JPH0787567B2 - プリンタ付テレビカメラ - Google Patents
プリンタ付テレビカメラInfo
- Publication number
- JPH0787567B2 JPH0787567B2 JP1196389A JP19638989A JPH0787567B2 JP H0787567 B2 JPH0787567 B2 JP H0787567B2 JP 1196389 A JP1196389 A JP 1196389A JP 19638989 A JP19638989 A JP 19638989A JP H0787567 B2 JPH0787567 B2 JP H0787567B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- signal
- memory
- read
- density information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Description
プリンタにより印刷し得るプリンタ付テレビカメラに関
するものである。
信号を、RAM又はミニフロッピーディスク等に記憶さ
せ、静止画像としてプリントアウトし得るプリンタ付テ
レビカメラが開発されつつある。
号としてRAM又はミニフロッピーディスク等の記憶媒体
に記録し、記憶媒体に記録した信号を、記録した順番に
従って読み出し、ドットプリンタ等のプリント装置によ
り画像を印刷する様にしている。
を小型にまとめることが要求され、プリンタ部をも小型
とすることが要求されている。
が見辛くなる為、プリンタ部の幅を小さくすることには
限界が有った。
タ付テレビカメラにおいて、テレビカメラが出力する映
像信号の内、1フィールド分の映像信号を書き込むメモ
リー回路と、該メモリー回路のRAMに記録した映像信号
を読み出させる制御回路を設けると共に、映像信号をRA
Mに書き込む際には順次1ずつ増加する番地を指定し、
書き込まれた映像信号を読み出す際には特定の番地を初
期値とし、該初期値に一走査線の画素数に対応した数値
を順次加えた番地を記憶した走査線の本数に対応した回
数だけ指定した後、初期値から1を減算し、この数値に
一走査線の画素数に対応した数値を順次走査線の本数に
対応した回数だけ加算し、初期値から更に1を減算する
ことを繰り返し、この数値を番地信号としてメモリー回
路に出力する番地指定回路と、RAMに記憶された映像信
号を読み出す際、映像信号における各画素の濃度情報を
RAMから読み出して一旦記憶すると共に、新たに読み出
した濃度情報と前回に読み出している濃度情報とを平均
した平均値情報を記憶する読出しバッファ回路と、読出
しバッファ回路の濃度情報又は平均値情報の何れかを選
択する選択回路と、階調カウンタ回路からの濃度信号の
値と選択回路で選択した濃度情報とを比較する比較回路
と、前記読出しバッファ回路及び選択回路を制御する補
間回路とを設けることとする。
により映像信号をRAMに記憶させるときは、走査線を画
素に分解して各画素の濃度情報を順番にRAMの番地へ記
憶させ、プリンタ部で印刷する際にRAMから各画素の濃
度情報を読み出すときは、特定の番地を初期値として一
走査線の画素数に対応した数を順次加えた番地の濃度情
報を読み出す様に番地指定回路により番地を指定し、こ
の指定番地に記憶された情報を読出しバッファ回路へ移
し、然る後、選択回路等を介してプリンタ部へ情報を送
る故、画像を印刷するに際してはテレビ画面における縦
に並べた画素の各濃度情報を順次プリンタ部に送ること
ができる。
約250個程度とされていても、2つの画素の濃度情報か
ら平均値の濃度情報を作り得る読出しバッファ回路を設
け、補間回路及び選択回路により、RAMに記憶された各
画素の濃度情報の他、平均値の濃度情報により画素数を
増加させることが可能となり、ドットプリンタにおける
一列の画素数がテレビの走査線の数よりも多い場合にも
各ドットに画素の濃度に応じた印刷濃度情報を与えるこ
とができる。
内、1フィールド分の映像信号により静止画像を印刷す
るプリンタ付テレビカメラであり、1フィールドを構成
する走査線の内、240本の走査線を各走査線について408
個の画素とし、各画素の濃度を32階調の濃淡に区分けし
たデジタル信号で記憶するものである。
示す様に、カメラ部としてのテレビカメラ12からの映像
信号をデジタル信号に変換するADコンバータ14を有し、
該ADコンバータ14は、例えば8MHzのタイミング周期をも
ってアナログ信号である映像信号をサンプリングし、各
サンプルを5ビットのデジタル信号に変換することによ
り映像信号の各走査期間を約420個の画素に分け、各画
素を32階調の濃淡に区分した濃度信号として書込みバッ
ファ回路30に送るものである。
トのレジスタ6個とラッチ制御回路とで構成し、ラッチ
制御回路31は、前記ADコンバータ14のクロック信号に同
期した8MHzのクロック信号に合せて第1レジスタ32乃至
第6レジスタ37に順次書込み信号を出力し、クロック信
号の6パルスに1回だけ第1レジスタ32乃至第3レジス
タ34と第4レジスタ35乃至第6レジスタ37とへ交互に読
出し信号を出力し、以て第1レジスタ32乃至第6レジス
タ37に前記ADコンバータ14からのデジタル信号を順次記
憶させ、第1レジスタ32乃至第3レジスタ34に記憶され
た3画素分の情報をまとめて15ビットのデジタル信号と
してメモリー回路45に送らせ、又、第4レジスタ35乃至
第6レジスタ37に記憶された3画素分の情報をまとめて
15ビットのデジタル信号としてメモリー回路45に送らせ
るものであり、第1レジスタ32乃至第3レジスタ34と第
4レジスタ35乃至第6レジスタ37とに読出し信号を出力
する毎に、即ち、クロック信号の3パルス毎にメモリー
回路45にメモリー信号を出力する。
命令信号により、所定の期間のみ書込み信号や読出し信
号及びメモリー信号を出力し、書込みバッファ回路30は
1フィールドにおける240本の走査線につき、各走査線
における408画素の濃度情報をメモリー回路45に送るも
のである。
42と終了検出回路43とで構成し、制御部41にはテレビカ
メラ12からの映像信号の内、同期信号を同期分離回路16
を介して入力し、又、メモリースイッチ回路18からのメ
モリースタート信号及びプリントスイッチ回路22からの
プリントスタート信号を入力する。
ャタリングを防止しつつメモリースイッチ20の押されて
いる持続時間を計測して確実にメモリースイッチ20が操
作されたときにメモリースタート信号を出力するもので
あり、又、プリントスイッチ回路22も、プリントスイッ
チ24のチャタリングを防止しつつプリントスイッチ24が
確実に操作されたことを検出してプリントスタート信号
を出力する回路とする。
からの同期信号により水平同期及び垂直同期のタイミン
グ、更に第1フィールド及び第2フィールドの判別を行
ないつつ、メモリースタート信号が入力されると、1フ
レーム終了後の垂直同期信号が入力された後に所要個数
の水平同期信号が入力されたとき、該水平同期信号及び
以後入力される各水平同期信号の終了後所要時間経過し
た時点から51μ秒間だけ前記書込みバッファ回路30に書
込み命令信号を出力するものであり、例えば第1フィー
ルドの第3走査線からの各走査線における走査線期間の
内の帰線期間を除く走査期間である52.7μ秒の期間にお
ける映像信号をデジタル化した約420個の5ビット情報
の内、408個の5ビット情報を書込みバッファ回路30を
介してメモリー回路45に記憶させ、走査線カウンタ回路
42により240本の走査線の濃度情報をメモリー回路45に
記憶させたことを検出すると書込み命令信号の出力を停
止する。
号を出力すると共に、メモリー回路45にメモリー作動信
号を出力し、更に番地指定回路50に複数種類の書込み動
作信号を出力するものである。
65.536バイト(64KB)の記憶容量を持つRAM48とメモリ
ー制御回路47とで構成し、前記書込みバッファ回路30に
おける第1レジスタ32乃至第3レジスタ34の濃度情報及
び第4レジスタ35乃至第6レジスタ37の濃度情報を2バ
イト情報として書込みバッファ回路30からのメモリー信
号により順次RAM48に記憶し、このRAM48への記録に際し
ては番地指定回路50からの番地信号によりRAM48の所定
番地へ順次記録するものである。
タ52、スイッチ回路53、加算演算回路55、第1加算回路
56、第2加算回路57及びラッチ回路58で構成し、制御回
路40から書込み動作信号が入力されたときは、書込み動
作信号の内のリセット信号により先ずラッチ回路58をゼ
ロクリアし、番地信号として「0」番地を最初に出力
し、又、スイッチ回路53を介して入力される加算演算回
路55の初期値を「0」とし、8MHzのクロック信号の3周
期に相当する第1加算信号により第1加算回路56をもっ
て順次「1」ずつ加算演算回路55の数値を増加させ、こ
の数値を書込み動作信号の内の一つであるラッチ信号に
よりラッチ回路58に読み込ませ、ラッチ回路58から番地
信号として出力し、5ビットのデジタル信号とされた映
像信号を順次2バイトの濃度情報として3画素分をメモ
リー回路45におけるRAM48の1番地に記憶させる様にし
て、帰線期間等を除きつつ一走査線につき408画素の濃
度情報をRAM48に記憶させる際の番地として0番地から3
2.639番地迄の番地信号を出力する。
け、各画素を5ビットデータによりその濃淡を分解する
故、各画素の濃度を32階調として精密な濃度を現わすこ
とができ、且つ、3画素分の5ビットデータをまとめて
2バイトの濃度情報としてメモリー回路45におけるRAM4
8に記憶させる故、RAM48の記憶容量を有効に利用しつつ
精密な濃度差を有する映像信号として記憶させることが
できる。
画素の内、各走査線における408画素の濃度情報を、
又、245本の走査線の内240本の走査線における各画素の
データを記憶することにより1フィールド分の映像信号
を記憶する。
た1フィールドの映像信号に基いて静止画像を印刷する
に際し、本実施例は320ドットを一列に配置したライン
プリンターをプリンタ部85に用いて408×320画素の画像
を印刷するものであり、240本の走査線による画面上縦
方向240画素を読出しバッファ回路60、補間回路71、選
択回路72により320画素に増大させてプリンタ部85にお
ける横一行に印刷を行なうものである。
レジスタと1個の平均化レジスタとを有し、第1レジス
タ61はメモリー回路45から読み出す2バイトの濃度情報
の内、第1ビット乃至第5ビットの情報を、第2レジス
タ62は第6ビット乃至第10ビットの情報を、第3レジス
タ63は第11ビット乃至第15ビットの情報を読み込むもの
であり、第4レジスタ64は一定の周期で第1レジスタ61
乃至第3レジスタ63の何れかから5ビットの濃度情報を
受け、この5ビットの濃度情報を選択回路72に出力する
ものであって、第5レジスタ65は補間回路71からの記憶
命令信号により第1レジスタ61乃至第3レジスタ63の何
れかからの5ビット情報を記憶し、平均化レジスタ67は
第4レジスタ64の情報と第5レジスタ65の情報との平均
値を濃度情報として選択回路72に出力するものである。
45から映像信号を順次読み出すに際し、制御回路40にお
ける制御部41は、番地指定回路50に読出し動作信号とし
て減算レジスタ52に初期値を読み込ませる読込み信号、
減算レジスタ52に読み込まれた数値をスイッチ回路53を
介して加算演算回路55に移す伝達信号、加算演算回路55
へ第2加算回路57により一定の数値を加えさせる第2加
算信号、加算演算回路55で算出された数値をラッチ回路
58に読み込ませ、ラッチ回路58から番地信号として出力
させるラッチ信号及び動作信号を出力し、この読出し動
作信号に併せて補間回路71に補間信号を、ドットカウン
タ回路76に開始信号を出力し、又、プリンタ部85に印刷
信号を出力する。
作信号としての読込み信号、伝達信号、及びラッチ信号
と動作信号とが出力され、続いて補間信号が出力された
後、読出し動作信号としての第2加算信号が3回出力さ
れ、補間信号が1回出力されると第2加算信号が3回出
力されることが繰り返され、第2加算信号が240回出力
されると伝達信号が1回出力された後、補間出力1回、
第2加算信号3回の出力が繰り返されつつ、第2加算信
号が240回出力されると再度伝達信号が1回出力され、
この伝達信号と第2加算信号とが出力される毎にラッチ
信号と動作信号とが出力され、伝達信号が31回出力され
ると印刷信号が出力されるものであり、開始信号は補間
信号と第2加算信号とが出力される毎に出力されるもの
である。
から読出し動作信号を受け、初期値設定回路51に記録さ
れている「135」の値を読込み信号により減算レジスタ5
2へ、更に伝達信号によりスイッチ回路53を介して加算
演算回路55に記憶させ、この数値をラッチ信号によりラ
ッチ回路58がラッチし、動作信号によりラッチ回路58が
番地信号として「135」の値を先ず出力し、メモリー回
路45におけるRAM48の135番地に記憶したデータを最初に
読み出させるものであり、このデータを読出しバッファ
回路60における第1レジスタ61乃至第3レジスタ63に送
る。このとき、読出しバッファ回路60ではデータ切換回
路82からの切換信号により第3レジスタ63が作動状態と
され、RAM48における135番地のデータ中、第11ビット乃
至第15ビットのデータが第3レジスタ63に記憶され、こ
の第3レジスタ63に入力された濃度情報は第4レジスタ
64を介して選択回路72に送られ、更に比較回路74に送ら
れる。
り、補間回路71は読出しバッファ回路60に記憶命令信号
を出力し、読出しバッファ回路60における第5レジスタ
65は第3レジスタ63の濃度情報を記憶する。
信号の内の第2加算信号により第2加算回路57が作動
し、加算演算回路55は初期値「135」に「136」の値を加
算することによりその値を「271」とし、この値を読出
し動作信号の内のラッチ信号によりラッチ回路58が読み
込み、ラッチ回路58から「271」の値を番地信号として
出力し、RAM48の271番地に記憶したデータを読出しバッ
ファ回路60に送り、第3レジスタ63及び第4レジスタ64
を介して選択回路72に5ビットの濃度情報を送ると共
に、第5レジスタ65に記憶させた前記135番地の第11ビ
ット乃至第15ビットによる値と新たに第4レジスタ64に
記憶された271番地の第11ビット乃至第15ビットによる
値との平均値を平均化レジスタ67で算出し、平均化レジ
スタ67の出力である5ビットの情報を平均値濃度情報と
して選択回路72に出力する。
力される選択回路72は、補間回路71からの選択信号が入
力されることにより先ず平均化レジスタ67からの平均値
濃度情報を比較回路74に送り、次に第4レジスタ64の濃
度情報を比較回路74に送る。
算回路57が加算演算回路55の数値に更に「136」を加算
し、この値である「408」を番地信号としてラッチ回路5
8から出力し、RAM48の408番地のデータを読出しバッフ
ァ回路60に送り第3レジスタ及び第4レジスタ64を介し
て選択回路72、更に比較回路74に送る。
M48の135番地に記憶されている第11ビット乃至第15ビッ
トのデータ、即ち記憶された画面上の第1走査線におけ
る第408番ドットの画素の濃度情報が入力され、次にRAM
48の271番地に記憶されている第10ビット乃至第15ビッ
トのデータ即ち第2走査線における第408番ドットの画
素の濃度と前記第1走査線における第408番ドットの画
素の濃度との平均濃度の情報が入力され、更に第2走査
線における第408番ドットの画素の濃度情報が入力さ
れ、続いてRAM48の407番地のデータにより第3走査線に
おける第408番ドットの画素の濃度情報が比較回路74に
入力されることになる。
からの読出し動作信号の内の第2加算信号により第2加
算回路57を作動させて加算演算回路55に於て順次「13
6」の数値を加算しつつこの数値をラッチ回路58から番
地信号として出力することを240回繰り返し、各走査線
における第406番ドット乃至第408番ドットの各濃度情報
を読出しバッファ回路60における第1レジスタ61乃至第
3レジスタ63に移し、読出しバッファ回路60では第3レ
ジスタ63のみを作動させて240本の各走査線における第4
08番ドットの濃度情報を選択回路72に送ると共に、制御
回路40における制御部41からの補間信号により、番地指
定回路50における第2加算回路57が3回動作する毎に補
間回路71が先ず読出しバッファ回路60に記憶命令信号を
出力して平均値の濃度情報を平均化レジスタ67に記憶さ
せ、次で選択信号を選択回路72に出力して平均値濃度情
報を比較回路74に送るものであり、一画面240本の走査
線による画面上縦方向に240画素の記録を320画素に増大
させてプリンタ部85のドット数に一致した濃度情報を作
成する。
補間信号を出力すると共に、加算信号のパルスと補間信
号のパルスとを加算した開始信号をドットカウンタ回路
76に出力している故、読出しバッファ回路60が240個の
濃度情報を読み込むと、このドットカウンタ回路76には
320パルスが入力され、該ドットカウンタ回路76は桁上
げ信号を階調カウンタ回路78に出力することとなり、階
調カウンタ回路78は初期値を「1」とし、桁上げ信号が
入力される毎に値を「1」ずつ増加させる5ビットの濃
度信号を比較回路74に出力すると共に、桁上げ信号が31
個入力されるとキャリー信号をデータ切換回路82に送
り、且つ、比較回路74に出力する濃度信号の値を「1」
に戻す。
72からの濃度情報が入力される比較回路74は、選択回路
72から送られる濃度情報と階調カウンタ回路78から送ら
れる濃度信号の値との一致を検出し、各ドットを印字す
るか否かの印字信号をプリンタ部85のラインバッファ87
に送るものである。
値を「136」ずつ加算して第1走査線の第408番ドットか
ら第240走査線における第408番ドット迄の各第408番ド
ットの濃度情報240個をRAM48から読み出させ、補間回路
71及び選択回路72等により240画素の濃度情報を320画素
の濃度情報とし、比較回路74でこの320画素の各濃度情
報を階調カウンタ回路78が出力する最も淡い第1階調の
濃度情報と比較してプリンタ部85に送り、320画素の各
ドットが第1階調の濃さで印字するか否かを判別してプ
リンタ部85のラインバッファ87に蓄積し、320画素の濃
度情報が蓄積されるとプリンタ部85は先ず第1階調で第
1行を印字する。次に階調カウンタ回路78はドットカウ
ンタ回路76からの桁上げ信号によりその出力する濃度信
号の値を「2」とし、番地指定回路50及び補間回路71等
は前記と同一の動作を行ない、RAM48に記憶された240画
素の濃度情報を320ドットの濃度情報とし、比較回路74
では第2階調の濃度で印字するか否かの印字信号をプリ
ンタ部85におけるラインバッファ87に送り、ラインバッ
ファ87に320画素につき第2階調で印字するか否かの情
報が蓄積されるとロール紙を送ることなく第2階調の濃
度で印字するものであり、階調カウンタ回路78は濃度信
号の値を「1」から「31」に順次増加させ、番地指定回
路50及び補間回路71等は同様の動作を31回繰り返し、プ
リンタ部85では31種類の濃度と白とによる32階調とされ
た320ドット1行の印刷が完了する。
タ回路78からの濃度信号との一致により印字信号をプリ
ンタ部85に送り、所定の階調とされた濃度のドットを印
刷するものとしているも、ドットプリンタが常に一定の
濃度で印字する場合、比較回路74は選択回路72からの濃
度情報の値が、階調カウンタ回路78からの濃度信号の値
よりも大きい場合に印字信号を出力するものとし、同一
ラインの同一ドットについて濃度情報の値が大きい場合
はその値に応じて印字を繰り返すことにより該ドットの
濃度を高くすることも有り、この比較回路74はドットプ
リンタの形式に合せて、一致又は大小比較を行なって印
字信号を出力させれば足りるものである。
ール紙は1行分だけ紙送りされ、又階調カウンタ回路78
からのキャリー信号によりデータ切換回路82は切換信号
を変更して出力し、以て読出しバッファ回路60における
第2レジスタ62を作動状態とする。
り番地指定回路50におけるスイッチ回路53を介して減算
レジスタ52に記憶されている初期値である「135」を加
算演算回路55及びラッチ回路58に移し、再度135番地か
ら順次「136」ずつ増加させて32、639番地迄の番地信号
を出力すれば、RAM48の各番地に記憶されたデータの
内、第6ビット乃至第10ビットの5ビットのデータが読
出しバッファ回路60における第2レジスタ62を介して第
4レジスタ64及び平均化レジスタ67から出力されること
となり、第1走査線乃至第240走査線における各第407番
ドットの濃度情報が第1行と同様に320ドットの濃度情
報として処理され、31回の印字により第2ラインの印刷
が完了し、階調カウンタ回路78からのキャリー信号によ
りデータ切換回路82が切換信号を変更して読出しバッフ
ァ回路60における第1レジスタ61を作動状態とし、この
状態で番地指定回路50は135番地から「136」ずつ増加さ
せた番地の出力を240回出力することを31回繰り返す。
が3行印刷されると、データ切換回路82は読出しバッフ
ァ回路60に出力する切換信号を読出しバッファ回路60に
おける第3レジスタ63を作動させる切換信号に戻すと共
に、一巡信号を番地指定回路50に送る。
設定回路51からの値「135」を記録している減算レジス
タ52が一巡信号によりその値を「1」減算して「134」
とし、この値をスイッチ回路53を介して加算演算回路55
及びラッチ回路58に記憶させ、番地信号の値として「13
4」を最初に出力し、順次「136」を加えた番地を240回
出力することを31回繰り返し、この動作を3回行なうこ
とにより第1走査線乃至第240走査線における各第405番
ドットの濃度情報による320画素1行の印刷、各走査線
における第404番ドットの濃度情報による320画素1行の
印刷、第403番ドットの濃度情報による320画素1行の印
刷を行ない、再度一巡信号により減算レジスタ52の値か
ら「1」を減じて番地信号の値を「133」とし、この数
値に「136」加算することを繰り返す。
は、スイッチ回路53を介して加算演算回路55及びラッチ
回路58に送るのみでなく、制御回路40における終了検出
回路43にも送り、この終了検出回路43にはデータ切換回
路82からの一巡信号も入力する。従って、減算レジスタ
52が値「0」を出力し、番地信号として0番地から「13
6」を加えた値の番地信号が順次所定回数出力され、デ
ータ切換回路82から一巡信号が出力されたとき、終了検
出回路43から終了信号を出力させることができ、この終
了信号により制御部41は印刷動作の制御を終了停止す
る。
けて320ドットの印字信号をラインバッファ87に送るタ
イミングを制御し、又、プリンタ部85への印刷信号をも
出力することによりプリンタ部85の動作に合せて濃度信
号の情報処理を行なわせるものである。
号とし、3ドットの濃度情報を2バイト情報としてRAM4
8の有効利用率を高めているも、1ドットの濃度情報をR
AM48の1番地8ビットに記憶させることも可能であり、
この場合は、第4図に示す様に書込みバッファ回路30に
おけるレジスタを前記実施例に比較して2個に減少さ
せ、読出しバッファ回路60も第1レジスタ乃至第3レジ
スタを省略し、データ切換回路82を省くと共に、番地指
定回路50を書込み時は0番地から順次「1」を加えて9
7、920番地迄の番地信号を順次出力させ、印刷時は初期
値設定回路51の値を「407」とし、第2加算回路57によ
る加算の数値を「408」として「408」の加算を240回行
なうことを31回繰り返し、各走査線の第408番ドットの
印刷後、初期値から「1」を減算して番地信号の値を
「406」として各走査線における第407番ドットの濃度情
報を読み出させる様にし、終了検出回路43は減算レジス
タ52からの値が「0」となった後、階調カウンタ回路78
からのキャリー信号により終了信号を出力する様にすれ
ば、制御の為の回路等を多少単純化することができる。
情報を4ビットの信号で処理できる為、RAM48の容量を
小さくし、且つ、制御の為の回路も簡略化できる。
8ドット等の画素に分けて1フィールド分の映像信号を
メモリー回路に記憶し、印刷に際しては各走査線におけ
る同一個数目の画素をメモリー回路から読み出してプリ
ンタ部で印刷する故、テレビ画面において縦に並んだ画
素をプリンタ部では横に並べて印刷することとなり、画
像の上では画素数が多く要求される水平方向をプリンタ
部では紙送り方向に変換し、画素数の少ない垂直方向を
プリンタ部における横方向としている故、プリンタ部の
幅を小さくしつつ印刷される静止画像を大きくし、又、
平均値の濃度情報により走査線数よりも画素数を増加さ
せた印刷を行って小型のプリンタ付テレビカメラでの画
面を大きく印刷して画像を見易くすることができる。
ク図であり、 第2図は本実施例における記憶動作時の要部を示すブロ
ック図、 第3図は本実施例における印刷動作時の要部を示すブロ
ック図、 第4図は他の実施例を示すブロック図である。 12……テレビカメラ、14……ADコンバータ、16……同期
分離回路、18……メモリースイッチ回路、22……プリン
トスイッチ回路、30……書込みバッファ回路、40……制
御回路、41……制御部、45……メモリー回路、48……RA
M、50……番地指定回路、60……読出しバッファ回路、7
1……補間回路、72……選択回路、74……比較回路、76
……ドットカウンタ回路、78……階調カウンタ回路、85
……プリンタ部、87……ラインバッファ。
Claims (1)
- 【請求項1】映像信号を出力するカメラ部及びカメラ部
から出力される映像信号をデジタル信号に変換するADコ
ンバータと、 映像信号から同期信号を分離する同期分離回路と、 印字中はストローブ信号を出力するドットプリンタであ
るプリンタ部と、 メモリースタート信号を出力し得るメモリースイッチ回
路及びプリントスタート信号を出力し得るプリントスイ
ッチ回路と、 映像信号における1フィールド分のデジタル信号を記録
する1つのメモリー回路と、 前記ADコンバータからのデジタル信号を所定のタイミン
グで読み込み、各画素の濃度情報として前記メモリー回
路に記憶させる書込みバッファ回路と、 前記メモリー回路に記録された情報を所定のタイミング
で読み出すと共に、メモリー回路から新たに読み出した
濃度情報と前回にメモリー回路から読み出した濃度情報
との平均値を作り、該平均値の濃度情報と新たにメモリ
ー回路から読み出した濃度情報とを選択回路に出力する
読出しバッファ回路と、 前記読出しバッファ回路がメモリー回路から読み出す各
画素の濃度情報の個数をカウントし、テレビ画面におけ
る縦一行分の画素数に対応する濃度情報が読み出される
と桁上げ信号を出力するドットカウンタ回路と、 ドットカウンタ回路からの桁上げ信号により順次異なる
値の濃度信号を出力する階調カウンタ回路と、 書込みバッファ回路からの濃度情報をメモリー回路に記
録する際、記録番地を順次1ずつ増大させ、読出しバッ
ファ回路がメモリー回路から濃度情報を読み出す際、一
走査線の画素数に対応する数値を基準値とし、一走査線
における画素数に対応する数値を順次加算することを所
定回数繰り返した後、前記基準値から1を減算して一走
査線における画素数に対応する数値を所定回数加えた後
に1を減算することを繰り返し、この加算及び減算によ
り算出した各数値を番地信号とてしてメモリー回路に送
る番地指定回路と、 前記同期分離回路からの同期信号に基いて走査線の数を
カウントする走査線カウンタ回路及び番地指定回路が出
力する番地信号が最終番地の値になることを検出する終
了検出回路、更に制御部を有する制御回路であって、前
記メモリースイッチ回路からのメモリースタート信号に
基き、同期分離回路からの垂直同期信号から一定時間遅
れにして、且つ、水平同期信号から一定時間経過後にお
ける所要時幅だけ書込みバッファ回路に書込み命令信号
を、メモリー回路にメモリー作動信号を、更に番地指定
回路に書込み動作信号を制御部から出力すると共に、走
査線カウンタ回路が所要数の走査線をカウントすると制
御部からの書込み指令信号、メモリー作動信号及び書込
み動作信号の出力を停止し、プリントスイッチ回路から
のプリントスタート信号に基き、制御部からメモリー回
路へメモリー作動信号を出力すると共に番地指定回路へ
読出し動作信号を出力し、読出し動作信号における加算
信号を所定回数出力する毎に補間回路へ補間信号を出力
し、読出し動作信号の出力に合せて前記ドットカウンタ
回路の動作を開始させる開始信号、及びプリンタ部へ印
刷信号を出力し、終了検出回路からの終了信号により制
御部からのメモリー作動信号、読出し動作信号、補間信
号、開始信号及び印刷信号の出力を停止する制御回路
と、 制御回路からの補間信号により前記読出しバッファ回路
に平均値を算出させる記憶命令信号を出力すると共に選
択回路へ選択信号を出力する補間回路と、 前記読出しバッファ回路からの濃度情報を比較回路に送
り、補間回路からの選択信号が入力されると、先ず読出
しバッファ回路から出力される平均値の濃度情報を、次
に読出しバッファ回路がメモリー回路から新たに読み出
した濃度情報を比較回路に送る選択回路と、 該選択回路から送られる濃度情報と前記階調カウンタ回
路が出力する濃度信号の値とを比較してプリンタ部に印
字信号を出力する比較回路と、 を有することを特徴とするプリンタ付テレビカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1196389A JPH0787567B2 (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | プリンタ付テレビカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1196389A JPH0787567B2 (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | プリンタ付テレビカメラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0360588A JPH0360588A (ja) | 1991-03-15 |
| JPH0787567B2 true JPH0787567B2 (ja) | 1995-09-20 |
Family
ID=16357059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1196389A Expired - Lifetime JPH0787567B2 (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | プリンタ付テレビカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0787567B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7577435B2 (en) | 1997-04-24 | 2009-08-18 | Ntt Mobile Communications Network, Inc. | Method and system for mobile communications |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6428070U (ja) * | 1987-08-11 | 1989-02-17 |
-
1989
- 1989-07-28 JP JP1196389A patent/JPH0787567B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7577435B2 (en) | 1997-04-24 | 2009-08-18 | Ntt Mobile Communications Network, Inc. | Method and system for mobile communications |
| US7630716B2 (en) | 1997-04-24 | 2009-12-08 | Ntt Docomo, Inc. | Method and system for mobile communications |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0360588A (ja) | 1991-03-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR870001840B1 (ko) | 텔레비젼 수신기의 프린터장치 | |
| US5384581A (en) | Image processing apparatus | |
| JPH0787567B2 (ja) | プリンタ付テレビカメラ | |
| JPH0648856B2 (ja) | プリンタ付テレビカメラ | |
| US6307651B1 (en) | Image processing apparatus and method | |
| KR940010357B1 (ko) | 프레임 대응 라인 메모리 제어장치 및 방법 | |
| EP0553574B1 (en) | Printing method and an apparatus therefor | |
| KR930005358B1 (ko) | 비디오 프린터를 이용한 이미지 스캐닝 및 프린트 장치와 그 제어방법 | |
| US5347597A (en) | Image scaling for thermal printers and the like | |
| JP2773686B2 (ja) | プリンタ装置 | |
| JPS59226571A (ja) | テレビジヨン受信機のプリンタ装置 | |
| JPH0376479A (ja) | プリンタ付テレビカメラ | |
| JP3126404B2 (ja) | インターフェース付ビデオカメラ | |
| JP3233430B2 (ja) | ビデオプリンタ制御回路 | |
| JPH0365885A (ja) | プリンタ付テレビカメラ | |
| KR930006805B1 (ko) | 비디오 칼라 프린터에 있어서 고속 프린팅 회로 | |
| JP3076630B2 (ja) | ビデオプリンタ | |
| JP2547939B2 (ja) | カラー画像処理装置 | |
| JP3030051B2 (ja) | ビデオプリンタ | |
| JP2599439Y2 (ja) | ビデオプリンタ | |
| JP2561597B2 (ja) | ビデオ信号取り込み方法 | |
| JPH0522694A (ja) | ビデオプリンタ信号処理回路 | |
| JPS61270981A (ja) | テレビジヨン受信機のプリンタ装置 | |
| JPS62171383A (ja) | デ−タ圧縮符号化処理方式 | |
| JPS6298994A (ja) | プリント装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R3D02 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 11 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080418 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 12 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090418 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 12 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090418 |