JPH0788436A - 紙葉類区分装置 - Google Patents
紙葉類区分装置Info
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- JPH0788436A JPH0788436A JP23308993A JP23308993A JPH0788436A JP H0788436 A JPH0788436 A JP H0788436A JP 23308993 A JP23308993 A JP 23308993A JP 23308993 A JP23308993 A JP 23308993A JP H0788436 A JPH0788436 A JP H0788436A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 小型でありながら、効率的な区分処理が可能
な紙葉類区分装置を提供する。 【構成】 本装置10は、供給部110と読取部114
とを備えた供給読取ブロック11と、供給読取ブロック
11と集積部7との間に配置された分配部18とを有
し、読取部114から分配部18に至る第2の搬送路
(遅延搬送路)13bを集積部7側に遅延して形成して
いる。供給読取ブロック11,分配部12及び集積部7
を列設し、集積部7側に遅延して第2の搬送路13bを
形成したので、装置10の長手方向の小型化を図れる。
予備集積部117を供給読取ブロック11に設けること
により、予備集積部117から紙葉類2を取り出して供
給部110に収納する作業が容易となる。
な紙葉類区分装置を提供する。 【構成】 本装置10は、供給部110と読取部114
とを備えた供給読取ブロック11と、供給読取ブロック
11と集積部7との間に配置された分配部18とを有
し、読取部114から分配部18に至る第2の搬送路
(遅延搬送路)13bを集積部7側に遅延して形成して
いる。供給読取ブロック11,分配部12及び集積部7
を列設し、集積部7側に遅延して第2の搬送路13bを
形成したので、装置10の長手方向の小型化を図れる。
予備集積部117を供給読取ブロック11に設けること
により、予備集積部117から紙葉類2を取り出して供
給部110に収納する作業が容易となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば郵便物自動読取
区分装置のような紙葉類区分装置に関する。
区分装置のような紙葉類区分装置に関する。
【0002】
【従来の技術】郵便物自動読取区分装置には、供給部,
読取部,操作部等が設けられている供給読取ブロック側
に向けて郵便物を搬送するいわゆる正流れタイプとその
逆方向に搬送する逆流れタイプとがある。
読取部,操作部等が設けられている供給読取ブロック側
に向けて郵便物を搬送するいわゆる正流れタイプとその
逆方向に搬送する逆流れタイプとがある。
【0003】図3は逆流れタイプの郵便物自動読取区分
装置の概略構成図である。
装置の概略構成図である。
【0004】同図に示す区分装置1は、収納された郵便
物等の紙葉類2を一枚づつ供給する供給部3とこの供給
部3から供給された紙葉類2に付された区分情報を読み
取る読取部4とを備えた供給読取ブロック5と、複数の
集積箱6が横方向に列状に配置された集積ブロック7A
乃至7Gを上下方向に複数段設けてなる集積部7とを有
し、読み取られた区分情報に基づいて紙葉類2を対応す
る集積ブロック7A乃至7Gに分配搬送する分配部(段
パス部)8を供給読取ブロック5と集積部7との間に配
置したものである。
物等の紙葉類2を一枚づつ供給する供給部3とこの供給
部3から供給された紙葉類2に付された区分情報を読み
取る読取部4とを備えた供給読取ブロック5と、複数の
集積箱6が横方向に列状に配置された集積ブロック7A
乃至7Gを上下方向に複数段設けてなる集積部7とを有
し、読み取られた区分情報に基づいて紙葉類2を対応す
る集積ブロック7A乃至7Gに分配搬送する分配部(段
パス部)8を供給読取ブロック5と集積部7との間に配
置したものである。
【0005】また、読取部4にて区分情報の読取結果を
得るには一定の時間を要するため、読取結果が出る前に
紙葉類2が分配部8に到達しないように、同図に示すよ
うに、読取部4から分配部8に至る紙葉類2の搬送路で
あって、上下方向に往復して遅延するように形成された
遅延搬送路9を供給読取ブロック5と分配部8との間に
形成している。
得るには一定の時間を要するため、読取結果が出る前に
紙葉類2が分配部8に到達しないように、同図に示すよ
うに、読取部4から分配部8に至る紙葉類2の搬送路で
あって、上下方向に往復して遅延するように形成された
遅延搬送路9を供給読取ブロック5と分配部8との間に
形成している。
【0006】ところで、この区分装置1は、紙詰まり
(ジャム)の発生した場所に応じて、自動的に対処でき
るようになっている。すなわち、供給部3周辺で紙詰ま
りが発生した場合は、搬送中の紙葉類2は目的の集積箱
6に区分集積した後、装置1は自動的に停止する。ま
た、分配部8にて紙詰まりが発生した場合は、供給部3
と分配部8間の搬送は即停止するが、集積部7を搬送中
の紙葉類2は、集積箱6に区分集積した後、装置1は自
動的に停止する。そして、分配部8にて詰まった紙葉類
2を取り除く等のジャムクリア処理を行った後に再起動
すると、遅延搬送路9に残留する紙葉類2は、供給読取
ブロック5から最も離れた集積部7のA段0番の集積箱
6A0に集積される。
(ジャム)の発生した場所に応じて、自動的に対処でき
るようになっている。すなわち、供給部3周辺で紙詰ま
りが発生した場合は、搬送中の紙葉類2は目的の集積箱
6に区分集積した後、装置1は自動的に停止する。ま
た、分配部8にて紙詰まりが発生した場合は、供給部3
と分配部8間の搬送は即停止するが、集積部7を搬送中
の紙葉類2は、集積箱6に区分集積した後、装置1は自
動的に停止する。そして、分配部8にて詰まった紙葉類
2を取り除く等のジャムクリア処理を行った後に再起動
すると、遅延搬送路9に残留する紙葉類2は、供給読取
ブロック5から最も離れた集積部7のA段0番の集積箱
6A0に集積される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の区分装置は、そ
れが逆流れタイプの場合は、上述した構成より、次のよ
うな固有の問題を有している。すなわち、遅延搬送路9
が供給読取ブロック5と分配部8との間に形成されてい
るので、その分長手方向が長くなるため、装置が大型化
するという欠点がある。なお、正流れタイプの場合は、
遅延搬送路が集積部の下部に形成されているので、この
ような問題は生じない。また、分配部8にて紙詰まりが
発生した場合は、再起動するためには、供給読取ブロッ
ク5から最も離れた集積部7のA段0番の集積箱6A0に
紙葉類2を取りに行き、供給部3に収納しなければなら
ないため、区分処理の中断時間が長くなり、効率的でな
いという問題がある。なお、正流れタイプの場合は、A
段0番の集積箱6A0は、供給読取ブロックに最も近い位
置となるため、このような問題は生じない。
れが逆流れタイプの場合は、上述した構成より、次のよ
うな固有の問題を有している。すなわち、遅延搬送路9
が供給読取ブロック5と分配部8との間に形成されてい
るので、その分長手方向が長くなるため、装置が大型化
するという欠点がある。なお、正流れタイプの場合は、
遅延搬送路が集積部の下部に形成されているので、この
ような問題は生じない。また、分配部8にて紙詰まりが
発生した場合は、再起動するためには、供給読取ブロッ
ク5から最も離れた集積部7のA段0番の集積箱6A0に
紙葉類2を取りに行き、供給部3に収納しなければなら
ないため、区分処理の中断時間が長くなり、効率的でな
いという問題がある。なお、正流れタイプの場合は、A
段0番の集積箱6A0は、供給読取ブロックに最も近い位
置となるため、このような問題は生じない。
【0008】そこで、本発明は、上記事情に鑑みてなさ
れたものであり、小型でありながら、効率的な区分処理
が可能な紙葉類区分装置を提供することを目的とする。
れたものであり、小型でありながら、効率的な区分処理
が可能な紙葉類区分装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1記載の紙葉類区分装置は、収納された紙葉類
を一枚づつ供給する供給部とこの供給部からの紙葉類に
付された区分情報を読み取る読取部とを備えた供給読取
ブロックと、複数の集積箱が横方向に列状に配置された
集積ブロックを上下方向に複数段設けてなる集積部と、
前記供給読取ブロックと前記集積部との間に配置され、
読み取られた区分情報に基づいて紙葉類を対応する集積
ブロックに分配可能な分配部と、前記読取部から前記分
配部に至る紙葉類搬送路であって、前記集積部側に遅延
して形成された遅延搬送路とを有することを特徴とする
ものである。
に請求項1記載の紙葉類区分装置は、収納された紙葉類
を一枚づつ供給する供給部とこの供給部からの紙葉類に
付された区分情報を読み取る読取部とを備えた供給読取
ブロックと、複数の集積箱が横方向に列状に配置された
集積ブロックを上下方向に複数段設けてなる集積部と、
前記供給読取ブロックと前記集積部との間に配置され、
読み取られた区分情報に基づいて紙葉類を対応する集積
ブロックに分配可能な分配部と、前記読取部から前記分
配部に至る紙葉類搬送路であって、前記集積部側に遅延
して形成された遅延搬送路とを有することを特徴とする
ものである。
【0010】また、請求項2記載の紙葉類区分装置は、
緊急停止の際に前記遅延搬送路に残留する紙葉類を集積
するための予備集積部を前記供給読取ブロックに設けた
ことを特徴とするものである。
緊急停止の際に前記遅延搬送路に残留する紙葉類を集積
するための予備集積部を前記供給読取ブロックに設けた
ことを特徴とするものである。
【0011】また、請求項3記載の紙葉類区分装置は、
緊急停止動作に基づいて、前記遅延搬送路に残留する紙
葉類を前記予備集積部に搬送する搬送部を有することを
特徴とするものである。
緊急停止動作に基づいて、前記遅延搬送路に残留する紙
葉類を前記予備集積部に搬送する搬送部を有することを
特徴とするものである。
【0012】また、請求項4記載の紙葉類区分装置は、
前記予備集積部は、少なくとも前記集積ブロックの集積
箱よりも容量を大きくしたものである。
前記予備集積部は、少なくとも前記集積ブロックの集積
箱よりも容量を大きくしたものである。
【0013】
【作用】請求項1記載の紙葉類区分装置によれば、供給
読取ブロック,分配部及び集積部を列設し、読取部から
分配部に至る紙葉類搬送路を集積部側に遅延して形成し
たので、装置の長手方向が短くなって、装置の小型化を
図れる。
読取ブロック,分配部及び集積部を列設し、読取部から
分配部に至る紙葉類搬送路を集積部側に遅延して形成し
たので、装置の長手方向が短くなって、装置の小型化を
図れる。
【0014】請求項2記載の紙葉類区分装置によれば、
予備集積部を供給読取ブロックに設けることにより、予
備集積部から紙葉類を取り出して供給部に収納する作業
が容易となる。
予備集積部を供給読取ブロックに設けることにより、予
備集積部から紙葉類を取り出して供給部に収納する作業
が容易となる。
【0015】請求項3記載の紙葉類区分装置によれば、
分配部にて紙葉類の紙詰まりが発生した場合に、遅延搬
送路に残留する紙葉類を予備集積部に自動的に搬送する
ことができる。
分配部にて紙葉類の紙詰まりが発生した場合に、遅延搬
送路に残留する紙葉類を予備集積部に自動的に搬送する
ことができる。
【0016】請求項4記載の紙葉類区分装置によれば、
予備集積部の容量を大きくすることにより、遅延搬送路
に残留する紙葉類の搬送及び予備集積部からの紙葉類の
取出し作業を頻繁に行わなくても済む。
予備集積部の容量を大きくすることにより、遅延搬送路
に残留する紙葉類の搬送及び予備集積部からの紙葉類の
取出し作業を頻繁に行わなくても済む。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳述
する。
する。
【0018】図1は本発明の紙葉類区分装置の一実施例
を示す概略構成図である。
を示す概略構成図である。
【0019】本装置10は、例えば葉書,封書等の紙葉
類2の供給及び紙葉類2に付された郵便番号等の区分情
報の読取り等を行う供給読取ブロック11と、複数の集
積箱6が横方向に列状に配置された集積ブロック7A乃
至7Gを上下方向に複数段設けてなる集積部7と、供給
読取ブロック11と集積部7との間に配置され、読み取
られた区分情報に基づいて紙葉類2を対応する集積ブロ
ック7A乃至7Gに分配可能な分配部12と、後述する
各搬送路13a乃至13jに沿って紙葉類2を搬送する
搬送部13と、この装置10の各部を制御する制御部1
4とを有して構成した、いわゆる逆流れタイプのもので
ある。
類2の供給及び紙葉類2に付された郵便番号等の区分情
報の読取り等を行う供給読取ブロック11と、複数の集
積箱6が横方向に列状に配置された集積ブロック7A乃
至7Gを上下方向に複数段設けてなる集積部7と、供給
読取ブロック11と集積部7との間に配置され、読み取
られた区分情報に基づいて紙葉類2を対応する集積ブロ
ック7A乃至7Gに分配可能な分配部12と、後述する
各搬送路13a乃至13jに沿って紙葉類2を搬送する
搬送部13と、この装置10の各部を制御する制御部1
4とを有して構成した、いわゆる逆流れタイプのもので
ある。
【0020】次に、上記各部の詳細を説明する。
【0021】前記集積部7の下部には、読取部114か
ら分配部12に至る紙葉類2の搬送路であって、左右両
端側を往復するように集積部7側に遅延して後述する第
1の搬送路13aと後述する第3の搬送路13cとを接
続する第2の搬送路(遅延搬送路)13bを形成してい
る。
ら分配部12に至る紙葉類2の搬送路であって、左右両
端側を往復するように集積部7側に遅延して後述する第
1の搬送路13aと後述する第3の搬送路13cとを接
続する第2の搬送路(遅延搬送路)13bを形成してい
る。
【0022】前記供給読取ブロック11は、収納された
紙葉類2を一枚づつ供給する供給部110を有し、この
供給部110から後述する第2の搬送路13bに接続す
る第1の搬送路13aを形成しており、この第1の搬送
路13aに沿って異物搬送異常検出部111,第1の排
出ゲート112,第2の排出ゲート113及び読取部1
14を配置している。また、第1の排出ゲート112の
近傍には第1の排出部115、第2の排出ゲート113
の近傍には第2の排出部116を配設している。また、
この供給読取ブロック11は、分配部12側に予備集積
部117、中央に操作部118を配設している。
紙葉類2を一枚づつ供給する供給部110を有し、この
供給部110から後述する第2の搬送路13bに接続す
る第1の搬送路13aを形成しており、この第1の搬送
路13aに沿って異物搬送異常検出部111,第1の排
出ゲート112,第2の排出ゲート113及び読取部1
14を配置している。また、第1の排出ゲート112の
近傍には第1の排出部115、第2の排出ゲート113
の近傍には第2の排出部116を配設している。また、
この供給読取ブロック11は、分配部12側に予備集積
部117、中央に操作部118を配設している。
【0023】供給部110は、制御部14の制御の下
に、収納された多数の紙葉類2を一枚づつ分離供給する
ようになっている。異物搬送異常検出部111は、供給
部110から供給された紙葉類2に異物が含まれている
か否か及び搬送姿勢が不良か否かを検出するものであ
り、異物を検出した場合は、異物検出信号を制御部14
に送り、搬送異常を検出した場合は、搬送異常検出信号
を制御部14に送るようになっている。第1の排出ゲー
ト112は、後述するゲート駆動回路16によって開閉
されるように構成されており、異物が含まれていると検
出された紙葉類2を第1の排出部115に集積するもの
である。第2の排出ゲート113は、後述するゲート駆
動回路16によって開閉されるように構成されており、
搬送姿勢が不良の紙葉類2を第2の排出部116に集積
するものでる。読取部114は、紙葉類2に付された郵
便番号等の区分情報を例えば光学的走査により読み取
り、その読取結果を制御部14に送るようになってい
る。予備集積部117は、緊急停止の際に第2の搬送路
13bに残留する紙葉類2を集積するためのものであ
り、第2の搬送路13bに残留する全ての紙葉類2を集
積し得る容量を備えている。なお、予備集積部117
は、少なくとも集積部7の集積箱6よりも容量が大きい
ものとしてもよい。これにより、第2の搬送路13bに
残留する紙葉類2の搬送及び予備集積部117からの紙
葉類2の取出し作業を頻繁に行わなくても済む。操作部
118には、電源スイッチ,供給開始スイッチ及びジャ
ムクリアスイッチ等の各種のスイッチが備えられてい
る。
に、収納された多数の紙葉類2を一枚づつ分離供給する
ようになっている。異物搬送異常検出部111は、供給
部110から供給された紙葉類2に異物が含まれている
か否か及び搬送姿勢が不良か否かを検出するものであ
り、異物を検出した場合は、異物検出信号を制御部14
に送り、搬送異常を検出した場合は、搬送異常検出信号
を制御部14に送るようになっている。第1の排出ゲー
ト112は、後述するゲート駆動回路16によって開閉
されるように構成されており、異物が含まれていると検
出された紙葉類2を第1の排出部115に集積するもの
である。第2の排出ゲート113は、後述するゲート駆
動回路16によって開閉されるように構成されており、
搬送姿勢が不良の紙葉類2を第2の排出部116に集積
するものでる。読取部114は、紙葉類2に付された郵
便番号等の区分情報を例えば光学的走査により読み取
り、その読取結果を制御部14に送るようになってい
る。予備集積部117は、緊急停止の際に第2の搬送路
13bに残留する紙葉類2を集積するためのものであ
り、第2の搬送路13bに残留する全ての紙葉類2を集
積し得る容量を備えている。なお、予備集積部117
は、少なくとも集積部7の集積箱6よりも容量が大きい
ものとしてもよい。これにより、第2の搬送路13bに
残留する紙葉類2の搬送及び予備集積部117からの紙
葉類2の取出し作業を頻繁に行わなくても済む。操作部
118には、電源スイッチ,供給開始スイッチ及びジャ
ムクリアスイッチ等の各種のスイッチが備えられてい
る。
【0024】前記分配部12には、第2の搬送路13b
に沿って搬送された紙葉類2を上方に搬送するための第
3の搬送路13cを形成し、この第3の搬送路13cか
らは紙葉類2を各集積ブロック7A乃至7Gに分配搬送
するための分岐搬送路13e乃至13jを形成してい
る。また、第2の搬送路13bに沿って搬送された紙葉
類2を目的の集積ブロック7A乃至7Gブロックに向か
せるための分岐ゲート12A乃至12Gを備えている。
分岐ゲート12A乃至12Gは、後述するゲート駆動回
路16によって搬送路が切り換えられるように構成され
ている。
に沿って搬送された紙葉類2を上方に搬送するための第
3の搬送路13cを形成し、この第3の搬送路13cか
らは紙葉類2を各集積ブロック7A乃至7Gに分配搬送
するための分岐搬送路13e乃至13jを形成してい
る。また、第2の搬送路13bに沿って搬送された紙葉
類2を目的の集積ブロック7A乃至7Gブロックに向か
せるための分岐ゲート12A乃至12Gを備えている。
分岐ゲート12A乃至12Gは、後述するゲート駆動回
路16によって搬送路が切り換えられるように構成され
ている。
【0025】前記各集積ブロック7A乃至7Gには、分
岐搬送路13e乃至13jから搬送された紙葉類2を搬
送するための搬送路(図示省略)をそれぞれ形成してお
り、各集積箱6の入口には、区分ゲート(図2参照)7
0が設けられている。区分ゲート70は、後述するゲー
ト駆動回路16によって開閉されるように構成されてい
る。
岐搬送路13e乃至13jから搬送された紙葉類2を搬
送するための搬送路(図示省略)をそれぞれ形成してお
り、各集積箱6の入口には、区分ゲート(図2参照)7
0が設けられている。区分ゲート70は、後述するゲー
ト駆動回路16によって開閉されるように構成されてい
る。
【0026】前記搬送部13は、前記搬送路13a乃至
13jの各部に配置された搬送ローラと、この搬送ロー
ラを駆動するモータ(図示省略)とを具備している。
13jの各部に配置された搬送ローラと、この搬送ロー
ラを駆動するモータ(図示省略)とを具備している。
【0027】図2は本実施例の制御系を示すブロック図
である。
である。
【0028】同図に示すように、制御部14には、前記
供給部110,読取部114,異物搬送異常検出部11
1及び操作部118が接続され、更にジャム検出部1
5,ゲート駆動回路16が接続されている。ゲート駆動
回路16には、第1の排出ゲート112,第2の排出ゲ
ート113,分岐ゲート12A乃至12G及び区分ゲー
ト70が接続されている。このゲート駆動回路16は、
制御部14の制御により、各ゲート112,113及び
70の開閉動作を行うものである。
供給部110,読取部114,異物搬送異常検出部11
1及び操作部118が接続され、更にジャム検出部1
5,ゲート駆動回路16が接続されている。ゲート駆動
回路16には、第1の排出ゲート112,第2の排出ゲ
ート113,分岐ゲート12A乃至12G及び区分ゲー
ト70が接続されている。このゲート駆動回路16は、
制御部14の制御により、各ゲート112,113及び
70の開閉動作を行うものである。
【0029】前記ジャム検出部15は、搬送路13a乃
至13jの各部にジャム検出センサ(図示省略)を配置
しており、いずれかのジャム検出センサが紙詰まりを検
出した場合は、その検出位置と紙詰まりが発生したこと
を示すジャム検出信号を制御部14に送るようになって
いる。
至13jの各部にジャム検出センサ(図示省略)を配置
しており、いずれかのジャム検出センサが紙詰まりを検
出した場合は、その検出位置と紙詰まりが発生したこと
を示すジャム検出信号を制御部14に送るようになって
いる。
【0030】前記制御部14は、送出された信号に基づ
いて搬送部13及びゲート駆動回路16を制御して、紙
葉類2を所定の場所へ搬送し、又は搬送を停止させるも
のである。
いて搬送部13及びゲート駆動回路16を制御して、紙
葉類2を所定の場所へ搬送し、又は搬送を停止させるも
のである。
【0031】次に、本実施例の動作を説明する。
【0032】まず、操作者が、操作部118の電源スイ
ッチを押下して電源を投入し、供給開始スイッチを押下
すると、制御部14は、紙葉類2の区分処理を開始す
る。
ッチを押下して電源を投入し、供給開始スイッチを押下
すると、制御部14は、紙葉類2の区分処理を開始す
る。
【0033】供給部110は、この供給部110に収納
された多数の紙葉類2を読取部114側へ一枚づつ分離
供給する。
された多数の紙葉類2を読取部114側へ一枚づつ分離
供給する。
【0034】供給部110から供給された紙葉類2は、
搬送部13により第1の搬送路13aに沿って搬送さ
れ、異物搬送異常検出部111を通過して読取部114
に達する。異物搬送異常検出部111が異物を検出した
場合は、異物検出信号を制御部14に送る。制御部14
は、送出された異物検出信号に基づいてゲート駆動回路
16によって第1の排出ゲート112を開き、その紙葉
類2を第1の排出部115に搬送する。また、異物搬送
異常検出部111が搬送異常を検出した場合は、搬送異
常検出信号を制御部14に送る。制御部14は、送出さ
れた搬送異常検出信号に基づいてゲート駆動回路16に
よって第2の排出ゲート113を開き、第2の排出部1
6に搬送する。
搬送部13により第1の搬送路13aに沿って搬送さ
れ、異物搬送異常検出部111を通過して読取部114
に達する。異物搬送異常検出部111が異物を検出した
場合は、異物検出信号を制御部14に送る。制御部14
は、送出された異物検出信号に基づいてゲート駆動回路
16によって第1の排出ゲート112を開き、その紙葉
類2を第1の排出部115に搬送する。また、異物搬送
異常検出部111が搬送異常を検出した場合は、搬送異
常検出信号を制御部14に送る。制御部14は、送出さ
れた搬送異常検出信号に基づいてゲート駆動回路16に
よって第2の排出ゲート113を開き、第2の排出部1
6に搬送する。
【0035】紙葉類2が異物搬送異常検出部111を通
過して読取部114に達すると、読取部114は、紙葉
類2に付された区分情報を読み取り、その読取結果を制
御部14に送る。
過して読取部114に達すると、読取部114は、紙葉
類2に付された区分情報を読み取り、その読取結果を制
御部14に送る。
【0036】区分情報が読み取られた紙葉類2は、搬送
部13により第2の搬送路13bに沿って搬送され、分
配部12に達する。
部13により第2の搬送路13bに沿って搬送され、分
配部12に達する。
【0037】紙葉類2が分配部12に達すると、紙葉類
2は、搬送部13により第3の搬送路13cに沿って搬
送され、読み取られた区分情報に基づく制御部14の制
御の下に、ゲート駆動回路16によって分岐ゲート12
A乃至12Gが動作して、分岐搬送路13e乃至13j
に沿っていずれかの集積ブロック7A乃至7Gに搬送さ
れる。
2は、搬送部13により第3の搬送路13cに沿って搬
送され、読み取られた区分情報に基づく制御部14の制
御の下に、ゲート駆動回路16によって分岐ゲート12
A乃至12Gが動作して、分岐搬送路13e乃至13j
に沿っていずれかの集積ブロック7A乃至7Gに搬送さ
れる。
【0038】集積ブロック7A乃至7Gに搬送された紙
葉類2は、搬送部13により各集積ブロック7A乃至7
Gに形成された図示しない搬送路に沿って搬送され、ゲ
ート駆動回路16によって対応する区分ゲート70が開
かれ、目的の集積箱12に区分集積される。
葉類2は、搬送部13により各集積ブロック7A乃至7
Gに形成された図示しない搬送路に沿って搬送され、ゲ
ート駆動回路16によって対応する区分ゲート70が開
かれ、目的の集積箱12に区分集積される。
【0039】このようにして紙葉類2に対して区分処理
を行っている最中に、例えば分配部12に配置されたジ
ャム検出部15のジャム検出センサが紙葉類2の紙詰ま
りを検出すると、その検出位置と紙詰まりが発生したこ
とを示すジャム検出信号を制御部14に送る。制御部1
4は、送出されたジャム検出信号に基づいて、集積ブロ
ック7A乃至7Gの搬送路以外の他の搬送路13a乃至
13jの搬送を中断し、集積ブロック7A乃至7Gの搬
送路を搬送中の紙葉類2は目的の集積箱6に区分集積し
た後、区分処理を中断する。
を行っている最中に、例えば分配部12に配置されたジ
ャム検出部15のジャム検出センサが紙葉類2の紙詰ま
りを検出すると、その検出位置と紙詰まりが発生したこ
とを示すジャム検出信号を制御部14に送る。制御部1
4は、送出されたジャム検出信号に基づいて、集積ブロ
ック7A乃至7Gの搬送路以外の他の搬送路13a乃至
13jの搬送を中断し、集積ブロック7A乃至7Gの搬
送路を搬送中の紙葉類2は目的の集積箱6に区分集積し
た後、区分処理を中断する。
【0040】次に、操作者は、紙詰まりの原因となった
紙葉類2を取り除くと、操作部118のジャムクリアス
イッチを押下する。
紙葉類2を取り除くと、操作部118のジャムクリアス
イッチを押下する。
【0041】制御部14は、搬送部13を制御して第2
の搬送路13bに残留する紙葉類2を分配部12の第3
の搬送路13cを通って予備集積部117に搬送して集
積させる。
の搬送路13bに残留する紙葉類2を分配部12の第3
の搬送路13cを通って予備集積部117に搬送して集
積させる。
【0042】予備集積部117への搬送が終了すると、
操作者は、予備集積部117から紙葉類2を取り出し、
供給部110に収納して、操作部118の供給開始スイ
ッチを押下すると、制御部14は紙葉類2の区分処理を
再開する。
操作者は、予備集積部117から紙葉類2を取り出し、
供給部110に収納して、操作部118の供給開始スイ
ッチを押下すると、制御部14は紙葉類2の区分処理を
再開する。
【0043】このような本実施例によれば、供給読取ブ
ロック11,分配部12及び集積部7を列設し、集積部
7の下方向に第2の搬送路13bを形成したので、装置
10の長手方向が短くなって、装置10の小型化を図れ
る。また、予備集積部117を供給読取ブロック11に
設けることにより、予備集積部117から紙葉類2を取
り出して供給部110に収納する作業が容易となり、分
配部12にて紙葉類2の紙詰まりが発生した場合に、第
2の搬送路13bに残留する紙葉類2を一度に予備集積
部117に自動的に搬送することができるので、効率的
な区分処理が可能となる。更に、従来よりも読取部11
4から分配部12に至る第2の搬送路13bを長くする
ことができるので、読取部114の読取処理に時間をか
けることができるので、読取率の向上が図れる。
ロック11,分配部12及び集積部7を列設し、集積部
7の下方向に第2の搬送路13bを形成したので、装置
10の長手方向が短くなって、装置10の小型化を図れ
る。また、予備集積部117を供給読取ブロック11に
設けることにより、予備集積部117から紙葉類2を取
り出して供給部110に収納する作業が容易となり、分
配部12にて紙葉類2の紙詰まりが発生した場合に、第
2の搬送路13bに残留する紙葉類2を一度に予備集積
部117に自動的に搬送することができるので、効率的
な区分処理が可能となる。更に、従来よりも読取部11
4から分配部12に至る第2の搬送路13bを長くする
ことができるので、読取部114の読取処理に時間をか
けることができるので、読取率の向上が図れる。
【0044】なお、本発明は上記実施例に限定されず、
その要旨を変更しない範囲内で種々に変形実施できる。
例えば、第2の搬送路13bを形成する場所は、集積部
7の下部に限定されず、上部,背部等でもよく、また、
その搬送路の形状は、本実施例には限定されない。
その要旨を変更しない範囲内で種々に変形実施できる。
例えば、第2の搬送路13bを形成する場所は、集積部
7の下部に限定されず、上部,背部等でもよく、また、
その搬送路の形状は、本実施例には限定されない。
【0045】
【発明の効果】以上詳述した本発明によれば、以下の効
果を奏する。
果を奏する。
【0046】請求項1記載の発明によれば、供給読取ブ
ロック,分配部及び集積部を列設し、読取部から分配部
に至る紙葉類搬送路を集積部側に遅延して形成したの
で、装置の小型化を図った紙葉類区分装置を提供するこ
とができる。
ロック,分配部及び集積部を列設し、読取部から分配部
に至る紙葉類搬送路を集積部側に遅延して形成したの
で、装置の小型化を図った紙葉類区分装置を提供するこ
とができる。
【0047】請求項2記載の発明によれば、予備集積部
から紙葉類を取り出して供給部に収納する作業が容易と
なるため、小型でありながら、効率的な区分処理が可能
な紙葉類区分装置を提供することができる。
から紙葉類を取り出して供給部に収納する作業が容易と
なるため、小型でありながら、効率的な区分処理が可能
な紙葉類区分装置を提供することができる。
【0048】請求項3記載の発明によれば、分配部にて
紙葉類の紙詰まりが発生した場合に、遅延搬送路に残留
する紙葉類を予備集積部に自動的に搬送することができ
るので、小型でありながら、より効率的な区分処理が可
能な紙葉類区分装置を提供することができる。
紙葉類の紙詰まりが発生した場合に、遅延搬送路に残留
する紙葉類を予備集積部に自動的に搬送することができ
るので、小型でありながら、より効率的な区分処理が可
能な紙葉類区分装置を提供することができる。
【0049】請求項4記載の発明によれば、予備集積部
の容量を大きくすることにより、遅延搬送路に残留する
紙葉類の搬送及び予備集積部からの紙葉類の取出し作業
を頻繁に行わなくても済むため、より効率的な区分処理
が可能な紙葉類区分装置を提供することができる。
の容量を大きくすることにより、遅延搬送路に残留する
紙葉類の搬送及び予備集積部からの紙葉類の取出し作業
を頻繁に行わなくても済むため、より効率的な区分処理
が可能な紙葉類区分装置を提供することができる。
【図1】本発明の紙葉類区分装置の一実施例を示す概略
構成図
構成図
【図2】本実施例の制御系を示すブロック図
【図3】従来の紙葉類区分装置の概略構成図
2 紙葉類 6 集積箱 7 集積部 7A乃至7G 集積ブロック 10 紙葉類区分装置 13 搬送部 13b 第2の搬送路(遅延搬送路) 12 制御部 11 供給読取ブロック 110 供給部 114 読取部 117 予備集積部 18 分配部
Claims (4)
- 【請求項1】 収納された紙葉類を一枚づつ供給する供
給部とこの供給部からの紙葉類に付された区分情報を読
み取る読取部とを備えた供給読取ブロックと、 複数の集積箱が横方向に列状に配置された集積ブロック
を上下方向に複数段設けてなる集積部と、 前記供給読取ブロックと前記集積部との間に配置され、
読み取られた区分情報に基づいて紙葉類を対応する集積
ブロックに分配可能な分配部と、 前記読取部から前記分配部に至る紙葉類の搬送路であっ
て、前記集積部側に迂回して形成された遅延搬送路と、 を有することを特徴とする紙葉類区分装置。 - 【請求項2】 緊急停止の際に前記遅延搬送路に残留す
る紙葉類を集積するための予備集積部を前記供給読取ブ
ロックに設けたことを特徴とする請求項1記載の紙葉類
区分装置。 - 【請求項3】 緊急停止動作に基づいて、前記遅延搬送
路に残留する紙葉類を前記予備集積部に搬送する搬送部
を有することを特徴とする請求項2記載の紙葉類区分装
置。 - 【請求項4】 前記予備集積部は、少なくとも前記集積
ブロックの集積箱よりも容量が大きいものとする請求項
2記載の紙葉類区分装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23308993A JPH0788436A (ja) | 1993-09-20 | 1993-09-20 | 紙葉類区分装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23308993A JPH0788436A (ja) | 1993-09-20 | 1993-09-20 | 紙葉類区分装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0788436A true JPH0788436A (ja) | 1995-04-04 |
Family
ID=16949620
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23308993A Pending JPH0788436A (ja) | 1993-09-20 | 1993-09-20 | 紙葉類区分装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0788436A (ja) |
-
1993
- 1993-09-20 JP JP23308993A patent/JPH0788436A/ja active Pending
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