JPH0787457B2 - 故障情報伝送方法 - Google Patents
故障情報伝送方法Info
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- JPH0787457B2 JPH0787457B2 JP61062507A JP6250786A JPH0787457B2 JP H0787457 B2 JPH0787457 B2 JP H0787457B2 JP 61062507 A JP61062507 A JP 61062507A JP 6250786 A JP6250786 A JP 6250786A JP H0787457 B2 JPH0787457 B2 JP H0787457B2
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- Japan
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- failure
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- network
- devices
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は情報ネットワークシステムに関し、詳しくは、
ネットワークを構成する装置間で故障情報を伝送する方
法に関するものである。
ネットワークを構成する装置間で故障情報を伝送する方
法に関するものである。
[従来の技術] 従来、情報ネットワークシステムの故障診断方法とし
て、次のようなものが提案されている(特開昭59−2163
44号)。すなわち、ネットワークを構成する装置(ノー
ド)はそれ自身に接続されている端末等の装置の生死を
診断してその結果を保持しておき、ネットワークを監視
する装置(ネットワーク監視ノード)は、各ネットワー
ク構成装置(ノード)に問い合わせを行い、それに応じ
て各構成装置(ノード)は上記診断結果をネットワーク
監視装置に送るというものである。
て、次のようなものが提案されている(特開昭59−2163
44号)。すなわち、ネットワークを構成する装置(ノー
ド)はそれ自身に接続されている端末等の装置の生死を
診断してその結果を保持しておき、ネットワークを監視
する装置(ネットワーク監視ノード)は、各ネットワー
ク構成装置(ノード)に問い合わせを行い、それに応じ
て各構成装置(ノード)は上記診断結果をネットワーク
監視装置に送るというものである。
[発明が解決しようとする問題点] 階層化されたコンピュータネットワークの場合、上記従
来の方法では、ネットワークの構成、すなわち各装置の
接続、が決定された後でなければ診断システムも確定で
きず、ネットワークの構成が変化したり、ネットワーク
を構成する装置が増減した場合には、新たにネットワー
ク全体の故障診断システムを変更しなければならないと
いう問題点があった。これは、全ネットワークの故障診
断は、予め特定されかつそのような地位を与えられた装
置、すなわちネットワーク監視装置、だけが行うことが
できるという構成になっているためである。すなわち、
全ネットワークの構成構成、接続が決定してはじめて各
装置のアドレス及びその装置にアクセスするルートが確
定し、監視装置がその装置に故障の有無を問い合わせる
ことができ、また結果を特定の表示装置に表示すること
ができるようになるのである。
来の方法では、ネットワークの構成、すなわち各装置の
接続、が決定された後でなければ診断システムも確定で
きず、ネットワークの構成が変化したり、ネットワーク
を構成する装置が増減した場合には、新たにネットワー
ク全体の故障診断システムを変更しなければならないと
いう問題点があった。これは、全ネットワークの故障診
断は、予め特定されかつそのような地位を与えられた装
置、すなわちネットワーク監視装置、だけが行うことが
できるという構成になっているためである。すなわち、
全ネットワークの構成構成、接続が決定してはじめて各
装置のアドレス及びその装置にアクセスするルートが確
定し、監視装置がその装置に故障の有無を問い合わせる
ことができ、また結果を特定の表示装置に表示すること
ができるようになるのである。
[問題点を解決するための手段] 上記問題点を解決するために本発明が採用した手段は、
第1図にその処理の概要を例示する通り、 下位装置が接続された複数の上位装置を接続して構成さ
れた情報ネットワークの故障情報伝送方法において、 接続された前記下位装置の故障コードと前記下位装置の
識別情報とに対応する故障内容の故障状態表をその下位
装置の前記上位装置に記憶し、 前記下位装置の故障の問い合わせをしたとき、前記下位
装置の故障コードと前記下位装置の識別情報に基づいて
前記故障状態表から故障内容を検索して故障情報を作成
すると共に、前記ネットワーク上に伝送し(S2)、前記
故障情報が前記上位装置を経由するごとに(S3)その上
位装置の識別情報を加えて伝送する(S4)ことを特徴と
する故障情報伝送方法をその要旨とするものである。
第1図にその処理の概要を例示する通り、 下位装置が接続された複数の上位装置を接続して構成さ
れた情報ネットワークの故障情報伝送方法において、 接続された前記下位装置の故障コードと前記下位装置の
識別情報とに対応する故障内容の故障状態表をその下位
装置の前記上位装置に記憶し、 前記下位装置の故障の問い合わせをしたとき、前記下位
装置の故障コードと前記下位装置の識別情報に基づいて
前記故障状態表から故障内容を検索して故障情報を作成
すると共に、前記ネットワーク上に伝送し(S2)、前記
故障情報が前記上位装置を経由するごとに(S3)その上
位装置の識別情報を加えて伝送する(S4)ことを特徴と
する故障情報伝送方法をその要旨とするものである。
[作用] 下位装置の故障の問い合わせをしたとき、下位装置が故
障コードを上位装置に発信し(S1)、上位装置が下位装
置の故障コードと下位装置の識別情報とに基づいて故障
状態表からこれに対応する故障内容を検索して故障情報
を作成する。そして、ネットワーク上に伝送し(S2)、
この故障情報を受信した(S3)装置は受信した故障情報
にさらに自己の識別情報を加えて(S4)、別の装置へ送
信する(S5)。このように、故障情報が各装置を経由す
るごとに、その装置の識別情報が付加されてゆき、ネッ
トワークのどこかに接続されている表示装置にこの故障
情報が到達したときには、この故障情報が経由してきた
総ての装置の識別情報が付加されている。従って、その
表示装置では、付加された装置の識別情報の列から、そ
の故障情報を発信した装置を特定することができるとと
もに、故障情報自体により故障の内容,状態等を表示す
ることができる。
障コードを上位装置に発信し(S1)、上位装置が下位装
置の故障コードと下位装置の識別情報とに基づいて故障
状態表からこれに対応する故障内容を検索して故障情報
を作成する。そして、ネットワーク上に伝送し(S2)、
この故障情報を受信した(S3)装置は受信した故障情報
にさらに自己の識別情報を加えて(S4)、別の装置へ送
信する(S5)。このように、故障情報が各装置を経由す
るごとに、その装置の識別情報が付加されてゆき、ネッ
トワークのどこかに接続されている表示装置にこの故障
情報が到達したときには、この故障情報が経由してきた
総ての装置の識別情報が付加されている。従って、その
表示装置では、付加された装置の識別情報の列から、そ
の故障情報を発信した装置を特定することができるとと
もに、故障情報自体により故障の内容,状態等を表示す
ることができる。
[実施例] 本発明に係る故障情報伝送方法を利用した自動車生産ラ
インのコンピュータネットワークシステムの例を以下に
説明する。第2図は本実施例の構成図である。このコン
ピュータネットワークシステムは大きくは2つのネット
ワークループ10,20から構成されている。ループI10には
コンピュータ等の装置12,14,16が接続されており、ルー
プII20には同様の装置16,22,24が接続されている。すな
わち、ループI10とループII20は装置16を介して接続さ
れている。ループI10においては装置14がメインとなっ
ており、ループII20では装置16がメインとなっている。
装置14及び装置24には各々何台かの端末等の下位装置が
接続されており、装置12には表示装置18が接続されてい
る。
インのコンピュータネットワークシステムの例を以下に
説明する。第2図は本実施例の構成図である。このコン
ピュータネットワークシステムは大きくは2つのネット
ワークループ10,20から構成されている。ループI10には
コンピュータ等の装置12,14,16が接続されており、ルー
プII20には同様の装置16,22,24が接続されている。すな
わち、ループI10とループII20は装置16を介して接続さ
れている。ループI10においては装置14がメインとなっ
ており、ループII20では装置16がメインとなっている。
装置14及び装置24には各々何台かの端末等の下位装置が
接続されており、装置12には表示装置18が接続されてい
る。
ネットワークを構成する装置の一例として、装置24のブ
ロック図を第3図に示す。装置24は下位装置として3台
の検査装置25,26,27を制御,監視するマイクロコンピュ
ータ装置である。その構成はCPU30,RAM32,ROM34,バック
アップRAM36,入出力ポート38,基準クロック回路40及び
それらを接続するバスライン42から成り、入出力ポート
38はループII20及び下位装置25,26,27との間の情報の
送,受信を行っている。ROM34には下位装置25,26,27の
制御,監視及び故障診断を行う手順を定めたプログラム
が納められている。なお、他の装置12,14,16,22も、上
記と同様な構成とすることができる。
ロック図を第3図に示す。装置24は下位装置として3台
の検査装置25,26,27を制御,監視するマイクロコンピュ
ータ装置である。その構成はCPU30,RAM32,ROM34,バック
アップRAM36,入出力ポート38,基準クロック回路40及び
それらを接続するバスライン42から成り、入出力ポート
38はループII20及び下位装置25,26,27との間の情報の
送,受信を行っている。ROM34には下位装置25,26,27の
制御,監視及び故障診断を行う手順を定めたプログラム
が納められている。なお、他の装置12,14,16,22も、上
記と同様な構成とすることができる。
装置24が自己に接続された下位装置25,26,27の故障診断
を行う手順を第4図のフローチャートに基づいて説明す
る。装置24は所定時間間隔ごとに第4図のフローチャー
トで示される故障診断サブルーチンを実行する。このサ
ブルーチンが起動されると、まずある一つの下位装置、
例えば下位装置25、に故障に関する問い合わせを行う
(ステップ100)。これに対しその下位装置25から応答
があるかどうかを判断する(ステップ110)。もし応答
があった場合には、その応答情報の中にエラーコードが
含まれているかどうかを判断する(ステップ120)。応
答情報中にエラーコードが含まれているならば、装置24
が持っている故障状態表(故障状態表の一部を第1表に
示す。)から、応答した下位装置25の装置アドレス(こ
れも25とする。)及び応答情報中のエラーコードにより
エラー状態及びエラー内容を検索する(ステップ13
0)。
を行う手順を第4図のフローチャートに基づいて説明す
る。装置24は所定時間間隔ごとに第4図のフローチャー
トで示される故障診断サブルーチンを実行する。このサ
ブルーチンが起動されると、まずある一つの下位装置、
例えば下位装置25、に故障に関する問い合わせを行う
(ステップ100)。これに対しその下位装置25から応答
があるかどうかを判断する(ステップ110)。もし応答
があった場合には、その応答情報の中にエラーコードが
含まれているかどうかを判断する(ステップ120)。応
答情報中にエラーコードが含まれているならば、装置24
が持っている故障状態表(故障状態表の一部を第1表に
示す。)から、応答した下位装置25の装置アドレス(こ
れも25とする。)及び応答情報中のエラーコードにより
エラー状態及びエラー内容を検索する(ステップ13
0)。
ステップ110にて、問い合わせた下位装置25から応答が
無かった場合には、ステップ130へ処理を移し、故障状
態表から、その下位装置25の装置アドレス25に対応し、
かつ、エラーコードの無い欄を検索して、その欄のエラ
ー状態及びエラー内容を読み出す。なお、この場合には
下位装置25からのエラーコードが無いため、装置24にて
エラーコードを創成する。
無かった場合には、ステップ130へ処理を移し、故障状
態表から、その下位装置25の装置アドレス25に対応し、
かつ、エラーコードの無い欄を検索して、その欄のエラ
ー状態及びエラー内容を読み出す。なお、この場合には
下位装置25からのエラーコードが無いため、装置24にて
エラーコードを創成する。
エラー状態とは、例えば致命的故障(D)又は警告的故
障(A)等の状態を表わし、エラー内容とは、例えば
「キキ1フカ」(機器1不可)又は「データナシ」等の
ように具体的に故障の内容を表わしたものである。
障(A)等の状態を表わし、エラー内容とは、例えば
「キキ1フカ」(機器1不可)又は「データナシ」等の
ように具体的に故障の内容を表わしたものである。
このようにして得れられたエラーコード,エラー状態,
エラー内容及び故障発生装置アドレスをまとめて、第5
図(A)のような故障情報を作成する(ステップ14
0)。第5図(A)において、101は故障発見装置24が創
成したエラーコードである。次に、第5図(B)のごと
く、この故障情報に装置24自身の装置アドレス(これも
24とする。)を付加し(ステップ150)、他の装置へ送
信する(ステップ160)。ここで、故障情報の中にエラ
ーコードの他、エラー状態やエラー内容までをも含めた
のは、ネットワークを構成する各装置12,14,16,22,24ご
とに自由に故障状態表を設定し、かつ、新たにネットワ
ークに装置が付加されたときにも、その装置だけの故障
状態表を作成するだけで済むという利点があるためであ
る。故障情報を送信した後、処理はステップ170に進
む。
エラー内容及び故障発生装置アドレスをまとめて、第5
図(A)のような故障情報を作成する(ステップ14
0)。第5図(A)において、101は故障発見装置24が創
成したエラーコードである。次に、第5図(B)のごと
く、この故障情報に装置24自身の装置アドレス(これも
24とする。)を付加し(ステップ150)、他の装置へ送
信する(ステップ160)。ここで、故障情報の中にエラ
ーコードの他、エラー状態やエラー内容までをも含めた
のは、ネットワークを構成する各装置12,14,16,22,24ご
とに自由に故障状態表を設定し、かつ、新たにネットワ
ークに装置が付加されたときにも、その装置だけの故障
状態表を作成するだけで済むという利点があるためであ
る。故障情報を送信した後、処理はステップ170に進
む。
ステップ110において下位装置25から応答がありステッ
プ120にてその応答情報中にエラーコードが無いと判断
されると、その下位装置25は正常に働いていることを意
味するため、処理はステップ170に移る。
プ120にてその応答情報中にエラーコードが無いと判断
されると、その下位装置25は正常に働いていることを意
味するため、処理はステップ170に移る。
ステップ170では装置24に接続される総ての下位装置に
対する問い合わせが終了したかどうかを判断し、未だで
あれば再びステップ100から次の下位装置について同様
の処理を繰り返し、全下位装置に対して問い合わせが終
了したならば、本サブルーチンの処理もこれで終了す
る。
対する問い合わせが終了したかどうかを判断し、未だで
あれば再びステップ100から次の下位装置について同様
の処理を繰り返し、全下位装置に対して問い合わせが終
了したならば、本サブルーチンの処理もこれで終了す
る。
以上は装置24が自己に接続される下位装置について故障
診断を行った場合であるが、次に装置24が自分自身の内
容において故障診断を行うときの手順を、第6図に示す
フローチャートに基づいて説明する。この場合には、前
述の外部装置に対する場合とは異なり、装置24が他の処
理を行っている途中で装置24内の故障が発生した時に、
内部割込みによりエラー処理部が起動し、そのエラー処
理部により本サブルーチンが起動される。
診断を行った場合であるが、次に装置24が自分自身の内
容において故障診断を行うときの手順を、第6図に示す
フローチャートに基づいて説明する。この場合には、前
述の外部装置に対する場合とは異なり、装置24が他の処
理を行っている途中で装置24内の故障が発生した時に、
内部割込みによりエラー処理部が起動し、そのエラー処
理部により本サブルーチンが起動される。
このサブルーチンが開始すると、まずステップ200にお
いてエラー処理部からエラーコードを受け取り、前記故
障状態表から装置アドレスが24、すなわち内部故障、で
あってエラーコードが受け取ったものに該当する欄を検
索する(ステップ210)。その後、前記同様の故障情報
を作成し(ステップ220)、自装置アドレス24を同様に
付加(ステップ230)した後、他装置へ送信する(ステ
ップ240)。
いてエラー処理部からエラーコードを受け取り、前記故
障状態表から装置アドレスが24、すなわち内部故障、で
あってエラーコードが受け取ったものに該当する欄を検
索する(ステップ210)。その後、前記同様の故障情報
を作成し(ステップ220)、自装置アドレス24を同様に
付加(ステップ230)した後、他装置へ送信する(ステ
ップ240)。
以上がネットワークを構成するある装置で故障情報を発
生,送信するまでの手順であるが、次にこのようにして
送信された故障情報がネットワーク中をどのように伝送
されてゆくかを説明する。
生,送信するまでの手順であるが、次にこのようにして
送信された故障情報がネットワーク中をどのように伝送
されてゆくかを説明する。
装置24から送信された故障発生装置25及び故障発生装置
24のアドレスを付加された故障情報(第5図(B))
は、ループII20のメイン装置である装置16に送られ、そ
こでその装置16の装置アドレスが付加される(第5図
(C))。装置16はこの故障情報を次にループI10のメ
イン装置14に送る。装置14においても先と同様に、受信
した故障情報にさらに自己の装置アドレスを付加する
(第5図(D))。装置14はこの故障情報を表示装置18
を有する装置12に送り、装置12は受信した故障情報(第
5図(D)等)を、操作者のキー入力に応じてCRT等の
表示装置18上に表示する。
24のアドレスを付加された故障情報(第5図(B))
は、ループII20のメイン装置である装置16に送られ、そ
こでその装置16の装置アドレスが付加される(第5図
(C))。装置16はこの故障情報を次にループI10のメ
イン装置14に送る。装置14においても先と同様に、受信
した故障情報にさらに自己の装置アドレスを付加する
(第5図(D))。装置14はこの故障情報を表示装置18
を有する装置12に送り、装置12は受信した故障情報(第
5図(D)等)を、操作者のキー入力に応じてCRT等の
表示装置18上に表示する。
ネットワーク管理者は表示装置18上に表示された経由装
置アドレスの付加された故障情報により、故障の発生し
た装置を特定することができ、故障内容も知ることがで
きる。
置アドレスの付加された故障情報により、故障の発生し
た装置を特定することができ、故障内容も知ることがで
きる。
本方法を採用することにより、例えば表示装置18をルー
プII20の装置22に接続した場合にも、装置16から装置22
へ故障情報を伝送するだけで他に何の変更をすることも
なく、故障診断をすることが可能となる。さらに、例え
ば上記のネットワークに第3のループIIIが装置14を介
して接続され、そのループIIIに偶然ループII20のもの
と同じ装置アドレス24を有する装置が接続されていたと
しても、本方法によれば故障情報に付加された経由装置
の装置アドレスを逆にたどってゆくことにより、どちら
の装置の故障情報であるのかを特定することができる。
従ってループIIIの装置アドレスを変更することなく、
この場合もそれまでの故障診断システムがそのまま使用
できる。
プII20の装置22に接続した場合にも、装置16から装置22
へ故障情報を伝送するだけで他に何の変更をすることも
なく、故障診断をすることが可能となる。さらに、例え
ば上記のネットワークに第3のループIIIが装置14を介
して接続され、そのループIIIに偶然ループII20のもの
と同じ装置アドレス24を有する装置が接続されていたと
しても、本方法によれば故障情報に付加された経由装置
の装置アドレスを逆にたどってゆくことにより、どちら
の装置の故障情報であるのかを特定することができる。
従ってループIIIの装置アドレスを変更することなく、
この場合もそれまでの故障診断システムがそのまま使用
できる。
[効果] 本発明に係る故障情報伝送方法を採用することにより、
故障コードと識別情報とに対応する故障内容の故障状態
表示をその下位装置の上位装置に記憶し、故障状態表か
ら故障情報を作成するので、故障内容を直ちに知ること
ができ、故障が生じた際には、その故障内容に応じた部
品や検査装置、測定装置等を予め用意し、それらを持っ
てその故障した装置に行き、速やかに修理等を開始する
ことができる。ネットワークの構成が変わった場合や、
ネットワークに新たに装置を追加した場合などでも、接
続される下位装置の故障状態を上位装置に記憶すること
により、その装置の故障内容を知ることができ、ベテラ
ンの保守・点検者でなくても容易にその故障に対応する
ことができる。更に、情報ネットワークシステムの構成
が不定の場合でも、故障診断システムを決定することが
可能となり、また、ネットワークの構成が変化したり、
ネットワークを構成する装置が増減した場合にも、ネッ
トワーク全体としての故障診断システムの変更は不要と
なる。従って、情報ネットワークシステムに高度な柔軟
性を持たせることができる。
故障コードと識別情報とに対応する故障内容の故障状態
表示をその下位装置の上位装置に記憶し、故障状態表か
ら故障情報を作成するので、故障内容を直ちに知ること
ができ、故障が生じた際には、その故障内容に応じた部
品や検査装置、測定装置等を予め用意し、それらを持っ
てその故障した装置に行き、速やかに修理等を開始する
ことができる。ネットワークの構成が変わった場合や、
ネットワークに新たに装置を追加した場合などでも、接
続される下位装置の故障状態を上位装置に記憶すること
により、その装置の故障内容を知ることができ、ベテラ
ンの保守・点検者でなくても容易にその故障に対応する
ことができる。更に、情報ネットワークシステムの構成
が不定の場合でも、故障診断システムを決定することが
可能となり、また、ネットワークの構成が変化したり、
ネットワークを構成する装置が増減した場合にも、ネッ
トワーク全体としての故障診断システムの変更は不要と
なる。従って、情報ネットワークシステムに高度な柔軟
性を持たせることができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の概要を例示するフローチャート、第2
図は本発明の実施例であるコンピュータネットワークシ
ステムの構成図、第3図はネットワークを構成する装置
の構成の一例を示すブロック図、第4図はネットワーク
を構成する装置が下位装置に対して行う故障診断の手順
を示すフローチャート、第5図(A)〜(D)は故障情
報の変遷を示す説明図、第6図は上記装置が自己装置内
での故障発生に際して行う処理の手順を示すフローチャ
ートである。 10……ループI 12,14,16,22,24……装置 18……表示装置 20……ループII 25,26,27……下位装置
図は本発明の実施例であるコンピュータネットワークシ
ステムの構成図、第3図はネットワークを構成する装置
の構成の一例を示すブロック図、第4図はネットワーク
を構成する装置が下位装置に対して行う故障診断の手順
を示すフローチャート、第5図(A)〜(D)は故障情
報の変遷を示す説明図、第6図は上記装置が自己装置内
での故障発生に際して行う処理の手順を示すフローチャ
ートである。 10……ループI 12,14,16,22,24……装置 18……表示装置 20……ループII 25,26,27……下位装置
Claims (1)
- 【請求項1】下位装置が接続された複数の上位装置を接
続して構成された情報ネットワークの故障情報伝送方法
において、 接続された前記下位装置の故障コードと前記下位装置の
識別情報とに対応する故障内容の故障状態表をその下位
装置の前記上位装置に記憶し、 前記下位装置の故障の問い合わせをしたとき、前記下位
装置の故障コードと前記下位装置の識別情報に基づいて
前記故障状態表から故障内容を検索して故障情報を作成
すると共に、前記ネットワーク上に伝送し、前記故障情
報が前記上位装置を経由するごとにその上位装置の識別
情報を加えて伝送することを特徴とする故障情報伝送方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61062507A JPH0787457B2 (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | 故障情報伝送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61062507A JPH0787457B2 (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | 故障情報伝送方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62219843A JPS62219843A (ja) | 1987-09-28 |
| JPH0787457B2 true JPH0787457B2 (ja) | 1995-09-20 |
Family
ID=13202156
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61062507A Expired - Fee Related JPH0787457B2 (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | 故障情報伝送方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0787457B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4122646B2 (ja) * | 1999-09-07 | 2008-07-23 | オムロン株式会社 | 検針値送信方法、検針値送信システム及び検針値送信端局 |
| JP4297056B2 (ja) | 2005-01-19 | 2009-07-15 | トヨタ自動車株式会社 | 故障診断データ記録システム及び故障診断データ記録方法 |
| CN113525701B (zh) * | 2021-07-09 | 2023-04-07 | 深圳市好盈科技股份有限公司 | 一种无人机动力系统智能故障指示方法及其装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5759234A (en) * | 1980-09-29 | 1982-04-09 | Hitachi Ltd | Input and output bus device |
| JPS584427A (ja) * | 1981-07-01 | 1983-01-11 | Hitachi Ltd | 複数のシリアルバスル−プを有するマルチコンピユ−タシステム |
-
1986
- 1986-03-20 JP JP61062507A patent/JPH0787457B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62219843A (ja) | 1987-09-28 |
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