JPH0787005B2 - 磁気ディスク装置 - Google Patents
磁気ディスク装置Info
- Publication number
- JPH0787005B2 JPH0787005B2 JP4023315A JP2331592A JPH0787005B2 JP H0787005 B2 JPH0787005 B2 JP H0787005B2 JP 4023315 A JP4023315 A JP 4023315A JP 2331592 A JP2331592 A JP 2331592A JP H0787005 B2 JPH0787005 B2 JP H0787005B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- track
- sector
- tracks
- disk
- servo
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/58—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B5/596—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following on disks
- G11B5/59633—Servo formatting
- G11B5/59655—Sector, sample or burst servo format
Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気ディスクドライブ
システム、特に、ディスク上の複数のトラックを異なっ
た同心円ゾーンで分割し、異なったゾーンにおいて異な
っているセクタ長を有する各トラックに沿って連続する
セクタを設けることによって、回転している磁気ディス
ク上の読出/書込位置が識別される磁気ディスクドライ
ブシステムに関する。
システム、特に、ディスク上の複数のトラックを異なっ
た同心円ゾーンで分割し、異なったゾーンにおいて異な
っているセクタ長を有する各トラックに沿って連続する
セクタを設けることによって、回転している磁気ディス
ク上の読出/書込位置が識別される磁気ディスクドライ
ブシステムに関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】ディ
スク上のトラックを複数の異なった同心円ゾーンに分割
することによって1またはそれ以上の磁気ディスク上の
所定位置を識別することは磁気ディスクドライブの分野
でよく知られている。各トラックもまた等しい長さの連
続するセクタに分割される。各ゾーン内のセクタのサイ
ズ(弓状の大きさ)は他のゾーンにおけるセクタのサイ
ズと異なっている。これは、磁気ディスクのトラックに
沿った所定の記録密度に対して、標準の長さのデータフ
ィールドは、ディスクの中心からさらに離れてディスク
の外端に近いトラックの場合よりもディスクの中心に近
いトラックに大きなセクタが必要であるからである。従
って、ディスクの中心に比較的近いトラックにおける標
準長フィールドは、同じ密度であるが磁気ディスクの外
端に近いトラックに記録される同じフィールドで必要な
セクタサイズの2倍程度のセクタが必要である。この理
由から、通常各セクタに対して一般的に一様な線形長を
得るために、ディスク上の最外周トラックから最内周ト
ラックに向かって実際のサイズが増加するセクタを定義
し、これによって最大記録密度を達成する。便宜上、デ
ィスクは他のゾーンにおけるセクタサイズと異なる所定
のセクタサイズを有する各ゾーンに位置するトラックを
有する複数のゾーンに典型的に分割される。これは、通
常、一定密度記録(constant density recording)と呼
ばれている。
スク上のトラックを複数の異なった同心円ゾーンに分割
することによって1またはそれ以上の磁気ディスク上の
所定位置を識別することは磁気ディスクドライブの分野
でよく知られている。各トラックもまた等しい長さの連
続するセクタに分割される。各ゾーン内のセクタのサイ
ズ(弓状の大きさ)は他のゾーンにおけるセクタのサイ
ズと異なっている。これは、磁気ディスクのトラックに
沿った所定の記録密度に対して、標準の長さのデータフ
ィールドは、ディスクの中心からさらに離れてディスク
の外端に近いトラックの場合よりもディスクの中心に近
いトラックに大きなセクタが必要であるからである。従
って、ディスクの中心に比較的近いトラックにおける標
準長フィールドは、同じ密度であるが磁気ディスクの外
端に近いトラックに記録される同じフィールドで必要な
セクタサイズの2倍程度のセクタが必要である。この理
由から、通常各セクタに対して一般的に一様な線形長を
得るために、ディスク上の最外周トラックから最内周ト
ラックに向かって実際のサイズが増加するセクタを定義
し、これによって最大記録密度を達成する。便宜上、デ
ィスクは他のゾーンにおけるセクタサイズと異なる所定
のセクタサイズを有する各ゾーンに位置するトラックを
有する複数のゾーンに典型的に分割される。これは、通
常、一定密度記録(constant density recording)と呼
ばれている。
【0003】トラックシークコマンドに応じてトランス
ジューサが異なったトラックをアドレスするように、ト
ラック内でのセクタを識別するために種々の異なった方
法が用いられる。1つの通常の技術では、所定の瞬間で
ディスクの回転位置を識別するためのリファレンスとし
て、磁気ディスクの回転に応じて発生するタイミング信
号を用いる。例えば、専用サーボディスクのトラック内
に記録されるサーボバースト信号あるいは他のトラック
フォーイング信号は、ディスクが回転するにつれて同期
パルスを発生するために用いられる。各回転の開始時に
発生するインデックスパルスと同時に発生するこのよう
なパルスの発生は、ディスクが回転するにつれて回転位
置を決定するのに有用なタイミング信号を与える。この
情報は、順に、トラックが設けられているゾーンの決定
と組合わされて選択されたトラックのセクタを識別する
パルスを発生するために用いられる。選択されたトラッ
クのゾーンは、典型的には、トラックが設けられている
ゾーンを識別あるいは定義するサーボトラック内に記録
される情報の小さいフィールドを検知することによって
決定される。磁気ディスクの回転に応じて与えられるタ
イミング信号とともにこの情報は、種々のトラック内の
セクタ位置の決定を可能にする。
ジューサが異なったトラックをアドレスするように、ト
ラック内でのセクタを識別するために種々の異なった方
法が用いられる。1つの通常の技術では、所定の瞬間で
ディスクの回転位置を識別するためのリファレンスとし
て、磁気ディスクの回転に応じて発生するタイミング信
号を用いる。例えば、専用サーボディスクのトラック内
に記録されるサーボバースト信号あるいは他のトラック
フォーイング信号は、ディスクが回転するにつれて同期
パルスを発生するために用いられる。各回転の開始時に
発生するインデックスパルスと同時に発生するこのよう
なパルスの発生は、ディスクが回転するにつれて回転位
置を決定するのに有用なタイミング信号を与える。この
情報は、順に、トラックが設けられているゾーンの決定
と組合わされて選択されたトラックのセクタを識別する
パルスを発生するために用いられる。選択されたトラッ
クのゾーンは、典型的には、トラックが設けられている
ゾーンを識別あるいは定義するサーボトラック内に記録
される情報の小さいフィールドを検知することによって
決定される。磁気ディスクの回転に応じて与えられるタ
イミング信号とともにこの情報は、種々のトラック内の
セクタ位置の決定を可能にする。
【0004】記述した配置は、これらの欠点なしにはな
い。各異なったゾーンは、典型的には、タイミング情報
に応じてこのようなゾーン内のセクタを識別するために
異なったタイミング回路を必要とする。このようなタイ
ミング回路は、例えば、ディスクの回転によって発生す
る同期パルスをカウントするためのカウンタを有する。
このカウンタは、セクタパルスを発生し、プロセスが繰
り返されるのが続く前に、予め決められたカウントでカ
ウントダウンする。これは、各セクタに対応して発生す
る同期パルスの数がそれぞれのゾーンにおいて固定され
ているからである。異なったカウンタと関連する回路
は、各ゾーンに対して必要であるので、ディスクドライ
ブに対するハードウェアの条件は重要である。これは、
特に、ディスクの記録表面の使用を最大にするために比
較的多い数のゾーンが用いられる場合に実際的である。
このような場合、空間と費用の条件は実際重要である。
い。各異なったゾーンは、典型的には、タイミング情報
に応じてこのようなゾーン内のセクタを識別するために
異なったタイミング回路を必要とする。このようなタイ
ミング回路は、例えば、ディスクの回転によって発生す
る同期パルスをカウントするためのカウンタを有する。
このカウンタは、セクタパルスを発生し、プロセスが繰
り返されるのが続く前に、予め決められたカウントでカ
ウントダウンする。これは、各セクタに対応して発生す
る同期パルスの数がそれぞれのゾーンにおいて固定され
ているからである。異なったカウンタと関連する回路
は、各ゾーンに対して必要であるので、ディスクドライ
ブに対するハードウェアの条件は重要である。これは、
特に、ディスクの記録表面の使用を最大にするために比
較的多い数のゾーンが用いられる場合に実際的である。
このような場合、空間と費用の条件は実際重要である。
【0005】さらに、ゾーンが、ある程度永久的な方法
で設計され製造されるシステムによって典型的に予め選
択されることによるこのようなディスクドライブシステ
ムにおいて問題がある。例えば、所定サイズのディスク
と各タイプの動作に対する記録密度適用性を用いたシス
テムでは、ディスク上のトラックの選択されたグループ
を囲む予め決められた数のゾーンの設定が指示される。
このシステムは、予め選択されたゾーンに従ってハード
接続されるカウンタ回路をこの基礎として製造される。
このシステムには、このようなゾーンパターンが必要で
あり、容易に変更されない。
で設計され製造されるシステムによって典型的に予め選
択されることによるこのようなディスクドライブシステ
ムにおいて問題がある。例えば、所定サイズのディスク
と各タイプの動作に対する記録密度適用性を用いたシス
テムでは、ディスク上のトラックの選択されたグループ
を囲む予め決められた数のゾーンの設定が指示される。
このシステムは、予め選択されたゾーンに従ってハード
接続されるカウンタ回路をこの基礎として製造される。
このシステムには、このようなゾーンパターンが必要で
あり、容易に変更されない。
【0006】典型的には、一度ゾーンがこのような磁気
ディスクシステムに作られれば、ゾーンを識別する小フ
ィールドは各サーボトラックに周期的に記録される。使
用中、磁気ドランスジューサは、トラックが設けられて
いるゾーンを識別するために、個々のトラックがアドレ
スされた時、識別データを読出す。このことから、サー
ボディスクにトラックを記録するために、相当な時間と
努力が必要となる。もし、システムの1あるいはそれ以
上のディスク上においてゾーン数あるいはゾーン配置を
変更することが望まれるならば、サーボ情報を再記録す
るために相当の努力が必要となる。
ディスクシステムに作られれば、ゾーンを識別する小フ
ィールドは各サーボトラックに周期的に記録される。使
用中、磁気ドランスジューサは、トラックが設けられて
いるゾーンを識別するために、個々のトラックがアドレ
スされた時、識別データを読出す。このことから、サー
ボディスクにトラックを記録するために、相当な時間と
努力が必要となる。もし、システムの1あるいはそれ以
上のディスク上においてゾーン数あるいはゾーン配置を
変更することが望まれるならば、サーボ情報を再記録す
るために相当の努力が必要となる。
【0007】またさらに、各新たなトラックシークコマ
ンドに応答するのに必要な動作において再び問題があ
る。例えば、セクタパルスを発生するためのタイミング
回路は、この回路が適切に同期することができるため
に、システムが次のインデックスパルスを待っているこ
とが必要である。特に異なったゾーン内における別のト
ラックおよびセクタに対する磁気トランスジューサの移
動は、他の事項と同様に複雑である。
ンドに応答するのに必要な動作において再び問題があ
る。例えば、セクタパルスを発生するためのタイミング
回路は、この回路が適切に同期することができるため
に、システムが次のインデックスパルスを待っているこ
とが必要である。特に異なったゾーン内における別のト
ラックおよびセクタに対する磁気トランスジューサの移
動は、他の事項と同様に複雑である。
【0008】従って、改善された磁気ディスクドライブ
システムを与えることが望まれる。このような改善され
た磁気ディスクドライブシステムでは、特に、比較的多
数のゾーンが用いられる場合において、空間の消費がな
く高価なハードウェアを用いることなしにマルチゾーン
ディスクレイアウトを実行できることが望ましい。ま
た、ハードウェアを変更することなく、与えられたシス
テム内でゾーンの数やレイアウトを変更できることが望
ましい。そのうえ、サーボトラック内にゾーン識別情報
を記録する必要がないことが望ましい。これは、初めて
の場合と現存するデザイン内でのゾーン配置を変更する
場合のどちらにおいても、サーボトラックの記録が比較
的容易になる。
システムを与えることが望まれる。このような改善され
た磁気ディスクドライブシステムでは、特に、比較的多
数のゾーンが用いられる場合において、空間の消費がな
く高価なハードウェアを用いることなしにマルチゾーン
ディスクレイアウトを実行できることが望ましい。ま
た、ハードウェアを変更することなく、与えられたシス
テム内でゾーンの数やレイアウトを変更できることが望
ましい。そのうえ、サーボトラック内にゾーン識別情報
を記録する必要がないことが望ましい。これは、初めて
の場合と現存するデザイン内でのゾーン配置を変更する
場合のどちらにおいても、サーボトラックの記録が比較
的容易になる。
【0009】
【課題を解決するための手段および作用】本発明に従う
磁気ディスクドライブシステムでは、磁気ディスク上の
異なったトラック内で連続するセクタを示すあるいは識
別するためのプログラマブルセクタパルス発生器が用い
られる。プログラマブルセクタパルス発生器は、トラッ
クに沿ってセクタを示すセクタパルスを発生するため
に、磁気ディスクの回転およびトランスジューサによっ
てアドレスされるトラック(代表的には、ゾーン)の位
置の指示に応答する。プログラマブルセクタパルス発生
器は、異なったゾーンに対して異なったカウントを行
う。従って、1つのこのようなコンポーネントのみが複
数の専用のカウンタよりも必要とされる。さらに、セク
タパルス発生器は、プログラム可能であるから、ディス
ク内のゾーンの数と配置は、物理的にセクタパルス発生
器を変更することなく、変えることができる。中央処置
装置(CPU)は、トラックを複数の同心円ゾーンに分
割した後、選択されたトラックが位置する個々のゾーン
に従って回転している磁気ディスクから得られるタイミ
ングパルスの異なったカウントを実行するために、プロ
グラマブルセクタパルス発生器をプログラムする。
磁気ディスクドライブシステムでは、磁気ディスク上の
異なったトラック内で連続するセクタを示すあるいは識
別するためのプログラマブルセクタパルス発生器が用い
られる。プログラマブルセクタパルス発生器は、トラッ
クに沿ってセクタを示すセクタパルスを発生するため
に、磁気ディスクの回転およびトランスジューサによっ
てアドレスされるトラック(代表的には、ゾーン)の位
置の指示に応答する。プログラマブルセクタパルス発生
器は、異なったゾーンに対して異なったカウントを行
う。従って、1つのこのようなコンポーネントのみが複
数の専用のカウンタよりも必要とされる。さらに、セク
タパルス発生器は、プログラム可能であるから、ディス
ク内のゾーンの数と配置は、物理的にセクタパルス発生
器を変更することなく、変えることができる。中央処置
装置(CPU)は、トラックを複数の同心円ゾーンに分
割した後、選択されたトラックが位置する個々のゾーン
に従って回転している磁気ディスクから得られるタイミ
ングパルスの異なったカウントを実行するために、プロ
グラマブルセクタパルス発生器をプログラムする。
【0010】本発明では、サーボディスクのトラック内
にゾーン識別情報を記憶する必要はない。代わりに、中
央処理装置は、選択されたトラックが位置しているゾー
ンを判断する。中央処理装置は、ディスクの参照トラッ
クに関してトランスジューサのトラックの横断箇所をカ
ウントすることによってこれを行う。
にゾーン識別情報を記憶する必要はない。代わりに、中
央処理装置は、選択されたトラックが位置しているゾー
ンを判断する。中央処理装置は、ディスクの参照トラッ
クに関してトランスジューサのトラックの横断箇所をカ
ウントすることによってこれを行う。
【0011】本発明では、各新たなトラックシークコマ
ンドはすばやく実行され、望ましい同期セクタパルス
は、ディスクの回転の終わりで次のインデックスパルス
の発生を待つことなく、新たなゾーンに対して発生させ
ることができる。プログラマブルセクタパルス発生器
は、セクタパルスの発生に関連してカウントを変更する
ことによって、異なったゾーンにおいてトラックを識別
するトラックシークコマンドに応答する。
ンドはすばやく実行され、望ましい同期セクタパルス
は、ディスクの回転の終わりで次のインデックスパルス
の発生を待つことなく、新たなゾーンに対して発生させ
ることができる。プログラマブルセクタパルス発生器
は、セクタパルスの発生に関連してカウントを変更する
ことによって、異なったゾーンにおいてトラックを識別
するトラックシークコマンドに応答する。
【0012】本発明による磁気ディスクシステムの望ま
しい実施例では、専用サーボディスクおよび複数のデー
タディスク上の位置をアドレスする複数のグループ化さ
れた磁気トランスジューサが、これらのトランスジュー
サを各ディスク上の所定のトラックに位置決めするよう
に機能する読出/書込コントローラを介して中央処理装
置に接続される。中央処理装置は、ディスク上のトラッ
クとゾーン内で生じる可変サイズのセクタとの間で複数
の異なったゾーンを示すために、プログラマブルセクタ
パルス発生器と結合して機能する。中央処理装置は、ア
ドレスされる各トラックのゾーンを判断し、所定のトラ
ックに沿ってセクタを示すセクタパルスを発生するため
に、サーボディスクのトラックから得られるタイミング
信号に応じて所定数を繰返しカウントするプログラマブ
ルセクタパルス発生器をプログラムする。中央処理装置
は、サーボディスクの外端の近くの参照トラックに関連
して、サーボディスクにおいてトランスジューサのトラ
ックの横断箇所をカウントすることによって、アドレス
されるトラックとそのトラックのゾーンを判断する。従
って、サーボディスクのトラック内にゾーン識別データ
を記録する必要がない。サーボディスクのトラック内に
記録される情報は、サーボバーストあるいはトラックフ
ォローイングデータ等からなるので、サーボディスクは
中央処理装置で判断されるような種々の異なったゾーン
配置で用いることができる。
しい実施例では、専用サーボディスクおよび複数のデー
タディスク上の位置をアドレスする複数のグループ化さ
れた磁気トランスジューサが、これらのトランスジュー
サを各ディスク上の所定のトラックに位置決めするよう
に機能する読出/書込コントローラを介して中央処理装
置に接続される。中央処理装置は、ディスク上のトラッ
クとゾーン内で生じる可変サイズのセクタとの間で複数
の異なったゾーンを示すために、プログラマブルセクタ
パルス発生器と結合して機能する。中央処理装置は、ア
ドレスされる各トラックのゾーンを判断し、所定のトラ
ックに沿ってセクタを示すセクタパルスを発生するため
に、サーボディスクのトラックから得られるタイミング
信号に応じて所定数を繰返しカウントするプログラマブ
ルセクタパルス発生器をプログラムする。中央処理装置
は、サーボディスクの外端の近くの参照トラックに関連
して、サーボディスクにおいてトランスジューサのトラ
ックの横断箇所をカウントすることによって、アドレス
されるトラックとそのトラックのゾーンを判断する。従
って、サーボディスクのトラック内にゾーン識別データ
を記録する必要がない。サーボディスクのトラック内に
記録される情報は、サーボバーストあるいはトラックフ
ォローイングデータ等からなるので、サーボディスクは
中央処理装置で判断されるような種々の異なったゾーン
配置で用いることができる。
【0013】プログラマブルセクタパルス発生器の望ま
しい実施例では、カウンタはサーボディスクの回転から
得られるタイミングパルスをカウントし、比較器はカウ
ントを全加算器に記憶される情報と比較する。全加算器
は、中央処理装置によってロードされる情報を基にして
各セクタのカウントを判断するためにラッチ回路と結合
して機能する。所定のカウントでカウントされるカウン
タによって決定されるような各新たなセクタの始まり
で、比較器はセクタパルスを発生させる。フリップフロ
ップと、全加算器と比較器に関連して接続されるさらな
るラッチ回路とは、異なったゾーン内のトラックを識別
する中央処理装置からのトラックシークコマンドに応答
して、急激で効果的な方法でカウントを変更するように
機能する。磁気ディスクの完全な回転内における許容セ
クタパルス数を示す中央処理装置からの情報に応答する
またさらなるラッチ回路は、ディスクの次の回転の始ま
りでインデックスパルスによってカウンタがリセットさ
れるまでさらなるセクタパルスの発生を禁止するため
に、カウンタに接続されているさらなる比較器に結合し
て機能する。
しい実施例では、カウンタはサーボディスクの回転から
得られるタイミングパルスをカウントし、比較器はカウ
ントを全加算器に記憶される情報と比較する。全加算器
は、中央処理装置によってロードされる情報を基にして
各セクタのカウントを判断するためにラッチ回路と結合
して機能する。所定のカウントでカウントされるカウン
タによって決定されるような各新たなセクタの始まり
で、比較器はセクタパルスを発生させる。フリップフロ
ップと、全加算器と比較器に関連して接続されるさらな
るラッチ回路とは、異なったゾーン内のトラックを識別
する中央処理装置からのトラックシークコマンドに応答
して、急激で効果的な方法でカウントを変更するように
機能する。磁気ディスクの完全な回転内における許容セ
クタパルス数を示す中央処理装置からの情報に応答する
またさらなるラッチ回路は、ディスクの次の回転の始ま
りでインデックスパルスによってカウンタがリセットさ
れるまでさらなるセクタパルスの発生を禁止するため
に、カウンタに接続されているさらなる比較器に結合し
て機能する。
【0014】
【実施例】図1は本発明による磁気ディスクドライブシ
ステム10を示している。ディスクドライブシステム1
0は、複数のサーボトラックを有する専用サーボディス
ク12を有する。サーボトラックは読出/書込コントロ
ーラ16に接続された磁気トランスジューサ14によっ
てアドレスされる。読出/書込コントローラ16は、デ
ータディスク24、26、28上のトラックをそれぞれ
アドレスする磁気トランスジューサ18、20、22に
接続される。磁気トランスジューサ14、18、20、
22は、読出/書込コントローラ16によって制御され
るアクチュエータ34によるグループ移動のための共通
シャフト32に取付けられているアーム30に取付けら
れている。ここでは、磁気トランスジューサ14、1
8、20、22は、サーボディスク12、データディス
ク24、26、28上の対応するトラックに沿って位置
をアドレスするために共に移動する。
ステム10を示している。ディスクドライブシステム1
0は、複数のサーボトラックを有する専用サーボディス
ク12を有する。サーボトラックは読出/書込コントロ
ーラ16に接続された磁気トランスジューサ14によっ
てアドレスされる。読出/書込コントローラ16は、デ
ータディスク24、26、28上のトラックをそれぞれ
アドレスする磁気トランスジューサ18、20、22に
接続される。磁気トランスジューサ14、18、20、
22は、読出/書込コントローラ16によって制御され
るアクチュエータ34によるグループ移動のための共通
シャフト32に取付けられているアーム30に取付けら
れている。ここでは、磁気トランスジューサ14、1
8、20、22は、サーボディスク12、データディス
ク24、26、28上の対応するトラックに沿って位置
をアドレスするために共に移動する。
【0015】図1のディスクドライブシステム10は、
読出/書込コントローラ16に接続され、かつディスク
ドライブシステム10を制御する中央処理装置(CP
U)36を有する。CPU36は、読出/書込コントロ
ーラ16と同様に、プログラマブルセクタパルス発生器
38に接続される。
読出/書込コントローラ16に接続され、かつディスク
ドライブシステム10を制御する中央処理装置(CP
U)36を有する。CPU36は、読出/書込コントロ
ーラ16と同様に、プログラマブルセクタパルス発生器
38に接続される。
【0016】本発明では、サーボディスク12の回転に
応じて発生するタイミング信号を受信するプログラマブ
ルセクタパルス発生器38は、ディスク12、24、2
6、28のトラックに沿って連続するセクタを識別ある
いは表示するために、CPU36よってプログラムされ
る。セクタのサイズは、CPU36によって示されるよ
うなトラックの複数の異なったゾーンに従って決定され
る。これから説明するように、プログラマブルセクタパ
ルス発生器38は、CPU36によって決定されるよう
なトラックの異なったゾーン内でセクタのサイズに対応
する異なったカウントを実行するようにプログラムされ
るカウンタを有する。
応じて発生するタイミング信号を受信するプログラマブ
ルセクタパルス発生器38は、ディスク12、24、2
6、28のトラックに沿って連続するセクタを識別ある
いは表示するために、CPU36よってプログラムされ
る。セクタのサイズは、CPU36によって示されるよ
うなトラックの複数の異なったゾーンに従って決定され
る。これから説明するように、プログラマブルセクタパ
ルス発生器38は、CPU36によって決定されるよう
なトラックの異なったゾーン内でセクタのサイズに対応
する異なったカウントを実行するようにプログラムされ
るカウンタを有する。
【0017】また、本発明では、CPU36は、サーボ
ディスク12の外端近くの参照トラックに関してトラッ
ク横断箇所を検出することによって磁気トランスジュー
サ14(トランスジューサ18、20、22も同様)の
半径方向の位置を記録し続ける。この方法では、CPU
36は、いつでも、磁気トランスジューサ14、18、
20、22によってアドレスされる個々のトラックの記
録を保持し、CPU36はプログラマブルセクタパルス
発生器38を制御するので、アドレスされたトラックを
含むゾーンおよび対応するセクタサイズがCPU36で
用いられる。従って、各トラックのゾーンを識別するサ
ーボディスク12のトラック上のゾーンデータを記録す
る必要がない。
ディスク12の外端近くの参照トラックに関してトラッ
ク横断箇所を検出することによって磁気トランスジュー
サ14(トランスジューサ18、20、22も同様)の
半径方向の位置を記録し続ける。この方法では、CPU
36は、いつでも、磁気トランスジューサ14、18、
20、22によってアドレスされる個々のトラックの記
録を保持し、CPU36はプログラマブルセクタパルス
発生器38を制御するので、アドレスされたトラックを
含むゾーンおよび対応するセクタサイズがCPU36で
用いられる。従って、各トラックのゾーンを識別するサ
ーボディスク12のトラック上のゾーンデータを記録す
る必要がない。
【0018】図2は、一般的な磁気ディスクシステムの
サーボトラックの一部を示す図である。トラックは、ト
ラックフォローイング情報44に間隔をおいて配置され
るゾーンデータフィールド42を有する。ゾーンデータ
フィールド42は、サーボトラックのゾーンを識別する
2値化情報を含む。トラックフォローイング情報44
は、サーボトランスジューサがトラックに追従できる高
周波数サーボバーストを含む。
サーボトラックの一部を示す図である。トラックは、ト
ラックフォローイング情報44に間隔をおいて配置され
るゾーンデータフィールド42を有する。ゾーンデータ
フィールド42は、サーボトラックのゾーンを識別する
2値化情報を含む。トラックフォローイング情報44
は、サーボトランスジューサがトラックに追従できる高
周波数サーボバーストを含む。
【0019】図3は一般的なサーボディスク50を示す
図である。サーボディスク50は、図2に示すようなタ
イプの複数の同心円サーボトラック52を有する。サー
ボトラック52のあるトラックの一部のみが、図を簡単
にするために、図3で示されている。サーボトラック5
2は、サーボディスク50上で3つの異なった同心円ゾ
ーン54、56、58で構成される。第1のこのような
ゾーン54はサーボディスク50の中心60の近くに設
けられる。第2のこのようなゾーン56はゾーン54の
外側に設けられる。第3のこのようなゾーンはゾーン5
6の外側でかつサーボディスク50の外端62の内側に
設けられる。トラックは各ゾーンを識別する図2のフィ
ールド42のようなゾーンデータフィールドを含む。す
なわち、サーボディスクに記録される情報はゾーンから
ゾーンで変化する。この方法で識別したゾーンでは、デ
ィスクドライブシステムは、関連するデータディスクに
対して所定の長さのセクタを与えるために、各ゾーンで
適切な期間のセクタパルスを発生することができる。図
3のサーボディスクに関してセクタパルスを発生するた
めに用いられる一般的なセクタパルス発生回路の例は、
図13に関連して以下説明する。
図である。サーボディスク50は、図2に示すようなタ
イプの複数の同心円サーボトラック52を有する。サー
ボトラック52のあるトラックの一部のみが、図を簡単
にするために、図3で示されている。サーボトラック5
2は、サーボディスク50上で3つの異なった同心円ゾ
ーン54、56、58で構成される。第1のこのような
ゾーン54はサーボディスク50の中心60の近くに設
けられる。第2のこのようなゾーン56はゾーン54の
外側に設けられる。第3のこのようなゾーンはゾーン5
6の外側でかつサーボディスク50の外端62の内側に
設けられる。トラックは各ゾーンを識別する図2のフィ
ールド42のようなゾーンデータフィールドを含む。す
なわち、サーボディスクに記録される情報はゾーンから
ゾーンで変化する。この方法で識別したゾーンでは、デ
ィスクドライブシステムは、関連するデータディスクに
対して所定の長さのセクタを与えるために、各ゾーンで
適切な期間のセクタパルスを発生することができる。図
3のサーボディスクに関してセクタパルスを発生するた
めに用いられる一般的なセクタパルス発生回路の例は、
図13に関連して以下説明する。
【0020】サーボディスク50には、その半径方向に
沿って延びているインデックスマーク64が与えられて
いる。インデックスマーク64がサーボディスク50を
アドレスする磁気トランスジューサを通過する度に、イ
ンデックスパルスが発生する。インデックスパルスは、
サーボディスク50の各回転の始まりを示し、タイミン
グ情報を供給する場合に有用である。また、インデック
スパルスは、サーボディスク50を回転駆動するために
用いられるモータから直接発生させても良い。
沿って延びているインデックスマーク64が与えられて
いる。インデックスマーク64がサーボディスク50を
アドレスする磁気トランスジューサを通過する度に、イ
ンデックスパルスが発生する。インデックスパルスは、
サーボディスク50の各回転の始まりを示し、タイミン
グ情報を供給する場合に有用である。また、インデック
スパルスは、サーボディスク50を回転駆動するために
用いられるモータから直接発生させても良い。
【0021】一般的なデザインである図3のサーボディ
スク50は、図1のディスクドライブシステム10にお
けるサーボディスク12に対するような本発明によるデ
ィスクドライブシステムに用いることができる。もし、
サーボディスク50が図1のディスクドライブシステム
10におけるサーボディスク12として用いられるなら
ば、CPU36は、トラックに沿ってセクタを示すため
に、プログラマブルセクタパルス発生器38のプログラ
ミングにおいて、このようなトラックのゾーンデータフ
ィールド42から直接にアドレスされるトラックのゾー
ンを判断することができる。しかし、本発明による図1
のディスクドライブシステム10のサーボディスク12
では、既に示したように、CPU36がトラック横断箇
所を検出することによってこの機能を行うので、ゾーン
を識別する必要がない。これにより、図4に示すような
非常にシンプルなサーボディスク80を用いることがで
きる。
スク50は、図1のディスクドライブシステム10にお
けるサーボディスク12に対するような本発明によるデ
ィスクドライブシステムに用いることができる。もし、
サーボディスク50が図1のディスクドライブシステム
10におけるサーボディスク12として用いられるなら
ば、CPU36は、トラックに沿ってセクタを示すため
に、プログラマブルセクタパルス発生器38のプログラ
ミングにおいて、このようなトラックのゾーンデータフ
ィールド42から直接にアドレスされるトラックのゾー
ンを判断することができる。しかし、本発明による図1
のディスクドライブシステム10のサーボディスク12
では、既に示したように、CPU36がトラック横断箇
所を検出することによってこの機能を行うので、ゾーン
を識別する必要がない。これにより、図4に示すような
非常にシンプルなサーボディスク80を用いることがで
きる。
【0022】図3のサーボディスク50のように、図4
のサーボディスク80は、サーボディスクの中心86の
近くの内周84からサーボディスク80の外端90の近
くの外周88に延びている複数のサーボトラック82を
有している。しかし、図3のサーボディスク50と異な
り、図4のサーボディスク80は予め異なったゾーンに
分割されない。この機能はCPU36によって行われる
からである。従って、トラック82は、サーボバースト
トラックフォローイング情報(およびインデックスマー
ク)のみを含む。また、各トラック82に沿って記録さ
れる情報は同じであり、ゾーンデータフィールド42あ
るいは異なったゾーンを識別する同様な情報を記録する
必要はない。図3のサーボディスク50のように、図4
のサーボディスク80は、ディスクの回転毎に一度のイ
ンデックスパルスの発生を容易にするために、半径方向
に沿って延びているインデックスマーク92を有する。
のサーボディスク80は、サーボディスクの中心86の
近くの内周84からサーボディスク80の外端90の近
くの外周88に延びている複数のサーボトラック82を
有している。しかし、図3のサーボディスク50と異な
り、図4のサーボディスク80は予め異なったゾーンに
分割されない。この機能はCPU36によって行われる
からである。従って、トラック82は、サーボバースト
トラックフォローイング情報(およびインデックスマー
ク)のみを含む。また、各トラック82に沿って記録さ
れる情報は同じであり、ゾーンデータフィールド42あ
るいは異なったゾーンを識別する同様な情報を記録する
必要はない。図3のサーボディスク50のように、図4
のサーボディスク80は、ディスクの回転毎に一度のイ
ンデックスパルスの発生を容易にするために、半径方向
に沿って延びているインデックスマーク92を有する。
【0023】図4のサーボディスク80の場合、CPU
36は、プログラマブルセクタパルス発生器38をプロ
グラムすることによって、トラック82をゾーンに分割
する(これによって、データディスク24、26、28
上にゾーンが示される)。例えば、3と1/2インチ
(3.5インチ)ディスクは、約1400トラックを有
する。CPU36は、約1400トラックを選択された
数のゾーン(3から8ゾーン)に分割する。トラック8
2内ではゾーン識別情報を記録する必要がない。CPU
36は各トラック82が各ゾーンに割り当てられるよう
にプログラムされる。CPU36はトラックを識別する
ことによって磁気トランスジューサ14によってアドレ
スされるトラックのゾーンを判断する。サーボディスク
80上のサーボトラック82は、サーボディスク80の
外端90の近くの外周で最外周トラックあるいは参照ト
ラック94を有する。初期化中、トランスジューサ14
はトラック94を移動する。従って、磁気トランスジュ
ーサ14が参照トラック94から内側に移動するにつれ
て、CPU36はトラック横断箇所を検出し、この方法
でトラックを識別し、これにより、磁気トランスジュー
サ14によってアドレスされるトラックのゾーンが判断
される。
36は、プログラマブルセクタパルス発生器38をプロ
グラムすることによって、トラック82をゾーンに分割
する(これによって、データディスク24、26、28
上にゾーンが示される)。例えば、3と1/2インチ
(3.5インチ)ディスクは、約1400トラックを有
する。CPU36は、約1400トラックを選択された
数のゾーン(3から8ゾーン)に分割する。トラック8
2内ではゾーン識別情報を記録する必要がない。CPU
36は各トラック82が各ゾーンに割り当てられるよう
にプログラムされる。CPU36はトラックを識別する
ことによって磁気トランスジューサ14によってアドレ
スされるトラックのゾーンを判断する。サーボディスク
80上のサーボトラック82は、サーボディスク80の
外端90の近くの外周で最外周トラックあるいは参照ト
ラック94を有する。初期化中、トランスジューサ14
はトラック94を移動する。従って、磁気トランスジュ
ーサ14が参照トラック94から内側に移動するにつれ
て、CPU36はトラック横断箇所を検出し、この方法
でトラックを識別し、これにより、磁気トランスジュー
サ14によってアドレスされるトラックのゾーンが判断
される。
【0024】図5は図1のディスクドライブシステム1
0の一部を示す図である。図5に示すように、サーボデ
ィスク12の磁気トランスジューサ14は、同期検出器
95(トランスジューサ14からのアナログ信号をデジ
タルパルス列に変換する)を介してプログラマブルセク
タパルス発生器38に接続される。サーボディスク12
が磁気トランスジューサ14に関して回転するにつれ
て、磁気トランスジューサ14によってアドレスされる
トラックに沿って記録される情報は、サーボディスク1
2の連続する回転位置を示しかつ位相同期回路(PL
L)96に与えられる連続の同期パルスを発生する。位
相同期回路96は、所定の速度でディスクモータを駆動
するためのモータ駆動信号、およびプログラマブルセク
タパルス発生器38に与えられかつサーボディスク12
の回転位置を連続して参照するためのタイミング信号を
発生することによって応答する。
0の一部を示す図である。図5に示すように、サーボデ
ィスク12の磁気トランスジューサ14は、同期検出器
95(トランスジューサ14からのアナログ信号をデジ
タルパルス列に変換する)を介してプログラマブルセク
タパルス発生器38に接続される。サーボディスク12
が磁気トランスジューサ14に関して回転するにつれ
て、磁気トランスジューサ14によってアドレスされる
トラックに沿って記録される情報は、サーボディスク1
2の連続する回転位置を示しかつ位相同期回路(PL
L)96に与えられる連続の同期パルスを発生する。位
相同期回路96は、所定の速度でディスクモータを駆動
するためのモータ駆動信号、およびプログラマブルセク
タパルス発生器38に与えられかつサーボディスク12
の回転位置を連続して参照するためのタイミング信号を
発生することによって応答する。
【0025】図5に示すように、このシステムは、トラ
ンスジューサ14が図4に示すようなサーボディスク8
0の外端90の近くの参照トラックから内側に向かって
移動するにつれて、磁気トランスジューサ14の各トラ
ック横断箇所を検出するトラッククロス検出器98を有
する。トラッククロス検出器98は、例えば、記録され
たトラックとトラック間のブランク領域との間の変わり
目を検出する振幅閾値検出器である。トラック82の中
の1つのトラックの各横断箇所を検出することによっ
て、CPU36は、磁気トランスジューサ14によって
アドレスされるトラック82の中の各トラックを連続的
に識別することができる。CPU36は、トラックに沿
って連続するセクタを識別するために、磁気トランスジ
ューサ14によってアドレスされる各トラックに対する
ゾーン情報をプログラマブルセクタパルス発生器38に
順に供給する。
ンスジューサ14が図4に示すようなサーボディスク8
0の外端90の近くの参照トラックから内側に向かって
移動するにつれて、磁気トランスジューサ14の各トラ
ック横断箇所を検出するトラッククロス検出器98を有
する。トラッククロス検出器98は、例えば、記録され
たトラックとトラック間のブランク領域との間の変わり
目を検出する振幅閾値検出器である。トラック82の中
の1つのトラックの各横断箇所を検出することによっ
て、CPU36は、磁気トランスジューサ14によって
アドレスされるトラック82の中の各トラックを連続的
に識別することができる。CPU36は、トラックに沿
って連続するセクタを識別するために、磁気トランスジ
ューサ14によってアドレスされる各トラックに対する
ゾーン情報をプログラマブルセクタパルス発生器38に
順に供給する。
【0026】磁気トランスジューサ14によってアドレ
スされるサーボトラック82の新たなトラックを識別す
るためにトラックシークコマンドが発生する度に、CP
U36は、目標トラックが位置するゾーンに対応する所
定のセクタパルスを発生できるように適切な入力をプロ
グラマブルセクタパルス発生器38に供給し、さらに、
シークされるサーボトラック82の各トラックに磁気ト
ランスジューサ14を位置決めするために読出/書込コ
ントローラ16を介してアクチュエータ34に再配置コ
マンドを送る。
スされるサーボトラック82の新たなトラックを識別す
るためにトラックシークコマンドが発生する度に、CP
U36は、目標トラックが位置するゾーンに対応する所
定のセクタパルスを発生できるように適切な入力をプロ
グラマブルセクタパルス発生器38に供給し、さらに、
シークされるサーボトラック82の各トラックに磁気ト
ランスジューサ14を位置決めするために読出/書込コ
ントローラ16を介してアクチュエータ34に再配置コ
マンドを送る。
【0027】プログラマブルセクタパルス発生器38は
図6に詳細に示されている。プログラマブルセクタパル
ス発生器38は、図5に示す位相同期回路96からIN
DEXパルス、SYNCパルス、およびSVCOパルス
を受信するクロック発生器100を有する。クロック発
生器100は図7に詳細に示され、INDEX、SYN
C、およびSVCOパルスは図8(a)、(b)、
(c)に示されている。INDEXパルスは、サーボデ
ィスク80の各回転の始まりを示すために、インデック
スマーク92によって発生される。SYNCパルスはサ
ーボトラック82に沿って記録されるトラックフォロー
イング情報に対応する。SVCOパルスは、以下説明す
るように、SYNCパルス周波数の倍数の周波数で位相
同期回路96によって発生される。クロック発生器10
0は、図7に関連して説明するように、CSYNC、Q
SYNC、QCK、およびCUCKパルスを発生するよ
うに機能する。
図6に詳細に示されている。プログラマブルセクタパル
ス発生器38は、図5に示す位相同期回路96からIN
DEXパルス、SYNCパルス、およびSVCOパルス
を受信するクロック発生器100を有する。クロック発
生器100は図7に詳細に示され、INDEX、SYN
C、およびSVCOパルスは図8(a)、(b)、
(c)に示されている。INDEXパルスは、サーボデ
ィスク80の各回転の始まりを示すために、インデック
スマーク92によって発生される。SYNCパルスはサ
ーボトラック82に沿って記録されるトラックフォロー
イング情報に対応する。SVCOパルスは、以下説明す
るように、SYNCパルス周波数の倍数の周波数で位相
同期回路96によって発生される。クロック発生器10
0は、図7に関連して説明するように、CSYNC、Q
SYNC、QCK、およびCUCKパルスを発生するよ
うに機能する。
【0028】図6に示す回路の基本的な機能は、読出さ
れるトラックが位置するゾーンに応じて所定長の等間隔
セクタパルスを発生することである。これは、連続する
セクタパルスを発生させるためのカウント値に対応する
プログラムカウントを与えるためにnビット全加算器1
10およびnビットラッチ回路112、116によって
カウント値をプログラムし、nビットカウンタ102に
よってサーボディスクの回転に対応するパルスをカウン
トすることによって達成される。実際のカウント値は、
nビット比較器106によって、プログラムカウント値
と比較され、その出力はセクタパルスの発生を制御する
ために用いられる。プログラムカウント値は次のセクタ
パルスに対応するカウント値をセットするためにインク
リメントされる。さらに、nビット比較器104とnビ
ットラッチ回路108は、以下に述べるように、1回転
の最終セクタパルスの生成を禁止するために与えられ
る。異なった長さあるいは異なったゾーンのセクタパル
スは、CPU36から異なったプログラムカウント値を
与えることによって発生される。
れるトラックが位置するゾーンに応じて所定長の等間隔
セクタパルスを発生することである。これは、連続する
セクタパルスを発生させるためのカウント値に対応する
プログラムカウントを与えるためにnビット全加算器1
10およびnビットラッチ回路112、116によって
カウント値をプログラムし、nビットカウンタ102に
よってサーボディスクの回転に対応するパルスをカウン
トすることによって達成される。実際のカウント値は、
nビット比較器106によって、プログラムカウント値
と比較され、その出力はセクタパルスの発生を制御する
ために用いられる。プログラムカウント値は次のセクタ
パルスに対応するカウント値をセットするためにインク
リメントされる。さらに、nビット比較器104とnビ
ットラッチ回路108は、以下に述べるように、1回転
の最終セクタパルスの生成を禁止するために与えられ
る。異なった長さあるいは異なったゾーンのセクタパル
スは、CPU36から異なったプログラムカウント値を
与えることによって発生される。
【0029】サーボディスク12の回転の増加を示す、
クロック発生器100からのCSYNCパルスは、各I
NDEXパルスによってクリアあるいはリセットされる
カウンタ102に供給される。カウンタ102の出力は
比較器104、106のそれぞれ1つの入力として与え
られる。比較器104の他の入力は、CPU36からの
書込信号WR1に応じてデータバスに沿ってCPU36
からデータを受信するラッチ回路108によって与えら
れる。比較器106の他の入力として、全加算器110
の出力が与えられる。全加算器110の入力は、CPU
36からの書込信号WR2に応じてCPU36からデー
タを受信するために接続されるラッチ回路112から受
信する。
クロック発生器100からのCSYNCパルスは、各I
NDEXパルスによってクリアあるいはリセットされる
カウンタ102に供給される。カウンタ102の出力は
比較器104、106のそれぞれ1つの入力として与え
られる。比較器104の他の入力は、CPU36からの
書込信号WR1に応じてデータバスに沿ってCPU36
からデータを受信するラッチ回路108によって与えら
れる。比較器106の他の入力として、全加算器110
の出力が与えられる。全加算器110の入力は、CPU
36からの書込信号WR2に応じてCPU36からデー
タを受信するために接続されるラッチ回路112から受
信する。
【0030】CPU36は、各異なったゾーンに対して
必要な1回転当りのセクタパルス数に対応するデータを
有する。より詳しく言えば、CPU36は、異なったサ
イズのセクタに対応するカウント値を有し、カウント値
をデータバスを介してラッチ回路112、108に供給
する。トラックシーク動作開始時において、書込信号W
R1、WR2は、ラッチ回路108、112に対してデ
ータバス上にデータをロードさせるためにシーケンシャ
ルに発生される。この時、信号WR2は発生され、CP
U36は、目標トラックが位置するゾーンの各セクタに
対して所定のカウント値に対応する値をデータバス上に
供給する。この値はラッチ回路112でラッチされる。
信号WR1が発生された時、CPU36は、最大カウン
ト値に対応するデータをデータバスに供給し、そのデー
タをラッチ回路108にロードする。このラッチの目的
は以下に説明する。
必要な1回転当りのセクタパルス数に対応するデータを
有する。より詳しく言えば、CPU36は、異なったサ
イズのセクタに対応するカウント値を有し、カウント値
をデータバスを介してラッチ回路112、108に供給
する。トラックシーク動作開始時において、書込信号W
R1、WR2は、ラッチ回路108、112に対してデ
ータバス上にデータをロードさせるためにシーケンシャ
ルに発生される。この時、信号WR2は発生され、CP
U36は、目標トラックが位置するゾーンの各セクタに
対して所定のカウント値に対応する値をデータバス上に
供給する。この値はラッチ回路112でラッチされる。
信号WR1が発生された時、CPU36は、最大カウン
ト値に対応するデータをデータバスに供給し、そのデー
タをラッチ回路108にロードする。このラッチの目的
は以下に説明する。
【0031】カウンタ102は、サーボディスクの回転
につれてクロック発生器100から出力されるCSYN
Cパルスをカウントする。カウンタ102の出力は値P
として比較器106に供給される。ラッチ回路112、
116から値を受信する全加算器110は、カウンタ1
02からの値Pを比較するための比較器106の他の入
力に値Q1を供給する。
につれてクロック発生器100から出力されるCSYN
Cパルスをカウントする。カウンタ102の出力は値P
として比較器106に供給される。ラッチ回路112、
116から値を受信する全加算器110は、カウンタ1
02からの値Pを比較するための比較器106の他の入
力に値Q1を供給する。
【0032】図6の回路の動作は、ディスク14の1回
転の始まりを示すINDEXパルスの受信に関連して述
べる。この受信時点で、カウンタ102はクリアされ、
CSYNCパルスのカウントを開始する。さらに、ラッ
チ回路116はCPU36からの制御信号CLRによっ
てクリアされ、ラッチ回路116にホールドされる値は
初めは0である。従って、全加算器110の出力の初期
値は、ラッチ112にホールドされる値に等しい。カウ
ント102がカウントするにつれて、Q1>Pを示すロ
ーレベル信号が初めに比較器106によってリード線1
15を介してフリップフロップ114の入力Dに供給さ
れる。フリップフロップ114はクロック発生器100
からのQCK信号を受信するために接続されるクロック
入力CKを有する。入力Dがハイレベルである時にクロ
ック発生器100にSTOP信号を供給するためのフリ
ップフロップ114の出力Qは、入力Dがローレベルで
ある時にはSTOP信号を供給しない。Q1>Pである
限り、STOP信号は存在せず、これによって、全加算
器110の出力と入力の1つとの間に接続されるラッチ
回路116にカウントアップクロック信号CUCKが供
給されることを防止している。
転の始まりを示すINDEXパルスの受信に関連して述
べる。この受信時点で、カウンタ102はクリアされ、
CSYNCパルスのカウントを開始する。さらに、ラッ
チ回路116はCPU36からの制御信号CLRによっ
てクリアされ、ラッチ回路116にホールドされる値は
初めは0である。従って、全加算器110の出力の初期
値は、ラッチ112にホールドされる値に等しい。カウ
ント102がカウントするにつれて、Q1>Pを示すロ
ーレベル信号が初めに比較器106によってリード線1
15を介してフリップフロップ114の入力Dに供給さ
れる。フリップフロップ114はクロック発生器100
からのQCK信号を受信するために接続されるクロック
入力CKを有する。入力Dがハイレベルである時にクロ
ック発生器100にSTOP信号を供給するためのフリ
ップフロップ114の出力Qは、入力Dがローレベルで
ある時にはSTOP信号を供給しない。Q1>Pである
限り、STOP信号は存在せず、これによって、全加算
器110の出力と入力の1つとの間に接続されるラッチ
回路116にカウントアップクロック信号CUCKが供
給されることを防止している。
【0033】PがQ1に等しくなる時(P=Q1)、比
較器106は、フリップフロップの出力でセクタパルス
を供給するために、フリップフロップ118に出力信号
を供給する。PがQ1と等しくなる度に、セクタパルス
はフリップフロップ118の出力で発生する。
較器106は、フリップフロップの出力でセクタパルス
を供給するために、フリップフロップ118に出力信号
を供給する。PがQ1と等しくなる度に、セクタパルス
はフリップフロップ118の出力で発生する。
【0034】比較器106の出力でPがQ1よりも大き
い時、フリップフロップ114に対するリード線115
上のハイレベル信号によってクロック発生器100に対
するSTOP信号が生成される。クロック発生器100
はカウントアップクロック信号CUCKをラッチ回路1
16に供給する。CUCK信号に応答して、値Q1はラ
ッチされ、ラッチ回路116は出力OUTで値Q1に対
応する信号を生成する。この信号は、全加算器110の
出力で新たな値Q1を生成するために、ラッチ回路11
2の出力に対する全加算器110によって加算される。
ラッチおよび加算は、Q1がPより大きくなるまでカウ
ントアップ信号CUCKの発生に応じて続けられる。Q
1>Pが起こった時、フリップフロップ114の入力は
ローレベルになり、フリップフロップ114はクロック
発生器100にSTOP信号を供給するのをストップ
し、カウントアップ信号CUCKの出力が終了する。
い時、フリップフロップ114に対するリード線115
上のハイレベル信号によってクロック発生器100に対
するSTOP信号が生成される。クロック発生器100
はカウントアップクロック信号CUCKをラッチ回路1
16に供給する。CUCK信号に応答して、値Q1はラ
ッチされ、ラッチ回路116は出力OUTで値Q1に対
応する信号を生成する。この信号は、全加算器110の
出力で新たな値Q1を生成するために、ラッチ回路11
2の出力に対する全加算器110によって加算される。
ラッチおよび加算は、Q1がPより大きくなるまでカウ
ントアップ信号CUCKの発生に応じて続けられる。Q
1>Pが起こった時、フリップフロップ114の入力は
ローレベルになり、フリップフロップ114はクロック
発生器100にSTOP信号を供給するのをストップ
し、カウントアップ信号CUCKの出力が終了する。
【0035】再度、値QがPよりも大きくなる時、カウ
ンタ102は、Pが再びQ1と等しくなるまでカウント
アップし続ける。この時、ハイレベルの出力がフリップ
フロップ118に発生され、他のセクタパルスが発生さ
れる。カウンタ102の次のカウント値に関して、値p
が再び現在の値Q1を越え、STOP信号がフリップフ
ロップ114で再び発生される。CUCK信号によって
ラッチ回路116が全加算器の出力を再度ラッチする。
この値はラッチ回路112の内容と加算され、従って、
値Q1はラッチ回路112内の値によって再度インクリ
メントされる。この方法では、セクタパルスは、カウン
タ102がラッチ回路112内の値に等しいパルス数を
カウントする度に、発生される。このカウントとセクタ
パルスの発生は、カウント値Pがラッチ回路108内の
値Q2よりも大きくなるまで続けられる。従って、次の
INDEXパルスがカウンタ102をクリアするために
発生し、かつPがQ2より小さくなるまで、比較器10
4の出力によってフリップフロップ118のクリア入力
CLRが操作され、さらなるセクタパルスの発生が禁止
される。
ンタ102は、Pが再びQ1と等しくなるまでカウント
アップし続ける。この時、ハイレベルの出力がフリップ
フロップ118に発生され、他のセクタパルスが発生さ
れる。カウンタ102の次のカウント値に関して、値p
が再び現在の値Q1を越え、STOP信号がフリップフ
ロップ114で再び発生される。CUCK信号によって
ラッチ回路116が全加算器の出力を再度ラッチする。
この値はラッチ回路112の内容と加算され、従って、
値Q1はラッチ回路112内の値によって再度インクリ
メントされる。この方法では、セクタパルスは、カウン
タ102がラッチ回路112内の値に等しいパルス数を
カウントする度に、発生される。このカウントとセクタ
パルスの発生は、カウント値Pがラッチ回路108内の
値Q2よりも大きくなるまで続けられる。従って、次の
INDEXパルスがカウンタ102をクリアするために
発生し、かつPがQ2より小さくなるまで、比較器10
4の出力によってフリップフロップ118のクリア入力
CLRが操作され、さらなるセクタパルスの発生が禁止
される。
【0036】ラッチ回路108と比較器104を用いる
目的は、次のINDEXパルスより前に別に発生する最
終のセクタパルスの発生を防止することである。これに
よって、セクタパルスと次のINDEXパルスとの間の
スペースが不十分である最終セクタパルスの発生を避け
ている。
目的は、次のINDEXパルスより前に別に発生する最
終のセクタパルスの発生を防止することである。これに
よって、セクタパルスと次のINDEXパルスとの間の
スペースが不十分である最終セクタパルスの発生を避け
ている。
【0037】従って、カウンタ102は、INDEXパ
ルスからINDEXパルスにおけるCSYNCパルスを
カウントするために動作する。カウント値は、ラッチ1
12にセットされた値に従って所定のカウント増加でセ
クタパルスを発生するために用いられる。カウンタ10
2は、カウント処理を再度開始するために各INDEX
パルスによってリセットされる。
ルスからINDEXパルスにおけるCSYNCパルスを
カウントするために動作する。カウント値は、ラッチ1
12にセットされた値に従って所定のカウント増加でセ
クタパルスを発生するために用いられる。カウンタ10
2は、カウント処理を再度開始するために各INDEX
パルスによってリセットされる。
【0038】セクタパルスが発生すると、内周のサーボ
ゾーンに含まれるトラックに対するセクタパルスの発生
期間(時間間隔)は、ほぼ等価な線形のセクタ長を与え
るために、例えば、外周のサーボゾーンに含まれるトラ
ックに対するセクタパルスの発生期間の2倍である。実
施例では、サーボディスクの回転レートは毎分3600
回転(3600rpm)であり、SVCOパルスは8M
Hzのレートで発生し、1回転で4166個の同期パル
スとなる。8MHzのレートと4166のパルスはディ
スクの半径方向において一定である。外周のゾーンにお
けるトラックには、セクタパルス発生当り50のCSY
NCパルスが必要である。しかし、内周のゾーンにおけ
るトラックには、セクタパルス発生当り100個のCS
YNCパルスが必要である。
ゾーンに含まれるトラックに対するセクタパルスの発生
期間(時間間隔)は、ほぼ等価な線形のセクタ長を与え
るために、例えば、外周のサーボゾーンに含まれるトラ
ックに対するセクタパルスの発生期間の2倍である。実
施例では、サーボディスクの回転レートは毎分3600
回転(3600rpm)であり、SVCOパルスは8M
Hzのレートで発生し、1回転で4166個の同期パル
スとなる。8MHzのレートと4166のパルスはディ
スクの半径方向において一定である。外周のゾーンにお
けるトラックには、セクタパルス発生当り50のCSY
NCパルスが必要である。しかし、内周のゾーンにおけ
るトラックには、セクタパルス発生当り100個のCS
YNCパルスが必要である。
【0039】この例に関連して図6を参照すると、内周
のゾーンのトラックから外周のゾーンのトラックにサー
ボトランスジューサを再度位置決めするためのトラック
シークコマンドには、各セクタパルスに対して100か
ら50にカウントされるCSYNCパルスの数の変更が
含まれる。ラッチ回路116はクリアされ、ラッチ1回
路112に100のカウント値を予めセットするCPU
36は、ラッチ回路112に50のカウント値をセット
する。同時に、CPU36は、ラッチ回路108に、新
たなゾーンに対してディスク回転当りのCSYNCパル
ス数を表す4151のカウント値をセットする。もし、
比較器106に入力されるPが入力Q1よりも大きいな
らば、フリップフロップ114では、カウントアップク
ロック信号CUCKを発生させるために、クロック発生
器100にSTOP信号が供給される。CUCK信号に
よって全加算器10の出力がラッチ回路116にラッチ
される。全加算器110の出力は、全加算器110の先
の出力の総和とラッチ回路112の出力が等しいように
変化する。この動作は、比較器106に入力されるPが
入力Q1より小さくなるまで続けられる。P<Q1が起
こった場合、フリップフロップ114の出力でSTOP
信号がローレベルになり、クロック発生器100はカウ
ントアップ信号CUCKの発生をストップする。P<Q
1の間、カウンタ102はCSYNCパルスをカウント
している。PがQ1に等しくなった時、セクタパルスは
フリップフロップ118の出力として発生する。
のゾーンのトラックから外周のゾーンのトラックにサー
ボトランスジューサを再度位置決めするためのトラック
シークコマンドには、各セクタパルスに対して100か
ら50にカウントされるCSYNCパルスの数の変更が
含まれる。ラッチ回路116はクリアされ、ラッチ1回
路112に100のカウント値を予めセットするCPU
36は、ラッチ回路112に50のカウント値をセット
する。同時に、CPU36は、ラッチ回路108に、新
たなゾーンに対してディスク回転当りのCSYNCパル
ス数を表す4151のカウント値をセットする。もし、
比較器106に入力されるPが入力Q1よりも大きいな
らば、フリップフロップ114では、カウントアップク
ロック信号CUCKを発生させるために、クロック発生
器100にSTOP信号が供給される。CUCK信号に
よって全加算器10の出力がラッチ回路116にラッチ
される。全加算器110の出力は、全加算器110の先
の出力の総和とラッチ回路112の出力が等しいように
変化する。この動作は、比較器106に入力されるPが
入力Q1より小さくなるまで続けられる。P<Q1が起
こった場合、フリップフロップ114の出力でSTOP
信号がローレベルになり、クロック発生器100はカウ
ントアップ信号CUCKの発生をストップする。P<Q
1の間、カウンタ102はCSYNCパルスをカウント
している。PがQ1に等しくなった時、セクタパルスは
フリップフロップ118の出力として発生する。
【0040】以上のような処理は、カウンタ102が4
152のパルスをカウントするまで、CSYNCパルス
の50カウント(なお、以前は100カウント)毎後に
発生するセクタパルスについて続けられる。この時、比
較器104に入力されるPはQ2より大きくなり、比較
器104の出力としての結果信号は、カウンタ102が
次のINDEXパルスによってリセットされるまで、フ
リップフロップ118によってさらにセクタパルスが発
生するのを禁止する。
152のパルスをカウントするまで、CSYNCパルス
の50カウント(なお、以前は100カウント)毎後に
発生するセクタパルスについて続けられる。この時、比
較器104に入力されるPはQ2より大きくなり、比較
器104の出力としての結果信号は、カウンタ102が
次のINDEXパルスによってリセットされるまで、フ
リップフロップ118によってさらにセクタパルスが発
生するのを禁止する。
【0041】図8は、図6のプログラマブルセクタパル
ス発生器38と図7のクロック発生器100において種
々の位置で発生する信号を示す図である。図8(a)
は、先に述べたように、サーボディスクの各回転で1つ
のパルスを含むINDEXパルスを示している。図8
(b)に示すSYNCパルスはトラックフォローイング
信号内に含まれかつ位相同期回路96によって発生され
るパルス列を有する。1つのこのようなパルスが図8
(b)に示されている。上述したように、この例では、
1回転当り4166のパルスが発生する。図8(c)に
示されるSVCOパルスは、この例において、8MHz
のレートで発生するパルス列を有する。SYNCパルス
はSVCO/32のレート(8/32MHzのレート)
で発生するので、SVCOパルスはSYNCパルスに関
連する。これらのクロック信号はサーボディスクとデー
タディスクを動かすために用いられるモータの回転に同
期する。
ス発生器38と図7のクロック発生器100において種
々の位置で発生する信号を示す図である。図8(a)
は、先に述べたように、サーボディスクの各回転で1つ
のパルスを含むINDEXパルスを示している。図8
(b)に示すSYNCパルスはトラックフォローイング
信号内に含まれかつ位相同期回路96によって発生され
るパルス列を有する。1つのこのようなパルスが図8
(b)に示されている。上述したように、この例では、
1回転当り4166のパルスが発生する。図8(c)に
示されるSVCOパルスは、この例において、8MHz
のレートで発生するパルス列を有する。SYNCパルス
はSVCO/32のレート(8/32MHzのレート)
で発生するので、SVCOパルスはSYNCパルスに関
連する。これらのクロック信号はサーボディスクとデー
タディスクを動かすために用いられるモータの回転に同
期する。
【0042】図8に示すINDEX、SYNC、SVC
Oパルスは、フリップフロップ114からのSTOP信
号とともに、クロック発生器100に供給される。クロ
ック発生器100は図7で詳細に示している。
Oパルスは、フリップフロップ114からのSTOP信
号とともに、クロック発生器100に供給される。クロ
ック発生器100は図7で詳細に示している。
【0043】図7に示すように、クロック発生器100
は、3つのフリップフロップ130、132、134、
フリップフロップ136、および3つのフリップフロッ
プ138、140、142を有する。INDEXパルス
はフリップフロップ132、134、138、140、
142のクリア入力CLに供給される。INDEXパル
スは、フリップフロップ134の反転出力Qバーととも
に、ANDゲート144に供給され、ANDゲート14
4の出力はフリップフロップ130のクリア入力に供給
される。INDEXパルスはANDゲート146でST
OP信号と結合され、ANDゲート146の出力はフリ
ップフロップ136のクリア入力に供給される。
は、3つのフリップフロップ130、132、134、
フリップフロップ136、および3つのフリップフロッ
プ138、140、142を有する。INDEXパルス
はフリップフロップ132、134、138、140、
142のクリア入力CLに供給される。INDEXパル
スは、フリップフロップ134の反転出力Qバーととも
に、ANDゲート144に供給され、ANDゲート14
4の出力はフリップフロップ130のクリア入力に供給
される。INDEXパルスはANDゲート146でST
OP信号と結合され、ANDゲート146の出力はフリ
ップフロップ136のクリア入力に供給される。
【0044】位相同期回路96からのSYNCパルスは
フリップフロップ130のクロック入力CKに供給され
る。フリップフロップ130の出力Qはフリップフロッ
プ132の入力Dに供給される。フリップフロップ13
2のクロック入力はフリップフロップ142の出力Qに
よって与えられる。CSYNCパルスを含むフリップフ
ロップ132の出力Qは、フリップフロップ134の出
力QでQSYNCパルスを与えるために、フリップフロ
ップ134の入力Dに供給される。
フリップフロップ130のクロック入力CKに供給され
る。フリップフロップ130の出力Qはフリップフロッ
プ132の入力Dに供給される。フリップフロップ13
2のクロック入力はフリップフロップ142の出力Qに
よって与えられる。CSYNCパルスを含むフリップフ
ロップ132の出力Qは、フリップフロップ134の出
力QでQSYNCパルスを与えるために、フリップフロ
ップ134の入力Dに供給される。
【0045】SVCOパルスはフリップフロップ13
6、138、140、142のクロック入力として用い
られる。フリップフロップ138の入力Dはフリップフ
ロップ138の反転出力Qバーによって与えられる。フ
リップフロップ138の出力Q(A)はフリップフロッ
プ140の入力Dに供給される。フリップフロップ14
0の出力Q(B)はフリップフロップ142の入力Dに
供給される。フリップフロップ142の出力Q(C)は
フリップフロップ132のクロック入力に供給される。
フリップフロップ140の出力Qでの信号Bは、フリッ
プフロップ134のクロック入力に加えてQCK信号と
して与えられる。
6、138、140、142のクロック入力として用い
られる。フリップフロップ138の入力Dはフリップフ
ロップ138の反転出力Qバーによって与えられる。フ
リップフロップ138の出力Q(A)はフリップフロッ
プ140の入力Dに供給される。フリップフロップ14
0の出力Q(B)はフリップフロップ142の入力Dに
供給される。フリップフロップ142の出力Q(C)は
フリップフロップ132のクロック入力に供給される。
フリップフロップ140の出力Qでの信号Bは、フリッ
プフロップ134のクロック入力に加えてQCK信号と
して与えられる。
【0046】クロック入力においてSVCOパルスを受
信するフリップフロップ136は、D入力においてフリ
ップフロップ136の反転出力Qバーを受信する。フリ
ップフロップ136の出力Qはカウンタアップ信号ある
いは信号CUCKとして用いられる。
信するフリップフロップ136は、D入力においてフリ
ップフロップ136の反転出力Qバーを受信する。フリ
ップフロップ136の出力Qはカウンタアップ信号ある
いは信号CUCKとして用いられる。
【0047】図8(d)、(e)、(f)は、それぞ
れ、フリップフロップ138、140、142の出力Q
である信号A、B、Cを示す図である。これらの信号
は、図8(g)に示すようなSTOP/SYNC(スト
ップ/同期)アクティブタイミングおよび図(h)に示
すようなカウンタアップ(CSYNC)/カック(CU
CK)アクティブタイミングを生成するために用いられ
る。図8(g)における矢印はSTOP/SYNCパル
スの同時発生に対応する。図8(h)における矢印はカ
ウンタアップ(SYNC)パルスおよびカウントアップ
(CUCK)信号の同時発生に対応する。
れ、フリップフロップ138、140、142の出力Q
である信号A、B、Cを示す図である。これらの信号
は、図8(g)に示すようなSTOP/SYNC(スト
ップ/同期)アクティブタイミングおよび図(h)に示
すようなカウンタアップ(CSYNC)/カック(CU
CK)アクティブタイミングを生成するために用いられ
る。図8(g)における矢印はSTOP/SYNCパル
スの同時発生に対応する。図8(h)における矢印はカ
ウンタアップ(SYNC)パルスおよびカウントアップ
(CUCK)信号の同時発生に対応する。
【0048】図9(b)は、図9(a)に示されるIN
DEXパルスに関連してプログラマブルセクタパルス発
生器38によって発生されるセクタパルスを示す図であ
る。前述したように、INDEXパルスはサーボディス
クの各回転の始まりで発生される。図9(a)では、2
つのこのようなパルスが示されている。図6のプログラ
マブルセクタパルス発生器38は、フリップフロップ1
18の出力Qでセクタパルスを生成するために、IND
EXパルスおよび他のタイミング信号に応答する。図9
(b)に示すように、セクタパルスは、前述したような
アドレスされたサーボトラックのゾーンで変化する時間
tの間隔で発生する。破線で示されかつ別に発生される
最終セクタパルス149は図6の比較器104の動作に
よって抑制される。この目的は、次のINDEXパルス
より前のフルセクタを与えるために十分な間隔があるセ
クタパルスの発生を防止することである。
DEXパルスに関連してプログラマブルセクタパルス発
生器38によって発生されるセクタパルスを示す図であ
る。前述したように、INDEXパルスはサーボディス
クの各回転の始まりで発生される。図9(a)では、2
つのこのようなパルスが示されている。図6のプログラ
マブルセクタパルス発生器38は、フリップフロップ1
18の出力Qでセクタパルスを生成するために、IND
EXパルスおよび他のタイミング信号に応答する。図9
(b)に示すように、セクタパルスは、前述したような
アドレスされたサーボトラックのゾーンで変化する時間
tの間隔で発生する。破線で示されかつ別に発生される
最終セクタパルス149は図6の比較器104の動作に
よって抑制される。この目的は、次のINDEXパルス
より前のフルセクタを与えるために十分な間隔があるセ
クタパルスの発生を防止することである。
【0049】INDEXおよびSYNCパルスは、図8
(c)から(h)の波形に関連して、図8(a)、
(b)にそれぞれ示されている。このような他の波形の
タイミングから、単一のSYNCパルスのみが図8
(b)に示されている。
(c)から(h)の波形に関連して、図8(a)、
(b)にそれぞれ示されている。このような他の波形の
タイミングから、単一のSYNCパルスのみが図8
(b)に示されている。
【0050】図9(c)は、図9(d)に示すようなI
NDEXパルスに関連して、サーボディスクの回転中に
発生する連続するSYNCパルスを示す図である。再
度、INDEXパルスは各ディスク回転の始まりで発生
される。より多数の頻度(1回転当り4166回)で起
こるSYNCパルスがサーボディスクの回転に応じて発
生される。
NDEXパルスに関連して、サーボディスクの回転中に
発生する連続するSYNCパルスを示す図である。再
度、INDEXパルスは各ディスク回転の始まりで発生
される。より多数の頻度(1回転当り4166回)で起
こるSYNCパルスがサーボディスクの回転に応じて発
生される。
【0051】図6のプログラマブルセクタパルス発生器
38は、前述したように、トラックのゾーンに従ってサ
ーボトランスジューサによってアドレスされるサーボト
ラックに沿って連続するセクタを識別あるいは示すため
に、セクタパルスを発生する。
38は、前述したように、トラックのゾーンに従ってサ
ーボトランスジューサによってアドレスされるサーボト
ラックに沿って連続するセクタを識別あるいは示すため
に、セクタパルスを発生する。
【0052】図10は、ゾーンA内にある第1データト
ラック150がディスクの中心152から距離rにある
データディスクの一部を示す図である。ゾーンB内にあ
る第2データトラック154は中心152から距離2r
にある。第1データトラック150に沿って設けられ標
準長1を有するセクタ156は破線158、160によ
って示されるセクタに対応する。標準長1であるセクタ
162は第2データトラック154に沿って設けられ
る。図10に示すように、トラック154は、距離rで
あるトラック150と比較して、中心152から2倍の
距離、すなわち2rであるので、内周ゾーンA内のセク
タ156のアーチ長あるいは回転角は外周ゾーンB内の
2つのセクタを含む。従って、外周トラック154のセ
クタパルスは2倍の頻度で発生され、トラック150に
対するセクタパルス期間の半分である。これは、図11
(a)から(d)に示されている。256バイトのデー
タが各セクタに記録され、線形記録密度がゾーンからゾ
ーンで一定となる。
ラック150がディスクの中心152から距離rにある
データディスクの一部を示す図である。ゾーンB内にあ
る第2データトラック154は中心152から距離2r
にある。第1データトラック150に沿って設けられ標
準長1を有するセクタ156は破線158、160によ
って示されるセクタに対応する。標準長1であるセクタ
162は第2データトラック154に沿って設けられ
る。図10に示すように、トラック154は、距離rで
あるトラック150と比較して、中心152から2倍の
距離、すなわち2rであるので、内周ゾーンA内のセク
タ156のアーチ長あるいは回転角は外周ゾーンB内の
2つのセクタを含む。従って、外周トラック154のセ
クタパルスは2倍の頻度で発生され、トラック150に
対するセクタパルス期間の半分である。これは、図11
(a)から(d)に示されている。256バイトのデー
タが各セクタに記録され、線形記録密度がゾーンからゾ
ーンで一定となる。
【0053】図11(a)は、期間tによって分けられ
るトラック150に対する1組のセクタパルス164、
166を示す図である。図11(b)は、標準長1、2
56バイトのデータを有するデータエリア156を示す
図である。データエリア156は中心から距離rにある
ので、データエリア156内のビットおよび対応するト
ラック150は、ディスクがサーボトランスジューサに
関して回転するにつれて、10Mbpsのレートで発生
する。
るトラック150に対する1組のセクタパルス164、
166を示す図である。図11(b)は、標準長1、2
56バイトのデータを有するデータエリア156を示す
図である。データエリア156は中心から距離rにある
ので、データエリア156内のビットおよび対応するト
ラック150は、ディスクがサーボトランスジューサに
関して回転するにつれて、10Mbpsのレートで発生
する。
【0054】図11(c)、(d)は、トラック154
に対するセクタパルス、および中心152から2倍の距
離、すなわち2rであるトラック154に含まれるデー
タエリア162を示す図である。なお、図11(c)
は、期間t/2を有する2つの連続するセクタパルス1
68、170を示し、図11(d)に示すデータエリア
162は256バイトの標準長1を有する。256バイ
トのデータエリア162は、中心152から距離rでト
ラック150内にあるデータエリア156と比較して、
中心152から2倍の距離、すなわち2rであるが25
6バイトのデータエリア156に同じ記録密度で記録さ
れるので、データエリア162はデータエリア156の
2倍の速度で通過する。従って、データエリア156は
10Mbpsの転送レートを有しているのに対して、デ
ータエリア162は20Mbpsの転送レートを有す
る。
に対するセクタパルス、および中心152から2倍の距
離、すなわち2rであるトラック154に含まれるデー
タエリア162を示す図である。なお、図11(c)
は、期間t/2を有する2つの連続するセクタパルス1
68、170を示し、図11(d)に示すデータエリア
162は256バイトの標準長1を有する。256バイ
トのデータエリア162は、中心152から距離rでト
ラック150内にあるデータエリア156と比較して、
中心152から2倍の距離、すなわち2rであるが25
6バイトのデータエリア156に同じ記録密度で記録さ
れるので、データエリア162はデータエリア156の
2倍の速度で通過する。従って、データエリア156は
10Mbpsの転送レートを有しているのに対して、デ
ータエリア162は20Mbpsの転送レートを有す
る。
【0055】本発明のプログラマブルセクタパルス発生
器38の特徴は、一般的なセクタパルス発生回路を検討
することによって良く理解することができる。このよう
な一般的な回路180は図12に示されている。回路1
80は図3に示すような一般的なサーボディスク50を
有する。図3に関連して前述したように、サーボディス
ク50は、3つの異なったゾーン54、56、58のト
ラックに沿ってセクタを定義するために、3つの異なっ
た周波数でのセクタパルスの発生が必要である3つの予
め定義されたゾーン54、56、58を有する。
器38の特徴は、一般的なセクタパルス発生回路を検討
することによって良く理解することができる。このよう
な一般的な回路180は図12に示されている。回路1
80は図3に示すような一般的なサーボディスク50を
有する。図3に関連して前述したように、サーボディス
ク50は、3つの異なったゾーン54、56、58のト
ラックに沿ってセクタを定義するために、3つの異なっ
た周波数でのセクタパルスの発生が必要である3つの予
め定義されたゾーン54、56、58を有する。
【0056】サーボディスク50上のサーボトラック5
2の選択された1つのトラックに位置決めされる磁気ト
ランスジューサ182は、トランスジューサ182によ
ってアドレスされる各トラック52のゾーンを識別する
サーボエンコーダ184に接続される。各トラック52
は、トラックが設けられている各ゾーンを識別する図2
に示すような連続するゾーンデータフィールド42を有
する。トランスジューサ182は、アドレスされる各ト
ラック52内のゾーンデータフィールド42を読出し、
これによって、サーボエンコーダ184は、トランスジ
ューサ182によってアドレスされるトラックが設けら
れているサーボディスク50上の各ゾーン54、56、
58を判断する。サーボエンコーダ184は、サーボエ
ンコーダ184によって識別されたゾーン54、56、
58の1つのゾーンに関連する3つの異なったカウンタ
186、188、190の1つのカウンタを選択する。
この選択は、カウンタ186、188、190(異なっ
た分周レートを有するデバイダ)のキャリーアウト出力
COにそれぞれ接続される3つの異なったANDゲート
192、194、196の1つのゲートの1つの入力を
可能とすることによって、サーボエンコーダ184によ
って行われる。カウンタ186、188、190は、サ
ーボディスク50の回転によって発生するSYNCパル
スを受信するためのクロック入力CKを有する。
2の選択された1つのトラックに位置決めされる磁気ト
ランスジューサ182は、トランスジューサ182によ
ってアドレスされる各トラック52のゾーンを識別する
サーボエンコーダ184に接続される。各トラック52
は、トラックが設けられている各ゾーンを識別する図2
に示すような連続するゾーンデータフィールド42を有
する。トランスジューサ182は、アドレスされる各ト
ラック52内のゾーンデータフィールド42を読出し、
これによって、サーボエンコーダ184は、トランスジ
ューサ182によってアドレスされるトラックが設けら
れているサーボディスク50上の各ゾーン54、56、
58を判断する。サーボエンコーダ184は、サーボエ
ンコーダ184によって識別されたゾーン54、56、
58の1つのゾーンに関連する3つの異なったカウンタ
186、188、190の1つのカウンタを選択する。
この選択は、カウンタ186、188、190(異なっ
た分周レートを有するデバイダ)のキャリーアウト出力
COにそれぞれ接続される3つの異なったANDゲート
192、194、196の1つのゲートの1つの入力を
可能とすることによって、サーボエンコーダ184によ
って行われる。カウンタ186、188、190は、サ
ーボディスク50の回転によって発生するSYNCパル
スを受信するためのクロック入力CKを有する。
【0057】図12の回路180では、カウンタ186
は、最外周ゾーン58に関連しており、クロック入力で
受信される各40個のSYNCパルスに応じてキャリア
ウト出力においてパルスを供給するように動作する。従
って、カウンタ186は40まで連続してカウントする
ように固定され、40個のSYNCパルスがカウントさ
れる度にANDゲート192の他の入力に信号を供給す
る。サーボディスク50の中間ゾーン56に対応するカ
ウンタ188は、カウント値が50に達する度にAND
ゲート194の他の入力に信号を供給するために、50
の固定されたカウントを行う。最内周ゾーン54に対応
するカウンタ190は、60個のSYNCパルスがカウ
ントされる度にANDゲート196の他の入力に対する
信号を生成する。
は、最外周ゾーン58に関連しており、クロック入力で
受信される各40個のSYNCパルスに応じてキャリア
ウト出力においてパルスを供給するように動作する。従
って、カウンタ186は40まで連続してカウントする
ように固定され、40個のSYNCパルスがカウントさ
れる度にANDゲート192の他の入力に信号を供給す
る。サーボディスク50の中間ゾーン56に対応するカ
ウンタ188は、カウント値が50に達する度にAND
ゲート194の他の入力に信号を供給するために、50
の固定されたカウントを行う。最内周ゾーン54に対応
するカウンタ190は、60個のSYNCパルスがカウ
ントされる度にANDゲート196の他の入力に対する
信号を生成する。
【0058】カウンタ186、188、190のキャリ
ーアウト出力COで生成される信号は、それぞれAND
ゲート192、194、196の他の入力に供給され
る。トランスジューサ182によってアドレスされるゾ
ーン54、56、58の1つのゾーンを識別するサーボ
エンコーダ184は、選択されたカウンタに関連してA
NDゲート192、194、196の1つのゲートの1
つの入力を可能とすることによって、カウンタ186、
188、190の中の対応する1つのカウンタのキャリ
ーアウト出力COで生成される信号をORゲート198
を通過させるように動作する。ORゲート198はその
出力においてセクタパルスとしての信号を供給する。
ーアウト出力COで生成される信号は、それぞれAND
ゲート192、194、196の他の入力に供給され
る。トランスジューサ182によってアドレスされるゾ
ーン54、56、58の1つのゾーンを識別するサーボ
エンコーダ184は、選択されたカウンタに関連してA
NDゲート192、194、196の1つのゲートの1
つの入力を可能とすることによって、カウンタ186、
188、190の中の対応する1つのカウンタのキャリ
ーアウト出力COで生成される信号をORゲート198
を通過させるように動作する。ORゲート198はその
出力においてセクタパルスとしての信号を供給する。
【0059】図12の一般的な回路180において、カ
ウンタ186、188、190は、サーボディスク50
において予め定義されたゾーンの1つに対応する固定さ
れたカウントをそれぞれ行う専用カウンタであることが
わかる。個別のカウンタが各ゾーンに対して必要とされ
るので、個別のカウンタによる費用と空間は、特に多く
のゾーンが用いられる場合、相当なものとなる。3つの
ゾーンのみが図3および図12に関連して示されている
が、最適なデータ密度は、種々のゾーンに関連する固定
されたカウンタによる費用と空間の大きな増加を伴って
用いられる多数のゾーンを必要とする。
ウンタ186、188、190は、サーボディスク50
において予め定義されたゾーンの1つに対応する固定さ
れたカウントをそれぞれ行う専用カウンタであることが
わかる。個別のカウンタが各ゾーンに対して必要とされ
るので、個別のカウンタによる費用と空間は、特に多く
のゾーンが用いられる場合、相当なものとなる。3つの
ゾーンのみが図3および図12に関連して示されている
が、最適なデータ密度は、種々のゾーンに関連する固定
されたカウンタによる費用と空間の大きな増加を伴って
用いられる多数のゾーンを必要とする。
【0060】以上のように、本発明では、所定トラック
の識別に応じて、セクタのサイズを定義するために、選
択されたカウント値が設けられる。
の識別に応じて、セクタのサイズを定義するために、選
択されたカウント値が設けられる。
【0061】さらに、少なくとも1つの磁気ディスクの
回転に応じて、プログラマブルセクタパルス発生器にタ
イミング信号が供給される。
回転に応じて、プログラマブルセクタパルス発生器にタ
イミング信号が供給される。
【0062】プログラマブルセクタパルス発生器は、タ
イミング信号をカウントするカウンタと、繰り返しカウ
ントダウン値を受信するラッチ回路と、ラッチ回路に接
続され、所定の総カウント値を記憶するように動作する
全加算器と、カウンタおよび全加算器に接続され、カウ
ンタが所定の総カウント値までカウントされる度にセク
タパルスを発生する比較器とを含む。
イミング信号をカウントするカウンタと、繰り返しカウ
ントダウン値を受信するラッチ回路と、ラッチ回路に接
続され、所定の総カウント値を記憶するように動作する
全加算器と、カウンタおよび全加算器に接続され、カウ
ンタが所定の総カウント値までカウントされる度にセク
タパルスを発生する比較器とを含む。
【0063】カウンタおよび所定の総カウント値に応
じ、カウンタが全加算器において所定の総カウント値よ
りも大きい値までカウントされる度に、ラッチ回路にお
ける繰り返しカウントダウン値を加える全加算器に、全
加算器によって先に記憶される所定の総カウント値が入
力される。
じ、カウンタが全加算器において所定の総カウント値よ
りも大きい値までカウントされる度に、ラッチ回路にお
ける繰り返しカウントダウン値を加える全加算器に、全
加算器によって先に記憶される所定の総カウント値が入
力される。
【0064】総カウント値の入力は、全加算器からの所
定総カウント値を記憶する全加算器に並列に接続される
ラッチ回路と、カウンタが全加算器において所定の総カ
ウント値よりも大きい値までカウントされる時に、スト
ップ信号を供給するフリップフロップと、ストップ信号
に応じ、全加算器においてラッチ回路に記憶されている
所定の総カウント値を入力するために、カウントアップ
信号をラッチ回路に供給するユニットとによって行われ
る。
定総カウント値を記憶する全加算器に並列に接続される
ラッチ回路と、カウンタが全加算器において所定の総カ
ウント値よりも大きい値までカウントされる時に、スト
ップ信号を供給するフリップフロップと、ストップ信号
に応じ、全加算器においてラッチ回路に記憶されている
所定の総カウント値を入力するために、カウントアップ
信号をラッチ回路に供給するユニットとによって行われ
る。
【0065】また、本発明では、少なくとも1つの磁気
ディスクの回転当りの最大タイミング信号の数を表す値
を受信する第2ラッチ回路と、カウンタおよび第2ラッ
チ回路に接続され、カウンタが第2ラッチ回路で受信し
た値よりも大きい値までカウントされた時、セクタパル
スの発生を禁止する第2比較器が用いられる。
ディスクの回転当りの最大タイミング信号の数を表す値
を受信する第2ラッチ回路と、カウンタおよび第2ラッ
チ回路に接続され、カウンタが第2ラッチ回路で受信し
た値よりも大きい値までカウントされた時、セクタパル
スの発生を禁止する第2比較器が用いられる。
【0066】さらに、カウンタが第2ラッチ回路で受信
した値よりも大きい値までカウントされたと第2比較器
が判断した時を除いて、第1および第2比較器に接続さ
れ、カウンタが第1比較器によって判断されるような所
定の総カウント値までカウントされる度にセクタパルス
を発生するように動作するフリップフロップが用いられ
る。
した値よりも大きい値までカウントされたと第2比較器
が判断した時を除いて、第1および第2比較器に接続さ
れ、カウンタが第1比較器によって判断されるような所
定の総カウント値までカウントされる度にセクタパルス
を発生するように動作するフリップフロップが用いられ
る。
【0067】プログラマブルセクタパルス発生器は、タ
イミング信号をカウントし、可変の予め決められたカウ
ント値に達する度にセクタパルスを発生するように動作
し、少なくとも1つの磁気ディスク上の選択された所定
のトラックの位置に従って可変の予め決められたカウン
ト値が選択される。
イミング信号をカウントし、可変の予め決められたカウ
ント値に達する度にセクタパルスを発生するように動作
し、少なくとも1つの磁気ディスク上の選択された所定
のトラックの位置に従って可変の予め決められたカウン
ト値が選択される。
【0068】さらに、少なくとも1つの磁気ディスク上
の複数のトラックをアドレスする磁気ヘッドが用いら
れ、中央処理装置は磁気ヘッドによってトラックの横断
を検出し、トラックの検出した横断に従って磁気ヘッド
の位置を識別し、磁気ヘッドの位置に従って可変の予め
決められたカウント値を選択するように動作する。
の複数のトラックをアドレスする磁気ヘッドが用いら
れ、中央処理装置は磁気ヘッドによってトラックの横断
を検出し、トラックの検出した横断に従って磁気ヘッド
の位置を識別し、磁気ヘッドの位置に従って可変の予め
決められたカウント値を選択するように動作する。
【0069】プログラマブルセクタパルス発生器は、プ
ロセッサによって決定される所定のカウント値に繰り返
し応答するようにプログラムされる可変カウント値をモ
ニタし、カウント回路が所定のカウント値をカウントす
る度にセクタパルスを発生する。
ロセッサによって決定される所定のカウント値に繰り返
し応答するようにプログラムされる可変カウント値をモ
ニタし、カウント回路が所定のカウント値をカウントす
る度にセクタパルスを発生する。
【0070】このカウント回路は、サーボディスクの回
転に応じて発生するタイミング信号をカウントするよう
に動作する。
転に応じて発生するタイミング信号をカウントするよう
に動作する。
【0071】プロセッサは、サーボディスクと複数のデ
ータディスク上の複数のトラックの複数の異なったグル
ープのそれぞれに対してプログラマブルセクタパルス発
生器に異なった周波数を定義することによって、サーボ
ディスクと複数のデータディスク上の複数のトラックの
複数の異なった同心円ゾーンを定義する。
ータディスク上の複数のトラックの複数の異なったグル
ープのそれぞれに対してプログラマブルセクタパルス発
生器に異なった周波数を定義することによって、サーボ
ディスクと複数のデータディスク上の複数のトラックの
複数の異なった同心円ゾーンを定義する。
【0072】サーボディスク上の複数のトラックは、複
数の異なった同心円ゾーンを識別しないサーボデータを
有する。
数の異なった同心円ゾーンを識別しないサーボデータを
有する。
【0073】また、プロセッサは、磁気ヘッドによって
アドレスされるサーボディスク上のトラックのゾーンを
判断するために、磁気ヘッドによってサーボディスク上
のトラック横断を検出する。
アドレスされるサーボディスク上のトラックのゾーンを
判断するために、磁気ヘッドによってサーボディスク上
のトラック横断を検出する。
【0074】さらに、プロセッサは、サーボディスクの
1回転に必要な時間より短い時間内でトラックシークコ
マンドに応じてプログラマブルセクタパルス発生器を再
プログラムするように動作する。
1回転に必要な時間より短い時間内でトラックシークコ
マンドに応じてプログラマブルセクタパルス発生器を再
プログラムするように動作する。
【0075】複数のトラックは複数の異なったゾーン内
にあり、複数の異なったゾーンのそれぞれに対して所定
のセクタサイズが判断される。
にあり、複数の異なったゾーンのそれぞれに対して所定
のセクタサイズが判断される。
【0076】選択されたトラックが複数の異なったゾー
ンの中のどのゾーンに含まれるかを判断するために、ト
ランスジューサによって参照トラックからトラックの横
断が検出される。
ンの中のどのゾーンに含まれるかを判断するために、ト
ランスジューサによって参照トラックからトラックの横
断が検出される。
【0077】この磁気ディスク上の参照トラックの始ま
るトランスジューサのトラック横断はカウントされる。
るトランスジューサのトラック横断はカウントされる。
【0078】以上、本発明の実施例について説明した
が、本発明は上記実施例に限定されることなく、本発明
の要旨の範囲内において種々の変形実施が可能である。
が、本発明は上記実施例に限定されることなく、本発明
の要旨の範囲内において種々の変形実施が可能である。
【0079】
【作用】以上、本発明に従う磁気ディスクドライブシス
テムでは、磁気ディスク上の異なったトラック内で連続
するセクタを示すあるいは識別するためのプログラマブ
ルセクタパルス発生器が用いられる。プログラマブルセ
クタパルス発生器は、トラックに沿ってセクタを示すセ
クタパルスを発生するために、磁気ディスクの回転およ
びトランスジューサによってアドレスされるトラック
(代表的には、ゾーン)の位置の指示に応答する。プロ
グラマブルセクタパルス発生器は、異なったゾーンに対
して異なったカウントを行う。従って、1つのこのよう
なコンポーネントのみが複数の専用のカウンタよりも必
要とされる。さらに、セクタパルス発生器は、プログラ
ム可能であるから、ディスク内のゾーンの数と配置は、
物理的にセクタパルス発生器を変更することなく、変え
ることができる。中央処置装置(CPU)は、トラック
を複数の同心円ゾーンに分割した後、選択されたトラッ
クが位置する個々のゾーンに従って回転している磁気デ
ィスクから得られるタイミングパルスの異なったカウン
トを実行するために、プログラマブルセクタパルス発生
器をプログラムする。
テムでは、磁気ディスク上の異なったトラック内で連続
するセクタを示すあるいは識別するためのプログラマブ
ルセクタパルス発生器が用いられる。プログラマブルセ
クタパルス発生器は、トラックに沿ってセクタを示すセ
クタパルスを発生するために、磁気ディスクの回転およ
びトランスジューサによってアドレスされるトラック
(代表的には、ゾーン)の位置の指示に応答する。プロ
グラマブルセクタパルス発生器は、異なったゾーンに対
して異なったカウントを行う。従って、1つのこのよう
なコンポーネントのみが複数の専用のカウンタよりも必
要とされる。さらに、セクタパルス発生器は、プログラ
ム可能であるから、ディスク内のゾーンの数と配置は、
物理的にセクタパルス発生器を変更することなく、変え
ることができる。中央処置装置(CPU)は、トラック
を複数の同心円ゾーンに分割した後、選択されたトラッ
クが位置する個々のゾーンに従って回転している磁気デ
ィスクから得られるタイミングパルスの異なったカウン
トを実行するために、プログラマブルセクタパルス発生
器をプログラムする。
【0080】本発明では、サーボディスクのトラック内
にゾーン識別情報を記憶する必要はない。代わりに、中
央処理装置は、選択されたトラックが位置しているゾー
ンを判断する。中央処理装置は、ディスクの参照トラッ
クに関してトランスジューサのトラックの横断箇所をカ
ウントすることによってこれを行う。
にゾーン識別情報を記憶する必要はない。代わりに、中
央処理装置は、選択されたトラックが位置しているゾー
ンを判断する。中央処理装置は、ディスクの参照トラッ
クに関してトランスジューサのトラックの横断箇所をカ
ウントすることによってこれを行う。
【0081】本発明では、各新たなトラックシークコマ
ンドはすばやく実行され、望ましい同期セクタパルス
は、ディスクの回転の終わりで次のインデックスパルス
の発生を待つことなく、新たなゾーンに対して発生させ
ることができる。プログラマブルセクタパルス発生器
は、セクタパルスの発生に関連してカウントを変更する
ことによって、異なったゾーンにおいてトラックを識別
するトラックシークコマンドに応答する。
ンドはすばやく実行され、望ましい同期セクタパルス
は、ディスクの回転の終わりで次のインデックスパルス
の発生を待つことなく、新たなゾーンに対して発生させ
ることができる。プログラマブルセクタパルス発生器
は、セクタパルスの発生に関連してカウントを変更する
ことによって、異なったゾーンにおいてトラックを識別
するトラックシークコマンドに応答する。
【0082】本発明による磁気ディスクシステムの望ま
しい実施例では、専用サーボディスクおよび複数のデー
タディスク上の位置をアドレスする複数のグループ化さ
れた磁気トランスジューサが、これらのトランスジュー
サを各ディスク上の所定のトラックに位置決めするよう
に機能する読出/書込コントローラを介して中央処理装
置に接続される。中央処理装置は、ディスク上のトラッ
クとゾーン内で生じる可変サイズのセクタとの間で複数
の異なったゾーンを示すために、プログラマブルセクタ
パルス発生器と結合して機能する。中央処理装置は、ア
ドレスされる各トラックのゾーンを判断し、所定のトラ
ックに沿ってセクタを示すセクタパルスを発生するため
に、サーボディスクのトラックから得られるタイミング
信号に応じて所定数を繰返しカウントするプログラマブ
ルセクタパルス発生器をプログラムする。中央処理装置
は、サーボディスクの外端の近くの参照トラックに関連
して、サーボディスクにおいてトランスジューサのトラ
ックの横断箇所をカウントすることによって、アドレス
されるトラックとそのトラックのゾーンを判断する。従
って、サーボディスクのトラック内にゾーン識別データ
を記録する必要がない。サーボディスクのトラック内に
記録される情報は、サーボバーストあるいはトラックフ
ォローイングデータ等からなるので、サーボディスクは
中央処理装置で判断されるような種々の異なったゾーン
配置で用いることができる。
しい実施例では、専用サーボディスクおよび複数のデー
タディスク上の位置をアドレスする複数のグループ化さ
れた磁気トランスジューサが、これらのトランスジュー
サを各ディスク上の所定のトラックに位置決めするよう
に機能する読出/書込コントローラを介して中央処理装
置に接続される。中央処理装置は、ディスク上のトラッ
クとゾーン内で生じる可変サイズのセクタとの間で複数
の異なったゾーンを示すために、プログラマブルセクタ
パルス発生器と結合して機能する。中央処理装置は、ア
ドレスされる各トラックのゾーンを判断し、所定のトラ
ックに沿ってセクタを示すセクタパルスを発生するため
に、サーボディスクのトラックから得られるタイミング
信号に応じて所定数を繰返しカウントするプログラマブ
ルセクタパルス発生器をプログラムする。中央処理装置
は、サーボディスクの外端の近くの参照トラックに関連
して、サーボディスクにおいてトランスジューサのトラ
ックの横断箇所をカウントすることによって、アドレス
されるトラックとそのトラックのゾーンを判断する。従
って、サーボディスクのトラック内にゾーン識別データ
を記録する必要がない。サーボディスクのトラック内に
記録される情報は、サーボバーストあるいはトラックフ
ォローイングデータ等からなるので、サーボディスクは
中央処理装置で判断されるような種々の異なったゾーン
配置で用いることができる。
【0083】プログラマブルセクタパルス発生器の望ま
しい実施例では、カウンタはサーボディスクの回転から
得られるタイミングパルスをカウントし、比較器はカウ
ントを全加算器に記憶される情報と比較する。全加算器
は、中央処理装置によってロードされる情報を基にして
各セクタのカウントを判断するためにラッチ回路と結合
して機能する。所定のカウントでカウントされるカウン
タによって決定されるような各新たなセクタの始まり
で、比較器はセクタパルスを発生させる。フリップフロ
ップと、全加算器と比較器に関連して接続されるさらな
るラッチ回路とは、異なったゾーン内のトラックを識別
する中央処理装置からのトラックシークコマンドに応答
して、急激で効果的な方法でカウントを変更するように
機能する。磁気ディスクの完全な回転内における許容セ
クタパルス数を示す中央処理装置からの情報に応答する
またさらなるラッチ回路は、ディスクの次の回転の始ま
りでインデックスパルスによってカウンタがリセットさ
れるまでさらなるセクタパルスの発生を禁止するため
に、カウンタに接続されているさらなる比較器に結合し
て機能する。
しい実施例では、カウンタはサーボディスクの回転から
得られるタイミングパルスをカウントし、比較器はカウ
ントを全加算器に記憶される情報と比較する。全加算器
は、中央処理装置によってロードされる情報を基にして
各セクタのカウントを判断するためにラッチ回路と結合
して機能する。所定のカウントでカウントされるカウン
タによって決定されるような各新たなセクタの始まり
で、比較器はセクタパルスを発生させる。フリップフロ
ップと、全加算器と比較器に関連して接続されるさらな
るラッチ回路とは、異なったゾーン内のトラックを識別
する中央処理装置からのトラックシークコマンドに応答
して、急激で効果的な方法でカウントを変更するように
機能する。磁気ディスクの完全な回転内における許容セ
クタパルス数を示す中央処理装置からの情報に応答する
またさらなるラッチ回路は、ディスクの次の回転の始ま
りでインデックスパルスによってカウンタがリセットさ
れるまでさらなるセクタパルスの発生を禁止するため
に、カウンタに接続されているさらなる比較器に結合し
て機能する。
【図1】本発明による磁気ディスクシステム部分的な斜
視図とブロック図。
視図とブロック図。
【図2】磁気ディスクのサーボトラックに沿って記録さ
れたゾーン識別データおよびトラックフォローイングデ
ータの一般的な配置を示す図。
れたゾーン識別データおよびトラックフォローイングデ
ータの一般的な配置を示す図。
【図3】一般的な方法で3つの異なったゾーンに分割さ
れたトラックを有するサーボディスクを示す図。
れたトラックを有するサーボディスクを示す図。
【図4】ゾーンが図1のシステムのエレクトロニクスに
よって可変され表示される本発明によるサーボディスク
を示す図。
よって可変され表示される本発明によるサーボディスク
を示す図。
【図5】図1のシステムの一部を示すブロック図。
【図6】図1のシステムのプログラマブルセクタパルス
発生器のブロック図。
発生器のブロック図。
【図7】図6のプログラマブルセクタパルス発生器のク
ロック発生器の概略図。
ロック発生器の概略図。
【図8】図6のプログラマブルセクタパルス発生器と図
7のクロック発生器の動作の説明に有用な波形図。
7のクロック発生器の動作の説明に有用な波形図。
【図9】図6のプログラマブルセクタパルス発生器の動
作の説明に有用な波形図。
作の説明に有用な波形図。
【図10】セクタサイズがゾーンからゾーンに変更する
方法を表すためのディスクの一部を示す図。
方法を表すためのディスクの一部を示す図。
【図11】図11に示すディスクに関連する波形図。
【図12】ゾーンビット記録システムにおける一般的な
セクタパルス発生回路のブロック図。
セクタパルス発生回路のブロック図。
12…サーボディスク、14、18、20、22…磁気
トランスジューサ、16…読出/書込コントローラ、3
6…中央処理装置、38…プログラマブルセクタパルス
発生器、95…同期検出器、96…位相同期回路、98
…トラッククロス検出器、100…クロック発生器、1
02…カウンタ、104、106…比較器、108、1
12、116…ラッチ回路、110…全加算器、11
4、118、130、132、134、136、13
8、140、142…フリップフロップ、144、14
6…AND回路。
トランスジューサ、16…読出/書込コントローラ、3
6…中央処理装置、38…プログラマブルセクタパルス
発生器、95…同期検出器、96…位相同期回路、98
…トラッククロス検出器、100…クロック発生器、1
02…カウンタ、104、106…比較器、108、1
12、116…ラッチ回路、110…全加算器、11
4、118、130、132、134、136、13
8、140、142…フリップフロップ、144、14
6…AND回路。
Claims (5)
- 【請求項1】 それぞれ連続するセクタを含む複数のト
ラックを有し、セクタのサイズはディスク上のトラック
の位置で変化する磁気ディスクと、磁気ディスク上の所
定のトラックを識別する手段と、所定トラックの識別に
応じ、所定トラックに沿って連続するセクタの位置を識
別する信号を発生する発生手段とを有し、前記発生手段
は、磁気ディスクの回転を示す信号をカウントするカウ
ント回路と、カウント回路からカウント値を受信し、こ
のカウント値に従ってセクタのサイズを示す信号を供給
する調整手段とを有し、前記調整手段は磁気ディスク上
の所定トラックに従って異なったサイズのセクタを定義
するために調整されることを特徴とする磁気ディスク装
置。 - 【請求項2】 複数のトラックを有する少なくとも1つ
の磁気ディスクと、磁気ディスクの所定の回転数を示す
カウント信号を供給し、このカウント信号に応じて所定
間隔のセクタパルスを供給するプログラマブルカウント
手段を有し、少なくとも1つの磁気ディスク上の複数の
トラックの中の選択されたトラックに沿って連続するセ
クタの位置を識別するセクタパルスを発生するプログラ
マブルセクタパルス発生器と、少なくとも1つの磁気デ
ィスク上の複数のトラックの中の所定のトラックの選択
に応じ、プログラマブルカウント手段を調整することに
よって選択される所定のトラックに従ってセクタパルス
の発生の可変頻度を選択する選択手段とを有し、セクタ
パルスの発生の頻度は、連続するセクタの長さを変更す
るためにプログラマブルカウント手段によって変更可能
であることを特徴とする磁気ディスク装置。 - 【請求項3】 複数のトラックを有するサーボディスク
と、サーボディスク上の複数のトラックに対応する複数
のトラックをそれぞれ有する複数のデータディスクと、
サーボディスクと複数のデータディスク上の異なったト
ラックで複数の磁気ヘッドを位置決めし、サーボディス
ク上の選択されたトラックと複数のデータトラック上の
対応するトラックを同時にアドレスするように動作する
磁気ヘッド手段と、サーボディスクと複数のデータディ
スク上の選択された位置に磁気ヘッド手段を位置決めす
る読出/書込コントローラと、ディスクの回転を示すカ
ウント値を供給する単一のカウント回路を有し、カウン
ト値に従って複数のデータディスクのトラックに沿って
連続するセクタを示すセクタパルスを発生するプログラ
マブルセクタパルス発生器手段と、磁気ヘッド手段によ
ってアドレスされるサーボディスクと複数のデータディ
スク上のトラックの位置に従って複数の異なった周波数
の中の1つの周波数でセクタパルスを発生するために、
プログラマブルセクタパルス発生器手段をプログラムす
るプロセッサとを有することを特徴とする磁気ディスク
装置。 - 【請求項4】 所定サイズで連続するセクタをそれぞれ
含む複数のトラックを有し、所定サイズは複数のトラッ
クの異なったグループ間で可変であるデータ記録媒体
と、複数のトラックをアドレスするトランスジューサ
と、トランスジューサに関してデータ記録媒体の動きを
表すタイミング信号を発生する手段と、トランスジュー
サによってアドレスされる複数のトラックの1つを選択
する選択手段と、選択手段によって選択されたトラック
に従って所定のセクタサイズを判断する判断手段と、ト
ランスジューサに関してデータ記録媒体の動きを示すカ
ウント値を与えるためにタイミング信号をカウントする
手段と、カウント値と判断手段からの所定のセクタサイ
ズに応じ、選択手段によって選択されたトラック上の連
続するセクタを識別するセクタパルスを発生するプログ
ラマブルセクタパルス発生器を有することを特徴とする
磁気ディスク装置。 - 【請求項5】 複数の異なったゾーンに分割され、異な
ったゾーンにおいて異なったサイズのセクタによって構
成される複数のトラックを有する磁気ディスクと、複数
のトラックをアドレスするトランスジューサと、トラン
スジューサについて磁気ディスクの回転に応じ、アドレ
スされたトラックがある複数のゾーンの中の1つのゾー
ン指示に従って、トランスジューサによってアドレスさ
れる磁気ディスク上の複数のトラックの1つのトラック
のセクタを示す信号を発生する手段と、磁気ディスク上
のトランスジューサの位置に応じ、ゾーン指示を供給す
る供給手段とを有することを特徴とする磁気ディスク装
置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US642181 | 1984-08-17 | ||
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