JPH0788165A - ポータブル脱臭器の取付構造 - Google Patents

ポータブル脱臭器の取付構造

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JPH0788165A
JPH0788165A JP5239979A JP23997993A JPH0788165A JP H0788165 A JPH0788165 A JP H0788165A JP 5239979 A JP5239979 A JP 5239979A JP 23997993 A JP23997993 A JP 23997993A JP H0788165 A JPH0788165 A JP H0788165A
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JP
Japan
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case
deodorizer
portable
toilet
half body
Prior art date
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Pending
Application number
JP5239979A
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English (en)
Inventor
Kazuo Ishikawa
和男 石川
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Toto Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
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Publication date
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  • Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 ポータブル脱臭器5のケース7を係止部材1
6に連結し、係止部材16を、便器1側に連結、固定し
たポータブル脱臭器の取付構造。 【効果】 取付作業が容易で、構造も脱臭器の構造を利
用して取付構造を構成するので簡素であり、後付けのポ
ータブル脱臭器への悪戯、これの盗難を確実に防止する
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、便器脱臭に用いられる
ポータブル脱臭器の取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図11はポータブル脱臭器を備える洋風
便器の従来例を示し、便器91のリム部92に、ポータ
ブル脱臭器93の上部吸入管94を先部下面に突設した
フック95で跨設するように係止し、脱臭器93の本体
96内には、吸入ファン、オゾン発生器、触媒等が内装
されている。吸入管94の吸入先端部は便器91のボー
ル部上部に臨み、臭気を吸引、脱臭するように構成され
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上の従来のポータブ
ル脱臭器91は、便器に後付けされ、しかもフックでリ
ム部に係止されているだけなので、容易に脱着すること
が可能で、従って、図11の想像線Aで示すように電源
コード97を外し、リム部92から持上げるだけで、容
易に便器91から外すことができ、悪戯や盗難の被害に
遭う虞がある。従って、ポータブル脱臭器の悪戯、盗難
防止の必要性が高い。
【0004】本発明はかかる課題を解決すべくなされた
もので、その目的とする処は、ポータブル脱臭器の便器
側等への強固、確実な連結、固定を図って、ポータブル
脱臭器の悪戯、盗難防止を図ったポータブル脱臭器の取
付構造を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めの手段は、ケース内に、ファン、オゾン発生器、触媒
等を収納し、ケース上部にケース内と連通する吸入管を
備え、該吸入管を洋風便器のリム上に臨ませるようにし
たポータブル脱臭器において、ポータブル脱臭器のケー
スを係止部材を介して便器側に連結、固定したポータブ
ル脱臭器の取付構造である。具体的には、上記ポータブ
ル脱臭器のケースにネジ取付孔を設け、該ネジ取付孔を
介してネジで係止部材に該ケースを固定するように、
又、上記係止部材は、便器に貼着するようにし、更に、
上記係止部材は、便器側のリム部側面の便器本体部上部
一側面に貼着するようにしたポータブル脱臭器の取付構
造である。そして、他の手段は、上記ポータブル脱臭器
の吸入管を係止部材に連結し、上記係止部材を便器側の
便座下面に連結、固定し、固定手段は、上記ポータブル
脱臭器の吸入管にネジ取付孔を設け、該ネジ取付孔を介
してネジで係止部材に該吸入管を固定するようにし、該
係止部材は、便座に貼着するようにしたポータブル脱臭
器の取付構造である。又他の手段は、ポータブル脱臭器
のケースを、スティを介して便器底部の取付部に連結、
固定し、更に他の手段は、上記ケースを、スティを介し
て床面に連結、固定し、更に又他の手段は、上記ケース
を、チェーンを介して壁面や床面に連結したポータブル
脱臭器の取付構造である。
【0006】
【作用】上記各手段によれば、ポータブル脱臭器は、便
器本体の側面や便座に連結、固定され、或いは、便器本
体、床等にスティ等を介して連結され、便器から脱着が
難しくなり、悪戯、盗難を防止することができる。
【0007】
【実施例】以下に本発明の一実施例を添付した図面に従
って詳述する。図1は本発明の第1実施例の洋風便器正
面の要部破断図、図2はポータブル脱臭器を分解し、且
つ便器の側面に取り付ける状態を示す分解図、図3は本
発明の第2実施例の洋風便器正面の要部破断図、図4は
ポータブル脱臭器を便座に取り付ける状態を示す分解
図、図5は本発明の第3実施例である便器床面取付部に
スティを介して取付、固定する洋風便器正面の要部破断
図、図6は図5の側面図、図7は本発明の第4実施例で
ある便器取付床面にスティを介して取付、固定する洋風
便器正面の要部破断図、図8は図7の側面図、図9は本
発明の第5実施例である壁面にチェーンを介して連結す
る洋風便器正面の要部破断図、図10は図9の側面図で
ある。
【0008】図1、図2は本発明の第1実施例を示し、
洋風便器1は、床面Fに底部の取付部1aを介して取
付、固定されており、中間部乃至上部にボール部1bが
設けられ、上端部にリム部2が平面視で囲橈するように
形成されており、図2に示すようにリム部2内を中空と
して給水通路2aが設けられ、適所に複数のノズル2b
…が給水通路2aと連通するように下向きに設けられて
いる。リム部2上には起倒式の便座3が設けられ、又こ
の上に起倒式の便蓋4が設けられている。
【0009】以上の便器1にポータブル脱臭器5を取り
付ける。ポータブル脱臭器5は図2で詳細に示す如く
で、ケース5Aが左右に分割されたケース右半体6及び
ケース左半体7からなり、ケース右半体6内には上から
オゾン発生器8、この下に吸引ファン9、触媒10等を
内装、設置し、また、ケース右半体6は機器設置部と通
路部11とに隔壁12で区画され、更に、ケース右半体
6の下端部分には排気口13が形成されている。
【0010】ケース右半体6は縦向きに設置するものと
し、上部には一方向に突出するように吸入管14が延設
され、吸入管14は通路部11と連通し、先端部が下向
きに斜にカットされている。一方、ケース右半体6に爾
後一体化するケース左半体7には、上部に上下に離間し
てネジ取付孔7a,7aを穿設し、上端部に設けた係止
部7bをケース右半体6端面上部の係止部6aに係合
し、下部7cをネジ15でケース右半体6の下部6bに
結合し、ケース右半体6とケース左半体7とを一体化し
て、脱臭器5のケース5Aを構成する。
【0011】一方、脱臭器5には係止部材16を用意し
てあり、この係止部材16は便器1のボール部1bの上
部側面1cに倣う取付面16aを備え、取付面16aに
両面接着テープ17を貼着し、これを介して便器1のボ
ール部1bの上部側面1cに係止部材16を貼着、固定
する。係止部材16には、ネジ孔16b,16bを形成
し、分割した状態のケース左半体7を、ネジ取付孔7
a,7a、ネジ孔16b,16bを介してネジ18,1
8で係止部材16に連結、固定する。
【0012】以上で、ケース左半体7は便器1側に固定
され、爾後ケース左半体7とケース右半体6とを上記に
従って組み付け、一体化し、吸入管14は、便器1のリ
ム部2上に下面が当接等して臨み、先端部はボール部1
bの上部内に臨む。実施例では、吸入管14をリム部2
上に載置する構成を示したが、従来例と同様に吸入管1
4の下面にフックを設けて係止、ガイドとしても良い。
【0013】以上により脱臭器5は、便器のリム部2の
外側面に取付、固定されることとなる。これを図1で示
した。便器内で発生する臭気は、吸入管14から吸入さ
れ、通路部11を通って隔壁12とケース左半体7とで
画成された空間内に導入され、オゾン発生器8、触媒1
0を介して脱臭され、排気口13から外部に排出され
る。
【0014】以上の実施例では、脱臭器5を分割し、便
器1側に貼着された係止部材16にケース左半体7を取
り付け、ケース左半体7とケース右半体6とを一体化す
るので、取付、固定作業は容易であり、取付、固定も確
実で、悪戯、盗難を確実に防止することが可能であり、
構造も簡素に実施することができる。
【0015】図3、図4は本発明の第2実施例を示す。
本実施例では、脱臭器5の上記した吸入管14の通路1
4aを上下に貫通する画成されたネジ取付孔14b,1
4bをパイプ状部材14c,14cで形成し、一方、便
座3の底面3a形状に倣うように上面26aを形成した
係止部材26を用意し、これを両面接着シート17で便
座3の底面3aに貼着する。係止部材26には、下面に
向けたネジ孔26b,26bが形成されている。
【0016】係止部材26上面の両面接着シート17を
介して係止部材26を便座3の下面3aに貼着し、係止
部材26の下面に吸入管14の上面を当接させ、ネジ孔
26b,26bとネジ取付孔14b,14bとを合せ、
下方からネジ18,18を通し、吸入管14を便座3に
固定された係止部材26に取付、固定する。本実施例に
従えば、脱臭器5を便座3に取付けたので、便器1を両
面接着シート17等で汚すことがない。
【0017】図5、図6は本発明の第3実施例を示す。
本実施例では、便器1の側方上部に脱臭器5を配設し、
吸入管14を下面のフック14dを介して跨設し、脱臭
器5のケース右半体6、或いはケース左半体7の底面、
若しくは双方にかかる底面に、側面視が図6に示すよう
に斜で、端面視が略Z型のスティ31の上端部31aを
ネジ32止めし、又スティの下端部31bを便器底部の
取付部1aの取付ネジ33に共締めしたものである。こ
れにより、便器側に脱臭器5は取付、固定されることと
なる。
【0018】図7、図8は本発明の第4実施例を示す。
本実施例では、便器1の側方上部に脱臭器5を配設し、
吸入管14を下面のフック14dを介して跨設し、脱臭
器5のケース右半体6、或いはケース左半体7の底面、
若しくは双方にかかる底面に、側面視が図8に示すよう
に垂直で、端面視が略コ型のスティ41の上端部41a
をネジ42止めし、又スティの下端部41bを床面Fに
取付ネジ43り固定したものである。これにより、便器
側に脱臭器5は床面Fに取付、固定されることとなる。
【0019】図9、図10は本発明に第5実施例を示す
ものである。本実施例では、便器1の側方上部にゴム、
プラスチック、木質材等からなるクッション材53を介
して脱臭器5を配設し、吸入管14を下面のフック14
dを介して跨設し、脱臭器5のケース右半体6、或いは
ケース左半体7の底面、若しくは双方にかかる底面に、
チェーン51の一端部51aを連結する。本実施例で
は、配管ユニット式の洋風便器を示し、配管ケース52
の下部の一部にチェーン51の他端部51bを連結す
る。以上により、脱臭器5は壁面にチェーンで連結され
たこととなる。尚、実施例では配管ケースにチェーンを
連結したが、一般の壁面にチェーン端部を連結しても良
い。
【0020】
【発明の効果】以上で明らかなように本発明によれば、
第1実施例、第2実施例のように、便器側に係止部材を
貼着し、ケース、或いは吸入管を係止部材に取付、固定
し、ケースを組み付ける等してポータブル脱臭器を便器
側に取付、固定することができるので、取付作業が容易
で、構造も脱臭器の構造を利用して取付構造を構成する
ので簡素であり、後付けのポータブル脱臭器への悪戯、
これの盗難を確実に防止することができる。
【0021】又本発明は、ポータブル脱臭器を、便器
側、床面、壁面に、スティやチェーンを介して連結した
ので、確実な悪戯防止、盗難防止が図れ、かかる効果を
スティの設置、チェーンの設置という簡素な構成で実施
することができ、又スティを便器側に連結するタイプで
は、便器とスティの取付を共通化できる等、多大の効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る第1実施例の洋風便器正面の要部
破断図
【図2】上記第1実施例の詳細図で、ポータブル脱臭器
を分解し、且つ便器の側面に取り付ける状態を示す分解
【図3】本発明に係る第2実施例の洋風便器正面の要部
破断図
【図4】図3の実施例の詳細図で、ポータブル脱臭器を
便座に取り付ける状態を示す分解図
【図5】本発明に係る第3実施例である便器床面取付部
にスティを介して取付、固定する洋風便器正面の要部破
断図
【図6】図5の側面図
【図7】本発明に係る第4実施例である便器取付床面に
スティを介して取付、固定する洋風便器正面の要部破断
【図8】図7の側面図
【図9】本発明に係る第5実施例である壁面にチェーン
を介して連結する実施例の洋風便器正面の要部破断図
【図10】図9の側面図
【図11】従来例を示す斜視図
【符号の説明】
1…洋風便器、2…リム部、3…便座、5…ポータブル
脱臭器、5A…ケース、6…ケース右半体、7…ケース
左半体、8…オゾン発生器、9…吸気ファン、10…触
媒、14…吸入管、16…係止部材、17…両面接着テ
ープ、26…係止部材、31,41…スティ、51…チ
ェーン。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケース内にファン、オゾン発生器、触媒
    等を収納し、ケース上部にケース内と連通する吸入管を
    備え、該吸入管を洋風便器のリム上に臨ませるようにし
    たポータブル脱臭器において、 上記ポータブル脱臭器のケースを係止部材を介して便器
    側に連結、固定した、 ことを特徴とするポータブル脱臭器の取付構造。
  2. 【請求項2】 上記ポータブル脱臭器のケースにネジ取
    付孔を設け、該ネジ取付孔を介してネジで係止部材に該
    ケースを固定するようにしたことを特徴とする請求項1
    記載のポータブル脱臭器の取付構造。
  3. 【請求項3】 上記係止部材は、便器側に貼着するよう
    にしたことを特徴とする請求項1記載のポータブル脱臭
    器の取付構造。
  4. 【請求項4】 上記係止部材は、便器側のリム部側面の
    便器本体部上部一側面に貼着したことを特徴とする請求
    項1記載のポータブル脱臭器の取付構造。
  5. 【請求項5】 ケース内にファン、オゾン発生器、触媒
    等を収納し、ケース上部にケース内と連通する吸入管を
    備え、該吸入管を洋風便器のリム上に臨ませるようにし
    たポータブル脱臭器において、 上記ポータブル脱臭器の吸入管を係止部材に連結し、 上記係止部材を便座の下面に連結、固定した、 ことを特徴とするポータブル脱臭器の取付構造。
  6. 【請求項6】 上記ポータブル脱臭器の吸入管にネジ取
    付孔を設け、該ネジ取付孔を介してネジで係止部材に該
    吸入管を固定するようにし、該係止部材は、便座に貼着
    するようにしたことを特徴とする請求項5記載のポータ
    ブル脱臭器の取付構造。
  7. 【請求項7】 ケース内にファン、オゾン発生器、触媒
    等を収納し、ケース上部にケース内と連通する吸入管を
    備え、該吸入管を洋風便器のリム上に臨ませるようにし
    たポータブル脱臭器において、 上記ケースを、スティを介して便器底部の取付部に連
    結、固定した、 ことを特徴とするポータブル脱臭器の取付構造。
  8. 【請求項8】 ケース内にファン、オゾン発生器、触媒
    等を収納し、ケース上部にケース内と連通する吸入管を
    備え、該吸入管を洋風便器のリム上に臨ませるようにし
    たポータブル脱臭器において、 上記ケースを、スティを介して床面に連結、固定した、 ことを特徴とするポータブル脱臭器の取付構造。
  9. 【請求項9】 ケース内にファン、オゾン発生器、触媒
    等を収納し、ケース上部にケース内と連通する吸入管を
    備え、該吸入管を洋風便器のリム上に臨ませるようにし
    たポータブル脱臭器において、 上記ケースを、チェーンを介して壁面や床面に連結し
    た、 ことを特徴とするポータブル脱臭器の取付構造。
JP5239979A 1993-09-27 1993-09-27 ポータブル脱臭器の取付構造 Pending JPH0788165A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20200010719A (ko) * 2018-07-23 2020-01-31 서경한 휴대 가능한 화장실 악취제거 장치
CN113266593A (zh) * 2021-04-09 2021-08-17 南京瑞杨医用科技有限公司 一种医用真空负压机分级冷却排气结构及其排气方法

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