JPH0789769B2 - 位置調整装置 - Google Patents
位置調整装置Info
- Publication number
- JPH0789769B2 JPH0789769B2 JP33982189A JP33982189A JPH0789769B2 JP H0789769 B2 JPH0789769 B2 JP H0789769B2 JP 33982189 A JP33982189 A JP 33982189A JP 33982189 A JP33982189 A JP 33982189A JP H0789769 B2 JPH0789769 B2 JP H0789769B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outer cylinder
- operation lever
- lock pin
- support
- cam surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Agricultural Machines (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ロータリ耕耘機における後2輪ホルダーの長
さ調整等に利用される位置調整装置に関する。
さ調整等に利用される位置調整装置に関する。
(従来の技術) トラクタ用ロータリ耕耘機における後2輪ホルダーとし
てトラクタに連結された耕耘機の機枠に、左右一対の支
持パイプの前端が上下動自在に連結されており、この左
右一対の支持パイプを互いに横杆で連結して平面視略H
形とされており、左右両端にそれぞれ後2輪を有すると
共に、左右方向中央にヒッチ金具を有する尾輪支持体が
前記支持パイプ内にそれぞれ入れ子構造としてパイプ長
手方向に移動調整自在に挿入される挿入杆を有してお
り、挿入杆には軸長手方向に適宜間隔を有して複数のピ
ン挿入孔が形成され、支持パイプに形成されたピン挿通
孔と挿入杆のいずれかのピン挿通孔とを挿通する頭付ピ
ンによって位置固定する方式とされていた。
てトラクタに連結された耕耘機の機枠に、左右一対の支
持パイプの前端が上下動自在に連結されており、この左
右一対の支持パイプを互いに横杆で連結して平面視略H
形とされており、左右両端にそれぞれ後2輪を有すると
共に、左右方向中央にヒッチ金具を有する尾輪支持体が
前記支持パイプ内にそれぞれ入れ子構造としてパイプ長
手方向に移動調整自在に挿入される挿入杆を有してお
り、挿入杆には軸長手方向に適宜間隔を有して複数のピ
ン挿入孔が形成され、支持パイプに形成されたピン挿通
孔と挿入杆のいずれかのピン挿通孔とを挿通する頭付ピ
ンによって位置固定する方式とされていた。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、頭付ピン挿通による位置固定方式によれ
ば、位置調整に際して、頭付ピンの挿入端側に抜止め用
として装着されたベータピンを取外し、その後、頭付ピ
ンを各ピン挿通孔より離脱し、支持パイプと挿入杆との
位置を調整して各ピン挿通孔を合致させた後、再度、頭
付ピンを挿通して、ベータピンで抜止めすることによっ
て位置調整を行っていた。従って、ベータピンの着脱
や、支持パイプと挿入杆の相互のピン挿通孔の位置合せ
が面倒であり、調整に時間がかかる欠点があった。
ば、位置調整に際して、頭付ピンの挿入端側に抜止め用
として装着されたベータピンを取外し、その後、頭付ピ
ンを各ピン挿通孔より離脱し、支持パイプと挿入杆との
位置を調整して各ピン挿通孔を合致させた後、再度、頭
付ピンを挿通して、ベータピンで抜止めすることによっ
て位置調整を行っていた。従って、ベータピンの着脱
や、支持パイプと挿入杆の相互のピン挿通孔の位置合せ
が面倒であり、調整に時間がかかる欠点があった。
そこで、本発明は上記問題点に鑑み、位置調整作業の容
易なものを提供することを目的とする。
易なものを提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) その技術的手段は、外筒15と、該外筒15内に軸心方向移
動調整自在に嵌入された内杆22と、外筒15と内杆22とを
固定解除自在に固定するロック機構40とを備えてなる位
置調整装置において、ロック機構40は、略U字状に折曲
形成されたバネ材よりなり、その両端部側を拡開状とし
てその両端部が夫々外筒の両側に形成された支持孔29
に、正逆揺動操作可能に支持された操作レバー33と、操
作レバー33の少なくとも一端側に連結され、かつ支持孔
29より外筒15内に出退自在に突出して内杆22の軸心方向
に離間して形成された複数の係止孔39に選択的に係止さ
れるロックピン35と、ロックピン35側の操作レバー33端
部内面が相対摺動自在に当接されるべく外筒15外面に設
けられたカム体32とからなり、操作レバー33の正揺動も
しくは逆揺動によりロックピン35を外筒15内に突出もし
くは外筒内から退避させるべく、前記相対摺動により操
作レバー33端部が外筒15外面に対し遠近操作される外筒
15の軸心方向に対して傾斜する傾斜カム面38aと、ロッ
クピン35の外筒15内から退避した位置で操作レバー33を
保持する保持カム面38bとからなるカム面38が、カム体3
2に形成されてなる点にある。
動調整自在に嵌入された内杆22と、外筒15と内杆22とを
固定解除自在に固定するロック機構40とを備えてなる位
置調整装置において、ロック機構40は、略U字状に折曲
形成されたバネ材よりなり、その両端部側を拡開状とし
てその両端部が夫々外筒の両側に形成された支持孔29
に、正逆揺動操作可能に支持された操作レバー33と、操
作レバー33の少なくとも一端側に連結され、かつ支持孔
29より外筒15内に出退自在に突出して内杆22の軸心方向
に離間して形成された複数の係止孔39に選択的に係止さ
れるロックピン35と、ロックピン35側の操作レバー33端
部内面が相対摺動自在に当接されるべく外筒15外面に設
けられたカム体32とからなり、操作レバー33の正揺動も
しくは逆揺動によりロックピン35を外筒15内に突出もし
くは外筒内から退避させるべく、前記相対摺動により操
作レバー33端部が外筒15外面に対し遠近操作される外筒
15の軸心方向に対して傾斜する傾斜カム面38aと、ロッ
クピン35の外筒15内から退避した位置で操作レバー33を
保持する保持カム面38bとからなるカム面38が、カム体3
2に形成されてなる点にある。
(作用) 本発明によれば、ロックピン35が外筒15の支持孔29と内
杆22の係止孔39にまたがって係止される固定状態より、
操作レバー33を反対側の解除方向に揺動操作すれば、操
作レバー33の端部内面はカム体32の傾斜カム面38aに沿
って摺動案内され、弾発力に抗して操作レバー33の端部
がより拡開され、外筒15外面より遠ざかる方向に押動さ
れる。この端部の押動によってロックピン35が外筒15内
から退避し、ロックピン35と係止孔39との係止状態が解
除され、外筒15に対し内杆22は軸心方向に移動調整自在
となる。この際、操作レバー33の端部を保持カム面38b
に位置させておけば、ロック解除状態で保持される。
杆22の係止孔39にまたがって係止される固定状態より、
操作レバー33を反対側の解除方向に揺動操作すれば、操
作レバー33の端部内面はカム体32の傾斜カム面38aに沿
って摺動案内され、弾発力に抗して操作レバー33の端部
がより拡開され、外筒15外面より遠ざかる方向に押動さ
れる。この端部の押動によってロックピン35が外筒15内
から退避し、ロックピン35と係止孔39との係止状態が解
除され、外筒15に対し内杆22は軸心方向に移動調整自在
となる。この際、操作レバー33の端部を保持カム面38b
に位置させておけば、ロック解除状態で保持される。
そして、所望位置に調整した後、操作レバー33を固定側
に揺動操作して保持カム面38bから傾斜カム38aに移動す
れば、操作レバー33の弾性復帰力により、傾斜カム面38
aに沿って摺動し、両端部間距離を縮める方向に移動す
る。そして支持孔29と係止孔39とが合致すれば、操作レ
バー33の弾性復帰力により、さらに両端部間距離を縮め
る方向に摺動し、ロックピン35が支持孔29と係止孔39と
にまたがって係止した固定状態が得られる。
に揺動操作して保持カム面38bから傾斜カム38aに移動す
れば、操作レバー33の弾性復帰力により、傾斜カム面38
aに沿って摺動し、両端部間距離を縮める方向に移動す
る。そして支持孔29と係止孔39とが合致すれば、操作レ
バー33の弾性復帰力により、さらに両端部間距離を縮め
る方向に摺動し、ロックピン35が支持孔29と係止孔39と
にまたがって係止した固定状態が得られる。
(実施例) 以下、本発明の第1実施例を図面に基づき説明すると、
第1図乃至第7図において、1はロータリ耕耘機で、図
外のトラクタに三点リンク等により昇降自在に連結され
る。
第1図乃至第7図において、1はロータリ耕耘機で、図
外のトラクタに三点リンク等により昇降自在に連結され
る。
図示例では、耕耘部2が正逆転切換自在なものを例示し
ている。
ている。
3は動力受入れケースで、左右方向中央で上部にあり、
これより左右一対のサポートアーム4が外方に突出され
て、機枠5を構成している。
これより左右一対のサポートアーム4が外方に突出され
て、機枠5を構成している。
サポートアーム4の外端には側部伝動ケース6と支持板
とが下設され、両者の下部に耕耘部2の爪軸が支架され
ている。
とが下設され、両者の下部に耕耘部2の爪軸が支架され
ている。
8はカバー装置であり、耕耘部2を覆うものであって、
固定の前部カバー9と、これに上方動自在に連結された
後部カバー10とを少なくとも備えている。
固定の前部カバー9と、これに上方動自在に連結された
後部カバー10とを少なくとも備えている。
後部カバー10は左右一対のコイルバネ形弾下機構13で、
接地方向に付勢され、その弾性力は強弱調整自在であ
る。
接地方向に付勢され、その弾性力は強弱調整自在であ
る。
14は本発明を採用した後2輪ホルダーであり、左右一対
の外筒としての支持パイプ15の前端が機枠5にボルト等
による連結部16によって上下動自在に枢着されている。
の外筒としての支持パイプ15の前端が機枠5にボルト等
による連結部16によって上下動自在に枢着されている。
支持パイプ15はその後端側でパイプ材よりなる横杆17で
互いに連結され平面略H形とされており、横杆17と機枠
5側のトップマスト18とを耕深調整体19で連結してい
る。
互いに連結され平面略H形とされており、横杆17と機枠
5側のトップマスト18とを耕深調整体19で連結してい
る。
尾輪支持体20は横杆21と左右一対の内杆としての挿入杆
22とからなり、横杆21の左右両端には支持軸23を介して
キャスタ構造の尾輪すなわち後2輪24を有し、中央部に
は取付孔25を有するヒッチ金具26を有している。
22とからなり、横杆21の左右両端には支持軸23を介して
キャスタ構造の尾輪すなわち後2輪24を有し、中央部に
は取付孔25を有するヒッチ金具26を有している。
ここで、挿入杆22は支持パイプ15の後端側差込口27より
挿嵌されて両者は入れ子構造によりパイプ15長手方向、
即ち軸心方向に移動調整自在である。
挿嵌されて両者は入れ子構造によりパイプ15長手方向、
即ち軸心方向に移動調整自在である。
両支持パイプ15の後端部には左右方向の径方向両側に同
心状の支持孔29が夫々貫通状に形成されており、一方の
支持孔29内に円筒状のガイド筒30が嵌合状として溶接等
により固着され、他方の支持孔29外周縁部外面側には支
持孔29と同心で同径の支持孔31を有する円筒状のカム体
32が溶接等により突出状に設けられている。
心状の支持孔29が夫々貫通状に形成されており、一方の
支持孔29内に円筒状のガイド筒30が嵌合状として溶接等
により固着され、他方の支持孔29外周縁部外面側には支
持孔29と同心で同径の支持孔31を有する円筒状のカム体
32が溶接等により突出状に設けられている。
33はバネ材よりなる操作レバーで、略U字状に折曲形成
されてなり、一端側は内向きに屈曲状とされた軸部34と
され、前記ガイド筒30内に左右方向の軸心回りに相対回
動可能に枢支されている。また他端側は円柱状ロックピ
ン35の径方向の嵌入孔36に嵌入され、ロールピン37等に
より抜止め状とされ、前記ロックピン35は、カム体32の
支持孔31及び支持パイプ15の支持孔29に左右方向の軸心
回りに相対回動可能に枢支されている。この操作レバー
33の装着状態において、操作レバー33の両端部側は弾性
に抗して、若干、拡開状として装着されている。ここに
操作レバー33は各支持孔29の軸心回りに正逆揺動操作可
能に支持される。またカム体32の突出端側端面はカム面
38とされ、第2図及び第4図に示される如く、支持パイ
プ15の軸心方向に対して傾斜する傾斜カム面38aと、支
持パイプ15の軸心方向に対して平行な保持カム面38bと
からなり、操作レバー33の正揺動もしくは逆揺動によ
り、操作レバー33の端部内面が傾斜カム面38aに沿って
相対摺動され、操作レバー33の端部が支持パイプ15外面
に対し遠近操作される。この操作レバー33端部の遠近操
作に連動して、ロックピン35は各支持孔29の軸心方向に
移動され、ロックピン35は支持パイプ15内に突出するロ
ック姿勢(第1図実線位置)と、支持パイプ15内から退
避した解除姿勢(第1図仮想線位置)とに姿勢変更可能
とされる。また操作レバー33の端部を保持カム面38bに
位置させれば、解除姿勢で保持される。尚、保持カム面
38bを凹状に形成してもよい。
されてなり、一端側は内向きに屈曲状とされた軸部34と
され、前記ガイド筒30内に左右方向の軸心回りに相対回
動可能に枢支されている。また他端側は円柱状ロックピ
ン35の径方向の嵌入孔36に嵌入され、ロールピン37等に
より抜止め状とされ、前記ロックピン35は、カム体32の
支持孔31及び支持パイプ15の支持孔29に左右方向の軸心
回りに相対回動可能に枢支されている。この操作レバー
33の装着状態において、操作レバー33の両端部側は弾性
に抗して、若干、拡開状として装着されている。ここに
操作レバー33は各支持孔29の軸心回りに正逆揺動操作可
能に支持される。またカム体32の突出端側端面はカム面
38とされ、第2図及び第4図に示される如く、支持パイ
プ15の軸心方向に対して傾斜する傾斜カム面38aと、支
持パイプ15の軸心方向に対して平行な保持カム面38bと
からなり、操作レバー33の正揺動もしくは逆揺動によ
り、操作レバー33の端部内面が傾斜カム面38aに沿って
相対摺動され、操作レバー33の端部が支持パイプ15外面
に対し遠近操作される。この操作レバー33端部の遠近操
作に連動して、ロックピン35は各支持孔29の軸心方向に
移動され、ロックピン35は支持パイプ15内に突出するロ
ック姿勢(第1図実線位置)と、支持パイプ15内から退
避した解除姿勢(第1図仮想線位置)とに姿勢変更可能
とされる。また操作レバー33の端部を保持カム面38bに
位置させれば、解除姿勢で保持される。尚、保持カム面
38bを凹状に形成してもよい。
一方、ロックピン35が突出する側と対応する挿入杆22の
側面には軸心方向に離間して複数の係止孔39が形成され
ており、各係止孔39に選択的にロックピン35が係止可能
とされている。
側面には軸心方向に離間して複数の係止孔39が形成され
ており、各係止孔39に選択的にロックピン35が係止可能
とされている。
ここに、操作レバー33、ロックピン35等で支持パイプ15
と挿入杆22との位置を固定するロック機構40を構成す
る。
と挿入杆22との位置を固定するロック機構40を構成す
る。
また各支持パイプ15の後端下面側にガタ付き防止機構43
が備えられており、ガタ付き防止機構43は、支持パイプ
15外面に溶接等により固着されたコ字状台座44と、台座
44に固着されたナット45に螺挿されたボルト46端部に相
対回動可能に連結支持された6・6ナイロン等の樹脂材
よりなる非金属シュー体47とを備え、ボルト46の螺進に
よりシュー体47が支持パイプ15の開口48より支持パイプ
15内に突出して挿入杆22外面を他方に押圧調整可能とし
ている。49はロックナットである。通常、支持パイプ15
や挿入杆22は鉄パイプよりなり、鉄と非金属との接触に
より、騒音低減が図れ、相対移動が円滑となり、傷の発
生も防止できる。
が備えられており、ガタ付き防止機構43は、支持パイプ
15外面に溶接等により固着されたコ字状台座44と、台座
44に固着されたナット45に螺挿されたボルト46端部に相
対回動可能に連結支持された6・6ナイロン等の樹脂材
よりなる非金属シュー体47とを備え、ボルト46の螺進に
よりシュー体47が支持パイプ15の開口48より支持パイプ
15内に突出して挿入杆22外面を他方に押圧調整可能とし
ている。49はロックナットである。通常、支持パイプ15
や挿入杆22は鉄パイプよりなり、鉄と非金属との接触に
より、騒音低減が図れ、相対移動が円滑となり、傷の発
生も防止できる。
尚、横杆21両端部に縦向き姿勢として筒状の筒ホルダー
50が設けられており、該筒ホルダー50内に支持軸23が高
さ調整自在に挿入され、この筒ホルダー50と支持軸23と
の相互間にも前述と同様のロック機構40aが採用されて
いる。また前記挿入杆22の上面側には各係止孔39と対応
するマーク51が刻設されており、支持パイプ15の後端縁
とマーク51とが合致した位置で支持孔29と係止孔39とが
合致するよう構成されている。
50が設けられており、該筒ホルダー50内に支持軸23が高
さ調整自在に挿入され、この筒ホルダー50と支持軸23と
の相互間にも前述と同様のロック機構40aが採用されて
いる。また前記挿入杆22の上面側には各係止孔39と対応
するマーク51が刻設されており、支持パイプ15の後端縁
とマーク51とが合致した位置で支持孔29と係止孔39とが
合致するよう構成されている。
第8図は本発明の第2実施例を示しており、カム体32及
びロックピン35が操作レバー33の両側に設けられた構造
とされている。尚、カム体32は各支持孔29より大径の孔
部を有する構造であってもよい。
びロックピン35が操作レバー33の両側に設けられた構造
とされている。尚、カム体32は各支持孔29より大径の孔
部を有する構造であってもよい。
(発明の効果) 本発明によれば、外筒と、該外筒内に軸心方向移動調整
自在に嵌入された内杆と、外筒と内杆とを固定解除自在
に固定するロック機構とを備えてなる位置調整装置にお
いて、ロック機構は、略U字状に折曲形成されたバネ材
よりなり、その両端部側を拡開状としてその両端部が夫
々外筒の両側に形成された支持孔に、正逆揺動操作可能
に支持された操作レバーと、操作レバーの少なくとも一
端側に連結され、かつ支持孔より外筒内に出退自在に突
出して内杆の軸心方向に離間して形成された複数の係止
孔に選択的に係止されるロックピンと、ロックピン側の
操作レバー端部内面が相対摺動自在に当接されるべく外
筒外面に設けられたカム体とからなり、操作レバーの正
揺動もしくは逆揺動によりロックピンを外筒内に突出も
しくは外筒内から退避させるべく、前記相対摺動により
操作レバー端部が外筒外面に対し遠近操作される外筒の
軸心方向に対して傾斜する傾斜カム面と、ロックピンの
外筒内から退避した位置で操作レバーを保持する保持カ
ム面とからなるカム面が、カム体に形成されてなるもの
であり、操作レバーを固定状態位置より反対の解除側に
揺動操作すれば、ロックピンが外筒内から退避してロッ
クピンと係止孔との係止状態が解除され、外筒に対し内
杆が軸心方向の移動調整自在となる。そしてある程度調
整した後、操作レバーを固定側に揺動操作しておけば、
支持孔と係止孔とが合致した位置で操作レバーの弾性復
帰力により傾斜カム面に案内されてロックピンが外筒内
に突出して係止孔に係止する。このように操作レバーを
揺動操作して内杆を移動させれば、支持孔と係止孔とが
合致した位置で自動的にロックピンが係止孔に係止して
固定でき、位置調整作業を簡単容易に行うことができ
る。
自在に嵌入された内杆と、外筒と内杆とを固定解除自在
に固定するロック機構とを備えてなる位置調整装置にお
いて、ロック機構は、略U字状に折曲形成されたバネ材
よりなり、その両端部側を拡開状としてその両端部が夫
々外筒の両側に形成された支持孔に、正逆揺動操作可能
に支持された操作レバーと、操作レバーの少なくとも一
端側に連結され、かつ支持孔より外筒内に出退自在に突
出して内杆の軸心方向に離間して形成された複数の係止
孔に選択的に係止されるロックピンと、ロックピン側の
操作レバー端部内面が相対摺動自在に当接されるべく外
筒外面に設けられたカム体とからなり、操作レバーの正
揺動もしくは逆揺動によりロックピンを外筒内に突出も
しくは外筒内から退避させるべく、前記相対摺動により
操作レバー端部が外筒外面に対し遠近操作される外筒の
軸心方向に対して傾斜する傾斜カム面と、ロックピンの
外筒内から退避した位置で操作レバーを保持する保持カ
ム面とからなるカム面が、カム体に形成されてなるもの
であり、操作レバーを固定状態位置より反対の解除側に
揺動操作すれば、ロックピンが外筒内から退避してロッ
クピンと係止孔との係止状態が解除され、外筒に対し内
杆が軸心方向の移動調整自在となる。そしてある程度調
整した後、操作レバーを固定側に揺動操作しておけば、
支持孔と係止孔とが合致した位置で操作レバーの弾性復
帰力により傾斜カム面に案内されてロックピンが外筒内
に突出して係止孔に係止する。このように操作レバーを
揺動操作して内杆を移動させれば、支持孔と係止孔とが
合致した位置で自動的にロックピンが係止孔に係止して
固定でき、位置調整作業を簡単容易に行うことができ
る。
第1図は本発明の第1実施例を示す要部断面図、第2図
は同要部拡大平面図、第3図は第1図III-III線断面矢
視図、第4図は第2図IV-IV線矢視図、第5図は第3図V
-V線断面矢視図、第6図はロータリ耕耘機全体の側面
図、第7図は後2輪ホルダーの要部斜視図、第8図は第
2実施例を示す要部平面図である。 15……支持パイプ、22……挿入杆、29……支持孔、32…
…カム体、33……操作レバー、35……ロックピン、38…
…カム面、38a……傾斜カム面、38b……保持カム面、39
……係止孔、40……ロック機構。
は同要部拡大平面図、第3図は第1図III-III線断面矢
視図、第4図は第2図IV-IV線矢視図、第5図は第3図V
-V線断面矢視図、第6図はロータリ耕耘機全体の側面
図、第7図は後2輪ホルダーの要部斜視図、第8図は第
2実施例を示す要部平面図である。 15……支持パイプ、22……挿入杆、29……支持孔、32…
…カム体、33……操作レバー、35……ロックピン、38…
…カム面、38a……傾斜カム面、38b……保持カム面、39
……係止孔、40……ロック機構。
Claims (1)
- 【請求項1】外筒(15)と、該外筒(15)内に軸心方向
移動調整自在に嵌入された内杆(22)と、外筒(15)と
内杆(22)とを固定解除自在に固定するロック機構(4
0)とを備えてなる位置調整装置において、ロック機構
(40)は、略U字状に折曲形成されたバネ材よりなり、
その両端部側を拡開状としてその両端部が夫々外筒の両
側に形成された支持孔(29)に、正逆揺動操作可能に支
持された操作レバー(33)と、操作レバー(33)の少な
くとも一端側に連結され、かつ支持孔(29)より外筒
(15)内に出退自在に突出して内杆(22)の軸心方向に
離間して形成された複数の係止孔(39)に選択的に係止
されるロックピン(35)と、ロックピン(35)側の操作
レバー(33)端部内面が相対摺動自在に当接されるべく
外筒(15)外面に設けられたカム体(32)とからなり、
操作レバー(33)の正揺動もしくは逆揺動によりロック
ピン(35)を外筒(15)内に突出もしくは外筒内から退
避させるべく、前記相対摺動により操作レバー(33)端
部が外筒(15)外面に対し遠近操作される外筒(15)の
軸心方向に対して傾斜する傾斜カム面(38a)と、ロッ
クピン(35)の外筒(15)内から退避した位置で操作レ
バー(33)を保持する保持カム面(38b)とからなるカ
ム面(38)が、カム体(32)に形成されてなることを特
徴とする位置調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33982189A JPH0789769B2 (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 位置調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33982189A JPH0789769B2 (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 位置調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03195404A JPH03195404A (ja) | 1991-08-27 |
| JPH0789769B2 true JPH0789769B2 (ja) | 1995-10-04 |
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-
1989
- 1989-12-26 JP JP33982189A patent/JPH0789769B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03195404A (ja) | 1991-08-27 |
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