7b,8bによって数回反
射を繰り返し減衰される。したがって、この反射光によ
る転写濃度の変化は補償される。
5の非画像部のアルミ蒸着層5bによって反射されて帰っ
てきた光のうち、キセノンフラッシュランプ1a,1b間及
びキセノンフラッシュランプ1b,1c間を通過しようとす
る光はそれぞれ反射吸収材7,8の上面の光吸収材7a,8aに
よって吸収される。又、キセノンフラッシュランプ1a或
いは1cと反射鏡2の間を通過しようとする光は、反射鏡
2と反射吸収材7,8の下面の反射材7b,8bによって数回反
射を繰り返し減衰される。したがって、この反射光によ
る転写濃度の変化は補償される。
又、キセノンフラッシュランプ1a,1b,1cの発光の際、キ
セノンフラッシュランプ1a,1b,1c下部より照射された光
は、反射鏡2及び反射材7b,8bによって反射され、転写
領域の端の部分に照射される。したがって、転写領域の
端と中央での転写濃度の差は改善される。
セノンフラッシュランプ1a,1b,1c下部より照射された光
は、反射鏡2及び反射材7b,8bによって反射され、転写
領域の端の部分に照射される。したがって、転写領域の
端と中央での転写濃度の差は改善される。
ここで反射吸収材7,8は第1の実施例の場合と同様に、
キセノンフラッシュランプ1a,1b間或いは1b,1c間距離方
向の有効長さがキセノンフラッシュランプ1a,1b間或い
は1b,1c間距離の70パーセント程度以上であれば、著し
い効果をあげられる。
キセノンフラッシュランプ1a,1b間或いは1b,1c間距離方
向の有効長さがキセノンフラッシュランプ1a,1b間或い
は1b,1c間距離の70パーセント程度以上であれば、著し
い効果をあげられる。
又、キセノンフラッシュランプ1a,1b,1cを3本使用する
ことにより、キセノンフラッシュランプが2本の場合よ
り広範囲に光を照射することが可能となるので転写領域
を広面積にすることができる。又、転写領域より広い面
積の複写を行う場合、これを何回かに分けて複写を行う
のであるが、上述のようにキセノンフラッシュランプが
2本の場合より転写領域を広くできるので複写の回数を
少なくすることができる。したがってガラス板3の温度
の上昇も低く押さえることができる。(複写の時キセノ
ンフラッシュランプ1a,1b,1cが発光することによりガラ
ス板3の温度が上昇する。ガラス板3の温度が変化する
と転写濃度も変化するので、反射鏡2とガラス板3で囲
まれた部分にファンで風を送ってガラス板3を冷却する
ことも行われる。したがってこの場合ガラス板3の冷却
が容易になるということもできる。)又、キセノンフラ
ッシュランプ1a,1b,1cの内1a及び1cは主に転写領域端部
に光を照射するので転写領域の端と中央での濃度差も改
善できる。
ことにより、キセノンフラッシュランプが2本の場合よ
り広範囲に光を照射することが可能となるので転写領域
を広面積にすることができる。又、転写領域より広い面
積の複写を行う場合、これを何回かに分けて複写を行う
のであるが、上述のようにキセノンフラッシュランプが
2本の場合より転写領域を広くできるので複写の回数を
少なくすることができる。したがってガラス板3の温度
の上昇も低く押さえることができる。(複写の時キセノ
ンフラッシュランプ1a,1b,1cが発光することによりガラ
ス板3の温度が上昇する。ガラス板3の温度が変化する
と転写濃度も変化するので、反射鏡2とガラス板3で囲
まれた部分にファンで風を送ってガラス板3を冷却する
ことも行われる。したがってこの場合ガラス板3の冷却
が容易になるということもできる。)又、キセノンフラ
ッシュランプ1a,1b,1cの内1a及び1cは主に転写領域端部
に光を照射するので転写領域の端と中央での濃度差も改
善できる。
以上のようにキセノンフラッシュランプ1a,1b,1cを3本
と、その間に反射吸収材7,8を2組設けることで、第1
の実施例の場合より広範囲な転写領域において常に均一
な濃度の画像が得られると同時にガラス板3の温度上昇
をおさえることができる。
と、その間に反射吸収材7,8を2組設けることで、第1
の実施例の場合より広範囲な転写領域において常に均一
な濃度の画像が得られると同時にガラス板3の温度上昇
をおさえることができる。
なお、第1及び第2の実施例において、複写原稿と被複
写材を密着させる部材をガラス板としたが、透明な樹脂
部材を用いても良い。また被複写材を記録用紙とした
が、他の被複写材を用いても良い。また記録用紙を保持
するドラムを円筒状としたが、平面であっても差支えな
い。また複写原稿をパターンに応じて光を透過するシー
トとしたが、複写原稿に一般原稿を、被複写材に感熱発
色性透明シートを用いて、一般原稿の着色部分を発熱さ
せて感熱発色性透明シートを発色させても良く、或い
は、透過性原稿と感熱発色性シートとしても良い。また
露光用光源をキセノンフラッシュランプとしたが、他の
光源を用いても良い。また光源の数を2本或いは3本と
したが、4本以上としても差支えない。またこれに伴な
い、キセノンフラッシュランプ間の反射吸収材を1組以
上としても差支えない。またキセノンフラッシュランプ
間の反射吸収材の位置をキセノンフラッシュランプの中
心を結ぶ線上としたが、その位置より透明部材方向或い
はその反対方向へずらしてもよいし、透明部材との対向
の角度を変更してもよい。また反射吸収材の形状を平板
であるとしたが、他の形状でもよい。
写材を密着させる部材をガラス板としたが、透明な樹脂
部材を用いても良い。また被複写材を記録用紙とした
が、他の被複写材を用いても良い。また記録用紙を保持
するドラムを円筒状としたが、平面であっても差支えな
い。また複写原稿をパターンに応じて光を透過するシー
トとしたが、複写原稿に一般原稿を、被複写材に感熱発
色性透明シートを用いて、一般原稿の着色部分を発熱さ
せて感熱発色性透明シートを発色させても良く、或い
は、透過性原稿と感熱発色性シートとしても良い。また
露光用光源をキセノンフラッシュランプとしたが、他の
光源を用いても良い。また光源の数を2本或いは3本と
したが、4本以上としても差支えない。またこれに伴な
い、キセノンフラッシュランプ間の反射吸収材を1組以
上としても差支えない。またキセノンフラッシュランプ
間の反射吸収材の位置をキセノンフラッシュランプの中
心を結ぶ線上としたが、その位置より透明部材方向或い
はその反対方向へずらしてもよいし、透明部材との対向
の角度を変更してもよい。また反射吸収材の形状を平板
であるとしたが、他の形状でもよい。
発明の効果 以上のように本発明は、露光光源間に透明部材と対向し
て置かれ、透明部材方向の面が光吸収材でその反対方向
の面が反射材である反射吸収材を設けることで、複写原
稿の非画像部からの反射光による転写濃度への影響、及
び露光光源の位置等による転写領域中での転写濃度のム
ラを補償し、常に均一な濃度の画像を得ることができ
る。
て置かれ、透明部材方向の面が光吸収材でその反対方向
の面が反射材である反射吸収材を設けることで、複写原
稿の非画像部からの反射光による転写濃度への影響、及
び露光光源の位置等による転写領域中での転写濃度のム
ラを補償し、常に均一な濃度の画像を得ることができ
る。
第1図は本発明の第1の一実施例における感熱複写装置
の転写部を示す正面図、第2図は複写原稿の断面図、第
3図は本発明の第2の一実施例における感熱複写装置の
転写部を示す正面図、第4図は従来の感熱複写装置の転
写部を示す正面図である。 1a,1b……キセノンフラッシュランプ、2……反射鏡、
3……ガラス板、4……ドラム、5……複写原稿、6…
…記録用紙、7,8……反射吸収材、7a,8a……光吸収材、
7b,8b……反射材。
の転写部を示す正面図、第2図は複写原稿の断面図、第
3図は本発明の第2の一実施例における感熱複写装置の
転写部を示す正面図、第4図は従来の感熱複写装置の転
写部を示す正面図である。 1a,1b……キセノンフラッシュランプ、2……反射鏡、
3……ガラス板、4……ドラム、5……複写原稿、6…
…記録用紙、7,8……反射吸収材、7a,8a……光吸収材、
7b,8b……反射材。
Claims (1)
- 【請求項1】透明部材と、前記透明部材に対向する対向
部材と、前記透明部材と前記対向部材との間で密着され
た複写原稿と被複写材に光を照射して複写を行う為に、
前記透明部材から見て前記対向部材の方向と反対の方向
に置かれた複数の光源と、前記複数の光源の近傍にあり
前記複数の光源からの光を前記透明部材の方向に集める
反射材と、前記複数の光源間に前記透明部材に対向して
置かれ、前記透明部材方向の面が光吸収材でその反対の
面が反射材である反射吸収材とを備えたことを特徴とす
る感熱複写装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2797188A JPH0786640B2 (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | 感熱複写装置 |
| FR8811595A FR2628020B1 (ja) | 1988-02-09 | 1988-09-05 | |
| DE19883830138 DE3830138C2 (de) | 1988-02-09 | 1988-09-05 | Nagelmaschine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2797188A JPH0786640B2 (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | 感熱複写装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01202741A JPH01202741A (ja) | 1989-08-15 |
| JPH0786640B2 true JPH0786640B2 (ja) | 1995-09-20 |
Family
ID=12235766
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2797188A Expired - Lifetime JPH0786640B2 (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | 感熱複写装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0786640B2 (ja) |
-
1988
- 1988-02-09 JP JP2797188A patent/JPH0786640B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01202741A (ja) | 1989-08-15 |
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