JPH0926158A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPH0926158A JPH0926158A JP7172252A JP17225295A JPH0926158A JP H0926158 A JPH0926158 A JP H0926158A JP 7172252 A JP7172252 A JP 7172252A JP 17225295 A JP17225295 A JP 17225295A JP H0926158 A JPH0926158 A JP H0926158A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compressor
- base
- air conditioner
- nut
- bolt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 一体型空気調和機の輸送時に圧縮機を梱包用
底板の底部から挿通したボルトにより固定することによ
り、設置時の圧縮機の固定解除忘れをなくす。 【構成】 圧縮機6をその取付脚10とベース4間に設
けたスプリング11および防振部材12等により弾性支
持するようにしてなる一体型空気調和機において、圧縮
機6の底部中央にナット15を固着する一方、ベース4
と梱包用底板16にボルト17を挿通する孔18,19
を設け、輸送時に孔18,19に挿通したボルト17を
ナット15に締結することにより圧縮機6を固定すれ
ば、設置時はボルト17が必ず取り外されるので圧縮機
6の固定解除忘れがなくなる。
底板の底部から挿通したボルトにより固定することによ
り、設置時の圧縮機の固定解除忘れをなくす。 【構成】 圧縮機6をその取付脚10とベース4間に設
けたスプリング11および防振部材12等により弾性支
持するようにしてなる一体型空気調和機において、圧縮
機6の底部中央にナット15を固着する一方、ベース4
と梱包用底板16にボルト17を挿通する孔18,19
を設け、輸送時に孔18,19に挿通したボルト17を
ナット15に締結することにより圧縮機6を固定すれ
ば、設置時はボルト17が必ず取り外されるので圧縮機
6の固定解除忘れがなくなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は空気調和機に係わり、詳
しくは、一体型空気調和機を輸送する際の圧縮機の振動
防止対策に関する。
しくは、一体型空気調和機を輸送する際の圧縮機の振動
防止対策に関する。
【0002】
【従来の技術】図1に示すようなウインドタイプと呼ば
れる一体型空気調和機の本体1内部はベース4上に立設
された仕切板5により前方の室内機側Aと後方の室外機
側Bとに区画され、室内機側Aには前面パネル2に隠れ
て見えないが、室内熱交換器、室内ファン、制御部品箱
等が配置され、後方の室外機側Bには圧縮機6、室外フ
ァン7、室外熱交換器8等が配置されている。圧縮機6
は図3に示すように、その下部周辺に設けられた複数の
取付脚10とベース4間に装着されたスプリング11お
よびその上下の防振部材12により弾性支持され、ベー
ス4上に立設されたネジ13とナット14により取付け
られているが、輸送に際しては圧縮機6の揺動による冷
媒配管の変形等を防止するために取付脚10とナット1
4間に円筒状の固定具20を装着してスプリング11の
反発力を抑制し、圧縮機6を固定するようになってい
る。なお、この種の空気調和機は相当な重量があるため
例えば梱包用の底板21には木製が使用されている。
れる一体型空気調和機の本体1内部はベース4上に立設
された仕切板5により前方の室内機側Aと後方の室外機
側Bとに区画され、室内機側Aには前面パネル2に隠れ
て見えないが、室内熱交換器、室内ファン、制御部品箱
等が配置され、後方の室外機側Bには圧縮機6、室外フ
ァン7、室外熱交換器8等が配置されている。圧縮機6
は図3に示すように、その下部周辺に設けられた複数の
取付脚10とベース4間に装着されたスプリング11お
よびその上下の防振部材12により弾性支持され、ベー
ス4上に立設されたネジ13とナット14により取付け
られているが、輸送に際しては圧縮機6の揺動による冷
媒配管の変形等を防止するために取付脚10とナット1
4間に円筒状の固定具20を装着してスプリング11の
反発力を抑制し、圧縮機6を固定するようになってい
る。なお、この種の空気調和機は相当な重量があるため
例えば梱包用の底板21には木製が使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、圧縮機
6が上述のような手段により固定された場合、購入者宅
での据付時に作業者が固定具20の取り外しを忘れる恐
れがあり、もし、固定具20を付けたまま運転されるよ
うなことがあるとスプリング11および防振部材12の
機能(弾性)が生かされず、騒音が大きくなるばかりで
なく、圧縮機6にも悪影響を及ぼすことになる。したが
って、本発明においては、輸送に際しては圧縮機の動き
が規制され、据付時はその規制が完全に解除されるよう
にした空気調和機を提供することを目的としている。
6が上述のような手段により固定された場合、購入者宅
での据付時に作業者が固定具20の取り外しを忘れる恐
れがあり、もし、固定具20を付けたまま運転されるよ
うなことがあるとスプリング11および防振部材12の
機能(弾性)が生かされず、騒音が大きくなるばかりで
なく、圧縮機6にも悪影響を及ぼすことになる。したが
って、本発明においては、輸送に際しては圧縮機の動き
が規制され、据付時はその規制が完全に解除されるよう
にした空気調和機を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するためになされたものであり、圧縮機の下部周辺に
設けられた複数の取付脚とベース間にスプリング等を介
し、前記圧縮機を弾性支持するようにしてなる空気調和
機において、前記圧縮機の底面中央にナットを固着する
一方、前記ベースと、梱包用底板の所定位置にボルトを
挿通する孔を設け、輸送時に前記孔に挿通されるボルト
を前記ナットに締結するようにした。
決するためになされたものであり、圧縮機の下部周辺に
設けられた複数の取付脚とベース間にスプリング等を介
し、前記圧縮機を弾性支持するようにしてなる空気調和
機において、前記圧縮機の底面中央にナットを固着する
一方、前記ベースと、梱包用底板の所定位置にボルトを
挿通する孔を設け、輸送時に前記孔に挿通されるボルト
を前記ナットに締結するようにした。
【0005】
【作用】上記の構成であれば、圧縮機が梱包用底板の下
部から挿通するボルトにより固定されるようになってい
るので、そのボルトを外さない限り空気調和機の据付は
行えず、よって、圧縮機が固定されたまま運転されるこ
とはない。
部から挿通するボルトにより固定されるようになってい
るので、そのボルトを外さない限り空気調和機の据付は
行えず、よって、圧縮機が固定されたまま運転されるこ
とはない。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図2に基づ
いて説明する。図1はウインドタイプの空気調和機の概
略構成を表したもので、1は本体、2は前面パネル、3
は操作部である。前面パネル2には室内空気の吸込口
(吸込グリル)2aと、吹出口2bとが設けられてい
る。本体1内部はベース4に立設された仕切板5によっ
て前方の室内機側Aと後方の室外機側Bとに区画され、
室内機側Aには室内熱交換器、室内ファン(シロッコフ
ァン)等が配置され、後方の室外機側Bには圧縮機6、
室外ファン(プロペラファン)7、室外熱交換器8等が
配置されている。室外熱交換器8を空冷する空気は本体
1の側面(圧縮機側)に形成されている吸込口から仕切
板5および導風板9等によって形成された通風路に導入
され、室外ファン7によって室外熱交換器8へ送風さ
れ、同室外熱交換器8の背面より排気されるようになっ
ている。
いて説明する。図1はウインドタイプの空気調和機の概
略構成を表したもので、1は本体、2は前面パネル、3
は操作部である。前面パネル2には室内空気の吸込口
(吸込グリル)2aと、吹出口2bとが設けられてい
る。本体1内部はベース4に立設された仕切板5によっ
て前方の室内機側Aと後方の室外機側Bとに区画され、
室内機側Aには室内熱交換器、室内ファン(シロッコフ
ァン)等が配置され、後方の室外機側Bには圧縮機6、
室外ファン(プロペラファン)7、室外熱交換器8等が
配置されている。室外熱交換器8を空冷する空気は本体
1の側面(圧縮機側)に形成されている吸込口から仕切
板5および導風板9等によって形成された通風路に導入
され、室外ファン7によって室外熱交換器8へ送風さ
れ、同室外熱交換器8の背面より排気されるようになっ
ている。
【0007】圧縮機6は図2に示すように、その下部周
辺に設けられた複数の取付脚10とベース4間に装着さ
れたスプリング11およびその上下の防振部材12によ
り弾性支持され、ベース4上に立設されたネジ13とナ
ット14により取付けられているが、このままでは輸送
時に圧縮機6が揺動し、その影響で図示されてない冷媒
配管が変形するなどの恐れがある。そこで、本実施例に
おいては、圧縮機6の底面中央にナット15を固着する
一方、ベース4と、梱包用底板16の所定位置にボルト
17を挿通する孔18,19を設け、これらの孔18,
19に挿通されるボルト17をナット15に締結するこ
とにより、輸送時の圧縮機6の動きを規制するようにし
ている。なお、本実施例においては、図示はされてない
がベース4および梱包用底板16の数箇所に第2のボル
トを挿通する孔を設けるとともに、ベース側の孔位置に
第2のボルトを締結するナットを固着してベース4を梱
包用底板16に固定し、空気調和機の動きを規制するよ
うになっている。
辺に設けられた複数の取付脚10とベース4間に装着さ
れたスプリング11およびその上下の防振部材12によ
り弾性支持され、ベース4上に立設されたネジ13とナ
ット14により取付けられているが、このままでは輸送
時に圧縮機6が揺動し、その影響で図示されてない冷媒
配管が変形するなどの恐れがある。そこで、本実施例に
おいては、圧縮機6の底面中央にナット15を固着する
一方、ベース4と、梱包用底板16の所定位置にボルト
17を挿通する孔18,19を設け、これらの孔18,
19に挿通されるボルト17をナット15に締結するこ
とにより、輸送時の圧縮機6の動きを規制するようにし
ている。なお、本実施例においては、図示はされてない
がベース4および梱包用底板16の数箇所に第2のボル
トを挿通する孔を設けるとともに、ベース側の孔位置に
第2のボルトを締結するナットを固着してベース4を梱
包用底板16に固定し、空気調和機の動きを規制するよ
うになっている。
【0008】
【発明の効果】以上、説明したような空気調和機である
ならば、梱包用底板の下部から挿通されたボルトにより
圧縮機が固定されるので、着脱が面倒で、かつ、取り外
しを忘れる恐れがある従来型の固定具を用いなくて済
み、作業性が向上するとともに、設置に際しては上述の
ボルトが必ず取り外されるので圧縮機の固定解除忘れが
なくなり、騒音防止および品質維持に役立つ。
ならば、梱包用底板の下部から挿通されたボルトにより
圧縮機が固定されるので、着脱が面倒で、かつ、取り外
しを忘れる恐れがある従来型の固定具を用いなくて済
み、作業性が向上するとともに、設置に際しては上述の
ボルトが必ず取り外されるので圧縮機の固定解除忘れが
なくなり、騒音防止および品質維持に役立つ。
【図1】本発明および従来例に係わる空気調和機の概略
構成図である。
構成図である。
【図2】本発明の一実施例を示す要部側断面図である。
【図3】従来例を示す要部側断面図である。
【符号の説明】 4 ベース 6 圧縮機 7 室内熱交換器 10 取付脚 11 スプリング 12 防振部材 13 ネジ 14 ナット 15 ナット 16 梱包用底板 17 ボルト 18 孔 19 孔
Claims (3)
- 【請求項1】 圧縮機の下部周辺に設けられた複数の取
付脚とベース間にスプリング等を介し、前記圧縮機を弾
性支持するようにしてなる空気調和機において、前記圧
縮機の底面中央にナットを固着する一方、前記ベース
と、梱包用底板の所定位置にボルトを挿通する孔を設
け、輸送時に前記孔に挿通されるボルトを前記ナットに
締結するようにしてなることを特徴とする空気調和機。 - 【請求項2】 前記取付脚とベース間に設けられるスプ
リングの上下に環状の弾性体を装着してなる請求項1記
載の空気調和機。 - 【請求項3】 前記ベースと、前記梱包用底板の所定位
置に第2のボルトを挿通する孔を設けるとともに、ベー
ス側の孔位置に前記第2のボルトを締結するナットを固
着してなる請求項1記載の空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7172252A JPH0926158A (ja) | 1995-07-07 | 1995-07-07 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7172252A JPH0926158A (ja) | 1995-07-07 | 1995-07-07 | 空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0926158A true JPH0926158A (ja) | 1997-01-28 |
Family
ID=15938452
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7172252A Pending JPH0926158A (ja) | 1995-07-07 | 1995-07-07 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0926158A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101206073B (zh) | 2006-12-18 | 2010-06-16 | 三星电子株式会社 | 室外机底板及包含该底板的空调机 |
| CN104005934A (zh) * | 2013-02-26 | 2014-08-27 | 上海日立电器有限公司 | 微型压缩机底脚 |
| CN110905767A (zh) * | 2019-11-15 | 2020-03-24 | 珠海格力电器股份有限公司 | 减振组件、压缩机及空调器 |
-
1995
- 1995-07-07 JP JP7172252A patent/JPH0926158A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101206073B (zh) | 2006-12-18 | 2010-06-16 | 三星电子株式会社 | 室外机底板及包含该底板的空调机 |
| CN104005934A (zh) * | 2013-02-26 | 2014-08-27 | 上海日立电器有限公司 | 微型压缩机底脚 |
| CN110905767A (zh) * | 2019-11-15 | 2020-03-24 | 珠海格力电器股份有限公司 | 减振组件、压缩机及空调器 |
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