JPH0789419A - 自動車用車速センサの取付構造 - Google Patents

自動車用車速センサの取付構造

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JPH0789419A
JPH0789419A JP26156293A JP26156293A JPH0789419A JP H0789419 A JPH0789419 A JP H0789419A JP 26156293 A JP26156293 A JP 26156293A JP 26156293 A JP26156293 A JP 26156293A JP H0789419 A JPH0789419 A JP H0789419A
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JP
Japan
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drive shaft
dust cover
fitted
speed sensor
vehicle speed
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JP26156293A
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English (en)
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Yoshitake Ishii
良武 石井
Katsunori Ohashi
克則 大橋
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Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ABSを搭載した自動車において、泥水に対
するシール性を向上させると共に錆の発生を押えてコス
トの低減を図る。 【構成】 サスペンションストラット4の下部に設けた
ナックル2にドライブシャフト11を挿通させると共にこ
のドライブシャフト11の回転状況を検知する車速センサ
1を取付けた自動車において、ナックル2のドライブシ
ャフト11の挿通部に凹部28を形成し、この凹部28にダス
トカバー部29を備えたオイルシール金具30を圧入する。
そして、ダストカバー部29の外周に、車速センサ1の検
知部1aが嵌合する突状孔部31を形成した。このようにし
たので、検知部1aが突状孔部31に嵌合した場合、検知部
1aの外周が突状孔部31によって覆われ、検知部1aとダス
トカバー部29の間隔より突状孔部31の高さの方が大きく
なって、泥水に対する防止性が向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アンチロックブレーキ
システムを搭載した自動車に適用する、自動車用車速セ
ンサの取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】車両には、急ブレーキをかけても、車輪
がロックしないようにしたアンチロックブレーキシステ
ム(以下、ABSという)を搭載したものがある。これ
は車輪の回転状況を車速センサによって検知し、各種の
路面状況に応じてブレーキ液圧を制御し、急ブレーキ時
の車両の方向安定性および操縦性を確保すると共に制動
性能を向上させようとするものである。
【0003】以下、上記ABSの車速センサの取付けに
ついて説明する。まず、図10ないし図13にもとづいて、
車速センサ1(図14参照)が取付けられるナックル2の
周辺について簡単に説明する。
【0004】図に示すように、ナックル2には取付腕部
3が設けられており、この取付腕部3をサスペンション
ストラット4の下部にボルト5により固定することによ
って、ナックル2をサスペンションストラット4に取付
けている。また、ナックル2の下部取付部6(図13参
照)にはロアアーム7の端部が連結されている。
【0005】さらに、ナックル2の中央部には挿通孔8
が形成されており、挿通孔8にはアウタベアリング9aお
よびインナベアリング9bからなるベアリング9と、ハブ
10を設けたドライブシャフト11が挿通されている。
【0006】また、ハブ10にはディスクブレーキ用のデ
ィスクロータ12がボルト13によって取付けられると共
に、タイヤ14をリム15に装着したホイール16が取付けら
れている。
【0007】従来は上記したようにナックル2には、図
9に示すように、車速センサ1が取付けられ、その検知
部1aによりドライブシャフト11に固設されたセンサリン
グ17が検知されていた(図10の符号Aは車速センサ1の
取付部位を示す)。
【0008】すなわち、車速センサ1はその検知部1aを
ドライブシャフト11に向けてナックル2に取付けられて
おり、この検知部1aに対向したドライブシャフト11の位
置にセンサリング17が取付けられている。
【0009】これによりドライブシャフト11が回転した
場合、ドライブシャフト11と共に回転するセンサリング
17を車速センサ1が検知し、車輪の回転状況がチェック
されることになる。
【0010】そして、このセンサリング17と車速センサ
1との間にはダストカバー18が介装されており、このダ
ストカバー18によってダストや泥水の浸入を防いでい
る。
【0011】しかしながら、ABSセンサ1の取付部分
に外部(矢印B方向)より泥水がかかった場合、泥水は
ダストカバー18の孔部と、車速センサ1の検知部1aとの
隙間D1 を通って、流れCにてダストカバー18の内部に
浸入する。
【0012】泥水が浸入すると、センサリング17に錆が
発生して正確な検出ができなくなると共にベアリング9
が損傷する虞がある。これを防止するために従来は車速
センサ1とダストカバー18との間にパッド19を介装させ
ていた。
【0013】また、ダストの進入を防止するものとし
て、図15に示すように、センサリング17の外周にダスト
カバー部20を備えたオイルシール金具21を配設している
ものもある。
【0014】なお、図12において、符号22で示すものは
インナオイルシールで、符号23で示すものはインナレー
スである。また、符号24で示すものはスナップリング
で、符号21a はアウタオイルシールである。
【0015】なお、車両用軸受装置として、特開昭64-2
8056号公報に開示されているものがある。この公報に開
示されているものは、車輪に取付けられた内輪と、この
内輪に転動体を介して嵌合する、車体に取付けられた外
輪とを設け、そして、内輪には車輪の回転数に応じた信
号を発生するパルス出力用リングを設けると共に、外輪
には前記リングの回転数を検出するセンサを設け、さら
に、外輪に前記リングに摺接する軸受シールを取付けた
ものである。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】以上説明した従来技術
において、図14に示すように、車速センサとダストカバ
ーとの間にパッドを介装させた場合は、パッドが別途、
必要になってコスト高を招く問題があった。また、パッ
ドを使用していると、パッドの経年変化や劣化によりシ
ール性が低下する問題も発生した。さらに、パッドの組
付け、管理工数が別に必要となり、これによってもコス
トがさらにアップする問題があった。
【0017】また、図15に示すように、センサリングの
外周にダストカバー部を備えたオイルシール金具を配設
したものは、センサリングが露出しているために浸入し
た泥水等でセンサリングに傷が付き、錆が発生する虞が
あった。錆が発生すると正確な回転状況を検知しにくく
なる問題があった。また、浸入した泥水でオイルシール
金具のシール性が低下する問題もあった。
【0018】なお、特開昭64-28056号公報に開示されて
いる車両用軸受装置は、車輪に取付けた内輪と、内輪に
転動体を介して取付けた外輪との間に、車輪の回転数に
応じた信号を発生するパルス出力用リングと、このリン
グを検出するセンサとを設け、外輪にリングに摺接する
軸受シールを取付けたものなので、センサ部分への外部
からのダストの進入はないが、オイルの進入を防止する
ことは難しい問題がある。
【0019】本発明は、上記従来の課題を解決するため
になされたもので、車速センサの検知部を覆うように設
けた、ダストカバーを備えたオイルシール金具と、ドラ
イブシャフトに設けたディフレクタ金具とによりラビリ
ンスを形成し、これによりシール性を向上させると共に
コスト高を押え、かつ、錆の発生を防止させた自動車用
車速センサの取付構造を提供とすることを目的とする。
【0020】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するための手段として、サスペンションストラットの
下部に設けたナックルにドライブシャフトを挿通させる
と共に該ドライブシャフトの回転状況を検知する車速セ
ンサを取付けた自動車において、前記ナックルの前記ド
ライブシャフトの挿通部に凹部を形成し、該凹部にダス
トカバー部を有するオイルシール金具を圧入し、前記ダ
ストカバー部の外周に、前記車速センサの検知部が嵌合
する突状孔部を形成したことを特徴とするものである。
【0021】また、本発明は、サスペンションストラッ
トの下部に設けたナックルにドライブシャフトを挿通さ
せると共に該ドライブシャフトの回転状況を検知する車
速センサを取付けた自動車において、前記ナックルのド
ライブシャフトの挿通部にダストカバー部を有するオイ
ルシール金具を圧入すると共にダストカバー部の縁部を
車幅方向内側に延設したことを特徴とするものである。
【0022】さらに、本発明は、車幅方向内側に延設し
たダストカバー部の端部をドライブシャフトに圧入した
ディフレクタの端部によって覆ったことを特徴とするも
のである。
【0023】また、本発明は、車幅方向内側に延設した
ダストカバー部の端部と、ドライブシャフトに圧入した
ディフレクタの端部が共にドライブシャフトの軸方向の
外側に折曲していることを特徴とするものである。
【0024】
【作用】本発明は、ナックルのドライブシャフトの挿通
部に形成した凹部にダストカバー部を有するオイルシー
ル金具を圧入し、このオイルシル金具のダストカバー部
の外周に、車速センサの検知部が嵌合する突状孔部を形
成したので、検知部が突状孔部に嵌合したとき、検知部
の外周が突状孔部によって覆われ、検知部とダストカバ
ー部の間隔より突状孔部の高さの方が大きくなって、泥
水に対する防止性を向上させることが可能になる。
【0025】また、本発明は、ナックルのドライブシャ
フトの挿通部に圧入したオイルシール金具のダストカバ
ー部の端部を車幅方向の内側に延設したので、この延設
したダストカバー部によって泥水等の浸入を防止するこ
とが可能になる。
【0026】また、本発明は、ナックルのドライブシャ
フトの挿通部に圧入したオイルシール金具のダストカバ
ー部の端部をドライブシャフトに圧入したディフレクタ
の端部によって覆ったので、この重なった部分がラビリ
ンス構造となり、これにより、泥水等の浸入が阻止さ
れ、センサリングとオイルシールとを保護することが可
能になる。
【0027】また、本発明は、車幅方向内側に延設した
ダストカバー部の端部と、ドライブシャフトに圧入した
ディフレクタの端部を共にドライブシャフトの軸方向の
外側に折曲させているので、これによってもラビリンス
構造が複雑となってダストの浸入を防止することが可能
になる。
【0028】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1につき図10な
いし図15と同一の部材には同一の符号を付して説明す
る。まず、図6ないし図8にもとづいて、自動車のサス
ペンションストラット4(図10参照)の下部に設けたナ
ックル2の周辺について説明する。
【0029】図に示すように、ナックル2には取付腕部
3が設けられており、この取付腕部3をサスペンション
ストラット4の下部に取付けることによって、ナックル
2が固定されるようになっている。また、ナックル2に
はロアアーム(図10参照)の端部が取付けられる下部取
付部6が形成されている。
【0030】さらに、ナックル2の中央部にはハブ10を
有するドライブシャフト11(図10参照)が挿通する挿通
孔8が設けられている。このドライブシャフト11のハブ
10にはディスク用のディスクロータ12が固定される。
【0031】また、ナックル2の挿通孔8に対向した位
置には、前記したABSの車速センサ1が取付けられる
センサ取付部25が設けられている。センサ取付部25には
車速センサ1のケース本体が嵌合する嵌合孔26およびボ
ルト孔27が形成されている(図9参照)。
【0032】そして、図1に示すように、ナックル2の
ドライブシャフト11の挿通部、すなわち、ナックル2に
設けた挿通孔8の内側で、車速センサ1が取付られる部
分には凹部28が形成されている。凹部28はナックル2に
圧入したオイルシール金具30のダストカバー部29の部分
に対向している。
【0033】また、オイルシール金具30のダストカバー
部29の外周には、ナックル2に取付けた車速センサ1の
検知部1aが嵌合する、外方向に突出した突状孔部31が形
成されている。またこのダストカバー部29の端部29a は
車幅方向内側に延設されている。
【0034】上記ダストカバー部29に形成した突状孔部
31に嵌合した車速センサ1の検知部1aはドライブシャフ
ト11に固設されたセンサリング17に対向している。
【0035】これにより、ドライブシャフト11が回転す
れば、ドライブシャフト11と共に回転するセンサリング
17が車速センサ1の検知部1aにより検知され、車輪の回
転状況がチェックされることになる。
【0036】また、ダストカバー部29を有するオイルシ
ール金具30をナックル2に形成した凹部28に圧入する場
合は、ダストカバー部29の突状孔部31がナックル2の凹
部28によって形成された突部28a に干渉する虞があるの
で、ダストカバー部29の取付時には、ダストカバー部29
のL1 の長さ部分を、図2に示すように、十分に外側に
設定して下側より突状孔部31をナックル2の凹部28に嵌
め込み、矢印Eの方向にオイルシール金具30を圧入して
いけば干渉を避けることが可能となる。
【0037】すなわち、ナックル2への組付順序を示す
と図3のようになる。まず第1に、オイルシール金具30
をナックル2の凹部28に圧入し(矢印F)、次に、ナッ
クル2に設けたセンサ取付部25の嵌合孔26に車速センサ
1を組付け(矢印G)、組付後に、センサリング17を装
着したドライブシャフト11を挿通孔8に組付ける(矢印
H)ようにしている。
【0038】このようにドライブシャフト11を組付けれ
ば、ダストカバー部29の延設された端部29a はドライブ
シャフト11に圧入されたディフレクタ32の端部32a の立
上り部によって覆われることになる。
【0039】また、圧入されたオイルシール金具30のダ
ストカバー部29の端部29a と、ドライブシャフト11に圧
入されたディフレクタ32の端部32a は共にドライブシャ
フト11の軸線方向の外側に折曲されている。
【0040】本実施例は、以上説明したように構成した
ので、図1において、矢印I方向より泥水が浸入し、さ
らに、ダストカバー部29の突状孔部31と、車速センサ1
の検知部1aとの隙間D2 より浸入してくる泥水に対し、
L2 のラビリンス寸法を取ることが可能となり、泥水に
対する防水性が向上する。
【0041】また、オイルシール金具30のダストカバー
部29の端部29a を車幅方向内側に延設し、かつ、この延
設された端部29a をドライブシャフト11に圧入したディ
フレクタ32の端部32a の立上り部によって覆ったので、
この重なり部分がラビリンス構造となり、これによって
センサリング17の部分やオイルシール金具30を保護する
ことが可能になる。
【0042】また、延設したダストカバー部29の端部29
a と、ドライブシャフト11に圧入したディフレクタ32の
端部32a を共にドライブシャフト11の軸方向の外側に折
曲させているので、これによってもさらに優れたラビリ
ンス構造が形成され、ダストの浸入を防止することが可
能になる。
【0043】次に、本発明の他の実施例を図4および図
5にもとづいて説明する。なお、図1ないし図3と同一
の部材には同一の符号を付す。この実施例の特徴とする
ところは、ナックル2のドライブシャフト11の挿通部
に、前述のような凹部28を形成することなく、ドライブ
シャフト11の挿通部に直接、ダストカバー部29を備えた
オイルシール金具30を圧入したものである。
【0044】このダストカバー部29の端部29a をドライ
ブシャフト11に圧入したディフレクタ32の端部32a によ
って覆い、さらに、ダストカバー部29の端部29a と、デ
ィフレクタ32の端部32a を共にドライブシャフト11の軸
方向の外側に折曲させている。
【0045】本実施例は、以上説明したように、ナック
ル2のドライブシャフト11の挿通部に圧入したオイルシ
ール金具30のダストカバー部29の端部29a を車幅方向の
内側に延設したので、この延設部分によって泥水等の浸
入を防止することが可能になる。
【0046】また、ナックル2のドライブシャフト11の
挿通部に圧入したオイルシール金具30のダストカバー部
29の端部29a をドライブシャフト11に圧入したディフレ
クタ32の端部32a によって覆ったので、覆うことによっ
て重なった部分がラビリンス構造になり、センサリング
17とシール部分を保護することが可能になる。
【0047】さらに、車幅方向内側に延設したダストカ
バー部29の端部29a と、ドライブシャフト11に圧入した
ディフレクタ32の端部32a を共にドライブシャフト11の
軸方向の外側に折曲させているので、これによってもラ
ビリンス構造が複雑となってダストの浸入を防止するこ
とが可能になる。
【0048】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように、サスペ
ンションストラットの下部に設けたナックルのドライブ
シャフトの挿通部分に凹部を形成し、この凹部にダスト
カバー部を有するオイルシール金具を圧入し、前記ダス
トカバー部の外周に、前記車速センサの検知部が嵌合す
る突状孔部を形成したので、車速センサとダストカバー
部との間の隙間をシールするための別部品としてのパッ
ドが不要となり、組付けおよび管理工数の面でも有利と
なりコストアップを押えることができる。
【0049】さらに、パッドのような経年変化や劣化の
ある部材を使用しないため性能が安定する。
【0050】また、本発明は、ナックルのドライブシャ
フトの挿通部分に形成した凹部28に圧入したオイルシー
ル金具のダストカバー部の端部を車幅方向内側に延設し
たので、泥水等を浸入を防ぐことができ、センサリング
を保護することができ、錆の発生を押えることができ
る。これによって正確な回転状況を検知することができ
る。さらに、オイルシールのシール性の低下おさえるこ
ともできる。
【0051】さらに、本発明は、車幅方向内側に延設し
たダストカバー部の端部をドライブシャフトに圧入した
ディフレクタの端部によって覆ったので、これにより、
ラビリンス構造が形成でき、センサリングとオイルシー
ルの両方を保護することができる。これにより錆びの発
生を押えることができ、正確な回転状況を検知すること
ができる。
【0052】また、車幅方向内側に延設したダストカバ
ー部の端部と、ドライブシャフトに圧入したディフレク
タの端部が共にドライブシャフトの軸方向の外側に折曲
させたので、さらに、密なるラビリンス構造が形成で
き、上記と同様にセンサリングおよびオイルシールを保
護することができる。これによって、錆の発生を押え、
正確な回転状況を検知することができる。さらに、オイ
ルシールのシール性の低下も押えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す要部の断面図である。
【図2】図1に示しすオイルシール金具の圧入を示す一
部断面図である。
【図3】オイルシール金具の組付順序を示す図である。
【図4】本発明の他の実施例を示す要部の一部断面図で
ある。
【図5】図4のJ部の拡大断面図である。
【図6】図1のナックルの正面図である。
【図7】図6の右側面図である。
【図8】図6のK−Kに沿う断面図である。
【図9】図6に示すセンサ取付部のL矢視図である。
【図10】自動車のフロントハブの部分を説明するため
の断面図である。
【図11】サスペンションストラットと簡略化したナッ
クルの斜視図である。
【図12】ナックルの斜視図である。
【図13】図12に示すナックルを背面から見た斜視図
である。
【図14】従来のナックルにダストカバーを配設したと
ころを示す正面図である。
【図15】従来のナックルにオイルシール金具を配設し
たところを示す正面図である。
【符号の説明】
1 車速センサ 2 ナックル 4 サスペンションストラット 11 ドライブシャフト 28 凹部 29 ダストカバー部 29a 端部 30 オイルシール金具 31 突状孔部 32 ディフレクタ 32a 端部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サスペンションストラットの下部に設け
    たナックルにドライブシャフトを挿通させると共に該ド
    ライブシャフトの回転状況を検知する車速センサを取付
    けた自動車において、前記ナックルの前記ドライブシャ
    フトの挿通部に凹部を形成し、該凹部にダストカバー部
    を有するオイルシール金具を圧入し、前記ダストカバー
    部の外周に、前記車速センサの検知部が嵌合する突状孔
    部を形成したことを特徴とする自動車用車速センサの取
    付構造。
  2. 【請求項2】 サスペンションストラットの下部に設け
    たナックルにドライブシャフトを挿通させると共に該ド
    ライブシャフトの回転状況を検知する車速センサを取付
    けた自動車において、前記ナックルのドライブシャフト
    の挿通部にダストカバー部を有するオイルシル金具を圧
    入すると共にダストカバー部の端部を車幅方向内側に延
    設したことを特徴とする自動車用車速センサの取付構
    造。
  3. 【請求項3】 車幅方向内側に延設したダストカバー部
    の端部をドライブシャフトに圧入したディフレクターの
    端部によって覆ったことを特徴とする請求項2記載の自
    動車用車速センサの取付構造。
  4. 【請求項4】 車幅方向内側に延設したダストカバー部
    の端部と、ドライブシャフトに圧入したディフレクタの
    端部が共にドライブシャフトの軸方向の外側に折曲して
    いることを特徴とする請求項3記載の自動車用車速セン
    サの取付構造。
JP26156293A 1993-09-24 1993-09-24 自動車用車速センサの取付構造 Pending JPH0789419A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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