JPH0787264A - 画像読取り装置 - Google Patents
画像読取り装置Info
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- JPH0787264A JPH0787264A JP5189220A JP18922093A JPH0787264A JP H0787264 A JPH0787264 A JP H0787264A JP 5189220 A JP5189220 A JP 5189220A JP 18922093 A JP18922093 A JP 18922093A JP H0787264 A JPH0787264 A JP H0787264A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】構成を簡易化することことができると共に、消
費電力を低減することができる画像読取り装置を提案す
る。 【構成】管方向にスリツト62が形成された遮光管60
に白色光源59を収納すると共に、この遮光管60を、
円周を三分割するようにそれぞれ管方向に形成された三
色フイルタ63R、63G、63Bでなるフイルタ管6
3に収納し、フイルタ管63を回転させることにより遮
光管60のスリツト62に対向するフイルタ63R、6
3G又は63Bを順次切り換えるようにすれば、1本の
白色光源59により三色の光源光を得ることができ、簡
易な構成でカラー画像を読み取ることができると共に、
消費電力を低減できる画像読取り装置を実現できる。
費電力を低減することができる画像読取り装置を提案す
る。 【構成】管方向にスリツト62が形成された遮光管60
に白色光源59を収納すると共に、この遮光管60を、
円周を三分割するようにそれぞれ管方向に形成された三
色フイルタ63R、63G、63Bでなるフイルタ管6
3に収納し、フイルタ管63を回転させることにより遮
光管60のスリツト62に対向するフイルタ63R、6
3G又は63Bを順次切り換えるようにすれば、1本の
白色光源59により三色の光源光を得ることができ、簡
易な構成でカラー画像を読み取ることができると共に、
消費電力を低減できる画像読取り装置を実現できる。
Description
【0001】
【目次】以下の順序で本発明を説明する。 産業上の利用分野 従来の技術(図15及び図16) 発明が解決しようとする課題(図15) 課題を解決するための手段(図6〜図14) 作用(図12) 実施例 (1)全体構成(図1〜図4) (2)スキヤナ部の構成(図5〜図13) (3)実施例の動作(図1、図5、図12及び図14) (4)実施例の効果(図6及び図12) (5)他の実施例 発明の効果
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は画像読取り装置に関し、
例えば複写装置に用いられる画像読取り装置に適用して
好適なものである。
例えば複写装置に用いられる画像読取り装置に適用して
好適なものである。
【0003】
【従来の技術】従来、カラー印刷のできる複写装置やフ
アツクス装置等においては、カラー原稿を読み取るため
の画像読取り装置が設けられている。この種の画像読取
り装置としては、白色光源を用い、この白色光源から射
出した光を原稿面に照射し、この照射光の原稿面からの
戻り光をフイルタ付きのCCDラインセンサ(カラーイ
メージヤ)によつてRGBの三原色に分解することによ
り、カラー画像を読み取ることができるようになされた
ものがある。
アツクス装置等においては、カラー原稿を読み取るため
の画像読取り装置が設けられている。この種の画像読取
り装置としては、白色光源を用い、この白色光源から射
出した光を原稿面に照射し、この照射光の原稿面からの
戻り光をフイルタ付きのCCDラインセンサ(カラーイ
メージヤ)によつてRGBの三原色に分解することによ
り、カラー画像を読み取ることができるようになされた
ものがある。
【0004】また図14に示すような画像読取り装置1
がある。この画像読取り装置1は光源として白色蛍光灯
2及び発光ダイオード3(LED(Light Emitting Dio
de))を用い、原稿面4に対して白色蛍光灯2から青色
の光を照射すると共に発光ダイオード3から赤色及び緑
色の光を照射するようになされている。
がある。この画像読取り装置1は光源として白色蛍光灯
2及び発光ダイオード3(LED(Light Emitting Dio
de))を用い、原稿面4に対して白色蛍光灯2から青色
の光を照射すると共に発光ダイオード3から赤色及び緑
色の光を照射するようになされている。
【0005】このとき画像読取り装置1においては、蛍
光灯2及び発光ダイオード3による照射光の原稿面4か
らの戻り光を、図15に示すように、複数の円柱状のガ
ラス管6Aでなるロツドレンズアレー6を介して白黒用
CCDラインセンサ5に入射させることにより、原稿面
4上に形成されたカラー画像を読み取ることができるよ
うになされている。
光灯2及び発光ダイオード3による照射光の原稿面4か
らの戻り光を、図15に示すように、複数の円柱状のガ
ラス管6Aでなるロツドレンズアレー6を介して白黒用
CCDラインセンサ5に入射させることにより、原稿面
4上に形成されたカラー画像を読み取ることができるよ
うになされている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、白色光源と
カラーイメージヤを用いた画像読取り装置においては、
光源が1つで済むことにより構成を簡易化することがで
きる利点がある反面、カラーイメージヤ自体が高価であ
る欠点があり、この結果簡易型の複写装置やフアクシミ
リの画像読取り装置としては不向きな問題がある。
カラーイメージヤを用いた画像読取り装置においては、
光源が1つで済むことにより構成を簡易化することがで
きる利点がある反面、カラーイメージヤ自体が高価であ
る欠点があり、この結果簡易型の複写装置やフアクシミ
リの画像読取り装置としては不向きな問題がある。
【0007】また図15に示すように、白黒用ラインセ
ンサ5を用いた画像読取り装置1においては、白黒用ラ
インセンサ5が廉価である利点がある反面、複数の光源
2及び3が必要となり、この分構成が複雑化し、画像読
取り装置1自体が大型化する問題がある。また画像読取
り装置1においては、発光ダイオード3を用いているこ
とにより、光軸合わせが困難であると共に、消費電力が
大きくなる問題がある。
ンサ5を用いた画像読取り装置1においては、白黒用ラ
インセンサ5が廉価である利点がある反面、複数の光源
2及び3が必要となり、この分構成が複雑化し、画像読
取り装置1自体が大型化する問題がある。また画像読取
り装置1においては、発光ダイオード3を用いているこ
とにより、光軸合わせが困難であると共に、消費電力が
大きくなる問題がある。
【0008】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、構成を簡易化することことができると共に、消費電
力を低減することができる画像読取り装置を提案しよう
とするものである。
で、構成を簡易化することことができると共に、消費電
力を低減することができる画像読取り装置を提案しよう
とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め本発明においては、所定の原稿14の原稿面に光源5
7からの光を照射すると共に、照射光の原稿面からの戻
り光を所定の光検出手段27によつて検出しながら原稿
面上を走査することにより、原稿面上に形成された画像
を読み取る画像読取り装置51において、管状の白色光
源59と、管状でなり、白色光源59を収納すると共に
管方向に亘つてスリツト62が形成された遮光管60
と、管状でなり、遮光管60を収納すると共に円周を三
分割するようにそれぞれ管方向に形成された三色のフイ
ルタ63R、63G、63Bでなるフイルタ管63と、
フイルタ管63を回転する回転手段64、65とを備
え、回転手段64、65によつてフイルタ管63を回転
することによりスリツト62に対向するフイルタ63
R、63G、63Bを順次切り換えて、三色の光源光を
発生するようにする。
め本発明においては、所定の原稿14の原稿面に光源5
7からの光を照射すると共に、照射光の原稿面からの戻
り光を所定の光検出手段27によつて検出しながら原稿
面上を走査することにより、原稿面上に形成された画像
を読み取る画像読取り装置51において、管状の白色光
源59と、管状でなり、白色光源59を収納すると共に
管方向に亘つてスリツト62が形成された遮光管60
と、管状でなり、遮光管60を収納すると共に円周を三
分割するようにそれぞれ管方向に形成された三色のフイ
ルタ63R、63G、63Bでなるフイルタ管63と、
フイルタ管63を回転する回転手段64、65とを備
え、回転手段64、65によつてフイルタ管63を回転
することによりスリツト62に対向するフイルタ63
R、63G、63Bを順次切り換えて、三色の光源光を
発生するようにする。
【0010】また本発明においては、回転手段64、6
5は、走査の開始及び又は終了時にフイルタ管63を回
転するようする。
5は、走査の開始及び又は終了時にフイルタ管63を回
転するようする。
【0011】
【作用】管方向にスリツト62が形成された遮光管60
に白色光源59を収納すると共に、この遮光管60を、
円周を三分割するようにそれぞれ管方向に形成された三
色フイルタ63R、63G、63Bでなるフイルタ管6
3に収納し、フイルタ管63を回転させることにより遮
光管60のスリツト62に対向するフイルタ63R、6
3G又は63Bを順次切り換えるようにすれば、1本の
白色光源59により三色の光源光を得ることができ、簡
易な構成でカラー画像を読み取ることができる画像読取
り装置51を実現できる。
に白色光源59を収納すると共に、この遮光管60を、
円周を三分割するようにそれぞれ管方向に形成された三
色フイルタ63R、63G、63Bでなるフイルタ管6
3に収納し、フイルタ管63を回転させることにより遮
光管60のスリツト62に対向するフイルタ63R、6
3G又は63Bを順次切り換えるようにすれば、1本の
白色光源59により三色の光源光を得ることができ、簡
易な構成でカラー画像を読み取ることができる画像読取
り装置51を実現できる。
【0012】
【実施例】以下図面について、本発明の一実施例を詳述
する。
する。
【0013】(1)全体構成 図1において、10は全体として簡易型の印刷装置を示
し、スキヤナ部11及びプリント部12が一体に構成さ
れている。すなわち印刷装置10においては、スキヤナ
部11が回動軸13によつてプリント部12に回動自在
に取り付けられており、これによりプリント部12の上
面に原稿14を載置した状態でスキヤナ部11を回動軸
13を中心に回動することによりプリント部12とスキ
ヤナ部11との間に原稿14を挟み込むようになされて
いる。
し、スキヤナ部11及びプリント部12が一体に構成さ
れている。すなわち印刷装置10においては、スキヤナ
部11が回動軸13によつてプリント部12に回動自在
に取り付けられており、これによりプリント部12の上
面に原稿14を載置した状態でスキヤナ部11を回動軸
13を中心に回動することによりプリント部12とスキ
ヤナ部11との間に原稿14を挟み込むようになされて
いる。
【0014】この状態で、印刷装置10は原稿14上に
形成された画像をスキヤナ部11によつて読み取ると共
に、この読み取つた画像をプリント部12によつて印画
紙16上に印刷するようになされている。プリント部1
2には、シート状のシートヘツドが設けられていると共
に、それぞれY(イエロ)、M(マゼンタ)、C(シア
ン)の三原色の粉末状の顔料が収納されたインクカート
リツジ15Y、15M、15Cが装填されおり、これに
よりプリント部12はインクカートリツジ15Y、15
M、15C内の顔料を所定の順序で印刷対象の印画紙1
6に付着させた後、印刷された印画紙16をプリント部
12の側面に設けられた送出口(図示せず)から送出す
るようになされている。
形成された画像をスキヤナ部11によつて読み取ると共
に、この読み取つた画像をプリント部12によつて印画
紙16上に印刷するようになされている。プリント部1
2には、シート状のシートヘツドが設けられていると共
に、それぞれY(イエロ)、M(マゼンタ)、C(シア
ン)の三原色の粉末状の顔料が収納されたインクカート
リツジ15Y、15M、15Cが装填されおり、これに
よりプリント部12はインクカートリツジ15Y、15
M、15C内の顔料を所定の順序で印刷対象の印画紙1
6に付着させた後、印刷された印画紙16をプリント部
12の側面に設けられた送出口(図示せず)から送出す
るようになされている。
【0015】またプリント部12の印画紙送出口(図示
せず)と反対側の側面にはコネクタカバー17が突出し
て形成され、これにより印刷装置10は、図2に示すよ
うに、コネクタカバー17にアダプタ部18を取り付け
ることができるようになされている。アダプタ部18に
は複数の外部接続端子19A、19B、19Cが設けら
れており、これにより印刷装置10はプリント部12に
アダプタ部18を取り付けることにより、外部接続端子
19から種々の外部入力信号を入力して当該外部入力信
号に応じた画像を印刷することができると共に、スキヤ
ナ部11で読み取つた原稿14の画像をアダプタ部18
を介して外部機器に出力することにより例えばテレビジ
ヨン装置の表示画面上に原稿14の画像を表示したり、
または原稿14の画像をフアクシミリで伝送することが
できるようになされている。
せず)と反対側の側面にはコネクタカバー17が突出し
て形成され、これにより印刷装置10は、図2に示すよ
うに、コネクタカバー17にアダプタ部18を取り付け
ることができるようになされている。アダプタ部18に
は複数の外部接続端子19A、19B、19Cが設けら
れており、これにより印刷装置10はプリント部12に
アダプタ部18を取り付けることにより、外部接続端子
19から種々の外部入力信号を入力して当該外部入力信
号に応じた画像を印刷することができると共に、スキヤ
ナ部11で読み取つた原稿14の画像をアダプタ部18
を介して外部機器に出力することにより例えばテレビジ
ヨン装置の表示画面上に原稿14の画像を表示したり、
または原稿14の画像をフアクシミリで伝送することが
できるようになされている。
【0016】すなわち印刷装置10は、図3に示すよう
に、プリント部12及びスキヤナ部11の間に原稿14
が介在された状態で、プリント部12に設けられたコン
トロールパネル20のプリントボタンが押圧操作される
と、コントロールパネル20からシステムコントローラ
21にコントロール信号S1を送出する。
に、プリント部12及びスキヤナ部11の間に原稿14
が介在された状態で、プリント部12に設けられたコン
トロールパネル20のプリントボタンが押圧操作される
と、コントロールパネル20からシステムコントローラ
21にコントロール信号S1を送出する。
【0017】システムコントローラ21はコントロール
信号S1に基づいて機構部駆動回路22に制御信号S2
を送出し、これにより機構部駆動回路22は制御信号S
2に基づいてプリント部12の機構部24を駆動するよ
うになされている。またシステムコントローラ21はコ
ントロール信号S1が入力すると、スキヤナ部11のC
CD(Charge Coupled Device )駆動回路25に制御信
号S3を送出し、これによりマルチ発光管点灯回路26
が駆動され、この結果スキヤナ部11に設けられたマル
チ発光管が発光する。
信号S1に基づいて機構部駆動回路22に制御信号S2
を送出し、これにより機構部駆動回路22は制御信号S
2に基づいてプリント部12の機構部24を駆動するよ
うになされている。またシステムコントローラ21はコ
ントロール信号S1が入力すると、スキヤナ部11のC
CD(Charge Coupled Device )駆動回路25に制御信
号S3を送出し、これによりマルチ発光管点灯回路26
が駆動され、この結果スキヤナ部11に設けられたマル
チ発光管が発光する。
【0018】このときCCD駆動回路25により駆動さ
れるCCDラインセンサ27がマルチ発光管の照射光に
よる原稿14からの戻り光に基づいて1ライン分のデー
タを読み取り、この読み取つたデータをアナログデイジ
タル変換回路28及びラインメモリ29を介してプリン
ト部12のスイツチヤ30に送出する。
れるCCDラインセンサ27がマルチ発光管の照射光に
よる原稿14からの戻り光に基づいて1ライン分のデー
タを読み取り、この読み取つたデータをアナログデイジ
タル変換回路28及びラインメモリ29を介してプリン
ト部12のスイツチヤ30に送出する。
【0019】スイツチヤ30はラインメモリ29から出
力されるRGBデイジタル信号を色・γ補正回路31に
送出する。色・γ補正回路31はR(赤)、G(緑)、
B(青)の色成分でなるRGBデイジタル信号をY(イ
エロ)、M(マゼンタ)、C(シアン)の色成分でなる
YMCデイジタル信号に変換する色信号変換やガンマ補
正を施すようになされている。
力されるRGBデイジタル信号を色・γ補正回路31に
送出する。色・γ補正回路31はR(赤)、G(緑)、
B(青)の色成分でなるRGBデイジタル信号をY(イ
エロ)、M(マゼンタ)、C(シアン)の色成分でなる
YMCデイジタル信号に変換する色信号変換やガンマ補
正を施すようになされている。
【0020】またスイツチヤ30はアダプタ部18に接
続されており、これによりラインメモリ29から送出さ
れたRGBデイジタル信号を出力信号S4としてアダプ
タ部18に送出することができると共に、アダプタ部1
8からの入力信号S5を色・γ補正回路31に送出する
ことができるようになされている。
続されており、これによりラインメモリ29から送出さ
れたRGBデイジタル信号を出力信号S4としてアダプ
タ部18に送出することができると共に、アダプタ部1
8からの入力信号S5を色・γ補正回路31に送出する
ことができるようになされている。
【0021】すなわち印刷装置10においては、コント
ロールパネル20に設けられた操作ボタンの押圧状態に
応じて、スイツチヤ30がラインメモリ29からの入力
信号を色・γ補正回路31に送出する場合、スイツチヤ
30がラインメモリ29からの入力信号を出力信号S4
としてアダプタ部18に送出する場合、またはアダプタ
部18からの入力信号S5を色・γ補正回路31に送出
する場合を選択することができるようになされている。
ロールパネル20に設けられた操作ボタンの押圧状態に
応じて、スイツチヤ30がラインメモリ29からの入力
信号を色・γ補正回路31に送出する場合、スイツチヤ
30がラインメモリ29からの入力信号を出力信号S4
としてアダプタ部18に送出する場合、またはアダプタ
部18からの入力信号S5を色・γ補正回路31に送出
する場合を選択することができるようになされている。
【0022】色・γ補正回路31の出力信号はヘツドコ
ントローラ32及び階調制御回路33を順次介した後シ
ートヘツド34に供給される。これによりシートヘツド
34が階調制御回路33の出力信号に基づいて発熱し、
この結果シートヘツド34がインクカートリツジ15
Y、15M、15Cに収納された顔料を溶融させて印画
紙16に付着させるようになされている。
ントローラ32及び階調制御回路33を順次介した後シ
ートヘツド34に供給される。これによりシートヘツド
34が階調制御回路33の出力信号に基づいて発熱し、
この結果シートヘツド34がインクカートリツジ15
Y、15M、15Cに収納された顔料を溶融させて印画
紙16に付着させるようになされている。
【0023】アダプタ部18は、図4に示すように、外
部機器からのビデオ入力信号SINを外部接続端子19A
を介してデコーダ35に入力する。デコーダ35は例え
ばNTSCアナログ信号でなるビデオ入力信号SINをR
GBアナログ信号に変換する。デコーダ35の出力信号
はアナログデイジタル変換回路36を介して画像メモリ
37に格納される。
部機器からのビデオ入力信号SINを外部接続端子19A
を介してデコーダ35に入力する。デコーダ35は例え
ばNTSCアナログ信号でなるビデオ入力信号SINをR
GBアナログ信号に変換する。デコーダ35の出力信号
はアナログデイジタル変換回路36を介して画像メモリ
37に格納される。
【0024】ここでアダプタ部18においては、メモリ
コントローラ38にプリンタ部12のシステムコントロ
ーラ21(図3)から送出される制御信号S6を入力
し、メモリコントローラ38が制御信号S6に基づいて
画像メモリ37に格納されたRGBデイジタルデータの
読み出しを制御するようになされている。すなわち、ア
ダプタ部18はコントロールパネル20のメモリボタン
が押圧操作されるとビデオ入力信号SINをデコーダ35
及びアナログデイジタル変換回路36を介して画像メモ
リ37に格納し、画像メモリ37に格納したデータをデ
イジタルアナログ変換回路39及びエンコーダ40によ
つてビデオ出力信号SOUTに変換し、このビデオ出力信
号SOUT を外部接続端子19Bを介して例えば外部のテ
レビジヨン装置に出力することによりテレビジヨン装置
の表示画面上にビデオ出力信号SOUT に基づいた画像を
表示するようになされている。
コントローラ38にプリンタ部12のシステムコントロ
ーラ21(図3)から送出される制御信号S6を入力
し、メモリコントローラ38が制御信号S6に基づいて
画像メモリ37に格納されたRGBデイジタルデータの
読み出しを制御するようになされている。すなわち、ア
ダプタ部18はコントロールパネル20のメモリボタン
が押圧操作されるとビデオ入力信号SINをデコーダ35
及びアナログデイジタル変換回路36を介して画像メモ
リ37に格納し、画像メモリ37に格納したデータをデ
イジタルアナログ変換回路39及びエンコーダ40によ
つてビデオ出力信号SOUTに変換し、このビデオ出力信
号SOUT を外部接続端子19Bを介して例えば外部のテ
レビジヨン装置に出力することによりテレビジヨン装置
の表示画面上にビデオ出力信号SOUT に基づいた画像を
表示するようになされている。
【0025】ここで印刷装置10においては、コントロ
ールパネル20のプリントボタンが押圧操作されると、
スイツチヤ30が外部入力モードに切り換わり、画像メ
モリ37に格納されたデータを読み込むようになされて
いる。従つて印刷装置10においては、アダプタ部18
によつて外部機器からのビデオ入力信号SINをプリンタ
部12の入力特性に合うような信号S5に変換するよう
にしたことにより、外部機器から送出されたビデオ入力
信号SINに基づいた画像を印画紙16上に印刷できるよ
うになされている。
ールパネル20のプリントボタンが押圧操作されると、
スイツチヤ30が外部入力モードに切り換わり、画像メ
モリ37に格納されたデータを読み込むようになされて
いる。従つて印刷装置10においては、アダプタ部18
によつて外部機器からのビデオ入力信号SINをプリンタ
部12の入力特性に合うような信号S5に変換するよう
にしたことにより、外部機器から送出されたビデオ入力
信号SINに基づいた画像を印画紙16上に印刷できるよ
うになされている。
【0026】これに対して、スキヤナ部11で読み取ら
れスイツチヤ30から出力されるRGBデイジタル信号
S4はアダプタ部18の画像メモリ37に格納される。
画像メモリ37に格納されたRGBデイジタル信号S4
はデイジタルアナログ変換回路39を介してエンコーダ
40に送出される。エンコーダ40はRGBアナログ信
号をNTSCアナログ信号に変換し、この信号をビデオ
出力信号SOUT として外部接続端子19Bを介して外部
機器に出力する。
れスイツチヤ30から出力されるRGBデイジタル信号
S4はアダプタ部18の画像メモリ37に格納される。
画像メモリ37に格納されたRGBデイジタル信号S4
はデイジタルアナログ変換回路39を介してエンコーダ
40に送出される。エンコーダ40はRGBアナログ信
号をNTSCアナログ信号に変換し、この信号をビデオ
出力信号SOUT として外部接続端子19Bを介して外部
機器に出力する。
【0027】このようにして印刷装置10においては、
スキヤナ部11で読み取られた画像信号を、アダプタ部
18によつて所定の外部機器の入力特性に適合するよう
な信号に変換した後外部接続端子19Bから出力するよ
うにしたことにより、例えばテレビジヨン装置の表示画
面上にスキヤナ部11で読み取つた原稿14の画像を表
示できるようになされている。またこれにより印刷装置
10においては、プリント部12が印刷している画像を
実時間で外部の表示画面上に表示できるようになされて
いる。
スキヤナ部11で読み取られた画像信号を、アダプタ部
18によつて所定の外部機器の入力特性に適合するよう
な信号に変換した後外部接続端子19Bから出力するよ
うにしたことにより、例えばテレビジヨン装置の表示画
面上にスキヤナ部11で読み取つた原稿14の画像を表
示できるようになされている。またこれにより印刷装置
10においては、プリント部12が印刷している画像を
実時間で外部の表示画面上に表示できるようになされて
いる。
【0028】(2)スキヤナ部の構成 ここで印刷装置10に用いられるスキヤナ部11は、図
5に示すように、矢印aで示す走査方向に延長するよう
な送りねじ50が設けられていると共に、当該送りねじ
50に摺動自在に螺合した光学ユニツト51が設けられ
ている。送りねじ50の両端はスキヤナ部11の収納筐
体11Bの両側面によつて回動自在に保持されていると
共に、送りねじ50の一端には歯車52が取り付けられ
ている。
5に示すように、矢印aで示す走査方向に延長するよう
な送りねじ50が設けられていると共に、当該送りねじ
50に摺動自在に螺合した光学ユニツト51が設けられ
ている。送りねじ50の両端はスキヤナ部11の収納筐
体11Bの両側面によつて回動自在に保持されていると
共に、送りねじ50の一端には歯車52が取り付けられ
ている。
【0029】歯車52に対向するプリンタ部12には、
歯車53がプリント部12の上面から一部突出した状態
で設けられている。これにより印刷装置10において
は、プリント部12の上面にスキヤナ部11の原稿読取
り窓11A(図1)を重ね合わせると、歯車53がスキ
ヤナ部11の収納筐体11Bに形成された開口部54
(図1)から収納筐体11Bの内部に進入し歯車52と
噛み合うようになされている。
歯車53がプリント部12の上面から一部突出した状態
で設けられている。これにより印刷装置10において
は、プリント部12の上面にスキヤナ部11の原稿読取
り窓11A(図1)を重ね合わせると、歯車53がスキ
ヤナ部11の収納筐体11Bに形成された開口部54
(図1)から収納筐体11Bの内部に進入し歯車52と
噛み合うようになされている。
【0030】光学ユニツト51は、図6に示すように、
原稿読取り窓11A(図1)に対向する面が開口された
角型の筐体55の内部に、白黒用CCDラインセンサ2
7及びマルチ発光管点灯回路26等が搭載された基板5
6と、マルチ発光管57と、ロツドレンズアレー58と
が収納されて構成されている。
原稿読取り窓11A(図1)に対向する面が開口された
角型の筐体55の内部に、白黒用CCDラインセンサ2
7及びマルチ発光管点灯回路26等が搭載された基板5
6と、マルチ発光管57と、ロツドレンズアレー58と
が収納されて構成されている。
【0031】ここでマルチ発光管57は光源として、図
7(A)に示すように、例えば直径が 6〔mm〕の小型の
白色蛍光灯59を用いるようになされている。白色蛍光
灯59は、図7(B)に示すように、直径が10〔mm〕で
なる管状の遮光管60に両端をホルダ61によつて保持
された状態で収納されるようになされている。ここで白
色蛍光灯59のリード線62はホルダ61に形成された
リード線引出し孔から遮光管60の外部に引き出される
ようになされている。
7(A)に示すように、例えば直径が 6〔mm〕の小型の
白色蛍光灯59を用いるようになされている。白色蛍光
灯59は、図7(B)に示すように、直径が10〔mm〕で
なる管状の遮光管60に両端をホルダ61によつて保持
された状態で収納されるようになされている。ここで白
色蛍光灯59のリード線62はホルダ61に形成された
リード線引出し孔から遮光管60の外部に引き出される
ようになされている。
【0032】また遮光管60には管方向に延長するよう
なスリツト62が形成されていると共に、遮光管60の
内面は鏡面となつている。これにより図9に示すよう
に、白色蛍光灯59から発生した白色光は遮光管60の
内面において収束されることにより、スリツト62から
一方向に効率良く射出するようになされている。
なスリツト62が形成されていると共に、遮光管60の
内面は鏡面となつている。これにより図9に示すよう
に、白色蛍光灯59から発生した白色光は遮光管60の
内面において収束されることにより、スリツト62から
一方向に効率良く射出するようになされている。
【0033】遮光管60は、図7(C)に示すように、
直径が14〔mm〕でなる管状のフイルタ管63内に収納さ
れるようになされている。フイルタ管63は円周を三分
割するようにそれぞれ管方向に形成された赤、緑及び青
の三色のフイルタ63R、63G、63Bでなると共
に、一端に図7(D)に示すような歯車64が取り付け
られている。
直径が14〔mm〕でなる管状のフイルタ管63内に収納さ
れるようになされている。フイルタ管63は円周を三分
割するようにそれぞれ管方向に形成された赤、緑及び青
の三色のフイルタ63R、63G、63Bでなると共
に、一端に図7(D)に示すような歯車64が取り付け
られている。
【0034】すなわち、マルチ発光管57は、図10及
び図11に示すように、白色蛍光灯59が収納された遮
光管60の周りを、赤、緑及び青のフイルタ63R、6
3G、63Bでなるフイルタ管63が歯車64によつて
回転されるようになされている。従つてマルチ発光管5
7は、図12に示すように、フイルタ管63の各フイル
タ63R、63G、63Bのいずれかが遮光管60のス
リツト62に対向するようになされている。
び図11に示すように、白色蛍光灯59が収納された遮
光管60の周りを、赤、緑及び青のフイルタ63R、6
3G、63Bでなるフイルタ管63が歯車64によつて
回転されるようになされている。従つてマルチ発光管5
7は、図12に示すように、フイルタ管63の各フイル
タ63R、63G、63Bのいずれかが遮光管60のス
リツト62に対向するようになされている。
【0035】これによりマルチ発光管57においては、
フイルタ管63を1/3 回転ずつ回転させてスリツト62
に対向するフイルタ63R、63G又は63Bを順次切
り換えることにより、1本の白色蛍光灯59によつて
赤、緑及び青の三色の光源光を得ることができるように
なされている。
フイルタ管63を1/3 回転ずつ回転させてスリツト62
に対向するフイルタ63R、63G又は63Bを順次切
り換えることにより、1本の白色蛍光灯59によつて
赤、緑及び青の三色の光源光を得ることができるように
なされている。
【0036】ここでフイルタ管63の歯車64は、プリ
ント部12の上面から一部突出した状態で設けられた歯
車65(図1)と所定のタイミングで噛み合うようにな
されている。すなわち、プリント部12の歯車65はプ
リント部12の上面にスキヤナ部11の原稿読取り窓1
1A(図1)が重ね合わされた際、スキヤナ部11の収
納筐体11Bに形成された開口部66(図1)から収納
筐体11Bの内部に進入するようになされている。
ント部12の上面から一部突出した状態で設けられた歯
車65(図1)と所定のタイミングで噛み合うようにな
されている。すなわち、プリント部12の歯車65はプ
リント部12の上面にスキヤナ部11の原稿読取り窓1
1A(図1)が重ね合わされた際、スキヤナ部11の収
納筐体11Bに形成された開口部66(図1)から収納
筐体11Bの内部に進入するようになされている。
【0037】この結果、図13に示すように、光学ユニ
ツト51が送りねじ50によつて矢印aの方向に摺動さ
れて走査終了位置に到達すると、フイルタ管63の歯車
64がプリント部12の歯車65に噛み合い、このとき
歯車65が歯車64を1/3 回転させることにより遮光管
60のスリツト62に対向するフイルタ63R、63G
又は63Bを次の色に切り換えるようになされている。
ツト51が送りねじ50によつて矢印aの方向に摺動さ
れて走査終了位置に到達すると、フイルタ管63の歯車
64がプリント部12の歯車65に噛み合い、このとき
歯車65が歯車64を1/3 回転させることにより遮光管
60のスリツト62に対向するフイルタ63R、63G
又は63Bを次の色に切り換えるようになされている。
【0038】これにより印刷装置10においては、プリ
ント部12の機構部24(図3)に連動してマルチ発光
管57のフイルタ63R、63G、63Bを切り換える
ことができるようにしたことにより、スキヤナ部11に
光源の色を切り換えるための特別の切り換え機構を設け
る必要がなく、スキヤナ部11の構成を簡易化すること
ができる。
ント部12の機構部24(図3)に連動してマルチ発光
管57のフイルタ63R、63G、63Bを切り換える
ことができるようにしたことにより、スキヤナ部11に
光源の色を切り換えるための特別の切り換え機構を設け
る必要がなく、スキヤナ部11の構成を簡易化すること
ができる。
【0039】(3)実施例の動作 以上の構成において、スキヤナ部11が回動軸13を中
心に回動されてプリント部12の上面に重ね合わされる
と、図5に示すように、スキヤナ部11の光学ユニツト
51が矢印bの方向に回転する歯車53によつて矢印a
で示す走査方向に摺動される。このときマルチ発光管5
7は遮光管60のスリツト62に対向した位置に例えば
青色のフイルタ63Bがあつた場合には青色光を発生
し、この青色光を、図14に示すように、原稿14に照
射すると共に原稿14からの戻り光をロツドレンズアレ
ー58を介して白黒用CCDラインセンサ27に取り込
む。従つて、光学ユニツト51は青色光による原稿14
からの戻り光に基づいて原稿の画像を1ライン毎に読み
込みながら矢印aで示す走査方向に移動する。
心に回動されてプリント部12の上面に重ね合わされる
と、図5に示すように、スキヤナ部11の光学ユニツト
51が矢印bの方向に回転する歯車53によつて矢印a
で示す走査方向に摺動される。このときマルチ発光管5
7は遮光管60のスリツト62に対向した位置に例えば
青色のフイルタ63Bがあつた場合には青色光を発生
し、この青色光を、図14に示すように、原稿14に照
射すると共に原稿14からの戻り光をロツドレンズアレ
ー58を介して白黒用CCDラインセンサ27に取り込
む。従つて、光学ユニツト51は青色光による原稿14
からの戻り光に基づいて原稿の画像を1ライン毎に読み
込みながら矢印aで示す走査方向に移動する。
【0040】ここで光学ユニツト51が走査終了位置に
到達すると、フイルタ管63に取り付けられた歯車64
が歯車65に噛み合い、このとき歯車65によつてフイ
ルタ管63が1/3 回転されることにより、スリツト62
に対向するフイルタ63R、63G又は63Bが青色の
フイルタ63Bから緑色のフイルタ63Gに切り換えら
れる。このようにフイルタ管63の回転位置が切り換え
られると、歯車53が矢印bと逆方向に回転し、これに
より光学ユニツト51は矢印aで示す走査方向と逆方向
に摺動し走査開始位置に移動される。
到達すると、フイルタ管63に取り付けられた歯車64
が歯車65に噛み合い、このとき歯車65によつてフイ
ルタ管63が1/3 回転されることにより、スリツト62
に対向するフイルタ63R、63G又は63Bが青色の
フイルタ63Bから緑色のフイルタ63Gに切り換えら
れる。このようにフイルタ管63の回転位置が切り換え
られると、歯車53が矢印bと逆方向に回転し、これに
より光学ユニツト51は矢印aで示す走査方向と逆方向
に摺動し走査開始位置に移動される。
【0041】光学ユニツト51が走査開始位置に到達す
ると、歯車53が再び矢印bで示す方向に回転すること
により光学ユニツト51は再び矢印aで示す走査方向に
摺動する。このとき光学ユニツト51のマルチ発光管5
7が原稿14に緑色光を照射すると共に原稿14からの
戻り光をロツドレンズアレー58を介して白黒用CCD
ラインセンサ27に取り込むことにより、緑色光の戻り
光に基づいて原稿14の画像を1ライン毎に読み込む。
ると、歯車53が再び矢印bで示す方向に回転すること
により光学ユニツト51は再び矢印aで示す走査方向に
摺動する。このとき光学ユニツト51のマルチ発光管5
7が原稿14に緑色光を照射すると共に原稿14からの
戻り光をロツドレンズアレー58を介して白黒用CCD
ラインセンサ27に取り込むことにより、緑色光の戻り
光に基づいて原稿14の画像を1ライン毎に読み込む。
【0042】この後光学ユニツト51が走査終了位置に
到達すると、フイルタ管63に取り付けられた歯車64
が歯車65に噛み合い、このとき歯車65によつてフイ
ルタ管63が1/3 回転されることにより、スリツト62
に対向するフイルタ63R、63G又は63Bが緑色の
フイルタ63Gから赤色のフイルタ63Rに切り換えら
れる。
到達すると、フイルタ管63に取り付けられた歯車64
が歯車65に噛み合い、このとき歯車65によつてフイ
ルタ管63が1/3 回転されることにより、スリツト62
に対向するフイルタ63R、63G又は63Bが緑色の
フイルタ63Gから赤色のフイルタ63Rに切り換えら
れる。
【0043】この後光学ユニツト51は上述した動作と
同様の動作を繰り返すことにより、赤色光による原稿1
4からの戻り光に基づいて原稿14の画像を1ライン毎
に読み込む。このように、スキヤナ部は1本の白色蛍光
灯59及び白黒用CCDラインセンサ27を用いて原稿
14のカラー画像を読み取ることができる。
同様の動作を繰り返すことにより、赤色光による原稿1
4からの戻り光に基づいて原稿14の画像を1ライン毎
に読み込む。このように、スキヤナ部は1本の白色蛍光
灯59及び白黒用CCDラインセンサ27を用いて原稿
14のカラー画像を読み取ることができる。
【0044】(4)実施例の効果 以上の構成によれば、白色蛍光灯59を収納すると共に
管方向に亘つてスリツト62が形成された遮光管60
と、遮光管60を収納すると共に円周を三分割するよう
にそれぞれ管方向に形成された三色のフイルタ63R、
63G、63Bでなる回転自在のフイルタ管とを設けた
ことにより、一本の白色蛍光灯59により三色の光源光
を得ることができ、かくして光学ユニツト51の構成を
簡易化することができる。
管方向に亘つてスリツト62が形成された遮光管60
と、遮光管60を収納すると共に円周を三分割するよう
にそれぞれ管方向に形成された三色のフイルタ63R、
63G、63Bでなる回転自在のフイルタ管とを設けた
ことにより、一本の白色蛍光灯59により三色の光源光
を得ることができ、かくして光学ユニツト51の構成を
簡易化することができる。
【0045】また一本の白色蛍光灯59により三色の光
源光を得ることができることにより、消費電力を低減す
ることができると共に、廉価に実現することができる。
源光を得ることができることにより、消費電力を低減す
ることができると共に、廉価に実現することができる。
【0046】(5)他の実施例 なお上述の実施例においては、マルチ発光管57を印刷
装置10のスキヤナ部11に用いた場合について述べた
が、本発明はこれに限らず、マルチ発光管57は例えば
据置型のコピー装置に用いても良く、原稿の画像をカラ
ー画像として読み取るようになされた種々の画像読取り
装置に適用することができる。
装置10のスキヤナ部11に用いた場合について述べた
が、本発明はこれに限らず、マルチ発光管57は例えば
据置型のコピー装置に用いても良く、原稿の画像をカラ
ー画像として読み取るようになされた種々の画像読取り
装置に適用することができる。
【0047】また上述の実施例においては、フイルタ管
63を回転する回転手段として歯車64及び歯車65を
用いた場合について述べたが、本発明はこれに限らず、
回転手段としては例えばモータ等を用いても良く、種々
の回転手段を適用することができる。
63を回転する回転手段として歯車64及び歯車65を
用いた場合について述べたが、本発明はこれに限らず、
回転手段としては例えばモータ等を用いても良く、種々
の回転手段を適用することができる。
【0048】さらに上述の実施例においては、走査終了
位置で歯車64と歯車64とを噛み合わせることによ
り、走査終了時にフイルタ管63のフイルタ63R、6
3G、63Bを切り換えるようにした場合について述べ
たが、本発明はこれに限らず、走査開始位置で歯車64
と噛み合うような歯車を設けることにより、走査開始時
にフイルタ管63を回転させてフイルタ63R、63
G、63Bを切り換えるようにしても良い。
位置で歯車64と歯車64とを噛み合わせることによ
り、走査終了時にフイルタ管63のフイルタ63R、6
3G、63Bを切り換えるようにした場合について述べ
たが、本発明はこれに限らず、走査開始位置で歯車64
と噛み合うような歯車を設けることにより、走査開始時
にフイルタ管63を回転させてフイルタ63R、63
G、63Bを切り換えるようにしても良い。
【0049】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、白色光源
を収納すると共に管方向に亘つてスリツトが形成された
遮光管と、遮光管を収納すると共に円周を三分割するよ
うにそれぞれ管方向に形成された三色のフイルタでなる
フイルタ管を設け、フイルタ管を回転させることにより
遮光管のスリツトに対向するフイルタを順次切り換え
て、三色の光源光を発生するようにしたことにより、簡
易な構成でかつ消費電力を低減することができる画像読
取り装置を実現することができる。
を収納すると共に管方向に亘つてスリツトが形成された
遮光管と、遮光管を収納すると共に円周を三分割するよ
うにそれぞれ管方向に形成された三色のフイルタでなる
フイルタ管を設け、フイルタ管を回転させることにより
遮光管のスリツトに対向するフイルタを順次切り換え
て、三色の光源光を発生するようにしたことにより、簡
易な構成でかつ消費電力を低減することができる画像読
取り装置を実現することができる。
【図1】本発明による画像読取り装置が用いられる印刷
装置の一実施例を示す斜視図である。
装置の一実施例を示す斜視図である。
【図2】印刷装置に取り付けるアダプタ部の説明に供す
る斜視図である。
る斜視図である。
【図3】印刷装置の回路構成を示すブロツク図である。
【図4】アダプタ部の回路構成を示すブロツク図であ
る。
る。
【図5】スキヤナ部の動作の説明に供する斜視図であ
る。
る。
【図6】本発明による画像読取り装置の光学ユニツトの
一実施例を示す略線的断面図である。
一実施例を示す略線的断面図である。
【図7】本発明による画像読取り装置に用いられるマル
チ発光管を各部品に分解して示す側面図である。
チ発光管を各部品に分解して示す側面図である。
【図8】遮光管の外観構成を示す斜視図である。
【図9】遮光管の動作の説明に供する断面図である。
【図10】本発明による画像読取り装置に用いられるマ
ルチ発光管を管方向に切つて示す断面図である。
ルチ発光管を管方向に切つて示す断面図である。
【図11】マルチ発光管を示す斜視図である。
【図12】マルチ発光管を管方向に対して垂直に切つて
示す断面図である。
示す断面図である。
【図13】フイルタ管の回転動作の説明に供する略線的
側面図である。
側面図である。
【図14】本発明による画像読取り装置における画像読
取り動作の説明に供する略線的側面図である。
取り動作の説明に供する略線的側面図である。
【図15】従来の画像読取り装置を示す略線的側面図で
ある。
ある。
【図16】ロツドレンズアレーを示す斜視図である。
10……印刷装置、11……スキヤナ部、11A……原
稿読取り窓、11B……収納筐体、12……プリンタ
部、14……原稿、18……アダプタ部、26……マル
チ発光管点灯回路、27……白黒用CCDラインセン
サ、50……送りねじ、51……光学ユニツト、52、
53、64、65……歯車、57……マルチ発光管、5
8……ロツドレンズアレー、59……白色蛍光灯、60
……遮光管、62……スリツト、63……フイルタ管、
63R、63G、63B……フイルタ。
稿読取り窓、11B……収納筐体、12……プリンタ
部、14……原稿、18……アダプタ部、26……マル
チ発光管点灯回路、27……白黒用CCDラインセン
サ、50……送りねじ、51……光学ユニツト、52、
53、64、65……歯車、57……マルチ発光管、5
8……ロツドレンズアレー、59……白色蛍光灯、60
……遮光管、62……スリツト、63……フイルタ管、
63R、63G、63B……フイルタ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 15/64 320 C
Claims (2)
- 【請求項1】所定の原稿の原稿面に光源からの光を照射
すると共に、当該照射光の上記原稿面からの戻り光を所
定の光検出手段によつて検出しながら上記原稿面上を走
査することにより、上記原稿面上に形成された画像を読
み取る画像読取り装置において、 管状の白色光源と、 管状でなり、上記白色光源を収納すると共に管方向に亘
つてスリツトが形成された遮光管と、 管状でなり、上記遮光管を収納すると共に円周を三分割
するようにそれぞれ管方向に形成された三色のフイルタ
でなるフイルタ管と、 上記フイルタ管を回転する回転手段とを具え、上記回転
手段によつて上記フイルタ管を回転することにより上記
スリツトに対向する上記フイルタを順次切り換えて、三
色の光源光を発生するようにしたことを特徴とする画像
読取り装置。 - 【請求項2】上記回転手段は、 走査の開始及び又は終了時に上記フイルタ管を回転する
ようにしたことを特徴する請求項1に記載の画像読取り
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5189220A JPH0787264A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 画像読取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5189220A JPH0787264A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 画像読取り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0787264A true JPH0787264A (ja) | 1995-03-31 |
Family
ID=16237582
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5189220A Pending JPH0787264A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 画像読取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0787264A (ja) |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP5189220A patent/JPH0787264A/ja active Pending
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