JPH078884Y2 - 射出成形機の油圧装置 - Google Patents
射出成形機の油圧装置Info
- Publication number
- JPH078884Y2 JPH078884Y2 JP1987164918U JP16491887U JPH078884Y2 JP H078884 Y2 JPH078884 Y2 JP H078884Y2 JP 1987164918 U JP1987164918 U JP 1987164918U JP 16491887 U JP16491887 U JP 16491887U JP H078884 Y2 JPH078884 Y2 JP H078884Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- hydraulic
- circuit
- pump
- injection molding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 title claims description 6
- 239000003921 oil Substances 0.000 claims description 32
- 238000000746 purification Methods 0.000 claims description 15
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 claims description 14
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は射出成形機の油圧装置に係り,特に可変吐出量
ポンプを駆動源とした油圧回路の作動油浄化回路の改良
に関する。
ポンプを駆動源とした油圧回路の作動油浄化回路の改良
に関する。
<従来の技術> 第3図より従来の油圧回路を説明すると,11は可変吐出
量ポンプでサクションフィルタ12を介して吸い上る油タ
ンク13内の作動油14を高圧油として制御弁15を介して油
圧モータ16へ作用させている。油圧モータ16から戻り油
は管路17を経てオイルクーラ18を介して油圧タンク13へ
戻るようになっている。この際可変吐出量ポンプ11のケ
ースドレンは管路19から油圧タンク13へ直接放出され
る。また,作動油浄化のための循環回路が設けてあり,
可変吐出量ポンプ11に連動する油圧ポンプ(例えばトロ
コイドポンプ)20が油タンク13から作動油14を吸い込み
フィルタ21を介して戻り回路23より吐出するようになっ
ており,油タンク内13の汚れた作動油を浄化するように
なっている。なお22は安全弁として設けたリリーフ弁で
ある。
量ポンプでサクションフィルタ12を介して吸い上る油タ
ンク13内の作動油14を高圧油として制御弁15を介して油
圧モータ16へ作用させている。油圧モータ16から戻り油
は管路17を経てオイルクーラ18を介して油圧タンク13へ
戻るようになっている。この際可変吐出量ポンプ11のケ
ースドレンは管路19から油圧タンク13へ直接放出され
る。また,作動油浄化のための循環回路が設けてあり,
可変吐出量ポンプ11に連動する油圧ポンプ(例えばトロ
コイドポンプ)20が油タンク13から作動油14を吸い込み
フィルタ21を介して戻り回路23より吐出するようになっ
ており,油タンク内13の汚れた作動油を浄化するように
なっている。なお22は安全弁として設けたリリーフ弁で
ある。
<考案が解決しようとする問題点> しかしながら可変吐出量ポンプ等は作動油の汚染に対し
非常に敏感であり,作動油の厳格な管理が要求されてい
るにも係わらず,可変吐出量ポンプのケースドレンは比
較的高温で汚染された作動油を油タンク内へ排出してい
る。
非常に敏感であり,作動油の厳格な管理が要求されてい
るにも係わらず,可変吐出量ポンプのケースドレンは比
較的高温で汚染された作動油を油タンク内へ排出してい
る。
本考案の目的は前述の欠点を取除き、作動油が汚染され
ないような浄化回路を提供することにある。
ないような浄化回路を提供することにある。
<問題を解決するための手段> 前述の目的を達成するため、アクチュエータを作動させ
る可変吐出量ポンプと、該可変吐出量ポンプの作動と連
動して作動する油圧ポンプとを設け、油圧ポンプは油タ
ンクより作動油を吸込み、その戻り回路に設けたフィル
タとその下流にチェック弁を介して熱交換器を経て油タ
ンクへ放出する油浄化回路を構成した射出成形機の油圧
装置において、 前記可変吐出量ポンプのケースドレン回路を油浄化回路
の前記油圧ポンプの吸込側回路に接続したことを特徴と
する射出成形機の油圧装置とした。
る可変吐出量ポンプと、該可変吐出量ポンプの作動と連
動して作動する油圧ポンプとを設け、油圧ポンプは油タ
ンクより作動油を吸込み、その戻り回路に設けたフィル
タとその下流にチェック弁を介して熱交換器を経て油タ
ンクへ放出する油浄化回路を構成した射出成形機の油圧
装置において、 前記可変吐出量ポンプのケースドレン回路を油浄化回路
の前記油圧ポンプの吸込側回路に接続したことを特徴と
する射出成形機の油圧装置とした。
<作用> 高温で汚れた可変吐出量ポンプのケースドレンが浄化回
路を介して油タンクへ戻るようになった。
路を介して油タンクへ戻るようになった。
<実施例1> 第1図により本考案の1実施例を説明する。説明に際
し,従来の回路と同一部材は同一番号を付し説明は省略
し,本考案により変った部分のみ新しい番号を付し説明
する。可変吐出量ポンプ11のケースドレン26を浄化回路
循環用油圧ポンプ20の吸込回路に接続し,高温で汚染さ
れたケースドレン26の排油が直接油タンク13へ戻らず浄
化回路を介して油タンク13へ戻るようにするとともに、
浄化回路の戻り回路23に,前記ケースドレン26からの高
温の作動油を冷却するためのオイルクーラ25を組込ん
だ。
し,従来の回路と同一部材は同一番号を付し説明は省略
し,本考案により変った部分のみ新しい番号を付し説明
する。可変吐出量ポンプ11のケースドレン26を浄化回路
循環用油圧ポンプ20の吸込回路に接続し,高温で汚染さ
れたケースドレン26の排油が直接油タンク13へ戻らず浄
化回路を介して油タンク13へ戻るようにするとともに、
浄化回路の戻り回路23に,前記ケースドレン26からの高
温の作動油を冷却するためのオイルクーラ25を組込ん
だ。
<効果1> 前述のような構成としたので,ケースドレンの高温で汚
れた作動油は浄化回路を介して油タンクへ戻される。
れた作動油は浄化回路を介して油タンクへ戻される。
<実施例2> 第2図により本考案の他の実施例を説明する。説明に際
し,実施例1と同様に,従来回路で説明した部材はその
説明を省略し、変った部分のみ説明する。本実施例は浄
化回路の戻り回路23にアクチュエータ(油圧モータ16)
からの戻り管路17を接続したもので,浄化回路の戻り回
路23のオイルクーラ29に,アクチュエータからの戻り管
路17からの戻り油用と浄化回路の戻り油用と共通させる
とともに,アクチュエータの戻り管路17にフィルタ28設
け,かつ,アクチュエータ側からの戻り油が浄化回路に
逆流しないようにチェック弁27を設けたものである。
し,実施例1と同様に,従来回路で説明した部材はその
説明を省略し、変った部分のみ説明する。本実施例は浄
化回路の戻り回路23にアクチュエータ(油圧モータ16)
からの戻り管路17を接続したもので,浄化回路の戻り回
路23のオイルクーラ29に,アクチュエータからの戻り管
路17からの戻り油用と浄化回路の戻り油用と共通させる
とともに,アクチュエータの戻り管路17にフィルタ28設
け,かつ,アクチュエータ側からの戻り油が浄化回路に
逆流しないようにチェック弁27を設けたものである。
<効果2> 前述のように構成したので,汚染された作動油は全て,
浄化回路を介して油タンクへ戻されるので効率が良く,
油タンク内の作動油は汚染されにくくなる。またアクチ
ュエータからの高温の戻り油は冷却されるようになっ
た。
浄化回路を介して油タンクへ戻されるので効率が良く,
油タンク内の作動油は汚染されにくくなる。またアクチ
ュエータからの高温の戻り油は冷却されるようになっ
た。
<考案の効果> 本考案の油圧装置は、可変吐出量ポンプと連動して作動
する油圧ポンプによって、作動油と可変吐出量ポンプの
ケースドレーンを可変吐出量ポンプが作動している間、
常にフィルタと熱交換器を通過させて、浄化と冷却を強
制的に行うことができる。
する油圧ポンプによって、作動油と可変吐出量ポンプの
ケースドレーンを可変吐出量ポンプが作動している間、
常にフィルタと熱交換器を通過させて、浄化と冷却を強
制的に行うことができる。
第1図は本考案による1実施例を示す図。第2図は本考
案による他の実施例を示す図。第3図は従来方法による
回路図。 11…可変吐出量ポンプ,13…油タンク,15…制御弁,16…
油圧モータ,17…戻り管路,20…油圧ポンプ,21,28…フィ
ルタ,22…リリーフ弁,23…戻り回路,25,29…オイルクー
ラ
案による他の実施例を示す図。第3図は従来方法による
回路図。 11…可変吐出量ポンプ,13…油タンク,15…制御弁,16…
油圧モータ,17…戻り管路,20…油圧ポンプ,21,28…フィ
ルタ,22…リリーフ弁,23…戻り回路,25,29…オイルクー
ラ
Claims (1)
- 【請求項1】アクチュエータ16を作動させる可変吐出量
ポンプ11と、該可変吐出量ポンプ11の作動と連動して作
動する油圧ポンプ20とを設け、油圧ポンプ20は油タンク
13より作動油14を吸込み、その戻り回路23に設けたフィ
ルタ21とその下流にチェック弁27を介して熱交換器29を
経て油タンク13へ放出する油浄化回路を構成した射出成
形機の油圧装置において、 前記可変吐出量ポンプ11のケースドレン回路26を油浄化
回路の前記油圧ポンプ20の吸込側回路に接続したことを
特徴とする射出成形機の油圧装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987164918U JPH078884Y2 (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 | 射出成形機の油圧装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987164918U JPH078884Y2 (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 | 射出成形機の油圧装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0168818U JPH0168818U (ja) | 1989-05-08 |
| JPH078884Y2 true JPH078884Y2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=31450938
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987164918U Expired - Lifetime JPH078884Y2 (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 | 射出成形機の油圧装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH078884Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5283978B2 (ja) * | 2008-06-11 | 2013-09-04 | 株式会社東芝 | 油圧発生装置 |
| JP7490516B2 (ja) * | 2020-09-29 | 2024-05-27 | 東洋機械金属株式会社 | ダイカストマシン |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53112681U (ja) * | 1977-02-17 | 1978-09-08 | ||
| JPS6026804A (ja) * | 1983-07-22 | 1985-02-09 | Nissei Plastics Ind Co | 射出成形機の油圧装置 |
-
1987
- 1987-10-28 JP JP1987164918U patent/JPH078884Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0168818U (ja) | 1989-05-08 |
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