JPH0787708A - 回転電機 - Google Patents

回転電機

Info

Publication number
JPH0787708A
JPH0787708A JP23132793A JP23132793A JPH0787708A JP H0787708 A JPH0787708 A JP H0787708A JP 23132793 A JP23132793 A JP 23132793A JP 23132793 A JP23132793 A JP 23132793A JP H0787708 A JPH0787708 A JP H0787708A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
heat exchanger
electric machine
flow rate
condensed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP23132793A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshikatsu Fukushima
義勝 福島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP23132793A priority Critical patent/JPH0787708A/ja
Publication of JPH0787708A publication Critical patent/JPH0787708A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Motor Or Generator Cooling System (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】設置場所の環境の変化で空気冷却器の凝縮液の
量が大幅に増えても、漏水検出器の誤動作を容易に防
ぐ。 【構成】漏水検出器の容器7の底に縦に貫設された溢流
管5の側面に排水口6を形成する。容器7の上蓋7aに
は、調整棒1を上下方向に調整可能に貫設し、この調整
棒1の下端に流量調整板2を設ける。この流量調整板2
で溢流管5の側面の排水口6に流入する凝縮液の流量を
調節する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、漏水検出器が取り付け
られた水冷熱交換器で冷却される全閉空気冷却器形の回
転電機に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、全閉空気冷却器付の三相誘導電
動機のような全閉空気冷却器付回転電機(以下、回転電
機という)では、空気冷却器の腐食などに起因する冷却
水の漏れを早期に検出するために、漏水検知器が設けら
れているものが多い。
【0003】従来の全閉空気冷却器形の回転電機の一例
を示す図3において、回転電機の本体15の上端には、ト
ップハット形のユニットクーラ11が載置され、本体15の
左右に立設された軸受16には、回転子軸17が貫通してい
る。
【0004】このうち、ユニットクーラ11の左右端に
は、送風機14がそれぞれ取り付けられ、ユニットクーラ
11の前面下部には、クーラ12が取り付けられている。こ
のクーラ12の左右端には、給水用の継手18Aと排水用の
継手18Bがそれぞれ取り付けられている。クーラ12の中
央下部には、配管9の上端が接続され、この配管9の下
端には、図3の部分拡大縦断面図を示す図4で詳述する
漏水検出器13が取り付けられている。
【0005】図4において、漏水検出器13の容器7の上
蓋7aの右端には、フロートスイッチ4の案内棒8が垂
設され、この案内棒8の中間部には、フロートスイッチ
4が上下に移動自在に取り付けられている。容器7の底
の左寄りには、溢流管5が縦に溶接され、この溢流管5
の中間部には、容器7の底の位置に排水口6が形成さ
れ、この溢流管5の下端には図示しない継手が接続さ
れ、この継手には、図示しない排水管が接続されてい
る。フロートスイッチ4の図示しない接点は、図示しな
い監視盤の警報回路に接続されている。
【0006】このように構成された回転電機において
は、運転中には、本体15の内部の冷却空気は、ユニット
クーラ11の送風機14で循環され、ユニットクーラ11の内
部の図示しない水冷熱交換器で冷却される。そして、長
期に亘る稼働により、振動や水冷熱交換器に継手18Aか
ら供給される冷却水で腐食した配管に亀裂が発生して、
もし、冷却水が漏れると、その漏水を配管9から漏水検
出器13に導いて、フロートスイッチ4を浮上させ、監視
盤の警報装置で保守員に通報して、事故の拡大を防ぐよ
うになっている。
【0007】また、この回転電機が例えば梅雨期などの
ように湿度の高い季節に起動したときや、夏期の降雨時
に起動して、ユニットクーラ11の水冷熱交換器の配管の
表面に凝縮し滴下した凝結水が例えば 200〜 300cc/日
に達したときには、この凝結水を排水口6から溢流管5
を経て配水管に排出してフロートスイッチ4の浮上を防
ぎ、このフロートスイッチ4の浮上による監視盤の警報
装置の始動が防がれている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このように
構成された回転電機においては、凝結水の量は、ユニッ
トクーラの形式や定格で異なるので、漏水検出器13の溢
流管5に形成された排水口6の直径も回転電機の定格や
設置条件に対応して決められている。
【0009】しかし、回転電機の設置後に環境が変化し
て設置初期の凝結水よりも大幅に増え、排水口6から流
出する水量を超えたときには、フロートスイッチ4が上
昇して誤動作するおそれがある。
【0010】したがって、設置初期の環境条件が大幅に
変化したときには、漏水検出器13を取り外して、排水口
6の直径の大きい漏水検出器に取り換えなければならな
い。すると、溢流管5に接続された配管や配管9も取り
外さなければならない。
【0011】そこで、本発明は、設置場所や設置場所の
環境の変化で凝結水の量が大幅に変動しても、漏水検出
器の誤動作を容易に防ぐことのできる回転電機を得るこ
とである。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、冷却空気が水冷熱交換器で冷却され、この水冷熱交
換器の漏水をフロートスイッチで検出する漏水検出器が
設けられた回転電機において、漏水検出器に貫設された
溢流管の側壁に水冷熱交換器で結露した凝縮液の排水口
を設け、この排水口に流入する凝縮液の流量を調整する
調整具を設けたことを特徴とする。
【0013】また、請求項2に記載の発明は、冷却空気
が水冷熱交換器で冷却され、この水冷熱交換器の漏水を
フロートスイッチで検出する漏水検出器が設けられた回
転電機において、漏水検出器に貫設された溢流管の側壁
に水冷熱交換器で結露した凝縮液の排水口を設け、この
排水口に流入する凝縮液の流量を先端の流量調整板で調
整する調整具を前記漏水検出器に縦設したことを特徴と
する。
【0014】さらに、請求項3に記載の発明は、冷却空
気が水冷熱交換器で冷却され、この水冷熱交換器の漏水
をフロートスイッチで検出する漏水検出器が設けられた
回転電機において、漏水検出器に貫設された溢流管の側
壁に水冷熱交換器で結露した凝縮液の排水口を設け、こ
の排水口に流入する凝縮液の流量を先端の円錐部で調整
する調整具を前記漏水検出器に貫設したことを特徴とす
る。
【0015】
【作用】回転電機の設置環境の変化に伴い、水冷熱交換
器で結露した凝縮液の量が増減したときには、調整具に
よって排水口から排出される凝縮液の流量が調整され
る。
【0016】
【実施例】以下、本発明の回転電機の一実施例を図面を
参照して説明する。図1(a)は、本発明の回転電機に
取り付けられた漏水検出器を示す縦断面図で、従来の技
術で示した図4に対応する図、図1(b)は図1(a)
のA−A断面図である。
【0017】図1(a),(b)において、容器7の底
部左側に縦に貫設された溢流管5の左側面には、排水口
6が容器7の底部の高さに形成されている。一方、容器
7の上蓋7aの左端には、座1aが溶接され、この座1
aには、めねじ穴が縦に貫設されている。このめねじ穴
には、上端におねじが形成された調整棒1の上部が螺合
されている。
【0018】この調整棒1の下端には、流量調整板2が
溶接され、この流量調整板2の右側面は、溢流管5の左
側面に当接し、流量調整板2の下端は、排水口6の中間
やや上部に位置している。調整棒1の上端には、溝1b
が形成されている。
【0019】このように構成された漏水検出器が取り付
けられた回転電機においては、この回転電機が設置され
る場所の気温や湿度に従って変化するユニットクーラか
ら配管9を介して流入する凝結水の水量に応じて、調整
棒1の上端に形成された溝1bに調整工具の先端を挿入
し調整棒1を廻わして、この調整棒1を上方に持ち上
げ、流量調整板2を上方に移動させ、排水口6の流路断
面積を増やす。
【0020】逆に、この回転電機が設置された環境によ
って、ユニットクーラで凝縮する凝結水の水量が少ない
ときには、調整棒1を調整して流量調整板2の位置を下
げる。このとき、流量調整板2で調整される排水口6の
流路面積は、座1aの上面から調整棒1の上端までの高
さをノギスなどで測定することにより、あらかじめ作成
した換算表から求める。
【0021】したがって、このように構成された回転電
機においては、この回転電機が設置される場所の条件に
よって、調整棒1を調整し、排水口6の流路断面積を調
整することができるので、形式や定格が異なる回転電機
に共通に使用することができる。また、設置後に環境条
件が変化した場合においても、漏水検出器を取り換える
ことなく、調整棒1を調整することで対応することがで
きる。したがって、漏水検出器1を異なる定格の回転電
機に対しても適用することができるので、漏水検出器を
ロット生産することができ、製造も容易となる。
【0022】図1(c)は、本発明の回転電機の他の実
施例を示し、溢流管5Aが円筒状の場合を示す。この場
合には、調整棒1の下端に溶接された流量調整板2A
は、右側の曲率が溢流管5Aの外径とほぼ同一曲率の弧
状となっている。この場合には、溢流管5Aの製造が容
易となる利点がある。
【0023】次に、図2は、本発明の回転電機の異なる
他の実施例を示し、図1に示した漏水検出器に対して、
容器7の右側面下部に座1cを溶接し、この座1cに、
左端が円錐状の調整棒3の右端のおねじ部を螺合させて
いる。なお、容器7には、座1cの溶接部の内側に座7
bが溶接され、この座7bの貫通穴の内面には図示しな
いOリングが挿入されている。
【0024】この場合にも、調整棒3の右端に工具を挿
入して調整棒3の先端の円錐状の部分を排水口6に挿脱
することで、排水口6に流入する凝結水の流量を調節す
る。なお、図2において、座1cや座7bは、容器7の
左側面下部に設けて、調整棒3の長さを短縮し、円錐状
の先端の位置と排水口6の位置の精度を上げてもよい。
なお、上記実施例では、三相誘導電動機の例で説明した
が、同期電動機でも適用することができる。
【0025】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、冷却空
気が水冷熱交換器で冷却され、この水冷熱交換器の漏水
をフロートスイッチで検出する漏水検出器が設けられた
回転電機において、漏水検出器に貫設された溢流管の側
壁に水冷熱交換器で結露した凝縮液の排水口を設け、こ
の排水口に流入する凝縮液の流量を調整する調整具を設
けることで、回転電機の設置環境の変化に伴い、水冷熱
交換器で結露した凝縮液の量が増減したときには、調整
具によって排水口から排出される凝縮液の流量を調整可
能としたので、設置場所や設置場所の環境の変化で凝結
水の量が大幅に変動しても、漏水検出器の誤動作を容易
に防ぐことのできる回転電機を得ることができる。
【0026】また、請求項2に記載の発明によれば、冷
却空気が水冷熱交換器で冷却され、この水冷熱交換器の
漏水をフロートスイッチで検出する漏水検出器が設けら
れた回転電機において、漏水検出器に貫設された溢流管
の側壁に水冷熱交換器で結露した凝縮液の排水口を設
け、この排水口に流入する凝縮液の流量を先端の流量調
整板で調整する調整具を前記漏水検出器に縦設すること
で、回転電機の設置環境の変化に伴い、水冷熱交換器で
結露した凝縮液の量が増減したときには、調整具によっ
て排水口から排出される凝縮液の流量を調整可能とした
ので、設置場所や設置場所の環境の変化で凝結水の量が
大幅に変動しても、漏水検出器の誤動作を容易に防ぐこ
とのできる回転電機を得ることができる。
【0027】さらに、請求項3に記載の発明によれば、
冷却空気が水冷熱交換器で冷却され、この水冷熱交換器
の漏水をフロートスイッチで検出する漏水検出器が設け
られた回転電機において、漏水検出器に貫設された溢流
管の側壁に水冷熱交換器で結露した凝縮液の排水口を設
け、この排水口に流入する凝縮液の流量を先端の円錐部
で調整する調整具を前記漏水検出器に貫設することで、
回転電機の設置環境の変化に伴い、水冷熱交換器で結露
した凝縮液の量が増減したときには、調整具によって排
水口から排出される凝縮液の流量を調整可能としたの
で、設置場所や設置場所の環境の変化で凝結水の量が大
幅に変動しても、漏水検出器の誤動作を容易に防ぐこと
のできる回転電機を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は、本発明の回転電機の一実施例を示す
部分縦断面図。(b)は、(a)のA−A断面図。
(c)は、本発明の回転電機の他の実施例を示す部分横
断面図。
【図2】本発明の回転電機の他の実施例を示す部分縦断
面図。
【図3】従来の回転電機の一例を示す正面図。
【図4】従来の回転電機の要部を示す部分縦断面図。
【符号の説明】
1,3…調整棒、2,2A…流量調整板、4…フロート
スイッチ、5…溢流管、6…排水口、7…容器、8…案
内棒、9…配管。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷却空気が水冷熱交換器で冷却され、こ
    の水冷熱交換器の漏水をフロートスイッチで検出する漏
    水検出器が設けられた回転電機において、前記漏水検出
    器に貫設された溢流管の側壁に前記水冷熱交換器で結露
    した凝縮液の排水口を設け、この排水口に流入する前記
    凝縮液の流量を調整する調整具を設けたことを特徴とす
    る回転電機。
  2. 【請求項2】 冷却空気が水冷熱交換器で冷却され、こ
    の水冷熱交換器の漏水をフロートスイッチで検出する漏
    水検出器が設けられた回転電機において、前記漏水検出
    器に貫設された溢流管の側壁に前記水冷熱交換器で結露
    した凝縮液の排水口を設け、この排水口に流入する前記
    凝縮液の流量を先端の流量調整板で調整する調整具を前
    記漏水検出器に縦設したことを特徴とする回転電機。
  3. 【請求項3】 冷却空気が水冷熱交換器で冷却され、こ
    の水冷熱交換器の漏水をフロートスイッチで検出する漏
    水検出器が設けられた回転電機において、前記漏水検出
    器に貫設された溢流管の側壁に前記水冷熱交換器で結露
    した凝縮液の排水口を設け、この排水口に流入する前記
    凝縮液の流量を先端の円錐部で調整する調整具を前記漏
    水検出器に貫設したことを特徴とする回転電機。
JP23132793A 1993-09-17 1993-09-17 回転電機 Pending JPH0787708A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23132793A JPH0787708A (ja) 1993-09-17 1993-09-17 回転電機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23132793A JPH0787708A (ja) 1993-09-17 1993-09-17 回転電機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0787708A true JPH0787708A (ja) 1995-03-31

Family

ID=16921901

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23132793A Pending JPH0787708A (ja) 1993-09-17 1993-09-17 回転電機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0787708A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6109055A (en) Down-flow-type ice-making machine
US5327743A (en) Sub cooling condensate trap with easily removable lid
KR20010007265A (ko) 축방향 송출을 가지는 회전형 피스톤 압축기
JP5216296B2 (ja) 空調機
JPH0787708A (ja) 回転電機
CN215892631U (zh) 一种电极加湿器自动排水降温装置
CN109564013A (zh) 空调机的室外机
CN209658718U (zh) 石墨烯散热式制冷除湿装置
CN212609601U (zh) 净水机内部防冷凝水装置
JPH03177724A (ja) 密閉循環空気冷却装置
JP3757822B2 (ja) 空気調和装置
CN209638756U (zh) 一种润滑油冷却装置
CN115875857A (zh) 一种防冷凝水管堵塞装置及燃气热水器的控制方法
JPH0714733Y2 (ja) 空気調和機
CN207179967U (zh) 一种带有防溢出功能的风机盘管冷凝水盘
CN221227351U (zh) 变流器
CN219734360U (zh) 一种密封性好的阀门
CN223740914U (zh) 厨房空调
JPH0226773B2 (ja)
JPH0440098Y2 (ja)
CN115789106B (zh) 一种轴承冷却结构
JPH0338520Y2 (ja)
JPS5818073Y2 (ja) ク−リングタワ−の冷却水交換装置
KR101317303B1 (ko) 공기조화기의 배수장치
CN214664709U (zh) 一种基于谷电供暖设备恒温处理装置