JPH0789324A - 車両のスタビライザ装置 - Google Patents
車両のスタビライザ装置Info
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- JPH0789324A JPH0789324A JP23930793A JP23930793A JPH0789324A JP H0789324 A JPH0789324 A JP H0789324A JP 23930793 A JP23930793 A JP 23930793A JP 23930793 A JP23930793 A JP 23930793A JP H0789324 A JPH0789324 A JP H0789324A
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- stabilizer bar
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- 239000003381 stabilizer Substances 0.000 title claims abstract description 58
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 17
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 4
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G21/00—Interconnection systems for two or more resiliently-suspended wheels, e.g. for stabilising a vehicle body with respect to acceleration, deceleration or centrifugal forces
- B60G21/02—Interconnection systems for two or more resiliently-suspended wheels, e.g. for stabilising a vehicle body with respect to acceleration, deceleration or centrifugal forces permanently interconnected
- B60G21/04—Interconnection systems for two or more resiliently-suspended wheels, e.g. for stabilising a vehicle body with respect to acceleration, deceleration or centrifugal forces permanently interconnected mechanically
- B60G21/05—Interconnection systems for two or more resiliently-suspended wheels, e.g. for stabilising a vehicle body with respect to acceleration, deceleration or centrifugal forces permanently interconnected mechanically between wheels on the same axle but on different sides of the vehicle, i.e. the left and right wheel suspensions being interconnected
- B60G21/055—Stabiliser bars
- B60G21/0551—Mounting means therefor
- B60G21/0553—Mounting means therefor adjustable
- B60G21/0555—Mounting means therefor adjustable including an actuator inducing vehicle roll
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2204/00—Indexing codes related to suspensions per se or to auxiliary parts
- B60G2204/10—Mounting of suspension elements
- B60G2204/12—Mounting of springs or dampers
- B60G2204/122—Mounting of torsion springs
- B60G2204/1224—End mounts of stabiliser on wheel suspension
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B60G2204/40—Auxiliary suspension parts; Adjustment of suspensions
- B60G2204/422—Links for mounting suspension elements
-
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- B60G2206/01—Constructional features of suspension elements, e.g. arms, dampers, springs
- B60G2206/10—Constructional features of arms
- B60G2206/11—Constructional features of arms the arm being a radius or track or torque or steering rod or stabiliser end link
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 本発明は、車両のスタビライザ装置に関し、
設置スペースを小さくすると共に、乗心地及び操安性の
向上を図る。 【構成】 アクスル1に支持ブラケット3を介してスタ
ビライザバー2を保持し、そのスタビライザバーの一端
に支持ロッド11を設け、他端にシリンダ10を設けて
それぞれフレーム13で支持した車両のスタビライザ装
置において、上記スタビライザバーの両端にブッシュ4
を介して一端を支持ロッドで、他端をシリンダで揺動可
能に支持し、上記シリンダの両室に弁機構を介して油圧
供給源を連結すると共に、前記弁機構にモード切換スイ
ッチ,車速センサ,前輪舵角センサ,輪荷重センサから
の信号によりロックモード,フリーモード,アクティブ
モードに切換制御する制御手段を接続したことを特徴と
する。
設置スペースを小さくすると共に、乗心地及び操安性の
向上を図る。 【構成】 アクスル1に支持ブラケット3を介してスタ
ビライザバー2を保持し、そのスタビライザバーの一端
に支持ロッド11を設け、他端にシリンダ10を設けて
それぞれフレーム13で支持した車両のスタビライザ装
置において、上記スタビライザバーの両端にブッシュ4
を介して一端を支持ロッドで、他端をシリンダで揺動可
能に支持し、上記シリンダの両室に弁機構を介して油圧
供給源を連結すると共に、前記弁機構にモード切換スイ
ッチ,車速センサ,前輪舵角センサ,輪荷重センサから
の信号によりロックモード,フリーモード,アクティブ
モードに切換制御する制御手段を接続したことを特徴と
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両のスタビライザ装
置に関する。
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の車両のスタビライザ装置として、
実開昭63−82613号公報に示す技術が知られてい
る。
実開昭63−82613号公報に示す技術が知られてい
る。
【0003】その技術の一つは、図7に示すようにシリ
ンダ30のヘッド側室30aとロッド側室30bとをバ
イパス路31で連結し、そのバイパス路31にモータM
により開閉する弁32を設け、前記シリンダ30の一端
をスタビライザバーに連結し、シリンダ30の他端、即
ちシリンダロッド33をロアアームに連結している。
ンダ30のヘッド側室30aとロッド側室30bとをバ
イパス路31で連結し、そのバイパス路31にモータM
により開閉する弁32を設け、前記シリンダ30の一端
をスタビライザバーに連結し、シリンダ30の他端、即
ちシリンダロッド33をロアアームに連結している。
【0004】そして、ロックモードにする時には、シリ
ンダロッド33を中立状態にして弁32を閉鎖してロッ
クモードにして、スタビライザ機能を発揮させている。
また、フリーモードにする時には、シリンダロッド33
を適当な位置にして弁32を閉鎖することにより、フリ
ーモードにし、スタビライザ機能を解除している。
ンダロッド33を中立状態にして弁32を閉鎖してロッ
クモードにして、スタビライザ機能を発揮させている。
また、フリーモードにする時には、シリンダロッド33
を適当な位置にして弁32を閉鎖することにより、フリ
ーモードにし、スタビライザ機能を解除している。
【0005】しかし、このスタビライザ装置は、かかる
構造の片ロッドタイプなので、弁32を開放しても、シ
リンダ30の両室30a,30bの油圧の均衡が取れ
ず、フリーモードにすることはできない。従って、乗心
地が悪い。
構造の片ロッドタイプなので、弁32を開放しても、シ
リンダ30の両室30a,30bの油圧の均衡が取れ
ず、フリーモードにすることはできない。従って、乗心
地が悪い。
【0006】上記スタビライザ装置の二番目の技術は、
図8に示すようにスタビライザバー34の両端にそれぞ
れシリンダ35,36を設け、一方のシリンダ35のヘ
ッド側室35aと他方のシリンダ36のロッド側室36
bとを油圧管37aで連結し、一方のシリンダ35のロ
ッド側室35bと他方のシリンダ36のヘッド側室36
aとを油圧管37bで連結し、それらの油圧管37a,
37bの途中に共通弁38を設けている。
図8に示すようにスタビライザバー34の両端にそれぞ
れシリンダ35,36を設け、一方のシリンダ35のヘ
ッド側室35aと他方のシリンダ36のロッド側室36
bとを油圧管37aで連結し、一方のシリンダ35のロ
ッド側室35bと他方のシリンダ36のヘッド側室36
aとを油圧管37bで連結し、それらの油圧管37a,
37bの途中に共通弁38を設けている。
【0007】そして、共通弁38を開放することによ
り、フリーモードになり乗心地を確保することができ
る。しかし、このスタビライザ装置は、スタビライザバ
ー34の両端にそれぞれシリンダ35,36を設けなけ
ればならないことから、設置スペースが大きいという欠
点がある。
り、フリーモードになり乗心地を確保することができ
る。しかし、このスタビライザ装置は、スタビライザバ
ー34の両端にそれぞれシリンダ35,36を設けなけ
ればならないことから、設置スペースが大きいという欠
点がある。
【0008】上記スタビライザ装置の三番目の技術は、
図9に示すようにスタビライザバー34の両端にそれぞ
れシリンダ35,36を設け、一方のシリンダ35のヘ
ッド側35aと他方のシリンダ36のヘッド側室36a
とを油圧管37aで連結し、また、一方のシリンダ35
のロッド側室35bと他方のシリンダ36のロッド側室
36bとを油圧管37bで連結し、それらの油圧管37
a,37bの途中に切換弁39を設けてその切換弁39
にポンプ39を介してリザーバ40を連結している。
図9に示すようにスタビライザバー34の両端にそれぞ
れシリンダ35,36を設け、一方のシリンダ35のヘ
ッド側35aと他方のシリンダ36のヘッド側室36a
とを油圧管37aで連結し、また、一方のシリンダ35
のロッド側室35bと他方のシリンダ36のロッド側室
36bとを油圧管37bで連結し、それらの油圧管37
a,37bの途中に切換弁39を設けてその切換弁39
にポンプ39を介してリザーバ40を連結している。
【0009】しかし、切換弁39の切換によりロックモ
ード,アクティブモードにすることができるが、フリー
モードとすることができない。従って、乗心地が悪く、
またスタビライザバー34の両端にシリンダ35,36
を設けるので、設置スペースも大きいという欠点があっ
た。
ード,アクティブモードにすることができるが、フリー
モードとすることができない。従って、乗心地が悪く、
またスタビライザバー34の両端にシリンダ35,36
を設けるので、設置スペースも大きいという欠点があっ
た。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記欠点を
解消するためになされたもので、設置スペースを小さく
すると共に、必要に応じてロックモード,フリーモー
ド,アクティブモードにして乗心地及び操安性の向上が
図れる車両のスタビライザ装置を提供することを目的と
するものである。
解消するためになされたもので、設置スペースを小さく
すると共に、必要に応じてロックモード,フリーモー
ド,アクティブモードにして乗心地及び操安性の向上が
図れる車両のスタビライザ装置を提供することを目的と
するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、アクスルに支
持ブラケットを介してスタビライザバーを保持し、その
スタビライザバーの一端に支持ロッドを設け、他端にシ
リンダを設けてそれぞれフレームで支持した車両のスタ
ビライザ装置において、上記スタビライザバーの両端に
ブッシュを介して一端を支持ロッドで、他端をシリンダ
で揺動可能に支持し、上記シリンダの両室に弁機構を介
して油圧供給源を連結すると共に、前記弁機構にモード
切換スイッチ,車速センサ,前輪舵角センサ,輪荷重セ
ンサからの信号によりロックモード,フリーモード,ア
クティブモードに切換制御する制御手段を接続したこと
を特徴とする。
持ブラケットを介してスタビライザバーを保持し、その
スタビライザバーの一端に支持ロッドを設け、他端にシ
リンダを設けてそれぞれフレームで支持した車両のスタ
ビライザ装置において、上記スタビライザバーの両端に
ブッシュを介して一端を支持ロッドで、他端をシリンダ
で揺動可能に支持し、上記シリンダの両室に弁機構を介
して油圧供給源を連結すると共に、前記弁機構にモード
切換スイッチ,車速センサ,前輪舵角センサ,輪荷重セ
ンサからの信号によりロックモード,フリーモード,ア
クティブモードに切換制御する制御手段を接続したこと
を特徴とする。
【0012】本発明の他の構成は、シリンダをフレーム
の軸方向に設け、そのシリンダのシリンダロッドとスタ
ビライザバーの他端との間を、ベルクランクとロッドを
介して連結したことである。
の軸方向に設け、そのシリンダのシリンダロッドとスタ
ビライザバーの他端との間を、ベルクランクとロッドを
介して連結したことである。
【0013】
【作用】上記構成にすれば、車体の傾斜及び揺れによっ
てスタビライザバーが捩れて、スタビライザバーの捩れ
力がその一端に設けられた一つのシリンダに伝達され
る。
てスタビライザバーが捩れて、スタビライザバーの捩れ
力がその一端に設けられた一つのシリンダに伝達され
る。
【0014】シリンダの両室には、弁機構を介して油圧
が供給され、制御手段の弁機構の制御により、ロックモ
ード,フリーモード,アクティブモードを選択してシリ
ンダが駆動するようになる。
が供給され、制御手段の弁機構の制御により、ロックモ
ード,フリーモード,アクティブモードを選択してシリ
ンダが駆動するようになる。
【0015】従って、片ロッドタイプのシリンダが設け
られたスタビライザ装置であっても、ロックモード,フ
リーモード,アクティブモードの3モードが得られ、設
置スペースを少なくして、乗心地及び操安性の向上が図
れる。
られたスタビライザ装置であっても、ロックモード,フ
リーモード,アクティブモードの3モードが得られ、設
置スペースを少なくして、乗心地及び操安性の向上が図
れる。
【0016】また、上記他の構成にすれば、シリンダを
フレームの軸方向に設けることにより、スペースを有効
に利用でき、設置スペースを極力少なくすることができ
る。
フレームの軸方向に設けることにより、スペースを有効
に利用でき、設置スペースを極力少なくすることができ
る。
【0017】
【実施例】以下、本発明を、図に基づき詳細に説明す
る。図1及び図2は、本発明の車両のスタビライザ装置
の一実施例を示したものである。
る。図1及び図2は、本発明の車両のスタビライザ装置
の一実施例を示したものである。
【0018】同図において、1は車両のアクスルで、こ
のアクスル1には支持ブラケット3を介してスタビライ
ザバー2が保持されている。スタビライザバー2の両端
には、ブッシュ4が設けられている。
のアクスル1には支持ブラケット3を介してスタビライ
ザバー2が保持されている。スタビライザバー2の両端
には、ブッシュ4が設けられている。
【0019】13は、左右のフレームで、一方のフレー
ム13には、ラバー12を介して支持ロッド11が取付
られている。他方のフレーム13には、シリンダ10が
フレーム13の軸方向に取付られている。
ム13には、ラバー12を介して支持ロッド11が取付
られている。他方のフレーム13には、シリンダ10が
フレーム13の軸方向に取付られている。
【0020】そして、スタビライザバー2の一端が支持
ロッド11で支持されている。一方、シリンダ10のシ
リンダロッド9とスタビライザバー2の他端との間に
は、回動軸6aを軸として回動するベルクランク6とそ
れに連なるロッド5を介して連結し、スタビライザバー
2の他端が支持されている。つまり、前記スタビライザ
バー2は、その両端に設けられた支持ロッド11とシリ
ンダ10で揺動可能に支持されている。尚、7,8は、
ベルクランク6の両端に設けられたエンドブッシュであ
る。
ロッド11で支持されている。一方、シリンダ10のシ
リンダロッド9とスタビライザバー2の他端との間に
は、回動軸6aを軸として回動するベルクランク6とそ
れに連なるロッド5を介して連結し、スタビライザバー
2の他端が支持されている。つまり、前記スタビライザ
バー2は、その両端に設けられた支持ロッド11とシリ
ンダ10で揺動可能に支持されている。尚、7,8は、
ベルクランク6の両端に設けられたエンドブッシュであ
る。
【0021】次に、油圧系を、図2により説明する。シ
リンダ10のヘッド側室10a,ロッド側室10bに
は、油圧管22a,22bにより制御弁15(弁機構)
を介して油圧源20とリザーバ18(油圧供給源)が接
続されている。また、油圧管22a,22b,22cに
より方向切換弁16(弁機構)を介して並列にリザーバ
17が接続されている。
リンダ10のヘッド側室10a,ロッド側室10bに
は、油圧管22a,22bにより制御弁15(弁機構)
を介して油圧源20とリザーバ18(油圧供給源)が接
続されている。また、油圧管22a,22b,22cに
より方向切換弁16(弁機構)を介して並列にリザーバ
17が接続されている。
【0022】21は、コントロールユニットで、その入
力側には、スタビライザ装置をロックモード,フリーモ
ード,アクティブモードの各モードに切換えるモード切
換スイッチ23,前輪の舵角を検出する前輪舵角センサ
24,車速を検出する車速センサ25,前輪及び後輪の
荷重を検出する輪荷重センサ26が接続されている。
力側には、スタビライザ装置をロックモード,フリーモ
ード,アクティブモードの各モードに切換えるモード切
換スイッチ23,前輪の舵角を検出する前輪舵角センサ
24,車速を検出する車速センサ25,前輪及び後輪の
荷重を検出する輪荷重センサ26が接続されている。
【0023】また、コントロールユニット21の入力側
には、シリンダ10のシリンダロッド9と固定側との間
に設けられたストロークセンサ14が接続されている。
そして、コントロールユニット21の出力側には、前記
制御弁15及び方向切換弁16が接続され、モード切換
スイッチ23及び各センサ24,25,26からの信号
により各モードに切換制御できるようになっている。
尚、19は、油を一時蓄圧しておくアキュムレータであ
る。
には、シリンダ10のシリンダロッド9と固定側との間
に設けられたストロークセンサ14が接続されている。
そして、コントロールユニット21の出力側には、前記
制御弁15及び方向切換弁16が接続され、モード切換
スイッチ23及び各センサ24,25,26からの信号
により各モードに切換制御できるようになっている。
尚、19は、油を一時蓄圧しておくアキュムレータであ
る。
【0024】図3は油圧系の他の実施例であり、外乱に
よる影響を少なくするためにこの場合は、シリンダ10
のヘッド側室10a,ロッド側室10bに、並列に2つ
の制御弁15を介して油圧管22a,22bにより油圧
源20とリザーバ18が接続され、2つの制御弁15と
シリンダ10との間に方向切換弁16が設けられてい
る。
よる影響を少なくするためにこの場合は、シリンダ10
のヘッド側室10a,ロッド側室10bに、並列に2つ
の制御弁15を介して油圧管22a,22bにより油圧
源20とリザーバ18が接続され、2つの制御弁15と
シリンダ10との間に方向切換弁16が設けられてい
る。
【0025】前記コントロールユニット21の構成は、
図4に示すようになっている。コントロールユニット2
1は、横G演算手段21a,タイヤコーナーリングパワ
ー補正手段21b,フロント制御力決定手段21c,リ
ヤ制御力決定手段21d,フロント弁機構コントロール
手段21e,リヤ弁機構コントロール手段21fにより
構成され、モード切換スイッチ23,各センサ24,2
5,26及びタイヤコーナーリングパワー補正手段21
bから横G演算手段21aへ信号が入力され、横G演算
手段21aから制御力決定手段21c,21d及び弁機
構コントロール手段21e,21fを通ってフロント及
びリヤスタビライザ用弁機構27a,27bを制御し、
各モードに切換制御している。
図4に示すようになっている。コントロールユニット2
1は、横G演算手段21a,タイヤコーナーリングパワ
ー補正手段21b,フロント制御力決定手段21c,リ
ヤ制御力決定手段21d,フロント弁機構コントロール
手段21e,リヤ弁機構コントロール手段21fにより
構成され、モード切換スイッチ23,各センサ24,2
5,26及びタイヤコーナーリングパワー補正手段21
bから横G演算手段21aへ信号が入力され、横G演算
手段21aから制御力決定手段21c,21d及び弁機
構コントロール手段21e,21fを通ってフロント及
びリヤスタビライザ用弁機構27a,27bを制御し、
各モードに切換制御している。
【0026】次に、図5は、本発明スタビライザ装置の
制御のフローチャートを示したものである。モード切換
スイッチ23の選択に応じた作用を、以下に説明する。
制御のフローチャートを示したものである。モード切換
スイッチ23の選択に応じた作用を、以下に説明する。
【0027】ロックモードは、ステップS1でシリンダ
10(そのシリンダロッド9)が中立であるか、否かを
判断し、中立でない時は、制御弁15を作動し、シリン
ダ10を駆動する(ステップS2,3)。
10(そのシリンダロッド9)が中立であるか、否かを
判断し、中立でない時は、制御弁15を作動し、シリン
ダ10を駆動する(ステップS2,3)。
【0028】シリンダ10が中立になったら、方向切換
弁16をOFFにしてシリンダ10内の油をロックし
(ステップS4)、制御弁15を中立固定のままにする
(ステップS5)。
弁16をOFFにしてシリンダ10内の油をロックし
(ステップS4)、制御弁15を中立固定のままにする
(ステップS5)。
【0029】こうすれば、スタビライザ機能が発揮でき
る状態になり、ロール角を低減し、車体の安定性が高め
られる。次に、フリーモードは、前輪が中立であれば
(ステップS6)、方向切換弁16をONにし(ステッ
プS7)、A1 P1 =A2 P2 (油圧の釣り合い)とな
るような圧力に制御する(ステップS8)。
る状態になり、ロール角を低減し、車体の安定性が高め
られる。次に、フリーモードは、前輪が中立であれば
(ステップS6)、方向切換弁16をONにし(ステッ
プS7)、A1 P1 =A2 P2 (油圧の釣り合い)とな
るような圧力に制御する(ステップS8)。
【0030】尚、A1 はロッド側室10bの受圧面積,
P1 はロッド側室10bの圧力、A 2 はヘッド側室10
aの受圧面積,P2 はヘッド側室10aの圧力である。
こうすれば、乗心地がよくなる。
P1 はロッド側室10bの圧力、A 2 はヘッド側室10
aの受圧面積,P2 はヘッド側室10aの圧力である。
こうすれば、乗心地がよくなる。
【0031】更に、アクティブモードは、輪荷重センサ
26,車速センサ25,前輪操舵角センサ24からの信
号より(ステップS9,10,11)、横加速度(α)
を算出し(ステップS12)、制御弁15を作動してα
に比例してシリンダ10の圧力を制御してロール角を更
に低減する(ステップS13,14)。
26,車速センサ25,前輪操舵角センサ24からの信
号より(ステップS9,10,11)、横加速度(α)
を算出し(ステップS12)、制御弁15を作動してα
に比例してシリンダ10の圧力を制御してロール角を更
に低減する(ステップS13,14)。
【0032】これにより、ロールの逆方向にモーメント
がかかるようにスタビライザバー2に力を加えることに
なり、ロックモード以上のロール角低減を可能し、車体
の姿勢を保持する。尚、3モードのロール角低減効果
は、図6に示すようになる。
がかかるようにスタビライザバー2に力を加えることに
なり、ロックモード以上のロール角低減を可能し、車体
の姿勢を保持する。尚、3モードのロール角低減効果
は、図6に示すようになる。
【0033】上記実施例においては、設置スペースを充
分に確保するため、シリンダ10を一方のフレーム13
の軸方向に沿って設け、シリンダ10とスタビライザバ
ー2と間にベルクランク6とロッド5を設けているが、
設置スペースに余裕がある場合は、シリンダ10をスタ
ビライザバー2の他端に直接垂直に連結する構成にして
もよい。この場合には、連結構造が簡単になる利点があ
る。
分に確保するため、シリンダ10を一方のフレーム13
の軸方向に沿って設け、シリンダ10とスタビライザバ
ー2と間にベルクランク6とロッド5を設けているが、
設置スペースに余裕がある場合は、シリンダ10をスタ
ビライザバー2の他端に直接垂直に連結する構成にして
もよい。この場合には、連結構造が簡単になる利点があ
る。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、スタビラ
イザバーの両端にブッシュを設けてスタビライザバーを
揺動可能に支持すると共に、スタビライザバーの他端に
一のシリンダを設けて各モードを選択できるようにした
ので、設置スペースを少なくし、且つ乗心地を向上さ
せ、然も操安性の向上が図れる効果を奏する。
イザバーの両端にブッシュを設けてスタビライザバーを
揺動可能に支持すると共に、スタビライザバーの他端に
一のシリンダを設けて各モードを選択できるようにした
ので、設置スペースを少なくし、且つ乗心地を向上さ
せ、然も操安性の向上が図れる効果を奏する。
【図1】本発明の一実施例の斜視図である。
【図2】本発明の一実施例の油圧系の制御図である。
【図3】本発明の他の実施例の油圧系の制御図である。
【図4】本発明の一実施例のコントロールユニットの構
成図である。
成図である。
【図5】本発明の一実施例の制御のフローチャートであ
る。
る。
【図6】ロール角特性図である。
【図7】従来のスタビライザ装置の構成図である。
【図8】従来のスタビライザ装置の構成図である。
【図9】従来のスタビライザ装置の構成図である。
1 アクスル 2 スタビライザバー 3 支持ブラケット 4 ブッシュ 5 ロッド 6 ベルクランク 9 シリンダロッド 10 シリンダ 11 支持ロッド 13 フレーム 15 制御弁 16 方向切換弁 17,18 リザーバ 20 油圧源 21 コントロールユニット 23 モード切換スイッチ 24 前輪舵角センサ 25 車速センサ 26 輪荷重センサ
Claims (2)
- 【請求項1】アクスルに支持ブラケットを介してスタビ
ライザバーを保持し、そのスタビライザバーの一端に支
持ロッドを設け、他端にシリンダを設けてそれぞれフレ
ームで支持した車両のスタビライザ装置において、上記
スタビライザバーの両端にブッシュを介して一端を支持
ロッドで、他端をシリンダで揺動可能に支持し、上記シ
リンダの両室に弁機構を介して油圧供給源を連結すると
共に、前記弁機構にモード切換スイッチ,車速センサ,
前輪舵角センサ,輪荷重センサからの信号によりロック
モード,フリーモード,アクティブモードに切換制御す
る制御手段を接続したことを特徴とする車両のスタビラ
イザ装置。 - 【請求項2】シリンダをフレームの軸方向に設け、その
シリンダのシリンダロッドとスタビライザバーの他端と
の間を、ベルクランクとロッドを介して連結した請求項
1記載の車両のスタビライザ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23930793A JPH0789324A (ja) | 1993-09-27 | 1993-09-27 | 車両のスタビライザ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23930793A JPH0789324A (ja) | 1993-09-27 | 1993-09-27 | 車両のスタビライザ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0789324A true JPH0789324A (ja) | 1995-04-04 |
Family
ID=17042775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23930793A Pending JPH0789324A (ja) | 1993-09-27 | 1993-09-27 | 車両のスタビライザ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0789324A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2732649A1 (fr) * | 1995-04-08 | 1996-10-11 | Fichtel & Sachs Ag | Systeme hydraulique a double circuit destine a une regulation de suspension active |
| EP1238833A1 (en) * | 2001-03-06 | 2002-09-11 | Meritor Light Vehicle Technology, LLC | Suspension system |
| FR2909590A1 (fr) * | 2006-12-11 | 2008-06-13 | Renault Sas | Dispositif de suspension et vehicule automobile equipe d'un tel dispositif |
| KR100863637B1 (ko) * | 2006-09-26 | 2008-10-15 | 현대자동차주식회사 | 차량용 안티롤바의 장착구조 |
| EP2017100A1 (en) * | 2007-07-19 | 2009-01-21 | Delphi Technologies, Inc. | Vehicle roll control system |
| JP2010508204A (ja) * | 2006-11-01 | 2010-03-18 | ボルボ ラストバグナー アーベー | 大型車両のスタビライザ装置 |
-
1993
- 1993-09-27 JP JP23930793A patent/JPH0789324A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2010508204A (ja) * | 2006-11-01 | 2010-03-18 | ボルボ ラストバグナー アーベー | 大型車両のスタビライザ装置 |
| FR2909590A1 (fr) * | 2006-12-11 | 2008-06-13 | Renault Sas | Dispositif de suspension et vehicule automobile equipe d'un tel dispositif |
| WO2008071663A1 (fr) * | 2006-12-11 | 2008-06-19 | Renault S.A.S | Dispositif de suspension et vehicule automobile equipe d'un tel dispositif |
| EP2017100A1 (en) * | 2007-07-19 | 2009-01-21 | Delphi Technologies, Inc. | Vehicle roll control system |
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