JPH0789762B2 - 土壌切削装置 - Google Patents
土壌切削装置Info
- Publication number
- JPH0789762B2 JPH0789762B2 JP61188610A JP18861086A JPH0789762B2 JP H0789762 B2 JPH0789762 B2 JP H0789762B2 JP 61188610 A JP61188610 A JP 61188610A JP 18861086 A JP18861086 A JP 18861086A JP H0789762 B2 JPH0789762 B2 JP H0789762B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- soil
- frame
- pulled
- soil cutting
- cutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000002689 soil Substances 0.000 title claims description 42
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 7
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 3
- 230000008635 plant growth Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 241001520823 Zoysia Species 0.000 description 1
- 239000003337 fertilizer Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 235000015097 nutrients Nutrition 0.000 description 1
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- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Soil Working Implements (AREA)
- Cultivation Of Plants (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、土壌特に芝地、牧草地等の通気を良好とす
る為の土壌切削装置に関する。
る為の土壌切削装置に関する。
(従来の技術) 従来の農機具は、主に耕耘機で代表されるように土壌を
耕起し、枠土するものである。従って植物の作付け前の
作業にはきわめて好適するが、植物の作付け後植物が育
った状態における作業には適しない。
耕起し、枠土するものである。従って植物の作付け前の
作業にはきわめて好適するが、植物の作付け後植物が育
った状態における作業には適しない。
一方植物をよりよく育てる為には土壌中に空気がなけれ
ばならず、適量の空気がないと植物の根は土壌中の栄養
分を吸収することができず、土壌中の折角の肥料も役に
立たない。
ばならず、適量の空気がないと植物の根は土壌中の栄養
分を吸収することができず、土壌中の折角の肥料も役に
立たない。
(発明が解決しようとする問題点) 芝地、牧草地等土壌表面の一面に植物を育成している場
合、土壌を耕起することによって土壌中に通気を行わせ
ることはできない。然し既に植物の育成している芝地、
牧草地であっても、その土壌中に空気を通すことによ
り、より一層の植物の育生を助長することができる。
合、土壌を耕起することによって土壌中に通気を行わせ
ることはできない。然し既に植物の育成している芝地、
牧草地であっても、その土壌中に空気を通すことによ
り、より一層の植物の育生を助長することができる。
この発明は、既に植物を育生している芝地、牧草地等で
あっても、機械的手段によって土壌を切削し、土壌中へ
の空気の流通を可能とし、一層の植物の育生を助ける新
規な土壌切削装置を提供することを目的とする。
あっても、機械的手段によって土壌を切削し、土壌中へ
の空気の流通を可能とし、一層の植物の育生を助ける新
規な土壌切削装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決する為の手段) この為にこの発明では、牽引されて移動する枠に下方向
に延びる少なくとも左右一対の脚を有し、この脚下端間
に枠が牽引される方向に交差する向きの円筒状回転胴を
回転可能に枢支し、該回転胴に尖端が根元より狭くなる
平板状の多数のカッターを軸方向に間隔をおき而も放射
方向に固設してあるとともに、上記多数のカッターの放
射方向の向きを回転胴の軸方向に直交する面に対して僅
かに傾斜させてあり、上記平板状のカッターにはその相
反する縁の何れにも刃を有することを特徴とする。
に延びる少なくとも左右一対の脚を有し、この脚下端間
に枠が牽引される方向に交差する向きの円筒状回転胴を
回転可能に枢支し、該回転胴に尖端が根元より狭くなる
平板状の多数のカッターを軸方向に間隔をおき而も放射
方向に固設してあるとともに、上記多数のカッターの放
射方向の向きを回転胴の軸方向に直交する面に対して僅
かに傾斜させてあり、上記平板状のカッターにはその相
反する縁の何れにも刃を有することを特徴とする。
(作用) 本発明土壌切削装置を土壌上に置いてこれを牽引すれ
ば、回転胴に固設したカッターがその第一刃によって土
壌を切削して土壌中に入り込み、このカッターと土壌と
の係合によって、回転胴が牽引されることにより回転
し、この回転し乍ら移動する際に該カッターの第2刃が
土壌中に切削し乍ら進行する。
ば、回転胴に固設したカッターがその第一刃によって土
壌を切削して土壌中に入り込み、このカッターと土壌と
の係合によって、回転胴が牽引されることにより回転
し、この回転し乍ら移動する際に該カッターの第2刃が
土壌中に切削し乍ら進行する。
(実施例) 以下図面に示した好ましい実施例により本発明装置の詳
細を説明する。
細を説明する。
図中1が重量のある鋼材にて組まれた枠で、この枠は牽
引駆動車(図示せず)の三点リンクに連結される連結部
2,3を有する。又この枠1上には四周を壁4にて囲む重
り載置部5を有し、枠の重量を増大することができるよ
うにしてある。
引駆動車(図示せず)の三点リンクに連結される連結部
2,3を有する。又この枠1上には四周を壁4にて囲む重
り載置部5を有し、枠の重量を増大することができるよ
うにしてある。
枠1には牽引方向(第3図上矢印A方向)に対し左右に
位置して対をなす脚6,6を有し、これら左右の脚6,6の下
端部間に円筒状回転胴7を回転可能に枢支してある。
位置して対をなす脚6,6を有し、これら左右の脚6,6の下
端部間に円筒状回転胴7を回転可能に枢支してある。
各対をなす脚のうち何れか一方の脚6の下端には進行方
向後方に指向する張り出し部8を有し、この張り出し部
に複数の回転胴枢支孔9を有する。即ち回転胴7はその
進行方向Aに対して直交する向きに対し、僅かに傾斜さ
せてあり、この傾斜角度を土壌の硬さに応じて変更調節
することができるようにしてある。そしてこの僅かな傾
斜角度は0〜20°の範囲であるが、望ましくは5〜10°
が好ましい。
向後方に指向する張り出し部8を有し、この張り出し部
に複数の回転胴枢支孔9を有する。即ち回転胴7はその
進行方向Aに対して直交する向きに対し、僅かに傾斜さ
せてあり、この傾斜角度を土壌の硬さに応じて変更調節
することができるようにしてある。そしてこの僅かな傾
斜角度は0〜20°の範囲であるが、望ましくは5〜10°
が好ましい。
この回転胴7には多数のカッター10が固設してある。こ
のカッターは、平板状で尖端が根元より狭くなる切出し
ナイフ状をしており、切出しナイフの刃に相当する刃を
第1の刃11とし、この第1の刃11と反対側の縁にも第2
の刃12を有する。そしてこのカッター10は、回転胴7の
回転方向に第1の刃11を指向させてある。又この多数の
カッター10は回転胴7の軸方向に等間隔に固設してあ
り、而も夫々固設位置には3ヶづつ放射状に設けてある
(第4図示)。このカッター10の回転胴7への固設方法
は第4図に示すように、捻子止め手段によってもよい
し、熔着手段によってもよい。
のカッターは、平板状で尖端が根元より狭くなる切出し
ナイフ状をしており、切出しナイフの刃に相当する刃を
第1の刃11とし、この第1の刃11と反対側の縁にも第2
の刃12を有する。そしてこのカッター10は、回転胴7の
回転方向に第1の刃11を指向させてある。又この多数の
カッター10は回転胴7の軸方向に等間隔に固設してあ
り、而も夫々固設位置には3ヶづつ放射状に設けてある
(第4図示)。このカッター10の回転胴7への固設方法
は第4図に示すように、捻子止め手段によってもよい
し、熔着手段によってもよい。
更に夫々のカッター10は、第2図に示すように、回転胴
7に対して直角に位置付けて固設することなく僅かに傾
けて固定してある。そしてその傾斜の向きは、回転円胴
7の先行端の方向に向けて傾けており、回転胴7の軸線
方向に対して70〜90°の範囲にするが、85°程度にする
のが好ましい。
7に対して直角に位置付けて固設することなく僅かに傾
けて固定してある。そしてその傾斜の向きは、回転円胴
7の先行端の方向に向けて傾けており、回転胴7の軸線
方向に対して70〜90°の範囲にするが、85°程度にする
のが好ましい。
図面に示した実施例では、回転胴7を2本直列になるよ
うにしたものを示したが、この回転胴7は1本のもので
もよいし、更に複数本直列にしたものであってもよい。
うにしたものを示したが、この回転胴7は1本のもので
もよいし、更に複数本直列にしたものであってもよい。
上記の通りの構成からなる本発明装置を牽引駆動車に連
結して土壌上を牽引すれば、回転胴7に放射方向に固設
されたカッターの内、下方に向いているカッター10が土
中に突き刺さる。この状態で本発明装置を牽引すれば、
本発明装置は第4図上左方向に牽引され、土中に突き刺
さった下向きのカッター10と土壌との係合により回転胴
7が第4図上反時計方向に回転する。その結果、次のカ
ッター10の第1の刃11が土壌中に入り込み、土壌を切削
することになる。一方、この際下向きになっていたカッ
ター10は、その第2の刃12が土壌と係合している状態で
牽引されるから、第2の刃12が土壌と係合する作用だけ
でなく、牽引力を受けて土壌を切削することになる。
結して土壌上を牽引すれば、回転胴7に放射方向に固設
されたカッターの内、下方に向いているカッター10が土
中に突き刺さる。この状態で本発明装置を牽引すれば、
本発明装置は第4図上左方向に牽引され、土中に突き刺
さった下向きのカッター10と土壌との係合により回転胴
7が第4図上反時計方向に回転する。その結果、次のカ
ッター10の第1の刃11が土壌中に入り込み、土壌を切削
することになる。一方、この際下向きになっていたカッ
ター10は、その第2の刃12が土壌と係合している状態で
牽引されるから、第2の刃12が土壌と係合する作用だけ
でなく、牽引力を受けて土壌を切削することになる。
このようにして切削される土壌は第7図に示すように切
削溝Gを形成するが、特に回転胴7の向き並びにカッタ
ーの向きを夫々僅かづつ傾けてあるから、カッターの切
削時に土壌を耕起することはないが、第7図に横波で示
すように土壌の固定化された位置を崩し、土壌内の空気
の流通を行い易くする。
削溝Gを形成するが、特に回転胴7の向き並びにカッタ
ーの向きを夫々僅かづつ傾けてあるから、カッターの切
削時に土壌を耕起することはないが、第7図に横波で示
すように土壌の固定化された位置を崩し、土壌内の空気
の流通を行い易くする。
(発明の効果) 叙上の如く本発明装置によれば、土壌を耕起することな
く土壌中に空気流通溝を切削することができ、芝地、牧
草地等植物が育生している状態で土壌中に空気を提供す
ることができ、植物のより一層の育生に大きく寄与する
効果を有する。
く土壌中に空気流通溝を切削することができ、芝地、牧
草地等植物が育生している状態で土壌中に空気を提供す
ることができ、植物のより一層の育生に大きく寄与する
効果を有する。
図面は本発明の好ましい実施例を示すもので第1図はそ
の斜面図、第2図はその正面図、第3図はその平面図で
枠を想像線で示してあり、第4図は回転胴の断面図であ
り、第5図は第2図上V-V線に沿う断面図であり、第6a
図及び第6b図は夫々カッターの片面づつを示し、第7図
は本発明装置で切削された土壌の断面を示す図である。 1……枠、6……脚 7……回転胴、10……カッター
の斜面図、第2図はその正面図、第3図はその平面図で
枠を想像線で示してあり、第4図は回転胴の断面図であ
り、第5図は第2図上V-V線に沿う断面図であり、第6a
図及び第6b図は夫々カッターの片面づつを示し、第7図
は本発明装置で切削された土壌の断面を示す図である。 1……枠、6……脚 7……回転胴、10……カッター
Claims (3)
- 【請求項1】牽引されて移動する枠に下方向に延びる少
なくとも左右一対の脚を有し、この脚下端間に枠が牽引
される方向に交差する向きの円筒状回転胴を回転可能に
枢支し、該回転胴に尖端が根元より狭くなる平板状の多
数のカッターを軸方向に間隔をおき而も放射方向に固設
してあるとともに、上記多数のカッターの放射方向の向
きを回転胴の軸方向に直交する面に対して僅かに傾斜さ
せてあり、上記平板状のカッターにはその相反する縁の
何れにも刃を有することを特徴とする土壌切削装置。 - 【請求項2】上記枠上に重りを載置することができるよ
うにした特許請求の範囲第1項記載の土壌切削装置。 - 【請求項3】上記回転胴の向きを枠の牽引される方向に
直交する向きに対して僅かに斜めとしてある特許請求の
範囲第1項記載の土壌切削装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61188610A JPH0789762B2 (ja) | 1986-08-13 | 1986-08-13 | 土壌切削装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61188610A JPH0789762B2 (ja) | 1986-08-13 | 1986-08-13 | 土壌切削装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6344801A JPS6344801A (ja) | 1988-02-25 |
| JPH0789762B2 true JPH0789762B2 (ja) | 1995-10-04 |
Family
ID=16226685
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61188610A Expired - Lifetime JPH0789762B2 (ja) | 1986-08-13 | 1986-08-13 | 土壌切削装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0789762B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0742243Y2 (ja) * | 1991-01-21 | 1995-10-04 | ワイエム・ゴルフ場機器株式会社 | 芝生切込装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53103832A (en) * | 1977-02-11 | 1978-09-09 | Yukio Ueno | Cutting machine for recovering pasture field |
| JPS58209902A (ja) * | 1982-05-28 | 1983-12-07 | 松山株式会社 | 牧草追播装置 |
-
1986
- 1986-08-13 JP JP61188610A patent/JPH0789762B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6344801A (ja) | 1988-02-25 |
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| JPH0789762B2 (ja) | 土壌切削装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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