JPH0786952B2 - プラント監視装置 - Google Patents
プラント監視装置Info
- Publication number
- JPH0786952B2 JPH0786952B2 JP63322107A JP32210788A JPH0786952B2 JP H0786952 B2 JPH0786952 B2 JP H0786952B2 JP 63322107 A JP63322107 A JP 63322107A JP 32210788 A JP32210788 A JP 32210788A JP H0786952 B2 JPH0786952 B2 JP H0786952B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- television camera
- plant
- surveillance
- monitoring
- surveillance television
- Prior art date
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- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、テレビカメラによるプラント監視装置に関
するものである。
するものである。
テレビカメラによるプラント監視では、一般に、プラン
ト運転員がプラントに設置されたテレビカメラからの画
面を監視して、該プラントの機器が正常時の動作と異な
った状態かどうかを判断することにより異常の発生を検
知している。
ト運転員がプラントに設置されたテレビカメラからの画
面を監視して、該プラントの機器が正常時の動作と異な
った状態かどうかを判断することにより異常の発生を検
知している。
第4図は従来のプラント監視装置のブロック図であり、
図において、1はプラントの状態を監視するため該プラ
ントに固定設置された監視テレビカメラ、2は監視テレ
ビカメラ1の動作を制御する監視テレビカメラ動作制御
装置、3は監視テレビカメラ動作制御装置2に監視テレ
ビカメラの動作指令を出す監視テレビカメラ動作指令装
置、4は運転員のテレビカメラ動作要求を受けて付けて
監視テレビカメラ動作指令装置3にこの要求を送る入力
装置、5は監視テレビカメラ1の画像を出力する出力装
置である。
図において、1はプラントの状態を監視するため該プラ
ントに固定設置された監視テレビカメラ、2は監視テレ
ビカメラ1の動作を制御する監視テレビカメラ動作制御
装置、3は監視テレビカメラ動作制御装置2に監視テレ
ビカメラの動作指令を出す監視テレビカメラ動作指令装
置、4は運転員のテレビカメラ動作要求を受けて付けて
監視テレビカメラ動作指令装置3にこの要求を送る入力
装置、5は監視テレビカメラ1の画像を出力する出力装
置である。
次に動作について説明する。監視テレビカメラ動作制御
装置2は、監視テレビカメラ1の視野の方向、広さ等を
制御する。入力装置4は、運転員が監視したい場所、大
きさに監視テレビカメラ1の視野を設定するための運転
員の要求を受け付ける。監視テレビカメラ動作指令装置
3は、この入力装置4からの運転員の要求命令、あるい
は計画された通りに監視テレビカメラ1を動かすための
制御信号を監視テレビカメラ動作制御装置2に送る。
装置2は、監視テレビカメラ1の視野の方向、広さ等を
制御する。入力装置4は、運転員が監視したい場所、大
きさに監視テレビカメラ1の視野を設定するための運転
員の要求を受け付ける。監視テレビカメラ動作指令装置
3は、この入力装置4からの運転員の要求命令、あるい
は計画された通りに監視テレビカメラ1を動かすための
制御信号を監視テレビカメラ動作制御装置2に送る。
ただし、必ずしも監視テレビカメラ動作制御装置2、監
視テレビカメラ動作指令装置3、入力装置4は、設置さ
れていなくてもよい。しかしてこの設置されていない場
合は、監視テレビカメラ1が写す映像は固定となる。運
転員は、出力装置5の映像を監視し、プラントの状態が
正常時通りであるか否かを監視する。そして運転員が記
憶している正常時のプラントの状態との差があれば、異
常の発生の可能性が判明し、それに応じた対応処理を行
なう。
視テレビカメラ動作指令装置3、入力装置4は、設置さ
れていなくてもよい。しかしてこの設置されていない場
合は、監視テレビカメラ1が写す映像は固定となる。運
転員は、出力装置5の映像を監視し、プラントの状態が
正常時通りであるか否かを監視する。そして運転員が記
憶している正常時のプラントの状態との差があれば、異
常の発生の可能性が判明し、それに応じた対応処理を行
なう。
従来のプラント監視装置は以上のように構成されている
ので、上記のように運転員が記憶している正常時のプラ
ントの状態が異常検知の基準となっている。
ので、上記のように運転員が記憶している正常時のプラ
ントの状態が異常検知の基準となっている。
しかるに、監視テレビカメラ1の機能の高度化、設置数
の増大化、監視テレビカメラ動作制御装置2の高度化に
ともない、監視テレビカメラ1で監視可能な箇所は増大
する。このため、なんらかの異常診断装置により検出さ
れた故障を目視で確認する場合、監視テレビカメラ1の
選択、方向の決定を人手の判断により迅速に実行するこ
とが難しくなっているという問題点があった。
の増大化、監視テレビカメラ動作制御装置2の高度化に
ともない、監視テレビカメラ1で監視可能な箇所は増大
する。このため、なんらかの異常診断装置により検出さ
れた故障を目視で確認する場合、監視テレビカメラ1の
選択、方向の決定を人手の判断により迅速に実行するこ
とが難しくなっているという問題点があった。
また異常発生時に、監視テレビカメラ1により現在写し
出されている映像がプラントのどの箇所にあたるのか
を、運転員の記憶に頼って判断する従来の方法では、監
視箇所数の増大に伴って運転員の記憶力が曖昧になる可
能性が大となり、発生した異常に対する処置が迅速に行
えなくなる問題点もあった。
出されている映像がプラントのどの箇所にあたるのか
を、運転員の記憶に頼って判断する従来の方法では、監
視箇所数の増大に伴って運転員の記憶力が曖昧になる可
能性が大となり、発生した異常に対する処置が迅速に行
えなくなる問題点もあった。
更にまた、プラントの監視対象箇所における長時間にわ
たる色・形状などの経年変化を識別することは、変化の
度合いが低いため困難であり、したがってこのような微
細な点に亘ってまでも、運転員の記憶に頼って、異常発
生時にその異常箇所の速かな特定判断は不可能である問
題点もあった。
たる色・形状などの経年変化を識別することは、変化の
度合いが低いため困難であり、したがってこのような微
細な点に亘ってまでも、運転員の記憶に頼って、異常発
生時にその異常箇所の速かな特定判断は不可能である問
題点もあった。
なお、近似技術として特開昭62−174809号公報に示され
たものがある。
たものがある。
この発明は上述したような問題点を解消するためになさ
れたもので、監視テレビカメラが現在写し出している映
像のプラント機器の種類等の内容が、その映像と共に出
力装置に表示されて、故障の発生時に迅速な対応がとれ
るようにしたプラント監視装置を得ることを目的とす
る。
れたもので、監視テレビカメラが現在写し出している映
像のプラント機器の種類等の内容が、その映像と共に出
力装置に表示されて、故障の発生時に迅速な対応がとれ
るようにしたプラント監視装置を得ることを目的とす
る。
この発明に係るプラント監視装置は、監視テレビカメラ
に写し出されるプラント機器の種類等の内容を表わす情
報及びそのときの監視テレビカメラの方向とを記憶する
機器位置記憶装置、この機器位置記憶装置内の情報を検
索し、監視テレビカメラにより現在写し出されているプ
ラント機器の種類等の内容を表わす情報を第2の出力装
置に出力表示させる検索装置を備えたものである。
に写し出されるプラント機器の種類等の内容を表わす情
報及びそのときの監視テレビカメラの方向とを記憶する
機器位置記憶装置、この機器位置記憶装置内の情報を検
索し、監視テレビカメラにより現在写し出されているプ
ラント機器の種類等の内容を表わす情報を第2の出力装
置に出力表示させる検索装置を備えたものである。
この発明における検索装置は、監視テレビカメラが現在
写し出している映像、即ち、写し出されているプラント
機器の種類等の内容を表わす情報を機器位置記憶装置を
検索して求め、第2の出力装置に前記プラント機器の映
像とは別に表示させ、これにより異常発生時の迅速な処
理を可能ならしめる。
写し出している映像、即ち、写し出されているプラント
機器の種類等の内容を表わす情報を機器位置記憶装置を
検索して求め、第2の出力装置に前記プラント機器の映
像とは別に表示させ、これにより異常発生時の迅速な処
理を可能ならしめる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において1〜5は従来装置と同一である。6は出力装
置5のテレビ画像に写し出されるプラント機器の種類等
の内容を表わす情報と、そのときの監視テレビカメラ1
の撮影方向とを予め記憶する機器位置記憶装置、7は異
常診断装置8で同定された故障発生機器を監視テレビカ
メラ1で写し出すために必要な監視テレビカメラ1の方
向等の情報を、機器位置記憶装置6から検索し、監視テ
レビカメラ動作指令装置3へ動作指令信号を送る検索装
置、8はプラント9からデータを取り込み、異常原因を
同定する異常診断装置である。
図において1〜5は従来装置と同一である。6は出力装
置5のテレビ画像に写し出されるプラント機器の種類等
の内容を表わす情報と、そのときの監視テレビカメラ1
の撮影方向とを予め記憶する機器位置記憶装置、7は異
常診断装置8で同定された故障発生機器を監視テレビカ
メラ1で写し出すために必要な監視テレビカメラ1の方
向等の情報を、機器位置記憶装置6から検索し、監視テ
レビカメラ動作指令装置3へ動作指令信号を送る検索装
置、8はプラント9からデータを取り込み、異常原因を
同定する異常診断装置である。
次に、動作について、説明する。機器位置記憶装置6に
は、特に、異常の発生を診断された機器を監視テレビカ
メラ1直ちに撮影することができるようにするために、
プラントの各機器の内容(種別、名称等)を表わす情報
と、各機器に対する監視テレビカメラ1の撮像方向を表
わす情報とが予め記憶されている。この場合、撮影方
向、即ち、画面の方向を決める情報としては、例えば、
基準方向からの角度等がある。また、記録する画面の角
度は、例えば、撮影するプラント設置機器を画面の中心
に持ってきたときの角度等が考えられる。
は、特に、異常の発生を診断された機器を監視テレビカ
メラ1直ちに撮影することができるようにするために、
プラントの各機器の内容(種別、名称等)を表わす情報
と、各機器に対する監視テレビカメラ1の撮像方向を表
わす情報とが予め記憶されている。この場合、撮影方
向、即ち、画面の方向を決める情報としては、例えば、
基準方向からの角度等がある。また、記録する画面の角
度は、例えば、撮影するプラント設置機器を画面の中心
に持ってきたときの角度等が考えられる。
なお、複数の監視ビデオカメラが設置されている場合
は、上記で説明したカメラの方向の情報とともに使用し
た監視テレビカメラの番号等も記憶しておく。
は、上記で説明したカメラの方向の情報とともに使用し
た監視テレビカメラの番号等も記憶しておく。
したがって、検索装置7は、異常診断装置8によるプラ
ント9を構成するあるプラント機器の異常診断の同定を
受けると、その故障発生機器を監視テレビカメラ1で写
すために、該故障発生機器と、その機器に対する監視テ
レビカメラ1の撮影方向との情報を機器位置記憶装置6
につき検索し、しかしてその検索結果に基づき、監視テ
レビカメラ動作指令装置3に対し、指令を与える。これ
により、監視テレビカメラ動作制御装置2は監視テレビ
カメラ1が故障発生機器を撮影できる向きに該カメラ1
の向きを制御し、撮影させる。したがって、出力装置5
には、故障した機器を含む映像が表示され、運転員に速
かに異常機器を認識させることができる。
ント9を構成するあるプラント機器の異常診断の同定を
受けると、その故障発生機器を監視テレビカメラ1で写
すために、該故障発生機器と、その機器に対する監視テ
レビカメラ1の撮影方向との情報を機器位置記憶装置6
につき検索し、しかしてその検索結果に基づき、監視テ
レビカメラ動作指令装置3に対し、指令を与える。これ
により、監視テレビカメラ動作制御装置2は監視テレビ
カメラ1が故障発生機器を撮影できる向きに該カメラ1
の向きを制御し、撮影させる。したがって、出力装置5
には、故障した機器を含む映像が表示され、運転員に速
かに異常機器を認識させることができる。
次に、この発明の他の実施例について説明する。第2図
において、1〜7は第1図につき説明した前記実施例を
構成するものと同一である。10は検索装置7が出力する
プラント機器に関する情報を出力する第2の出力装置で
ある。
において、1〜7は第1図につき説明した前記実施例を
構成するものと同一である。10は検索装置7が出力する
プラント機器に関する情報を出力する第2の出力装置で
ある。
次に動作について説明する。
あらかじめ機器位置記憶装置6には、プラント機器を監
視テレビカメラ1で撮影する場合の監視テレビカメラ1
の向きを、監視テレビカメラ1から撮影可能な全てのプ
ラント機器について記録しておく。画面の方向を決める
情報としては、上記実施例と同様に、基準方向からの角
度等を使用すればよい。また、記憶する画面の角度は、
例えば、撮影するプラント設置機器を画面の中心に持っ
てきたときの角度等が考えられる。ここでは、一つの監
視テレビカメラ1の画像記録について説明したが、複数
の監視ビデオカメラが設置されている場合は、上記で説
明したカメラの方向の情報とともに使用した監視テレビ
カメラの番号等も記録する。
視テレビカメラ1で撮影する場合の監視テレビカメラ1
の向きを、監視テレビカメラ1から撮影可能な全てのプ
ラント機器について記録しておく。画面の方向を決める
情報としては、上記実施例と同様に、基準方向からの角
度等を使用すればよい。また、記憶する画面の角度は、
例えば、撮影するプラント設置機器を画面の中心に持っ
てきたときの角度等が考えられる。ここでは、一つの監
視テレビカメラ1の画像記録について説明したが、複数
の監視ビデオカメラが設置されている場合は、上記で説
明したカメラの方向の情報とともに使用した監視テレビ
カメラの番号等も記録する。
プラントの運転中には、検索装置7は、任意の方向に設
置された監視テレビカメラが写す画像内に写し出されて
いるプラント機器の種類、名称等を機器位置記憶装置6
に記録されたプラント機器の種類、名称等とその機器の
監視テレビカメラ1の撮影方向の情報をもとに抽出す
る。ここで、監視テレビカメラ1の向いている方向は、
監視テレビカメラ動作指令装置3から出力される監視テ
レビカメラ動作指令信号より計算する。監視テレビカメ
ラには上下左右に範囲を持っているので、その範囲に含
まれているプラント機器はすべて検索し、検索結果を出
力装置10で運転員に提示する。したがって、運転員は、
万一、機器の故障が発生し、それが報知された場合に
は、故障した機器に対する認識とその処置を速かにとる
ことができるようになる。なお、検索結果は、出力装置
5の監視映像に重ねて出力してもよい。
置された監視テレビカメラが写す画像内に写し出されて
いるプラント機器の種類、名称等を機器位置記憶装置6
に記録されたプラント機器の種類、名称等とその機器の
監視テレビカメラ1の撮影方向の情報をもとに抽出す
る。ここで、監視テレビカメラ1の向いている方向は、
監視テレビカメラ動作指令装置3から出力される監視テ
レビカメラ動作指令信号より計算する。監視テレビカメ
ラには上下左右に範囲を持っているので、その範囲に含
まれているプラント機器はすべて検索し、検索結果を出
力装置10で運転員に提示する。したがって、運転員は、
万一、機器の故障が発生し、それが報知された場合に
は、故障した機器に対する認識とその処置を速かにとる
ことができるようになる。なお、検索結果は、出力装置
5の監視映像に重ねて出力してもよい。
次に、この発明の他の実施例について説明する。なお、
この実施例のブロック図は第3図に示すように、上述し
た他の実施例のものとは、画像記憶装置61のみが相違し
ている。
この実施例のブロック図は第3図に示すように、上述し
た他の実施例のものとは、画像記憶装置61のみが相違し
ている。
次に動作について説明する。
画像記憶装置61には、あらかじめプラントの機器の正常
時の、監視テレビカメラ1のテレビ画像が記憶されてい
る。ここで、固定された監視テレビカメラ1から写すこ
との可能な範囲の画像をすべて記録することが最良であ
る。しかし、任意の方向の画像をすべて記録すると、記
録すべき画像が無限になるので記録することは不可能で
ある。そこで、監視テレビカメラ1の写す方向をいくつ
かに固定し、光ディスク等の通常の画像記憶装置で記録
可能な量とする。ただし、実際の監視テレビカメラ1が
写すことができる範囲をすべて含んでいるように画像を
記録し、さらにその画像の方向の情報をその画像に付加
して記録する。画面の方向を決める情報としては、例え
ば、基準方向からの角度等がある。ここでは、一つの監
視テレビカラの画像記録について説明したが、複数の監
視テレビカメラが設置されている場合も、上記で説明し
た方法により各カメラ毎に画像を記録すればよい。
時の、監視テレビカメラ1のテレビ画像が記憶されてい
る。ここで、固定された監視テレビカメラ1から写すこ
との可能な範囲の画像をすべて記録することが最良であ
る。しかし、任意の方向の画像をすべて記録すると、記
録すべき画像が無限になるので記録することは不可能で
ある。そこで、監視テレビカメラ1の写す方向をいくつ
かに固定し、光ディスク等の通常の画像記憶装置で記録
可能な量とする。ただし、実際の監視テレビカメラ1が
写すことができる範囲をすべて含んでいるように画像を
記録し、さらにその画像の方向の情報をその画像に付加
して記録する。画面の方向を決める情報としては、例え
ば、基準方向からの角度等がある。ここでは、一つの監
視テレビカラの画像記録について説明したが、複数の監
視テレビカメラが設置されている場合も、上記で説明し
た方法により各カメラ毎に画像を記録すればよい。
次に、検索装置7は以下の如き動作を行う。即ち、この
検索装置7は、任意の方向に設定された監視テレビカメ
ラ1が写す画像と同じ方向の画像を画像記憶装置61に予
め記憶された画像から合成する装置である。しかして、
任意の方向の監視テレビカメラ1が写す範囲は、画像記
憶装置61に予め記憶された前記画像の最大4画像にまた
がる。監視テレビカメラ動作指令装置3から出力される
監視テレビカメラ動作指令信号より監視テレビカメラ1
の向いている方向を計算し、そのとき監視テレビカメラ
1が写し出している映像を含んでいる4画面を、それぞ
れの画面とともに記憶された監視テレビカメラ1の方向
の情報から判定し、画像記憶装置61からそれらの画像を
検索する。そして、検索した4画面から監視テレビカメ
ラ1が現在写し出している範囲の画像を抽出して一つの
画像に合成し、出力装置10に出力する。この場合、この
4画面を監視テレビカメラ動作指令信号をもとに画像記
憶装置61から検索する処理は、監視テレビカメラ動作指
令が変化する度に行う必要はなく、前ステップで検索し
た4画面の範囲に含まれていれば、4画面から画面を合
成する処理だけを実行すればよい。
検索装置7は、任意の方向に設定された監視テレビカメ
ラ1が写す画像と同じ方向の画像を画像記憶装置61に予
め記憶された画像から合成する装置である。しかして、
任意の方向の監視テレビカメラ1が写す範囲は、画像記
憶装置61に予め記憶された前記画像の最大4画像にまた
がる。監視テレビカメラ動作指令装置3から出力される
監視テレビカメラ動作指令信号より監視テレビカメラ1
の向いている方向を計算し、そのとき監視テレビカメラ
1が写し出している映像を含んでいる4画面を、それぞ
れの画面とともに記憶された監視テレビカメラ1の方向
の情報から判定し、画像記憶装置61からそれらの画像を
検索する。そして、検索した4画面から監視テレビカメ
ラ1が現在写し出している範囲の画像を抽出して一つの
画像に合成し、出力装置10に出力する。この場合、この
4画面を監視テレビカメラ動作指令信号をもとに画像記
憶装置61から検索する処理は、監視テレビカメラ動作指
令が変化する度に行う必要はなく、前ステップで検索し
た4画面の範囲に含まれていれば、4画面から画面を合
成する処理だけを実行すればよい。
以上のように、この発明によれば、監視テレビカメラの
方向に基づいて、出力装置に現在写し出されている映像
に含まれるプラント機器を指定する情報を機器位置記憶
装置から検索し、その検索結果を第2の出力装置に出力
表示させる検索装置を設けるように構成したので、監視
カメラで異常を発見した時の対応策が迅速にできる。
又、例えプラント機器の異常が検出器等により、発見で
きないものであったり、検出器等ではその異常の発見が
遅れてしまうものであっても、この発明によれば、常時
プラント機器を出力装置と第2の出力装置とによって監
視できるので、安全性の高い確実な監視ができる効果が
ある。
方向に基づいて、出力装置に現在写し出されている映像
に含まれるプラント機器を指定する情報を機器位置記憶
装置から検索し、その検索結果を第2の出力装置に出力
表示させる検索装置を設けるように構成したので、監視
カメラで異常を発見した時の対応策が迅速にできる。
又、例えプラント機器の異常が検出器等により、発見で
きないものであったり、検出器等ではその異常の発見が
遅れてしまうものであっても、この発明によれば、常時
プラント機器を出力装置と第2の出力装置とによって監
視できるので、安全性の高い確実な監視ができる効果が
ある。
第1図はこの発明の一実施例によるプラント監視装置の
ブロック図、第2図はこの発明の他の実施例によるプラ
ント監視装置のブロック図、第3図はこの発明の他の実
施例によるプラント監視装置のブロック図、第4図は従
来のプラント監視装置のブロック図である。 1は監視テレビカメラ、2は監視テレビカメラ動作制御
装置、3は監視テレビカメラ動作指令装置、4は入力装
置、5は出力装置、6は機器位置記憶装置、61は画像記
憶装置、7は検索装置、8は異常診断装置、9はプラン
ト、10は出力装置。 なお、図中、同一符号は同一、または、相当部分を示
す。
ブロック図、第2図はこの発明の他の実施例によるプラ
ント監視装置のブロック図、第3図はこの発明の他の実
施例によるプラント監視装置のブロック図、第4図は従
来のプラント監視装置のブロック図である。 1は監視テレビカメラ、2は監視テレビカメラ動作制御
装置、3は監視テレビカメラ動作指令装置、4は入力装
置、5は出力装置、6は機器位置記憶装置、61は画像記
憶装置、7は検索装置、8は異常診断装置、9はプラン
ト、10は出力装置。 なお、図中、同一符号は同一、または、相当部分を示
す。
Claims (1)
- 【請求項1】プラントの状態を監視する監視テレビカメ
ラと、この監視テレビカメラの動作を制御する監視テレ
ビカメラ動作制御装置と、この監視テレビカメラ動作制
御装置に前記監視テレビカメラに関する動作指令を出力
する監視テレビカメラ動作指令装置と、テレビカメラ動
作要求を受け付けて前記監視テレビカメラ動作指令装置
にこの要求を送る入力装置と、前記監視テレビカメラの
画像等を出力する出力装置と、前記プラントを構成する
プラント機器を指定する情報及び前記プラント機器に対
する監視テレビカメラの撮影方向とを記憶する機器位置
記憶装置と、前記監視テレビカメラの方向に基づいて、
前記出力装置に現在写し出されている映像に含まれる該
プラント機器を指定する情報を前記機器位置記憶装置か
ら検索し、その検索結果を第2の出力装置に出力表示さ
せる検索装置とを備えたプラント監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63322107A JPH0786952B2 (ja) | 1988-12-22 | 1988-12-22 | プラント監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63322107A JPH0786952B2 (ja) | 1988-12-22 | 1988-12-22 | プラント監視装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02168393A JPH02168393A (ja) | 1990-06-28 |
| JPH0786952B2 true JPH0786952B2 (ja) | 1995-09-20 |
Family
ID=18139995
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63322107A Expired - Lifetime JPH0786952B2 (ja) | 1988-12-22 | 1988-12-22 | プラント監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0786952B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013023313A (ja) * | 2011-07-19 | 2013-02-04 | Daifuku Co Ltd | 物品搬送装置管理システム |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1282021A4 (en) * | 2000-05-12 | 2006-02-15 | Ishida Seisakusho | PRODUCTION MANAGEMENT SYSTEM AND SYSTEM FOR VERIFYING OPERATING STATES OF PRODUCTION DEVICES |
| JP6834811B2 (ja) * | 2017-06-29 | 2021-02-24 | 住友電気工業株式会社 | カメラ制御プログラム、カメラ制御方法およびカメラ制御装置 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5858686A (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-07 | Sharp Corp | 太陽電池付電子機器 |
| JPS60262094A (ja) * | 1984-06-11 | 1985-12-25 | 株式会社東芝 | プラント監視装置 |
| JPS61187480A (ja) * | 1985-02-15 | 1986-08-21 | Toshiba Corp | プロセス監視装置 |
| JPS61239792A (ja) * | 1985-03-25 | 1986-10-25 | Mitsubishi Electric Corp | テレビ監視装置 |
| JPS62222396A (ja) * | 1986-03-25 | 1987-09-30 | 株式会社東芝 | プラント監視装置 |
-
1988
- 1988-12-22 JP JP63322107A patent/JPH0786952B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013023313A (ja) * | 2011-07-19 | 2013-02-04 | Daifuku Co Ltd | 物品搬送装置管理システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02168393A (ja) | 1990-06-28 |
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