JPH0789465B2 - リモ−トコントロ−ル式回路しや断器 - Google Patents
リモ−トコントロ−ル式回路しや断器Info
- Publication number
- JPH0789465B2 JPH0789465B2 JP60154453A JP15445385A JPH0789465B2 JP H0789465 B2 JPH0789465 B2 JP H0789465B2 JP 60154453 A JP60154453 A JP 60154453A JP 15445385 A JP15445385 A JP 15445385A JP H0789465 B2 JPH0789465 B2 JP H0789465B2
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- movable contact
- fixed
- fixed contact
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Description
【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は、リモートコントロール式回路しゃ断器に関
するものである。
するものである。
従来のリモートコントロール式回路しゃ断器は、回路を
オンオフ操作する手動のハンドルに電磁石の駆動部を連
結したものであった。そのため、ハンドルで回路をオン
オフすることができるとともに、電磁石を遠隔信号で駆
動しても回路をオンオフすることができる。
オンオフ操作する手動のハンドルに電磁石の駆動部を連
結したものであった。そのため、ハンドルで回路をオン
オフすることができるとともに、電磁石を遠隔信号で駆
動しても回路をオンオフすることができる。
ところが、管理その他の理由で負荷回路を勝手にオンし
ないようにする、すなわちオフ優先をする必要がある場
合、前記リモートコントロール式回路しゃ断器では、電
磁石でオフにしてもハンドルを操作することにより回路
をオンにすることができるとともに、ハンドルでオフに
しても電磁石で回路をオンにすることができるため、前
記必要性に応じられないという欠点があった。
ないようにする、すなわちオフ優先をする必要がある場
合、前記リモートコントロール式回路しゃ断器では、電
磁石でオフにしてもハンドルを操作することにより回路
をオンにすることができるとともに、ハンドルでオフに
しても電磁石で回路をオンにすることができるため、前
記必要性に応じられないという欠点があった。
この発明の目的は、オフ優先機能を具備したリモートコ
ントロール式回路しゃ断器を提供することである。
ントロール式回路しゃ断器を提供することである。
この発明は、ハンドルの操作により可動接触子をオン位
置とオフ位置とに移動できるとともに異常電流検出部の
動作に連動して可動接触子をトリップ開極する構成を有
する開閉・トリップ手段と、前記可動接触子に対向する
とともに可動接触子との接触時の衝撃を緩和する緩衝ば
ねを有する固定接触子と、この固定接触子の前記可動接
触子のオン位置と可動接触子から離間する位置とに制御
する電磁石と、前記可動接触子がオフ位置にありかつ前
記固定接触子が前記可動接触子のオン位置に対向する状
態で前記固定接触子を前記緩衝ばねが付勢状態となるよ
うに位置決めする固定接触子ストッパとを備えたもので
ある。
置とオフ位置とに移動できるとともに異常電流検出部の
動作に連動して可動接触子をトリップ開極する構成を有
する開閉・トリップ手段と、前記可動接触子に対向する
とともに可動接触子との接触時の衝撃を緩和する緩衝ば
ねを有する固定接触子と、この固定接触子の前記可動接
触子のオン位置と可動接触子から離間する位置とに制御
する電磁石と、前記可動接触子がオフ位置にありかつ前
記固定接触子が前記可動接触子のオン位置に対向する状
態で前記固定接触子を前記緩衝ばねが付勢状態となるよ
うに位置決めする固定接触子ストッパとを備えたもので
ある。
この発明によれば、固定接触子を電磁石で可動接触子の
オン位置と可動接触子から離間する位置とに制御するよ
うにしたため、ハンドルで可動接触子をオフにする電磁
石を駆動しても接点がオンになることがなく、また電磁
石で固定接触子をオフにするハンドルを操作しても接点
がオンになることがない。すなわち、オフ優先機能を具
備したこととなる。また固定接触子に可動接触子の接触
時の衝撃を緩和する衝撃ばねを設けたため、投入時に電
磁石に加わる衝撃を緩和することができるとともに、接
点バウンスを低減できる。さらに緩衝ばねは、リンク機
構と比較して構造が簡単で収納スペースが小さくてよ
い。しかも前記固定接触子ストッパにより、前記可動接
触子がオフ位置にありかつ前記固定接触子がオン位置に
ある状態で前記緩衝ばねを付勢状態に支持するため、前
記可動接触子がオン位置とオフ位置とにあるときに前記
固定接触子を電磁石で制御しても、電磁石の動作特性の
変化が少ない。
オン位置と可動接触子から離間する位置とに制御するよ
うにしたため、ハンドルで可動接触子をオフにする電磁
石を駆動しても接点がオンになることがなく、また電磁
石で固定接触子をオフにするハンドルを操作しても接点
がオンになることがない。すなわち、オフ優先機能を具
備したこととなる。また固定接触子に可動接触子の接触
時の衝撃を緩和する衝撃ばねを設けたため、投入時に電
磁石に加わる衝撃を緩和することができるとともに、接
点バウンスを低減できる。さらに緩衝ばねは、リンク機
構と比較して構造が簡単で収納スペースが小さくてよ
い。しかも前記固定接触子ストッパにより、前記可動接
触子がオフ位置にありかつ前記固定接触子がオン位置に
ある状態で前記緩衝ばねを付勢状態に支持するため、前
記可動接触子がオン位置とオフ位置とにあるときに前記
固定接触子を電磁石で制御しても、電磁石の動作特性の
変化が少ない。
実施例 この発明の第1の実施例を第1図ないし第8図に基づい
て説明する。すなわち、このリモートコントロール式回
路しゃ断器は、ハンドル5の操作により可動接触子6を
オン位置とオフ位置とに移動できるとともに異常電流検
出部10の動作に連動して可動接触子6をトリップ開極す
る構成を有する開閉・トリップ手段4,9と、前記可動接
触子6に対向するとともに可動接触子6の接触時の衝撃
を緩和する緩衝ばね7aを有する固定接触子7と、この固
定接触子7を前記可動接触子6のオン位置と可動接触子
6から離間する位置とに制御する電磁石31と、前記可動
接触子6がオフ位置にありかつ前記固定接触子7が前記
可動接触子6のオン位置に対向する状態で前記固定接触
子7を前記緩衝ばね7aが付勢状態となるように位置決め
する固定接触子ストッパ48とを備えている。
て説明する。すなわち、このリモートコントロール式回
路しゃ断器は、ハンドル5の操作により可動接触子6を
オン位置とオフ位置とに移動できるとともに異常電流検
出部10の動作に連動して可動接触子6をトリップ開極す
る構成を有する開閉・トリップ手段4,9と、前記可動接
触子6に対向するとともに可動接触子6の接触時の衝撃
を緩和する緩衝ばね7aを有する固定接触子7と、この固
定接触子7を前記可動接触子6のオン位置と可動接触子
6から離間する位置とに制御する電磁石31と、前記可動
接触子6がオフ位置にありかつ前記固定接触子7が前記
可動接触子6のオン位置に対向する状態で前記固定接触
子7を前記緩衝ばね7aが付勢状態となるように位置決め
する固定接触子ストッパ48とを備えている。
以下詳細に説明すると、ケース1は側面開口し、その開
口がカバー(図示せず)で閉成される。このケース1の
両端部に負荷端子2およびプラグイン金具で形成された
電源端子3が配設されている。開閉手段4はハンドル5,
可動接触子6,固定接触子7および反転ばね8で構成され
ている。またトリップ手段9はバイメタルを実施例とす
る異常電流検出部10,ラッチリンク11およびトリップリ
ンク12で構成されている。前記ハンドル5はケース1の
上部の固定軸13に軸支され、その上端が穴14より突出
し、かつ下端にリセット用脚5aを形成している。可動接
触子6は中間部の孔15に反転ばね8の下端フック部16が
係合し、その上端部17はトリップリンク12の中間部に係
止して可動接触子6を上方に付勢し、可動接触子6の上
端18をハンドル5の下端係止凹部19に係止し、また可動
接触子6の下端部に可動接点20が設けられ、反転ばね8
により第1図で下端部が時計方向に回動付勢されてケー
ス1に形成された可動接触子ストッパ21によりその回動
位置が規制される。可動接触子6の形状は板状で中間部
に反転ばね8およびトリップリンク12が通る穴または切
欠きを形成している。異常電流検出部10は上端が負荷端
子2の端子板22の上端折り返し部23に垂下姿勢に取付ら
れ、その姿勢が端子板22にねじ込まれた調整ねじ24によ
り調節される。ラッチリンク11は上端部がハンドル5の
近傍に固定軸25により軸支されて、異常電流検出部10と
ほぼ平行に配置され、下端の折り返し部26の内側に異常
電流検出部10の下端10aが位置して、折り返し部26を異
常電流検出部10の下端10aに対向している。またラッチ
リンク11は中間に引掛部27を有する。トリップリンク12
は一端がケース1に固定軸28により軸支され、その中間
部で前記反転ばね8の係止部の隣にリセット突起29を突
設し、かつ先端係止部30が前記ラッチリンク11の引掛部
27に係止(ラッチ)される。
口がカバー(図示せず)で閉成される。このケース1の
両端部に負荷端子2およびプラグイン金具で形成された
電源端子3が配設されている。開閉手段4はハンドル5,
可動接触子6,固定接触子7および反転ばね8で構成され
ている。またトリップ手段9はバイメタルを実施例とす
る異常電流検出部10,ラッチリンク11およびトリップリ
ンク12で構成されている。前記ハンドル5はケース1の
上部の固定軸13に軸支され、その上端が穴14より突出
し、かつ下端にリセット用脚5aを形成している。可動接
触子6は中間部の孔15に反転ばね8の下端フック部16が
係合し、その上端部17はトリップリンク12の中間部に係
止して可動接触子6を上方に付勢し、可動接触子6の上
端18をハンドル5の下端係止凹部19に係止し、また可動
接触子6の下端部に可動接点20が設けられ、反転ばね8
により第1図で下端部が時計方向に回動付勢されてケー
ス1に形成された可動接触子ストッパ21によりその回動
位置が規制される。可動接触子6の形状は板状で中間部
に反転ばね8およびトリップリンク12が通る穴または切
欠きを形成している。異常電流検出部10は上端が負荷端
子2の端子板22の上端折り返し部23に垂下姿勢に取付ら
れ、その姿勢が端子板22にねじ込まれた調整ねじ24によ
り調節される。ラッチリンク11は上端部がハンドル5の
近傍に固定軸25により軸支されて、異常電流検出部10と
ほぼ平行に配置され、下端の折り返し部26の内側に異常
電流検出部10の下端10aが位置して、折り返し部26を異
常電流検出部10の下端10aに対向している。またラッチ
リンク11は中間に引掛部27を有する。トリップリンク12
は一端がケース1に固定軸28により軸支され、その中間
部で前記反転ばね8の係止部の隣にリセット突起29を突
設し、かつ先端係止部30が前記ラッチリンク11の引掛部
27に係止(ラッチ)される。
電磁石31はケース1の開閉手段4の隣に配設され、その
アーマチュア32の下端部32aに第2図および第3図に示
すように、前記固定接触子7の絶縁連結子7bの溝7eをか
しめ固定して連結し、絶縁連結子7bの端部に突起(図示
せず)を設けて固定接触子ホルダ7cの孔7fにかしめ固定
し、その内側に緩衝ばね7aを収納するとともに、固定接
触子ホルダ7cの両側に形成した角穴7gに固定接触子板7d
の両端のストッパ係止部7hおよび電線接続部7kを遊嵌し
て、緩衝ばね7aの先端で固定接触子板7dを押圧支持す
る。そして緩衝ばね7aの当接位置の外側に設けた固定接
点33を前記可動接点20に対向している。このように、緩
衝ばね7aを設けることにより可動接触子6の投入時の緩
衝が電磁石31に加わるのを防止するとともに、接点バウ
ンスを低減することができる。この電磁石31は有極型で
第2図にも示すように、コイル枠34にコイル35が巻装さ
れ、コイル枠34の一側部にコ字形の第1のヨーク36が設
けられ、その一端36aに永久磁石37を介して第2のヨー
ク38が対向している。アーマチュア32はコイル枠34を貫
通し、その上端39は第1のヨーク36の上端36bに永久磁
石37により吸着され、下端は第2のヨーク38に吸着され
て安定状態となる。このとき、アーマチュア32に固定さ
れた固定接触子7の固定接点33の位置は可動接触子6の
オン位置に位置し前記可動接触子ストッパ21よりも可動
接触子6をその開極側に押した位置に保持する。すなわ
ち永久磁石37の吸引力は復帰ばね8による可動接触子6
の押圧力よりも大きく設定されている。またコイル35に
通電すると、第1のヨーク36およびアーマチュア32を閉
路として磁束が流れるため、アーマチュア32の下端部32
aが第1のヨーク36側に移動し、固定接触子7を可動接
触子6のオン状態の位置から可動接触子6のオフ動作方
向と反対の方向に離間し、一方可動接触子6は可動接触
子ストッパ21に支持されて、電磁石31によるオフ状態が
形成される。また可動接触子ストッパ21の近傍に固定接
触子板7dの一端のストッパ係止部7hに対向して固定接触
子ストッパ48を設け、可動接触子6がオフ位置で固定接
触子7がオン位置にあるとき、第6図のように固定接触
子板7dのストッパ係止部7hが係合して緩衝ばね7aが付勢
状態に圧縮される。なお、アーマチュア32はヨーク36,3
8に永久磁石37の吸着力のみでヨーク36,38に保持されて
いるが、吸着力が相当強いためアーマチュア32がその長
手方向に移動することはない。第4図はアーマチュア37
の吸引力とばね荷重の関係を示している。すなわち、縦
軸は吸引力およびばね荷重、横軸はアーマチュアストロ
ークであり、Q1は無励磁吸引力曲線、Q2は可動接触子オ
ン時吸引力曲線、Q3は可動接触子オフ時吸引力曲線、Q4
は可動接触子オン時のばね荷重、Q5は可動接触子オフ時
のばね荷重である。固定接触子7と可動接触子6のオン
状態における固定接触子7に対する永久磁石37の保持力
はAであり、電磁石31が励磁されて動作吸引力になると
アーマチュア32が動作して第1のヨーク36側に移動し、
励磁を解くと無励磁となるため永久磁石37によりアーマ
チュア32は第2のヨーク38側に移動することとなる。こ
の場合、可動接触子6のオン時では電磁石31の感動吸引
力はばね荷重Q4になるが、可動接触子6のオフ時では固
定接触子7が固定接触子ストッパ48に規制されているた
めばね荷重Q5となり、可動接触子6のオンとオフで電磁
石31に対する動作特性の変化が曲線Q2から曲線Q3と小さ
くなる。これに対して固定接触子7が固定接触子ストッ
パ48に規制されていないときは、第5図のように可動接
触子オフ時の動作吸引力曲線Q3′が曲線Q2より大きく離
れ、電磁石31の動作特性が大きく変化する欠点がある。
アーマチュア32の下端部32aに第2図および第3図に示
すように、前記固定接触子7の絶縁連結子7bの溝7eをか
しめ固定して連結し、絶縁連結子7bの端部に突起(図示
せず)を設けて固定接触子ホルダ7cの孔7fにかしめ固定
し、その内側に緩衝ばね7aを収納するとともに、固定接
触子ホルダ7cの両側に形成した角穴7gに固定接触子板7d
の両端のストッパ係止部7hおよび電線接続部7kを遊嵌し
て、緩衝ばね7aの先端で固定接触子板7dを押圧支持す
る。そして緩衝ばね7aの当接位置の外側に設けた固定接
点33を前記可動接点20に対向している。このように、緩
衝ばね7aを設けることにより可動接触子6の投入時の緩
衝が電磁石31に加わるのを防止するとともに、接点バウ
ンスを低減することができる。この電磁石31は有極型で
第2図にも示すように、コイル枠34にコイル35が巻装さ
れ、コイル枠34の一側部にコ字形の第1のヨーク36が設
けられ、その一端36aに永久磁石37を介して第2のヨー
ク38が対向している。アーマチュア32はコイル枠34を貫
通し、その上端39は第1のヨーク36の上端36bに永久磁
石37により吸着され、下端は第2のヨーク38に吸着され
て安定状態となる。このとき、アーマチュア32に固定さ
れた固定接触子7の固定接点33の位置は可動接触子6の
オン位置に位置し前記可動接触子ストッパ21よりも可動
接触子6をその開極側に押した位置に保持する。すなわ
ち永久磁石37の吸引力は復帰ばね8による可動接触子6
の押圧力よりも大きく設定されている。またコイル35に
通電すると、第1のヨーク36およびアーマチュア32を閉
路として磁束が流れるため、アーマチュア32の下端部32
aが第1のヨーク36側に移動し、固定接触子7を可動接
触子6のオン状態の位置から可動接触子6のオフ動作方
向と反対の方向に離間し、一方可動接触子6は可動接触
子ストッパ21に支持されて、電磁石31によるオフ状態が
形成される。また可動接触子ストッパ21の近傍に固定接
触子板7dの一端のストッパ係止部7hに対向して固定接触
子ストッパ48を設け、可動接触子6がオフ位置で固定接
触子7がオン位置にあるとき、第6図のように固定接触
子板7dのストッパ係止部7hが係合して緩衝ばね7aが付勢
状態に圧縮される。なお、アーマチュア32はヨーク36,3
8に永久磁石37の吸着力のみでヨーク36,38に保持されて
いるが、吸着力が相当強いためアーマチュア32がその長
手方向に移動することはない。第4図はアーマチュア37
の吸引力とばね荷重の関係を示している。すなわち、縦
軸は吸引力およびばね荷重、横軸はアーマチュアストロ
ークであり、Q1は無励磁吸引力曲線、Q2は可動接触子オ
ン時吸引力曲線、Q3は可動接触子オフ時吸引力曲線、Q4
は可動接触子オン時のばね荷重、Q5は可動接触子オフ時
のばね荷重である。固定接触子7と可動接触子6のオン
状態における固定接触子7に対する永久磁石37の保持力
はAであり、電磁石31が励磁されて動作吸引力になると
アーマチュア32が動作して第1のヨーク36側に移動し、
励磁を解くと無励磁となるため永久磁石37によりアーマ
チュア32は第2のヨーク38側に移動することとなる。こ
の場合、可動接触子6のオン時では電磁石31の感動吸引
力はばね荷重Q4になるが、可動接触子6のオフ時では固
定接触子7が固定接触子ストッパ48に規制されているた
めばね荷重Q5となり、可動接触子6のオンとオフで電磁
石31に対する動作特性の変化が曲線Q2から曲線Q3と小さ
くなる。これに対して固定接触子7が固定接触子ストッ
パ48に規制されていないときは、第5図のように可動接
触子オフ時の動作吸引力曲線Q3′が曲線Q2より大きく離
れ、電磁石31の動作特性が大きく変化する欠点がある。
この回路しゃ断器の電路は、負荷端子2,端子板22,異常
電流検出部10,異常電流検出部10の下端に溶接された可
とう電線46,その可とう電線46が溶接された可動接触子
6,可動接点20,固定接点33,固定接触子板7d,固定接触子
板7dに溶接された可とう電線47,その可とう電線47に接
続された電源端子3により構成される。
電流検出部10,異常電流検出部10の下端に溶接された可
とう電線46,その可とう電線46が溶接された可動接触子
6,可動接点20,固定接点33,固定接触子板7d,固定接触子
板7dに溶接された可とう電線47,その可とう電線47に接
続された電源端子3により構成される。
なお、40は電磁石31の励磁動作を表示する発光ダイオー
ド、41はその窓、42は消弧グリッド、43はガス排気孔、
44は調整ねじ24を調節する窓である。
ド、41はその窓、42は消弧グリッド、43はガス排気孔、
44は調整ねじ24を調節する窓である。
このリモートコントロール式回路しゃ断器の動作につい
て説明する。すなわち、第1図はオン状態である。この
場合、電磁石31は無励磁状態であり、アーマチュア32の
固定接触子7側は第2のヨーク38に吸着されかつハンド
ル5は左側に倒れている。そのため可動接点20と固定接
点33とが接触している。また可動接触子6の接点圧は復
帰ばね8および緩衝ばね7aにより付与され、このとき固
定接触子7のストッパ係止部7hは固定接触子ストッパ48
から離れている。
て説明する。すなわち、第1図はオン状態である。この
場合、電磁石31は無励磁状態であり、アーマチュア32の
固定接触子7側は第2のヨーク38に吸着されかつハンド
ル5は左側に倒れている。そのため可動接点20と固定接
点33とが接触している。また可動接触子6の接点圧は復
帰ばね8および緩衝ばね7aにより付与され、このとき固
定接触子7のストッパ係止部7hは固定接触子ストッパ48
から離れている。
第6図はハンドル5の操作によるオフ状態である。ハン
ドル5を第1図から第6図の状態に固定軸13を支点に右
側に回動すると、可動接触子6が復帰ばね8の上端17を
越えるため反転付勢されて可動接触子6は上端18を中心
に反時計方向に回動し、可動接触子6の下端がストッパ
45に規制され、可動接点20が固定接点21から離れること
となる。その結果、電磁石31を駆動しても固定接触子7
は可動接触子6のオフ位置へ移動することができないの
で、電磁石31により回路をオンにすることができない、
オフ優先が実現されることとなる。またこのとき固定接
触子7は緩衝ばね7aの復元によりストッパ係止部7hが固
定接触子ストッパ48に係止する。
ドル5を第1図から第6図の状態に固定軸13を支点に右
側に回動すると、可動接触子6が復帰ばね8の上端17を
越えるため反転付勢されて可動接触子6は上端18を中心
に反時計方向に回動し、可動接触子6の下端がストッパ
45に規制され、可動接点20が固定接点21から離れること
となる。その結果、電磁石31を駆動しても固定接触子7
は可動接触子6のオフ位置へ移動することができないの
で、電磁石31により回路をオンにすることができない、
オフ優先が実現されることとなる。またこのとき固定接
触子7は緩衝ばね7aの復元によりストッパ係止部7hが固
定接触子ストッパ48に係止する。
第7図は電磁石31によるオフの場合である。第1図のオ
ン状態において電磁石31に遠隔信号が印加されて定格電
流が通電されることにより励磁されると、アーマチュア
32が上端を中心に第1のヨーク36側に回動し、固定接触
子7が可動接触子6から離間する。このとき可動接触子
6は復帰ばね8により付勢されているため同方向に回動
しようとするが、可動接触子ストッパ21により規制され
る。その結果、ハンドル5がオンの位置にあっても回路
はオフとなる。したがって、電磁石31が励磁されている
ときはハンドル5をいかに操作してもオンに投入される
ことがなく、この場合もオフ優先が実現されたこととな
る。一方電磁石31の励磁を解くと永久磁石37により固定
接触子7が復帰するため固定接点33が可動接点20に接触
し回路を遠隔信号によりオンとすることができる。
ン状態において電磁石31に遠隔信号が印加されて定格電
流が通電されることにより励磁されると、アーマチュア
32が上端を中心に第1のヨーク36側に回動し、固定接触
子7が可動接触子6から離間する。このとき可動接触子
6は復帰ばね8により付勢されているため同方向に回動
しようとするが、可動接触子ストッパ21により規制され
る。その結果、ハンドル5がオンの位置にあっても回路
はオフとなる。したがって、電磁石31が励磁されている
ときはハンドル5をいかに操作してもオンに投入される
ことがなく、この場合もオフ優先が実現されたこととな
る。一方電磁石31の励磁を解くと永久磁石37により固定
接触子7が復帰するため固定接点33が可動接点20に接触
し回路を遠隔信号によりオンとすることができる。
第8図は過電流トリップの状態である。第1図のオン状
態において、電路に定格電流以上の過電流が流れると、
異常電流検出部10が自己加熱されて想像線のように湾曲
してその下端部10aでラッチリンク11の折り返し部26を
押し、そのためラッチリンク11は時計方向に少し回動す
るとトリップリンク12の先端係止部30がラッチリンク11
の引掛部27から引き外される。トリップリンク12は復帰
ばね8で固定軸28を支点に時計方向に付勢されているた
め第1図から第8図の位置に回動し、そのとき復帰ばね
8の上端17が可動接触子6を交差するため可動接触子6
は反転付勢されて開極動作する。その最大開極位置はケ
ース1のストッパ45に規制され、また可動接触子6の上
端18はストッパ45を支点に反時計方向に回動し、トリッ
プリンク12のリセット突起29に当たり、丁度ハンドル5
が中立となる姿勢で保持される。その結果、ハンドル5
の中立姿勢によりトリップ表示がなされることとなる。
また固定接触子7のストッパ係止部7hは固定接触子スト
ッパ48に係止する。
態において、電路に定格電流以上の過電流が流れると、
異常電流検出部10が自己加熱されて想像線のように湾曲
してその下端部10aでラッチリンク11の折り返し部26を
押し、そのためラッチリンク11は時計方向に少し回動す
るとトリップリンク12の先端係止部30がラッチリンク11
の引掛部27から引き外される。トリップリンク12は復帰
ばね8で固定軸28を支点に時計方向に付勢されているた
め第1図から第8図の位置に回動し、そのとき復帰ばね
8の上端17が可動接触子6を交差するため可動接触子6
は反転付勢されて開極動作する。その最大開極位置はケ
ース1のストッパ45に規制され、また可動接触子6の上
端18はストッパ45を支点に反時計方向に回動し、トリッ
プリンク12のリセット突起29に当たり、丁度ハンドル5
が中立となる姿勢で保持される。その結果、ハンドル5
の中立姿勢によりトリップ表示がなされることとなる。
また固定接触子7のストッパ係止部7hは固定接触子スト
ッパ48に係止する。
トリップ後のリセットは、中立姿勢のハンドル5をオフ
側に倒すことにより行われる。すなわち、ハンドル5を
オフにするとハンドル5のリセット用脚5aによりリセッ
ト突起29が押されてトリップリンク12が反時計方向に回
動しその先端係止部30がラッチリンク11の引掛部27にラ
ッチされ、第4図とおなじ手動によるオフ状態となる。
側に倒すことにより行われる。すなわち、ハンドル5を
オフにするとハンドル5のリセット用脚5aによりリセッ
ト突起29が押されてトリップリンク12が反時計方向に回
動しその先端係止部30がラッチリンク11の引掛部27にラ
ッチされ、第4図とおなじ手動によるオフ状態となる。
このように構成したため、電磁石31およびハンドル5の
いずれで回路をオフにしても、他方で回路をオンにする
ことができないオフ優先機能が実現でき、オフ優先機能
を必要とする要望に応えることができる。またこの実施
例の開閉・トリップ手段4,9は反転ばね8による速入式
機構で接点投入スピードが速いが、固定接触子7に緩衝
ばね7aを設けているため、ハンドル5の操作による接点
投入時の衝撃で電磁石31のアーマチュア32が安定位置か
ら開離するようなことがなく、また接点バウンスを低減
することができ、しかも接点圧にも寄与する。また緩衝
ばね7aは、リンク機構と比較して構造が簡単で収納スペ
ースが小さくてよい。さらに固定接触子7のストッパ係
止部7hを固定接触子ストッパ48に係止して緩衝ばね7aを
付勢状態に規制したため、可動接触子6がオンとオフと
で電磁石31の動作特性に変化が少なくなる。
いずれで回路をオフにしても、他方で回路をオンにする
ことができないオフ優先機能が実現でき、オフ優先機能
を必要とする要望に応えることができる。またこの実施
例の開閉・トリップ手段4,9は反転ばね8による速入式
機構で接点投入スピードが速いが、固定接触子7に緩衝
ばね7aを設けているため、ハンドル5の操作による接点
投入時の衝撃で電磁石31のアーマチュア32が安定位置か
ら開離するようなことがなく、また接点バウンスを低減
することができ、しかも接点圧にも寄与する。また緩衝
ばね7aは、リンク機構と比較して構造が簡単で収納スペ
ースが小さくてよい。さらに固定接触子7のストッパ係
止部7hを固定接触子ストッパ48に係止して緩衝ばね7aを
付勢状態に規制したため、可動接触子6がオンとオフと
で電磁石31の動作特性に変化が少なくなる。
この発明の第2の実施例を第9図ないし第13図に示す。
すなわち、この実施例は固定接触子7を回動式にしたも
のである。まずアーマチュア32の下端部に連動子50の基
端部の溝51をかしめ固定し、その先端に軸52を設ける。
第10図に示すように、固定接触子7は固定接触子板53と
ホルダ54からなり、その軸孔55,55′がベース1に固定
された固定軸55aに回動自在に支持され、ホルダ54はそ
の長孔56に軸52を摺動自在に遊嵌する。固定接触子板53
の先端のストッパ係止部53aはホルダ54の角穴57に遊嵌
し、また基端部53bはホルダ54の角穴58に遊嵌してお
り、先端部53側に固定接点33が設けられ、その裏側とこ
れに対向するホルダ54との間に緩衝ばね7aを圧縮介在し
ている。そして固定接触子板53の基端部53bに前記可と
う電線47が接続される。
すなわち、この実施例は固定接触子7を回動式にしたも
のである。まずアーマチュア32の下端部に連動子50の基
端部の溝51をかしめ固定し、その先端に軸52を設ける。
第10図に示すように、固定接触子7は固定接触子板53と
ホルダ54からなり、その軸孔55,55′がベース1に固定
された固定軸55aに回動自在に支持され、ホルダ54はそ
の長孔56に軸52を摺動自在に遊嵌する。固定接触子板53
の先端のストッパ係止部53aはホルダ54の角穴57に遊嵌
し、また基端部53bはホルダ54の角穴58に遊嵌してお
り、先端部53側に固定接点33が設けられ、その裏側とこ
れに対向するホルダ54との間に緩衝ばね7aを圧縮介在し
ている。そして固定接触子板53の基端部53bに前記可と
う電線47が接続される。
このように構成したため、第9図のオン状態では固定接
触子7は固定軸55aを支点に直立状態となり、緩衝ばね7
aも圧縮されて接点圧を付与した状態となっている。ま
た接点投入時の可動接触子6による衝撃は緩衝ばね7aが
吸収するためアーマチュア32が開離することがないし、
接点バウンスも低減することができる。第11図はハンド
ル5によるオフ状態であり、このときストッパ係止部52
aが固定接触子ストッパ48に係止する。第12図は電磁石3
1によるオフ状態であるが、このときアーマチュア32の
動作により連動子50が固定接触子7から後退するため軸
52は長孔56内を摺動しながら固定接触子7を引き、固定
接触子7は固定軸55aを支点に反時計方向に倒れた状態
となり、オン位置の可動接点20から離間して回路がオフ
となる。また第13図はトリップ状態であるが、その動作
は第1の実施例と同様である。
触子7は固定軸55aを支点に直立状態となり、緩衝ばね7
aも圧縮されて接点圧を付与した状態となっている。ま
た接点投入時の可動接触子6による衝撃は緩衝ばね7aが
吸収するためアーマチュア32が開離することがないし、
接点バウンスも低減することができる。第11図はハンド
ル5によるオフ状態であり、このときストッパ係止部52
aが固定接触子ストッパ48に係止する。第12図は電磁石3
1によるオフ状態であるが、このときアーマチュア32の
動作により連動子50が固定接触子7から後退するため軸
52は長孔56内を摺動しながら固定接触子7を引き、固定
接触子7は固定軸55aを支点に反時計方向に倒れた状態
となり、オン位置の可動接点20から離間して回路がオフ
となる。また第13図はトリップ状態であるが、その動作
は第1の実施例と同様である。
第14図は第2の実施例の変形例であり、同図(b)は反
転ばね8のばね力が強い場合で、第2の実施例である同
図(a)が可動接触子ストッパ21から離れているのに対
して、可動接触子6が可動接触子ストッパ21に係止した
ものである。同図(c)は反対に緩衝ばね7aが強いため
可動接触子6がオン位置にあるときも固定接触子7が固
定接触子ストッパ48に係止した場合である。これらの各
場合も可動接触子6がオン位置にあるときとオフ位置に
あるときで電磁石31の動作特性の変化がすくない点では
共通するものである。
転ばね8のばね力が強い場合で、第2の実施例である同
図(a)が可動接触子ストッパ21から離れているのに対
して、可動接触子6が可動接触子ストッパ21に係止した
ものである。同図(c)は反対に緩衝ばね7aが強いため
可動接触子6がオン位置にあるときも固定接触子7が固
定接触子ストッパ48に係止した場合である。これらの各
場合も可動接触子6がオン位置にあるときとオフ位置に
あるときで電磁石31の動作特性の変化がすくない点では
共通するものである。
なお、この発明の電磁石は、遠隔信号で固定接触子を可
動接触子のオン位置と離間位置とに駆動できる構成であ
ればよく、その構成は前記有極型に限定されないし、ま
たたとえばアマーチュア32が軸方向に往復動作する電磁
石でもよい。また開閉・トリップ手段は前記実施例に限
定されるものではなく、ハンドルの操作により可動接触
子をオン位置とオフ位置とに移動できるとともに異常電
流検出部のとをさに連動して可動接触子をトリップ開極
する構成を有するものてあればよい。また緩衝ばねは固
定接点と固定接触子本体の間に設けられけもまた固定接
触子と電磁石との間に設けられてもよい。
動接触子のオン位置と離間位置とに駆動できる構成であ
ればよく、その構成は前記有極型に限定されないし、ま
たたとえばアマーチュア32が軸方向に往復動作する電磁
石でもよい。また開閉・トリップ手段は前記実施例に限
定されるものではなく、ハンドルの操作により可動接触
子をオン位置とオフ位置とに移動できるとともに異常電
流検出部のとをさに連動して可動接触子をトリップ開極
する構成を有するものてあればよい。また緩衝ばねは固
定接点と固定接触子本体の間に設けられけもまた固定接
触子と電磁石との間に設けられてもよい。
この発明によれば、固定接触子を電磁石で可動接触子の
オン位置と可動接触子から離間する位置とに制限するよ
うにしたため、ハンドルで可動接触子をオフにすると電
磁石を駆動しても接点がオンになることがなく、また電
磁石で固定接触子をオフにするとハンドルを操作しても
接点がオンになることがない。すなわち、オフ優先機能
を具備したこととなる。また固定接触子に可動接触子の
接触時の衝撃を緩和する緩衝ばねを設けたため、投入時
に電磁石に加わる緩衝を緩和することができるととも
に、接点バウンスを低減できる。さらに緩衝ばねは、リ
ンク機構と比較して構造が簡単で収納スペースが小さく
てよいしかも前記固定接触子ストッパにより、前記可動
接触子がオフ位置にありかつ前記固定接触子がオン位置
にある状態で前記緩衝ばねを付勢状態に支持するため、
前記可動接触子がオン位置とオフ位置とにあるときに前
記固定接触子を電磁石で制御しても、電磁石の動作特性
の変化が少ないという効果がある。
オン位置と可動接触子から離間する位置とに制限するよ
うにしたため、ハンドルで可動接触子をオフにすると電
磁石を駆動しても接点がオンになることがなく、また電
磁石で固定接触子をオフにするとハンドルを操作しても
接点がオンになることがない。すなわち、オフ優先機能
を具備したこととなる。また固定接触子に可動接触子の
接触時の衝撃を緩和する緩衝ばねを設けたため、投入時
に電磁石に加わる緩衝を緩和することができるととも
に、接点バウンスを低減できる。さらに緩衝ばねは、リ
ンク機構と比較して構造が簡単で収納スペースが小さく
てよいしかも前記固定接触子ストッパにより、前記可動
接触子がオフ位置にありかつ前記固定接触子がオン位置
にある状態で前記緩衝ばねを付勢状態に支持するため、
前記可動接触子がオン位置とオフ位置とにあるときに前
記固定接触子を電磁石で制御しても、電磁石の動作特性
の変化が少ないという効果がある。
第1図はこの発明の第1の実施例のオン状態のカバーを
外した状態の正面図、第2図はその電磁石の斜視図、第
3図は固定接触子の分解斜視図、第4図はそのアーマチ
ュアの吸引力およびばね負荷特性図、第5図は固定接触
子ストッパがない場合のアーマチュアの吸引力およびば
ね負荷特性図、第6図は手動オフ状態のカバーを外した
状態の正面図、第7図は遠隔オフ状態のカバーを外した
状態の正面図、第8図はトリップ状態の正面図、第9図
は第2の実施例のオン状態のカバーを外した状態の正面
図、第10図はその固定接触子の分解斜視図、第11図は手
動オフ状態のカバーを外した状態の正面図、第12図は遠
隔オフ状態のカバーを外した状態の正面図、第13図はト
リップ状態の正面図、第14図は変形例を示す接点まわり
の一部断面側面図である。 4……開閉手段、5……ハンドル、6……可動接触子、
7……固定接触子、7a……緩衝ばね、9……トリップ手
段、10……異常電流検出部、31……電磁石、48……固定
接触子ストッパ
外した状態の正面図、第2図はその電磁石の斜視図、第
3図は固定接触子の分解斜視図、第4図はそのアーマチ
ュアの吸引力およびばね負荷特性図、第5図は固定接触
子ストッパがない場合のアーマチュアの吸引力およびば
ね負荷特性図、第6図は手動オフ状態のカバーを外した
状態の正面図、第7図は遠隔オフ状態のカバーを外した
状態の正面図、第8図はトリップ状態の正面図、第9図
は第2の実施例のオン状態のカバーを外した状態の正面
図、第10図はその固定接触子の分解斜視図、第11図は手
動オフ状態のカバーを外した状態の正面図、第12図は遠
隔オフ状態のカバーを外した状態の正面図、第13図はト
リップ状態の正面図、第14図は変形例を示す接点まわり
の一部断面側面図である。 4……開閉手段、5……ハンドル、6……可動接触子、
7……固定接触子、7a……緩衝ばね、9……トリップ手
段、10……異常電流検出部、31……電磁石、48……固定
接触子ストッパ
Claims (4)
- 【請求項1】ハンドルの操作により可動接触子をオン位
置とオフ位置とに移動できるとともに異常電流検出部の
動作に連動して可動接触子をトリッフ開極する構成を有
する開閉・トリップ手段と、前記可動接触子に対向する
とともに可動接触子との接触時の衝撃を緩和する緩衝ば
ねを有する固定接触子と、この固定接触子を前記可動接
触子のオン位置と可動接触子から離間する位置とに制御
する電磁石と、前記可動接触子がオフ位置にありかつ前
記固定接触子が前記可動接触子のオン位置に対向する状
態で前記固定接触子を前記緩衝ばねが付勢状態となるよ
うに位置決めする固定接触子ストッパとを備えたリモー
トコントロール式回路しゃ断器。 - 【請求項2】前記固定接触子は、前記電磁石の可動部に
一体に連結されている特許請求の範囲第(1)項記載の
リモートコントロール式回路しゃ断器。 - 【請求項3】前記固定接触子は、固定軸に回動自在に枢
支されている特許請求の範囲第(1)項記載のリモート
コントロール式回路しゃ断器。 - 【請求項4】前記電磁石は、前記可動接触子のオン位置
に前記固定接触子を保持する有極型電磁石である特許請
求の範囲第(1)項記載のリモートコントロール式回路
しゃ断器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60154453A JPH0789465B2 (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 | リモ−トコントロ−ル式回路しや断器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60154453A JPH0789465B2 (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 | リモ−トコントロ−ル式回路しや断器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6215723A JPS6215723A (ja) | 1987-01-24 |
| JPH0789465B2 true JPH0789465B2 (ja) | 1995-09-27 |
Family
ID=15584551
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60154453A Expired - Lifetime JPH0789465B2 (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 | リモ−トコントロ−ル式回路しや断器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0789465B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07114099B2 (ja) * | 1985-11-18 | 1995-12-06 | 三菱電機株式会社 | 回路しや断器 |
| JPH02100229A (ja) * | 1988-10-06 | 1990-04-12 | Mitsubishi Electric Corp | 遠隔操作式回路遮断器 |
| JPH02100230A (ja) * | 1988-10-06 | 1990-04-12 | Mitsubishi Electric Corp | 遠隔操作式回路遮断器 |
| KR920003958B1 (ko) * | 1988-10-06 | 1992-05-18 | 미쓰비시전기 주식회사 | 원격조작식 회로차단기 |
| KR920003957B1 (ko) * | 1988-10-17 | 1992-05-18 | 미쯔비시 덴끼 가부시기가이샤 | 원격조작식 회로차단기 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS549003Y2 (ja) * | 1972-05-10 | 1979-04-25 | ||
| JPS51115560U (ja) * | 1975-03-17 | 1976-09-18 |
-
1985
- 1985-07-12 JP JP60154453A patent/JPH0789465B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6215723A (ja) | 1987-01-24 |
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