JPH0786828B2 - 遠隔制御方式 - Google Patents

遠隔制御方式

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JPH0786828B2
JPH0786828B2 JP60105949A JP10594985A JPH0786828B2 JP H0786828 B2 JPH0786828 B2 JP H0786828B2 JP 60105949 A JP60105949 A JP 60105949A JP 10594985 A JP10594985 A JP 10594985A JP H0786828 B2 JPH0786828 B2 JP H0786828B2
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昭博 世羅
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雄司 柴田
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 複数の情報処理装置からなる情報処理システムに於い
て、情報処理装置の操作パネルインタフェースにパネル
インタフェースアダプタを接続し、パーソナルコンピュ
ータ等からなる制御装置とパネルインタフェースアダプ
タとをインタフェースバスを介してそれぞれ接続し、制
御装置からの指示によりパネルインタフェースアダプタ
を介して所望の情報処理装置の所定の保守制御を可能と
するものである。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複数の情報処理装置の保守制御を、情報処理
装置の操作パネルインタフェースを介して行う遠隔制御
方式に関するものである。
複数の情報処理装置を備えた情報処理システムが各種の
分野で用いられている。例えば、交換機に於いては、ソ
フトウェアの単純化,処理能力の向上を図る為に、機能
別にプロセッサを配置した機能分散型マルチプロセッサ
方式、又は負荷に応じてプロセッサを増設する負荷分散
型マルチプロセッサ方式等が採用されている。
〔従来の技術〕
情報処理システムに於いては、一元管理としての遠隔制
御が要望されており、その遠隔制御の為の種々の方式が
提案されている。例えば、特開昭57−43253号公報に示
されている方式は、単一の情報処理装置の操作パネルイ
ンタフェースとリモート端末との間に簡易パネル付きの
リモートパネルアダプタを接続し、リモート端末から特
殊のインタフェースを必要とすることなく、操作パネル
と同様な操作によってテストプログラムを実行させるも
のである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の遠隔制御の方式は、前述の公知例に示されている
ように、単一の情報処理装置を対象としており、複数の
情報処理装置を備えたシステムにそのまま適用できない
ものである。又リモート端末を用いた制御は、単に操作
パネルをリモート化したに過ぎないものであり、従っ
て、保守等の動作が総て操作パネルベースでしかできな
い欠点があった。
本発明は、複数の情報処理装置を備えたシステムに於い
て、操作パネルインタフェースを用い、安価な構成によ
って高度の制御を可能とすることを目的とするものであ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の遠隔制御方式は、第1図を参照して説明する
と、それぞれ操作パネルを有する複数の情報処理装置1
を備えた情報処理システムに於いて、前記情報処理装置
1の操作パネルインタフェースにパネルインタフェース
アダプタ2を接続し、前記情報処理装置1対応のパネル
インタフェースアダプタ2とプログラム制御の制御装置
3とをインタフェースバス4により接続し、前記制御装
置3と、複数の前記パネルインタフェースアダプタ2と
に、それぞれ装置番号を割当て、前記制御装置3が前記
装置番号により情報の送出又は受信を行う転送機能を指
定する。
又前記パネルインタフェースアダプタ2は、前記制御装
置3から前記インタフェースバス4を介した指示に従っ
て、前記情報処理装置1の起動,停止等の状態の設定及
び内部の動作の指示と、前記インタフェースバス4を介
して受信したデータを内部レジスタに書込む制御と、こ
の内部レジスタから読出したデータを前記インタフェー
スバス4へ送出する制御とを行う構成を有し、且つ前記
操作パネルインタフェースを介して接続された前記情報
処理装置1の状態を監視して、この情報処理装置1の状
態が前記制御装置3から指定された状態となった時に前
記インタフェースバス4を介して前記制御装置3に割込
みを行う構成を有し、前記制御装置3により複数の前記
情報処理装置1の中の任意数の情報処理装置を指定して
遠隔制御するものである。
〔作用〕
パネルインタフェースアダプタ2と制御装置3とに装置
番号を割当てて、インタフェースバス4を介して任意の
装置間の情報転送を可能とし、又制御装置3はパーソナ
ルコンピュータ等のプログラム制御される構成であるか
ら、複雑な制御を複数の情報処理装置1からなるシステ
ムに対して実行させることが可能となる。又情報処理装
置の状態変化をパネルインタフェースアダプタ2から直
ちに制御装置3へ通知することができる。
〔実施例〕
以下図面を参照して本発明の実施例について詳細に説明
する。
第2図は本発明の実施例のブロック図であり、1は情報
処理装置、2はパネルインタフェースアダプタ、3はプ
ログラム制御による制御装置、4は例えば、IEEE−488/
488Aに規定する汎用インタフェースバス等のインタフェ
ースバス、11は操作パネルインタフェースの表示情報
線、12は操作パネルインタフェースのキー操作情報線、
21は各部を制御するマイクロプロセッサ、22は制御プロ
グラム等を格納したリードオンリメモリ(ROM)、23は
ランダムアクセスメモリ(RAM)、24は情報処理装置1
を制御する各種信号をセットするキーコントロールレジ
スタ、25はインタフェースバスと内部バスとの間のイン
タフェース機能を有する汎用インタフェースアダプタ、
26は内部バス、27〜29はドライバである。
情報処理装置1の操作パネルインタフェースにパネルイ
ンタフェースアダプタ2が接続され、複数のパネルイン
タフェースアダプタ2と任意数の制御装置3とがインタ
フェースバス4により接続される。パネルインタフェー
スアダプタ2は、マイクロプロセッサ21によって各部の
制御が行われる構成を有し、情報処理装置1のランプ表
示情報等の表示情報は表示情報線11を介して転送され、
又操作パネルのキーを操作したことに相当するキーコン
トロール命令等がキーコントロールレジスタ24からキー
操作情報線12を介して情報処理装置1に転送される。
このパネルインタフェースアダプタ2内の各部のアドレ
ス割付けの一例を第3図に示す。同図に於いて、アドレ
ス0000〜FFFFの範囲で、2000までの(23)はランダムア
クセスメモリ(RAM)、それから3000までの(25)は汎
用インタフェースアダプタ、それから4000までの(24)
はキーコントロールレジスタ、それからFFFFまでの(2
2)はリードオンリメモリ(ROM)に割付けられたそれぞ
れのアドレスを示す。
パネルインタフェースアダプタ2は、制御装置3からの
指示に従って情報処理装置1を制御し、又情報処理装置
1の状態を読込み、制御装置3から指示された状態とな
った時に、制御装置3に割込みを行う機能を有するもの
である。
又IEEE−488/488Aに規定された汎用インタフェースバス
は、8本のデータ入出力線と、3本のハンドシェーク線
と、5本の管理線とからなり、ハンドシェーク線は、デ
ータバリッド線とデータ受信不可信号線とデータ受信未
完信号線とからなり、又管理線は、データ入出力線上の
メッセージが制御情報であることを示す為のアテンショ
ン線と、各装置をアイドル状態とする為のインタフェー
スクリア線と、コントローラにサービス要求があること
を通知するサービスリクエスト線と、各装置をリモート
モードにする為のリモートモード線と、データ入出力線
上のメッセージが最終データ情報であることを示す為の
終了識別線とからなるものである。なお、本発明に於い
ては、他のインタフェースバスを用いることも勿論可能
である。
このようなインタフェースバス4に接続された装置は、
それぞれコントローラ(controller)、トーカ(talke
r)、リスナ(listener)の何れか或いは複合した機能
を有するものである。トーカは情報を送出し、リスナは
その情報を受信する。インタフェースバス4上には、一
般に複数のトーカ或いはリスナ機能を有する装置が存在
する。これらの装置の中のどれをトーカにするか又はリ
スナにするかを指示するのがコントローラである。前述
のパネルインタフェースアダプタ2はリスナとトーカと
の両者の機能を有し、制御装置3がコントローラとリス
ナとトーカとの機能を有するものである。
又インタフェースバス4に接続された制御装置3やパネ
ルインタフェースアダプタ2は、総て装置番号を割付け
られ、コントローラとしての制御装置3は、この装置番
号を用いてトーカ,リスナの指定を行うものである。従
って、トーカに指定されたパネルインタフェースアダプ
タ2から、リスナに指定された複数のパネルインタフェ
ースアダプタ2に対して、同一の情報を同時的に転送す
る所謂同報通信が可能となる。第4図はインタフェース
バス4に接続された装置に対する装置番号割付説明図で
あり、1台の制御装置3と30台のパネルインタフェース
アダプタ2とを有する場合を示し、装置番号を5ビット
A1〜A5のアドレスで表している。
第5図は情報転送説明図であり、ATNはアテンション線
で転送されるアテンション信号、DIOは入出力データ線
で転送されるデータ、EOIは終了識別線で転送される転
送終了信号である。情報の転送は、コマンドモードとデ
ータモードとの二つのモードに分けられ、アテンション
信号ATNが“0"の時、コントローラがインタフェースバ
ス4を介して情報を転送するコマンドモードとなり、各
装置に対するトーカ,リスナ指名或いは装置の制御を行
うものである。又アテンション信号ATNが“1"の時、ト
ーカがリスナに対して情報を転送するデータモードとな
る。
又コマンドモードに於ける入出力データ線上のメッセー
ジがバスラインコマンドとなり、このバスラインコマン
ドはインタフェースバス4に接続された総ての装置に共
通の命令語となる。このバスラインコマンドの中のUNL
は、リスナ指名された全パネルインタフェースアダプタ
2のリスナ指定を解除するアンリスンコマンドである。
又TAはトーカ指名コマンド、LA0〜LA2はリスナ指名コマ
ンドである。又データモードに於いては、転送終了信号
EOIが送出されるまでの間の入出力データ線上のメッセ
ージが転送データとなる。
第6図はファンクションコードデータ説明図、第7図は
ファンクションコードデータ転送説明図であり、ファン
クションコードデータは、動作内容を指示する先頭のデ
ータバイトDB0のオーダと、それを補足する為のデータ
バイトDB1〜DBn−1と、最後のデータバイトDBnの冗長
コードとから構成されている。冗長コードはエラーチェ
ック用であり、オーダとデータとの総てに対する垂直パ
リテイ或いはハミングコード等を用いることができる。
このファンクションコードデータを転送する為に、アテ
ンション信号ATNを“0"としてコマンドモードとし、ア
ンリスンコマンドUNLを送出して、インタフェースバス
4上の総ての装置をリスナ状態からアイドル状態に一旦
戻し、次にコントローラをトーカにする為にトーカ指名
コマンドTAを送出する。次にパネルインタフェースアダ
プタ2をリスナ指名する為に、リスナ指名コマンドLA0
〜LAnを送出する。この場合のリスナ指名は、複数のパ
ネルインタフェースアダプタ2に対して行うことができ
る。
次にアテンション信号ATNを“1"としてデータモードと
し、オーダ,データ及び冗長コードを送出する。又転送
終了信号EOIを“0"とすることによって、データモード
に於けるデータ転送の終了を示す。
第8図はアンサデータ説明図、第9図はアンサデータ転
送説明図であり、アテンション信号ATNを“0"としてコ
マンドモードとし、前述の場合と同様にアンリスンコマ
ンドUNLを送出して、リスナ状態の装置を総てアイドル
状態とし、次に所望のパネルインタフェースアダプタ2
をトーカにするトーカ指名コマンドTAを送出し、次にコ
ントローラをリスナにするリスナ指名コマンドLAを送出
し、アテンション信号ATNを“1"にする。トーカとなっ
たパネルインタフェースアダプタはデータDB0〜DBnを送
出し、転送終了信号EOIにより転送データの終了を示
す。
第10図はキーコントロール命令説明図であり、操作パネ
ル上のキーを操作したと同様の制御を行わせる為のもの
であって、第1データバイトDB0はオーダ、第2データ
バイトDB1はビット対応でキーKEY0〜KEY7の操作状態を
示し、第3データバイトDB2はエラーチェック用の冗長
コードである。このキーコントロール命令は、先に第7
図を参照して説明したファンクションコードデータの転
送動作に従ってコントローラから送出されるものであ
り、リスナに指定されたパネルインタフェースアダプタ
2に対応する情報処理装置1に対して、各種のキー操作
に相当する制御を行わせることができる。
又第11図はリードランプ命令説明図であり、情報処理装
置1のランプ表示情報を読出す場合のファンクションコ
ードデータを示し、第9図を参照して説明したアンサデ
ータの転送動作に従ってパネルインタフェースアダプタ
2をトーカとし、コントローラをリスナとして、データ
転送を行うものであり、第12図はそのアンサデータを示
す。即ち、第1データバイトDB0のビット対応にランプL
AMP0〜LAMP7のオン,オフ情報が送出され、第2データ
バイトDB1はエラーチェック用の冗長コードを示すもの
となる。従って、トーカに指定されたパネルインタフェ
ースアダプタ2に対応する情報処理装置1のランプ表示
情報を制御装置3で読取ることができる。
前述のキーコントロール命令及びリードランプ命令をコ
ントローラから送出し、パネルインタフェースアダプタ
2を介して情報処理装置1を制御することができるもの
であり、同様にして、情報処理装置1の内部レジスタへ
の書込み及び読出しも可能である。又パネルインタフェ
ースアダプタ2は、前述の機能と共に、指定した状態に
情報処理装置1の状態が移行した時に、コントローラへ
割込む機能を有するものであり、割込原因としては、第
13図に示すように、情報処理装置の停止STP、ディスプ
レイデータの変化DISP、受信データのエラー検出ECCE
R、受信ファンクションコードのシンタックス異常STXE
R、サービスリクエスト(SRQ)割込指示RQSがあり、情
報処理装置の停止STPと、ディスプレイデータの変化DIS
Pは、第14図に示すマスク命令によって割込マスクが可
能である。このSRQ要因マスク命令も、第1データバイ
トDB0がオーダであり、第2データバイトDB1が命令内容
を示すデータで、第3データバイトDB2がエラーチェッ
ク用の冗長コードである。
第15図はシリアルポール説明図であり、前述の第13図に
示すようにな割込要因が発生すると、パネルインタフェ
ースアダプタ2はサービスリクエスト信号SRQを“0"と
する。コントローラは、このサービスリクエスト信号SR
Qにより割込みの発生を検出すると、シリアルポールを
開始するものである。
このシリアルポール動作は、アテンション信号ATNを
“0"としてコマンドモードとし、入出力データ線による
データDIOとして、アンリスンコマンドUNL、シリアルポ
ール開始コマンドSPE、トーカ指名コマンドTA1を送出
し、次にアテンション信号ATNを“1"としてデータモー
ドとする。このデータモードに於いて、トーカに指名さ
れたパネルインタフェースアダプタ2からセンスバイト
SB1が送出される。
次にアテンション信号ATNを“0"としてトーカ指名コマ
ンドTAiを送出した後、アテンション信号ATNを“1"と
し、トーカに指名されたパネルインタフェースアダプタ
2からセンスバイトSBi(i=1,2,・・・n)が送出さ
れる。以下同様にして、割込みを行ったパネルインタフ
ェースアダプタ2がトーカに指定されてセンスバイト
(SBi)が送出されると、そのパネルインタフェースア
ダプタ2は、サービスリクエスト信号SRQを“1"とす
る。
コントローラは、サービスリクエスト信号SRQが“1"と
なったことにより、アテンション信号ATNを“0"として
シリアルポール終了コマンドSPDとトーカ指定解除コマ
ンドUNTとを送出する。
第16図はコマンド説明図であり、シリアルポール開始コ
マンドSPE、シリアルポール終了コマンドSPD、リスナ指
名コマンドLA、アンリスンコマンドUNL、トーカ指名コ
マンドTA、アントーカコマンドUNTを示すものである。
なお、データDIOの第8ビットの×印は任意の内容とす
ることができることを示すものである。
第17図及び第18図はパネルインタフェースアダプタの動
作説明図であり、マイクロプロセッサ21の制御により割
込要因の発生か否かの判断が行われ、割込要因有りの場
合は、第18図のに移行し、要因マスク有りか否かの判
断が行われる。即ち、第14図に示すサービスリクエスト
SRQ要因のマスク命令がセットされているか否か判断さ
れる。要因マスク有りの場合は、第17図のに移行し、
又要因マスク無しの場合は、センスバイト作成が行わ
れ、第15図について説明したように、サービスリクエス
トSRQ送出(SRQを“0"にする)が行われて、第17図の
に移行する。
割込要因無しの場合及び要因マスク有りの場合は、アテ
ンション信号ATNが“1"であるか又は“0"であるか判断
され、“0"の場合はコマンドモードであり、データ受信
か否か判断され、データ受信の場合、そのデータがアン
リスンコマンドUNLであると、リスナフラグLFを“0"と
する。即ちリスナ指定を解除する。コマンドモードに於
いては、このアンリスンコマンドUNLが送出されるの
で、総てのリスナ指定が解除される。
又アントーカコマンドUNTであると、トーカフラグTFを
“0"とし、リスナ指名コマンドLAであると、リスナフラ
グLFを“1"とし、リスナに指定されたことを表示する。
又トーカ指名コマンドTAであると、トーカフラグTFを
“1"とし、トーカに指定されたことを表示する。又シリ
アルポール開始コマンドSPEであると、シリアルポール
フラグSPFを“1"とし、シリアルポール終了コマンドSPD
であると、シリアルポールフラグSPFを“0"とする。
又アテンション信号ATNが“1"でデータモードの場合
は、リスナフラグLFが“1"であるか否か判断され、“0"
である場合は、リスナ指定でないので、次にトーカフラ
グTFが“1"であるか否か判断され、“0"であるとトーカ
指定でもないから最初のステップに戻る。又トーカフラ
グTFが“1"であると、トーカに指定されているので、シ
リアルポールフラグSPFが“1"であるか否か判断され、
“1"の場合は、第18図のに移行し、センスバイト送
出、サービスリクエストSRQ送出を停止して(第15図に
示すように、SRQを“1"にする)、第17図のに移行す
る。又シリアルポールフラグSPFが“0"であると、リス
ナ時に受信したオーダに従ってアンサ情報を作成して送
出する。
又リスナフラグLFが“1"の場合は、データ受信か否か判
断され、受信したデータは順次格納され、転送終了信号
EOIが“0"となると、データ転送終了であるから、転送
ビットエラーの検出やファンクションコードのシンタッ
クスのエラー等のエラー検出が行われ、エラー無しの場
合は、格納されたデータからオーダ解析を行って、その
オーダの実行が行われる。又エラーが検出された場合
は、第18図のに移行する。
前述のような動作によって、複数の情報処置装置1から
なるシステムに対し、制御装置3から所望の情報処理装
置を指定して、所定の制御を行うことができる。
第19図は本発明の他の実施例のブロック図であり、制御
装置として遠隔制御用操作パネル30を用いた場合を示す
ものである。同図に於いて、1は複数の情報処理装置を
代表して示す情報処理装置、2はパネルインタフェース
アダプタ、4はインタフェースバス、31は各部を制御す
るマイクロプロセッサ、32は制御プログラムを格納した
リードオンリメモリ(ROM)、33はランダムアクセスメ
モリ(RAM)、34は表示情報用のレジスタ、35は汎用イ
ンタフェースアダプタ、36は内部バス、37〜39はドライ
バ、40は操作パネルである。
操作パネル40からのキー操作情報は、ドライバ37を介し
て内部バス36に送出され、マイクロプロセッサ31の制御
によりランダムアクセスメモリ33に一旦格納される。そ
して、第7図について説明したファンクションコードデ
ータの転送動作に従ってコマンドモードとし、この遠隔
制御用操作パネル30自身をトーカに指定し、所望の情報
処理装置1に対応するパネルインタフェースアダプタ2
をリスナに指定し、次にデータモードとして、第16図に
示すようなコマンドを送出することになる。
遠隔制御用操作パネル30からリードランプ命令が送出さ
れた場合は、リスナに指定されたパネルインタフェース
アダプタ2が、トーカに指定され、遠隔制御用操作パネ
ル30がリスナに指定されて、トーカとなったパネルイン
タフェースアダプタ2から、第12図に示すアンサデータ
がインタフェースバス4に送出されることになる。この
アンサデータは、ドライバ39と汎用インタフェースアダ
プタ35を介して内部バス36に転送され、マイクロプロセ
ッサ31の制御によりレジスタ34を介して操作パネル40に
転送され、操作パネル40に情報処理装置1のランプ情報
が表示される。
又制御装置3からパネルインタフェースアダプタ2を介
して、操作パネルインタフェース経由で情報処理装置1
を制御し、制御装置3をタイプライタ等の入出力端末と
して、入出力インタフェース経由で情報処理装置1を制
御し、情報処理装置1のソフトウェア及びハードウェア
のデバッグを行うことができる。又制御装置3から指定
した或る状態と、情報処理装置1の状態とが一致したこ
とをパネルインタフェースアダプタ2が識別した時に、
このパネルインタフェースアダプタ2は、プログラム制
御に従って情報処理装置1に対して独自の制御を行っ
て、デバックを行うことができる。又ロジックアナライ
ザ等を接続して、自動診断等の保守制御を行うことも可
能である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、プログラム制御の制御
装置3を用い、情報処理装置1の操作パネルインタフェ
ースにパネルインタフェースアダプタ2を接続し、この
パネルインタフェースアダプタ2を介して情報処理装置
1を制御するもので、複数の情報処理装置1の任意の情
報処理装置を指定して制御装置3で遠隔制御することが
でき、制御処理装置1の状態変化等をパネルインタフェ
ースアダプタ2を介して制御装置3へ直ちに通知するこ
とができ、マルチプロセッサ構成のシステムのデバッグ
等を遠隔制御することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロック図、第2図は本発明の実
施例ブロック図、第3図はアドレス割付説明図、第4図
は装置番号割付説明図、第5図は情報転送説明図、第6
図はファンクションコードデータ説明図、第7図はファ
ンクションコードデータ転送説明図、第8図はアンサデ
ータ説明図、第9図はアンサデータ転送説明図、第10図
はキーコントロール命令説明図、第11図はリードランプ
命令説明図、第12図はアンサデータ説明図、第13図はセ
ンスバイトのフォーマット説明図、第14図はSRQ要因マ
スク命令説明図、第15図はシリアルポール説明図、第16
図はコマンド説明図、第17図及び第18図はパネルインタ
フェースアダプタの動作説明図、第19図は本発明の他の
実施例のブロック図である。 1は情報処理装置、2はパネルインタフェースアダプ
タ、3は制御装置、4はインタフェースバス、21はマイ
クロプロセッサ、22はリードオンリメモリ(ROM)、23
はランダムアクセスメモリ(RAM)、24はレジスタ、25
は汎用インタフェースアダプタ、26は内部バス、27〜29
はドライバである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 柴田 雄司 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 渡辺 稔 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (56)参考文献 特開 昭53−113443(JP,A) 特開 昭53−41144(JP,A) 特開 昭55−910(JP,A) 特開 昭56−87156(JP,A) 特開 昭57−43253(JP,A) 特開 昭58−114241(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】それぞれ操作パネルを有する複数の情報処
    理装置(1)を備えた情報処理システムに於いて、 前記情報処理装置(1)の操作パネルインタフェースに
    パネルインタフェースアダプタ(2)を接続し、前記情
    報処理装置(1)対応の前記パネルインタフェースアダ
    プタ(2)とプログラム制御の制御装置(3)とをイン
    タフェースバス(4)により接続し、 前記制御装置(3)と、複数の前記パネルインタフェー
    スアダプタ(2)とに、それぞれ装置番号を割当て、 前記制御装置(3)が前記装置番号により情報の送出又
    は受信を行う転送機能を指定し、 前記パネルインタフェースアダプタ(2)は、前記制御
    装置(3)から前記インタフェースバス(4)を介した
    指示に従って、前記情報処理装置(1)の起動,停止等
    の状態の設定及び内部の動作の指示と、前記インタフェ
    ースバス(4)を介して受信したデータを内部レジスタ
    に書込む制御と、該内部レジスタから読出したデータを
    前記インタフェースバス(4)へ送出する制御とを行う
    構成を有し、且つ前記操作パネルインタフェースを介し
    て接続された前記情報処理装置(1)の状態を監視し
    て、該情報処理装置(1)の状態が前記制御装置(3)
    から指定された状態となった時に前記インタフェースバ
    ス(4)を介して前記制御装置(3)に割込みを行う構
    成を有し、 前記制御装置(3)により複数の前記情報処理装置
    (1)の中の任意数の情報処理装置を指定して遠隔制御
    する ことを特徴とする遠隔制御方式。
JP60105949A 1985-05-20 1985-05-20 遠隔制御方式 Expired - Lifetime JPH0786828B2 (ja)

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JP60105949A JPH0786828B2 (ja) 1985-05-20 1985-05-20 遠隔制御方式

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JP60105949A JPH0786828B2 (ja) 1985-05-20 1985-05-20 遠隔制御方式

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