JPH0788830A - 有底セラミックス管の製造方法及び製造用金型 - Google Patents

有底セラミックス管の製造方法及び製造用金型

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JPH0788830A
JPH0788830A JP6061310A JP6131094A JPH0788830A JP H0788830 A JPH0788830 A JP H0788830A JP 6061310 A JP6061310 A JP 6061310A JP 6131094 A JP6131094 A JP 6131094A JP H0788830 A JPH0788830 A JP H0788830A
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Abstract

(57)【要約】 【構成】管状セラミックス成形体15を成形し、この管
状セラミックス成形体15の内部でセラミックス原料1
6をプレス成形して有底部を一体的に形成し、全体を焼
成した後所定形状に加工する工程で有底セラミックス管
を製造する。 【効果】有底部の接合強度が高いセラミックス管を容易
に得ることができ、このセラミックス管は特に燃料電池
用支持管として好適に使用することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、固体電解質燃料電池用
支持管等に用いられる、有底セラミックス管の製造方法
及び製造用金型に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、燃料電池発電システムは、エネル
ギー問題、地球環境問題に大きな貢献をするものとし
て、世界的にその期待が高まっている。燃料電池発電シ
ステムは、燃料が有する化学エネルギーを直接電気エネ
ルギーに変換できるシステムであり、高いエネルギー変
換効率を有し、燃料の多様化が可能で、低公害で、しか
も発電効率が設備規模によって影響されず、極めて有望
な技術である。
【0003】特に、固体電解質型燃料電池は、リン酸型
燃料電池や溶融炭酸塩型燃料電池と異なり、液体、融体
を用いないため電池の構成がシンプルであり、高温の排
熱利用も含めるとエネルギー効率80〜90%が期待で
きるものである。
【0004】この固体電解質燃料電池に使用されるセル
の構造は、図7に示すように、多孔質ジルコニアセラミ
ックスなどからなる支持管1の外表面に陽極2と、例え
ば多孔質安定化ジルコニアからなる固体電解質3および
陰極4が順次積層された構造を成している。そして、上
記支持管1の内側には空気6を、電池の外側には燃料7
をそれぞれ供給し、これらが固体電解質3を介して反応
するときのエネルギーを直接電力の形で取り出すもので
ある。
【0005】また、図8に示すように、上記支持管1の
内側にはチューブ9を用いて空気6が供給されるが、こ
の空気6は循環中に1000℃程度に加熱された後、上
部へ排出され排熱利用される。そのため、支持管1の一
方端には循環性を考慮して曲面形状の有底部1aを備え
ている。さらに、燃料電池は基本単位の出力が10W程
度と低いため、商用電源を実現するために、基本単位の
電池をニッケルフェルト8を用いて大量に直列連結する
構造となっている。
【0006】そして、上記支持管1を成す有底セラミッ
クス管の製造方法は、セラミックス原料を管状に押出成
形し、得られた管状成形体の一方端に別途プレス成形し
た封止体を挿入して、必要に応じて両者間にセラミック
スペーストを介在させて一体焼成した後、研削すること
によって有底部1aを曲面状に加工していた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記支持管
1を成す有底セラミックス管は、管状体と封止体を別々
に成形して一体焼成し、有底部1aとしたものであるた
め、この有底部1aの接合強度が低いという問題点があ
った。
【0008】特に、燃料電池として用いる場合、図8に
示すように、支持管1の有底部1aには荷重が加わり、
しかも1000℃の高温下で作動するため、有底部1a
が破損してしまい、ひいては燃料電池の破壊に至るとい
う問題点があった。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記に鑑みて本発明は、
押出成形した管状セラミックス成形体の一方の端部に、
該管状セラミックス体の内部でセラミックス原料のプレ
ス成形を行って有底部を一体的に形成し、全体を焼成し
た後、研削加工を施して曲面状の有底部を形成する工程
により有底セラミックス管を製造するようにしたもので
ある。
【0010】また本発明は、上記セラミックス成形体の
内部でセラミックス原料をプレス成形する際に、一方の
加圧面が凸曲面状で他方の加圧面がこれに対応した凹曲
面状をした上下パンチを用いてプレス成形するようにし
たものである。
【0011】さらに、本発明は上記上下パンチとして、
加圧面が曲面部と周囲の平坦部からなるものを用いたも
のである。
【0012】また、本発明は、上記管状セラミックス成
形体の有底部を形成した部分の周囲に焼成収縮率の大き
いセラミックスからなる押圧部材を備え、焼成後、この
押圧部材を取り除くことによって、有底部の接合強度を
より高めたものである。
【0013】
【作用】本発明によれば、管状セラミックス成形体の内
部でセラミックス原料をプレス成形して有底部を形成す
ることにより、該有底部と管状セラミックス成形体が強
固に密着し、焼成後の接合強度を高めることができる。
【0014】また、上記プレス成形時に、一方の加圧面
が凸曲面状で他方の加圧面がこれに対応した凹曲面状を
した上下パンチを用いることにより、加圧力を均一に
し、その後の製造工程中でのクラック発生を防止でき
る。
【0015】さらに、この上下パンチの加圧面の周囲に
平坦部を形成したことによって、周辺部でも強い力で加
圧することができ、また上下パンチ自体の破損を防止で
きる。
【0016】また、管状セラミックス成形体の有底部を
形成した部分の周囲に、押圧部材を備えたことにより、
焼成時に押圧部材の収縮力によって有底部の密着性を高
める方向に力が加わるため、接合強度をより高くするこ
とができる。
【0017】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づき説明する。
【0018】15モル%のカルシアを含む安定化ジルコ
ニア原料粉末に、セラミゾール等の分散剤、グリセリン
等の可塑剤、PVA等の結合剤、および焼結体の開気孔
率が38%程度となるように繊維状のセルロース等を加
え、混合攪拌機を用いて混合した。得られた混合材を真
空混練機で減圧下で混練しながら、口金部より混練材を
押出成形し、円筒中空の管状セラミックス成形体を得
た。
【0019】次いで、図1に示すように、得られた管状
セラミックス成形体15を固定ガイド14および外部ガ
イド13中で垂直に支持する。このとき、管状セラミッ
クス成形体15の内部には、その内径と同じ径で凸曲面
状の加圧面をもった下パンチ12が備えられている。そ
して、該下パンチ12と管状セラミックス成形体15で
形成される空間に、別途バインダーを添加し造粒した同
じ組成のセラミックス原料16を充填し、油圧プレスに
よって、上パンチ11を下降させて、セラミックス原料
16をプレス成形する。
【0020】このとき、セラミックス原料16は所定形
状にプレス成形されるとともに、その周囲を取り囲む管
状セラミックス成形体15と強固に接合することにな
り、最終的に、図2に示すように管状セラミックス成形
体15に有底部17が強固に接合された成形体を得るこ
とができる。
【0021】また、プレス成形時の成形圧力は、100
〜200kg/cm2 として、有底部17の生密度が約
3.0g/cm3 と、筒状セラミックス成形体15と同
程度の生密度になるようにした。
【0022】さらに、得られた管状セラミックス成形体
15を充分に乾燥させた後、ムライト等の治具を使用し
て焼成炉中に立てて収納し、大気中1500〜1600
℃、2〜6時間の条件で焼成した。焼成後、図3に示す
ように有底部10aの外形をダイヤモンド砥石を用いて
曲面形状に加工して、本発明の有底セラミックス管10
を得た。
【0023】なお、図1の例では下パンチ12は凸曲面
状で、上パンチ11は平坦形状のものを示したが、上パ
ンチ11の圧面を凹曲面状としておけば、プレス時の
充填密度を均一にし、かつ有底部11の上面を凸曲面状
とできるため、より好適である。
【0024】つまり、図4に示すように、管状セラミッ
クス成形体15の内部でセラミックス原料16をプレス
成形する際に、下パンチ12の加圧面12aを凸曲面状
とし、上パンチ11の加圧面11aをこれに対応する凹
曲面状としてプレス成形すれば良い。こうすれば、セラ
ミックス原料16における中央部16aと周辺部16b
との加圧比がほぼ等しくなり、成形圧力を均一にするこ
とができる。その結果、この後の製造工程や有底セラミ
ックス管10としての使用時にクラック等の発生を防止
することができる。また、プレス成形後の外周側(上パ
ンチ11側)が凸曲面状に成形されるため、この後の研
磨工程を簡略化することもできる。
【0025】また、上記上パンチ11、下パンチ12の
加圧面11a、12aの周辺部には、それぞれ平坦部1
1b、12bを備えている。そのため、周辺部における
加圧力を強化するとともに、上パンチ11、下パンチ1
2自体の欠けや割れを防止することができる。なお、こ
の平坦部11b、12bの幅tは各パンチの直径に対し
て1%より小さいと上記効果が乏しく、一方10%を超
えると段形状が大きくなりすぎて所定の曲面形状を得に
くくなる。したがって、平坦部11b、12bの幅tは
各パンチの直径に対して1〜10%の範囲とすれば良
い。
【0026】このようにして成形した後、焼成し、外周
を研磨加工することによって、図5に示すような有底セ
ラミックス管10を得ることができるが、有底部10a
の内側には下パンチ12の平坦部12bに応じた幅の段
部10bを有している。
【0027】また、図4の例では下パンチ12の加圧面
12aを凸曲面状とし、上パンチ11の加圧面11aを
凹曲面状としたが、上下パンチの形状を逆にしてもよ
い。また、曲面部分の曲率半径等は最終製品の形状に応
じて自由に設定すれば良い。
【0028】次に、本発明の他の実施例を説明する。
【0029】上記実施例と同様にして図2に示す成形体
を得た後、図6に示すように、管状セラミック成形体1
5の有底部17を形成した部分の周囲に押圧部材18を
取り付ける。この押圧部材18は、管状セラミックス成
形体15と同じ原料からなり、生密度を低くすることで
焼成収縮率を大きくしたものであって、リング状に成形
して接合してある。
【0030】そして、この状態で上記実施例と同様に全
体を焼成すると、上記押圧部材18が大きく収縮するた
めに、有底部17と管状セラミックス成形体15との接
合強度をより高いものとすることができる。なお、この
押圧部材18は、焼成後の外形研削加工時に取り除き、
最終的には図3に示すような曲面状の外形となる。
【0031】なお、以上の実施例では燃料電池用の支持
管を成す、ジルコニアセラミックス製の有底セラミック
ス管10について述べたが、本発明の製造方法はこの実
施例に限るものではない。例えば、材料としてはアルミ
ナ、ジルコニア、ムライト、コージライト等のセラミッ
クスを用いることができ、その用途としては各種フィル
タや熱電対用保護管等のさまざまな分野に用いることが
できる。
【0032】実験例1 ここで、図1〜3に示す本発明の製造方法により得られ
た有底セラミックス管10を、図9に示すように治具2
0上に載置し、ヒータ21で加熱しながら、ロードセル
22で荷重を加え、有底部10aの破壊時の負荷荷重を
測定した。
【0033】また、同時に比較例の有底セラミックス管
として、別途プレス成形した封止体を挿入し一体焼成し
て有底部を形成したもの(比較例1)、比較例1に対し
封止体を低粘性ペーストで接合して一体焼成したもの
(比較例2)、比較例1に対し封止体を高粘性ペースト
で接合して一体焼成したもの(比較例3)についても同
じ実験を行った。
【0034】結果は表1に示す通り、比較例1では10
00℃での耐荷重値は22.1kgと低く、またペース
トを用いた比較例2、3でも53〜54kgと、規格耐
荷重値55kgを満足していなかった。これに対し、本
発明実施例では耐荷重値60kgと規格許容範囲内のも
のを得ることができた。
【0035】
【表1】
【0036】実験例2 次に、上記と同様にして、外径18mm、内径13mm
のセラミック管10を成形し、図4に示す上下パンチを
用いて有底部10aの成形を行った。
【0037】その際、用いた上パンチ11、下パンチ1
2の直径は12.85mm、平坦面11b、12bの幅
tは0.30mmであり、各パンチの直径に対する比率
は2.3%とした。成形圧力は35kg/cm2 でプレ
ス成形したところ、有底部の生密度は3.0g/cm3
であり、セラミック管10と同様とした。
【0038】十分な乾燥の後、焼結温度より低い温度で
予備焼成を行い、わずかに焼結させて高温強度を与えた
後、ムライト等の治具を使用して焼成炉中に立てて収納
し、大気中1550℃、6時間の保持で焼成した。
【0039】予備焼成後と本焼成後の2回の段階で、先
端の有底部をダイヤ砥石を用いて曲面加工した後、縦方
向に切断してクラックの有無を観察した。
【0040】その結果、いずれの段階でもクラックの発
生は全く認められず、クラックの発生を完全に防止でき
ることがわかった。なお、図1に示す上下パンチを用い
て成形した場合では、クラック発生率が20%程度あ
り、図4に示す上下パンチはクラック防止に優れた効果
があることがわかる。
【0041】実験例3 次に、有底部17の焼成収縮率を10%とし、管状セラ
ミックス成形体15の焼成収縮率を10〜16%の範囲
で種々に変化させたものを用意し、それぞれ図2に示す
ように押圧部材を備えずに焼成した場合と、図6に示す
ように焼成収縮率13%の押圧部材18を備えて焼成し
た場合について、上記実験例と同様に有底部17の接合
強度を測定した。
【0042】結果は図10に示す通り、管状セラミック
ス成形体15と有底部17との収縮率の差が3%より小
さい場合には、押圧部材18を備えずに焼成すると接合
強度が低下してしまうことがわかった。これに対し、押
圧部材18を備えて焼成すれば、両者の収縮率の差に関
係なく、60kg以上の高い接合強度を保つことができ
た。したがって、押圧部材18を備えて焼成することに
より、有底部17の接合強度を向上できることがわか
る。
【0043】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、管状セラ
ミックス成形体を成形し、この管状セラミックス成形体
の内部でセラミックス原料をプレス成形して有底部を一
体的に形成し、全体を焼成した後所定形状に加工する工
程で有底セラミックス管を製造することによって、有底
部の接合強度が高いセラミックス管を容易に得ることが
でき、このセラミックス管は特に燃料電池用支持管とし
て好適に使用することができる。
【0044】また本発明は、上記セラミックス成形体の
内部でセラミックス原料をプレス成形する際に、一方の
加圧面が凸曲面状で他方の加圧面がこれに対応した凹曲
面状をした上下パンチを用いてプレス成形するようにし
たことによって、成形圧力を均一にし、その後の製造工
程等におけるクラックの発生を防止できる。
【0045】さらに、本発明は上記上下パンチとして、
加圧面が曲面部と周囲の平坦部からなるものを用いたこ
とにより、パンチ自体の破損等を防止し、周辺部の成形
圧力を高くできる。
【0046】また、上記筒状セラミック成形体の有底部
を形成した部分の周囲に押圧部材を備えて焼成すること
によって、さらに有底部の接合強度を高めることが可能
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の有底セラミックス管の製造方法を説明
するための概略断面図である。
【図2】本発明の有底セラミックス管の製造方法を説明
するための断面図である。
【図3】本発明の製造方法で得られる有底セラミックス
管を示す断面図である。
【図4】本発明の有底セラミックス管の製造方法の他の
実施例を説明するための概略断面図である。
【図5】図4に示す製造方法で得られる有底セラミック
ス管を示す断面図である。
【図6】本発明の有底セラミックス管の製造方法の他の
実施例を説明するための断面図である。
【図7】一般的な燃料電池に使用されるセルの構造を示
す図である。
【図8】一般的な燃料電池の構造を示す図である。
【図9】有底セラミックス管の有底部の接合強度を測定
する方法を示す図である。
【図10】有底セラミックス管の有底部の接合強度を示
すグラフである。
【符号の説明】
10:有底セラミックス管 11:上パンチ 12:下パンチ 13:外部ガイド 14:固定ガイド 15:管状セラミックス成形体 16:セラミックス原料 17:有底部 18:押圧部材
フロントページの続き (72)発明者 鹿倉 英博 鹿児島県国分市山下町1番1号 京セラ株 式会社鹿児島国分工場内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】管状セラミックス成形体を成形し、この管
    状セラミックス成形体の内部でセラミックス原料をプレ
    ス成形して有底部を一体的に形成した後、全体を焼成す
    る工程からなる有底セラミックス管の製造方法。
  2. 【請求項2】上記セラミックス成形体の内部でセラミッ
    クス原料をプレス成形する際に、一方の加圧面が凸曲面
    状で他方の加圧面がこれに対応した凹曲面状をした上下
    パンチを用いてプレス成形することを特徴とする請求項
    1記載の有底セラミックス管の製造方法。
  3. 【請求項3】上記上下パンチの加圧面が曲面部と周囲の
    平坦部からなることを特徴とする請求項2記載の有底セ
    ラミックス管の製造方法。
  4. 【請求項4】上記管状セラミックス成形体の有底部を形
    成した部分の周囲に、焼成収縮率の大きいセラミックス
    からなる押圧部材を配置し、全体を焼成することを特徴
    とする請求項1記載の有底セラミックス管の製造方法。
  5. 【請求項5】管状セラミックス成形体の内部でセラミッ
    クス原料をプレス成形して有底部を一体的に形成するた
    めの金型であって、一方の加圧面が凸曲面状で他方の加
    圧面がこれに対応した凹曲面状をした上下パンチから成
    る有底セラミックス管の製造用金型。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999054949A3 (en) * 1998-04-09 2000-03-23 Siemens Westinghouse Power Method of making closed end ceramic fuel cell tubes
CN103085155A (zh) * 2011-10-31 2013-05-08 中国科学院上海硅酸盐研究所 异形薄壁陶瓷管注浆成型机
CN109808042A (zh) * 2019-01-30 2019-05-28 吉林大学 固体氧化物燃料电池电解质制备模具控制装置

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CN109808042B (zh) * 2019-01-30 2020-10-16 吉林大学 固体氧化物燃料电池电解质制备模具控制装置

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