JPH0788998B2 - 貯蔵庫 - Google Patents

貯蔵庫

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JPH0788998B2
JPH0788998B2 JP63273819A JP27381988A JPH0788998B2 JP H0788998 B2 JPH0788998 B2 JP H0788998B2 JP 63273819 A JP63273819 A JP 63273819A JP 27381988 A JP27381988 A JP 27381988A JP H0788998 B2 JPH0788998 B2 JP H0788998B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 産業上の利用分野 本発明は、下部に機械室を形成した貯蔵庫に係り、その
機械室における底面からの突出物を脚材だけにしてその
移動時に床面からの突出部にて損傷を受けにくくした貯
蔵庫に関する。
従来の技術 物品を貯蔵する貯蔵庫にあって、圧縮機や凝縮器等の部
品を収納する機械室は貯蔵庫としての安定性を考慮して
その下部に配設したものが多く、実公昭61−33505号公
報もその一例である。そして機械室の側面を構成する側
板と、底面を構成する底板とはその固定に対し、いずれ
か一方例えば側板の端部を折曲してフランジを形成しこ
のフランジ部分にて両者端部を当接保持して、ビス等の
固定具にて固定することが一般的であった。一方、底板
にあっては単板若しくは組み合わせて形成した枠材を用
意することが多く、単に平面状に形成されるものが主で
あった。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、前述のように底板と側板とを固定する場
合には、フランジ端部若しくは底板端部が下面に露出し
た状態であるため、貯蔵庫の移動に際し、この端部が床
面或いは床面からの突部に引っ掛かって動かしにくかっ
たり、引っ掛かりによって端部がめくれあがり機械室底
面及び側面に損傷が生じたりすることがあった。また貯
蔵庫全体の重量をビス等の固定具にて直接受けるように
しているため、集中荷重となって固定具が強度的に耐え
られなくなって側板と底板とがずれてしまったり、側面
にへこみができたりして側面或いは底面が変形してしま
うことがあり、貯蔵庫が傾いた状態で保持されるものさ
えあった。
一方、底板を平面状にしていることから機械部品の作動
によって生じる振動が底板に伝わったとき、機械室内に
て共振及び共鳴現象が起こりやすいという問題もあっ
た。
そこで本発明は、機械室における底板及び側板に工夫を
凝らし、貯蔵庫移動の際床面との引っ掛かりを防止し、
かつ側面及び底面の強度を向上させた貯蔵庫を提供する
ことをその課題とする。
〔発明の構成〕
課題を解決するための手段 本発明は、物品を収納する貯蔵庫本体の下方に形成され
本体下面と下面に脚材を設けた底板と側板とによって区
画され圧縮機等の電気機械部品を収納する機械室を備え
た貯蔵庫を提供するものであって、側板には下端を内側
に折り返し且つ先端を内方へ向けて折曲して当接フラン
ジを形成し、底板には周囲を上方へ向けて折曲した支持
フランジを形成すると共に底板の平面部を上方に突出さ
せて凸部を形成し支持フランジの内面適所に載置具を固
定して成り、電気機械部品を凸部上に固定する固定部材
及び載置具に当接フランジを固定する固定部材を備える
ようにしたものである。
作用 凸部内に固定部材の下端が収められることから、底板の
下方に突出するものとしては脚材だけになり、床面から
の突出部と引掛かって貯蔵庫が移動させにくかったり、
機械室底板及び側板下部に損傷が生じることを阻止し、
底面の保護が図れる。また凸部形成にて平板に比べ底板
の強度及び振動吸収が良好になる。更に、当接フランジ
全体が載置具を介して鉛直方向を向く支持フランジによ
って支えられていることから、荷重に対しての強度が向
上する。
実施例 以下本発明の実施例を図を参照して説明する。
(1)は上面を開口するABS(アクリルニトリル−ブタ
ジエン−スチレン共重合樹脂)等樹脂製の内箱(2)
と、同じく上面を開口する樹脂製の外箱(3)と、内外
両箱(2)(3)にて形成された空間に充填される発泡
断熱材(4)とにより貯蔵庫本体(5)を構成して成る
上面開放型の貯蔵庫で、物品を貯蔵する庫内(6)を画
成する内箱(2)の外面に設けた蛇行状の冷却管(7)
にて庫内の空気及び庫内の部品を冷却するものである。
(8)は本体下部に形成された機械室であって、冷却管
(7)とともに冷凍サイクルを構成する圧縮機(9)、
凝縮器、送風装置等を収納設置し、その下面にキャスタ
ー等の脚材(10)を取り付けている。
機械室(8)は外箱(3)の底面(3B)にてその上面を
形成し、支柱を省略して曲面的に折曲形成した側板(1
1)にてその4つの側面を形成し、底板として単板のベ
ース(12)にてその下面を形成している。側板(11)は
その上端をそれぞれ外方に折曲して外箱底面(3B)への
固定フランジ(13)を形成し、またその下端を内側に折
り返しかつ先端を内方へ向けて折曲して当接フランジ
(14)を形成している。このため側板(11)下部は板厚
2倍で下端が曲げ部となり、他物との引っ掛かりに対し
て強度的に向上する。尚、本例ではこの側板(11)を2
部材で構成しており、その一方は機械室(8)内部の点
検を可能にするための開閉扉部(15)を有したカバー
(16)で、他方はこのカバーを除いた部分をすべて一枚
の板にて形成され柱部を兼用できるように曲面をもって
折曲した側板主体(17)である。固定フランジ(13)及
び当接フランジ(14)は側板主体(17)に形成してある 一方、ベース(12)は、平面部(18)の4端に上方へ向
けて折曲した支持フランジ(19)を形成し、この支持フ
ランジ(19)内面適所に数個(本例では4個)の断面L
字状の載置具(20)を溶接等にて取り付けてある。また
ベース(12)はその平面部(18)に上方へ突出させた上
面を平らにした凸部(21)を形成し(第4図参照)、こ
の平面部(18)の強度を向上させている。そして凸部
(21)を利用して圧縮機(9)等の冷凍サイクル構成部
品及び送風装置や電気部品等の種々の部品(これらを総
称して電気機械部品と称す)を取り付けるものである。
この際ビス等の固定部材(22)が平面部(18)より下方
に突出することのない様、凸部(21)内に固定部材(2
2)が収まるようにしておく。更に好ましくは脚材とし
てキャスター(車輪)を使用したときに、このキャスタ
ーを取り付ける支持板(23)をも凸部(21)に収めてし
まうとよい。
以下機械室(8)の組み立てを説明すると、凸部(21)
に対して圧縮機(9)等の電気機械部品を固定した状態
のベース(12)に対して、各当接フランジ(14)が支持
フランジ(19)及び各載置具(20)に載置するように主
体側板(17)を上からかぶせ当接フランジ(14)と載置
具(20)とをビス等の固定部材(24)により上方から固
定する。次にカバー(16)をベース(12)の支持フラン
ジ(19)に固定する。この状態で機械室(8)の側面及
び底面が形成できるため、断熱材を発泡充填した貯蔵庫
本体(5)を固定フランジ(13)上に載置して固定部材
(25)にて下方から貯蔵庫本体(5)へ向けて固定すれ
ばよい。ここで、貯蔵庫本体への取り付け部分内面には
金属製の補強板(26)が固定されている。
以上の構成によれば、機械室(8)の形成にあたり、ベ
ース(12)に対して電気機械部品及び側板(11)を載置
固定し、次に側板(11)に対して貯蔵庫本体(5)を載
置固定すればよく、順次下から上への固定作業となりそ
の作業性が良好となる。また、ベース(12)と側板(1
1)〔詳しくは側板本体(17)〕との固定部材が、貯蔵
庫本体載置後は外部から見えなくできる。さらに、当接
フランジ(14)全体が鉛直方向を向く支持フランジ(1
9)によって支えられていることから、荷重に対しての
強度が向上する。そして、側板(11)には支柱がないも
のの、折曲部分を曲面的に形成したことで側板(11)の
荷重に対しての強度を低下させずに済む。また、ベース
(12)自体の強度を向上し、機械部品の振動に対して共
振が起こりにくくでき、共鳴現象の防止等機械室(8)
における騒音発生の低減に寄与できる。
一方、ベース(12)の平面部(18)から下方に脚材(1
0)以外が突出することがないので、貯蔵庫移動の際に
床面との引っ掛かりがなくなり、床面による機械室の底
面及び側面下部への損傷をなくすことができる。またベ
ース(12)を単板となし機械室(8)底面を塞いだこと
から、枠材のものと比べ空気のショートサイクルを起こ
すことがなく、機械室(8)における熱交換効率の向上
を図ることができる。
〔発明の効果〕
以上詳述したように本発明によれば、凸部内に電気機械
部品を固定する固定部材の下端を収めたことで、この固
定部材が底板から下方に突出することがなくなり、貯蔵
庫移動の際に床面からの突出部や床面に置かれた他物と
引っ掛かることがなくなり、底板に対して損傷を与える
ことがなくなる。更に、当接フランジ全体が載置具を介
して鉛直方向を向く支持フランジによって支えられてい
ることから、荷重に対しての強度が向上する。
【図面の簡単な説明】
各図は本発明の一実施例を示し、第1図は第2図のA−
A断面図、第2図は貯蔵庫の斜視図、第3図は第1図の
B部拡大断面図、第4図は側板並びにベースを示した概
略分解斜視図である。 (1)……貯蔵庫、(3B)……外箱底面、(5)……貯
蔵庫本体、(8)……機械室、(10)……脚材、(11)
……側板、(12)……ベース(底板)、(21)……凸
部、(22)(24)(25)……固定部材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】物品を収納する貯蔵庫本体(5)の下方に
    形成され前記本体下面と下面に脚材(10)を設けた底板
    (12)と側板(11)によって区画され圧縮機(9)等の
    電気機械部品を収納する機械室(8)を備えた貯蔵庫
    (1)において、前記側板には下端を内側に折り返し且
    つ先端を内方へ向けて折曲して当接フランジ(14)を形
    成し、前記底板には周囲を上方へ向けて折曲した支持フ
    ランジ(19)を形成すると共に底板の平面部を上方に突
    出させて凸部(21)を形成し、前記支持フランジの内面
    適所に載置具(20)を固定して成り、該載置具に当接フ
    ランジを固定する固定部材(24)を備えると共に前記電
    気機械部品を凸部上に固定し下端が凸部内に収まる固定
    部材(22)を備えたことを特徴とする貯蔵庫。
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