JPH0790024A - 低分子量ポリテトラフルオロエチレンの製造方法 - Google Patents
低分子量ポリテトラフルオロエチレンの製造方法Info
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- JPH0790024A JPH0790024A JP5237774A JP23777493A JPH0790024A JP H0790024 A JPH0790024 A JP H0790024A JP 5237774 A JP5237774 A JP 5237774A JP 23777493 A JP23777493 A JP 23777493A JP H0790024 A JPH0790024 A JP H0790024A
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Abstract
て、沸点が−10℃から70℃の範囲にあるハイドロク
ロロフルオロカーボン、ハイドロフルオロカーボンおよ
びパーフルオロカーボンからなる群より選択される一つ
の化合物を重合溶媒として、テローゲン存在下または不
存在下、有機パーオキシドを重合開始剤として、100
℃以下の温度において、15kg/cm2G以下の圧力でテ
トラフルオロエチレンを追加仕込みすることによって一
定圧力で重合せしめることを特徴とする、250℃から
325℃の融点を有する低分子量ポリテトラフルオロエ
チレンの製造方法。 【効果】 本発明によればオゾン破壊係数の低いあるい
は破壊しない溶媒中で、経済的に有利な低圧でしかも比
較的低温で安全に制御できる範囲で、各種の添加剤とし
て有用な低分子量PTFEを製造できる。
Description
ルオロエチレン(以下、低分子量PTFEという。)の
製造方法に関する。
十万(60×104以下)のPTFEで機械的強度が非
常に低く、成形品として使用されることはないが、基本
的にはPTFEの持つ潤滑性、撥水性などの機能は保持
しており、他のプラスチックス、ゴム、塗料、グリース
等に添加され、それらの材料の表面性質に潤滑性、撥水
性などの機能を付与するために利用されている。その場
合の低分子量PTFEの形態としては粒径が数マイクロ
メーターから数十マイクロメーターの微粉末状あるいは
各種の溶媒分散液などがあげられる。これらの低分子量
PTFEの製造方法として従来重合法、高分子量PTF
Eの熱分解による方法、あるいは放射線による分解法な
どが知られている。現在まで重合法としては溶媒中での
テトラフルオロエチレンのテロメリゼーションによるも
のと、乳化重合法によるものが知られている。溶媒中で
のテトラフルオロエチレンのテロメリゼーションに関す
る技術としては米国特許第3,067,262号が公知技
術として知られているのみであり、基本的にテトラフル
オロエチレンをトリクロロトリフルオロエタンに溶解し
た活性テローゲンおよびフリーラジカル発生剤の存在下
に重合させるものであり、テトラフルオロエチレン1モ
ルに対して1.7モルから15モルのトリクロロトリフ
ルオロエタン、0.01モルから0.6モルの活性テロー
ゲンおよびテトラフルオロエチレンに対して0.05か
ら3重量%のフリーラジカル発生剤の存在下に重合させ
るものであり温度は75℃から200℃の範囲で、圧力
は200から600p.s.i.gとされている。
ロトリフルオロエタンは現在オゾン層破壊の問題から1
995年末で生産中止の方向であり代替可能な溶媒の選
択が必要となっている。また上記条件下で重合を行う場
合、バッチ反応ではテトラフルオロエチレン濃度のもっ
とも高い重合反応初期においては特に急速な重合のため
に温度制御が非常に困難であり、経済的観点から望まし
い通常温水で制御可能な100℃以下の比較的低温での
重合は特に困難であった。また連続的に反応生成物を系
外に抜き出すと同時にテトラフルオロエチレンを含む必
要成分を追加することによって一定圧力を保つ方法も示
されているがこの場合は重合圧力が400から600p.
s.i.gと非常に高く安全操業上の問題があった。
従来技術の課題を解決し、オゾン破壊係数の低いあるい
は破壊しないトリクロロトリフルオロエタンの代替溶媒
中で、経済的に有利な低圧でしかも比較的低温で安全に
制御できる範囲で、低分子量PTFEを得る方法を提供
するものである。
エチレンの重合反応において、沸点が−10℃から70
℃の範囲にあるハイドロクロロフルオロカーボン、ハイ
ドロフルオロカーボンおよびパーフルオロカーボンから
なる群より選択される少なくとも一つの化合物を重合溶
媒として、テローゲン存在下または不存在下、有機パー
オキシドを重合開始剤として、100℃以下の温度にお
いて、15kg/cm2G以下の圧力でテトラフルオロエチ
レンを追加仕込みすることによって一定圧力で重合せし
めることを特徴とする、250℃から325℃の融点を
有する低分子量ポリテトラフルオロエチレンの製造方法
を要旨とする。以下本発明を詳細に説明する。
10℃から70℃の範囲にあるハイドロクロロフルオロ
カーボン、ハイドロフルオロカーボンおよびパーフルオ
ロカーボンからなる群より選択される少なくとも一つの
化合物を用いる。重合溶媒は基本的にテトラフルオロエ
チレンの良溶媒であることが必要である。また連鎖移動
反応が起こらないか、あるいは小さいことが好ましく、
あまりに連鎖移動定数が大きい場合には得られる生成物
の分子量が低すぎたり、重合反応が非常に遅くなる。こ
の為テトラフルオロエチレンの溶媒に対するモル組成比
を高くする必要が生じ結果的に非常な高圧を必要とする
ことになり本発明の目的である低圧反応では不可能とな
る。種々の検討の結果、ハイドロカーボン類は連鎖移動
定数があまりに大きく採用は困難であり、ハイドロクロ
ロフルオロカーボン、ハイドロフルオロカーボンあるい
はパーフルオロカーボンが適当であることが見いだされ
た。またこれら化合物はオゾン破壊係数の低いあるいは
破壊しないものであることが知られており、地球環境保
護の観点からも好ましいものである。これらの化合物の
中でも重合を低圧で行なうためには可能な限り蒸気圧が
低いことが望ましく、また後に説明する他の溶媒との置
換を行う為には逆に低沸点であることが好ましいという
点から沸点が−10℃から70℃までの化合物が望まし
く、これらにあたるものとしてパーフルオロシクロブタ
ン、パーフルオロブタン、ジクロロトリフルオロエタ
ン、ジクロロフルオロエタン、1、4−ジヒドロオクタ
フルオロブタン、パーフルオロヘキサン等があげられ特
に好ましいものとしてジクロロフルオロエタンがあげら
れる。重合溶媒のモノマーに対する使用量は限定的では
ないが、重合系におけるモノマー(テトラフルオロエチ
レン)濃度が好ましくは0.5〜15重量%、より好ま
しくは1〜5重量%の範囲となるような量使用する。ま
た重合溶媒は使用する反応釜の内容積に応じて決定され
るものであり、通常内容積に対して50%から70%の
容積となるように仕込まれる。
てもよい。テローゲンとしては上記米国特許第3,06
7,262号に記載の化合物を用いることができる。特
に好ましい例として、シクロヘキサン、メチルシクロヘ
キサンがあげられる。重合圧力を低く設定した場合はあ
えて添加する必要の無い場合もある。テローゲンの使用
量はテローゲンの連鎖移動反応性と得たい低分子量PT
FEの分子量からテトラフルオロエチレン濃度との比で
定められるものであり、通常はテトラフルオロエチレン
1モルに対し、0〜0.5モル、より好ましくは0〜
0.2モルの範囲である。
用いる。好ましいものは有機パーオキシド系のものであ
り、ジアシルパーオキシド類、パーオキシエステル類、
パーオキシジカーボネート類などがあげられるが特にジ
イソプロピルパーオキシジカーボネート、ジノルマルプ
ロピルパーオキシジカーボネートが好適な例としてあげ
られる。重合開始剤の使用量は特に限定されるものでは
ないが、好ましくはテトラフルオロエチレンに対して
0.05〜5重量%の範囲である。存在するテトラフル
オロエチレンに対して多量過ぎると分子量が低くなり過
ぎる傾向があり、また少量に過ぎると長時間の反応を要
するようになる。
反応釜に仕込んだ後に、テトラフルオロエチレンを所定
量、及びテローゲンを必要に応じて所定量仕込んだのち
に重合開始剤を添加し重合を開始させる。重合開始剤を
添加する時期は内部温度を所定温度に設定する前か、あ
るいは所定温度に設定した後に添加するかいずれかの方
法をとる。重合開始した後は内部温度を設定温度に保つ
ように制御する。重合が開始した後は重合反応の進行に
ともなって内部圧力が低下してくるので一定圧力に保つ
ようにテトラフルオロエチレンを追加仕込みする。必要
に応じてテローゲン及びパーオキシド系の重合開始剤を
追加し所定のテトラフルオロエチレンを仕込んだところ
で重合を中止する。場合によっては所定のテトラフルオ
ロエチレンを仕込んだ後内部圧力が所定圧力に降下する
まで重合を継続することもできる。その後内部を冷却し
低分子量PTFEの溶媒分散液をとりだす。
範囲が好ましく、そのために100℃以下が選択され、
特に好ましい範囲としては50℃以上、80℃以下があ
げられる。重合圧力はテトラフルオロエチレンを連続的
に追加する上から取り扱いの安全性上15kg/cm2G以
下の圧力が好ましい範囲であり、特に好ましい範囲とし
て10kg/cm2G以下があげられる。
分散液は分散安定性が良く、高濃度のものとして得るこ
とができ、そのままで使用することも可能である。一方
こうして得た低分子量PTFEの溶媒分散液を使用上好
ましい他の高沸点有機液体分散液にしたいという場合は
重合で得られた低分子量PTFEの溶媒分散液に置換し
たい有機液体を加えたのちに重合に使用した溶媒を留去
することによって達成できる。この場合有機液体として
は炭化水素類、エタノール、プロパノール、ブタノール
等のアルコール類、メチルエチルケトン等のケトン類、
酢酸エチル、酢酸ブチル等のエステル類等があげられ
る。また重合溶媒分散液から固形の低分子量PTFEを
分離したい場合には重合に使用した溶媒を留去すること
によって達成できるが、一般に凝集のため粒径が大きく
なるので溶媒除去後これを粉砕することによって微粉に
することができる。工程を簡略にするために有利な方法
としてスプレー乾燥によって直接微粉をうることもでき
る。さらに低分子量PTFEの末端基を安定化する必要
がある場合には重合溶媒を除去した後に微粉末をフッ素
ガスに接触させることによって安定化させることも可能
である。またカーボネート末端、あるいはカルボン酸あ
るいはカルボニルハライド末端の場合はアンモニアによ
るアミド化、あるいはアルコールによるエステル化によ
る安定化処理も可能である。
分子量であり、250℃から325℃の範囲の融点を有
する。なお本発明における融点は、重合によって得た分
散液から溶媒を蒸発させて得られた固形分10ミリグラ
ムを示差走査熱量計(DSC)により毎分10℃で昇温
した時の吸熱ピーク温度のことをいう。
ジクロロフルオロエタンを2,000g仕込んだ後に、
撹拌下テトラフルオロエチレンを70g、及びシクロヘ
キサンを3.4g仕込み、さらにジノルマルプロピルパ
ーオキシジカーボネートを1.3g添加した。その後内
温を60℃迄あげた。その時圧力は4kg/cm2Gであっ
た。重合の進行にともなって圧力が降下してくるためテ
トラフルオロエチレンを連続的に追加して圧力を保っ
た。また内温は60℃に保った。重合を5時間継続した
時、追加したテトラフルオロエチレンが210gとなっ
た。この時点で内温を20℃まで冷却した後、未反応の
テトラフルオロエチレンを放出し重合を終了した。内容
物は均一な分散液であり固形分濃度は10.7重量%で
あった。また固形分の融点は309.5℃であった。前
記したように本発明における融点は、重合によって得た
分散液から溶媒を蒸発させて得られた固形分10ミリグ
ラムを示差走査熱量計(DSC)により毎分10℃で昇
温した時の吸熱ピーク温度のことをいう。
いてはまったく同様に重合を行った。重合を5時間継続
した時、追加したテトラフルオロエチレンが264gと
なりこの時点で内温を20℃まで冷却した後未反応のテ
トラフルオロエチレンを放出し重合を終了した。内容物
は均一な分散液であり固形分濃度は14.7重量%であ
った。また固形分の融点は321.3℃であった。
0g、及びシクロヘキサンを7.3g仕込んだ後にジノ
ルマルプロピルパーオキシジカーボネートを1.3g添
加した。その後内温を60℃迄あげた。その時圧力は8
kg/cm2Gであった。重合の進行にともなって圧力が降
下してくるためテトラフルオロエチレンを連続的に追加
して圧力を保った。また内温は60℃に保った。重合を
5時間継続した時、追加したテトラフルオロエチレンが
350gとなった。この時点で内温を20℃まで冷却し
た後未反応のテトラフルオロエチレンを放出し重合を終
了した。内容物は均一な分散液であり固形分濃度は1
8.7重量%であった。また固形分の融点は311.2℃
であった。
ーフルオロシクロブタンを用い、圧力を10kg/cm2G
に保ち重合を5時間継続した以外は同様に実験した。こ
の場合、溶媒の沸点が0℃以下である為、反応釜から溶
媒の分散液の形で安定して取り出すことが困難なため重
合終了後反応釜にエタノールを2,000g追加したの
ち未反応のテトラフルオロエチレン及びパーフルオロシ
クロブタンを蒸発させエタノール分散液をえた。固形分
濃度は9.7重量%であった。また固形分の融点は31
3.5℃であった。
ガラス製フラスコに800g仕込み、さらにそのうえに
トルエンを900g加えた。撹拌下に加熱しジクロロフ
ルオロエタンを蒸留により除き、均一なトルエン分散液
を得た。固形分濃度は8.1重量%であった。
にトリクロロトリフルオロエタンを70kg仕込んだ後
に、0℃に冷却したのち撹拌下テトラフルオロエチレン
を15kg、及び1,4−ジオキサンを0.65kg仕込んだ
のちにアゾビスイソブチロニトリルを80g添加した。
その時圧力は2kg/cm2Gであった。その後内温をジャ
ケットにスチームを通じ130℃迄あげた。その時圧力
は20kg/cm2Gであった。重合の進行にともなって圧
力が降下してくる。重合を0.5時間継続した時、圧力
は5kg/cm2Gまで低下する。この時点で内温を20℃
まで冷却した後未反応のテトラフルオロエチレンを放出
し重合を終了した。内容物は均一な分散液であり固形分
濃度は7重量%であった。また固形分の融点は309.
3℃であった。
るいは破壊しない溶媒中で、経済的に有利な低圧でしか
も比較的低温で安全に制御できる範囲で、各種の添加剤
として有用な低分子量PTFEを製造できる。
Claims (4)
- 【請求項1】 テトラフルオロエチレンの重合反応にお
いて、沸点が−10℃から70℃の範囲にあるハイドロ
クロロフルオロカーボン、ハイドロフルオロカーボンお
よびパーフルオロカーボンからなる群より選択される少
なくとも一つの化合物を重合溶媒として、テローゲン存
在下または不存在下、有機パーオキシドを重合開始剤と
して、100℃以下の温度において、15kg/cm2G以
下の圧力でテトラフルオロエチレンを追加仕込みするこ
とによって一定圧力で重合せしめることを特徴とする、
250℃から325℃の融点を有する低分子量ポリテト
ラフルオロエチレンの製造方法。 - 【請求項2】 重合溶媒がジクロロフルオロエタンであ
ることを特徴とする請求項1に記載の方法。 - 【請求項3】 請求項1で得られた低分子量ポリテトラ
フルオロエチレンの重合溶媒分散液に、重合溶媒より高
い沸点を有する有機溶媒を追加した後に重合溶媒を蒸発
除去することにより溶媒を置換してポリテトラフルオロ
エチレン有機溶媒分散液を得る方法。 - 【請求項4】 請求項1で得られた低分子量ポリテトラ
フルオロエチレンの重合溶媒分散液から重合溶媒を蒸発
除去することによって固体状の低分子量ポリテトラフル
オロエチレンを得る方法。
Priority Applications (5)
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| JP5237774A JP2985600B2 (ja) | 1993-09-24 | 1993-09-24 | 低分子量ポリテトラフルオロエチレンの製造方法 |
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Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP5237774A JP2985600B2 (ja) | 1993-09-24 | 1993-09-24 | 低分子量ポリテトラフルオロエチレンの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0790024A true JPH0790024A (ja) | 1995-04-04 |
| JP2985600B2 JP2985600B2 (ja) | 1999-12-06 |
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ID=17020242
Family Applications (1)
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|---|---|
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| WO (1) | WO1995008580A1 (ja) |
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