JPH078665Y2 - パネル連結構造 - Google Patents
パネル連結構造Info
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- JPH078665Y2 JPH078665Y2 JP10160791U JP10160791U JPH078665Y2 JP H078665 Y2 JPH078665 Y2 JP H078665Y2 JP 10160791 U JP10160791 U JP 10160791U JP 10160791 U JP10160791 U JP 10160791U JP H078665 Y2 JPH078665 Y2 JP H078665Y2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Eyeglasses (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、複数のパネルを連結し
て間仕切りを行うパネル連結構造に関する。
て間仕切りを行うパネル連結構造に関する。
【0002】
【従来の技術】このようなパネル連結構造として図14
に示したものがある。連結すべき複数のパネル51は各
々この側端に筒状縦枠52が設けられ、この筒状縦枠5
2は連結具53によって一体に連結される。この連結具
53は前記筒状縦枠52に嵌合する嵌合溝を有する一対
の挾持片55,56を備え、この挾持片55,56を各
パネル51の表裏面から筒状縦枠52を挾持するように
配置し、これと共にボルト57及びナット58で連結す
るようにしたものである。
に示したものがある。連結すべき複数のパネル51は各
々この側端に筒状縦枠52が設けられ、この筒状縦枠5
2は連結具53によって一体に連結される。この連結具
53は前記筒状縦枠52に嵌合する嵌合溝を有する一対
の挾持片55,56を備え、この挾持片55,56を各
パネル51の表裏面から筒状縦枠52を挾持するように
配置し、これと共にボルト57及びナット58で連結す
るようにしたものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところで従来のパネル
連結構造では、作業方向に表・裏があるため必ず表側か
ら作業を行わねばならないという制約があり、また何ら
かの道具が必要なので、作業性が悪いという問題があ
る。すなわち、パネルの連結,分離を行う場合作業を簡
単に行うことができない。
連結構造では、作業方向に表・裏があるため必ず表側か
ら作業を行わねばならないという制約があり、また何ら
かの道具が必要なので、作業性が悪いという問題があ
る。すなわち、パネルの連結,分離を行う場合作業を簡
単に行うことができない。
【0004】本考案は以上のような問題に対処してなさ
れたもので、パネルの連結,分離を行う場合の作業性を
改善するようにしたパネル連結構造を提供することを目
的とするものである。
れたもので、パネルの連結,分離を行う場合の作業性を
改善するようにしたパネル連結構造を提供することを目
的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本考案は、各々側端に筒状縦枠が設けられ各々隣接し
て配置された複数のパネルと、前記筒状縦枠の途中位置
に設けられた切欠部と、前記筒状縦枠内に挿入されこの
枠内を上下方向に移動し前記切欠部を閉鎖可能なシリン
ダー部材と、隣接するパネルの各筒状縦枠の各切欠部間
に各々の孔部が前記シリンダー部材を挿通するように配
置されたメガネ状連結部材と、各筒状縦枠の上端開口部
上に各筒状縦枠間に各々の孔部が位置するように配置さ
れたメガネ状連結部材を少なくとも含んで前記孔部を閉
鎖する閉鎖手段とを備えたことを特徴とするものであ
る。
に本考案は、各々側端に筒状縦枠が設けられ各々隣接し
て配置された複数のパネルと、前記筒状縦枠の途中位置
に設けられた切欠部と、前記筒状縦枠内に挿入されこの
枠内を上下方向に移動し前記切欠部を閉鎖可能なシリン
ダー部材と、隣接するパネルの各筒状縦枠の各切欠部間
に各々の孔部が前記シリンダー部材を挿通するように配
置されたメガネ状連結部材と、各筒状縦枠の上端開口部
上に各筒状縦枠間に各々の孔部が位置するように配置さ
れたメガネ状連結部材を少なくとも含んで前記孔部を閉
鎖する閉鎖手段とを備えたことを特徴とするものであ
る。
【0006】
【作用】請求項1に記載の本考案の構成によれば、各パ
ネルの各筒状縦枠内に切欠部よりも上方位置にシリンダ
ー部材を移動させた状態で、切欠部にメガネ状連結部材
を配置し、続いて前記シリンダー部材をメガネ状連結部
材の孔部に挿通させることによりこのメガネ状連結部材
を介して各パネルを連結することができる。この連結状
態は、シリンダー部材を上方位置に移動させることによ
り簡単に解除することができる。従って、パネルの連
結,分離を行う場合の作業性を改善することができる。
ネルの各筒状縦枠内に切欠部よりも上方位置にシリンダ
ー部材を移動させた状態で、切欠部にメガネ状連結部材
を配置し、続いて前記シリンダー部材をメガネ状連結部
材の孔部に挿通させることによりこのメガネ状連結部材
を介して各パネルを連結することができる。この連結状
態は、シリンダー部材を上方位置に移動させることによ
り簡単に解除することができる。従って、パネルの連
結,分離を行う場合の作業性を改善することができる。
【0007】請求項2に記載の本考案の構成によれば、
3個以上のパネル間のT字連結及び十字連結を行う場合
でも、簡単に作業を行うことができる。
3個以上のパネル間のT字連結及び十字連結を行う場合
でも、簡単に作業を行うことができる。
【0008】請求項3に記載の本考案の構成によれば、
ツマミを操作することによりシリンダー部材の上下方向
の移動を簡単に行うことができる。
ツマミを操作することによりシリンダー部材の上下方向
の移動を簡単に行うことができる。
【0009】請求項4に記載の本考案の構成によれば、
3個以上のパネル間のT字連結及び十字連結を行う場合
でも、各パネル間に隙間を生じさせることなく簡単に連
結作業を行うことができる。
3個以上のパネル間のT字連結及び十字連結を行う場合
でも、各パネル間に隙間を生じさせることなく簡単に連
結作業を行うことができる。
【0010】請求項5に記載の本考案の構成によれば、
ボルト付きの筒状連結部材を利用することにより、簡単
に連結作業を行うことができる。
ボルト付きの筒状連結部材を利用することにより、簡単
に連結作業を行うことができる。
【0011】
【実施例】以下図面を参照して本考案の実施例を説明す
る。
る。
【0012】図1は本考案のパネル連結構造の第1の実
施例を示すもので、第1のパネル2と第2のパネル4と
の2つのパネルを連結する場合を斜視図で示している。
また、図2には上部を切断した構造を示している。本実
施例パネル連結構造1は、側端に筒状縦枠3が設けられ
た第1のパネル2と、これに隣接して配置され側端に筒
状縦枠5が設けられた第2のパネル4と、各筒状縦枠
3,5の途中位置に設けられた切欠部6,7と、各筒状
縦枠3,5内に挿入されこの枠内を移動し前記切欠部
6,7を閉鎖可能なシリンダー部材8,9と、隣接する
パネル2,4の各筒状縦枠3,5の各切欠部6,7間に
各々の孔部が前記シリンダー部材8,9を挿通するよう
に配置された3個のメガネ状連結部材10とを含んで構
成されている。
施例を示すもので、第1のパネル2と第2のパネル4と
の2つのパネルを連結する場合を斜視図で示している。
また、図2には上部を切断した構造を示している。本実
施例パネル連結構造1は、側端に筒状縦枠3が設けられ
た第1のパネル2と、これに隣接して配置され側端に筒
状縦枠5が設けられた第2のパネル4と、各筒状縦枠
3,5の途中位置に設けられた切欠部6,7と、各筒状
縦枠3,5内に挿入されこの枠内を移動し前記切欠部
6,7を閉鎖可能なシリンダー部材8,9と、隣接する
パネル2,4の各筒状縦枠3,5の各切欠部6,7間に
各々の孔部が前記シリンダー部材8,9を挿通するよう
に配置された3個のメガネ状連結部材10とを含んで構
成されている。
【0013】また、本実施例パネル連結構造1は、図3
に示すように第1のパネル2の筒状縦枠3の上端の開口
部3Aにはねじ体11が挿入されて筒内壁に固定された
後、スペーサ12、メガネ状連結部材10がその開口部
3A上に順次重ねられ、スペーサ12の孔部12A及び
メガネ状連結部材10の孔部10Aを介して平ねじ13
が前記ねじ体11にねじ込まれるように構成された閉鎖
手段14を有している。
に示すように第1のパネル2の筒状縦枠3の上端の開口
部3Aにはねじ体11が挿入されて筒内壁に固定された
後、スペーサ12、メガネ状連結部材10がその開口部
3A上に順次重ねられ、スペーサ12の孔部12A及び
メガネ状連結部材10の孔部10Aを介して平ねじ13
が前記ねじ体11にねじ込まれるように構成された閉鎖
手段14を有している。
【0014】同様な構成の閉鎖手段は第2のパネル4の
筒状縦枠5の上端の開口部5Aに対しても設けられる。
この場合第2のパネル4の筒状縦枠5の開口部5Aにね
じ込まれる平ねじは前記メガネ状連結部材10の他方の
孔部10Bを介してねじ体11に適用されるように構成
されている。
筒状縦枠5の上端の開口部5Aに対しても設けられる。
この場合第2のパネル4の筒状縦枠5の開口部5Aにね
じ込まれる平ねじは前記メガネ状連結部材10の他方の
孔部10Bを介してねじ体11に適用されるように構成
されている。
【0015】この閉鎖手段14によって、第1及び第2
のパネル2,4の各筒状縦枠3,5の上端の開口部3
A,5Aは図4のように閉鎖されると共に、メガネ状連
結部材10を介して両パネル2,4は前記切欠部6,7
以外の位置においても連結されるようになっている。
のパネル2,4の各筒状縦枠3,5の上端の開口部3
A,5Aは図4のように閉鎖されると共に、メガネ状連
結部材10を介して両パネル2,4は前記切欠部6,7
以外の位置においても連結されるようになっている。
【0016】この場合各パネル2,4の上面2a,4a
と各開口部3A,5Aとの間隔LAは、メガネ状連結部
材10の厚みL1とスペーサ12の厚みL2との和に等
しくなるように設定される。これによって平ねじ13に
よるねじ込み後には、第1及び第2のパネル2,4の上
面2a,4a間は図4のように同一平面となるように図
られている。
と各開口部3A,5Aとの間隔LAは、メガネ状連結部
材10の厚みL1とスペーサ12の厚みL2との和に等
しくなるように設定される。これによって平ねじ13に
よるねじ込み後には、第1及び第2のパネル2,4の上
面2a,4a間は図4のように同一平面となるように図
られている。
【0017】また前記切欠部6,7の間隔LBはメガネ
状連結部材10の厚みL1の3倍に等しくなるように設
定されている。これにより、図1のように3個のメガネ
状連結部材10を各切欠部6,7に重ねて配置したとき
は、両パネル2,4間には隙間が発生することなく連結
される。
状連結部材10の厚みL1の3倍に等しくなるように設
定されている。これにより、図1のように3個のメガネ
状連結部材10を各切欠部6,7に重ねて配置したとき
は、両パネル2,4間には隙間が発生することなく連結
される。
【0018】図5は、各筒状縦枠3,5内に各シリンダ
ー部材8,9を挿入する方法を示すものである。一例と
して筒状縦枠3内にシリンダー部材8を挿入する例を示
している。各筒状縦枠3,5の内壁には予め軸方向に4
本の溝3a,3b,3c,3d及び5a,5b,5c,
5dが設けられている。これら各溝は図2のように各切
欠部6,7の上方位置まで延びている。また各筒状縦枠
3,5の周囲には、予め軸方向に半周隔てて縦孔3B及
び5Bが設けられている。
ー部材8,9を挿入する方法を示すものである。一例と
して筒状縦枠3内にシリンダー部材8を挿入する例を示
している。各筒状縦枠3,5の内壁には予め軸方向に4
本の溝3a,3b,3c,3d及び5a,5b,5c,
5dが設けられている。これら各溝は図2のように各切
欠部6,7の上方位置まで延びている。また各筒状縦枠
3,5の周囲には、予め軸方向に半周隔てて縦孔3B及
び5Bが設けられている。
【0019】一方、各シリンダー部材8,9の外周には
軸方向に前記溝3a乃至3d及び5a乃至5dに対応し
て、途中位置まで突起8a乃至8d及び9a乃至9dが
設けられている。また各突起がない位置には、前記縦孔
3B及び5Bに対応してつまみ挿入溝8B及び9Bが設
けられている。そしてこれら各つまみ挿入溝8B及び9
Bには、各つまみ15A及び15Bが挿入可能に構成さ
れている。これら各つまみ15A,15Bの表面は波状
に形成されることにより、手で操作するときつかみ易い
ように図られている。
軸方向に前記溝3a乃至3d及び5a乃至5dに対応し
て、途中位置まで突起8a乃至8d及び9a乃至9dが
設けられている。また各突起がない位置には、前記縦孔
3B及び5Bに対応してつまみ挿入溝8B及び9Bが設
けられている。そしてこれら各つまみ挿入溝8B及び9
Bには、各つまみ15A及び15Bが挿入可能に構成さ
れている。これら各つまみ15A,15Bの表面は波状
に形成されることにより、手で操作するときつかみ易い
ように図られている。
【0020】先ず、各筒状縦枠3,5内にその各溝3a
乃至3d及び5a乃至5dに対して、各突起8a乃至8
d及び9a乃至9dを位置決めするようにして各シリン
ダー部材8,9を各開口部3A,5Aから挿入する。こ
れにより各シリンダー部材8,9は各筒状縦枠3,5内
を下降し、各溝3a乃至3d及び5a乃至5dの下端に
対応した各突起8a乃至8d及び9a乃至9dが当接し
た位置で停止する。
乃至3d及び5a乃至5dに対して、各突起8a乃至8
d及び9a乃至9dを位置決めするようにして各シリン
ダー部材8,9を各開口部3A,5Aから挿入する。こ
れにより各シリンダー部材8,9は各筒状縦枠3,5内
を下降し、各溝3a乃至3d及び5a乃至5dの下端に
対応した各突起8a乃至8d及び9a乃至9dが当接し
た位置で停止する。
【0021】この各シリンダー部材8,9の停止位置
は、各筒状縦枠3,5の各切欠部6,7を完全に閉鎖す
るような位置に予め設定されている。そしてこの位置に
停止した状態で、各縦孔3B,5Bを介して各シリンダ
ー部材8,9のつまみ挿入溝8B,9Bに各々つまみ1
5A,15Bを挿入する。このようにつまみ15A,1
5Bを挿入した以後は、つまみ15A,15Bをつまん
で前記縦孔3B,5Bに沿って上方に移動させれば各シ
リンダー部材8,9は一体となって各筒状縦枠3,5内
を上昇するようになり、また、下方に移動させれば前記
停止位置まで下降するようになる。このように各シリン
ダー部材8,9を各筒状縦枠3,5内に挿入した後は、
図3に示したように閉鎖手段14を設けることにより各
パネル2,4の上面2a,4aは完全に平坦化される。
は、各筒状縦枠3,5の各切欠部6,7を完全に閉鎖す
るような位置に予め設定されている。そしてこの位置に
停止した状態で、各縦孔3B,5Bを介して各シリンダ
ー部材8,9のつまみ挿入溝8B,9Bに各々つまみ1
5A,15Bを挿入する。このようにつまみ15A,1
5Bを挿入した以後は、つまみ15A,15Bをつまん
で前記縦孔3B,5Bに沿って上方に移動させれば各シ
リンダー部材8,9は一体となって各筒状縦枠3,5内
を上昇するようになり、また、下方に移動させれば前記
停止位置まで下降するようになる。このように各シリン
ダー部材8,9を各筒状縦枠3,5内に挿入した後は、
図3に示したように閉鎖手段14を設けることにより各
パネル2,4の上面2a,4aは完全に平坦化される。
【0022】このように本実施例によれば、第1及び第
2のパネル2,4を連結する場合には、各シリンダー部
材8,9を各筒状縦枠3,5内に挿入する前に、3個の
メガネ状連結部材10を各切欠部6,7内に各孔部10
A,10Bが各筒状縦枠3,5の各開口部3A,5Aと
一致するように重ねて配置しておき、次に前記したよう
に各シリンダー部材8,9を各筒状縦枠3,5内の開口
部3A,5Aに挿入することにより、各メガネ状連結部
材10の各孔部10A,10Bには各シリンダー部材
8,9が挿通される。従って、第1及び第2のパネル
2,4は3個のメガネ状連結部材10によって連結され
る。
2のパネル2,4を連結する場合には、各シリンダー部
材8,9を各筒状縦枠3,5内に挿入する前に、3個の
メガネ状連結部材10を各切欠部6,7内に各孔部10
A,10Bが各筒状縦枠3,5の各開口部3A,5Aと
一致するように重ねて配置しておき、次に前記したよう
に各シリンダー部材8,9を各筒状縦枠3,5内の開口
部3A,5Aに挿入することにより、各メガネ状連結部
材10の各孔部10A,10Bには各シリンダー部材
8,9が挿通される。従って、第1及び第2のパネル
2,4は3個のメガネ状連結部材10によって連結され
る。
【0023】さらに、各筒状縦枠3,5の上端の各開口
部3A,5Aが、メガネ状連結部材10を介してスペー
サ12及び平ねじ13によって閉鎖されることにより、
各パネル2,4は前記切欠部6,7以外の位置において
も連結されるので、強固な連結を行うことができる。
部3A,5Aが、メガネ状連結部材10を介してスペー
サ12及び平ねじ13によって閉鎖されることにより、
各パネル2,4は前記切欠部6,7以外の位置において
も連結されるので、強固な連結を行うことができる。
【0024】連結を解除するには、各シリンダー部材
8,9をその周囲のつまみ15A,15Bを持ち上げる
ことによって上昇させれば、各メガネ状連結部材10の
各孔部10A,10Bから各シリンダー部材8,9が逃
げることにより容易に行うことができる。
8,9をその周囲のつまみ15A,15Bを持ち上げる
ことによって上昇させれば、各メガネ状連結部材10の
各孔部10A,10Bから各シリンダー部材8,9が逃
げることにより容易に行うことができる。
【0025】このように本実施例によれば、隣接したパ
ネル2,4間をメガネ状連結部材10を介して簡単に連
結することができ、しかも各シリンダー部材8,9を各
筒状縦枠3,5内を上下に移動すれば良いので、簡単に
連結作業を行うことができる。従って、作業を行う場合
表・裏の関係なしにパネルの連結,分離を簡単に行うこ
とができ、しかも何らの道具も必要とすることなく行う
ことができる。よって、作業性を改善することができ
る。
ネル2,4間をメガネ状連結部材10を介して簡単に連
結することができ、しかも各シリンダー部材8,9を各
筒状縦枠3,5内を上下に移動すれば良いので、簡単に
連結作業を行うことができる。従って、作業を行う場合
表・裏の関係なしにパネルの連結,分離を簡単に行うこ
とができ、しかも何らの道具も必要とすることなく行う
ことができる。よって、作業性を改善することができ
る。
【0026】図6は図1の変形例を示すもので、第1の
パネル2及び第2のパネル4の途中位置に各々切欠部
6,7を2個ずつ設けた例を示すものである。このよう
に各パネル2,4に複数の切欠部6,7を設け、これら
にメガネ状連結部材10を配置して両パネルを連結する
ことにより、より安定した連結を行うことができる。こ
の場合は、各筒状縦枠3,5の内壁に設ける4本の溝3
a乃至3d及び5a乃至5dを、各シリンダー部材8,
9が下段の切欠部6,7に達するようにその深さを変更
するようにする。さらに、各切欠部6,7は3個以上設
けることも可能である。
パネル2及び第2のパネル4の途中位置に各々切欠部
6,7を2個ずつ設けた例を示すものである。このよう
に各パネル2,4に複数の切欠部6,7を設け、これら
にメガネ状連結部材10を配置して両パネルを連結する
ことにより、より安定した連結を行うことができる。こ
の場合は、各筒状縦枠3,5の内壁に設ける4本の溝3
a乃至3d及び5a乃至5dを、各シリンダー部材8,
9が下段の切欠部6,7に達するようにその深さを変更
するようにする。さらに、各切欠部6,7は3個以上設
けることも可能である。
【0027】図7は図1の他の変形例を示すもので、切
欠部6に外周にボルト30Aが突出された筒状連結部材
30を取り付け可能に構成した例を示すものである。こ
の場合筒状連結部材30は前記筒状縦枠3と同径に設け
ることによって、前記のようにシリンダー部材8を挿入
することによって容易に取り付けることができる。ま
た、対向したパネルにはボルト30Aに対応したボルト
挿入孔を設けて、このボルト挿入孔にボルト30Aを挿
入した後その内側からナットで螺合することにより容易
にパネル同士を連結することができる。
欠部6に外周にボルト30Aが突出された筒状連結部材
30を取り付け可能に構成した例を示すものである。こ
の場合筒状連結部材30は前記筒状縦枠3と同径に設け
ることによって、前記のようにシリンダー部材8を挿入
することによって容易に取り付けることができる。ま
た、対向したパネルにはボルト30Aに対応したボルト
挿入孔を設けて、このボルト挿入孔にボルト30Aを挿
入した後その内側からナットで螺合することにより容易
にパネル同士を連結することができる。
【0028】図8は本考案の第2の実施例を示すもの
で、第1のパネル2と第2のパネル4と第3のパネル2
2との3つのパネルを連結する場合の概略平面構造を示
すものである。図9はこの第2の実施例における各パネ
ル2,4,22の各筒状縦枠3,5,23の上部におけ
る連結構造の概略配置を示すものである。
で、第1のパネル2と第2のパネル4と第3のパネル2
2との3つのパネルを連結する場合の概略平面構造を示
すものである。図9はこの第2の実施例における各パネ
ル2,4,22の各筒状縦枠3,5,23の上部におけ
る連結構造の概略配置を示すものである。
【0029】先ず、第1段目(下段)において、第2の
パネル4の筒状縦枠5の開口部5A上と第3のパネル2
2の筒状縦枠23の開口部23A上には両者にまたがる
ようにメガネ状連結部材10が、また第1のパネル2の
筒状縦枠3の開口部3A上にはスペーサ12が配置され
る。次に、第2段目(上段)において、第1のパネル2
の筒状縦枠3の開口部3A上と第2のパネル4の筒状縦
枠5の開口部5A上には両者にまたがるようにメガネ状
連結部材10が、また第3のパネル22の筒状縦枠23
の開口部23A上にはスペーサ12が配置される。そし
て各筒状縦枠3,5,23共に平ねじ13が予め各筒状
縦枠に挿入されているねじ体11にねじ込まれることに
より、第1,第2及び第3のパネル2,4,22の上部
は連結され、各パネル2,4,22の上面2a,4a,
22a間は同一平面とされる。
パネル4の筒状縦枠5の開口部5A上と第3のパネル2
2の筒状縦枠23の開口部23A上には両者にまたがる
ようにメガネ状連結部材10が、また第1のパネル2の
筒状縦枠3の開口部3A上にはスペーサ12が配置され
る。次に、第2段目(上段)において、第1のパネル2
の筒状縦枠3の開口部3A上と第2のパネル4の筒状縦
枠5の開口部5A上には両者にまたがるようにメガネ状
連結部材10が、また第3のパネル22の筒状縦枠23
の開口部23A上にはスペーサ12が配置される。そし
て各筒状縦枠3,5,23共に平ねじ13が予め各筒状
縦枠に挿入されているねじ体11にねじ込まれることに
より、第1,第2及び第3のパネル2,4,22の上部
は連結され、各パネル2,4,22の上面2a,4a,
22a間は同一平面とされる。
【0030】図10は第2の実施例における各パネル
2,4,22の各筒状縦枠3,5,23の各切欠部6,
7,26における連結構造の概略配置を示すものであ
る。
2,4,22の各筒状縦枠3,5,23の各切欠部6,
7,26における連結構造の概略配置を示すものであ
る。
【0031】先ず、第1段目(下段)において、第1,
第2のパネル2,4の各筒状縦枠3,5の各切欠部6,
7にまたがるようにメガネ状連結部材10が、また第3
のパネル22の筒状縦枠23の切欠部26にはスペーサ
12が配置される。次に、第2段目(中段)において、
第2,第3のパネル4,22の各筒状縦枠5,23の各
切欠部7,26にまたがるようにメガネ状連結部材10
が、また第1のパネル2の筒状縦枠3の切欠部6にはス
ペーサ12が配置される。さらに、第3段目(上段)に
おいて、第1,第3のパネル2,22の各筒状縦枠3,
23の各切欠部6,26にまたがるようにメガネ状連結
部材10が、また第2のパネル4の筒状縦枠5の切欠部
7にはスペーサ12が配置される。
第2のパネル2,4の各筒状縦枠3,5の各切欠部6,
7にまたがるようにメガネ状連結部材10が、また第3
のパネル22の筒状縦枠23の切欠部26にはスペーサ
12が配置される。次に、第2段目(中段)において、
第2,第3のパネル4,22の各筒状縦枠5,23の各
切欠部7,26にまたがるようにメガネ状連結部材10
が、また第1のパネル2の筒状縦枠3の切欠部6にはス
ペーサ12が配置される。さらに、第3段目(上段)に
おいて、第1,第3のパネル2,22の各筒状縦枠3,
23の各切欠部6,26にまたがるようにメガネ状連結
部材10が、また第2のパネル4の筒状縦枠5の切欠部
7にはスペーサ12が配置される。
【0032】これにより第1,第2及び第3のパネル
2,4,22は各切欠部6,7,26において3個のメ
ガネ状連結部材10及び3個のスペーサ12によって、
隙間を発生することなく連結される。
2,4,22は各切欠部6,7,26において3個のメ
ガネ状連結部材10及び3個のスペーサ12によって、
隙間を発生することなく連結される。
【0033】図11は本考案の第3の実施例を示すもの
で、第1,第2,第3及び第4のパネル2,4,22,
24の4つのパネルを連結する場合の概略平面構造を示
すものである。図12はこの第3の実施例における各パ
ネル2,4,22,24の各筒状縦枠3,5,23,2
5の上部における連結構造の概略配置を示すものであ
る。
で、第1,第2,第3及び第4のパネル2,4,22,
24の4つのパネルを連結する場合の概略平面構造を示
すものである。図12はこの第3の実施例における各パ
ネル2,4,22,24の各筒状縦枠3,5,23,2
5の上部における連結構造の概略配置を示すものであ
る。
【0034】先ず、第1段目(下段)において、第1,
第2のパネル2,4の各筒状縦枠3,5の各開口部3
A,5A上にまたがるように、また第3,第4のパネル
22,24の各筒状縦枠23,25の各開口部23A,
25A上にまたがるように各々メガネ状連結部材10が
配置される。次に、第2段目(上段)において、第2,
第3のパネル4,22の各筒状縦枠5,23の各開口部
5A,23A上にまたがるようにメガネ状連結部材10
が、また第1,第4のパネル2,24の各筒状縦枠3,
25の各開口部3A,25A上には各々スペーサ12が
配置される。そして各筒状縦枠3,5,23,25共に
平ねじ13が予め各筒状縦枠に挿入されているねじ体1
1にねじ込まれることにより、第1,第2,第3及び第
4のパネル2,4,22,24の上部は連結され、各パ
ネル2,4,22,24の上面2a,4a,22a,2
4a間は同一平面とされる。
第2のパネル2,4の各筒状縦枠3,5の各開口部3
A,5A上にまたがるように、また第3,第4のパネル
22,24の各筒状縦枠23,25の各開口部23A,
25A上にまたがるように各々メガネ状連結部材10が
配置される。次に、第2段目(上段)において、第2,
第3のパネル4,22の各筒状縦枠5,23の各開口部
5A,23A上にまたがるようにメガネ状連結部材10
が、また第1,第4のパネル2,24の各筒状縦枠3,
25の各開口部3A,25A上には各々スペーサ12が
配置される。そして各筒状縦枠3,5,23,25共に
平ねじ13が予め各筒状縦枠に挿入されているねじ体1
1にねじ込まれることにより、第1,第2,第3及び第
4のパネル2,4,22,24の上部は連結され、各パ
ネル2,4,22,24の上面2a,4a,22a,2
4a間は同一平面とされる。
【0035】図13は第3の実施例における各パネル
2,4,22,24の各筒状縦枠3,5,23,25の
各切欠部6,7,26,27における連結構造の概略配
置を示すものである。
2,4,22,24の各筒状縦枠3,5,23,25の
各切欠部6,7,26,27における連結構造の概略配
置を示すものである。
【0036】先ず、第1段目(下段)において、第1,
第3のパネル2,22の各筒状縦枠3,23の各切欠部
6,26にまたがるように、また第2,第4のパネル
4,24の各筒状縦枠5,25の各切欠部7,27にま
たがるように各々メガネ状連結部材10が配置される。
次に、第2段目(中段)において、第1,第4のパネル
2,24の各筒状縦枠3,25の各切欠部6,27にま
たがるように、また第2,第3のパネル4,22の各筒
状縦枠5,23の各切欠部7,26にまたがるように各
々メガネ状連結部材10が配置される。さらに、第3段
目(上段)において、第1,第2のパネル2,4の各筒
状縦枠3,5の各切欠部6,7にまたがるように、また
第3,第4のパネル22,24の各筒状縦枠23,25
の各切欠部26,27にまたがるように各々メガネ状連
結部材10が配置される。
第3のパネル2,22の各筒状縦枠3,23の各切欠部
6,26にまたがるように、また第2,第4のパネル
4,24の各筒状縦枠5,25の各切欠部7,27にま
たがるように各々メガネ状連結部材10が配置される。
次に、第2段目(中段)において、第1,第4のパネル
2,24の各筒状縦枠3,25の各切欠部6,27にま
たがるように、また第2,第3のパネル4,22の各筒
状縦枠5,23の各切欠部7,26にまたがるように各
々メガネ状連結部材10が配置される。さらに、第3段
目(上段)において、第1,第2のパネル2,4の各筒
状縦枠3,5の各切欠部6,7にまたがるように、また
第3,第4のパネル22,24の各筒状縦枠23,25
の各切欠部26,27にまたがるように各々メガネ状連
結部材10が配置される。
【0037】これにより第1,第2,第3及び第4のパ
ネル2,4,22,24は各切欠部6,7,26,27
において6個のメガネ状連結部材10によって、隙間を
発生させることなく連結される。
ネル2,4,22,24は各切欠部6,7,26,27
において6個のメガネ状連結部材10によって、隙間を
発生させることなく連結される。
【0038】このような第2の実施例によれば、3個の
パネルを用いることによりT時連結を、また第3の実施
例によれば、4個のパネルを用いることにより十字連結
を第1の実施例と同様に簡単に行うことができる。すな
わち、これら各実施例においても前記実施例と同様に簡
単に連結,分離作業を行うことができる。
パネルを用いることによりT時連結を、また第3の実施
例によれば、4個のパネルを用いることにより十字連結
を第1の実施例と同様に簡単に行うことができる。すな
わち、これら各実施例においても前記実施例と同様に簡
単に連結,分離作業を行うことができる。
【0039】なお、切欠部6,7を閉鎖するためのメガ
ネ状連結部材10同士、又はこれとスペーサ12との組
合せは一例を示したものであり、隙間を発生させなけれ
ば任意の組合せが可能である。
ネ状連結部材10同士、又はこれとスペーサ12との組
合せは一例を示したものであり、隙間を発生させなけれ
ば任意の組合せが可能である。
【0040】
【考案の効果】以上述べたように本考案によれば、シリ
ンダー部材を筒状縦枠内に移動するだけで隣接するパネ
ル同士を連結することができるので、何らの道具を用い
ることなくパネルの連結・分離作業を簡単に行うことが
できるため、作業性を改善することができる。
ンダー部材を筒状縦枠内に移動するだけで隣接するパネ
ル同士を連結することができるので、何らの道具を用い
ることなくパネルの連結・分離作業を簡単に行うことが
できるため、作業性を改善することができる。
【図1】本考案のパネル連結構造の第1の実施例を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図2】図1の上部を切断した構造を示す斜視図であ
る。
る。
【図3】第1の実施例の組立方法を説明する斜視図であ
る。
る。
【図4】第1の実施例のパネル連結構造における上部の
連結構造を示す斜視図である。
連結構造を示す斜視図である。
【図5】第1の実施例の組立方法を説明する斜視図であ
る。
る。
【図6】第1の実施例の変形例を示す斜視図である。
【図7】第1の実施例の他の変形例を示す概略斜視図で
ある。
ある。
【図8】本考案の第2の実施例を示す概略平面図であ
る。
る。
【図9】第2の実施例のパネル連結構造における上部の
連結構造を示す概略配置図である。
連結構造を示す概略配置図である。
【図10】第2の実施例のパネル連結構造における切欠
部の連結構造を示す概略配置図である。
部の連結構造を示す概略配置図である。
【図11】本考案の第3の実施例を示す概略平面図であ
る。
る。
【図12】第3の実施例のパネル連結構造における上部
の連結構造を示す概略配置図である。
の連結構造を示す概略配置図である。
【図13】第3の実施例のパネル連結構造における切欠
部の連結構造を示す概略配置図である。
部の連結構造を示す概略配置図である。
【図14】従来のパネル連結構造を示す平面図である。
2,4,22,24 パネル 3,5,23,25 筒状縦枠 6,7,26,27 切欠部 8,9 シリンダー部材 10 メガネ状連結部材 12 スペーサ 14 閉鎖手段 30 筒状連結部材 30A ボルト
Claims (5)
- 【請求項1】 各々側端に筒状縦枠が設けられ各々隣接
して配置された複数のパネルと、前記筒状縦枠の途中位
置に設けられた切欠部と、前記筒状縦枠内に挿入されこ
の枠内を上下方向に移動し前記切欠部を閉鎖可能なシリ
ンダー部材と、隣接するパネルの各筒状縦枠の各切欠部
間に各々の孔部が前記シリンダー部材を挿通するように
配置されたメガネ状連結部材と、各筒状縦枠の上端開口
部上に各筒状縦枠間に各々の孔部が位置するように配置
されたメガネ状連結部材を少なくとも含んで前記孔部を
閉鎖する閉鎖手段とを備えたことを特徴とするパネル連
結構造。 - 【請求項2】 前記筒状縦枠に設けられた切欠部の上下
方向の間隔を前記メガネ状連結部材の厚みの3倍に設定
した請求項1記載のパネル連結構造。 - 【請求項3】 前記シリンダー部材の外周面にシリンダ
ー部材を上下方向に移動させるツマミを設けた請求項1
記載のパネル連結構造。 - 【請求項4】 前記筒状縦枠の切欠部に、メガネ状連結
部材とスペーサ部材とが混在して3段に組み合されたも
のが配置された請求項1記載のパネル連結構造。 - 【請求項5】 前記筒状縦枠の切欠部に、外周にボルト
が突出された筒状連結部材が取り付け可能に構成された
請求項1記載のパネル連結構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10160791U JPH078665Y2 (ja) | 1991-12-10 | 1991-12-10 | パネル連結構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10160791U JPH078665Y2 (ja) | 1991-12-10 | 1991-12-10 | パネル連結構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0549913U JPH0549913U (ja) | 1993-07-02 |
| JPH078665Y2 true JPH078665Y2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=14305084
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10160791U Expired - Lifetime JPH078665Y2 (ja) | 1991-12-10 | 1991-12-10 | パネル連結構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH078665Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-12-10 JP JP10160791U patent/JPH078665Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0549913U (ja) | 1993-07-02 |
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