JPH078721U - 立軸形ダイナモメータの外枠構造 - Google Patents
立軸形ダイナモメータの外枠構造Info
- Publication number
- JPH078721U JPH078721U JP3798693U JP3798693U JPH078721U JP H078721 U JPH078721 U JP H078721U JP 3798693 U JP3798693 U JP 3798693U JP 3798693 U JP3798693 U JP 3798693U JP H078721 U JPH078721 U JP H078721U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- bottom plate
- vertical axis
- bolts
- outer frame
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 加工工数が少なく、加工が容易な立軸形ダイ
ナモメータの外枠構造を得る。 【構成】 底板3上にボルト7により取付板13を取付
けるとともに、取付板13上に本体4等を取付け、底板
3上に側板2を溶接するとともに、側板2上に上板1を
ボルト7により取付ける。
ナモメータの外枠構造を得る。 【構成】 底板3上にボルト7により取付板13を取付
けるとともに、取付板13上に本体4等を取付け、底板
3上に側板2を溶接するとともに、側板2上に上板1を
ボルト7により取付ける。
Description
【0001】
この考案は、立軸形ダイナモメータの外枠構造に関するものである。
【0002】
図2は従来の立軸形ダイナモメータの縦断面図を示し、図3a,bは上板の正 面図及び底面図、図4a,bは側板の平面図及び正面図、図5a,bは底板の正 面図及び底面図を示す。図において、1は上板であり、中央にシャフト孔を有す るとともに、周辺部にインロー部1bを有し、かつ同じく周辺部にボルト挿通孔 1cを有する。2は側板であり、上下端にインロー部2a及びねじ孔2bを有す る。3は底板であり、上部にインロー部3aを有するとともに、座ぐり孔3bを 有している。
【0003】 4は立軸形ダイナモメータ本体、5は本体4の下部をおおうカバー、6は端子 箱であり、これらはボルト7により底板3に取付けられている。従って、底板3 にはタップ孔が多数必要となる。8,9は本体4から突出したアーム、10は支 持部11を介して上板1に支持されたロードセルであり、ロードセル10はアー ム8と連結されている。12はアーム9に支持された調整用重錘であり、4aは 本体4のシャフトである。
【0004】 組立てに際しては、底板3上に本体4、端子箱6等をボルト7により取付けた 後、側板2を底板3上にボルト7により取付け、側板2上に上板1をボルト7に より取付ける。インロー部1bと2a,及び2aと3aは嵌合される。
【0005】
上記した従来の立軸形ダイナモメータにおいては、上板1の下部、側板2の上 下、及び底板3の上部にインロー部1b,2a,3aを設けなければならず、イ ンロー加工の工数が増大した。又、底板3には側板2を取付けるためのボルト7 を挿通しなければならないが、そのために座ぐり孔3bを設けなければならず、 やはり工数が増大した。さらに、底板3と側板2を溶接すれば、この間のインロ ー部や座ぐり孔は不要となるが、溶接により寸法に誤差を生じるため、底板3に 本体4等を取付けるためのタップ孔の加工は溶接後に行わねばならず、側板2側 からは加工し難く、底板3側からは板厚が厚くても貫通タップにしなければなら ず、やはり加工が容易でなかった。
【0006】 この考案は上記のような課題を解決するために成されたものであり、加工工数 が少なく、加工が容易な立軸形ダイナモメータの外枠構造を得ることを目的とす る。
【0007】
この考案に係る立軸形ダイナモメータの外枠構造は、底板上に取付けられ、上 部に本体等をボルトにより取付けられた取付板と、底板上に溶接された側板と、 側板上にボルトにより取付けられた上板を設けたものである。
【0008】
この考案においては、底板と側板が溶接され、この間におけるインロー加工や 座ぐり孔加工が不要となる。又、本体や付属品は取付板上に取付けられ、底板で のタップ孔加工は不要となる。
【0009】
以下、この考案の実施例を図面とともに説明する。図1はこの実施例による立 軸形ダイナモメータの縦断面図を示し、13は底板3上に取付座14を介してボ ルト7により取付けられた取付板であり、取付板13上には本体4,カバー5, 端子箱6などがボルト7により取付けられる。取付座14は溶接により底板3上 に取付けられ、側板2の下部も底板3上に溶接部15において溶接されている。 他の構成は従来と同様である。
【0010】 上記実施例においては、側板2の下部を底板3上に溶接しており、側板2の下 部及び底板3の上部にインロー部を設ける必要がなく、工数が削減される。又、 底板3には側板2を取付けるためのボルトを挿通するための座ぐり孔を設ける必 要がなく、やはり工数が削減される。さらに、本体4等を底板3にではなく別に 設けた取付板13上に取付けており、取付板13は溶接されないのでタップ孔の 加工が容易となった。
【0011】
以上のようにこの考案によれば、側板の下部を底板上に溶接したので、この部 分にインロー部や座ぐり孔を設ける必要がなく、工数を削減することができる。 又、本体等は底板とは別の取付板に取付けるようにしており、取付板は取付前に タップ孔の加工を行うことができ、加工が容易となる。
【図1】この考案による立軸形ダイナモメータの縦断面
図である。
図である。
【図2】従来の立軸形ダイナモメータの縦断面図であ
る。
る。
【図3】従来の上板の正面図及び底面図である。
【図4】従来の側板の平面図及び正面図である。
【図5】従来の底板の正面図及び底面図である。
1…上板 1b,2a…インロー部 2…側板 3…底板 4…本体 5…カバー 6…端子箱 13…取付板
Claims (1)
- 【請求項1】 底板と、底板上にボルトにより取付けら
れ、上部に立軸形ダイナモメータ本体及び付属品をボル
トにより取付けられた取付板と、底板上に溶接された側
板と、側板上にボルトにより取付けられた上板を備えた
ことを特徴とする立軸形ダイナモメータの外枠構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3798693U JPH078721U (ja) | 1993-07-13 | 1993-07-13 | 立軸形ダイナモメータの外枠構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3798693U JPH078721U (ja) | 1993-07-13 | 1993-07-13 | 立軸形ダイナモメータの外枠構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH078721U true JPH078721U (ja) | 1995-02-07 |
Family
ID=12512901
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3798693U Pending JPH078721U (ja) | 1993-07-13 | 1993-07-13 | 立軸形ダイナモメータの外枠構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH078721U (ja) |
-
1993
- 1993-07-13 JP JP3798693U patent/JPH078721U/ja active Pending
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