JPH0786893A - クロック信号異常検出回路 - Google Patents

クロック信号異常検出回路

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JPH0786893A
JPH0786893A JP23196193A JP23196193A JPH0786893A JP H0786893 A JPH0786893 A JP H0786893A JP 23196193 A JP23196193 A JP 23196193A JP 23196193 A JP23196193 A JP 23196193A JP H0786893 A JPH0786893 A JP H0786893A
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JP
Japan
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clock signal
signal
circuit
abnormality detection
fixed pattern
Prior art date
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Withdrawn
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JP23196193A
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English (en)
Inventor
Toshizane Kida
敏実 喜田
Kouichirou Nakayama
高一郎 中山
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明はクロック信号異常検出回路に関し、
装置に供給されるクロック信号と同一周波数の模擬クロ
ック信号を用いることで、クロック信号の異常(断及び
周波数劣化)を即時に検出することが可能なクロック信
号異常検出回路を提供するものである。 【構成】 回路に供給されるクロック信号Aと同一の周
波数の模擬クロック信号Cを模擬クロック信号発生回路
1により発生し、クロック信号Aに同期した固定パター
ン信号Bをパターン信号生成回路2により生成し、比較
回路3で固定パターン信号Bの周期時間を模擬クロック
信号Cの周期時間を基準にして比較することによりクロ
ック信号Aの断および周波数の劣化を検出するよう構成
されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はクロック信号異常検出回
路に関し、詳しくは、伝送路装置等において、装置に供
給されるクロック信号の異常(断・周波数劣化)を検出
し、異常を検出した際には異常検出信号を出力するクロ
ック信号異常検出回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、伝送路装置等において、装置に供
給されるクロック信号が断・周波数劣化が発生すると、
装置が動作しなくなり、伝送するデータも正しく伝送さ
れなくなる。従って、供給されるクロック信号を監視
し、そのクロック信号に異常が発生した際には、装置を
保障するために異常検出信号(アラーム信号)を出力す
るクロック信号異常検出回路が設けられていた。
【0003】図6は従来のクロック信号異常検出回路の
構成を示すブロック図である。図6において、61はパ
ルス発生回路で構成されたタイマーであり、タイマー信
号cを所定の間隔で周期的に発生するものである。62
はR−Sフリップフロップで構成されたラッチ回路であ
り、周期的に発生するタイマー信号cをラッチし、その
ラッチされた信号bをクロック信号aによりリセットす
るものである。63はDフリップフロップで構成された
検出回路であり、ラッチ信号bをタイマー信号cの同期
でラッチすることによりクロック信号aの異常を検出
し、アラーム信号dを出力するものである。
【0004】図7及び図8は従来のクロック信号異常検
出回路のタイムチャート(その1及びその2)である。
なお、図7は、クロック信号aの断を検出する際のタイ
ムチャート(その1)である。また、図8は、クロック
信号aの周波数劣化を検出する際のタイムチャート(そ
の2)である。図7のタイムチャート(その1)につい
て説明すると、例えば、ラッチ回路62がタイマー61
から発生されるタイマー信号cの立ち上がりでラッチ
し、そのラッチ信号bを出力する。このとき、クロック
信号aが供給されると、クロック信号aの立ち上がり、
または立ち下がりでラッチ信号bはリセットされる。こ
こで、クロック信号aの断が発生し、タイマー61から
次のタイマー信号cが入力されるとラッチ信号bはリセ
ットされないで“High”の状態を維持する。次に、
検出回路63はさらに次のタイマー信号cで“hig
h”の状態のラッチ信号bをラッチすることでクロック
信号aの断を検出してアラーム信号dを出力している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図7の
タイムチャート(その1)に示すように、クロック信号
aの断を検出できてもタイマー信号cの周期により即時
検出することができないので、クロック信号aの断が発
生してからアラーム信号が検出されるまで、装置内の動
作を保障することができなかった。また、図8のタイム
チャート(その2)では、クロック信号aの周波数が劣
化しそのクロック信号aの周期時間が伸びているがタイ
マー信号cの周期時間より短いため、ラッチ信号bはク
ロック信号aにより常にリセットされ“Low”に維持
されるのでアラーム信号dは検出回路63から出力しな
いことになる。従って、クロック信号aが劣化した場合
はその異常を検出できないという問題があった。
【0006】換言すれば、周期的にクロック信号を監視
するのでは周期間にクロック信号の断が発生した場合に
周期間の動作が保障されなくなり、周期間でクロック信
号の周波数が劣化しても周期間中にクロック信号の状態
変化(High/Lowの変化)があれば、クロック信
号を正常と見なすため、クロック信号の異常を検出でき
ず、装置内で異常動作が発生することになる。従って、
クロック信号の断及び劣化に対して即時検出する方法が
待望されていた。
【0007】本発明は以上の事情を考慮してなされたも
ので、例えば、クロック信号の断検出と周波数の劣化検
出を同じ回路で即時に検出できるクロック信号異常検出
回路を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明が講じた技術的手段は、次の通りである。
図1は本発明の基本回路構成を示すブロック図である。
図1において、本発明は、回路に供給されるクロック信
号Aと同一の周波数の模擬クロック信号Cを発生する模
擬クロック信号発生回路1と、そのクロック信号Aに同
期した固定パターン信号Bを生成するパターン信号生成
回路2と、固定パターン信号Bの周期時間を模擬クロッ
ク信号Cの周期時間を基準にして比較する比較回路3と
を備え、前記比較回路3が固定パターン信号Bの周期時
間の異常を模擬クロック信号Cと比較することによりク
ロック信号Aの断および周波数の劣化を検出することを
特徴とするクロック信号異常検出回路である。
【0009】前記固定パターン生成回路2は2進カウン
タを備え、クロック信号Aを1/2分周しそのクロック
信号Aに同期した固定パターン信号Bを生成するように
構成されることが好ましい。
【0010】前記比較回路3は固定パターン信号Bの周
期時間の異常を検出した際、異常検出信号Dを出力する
ように構成されることが好ましい。
【0011】なお、本発明において、模擬クロック信号
発生回路1としては、クロック信号を発生する回路構成
と同一のパルスジェネレータ、またはクロック信号発生
モジュールが用いられる。パターン信号生成回路2とし
ては、フリップフロップで構成される2進カウンタが用
いられる。比較回路3としては、カウンタ、デコーダ、
コンパレータ等で構成されている回路が用いられる。ま
た、模擬クロック信号発生回路1、パターン信号生成回
路2、比較回路3は、一つの基板にTTL、またはCM
OSのゲートアレイとしてLSI化し実装することがで
きる。また、CPU、ROM、RAM、I/Oポートか
らなるマイクロコンピュータで構成してもよい。
【0012】
【作用】本発明によれば、回路に供給されるクロック信
号Aと同一の周波数の模擬クロック信号Cを模擬クロッ
ク信号発生回路1により発生し、クロック信号Aに同期
した固定パターン信号Bをパターン信号生成回路2によ
り生成し、比較回路3で固定パターン信号Bの周期時間
を模擬クロック信号Cの周期時間を基準にして比較する
ことによりクロック信号Aの断および周波数の劣化を検
出することができる。
【0013】前記固定パターン生成回路2は2進カウン
タを備えているので、クロック信号Aを1/2分周しそ
のクロック信号Aに同期した固定パターン信号Bを生成
することができる。
【0014】前記比較回路3は固定パターン信号Bの周
期時間の異常を検出した際、異常検出信号Dを出力する
ことができる。
【0015】
【実施例】以下、図に示す実施例に基づいて本発明を詳
述する。なお、これによって本発明は限定されるもので
はない。また、本発明は、例えば、伝送路装置等におい
て、装置に供給されるクロック信号の異常の検出に用い
て好適である。
【0016】図2は本発明のクロック信号異常検出回路
の一実施例を示すブロックである。図2において、図1
と同一の構成のものは同一の番号または記号で示してい
る。図2について説明すると、1は断/周波数劣化を検
出するクロック信号Aと同じ周波数の模擬クロック信号
Cを発生させる模擬クロック信号発生回路、2は断・周
波数劣化を検出するために任意の固定パターン信号Bを
クロック信号Aで生成するパターン信号生成回路、3は
パターン信号生成回路2で生成された固定パターン信号
Bを模擬クロック信号発生回路1の模擬クロック信号C
で比較する比較回路である。
【0017】模擬クロック信号発生回路1はクロック信
号Aを発生する回路構成と同一のパルスジェネレータ、
クロック信号発生モジュールを用いて、模擬クロック信
号Cを元のクロック信号Aに対し非同期に発生してい
る。パターン信号生成回路2はDフリップフロップで構
成し、クロック信号Aを1/2に分周して0/1交番
(High、Low)の固定パターン信号Bを生成す
る。比較回路3はカウンタ、デコーダ、コンパレータ等
で構成され、この0/1交番の固定パターン信号Bをク
ロック信号Aと同じ周波数の模擬クロック信号Cの立ち
上がりで比較回路3により比較して行き、クロック信号
Aの断/周波数劣化を検出すれば異常検出信号D(アラ
ーム信号)を出力する。
【0018】図3及び図4は本発明のクロック信号異常
検出回路のタイムチャート(その1及びその2)であ
る。図3は、クロック信号Aの断を検出する際のタイム
チャート(その1)である。また、図4は、クロック信
号Aの周波数劣化を検出する際のタイムチャート(その
2)である。図3のタイムチャート(その1)におい
て、比較回路3は、固定パターン信号Bを模擬クロック
信号Cの立ち上がりで比較して行く。例えば、比較回路
3に入力される(B、C)に対し、(1、1)、(0、
1)、(1、1)、(0、1)……(1、1)、(0、
1)ならばクロック信号Aは正常である。もし、クロッ
ク信号Aが断すれば0/1交番のデータはHigh、L
owの何方かに固定となる。即ち、(B、C)は(1、
1)、(0、1)、……(0、1)、(0、1)、また
は、(1、1)、(0、1)、……(1、1)、(1、
1)となるので、この連続する2組みの(0、1)、
(0、1)、または(1、1)、(1、1)を比較回路
3により検出することでクロック信号Aの断が即時検出
できる。
【0019】図4のタイムチャート(その2)に示すよ
うに、周波数が劣化した場合でも、0/1交番の固定パ
ターン信号Bの変化が遅くなるため、比較回路3に入力
される(B、C)が(1、1)、(0、1)、……
(0、1)、(0、1)、または、(1、1)、(0、
1)、……(1、1)、(1、1)となるので、この連
続する2組みの(0、1)、(0、1)、または(1、
1)、(1、1)を検出することでクロック信号Aの周
波数劣化が即時検出できる。
【0020】図5は本発明を二重化クロック信号で構成
される回路に適用した一実施例を示すブロック図であ
る。図5において、0系クロック信号A1と1系クロッ
ク信号A2の断・周波数劣化を検出する場合、2組みの
固定パターン信号B1、B2を生成するパターン信号生
成回路21、22と、固定パターン信号B1、B2をク
ロック信号A1、A2でそれぞれ比較する比較回路3
1、32とでフロック信号異常検出回路を構成し、例え
ば、0系クロック信号A1を1系クロック信号A2を比
較する比較回路32に入力し、1系クロック信号A2を
0系クロック信号A1を比較する比較回路31に入力
し、それぞれのクロック信号A1、A2の断・周波数劣
化の検出を行う。従って、クロック信号の二重化構成の
場合は断検出を行うクロック信号で生成された固定パタ
ーン信号を片系のクロック信号で比較すれば、それぞれ
のクロック信号の断・周波数劣化を即時検出することが
できるので、模擬クロック信号発生回路を設ける必要は
ない。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、クロック信号から固定
パターン信号を生成し、クロック信号と同じ周波数の模
擬クロック信号を発生し、その模擬クロック信号で固定
パターン信号を監視することにより、装置に供給される
クロック信号の異常(断及び周波数劣化)を即時に検出
する異常検出回路が得られる。従って、検出された異常
検出信号により装置を即時保障することが可能になるの
で装置の信頼性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の基本回路構成を示すブロック図であ
る。
【図2】本発明のクロック信号異常検出回路の一実施例
を示すブロックである。
【図3】本発明のクロック信号異常検出回路のタイムチ
ャート(その1)である。
【図4】本発明のクロック信号異常検出回路のタイムチ
ャート(その2)である。
【図5】本発明を二重化クロック信号で構成される回路
に適用した一実施例を示すブロック図である。
【図6】従来のクロック信号異常検出回路の構成を示す
ブロック図である。
【図7】従来のクロック信号異常検出回路のタイムチャ
ート(その1)である。
【図8】従来のクロック信号異常検出回路のタイムチャ
ート(その2)である。
【符号の説明】
1 模擬クロック信号発生回路 2 パターン信号生成回路 3 比較回路 A クロック信号 B 固定パターン信号 C 模擬クロック信号 D 異常検出信号(アラーム信号)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回路に供給されるクロック信号(A)と
    同一の周波数の模擬クロック信号(C)を発生する模擬
    クロック信号発生回路(1)と、そのクロック信号
    (A)に同期した固定パターン信号(B)を生成するパ
    ターン信号生成回路(2)と、固定パターン信号(B)
    の周期時間を模擬クロック信号(C)の周期時間を基準
    にして比較する比較回路(3)とを備え、前記比較回路
    (3)が固定パターン信号(B)の周期時間の異常を模
    擬クロック信号(C)と比較することによりクロック信
    号(A)の断および周波数の劣化を検出することを特徴
    とするクロック信号異常検出回路。
  2. 【請求項2】 前記固定パターン生成回路(2)は2進
    カウンタを備え、クロック信号(A)を1/2分周しそ
    のクロック信号(A)に同期した固定パターン信号
    (B)を生成することを特徴とする請求項1記載のクロ
    ック信号異常検出回路。
  3. 【請求項3】 前記比較回路(3)は固定パターン信号
    (B)の周期時間の異常を検出した際、異常検出信号
    (D)を出力することを特徴とする請求項1記載のクロ
    ック信号異常検出回路。
JP23196193A 1993-09-17 1993-09-17 クロック信号異常検出回路 Withdrawn JPH0786893A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7791599B2 (en) * 2000-12-15 2010-09-07 Lg Display Co., Ltd. Liquid crystal display and driving method thereof

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7791599B2 (en) * 2000-12-15 2010-09-07 Lg Display Co., Ltd. Liquid crystal display and driving method thereof
US8004509B2 (en) 2000-12-15 2011-08-23 Lg Display Co., Ltd. Liquid crystal display and driving method thereof

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Effective date: 20001128