JPH078783Y2 - パネルシャッタのパネル構造 - Google Patents
パネルシャッタのパネル構造Info
- Publication number
- JPH078783Y2 JPH078783Y2 JP1989016091U JP1609189U JPH078783Y2 JP H078783 Y2 JPH078783 Y2 JP H078783Y2 JP 1989016091 U JP1989016091 U JP 1989016091U JP 1609189 U JP1609189 U JP 1609189U JP H078783 Y2 JPH078783 Y2 JP H078783Y2
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- JP
- Japan
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- panel
- panel body
- shutter
- metal
- chain
- Prior art date
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- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、建物の出入口や窓等の開口を開閉するパネル
シャッタのパネル構造、特に透明板からなるパネル構造
に関するものである。
シャッタのパネル構造、特に透明板からなるパネル構造
に関するものである。
[従来の技術] 先ず第10図〜第12図でパネルシャッタについて略述する
と、各パネル1の両側上端がピンを介して開閉チェーン
2に係着され、該チェーン2はモータ3によって駆動さ
れる巻上下げスプロケット8に掛回されている。
と、各パネル1の両側上端がピンを介して開閉チェーン
2に係着され、該チェーン2はモータ3によって駆動さ
れる巻上下げスプロケット8に掛回されている。
尚、第12図中4,6はスプロケット、5,7はチェーンを示
す。
す。
シャッタを開く場合、第12図中巻上下げスプロケット8
をモータ3によって時計方向に駆動すると、開閉チェー
ン2が巻上げられ、各パネル1も上昇する。巻上下げス
プロケット8を越えたパネル1はパネル両側面上端に設
けられたローラ(図示せず)が傾斜ガイド9に当接する
様になり、該傾斜ガイド9に沿って移動し、該傾斜ガイ
ド9から吊下げられた姿勢で格納される。
をモータ3によって時計方向に駆動すると、開閉チェー
ン2が巻上げられ、各パネル1も上昇する。巻上下げス
プロケット8を越えたパネル1はパネル両側面上端に設
けられたローラ(図示せず)が傾斜ガイド9に当接する
様になり、該傾斜ガイド9に沿って移動し、該傾斜ガイ
ド9から吊下げられた姿勢で格納される。
シャッタを閉じる場合は、巻上下げスプロケット9をモ
ータ3によって反時計方向に駆動すると、開閉チェーン
2が操出され、該開閉チェーン2の動きに追従して下降
し、シャッタが閉じられる。
ータ3によって反時計方向に駆動すると、開閉チェーン
2が操出され、該開閉チェーン2の動きに追従して下降
し、シャッタが閉じられる。
斯かるパネルシャッタに於いて、採光の為、或は美観を
向上させる為に第10図に示す様に窓10を設け、該窓10に
透明板を嵌込んでいるものがある。この窓を有するパネ
ルの構造を第13図に於いて略述する。
向上させる為に第10図に示す様に窓10を設け、該窓10に
透明板を嵌込んでいるものがある。この窓を有するパネ
ルの構造を第13図に於いて略述する。
上下一対の横フレーム11,12と該横フレーム11,12の両端
及び適宜位置に連結される縦フレーム(図示せず)によ
って透明板13嵌込みの窓枠が形成され、又補助枠14が横
フレーム11,12及び縦フレームに嵌込まれる。
及び適宜位置に連結される縦フレーム(図示せず)によ
って透明板13嵌込みの窓枠が形成され、又補助枠14が横
フレーム11,12及び縦フレームに嵌込まれる。
透明板13は横フレーム11,12、縦フレーム、補助枠14に
嵌着されたビード15,16により挾持されている。尚、図
中17はシール部材である。
嵌着されたビード15,16により挾持されている。尚、図
中17はシール部材である。
[考案が解決しようとする問題点] 上記した従来のものでは、第13図でも明らかな様に透明
板13の周囲を相当の幅に亘ってフレームが占有してい
る。
板13の周囲を相当の幅に亘ってフレームが占有してい
る。
この為、透明板13の占有面積比率が小さくなっており、
透明パネルとしての特性が損なわれ、而も意匠的美観も
損なわれる等の問題があった。
透明パネルとしての特性が損なわれ、而も意匠的美観も
損なわれる等の問題があった。
本考案は斯かる実情に鑑み、透明板の占有面積比率を大
幅に増大させ、採光面積の増大と意匠的美観の向上を図
ろうとするものである。
幅に増大させ、採光面積の増大と意匠的美観の向上を図
ろうとするものである。
[問題点を解決するための手段] 本考案は、複数のパネルをチェーンにより連結し、該チ
ェーンを巻上下げすることにより開閉を行う様にしたパ
ネルシャッタに於いて、透明パネル本体の両側端部にそ
れぞれ表裏よりクッション材を介してパネル本体より上
下方向に所要量長い金属パネルを固着し、該金属パネル
の下面側端に突部を形成すると共に金属パネルの上面側
端を切欠き、上下に隣接する金属パネルの前記切欠部と
前記突部とが嵌合可能とし、更に最下位置のパネルのパ
ネル本体に水平方向に突出するフランジを有する受金具
を固着し、該最下位置のパネルの下部に水切座板を摺動
自在に設けると共に該水切座板を前記フランジに係合可
能としたものである。
ェーンを巻上下げすることにより開閉を行う様にしたパ
ネルシャッタに於いて、透明パネル本体の両側端部にそ
れぞれ表裏よりクッション材を介してパネル本体より上
下方向に所要量長い金属パネルを固着し、該金属パネル
の下面側端に突部を形成すると共に金属パネルの上面側
端を切欠き、上下に隣接する金属パネルの前記切欠部と
前記突部とが嵌合可能とし、更に最下位置のパネルのパ
ネル本体に水平方向に突出するフランジを有する受金具
を固着し、該最下位置のパネルの下部に水切座板を摺動
自在に設けると共に該水切座板を前記フランジに係合可
能としたものである。
[作用] 金属パネルの設けられる部分はパネルの両幅端部のみで
あるので透明板の占有面積比率は著しく大きく、更にパ
ネルの吊下げ荷重は両端の金属パネルを介してパネル本
体(透明板)に伝わる為、パネル本体には集中荷重が作
用せず、又パネル同士が上下方向に重なった状態では金
属パネルのみが当接するのでパネル本体には上方のパネ
ルの重量が作用しない。更に金属パネルの突部と切欠部
の嵌合により幅方向の位置合せがなされ、又水切座板は
シャッタパネルと地面との隙間を確実に塞ぐ。
あるので透明板の占有面積比率は著しく大きく、更にパ
ネルの吊下げ荷重は両端の金属パネルを介してパネル本
体(透明板)に伝わる為、パネル本体には集中荷重が作
用せず、又パネル同士が上下方向に重なった状態では金
属パネルのみが当接するのでパネル本体には上方のパネ
ルの重量が作用しない。更に金属パネルの突部と切欠部
の嵌合により幅方向の位置合せがなされ、又水切座板は
シャッタパネルと地面との隙間を確実に塞ぐ。
[実施例] 以下、図面に基づき本考案の一実施例を説明する。
第1図は本考案の一実施例を示す全体正面図、第2図は
該実施例に於けるパネル部分の拡大図を示している。
該実施例に於けるパネル部分の拡大図を示している。
尚、第1図、第2図に於いて第12図中で示したものと同
一のものには同符号を付してある。
一のものには同符号を付してある。
パネル1の両幅端はレール18に遊嵌し、該レール18に案
内され昇降する様になっている。又、各パネル1は、両
側端面上端に突設したピン19が開閉チェーン2に係着さ
れることにより、該開閉チェーン2によって連結されて
いる。前記ピン19の先端にはローラ20が枢着され、前記
レール18に当接し転動する。又、前記パネル1の下端に
は前記ピン19とは水平方向の位置を変えてガイドピン21
が設けられており、該ガイドピン21はパネル1が格納さ
れる際に図示しないガイドとの協働によりパネル1の下
端を傾斜ガイド方向に誘導するものである。
内され昇降する様になっている。又、各パネル1は、両
側端面上端に突設したピン19が開閉チェーン2に係着さ
れることにより、該開閉チェーン2によって連結されて
いる。前記ピン19の先端にはローラ20が枢着され、前記
レール18に当接し転動する。又、前記パネル1の下端に
は前記ピン19とは水平方向の位置を変えてガイドピン21
が設けられており、該ガイドピン21はパネル1が格納さ
れる際に図示しないガイドとの協働によりパネル1の下
端を傾斜ガイド方向に誘導するものである。
次に、パネル1の構造を第3図〜第8図に於いて説明す
る。
る。
パネル1は主にパネル本体22と、フレーム部23とから成
り、該フレーム部23はパネル本体22の両側端部に固着さ
れると共に前記レール18に遊嵌している。
り、該フレーム部23はパネル本体22の両側端部に固着さ
れると共に前記レール18に遊嵌している。
前記パネル本体22はガラス等の2枚の透明板22′,22′
を貼合せており、強度の向上を図ると共に破損時に破片
が飛散するのを防止している。又、該パネル本体22の両
側端部にはフレーム部23との結合に用いられるボルト挿
通用の孔(図示せず)がそれぞれ2又は3個穿設されて
いる。
を貼合せており、強度の向上を図ると共に破損時に破片
が飛散するのを防止している。又、該パネル本体22の両
側端部にはフレーム部23との結合に用いられるボルト挿
通用の孔(図示せず)がそれぞれ2又は3個穿設されて
いる。
該フレーム部23について説明する。
2枚の金属製プレート23′,23′でクッション材24を介
在させてパネル本体22を表裏より挾持させ、ボルト25を
挿通せしめて締結する。前記プレート23′,23′の下端
はパネル本体22の下端より更に下方へ延出させており、
プレート23′の下端側端には斜面26aを有する突起26を
形成してあり、該プレート23′の上端側端は前記斜面26
aと合致し、突起26と係合する切欠27を形成している。
在させてパネル本体22を表裏より挾持させ、ボルト25を
挿通せしめて締結する。前記プレート23′,23′の下端
はパネル本体22の下端より更に下方へ延出させており、
プレート23′の下端側端には斜面26aを有する突起26を
形成してあり、該プレート23′の上端側端は前記斜面26
aと合致し、突起26と係合する切欠27を形成している。
前記プレート23′,23′の側端面上部に台プレート28を
固着し、該台プレート28に前記したピン19が立設されて
いる。該ピン19は台プレート28を貫通しており、該ピン
19の貫通した部分とパネル本体22との干渉を避ける為、
パネル本体22には凹部29を形成している。
固着し、該台プレート28に前記したピン19が立設されて
いる。該ピン19は台プレート28を貫通しており、該ピン
19の貫通した部分とパネル本体22との干渉を避ける為、
パネル本体22には凹部29を形成している。
又、前記プレート23′,23′の側端面下部には支持プレ
ート30を固着し、該支持プレート30には前記したガイド
ピン21が立設されている。
ート30を固着し、該支持プレート30には前記したガイド
ピン21が立設されている。
前記した様にプレート23′はパネル本体22より下方へ突
出しているので、パネル本体22と22との間に隙間が生ず
るが、パネル本体22の下端及び上端にはそれぞれ下記の
シール部材31,32を固着し、該シール部材31,32によって
隙間を塞ぐ。
出しているので、パネル本体22と22との間に隙間が生ず
るが、パネル本体22の下端及び上端にはそれぞれ下記の
シール部材31,32を固着し、該シール部材31,32によって
隙間を塞ぐ。
パネル本体22の下端に固着されるシール部材31は略下側
に向って開口する略断面コノ字状をしており、下端縁に
は折返えし形成されたリップ片31aが設けられている。
次に、パネル本体22の上端に固着されるシール部材32は
突条32aが形成された略凸字形状をしており、パネル1
同士が接合した状態では該シール部材32の突条32aが前
記シール部材31の凹部に入込む様になっており、結局パ
ネル間には隙間が生じない様になっている。
に向って開口する略断面コノ字状をしており、下端縁に
は折返えし形成されたリップ片31aが設けられている。
次に、パネル本体22の上端に固着されるシール部材32は
突条32aが形成された略凸字形状をしており、パネル1
同士が接合した状態では該シール部材32の突条32aが前
記シール部材31の凹部に入込む様になっており、結局パ
ネル間には隙間が生じない様になっている。
第6図〜第8図は最下位置のパネル1′の下端部の構造
を示している。
を示している。
パネル本体22の下端部にパネル本体に垂直な(水平な)
フランジ33aを形成した受金具33を接着等所要の手段で
固着する。断面が略箱形状でパネル本体22が遊嵌可能に
スリツト状の開口を残置せしめて水切座板34を形成す
る。該水切座板34にパネル本体22の下端を遊嵌させ、更
に両端部をフレーム部23に摺動自在に嵌合させる。
フランジ33aを形成した受金具33を接着等所要の手段で
固着する。断面が略箱形状でパネル本体22が遊嵌可能に
スリツト状の開口を残置せしめて水切座板34を形成す
る。該水切座板34にパネル本体22の下端を遊嵌させ、更
に両端部をフレーム部23に摺動自在に嵌合させる。
第7図はパネル1′の下端が地面に接地していない状態
で、水切座板34は自重で下がり、前記受金具33により支
持される。パネル1′が接地する場合には、先ず水切座
板34が着地し、更にパネル1′が着地する(第8図参
照)。而して、水切座板34がパネル1′に対して摺動自
在であるので着地の際にパネル本体22に衝撃を与えるこ
ともなく、更にパネル本体22に地面に対して浮いた状態
となり、パネル本体22と地面との間の隙間は前記水切座
板34が確実に塞ぐことができる。
で、水切座板34は自重で下がり、前記受金具33により支
持される。パネル1′が接地する場合には、先ず水切座
板34が着地し、更にパネル1′が着地する(第8図参
照)。而して、水切座板34がパネル1′に対して摺動自
在であるので着地の際にパネル本体22に衝撃を与えるこ
ともなく、更にパネル本体22に地面に対して浮いた状態
となり、パネル本体22と地面との間の隙間は前記水切座
板34が確実に塞ぐことができる。
尚、前記水切座板34とパネル本体22との間にスプリング
等を介設し、水切座板上下動が確実になる様にしてもよ
い。
等を介設し、水切座板上下動が確実になる様にしてもよ
い。
以下動作を説明する。
第2図〜第4図はシャッタを閉じた状態を示しており、
この状態からシャッタを開く場合、モータ3によりチェ
ーン5を巻取る。該チェーン5には前記ピン19が係着さ
れているので、チェーン5の巻取りによって、パネル1
が引上げられていく。尚、パネル1とパネル1とを連結
するチェーン5の長さは、パネル1の上下幅より大きく
なっており、パネル1がチェーン5に吊上げられた状態
ではパネル1と1とは間隙を生じ、即ちシール部材31と
32とは抜脱する。更に、パネル1の吊上げ状態では、ガ
ラス等の材質であるパネル本体22の支持は、その両端の
全幅に亘りクッション材24を介してフレーム部23に支持
されているので、パネル本体22には好ましくない集中荷
重が作用することはない。
この状態からシャッタを開く場合、モータ3によりチェ
ーン5を巻取る。該チェーン5には前記ピン19が係着さ
れているので、チェーン5の巻取りによって、パネル1
が引上げられていく。尚、パネル1とパネル1とを連結
するチェーン5の長さは、パネル1の上下幅より大きく
なっており、パネル1がチェーン5に吊上げられた状態
ではパネル1と1とは間隙を生じ、即ちシール部材31と
32とは抜脱する。更に、パネル1の吊上げ状態では、ガ
ラス等の材質であるパネル本体22の支持は、その両端の
全幅に亘りクッション材24を介してフレーム部23に支持
されているので、パネル本体22には好ましくない集中荷
重が作用することはない。
次に、シャッタを閉じる時はモータ3によってパネル1
を下げればよく、パネル1は下側のパネル1に突当って
支持される。この時、突起26と切欠27が左右方向の位置
決め作用をし、又シール部材32の突条32aがシール部材3
2に嵌入してパネル1と1との継目をシールする。
を下げればよく、パネル1は下側のパネル1に突当って
支持される。この時、突起26と切欠27が左右方向の位置
決め作用をし、又シール部材32の突条32aがシール部材3
2に嵌入してパネル1と1との継目をシールする。
更に、パネル1と1との当接はフレーム部23同士の当接
となり、パネル本体22と22との間は前記した様に隙間が
明いており、パネル1と1とが当接した際の衝撃がパネ
ル本体に作用することがない。
となり、パネル本体22と22との間は前記した様に隙間が
明いており、パネル1と1とが当接した際の衝撃がパネ
ル本体に作用することがない。
次に、第9図はパネル本体22と22との間の他のシール構
造を示すものである。
造を示すものである。
第9図で示すシール構造のものは、パネル本体22の上端
をフレーム部23より若干突出させる。シール部材35は、
パネル本体22の下端側のみに固着されるものであり、該
シール部材35の断面はパネル本体22の上端が入込む様凹
部が形成されている。又、パネル本体22の下端と、パネ
ル本体22上端とが当接しない様、パネル本体22下端のフ
レーム部23に対する引込量は前記パネル本体22の上端の
突出量よりも大きくなっている。
をフレーム部23より若干突出させる。シール部材35は、
パネル本体22の下端側のみに固着されるものであり、該
シール部材35の断面はパネル本体22の上端が入込む様凹
部が形成されている。又、パネル本体22の下端と、パネ
ル本体22上端とが当接しない様、パネル本体22下端のフ
レーム部23に対する引込量は前記パネル本体22の上端の
突出量よりも大きくなっている。
尚、上記実施例に於いてはパネル本体は2枚のガラスを
貼合わせたが、1枚の透明な合成樹脂板であっても勿論
かまわない。
貼合わせたが、1枚の透明な合成樹脂板であっても勿論
かまわない。
[考案の効果] 以上述べた如く本考案によれば、パネルシャッタのパネ
ルそのものをガラス等の透明板とすることができるの
で、枠組のある従来の透明パネルの場合に比して透明部
分の面積比が飛躍的に増大し、透明パネルの特性を充分
に発揮させることができ、且意匠的美観も向上させるこ
とができると共にシャッタを閉じた状態での各パネル間
の左右方向の位置決めを正確に行え、更に地面とパネル
間の隙間をパネルに衝撃を与えることなく確実に閉塞す
ることが可能である等の優れた効果を発揮する。
ルそのものをガラス等の透明板とすることができるの
で、枠組のある従来の透明パネルの場合に比して透明部
分の面積比が飛躍的に増大し、透明パネルの特性を充分
に発揮させることができ、且意匠的美観も向上させるこ
とができると共にシャッタを閉じた状態での各パネル間
の左右方向の位置決めを正確に行え、更に地面とパネル
間の隙間をパネルに衝撃を与えることなく確実に閉塞す
ることが可能である等の優れた効果を発揮する。
第1図は本考案に係るパネルを具備したシャッタの正面
図、第2図はパネル部分の正面図、第3図は第2図のB
矢視図、第4図は第3図のC−C矢視図、第5図は第2
図のD−D矢視図、第6図は第1図のE矢視図、第7図
は第6図のF−F矢視図、第8図は水切座板の状態変化
を示すF−F矢視相当図、第9図は他の実施例の部分断
面図、第10図は従来のパネルを具備したシャッタの正面
図、第11図は同前側面図、第12図はパネルの格納状態を
示す説明図、第13図は従来のパネル構造を示す断面図で
ある。 1はパネル、22はパネル本体、23はフレーム部、24はク
ッション材、26は突起、27は切欠、31,32はシール部
材、33は受金具、34は水切座板を示す。
図、第2図はパネル部分の正面図、第3図は第2図のB
矢視図、第4図は第3図のC−C矢視図、第5図は第2
図のD−D矢視図、第6図は第1図のE矢視図、第7図
は第6図のF−F矢視図、第8図は水切座板の状態変化
を示すF−F矢視相当図、第9図は他の実施例の部分断
面図、第10図は従来のパネルを具備したシャッタの正面
図、第11図は同前側面図、第12図はパネルの格納状態を
示す説明図、第13図は従来のパネル構造を示す断面図で
ある。 1はパネル、22はパネル本体、23はフレーム部、24はク
ッション材、26は突起、27は切欠、31,32はシール部
材、33は受金具、34は水切座板を示す。
Claims (3)
- 【請求項1】複数のパネルをチェーンにより連結し、該
チェーンを巻上下げすることにより開閉を行う様にした
パネルシャッタに於いて、透明パネル本体の両側端部に
それぞれ表裏よりクッション材を介してパネル本体より
上下方向に所要量長い金属パネルを固着し、該金属パネ
ルの下面側端に突部を形成すると共に金属パネルの上面
側端を切欠き、上下に隣接する金属パネルの前記切欠部
と前記突部とが嵌合可能とし、前記金属パネルに前記チ
ェーンを係着し、パネル本体の少なくとも下端縁にシー
ル部材を固着し、該シール部材が下側のパネル本体の上
端側と嵌合する様にしたことを特徴とするパネルシャッ
タのパネル構造。 - 【請求項2】パネル本体の下端縁に下側に向かって開口
する断面略コの字状の下端シール部材を固着し、パネル
本体の上端縁に断面略凸字形状の上端シール部材を固着
し、上下に隣接するパネル本体の上端シール部材が下端
シール部材に嵌合可能とした請求項第1項記載のパネル
シャッタのパネル構造。 - 【請求項3】最下位置のパネルのパネル本体に水平方向
に突出するフランジを有する受金具を固着し、該最下位
置のパネルの下部に水切座板を摺動自在に設けると共に
該水切座板前記フランジに係合可能とした請求項第1項
記載のパネルシャッタのパネル構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989016091U JPH078783Y2 (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | パネルシャッタのパネル構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989016091U JPH078783Y2 (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | パネルシャッタのパネル構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02107697U JPH02107697U (ja) | 1990-08-27 |
| JPH078783Y2 true JPH078783Y2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=31228717
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989016091U Expired - Lifetime JPH078783Y2 (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | パネルシャッタのパネル構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH078783Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0616082Y2 (ja) * | 1987-12-29 | 1994-04-27 | 文化シャッター株式会社 | シャッター用パネルの構造 |
-
1989
- 1989-02-14 JP JP1989016091U patent/JPH078783Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02107697U (ja) | 1990-08-27 |
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