JPH079057Y2 - 計量時におけるフレコン吊持装置 - Google Patents

計量時におけるフレコン吊持装置

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JPH079057Y2
JPH079057Y2 JP4074788U JP4074788U JPH079057Y2 JP H079057 Y2 JPH079057 Y2 JP H079057Y2 JP 4074788 U JP4074788 U JP 4074788U JP 4074788 U JP4074788 U JP 4074788U JP H079057 Y2 JPH079057 Y2 JP H079057Y2
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JP
Japan
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flexible container
shaft
hook plate
weighing
suspension device
Prior art date
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JP4074788U
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JPH01142819U (ja
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愛次郎 金子
信行 阿部
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Kaneko Agricultural Machinery Co Ltd
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Kaneko Agricultural Machinery Co Ltd
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  • Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、所定重量の穀物を収容するためのフレコンを
緊張状態のもとに吊持せしめると共に、前記フレコン内
に所定重量の穀物が収容された時には自動的に緊張した
吊持状態を解除して、フレコンよりの取外しが簡単にで
きる計量時におけるフレコン吊持装置に関する。
「従来の技術」 従来、精選処理された穀物を計量しながら所定重量(例
えば1000kg)だけフレコンに収容するために、計量器上
に搭載したフレコンの耳部を複数本の弾機により緊張状
態のもとに吊持するようにした吊持技術は本出願前、全
国農業協同組合連合会施設、資材部が昭和60年1月20日
に発行した「共乾施設のてびき」第11分冊、P105、P106
に亘り記載されて良く知られている。
「考案が解決しようとする課題」 ところで、従前のこの種、吊持技術においては、穀物の
充填作業時にフレコンの耳部を複数本の弾機により緊張
状態のもとに吊持せしめていたので、フレコン内に所定
重量(例えば1000kg)の穀物が収容された時点において
は、前記弾機は目一杯緊張され、フレコンを計量器より
運び出すために、弾機をフレコンの耳部より人為的作動
により取外そうとしても、仲々できないので、重量のあ
るフレコンをフオークリフトにより一たん持ち上げて弾
機の緊張状態を解除した後、弾機を耳部より取外してい
た。
したがつて、吊持状態のフレコンの解除作業が面倒であ
る許りか、省力化ができない等の問題点を有していた。
本考案は、圧縮弾機を使用してフレコンを緊張状態のも
とに吊持して穀物の充填作業を行わせた場合にあつて
も、フレコン内に所定重量(例えば1000kg)の穀物が計
量収容されたら、自動的に前記圧縮弾機の緊張状態を解
除してフレコンよりの取外しが簡単にできる計量時にお
ける吊持装置を得ることを目的としたものである。
「問題を解決するための手段」 上記目的を達成するために、本考案の計量時におけるフ
レコン吊持装置においては、計量器フレームへ懸架した
中空箱体内に、フツクプレートにより係止された状態の
もとでフレコンを吊持したシヤフトを貫通支架し、前記
フツクプレートは係止状態のままフレコンの荷重によつ
て牽引下動されるシヤフトとともに圧縮弾機の弾力に抗
して下動せしめると共に、前記シヤフトとフツクプレー
トとの係止状態はフツクプレートに装着された作動レバ
ーが中空箱体に縦設した長孔の下端縁との衝接作動で解
除したものである。
「作用」 今、精選された穀物を所定重量(例えば1000kg)フレコ
ン内に充填収容しようとする際には、先ず、上部を開放
した空のフレコンを計量器上に載置し、次いで複数個の
吊持箱の上端側を計量器フレームに懸架した時、シヤフ
トを上動させて、シヤフトをフツクプレートとの係合作
用により係止する。
以上のような状態のもとで、シヤフトの下端をフレコン
の耳部に係止して、フレコンを吊持する。次いで、供給
ホツパーより精選された穀物をフレコン内へ充填供給す
れば、収容量の増量に伴ないシヤフトに加わる穀物の荷
重増大によつてシヤフトは順次下方に向け牽引されると
同時にシヤフトと係合状態にあるフツクプレートも圧縮
弾機の付勢弾機に抗して下動され、フレコンを適確に吊
持せしめる。
上記穀物の連続充填供給作用でフレコン内に所定重量
(例えば1000kg)の穀物が充填収容される頃になると、
作動レバーが吊持箱に縦設された長孔の下端縁と衝接す
る状態となるので、さらに、所定重量となるためにフレ
コン内に穀物を充填供給すれば、前記穀物の荷重により
下降されるシヤフトによつて作動レバーは強制的に上向
き方向に持ち上げられ、シヤフトとフツクプレートとの
係合状態を自動的に解除し、シヤフトをフリー状態なら
しめて自重により下降せしめると同時にフツクプレート
も圧縮弾機の復元力で始動位置まで上動される。
したがつて、フレコンを吊持していたシヤフトがフリー
状態となるので、フレコンの耳部に係止されていたシヤ
フトを簡単に取外すことができる。
以上の操作によりフレコンを吊持していた複数個の吊持
箱をフレコンより取外したら、フレコンの開放部を閉塞
した後、フオークリフトにより任意の場所まで運搬すれ
ばよい。
「実施例」 実施例について図面を参照して説明すると、第1図およ
び第2図において、1は、計量器であつて、その構成は
任意のものが考えられるが、本実施例においてはロード
セル式計量器を図示した。上記計量器1には略L字状の
計量器フレーム2が設けられている。3は計量器1上に
搭載した穀物収容用のフレコンであつて、該フレコン3
の上部側及び下部側には開閉口できる取入口4及び取出
し口5が設けられている。6は、計量器1上に搭載され
たフレコン3を計量器フレーム2へ弾発状に吊持させる
ための吊持装置であつて、該吊持装置6は次のように構
成されている。すなわち、全体を竪長矩形状に形成さ
れ、一側に取外し自在の蓋板9を装着し、上部には計量
器フレーム2へ取外し自在に懸架せしめるフツク10を設
けた中空箱体8と該中空箱体8内を上下方向に向け摺動
する摺動金具11を上端側に装着し、かつ摺動金具11と中
空箱体底壁13との間に圧縮弾機14を巻装状態のもとに収
設した可動棒12と、下端にフレコン3の引掛部材15……
に係止させる吊持フツク16を設け、しかも上下方向に向
け自由に移動ができるように貫通支架したシヤフト17と
からなり、上記摺動金具11には、一端を中空箱体8の上
壁18に装着した下向き状の弾発弾機19の付勢弾力で下向
きに押圧されるフツクプレート20の基端側が枢着されて
いる。そして前記フツクプレート20の自由端側にはシヤ
フト17の上位側に刻設された環状の係止溝21へ係脱自在
に係合して、シヤフト17の上下移動を停止させるための
係合口22を開口せしめてある。したがつて、シヤフト17
は係合口22に嵌合された状態となる。
前記フツクプレート20の自由端側には、中空箱体8の蓋
板9に縦設した長孔23を通して外側に延出せしめた作動
レバー24が装着されており、これが作動レバー24は、フ
レコン3内に充填供給された穀物の増量に順応して増大
する穀物荷重によりシヤフト17が長孔23の下端縁まで下
降された際に長孔23の下端縁25との衝接作動で上方に持
ち上げられ係止溝21と係合口22との係合状態を自動的に
解除せしめるように作動される。なお中空箱体8の一側
にはフツクプレート20を円滑に上下方向に摺動させるた
めの案内溝26が縦設されている。7は、フレコン3内部
に精選穀物を供給するための製品タンクであつて、前記
フレコン3内には例えば1000kgの穀物が収容されるよう
に構成されている。
「考案の効果」 本考案は、以上説明したように構成されているので、以
下に説明されるような効果を奏する。フレコンをフツク
プレートの係合作動で係止されたシヤフトを介して吊持
せしめると共に、前記シヤフト及びフツクプレートはシ
ヤフトに加わる穀物荷重の増大に順応して圧縮弾機の弾
力に抗して下降されるので、フレコンを常に適正な緊張
状態のもとに吊持して所定重量の穀物を能率的に充填供
給せしめることができる許りか、所定重量の穀物がフレ
コン内に充填供給された際には、シヤフトとともに下降
されるフツクプレートに装着した作動レバーを長孔の下
端縁に衝接せしめて上動させ、係合溝とフツクプレート
との係合状態を自動的に解除し、シヤフトをフリー状態
として自重により下降せしめることができるので、シヤ
フトとフレコンとの緊張状態は自動的に解除され、シヤ
フトとフレコンとの係止状態を省力化のもとに簡単に解
くことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は一部を切欠した正面図、第2図は吊持装置の要
部を破断した正面図、第3図は吊持装置の側面図、第4
図は摺動金具とフツクプレートとの係合状態を示す一部
切欠した拡大正断面図である。 1…計量器、2…計量器フレーム、3…フレコン、6…
吊持装置、8…中空箱体、14…圧縮弾機、17…シヤフ
ト、20…フツクプレート、23…長孔、24…作動レバー、
25…長孔の下端縁

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】計量器フレームへ懸架した中空箱体内に、
    フツクプレートにより係止された状態のもとでフレコン
    を吊持したシヤフトを貫通支架し、前記フツクプレート
    は係止状態のままフレコンの荷重によつて牽引下動され
    るシヤフトとともに圧縮弾機の弾力に抗して下動せしめ
    ると共に前記シヤフトとフツクプレートとの係止状態は
    フツクプレートに装着された作動レバーが中空箱体に縦
    設した長孔の下端縁との衝接作動で解除した計量時にお
    けるフレコン吊持装置。
JP4074788U 1988-03-28 1988-03-28 計量時におけるフレコン吊持装置 Expired - Lifetime JPH079057Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4074788U JPH079057Y2 (ja) 1988-03-28 1988-03-28 計量時におけるフレコン吊持装置

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JP4074788U JPH079057Y2 (ja) 1988-03-28 1988-03-28 計量時におけるフレコン吊持装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01142819U JPH01142819U (ja) 1989-09-29
JPH079057Y2 true JPH079057Y2 (ja) 1995-03-06

Family

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JP4074788U Expired - Lifetime JPH079057Y2 (ja) 1988-03-28 1988-03-28 計量時におけるフレコン吊持装置

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