JPH0790657B2 - 熱転写プリンタ - Google Patents
熱転写プリンタInfo
- Publication number
- JPH0790657B2 JPH0790657B2 JP61293870A JP29387086A JPH0790657B2 JP H0790657 B2 JPH0790657 B2 JP H0790657B2 JP 61293870 A JP61293870 A JP 61293870A JP 29387086 A JP29387086 A JP 29387086A JP H0790657 B2 JPH0790657 B2 JP H0790657B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thermal transfer
- erasing
- recording
- erased
- recording paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は熱転写プリンタにかかり、特に誤記録の消去が
可能な熱転写プリンタに関する。
可能な熱転写プリンタに関する。
従来の誤印字が消去可能な熱転写プリンタとしては例え
ば本出願人が提案した特開昭61−217275号公報に記載さ
れているように、記録紙とサーマルヘッドとの間に介在
させた一本の熱転写リボンにより記録操作と消去操作と
が可能な熱転写プリンタがある。
ば本出願人が提案した特開昭61−217275号公報に記載さ
れているように、記録紙とサーマルヘッドとの間に介在
させた一本の熱転写リボンにより記録操作と消去操作と
が可能な熱転写プリンタがある。
従来の熱転写プリンタの消去操作時の発熱方法には、消
去すべき記録を記憶しておき記録に対応するようにサー
マルヘッドの発熱部を発熱させる方法と、消去すべき記
録を記憶せずに全部発熱させる方法(ベタ)の2通りが
ある。前者ではサーマルヘッドの移送ピッチ精度が悪い
場合に、消去すべき記録とサーマルヘッドの発熱部の発
熱タイミングがずれるので消去残りが発生するという問
題点があった。また後者では、サーマルヘッドの移送ピ
ッチ精度の問題はないものの、サーマルヘッドの発熱部
が連続加熱により蓄熱して適温以上になり、印刷リボン
を溶融しすぎてインクが溶け出し逆に記録紙を汚してし
まうという問題点があった。
去すべき記録を記憶しておき記録に対応するようにサー
マルヘッドの発熱部を発熱させる方法と、消去すべき記
録を記憶せずに全部発熱させる方法(ベタ)の2通りが
ある。前者ではサーマルヘッドの移送ピッチ精度が悪い
場合に、消去すべき記録とサーマルヘッドの発熱部の発
熱タイミングがずれるので消去残りが発生するという問
題点があった。また後者では、サーマルヘッドの移送ピ
ッチ精度の問題はないものの、サーマルヘッドの発熱部
が連続加熱により蓄熱して適温以上になり、印刷リボン
を溶融しすぎてインクが溶け出し逆に記録紙を汚してし
まうという問題点があった。
本発明の目的は上記問題点を解決し、確実な消去が可能
な熱転写プリンタを提供することにある。
な熱転写プリンタを提供することにある。
上記目的を達成するために本発明においては、記録紙と
サーマルヘッドとの間に熱溶融性インクを担持した熱転
写インクリボンを介在させ、前記サーマルヘッドの発熱
により前記熱溶融性インクを溶融し、該熱溶融性インク
が溶融した時点で記録紙から引き剥がすことで前記記録
紙上に転写記録する記録操作と、前記熱溶融性インクを
溶融し、この熱溶融性インクが溶融後冷却固化した後に
記録紙から引き剥がすことで記録部の消去を行なう消去
操作とが可能な熱転写プリンタであって、消去操作時に
は、記録を消去すべき領域を区画して複数の小領域を形
成するとともにこれら小領域を複数のグループに分割
し、サーマルヘッドを消去すべき領域上を複数回摺動さ
せることにより、リフトオフによる記録の消去を前記各
グループ毎に複数回に分けて行なうように構成したこと
を特徴とする。
サーマルヘッドとの間に熱溶融性インクを担持した熱転
写インクリボンを介在させ、前記サーマルヘッドの発熱
により前記熱溶融性インクを溶融し、該熱溶融性インク
が溶融した時点で記録紙から引き剥がすことで前記記録
紙上に転写記録する記録操作と、前記熱溶融性インクを
溶融し、この熱溶融性インクが溶融後冷却固化した後に
記録紙から引き剥がすことで記録部の消去を行なう消去
操作とが可能な熱転写プリンタであって、消去操作時に
は、記録を消去すべき領域を区画して複数の小領域を形
成するとともにこれら小領域を複数のグループに分割
し、サーマルヘッドを消去すべき領域上を複数回摺動さ
せることにより、リフトオフによる記録の消去を前記各
グループ毎に複数回に分けて行なうように構成したこと
を特徴とする。
上記技術的手段は以下の様に作用する。
記録を消去すべき領域を複数の小領域に区画し、これら
小領域を複数のグループに分割し、リフトオフによる記
録の消去を各グループ毎に複数回に分けて繰り返して行
なうので、一回だけの操作では発生していた消去残りが
なくなる。また、一つの消去領域を複数回の動作により
消去するので、一回で消去を完了する場合に比べて一回
の動作時にサーマルヘッドの発熱部へ供給するエネルギ
ーが少量ですみ、発熱部が蓄熱により適温以上に温度上
昇することがなくなる。そのため熱転写リボンからのイ
ンクの溶け出しがなくなり消去操作時に記録紙を汚すこ
とがない。
小領域を複数のグループに分割し、リフトオフによる記
録の消去を各グループ毎に複数回に分けて繰り返して行
なうので、一回だけの操作では発生していた消去残りが
なくなる。また、一つの消去領域を複数回の動作により
消去するので、一回で消去を完了する場合に比べて一回
の動作時にサーマルヘッドの発熱部へ供給するエネルギ
ーが少量ですみ、発熱部が蓄熱により適温以上に温度上
昇することがなくなる。そのため熱転写リボンからのイ
ンクの溶け出しがなくなり消去操作時に記録紙を汚すこ
とがない。
本発明の一実施例を図を用いて説明する。
第1図は本発明の熱転写プリンタの一実施例の機械的構
成を示す平面図、第2図(a)、(b)は第1図に示す
一実施例の動作をそれぞれ示す側面図である。
成を示す平面図、第2図(a)、(b)は第1図に示す
一実施例の動作をそれぞれ示す側面図である。
図において、1はプラテン、2は印刷位置を規定するプ
ラテンゴム、1aはこれらのプラテン1およびプラテンゴ
ム2に巻回される記録紙である。3は記録紙1aをプラテ
ンゴム2に沿うように案内する紙ガイド、4はプラテン
ゴム2に対向可能に配置され、複数の発熱素子4aを有す
るサーマルヘッド、5はこのサーマルヘッド4が搭載さ
れるとともにプラテン1に沿って第1図の左右方向に移
動可能なキャリッジである。6はサーマルヘッド4と記
録紙1aとの間に介在され、熱溶融性インクを有する後述
の熱転写リボン、7はこの熱転写リボン6が収容され、
かつ上述のキャリッジ5に装着されるリボンカセットで
ある。
ラテンゴム、1aはこれらのプラテン1およびプラテンゴ
ム2に巻回される記録紙である。3は記録紙1aをプラテ
ンゴム2に沿うように案内する紙ガイド、4はプラテン
ゴム2に対向可能に配置され、複数の発熱素子4aを有す
るサーマルヘッド、5はこのサーマルヘッド4が搭載さ
れるとともにプラテン1に沿って第1図の左右方向に移
動可能なキャリッジである。6はサーマルヘッド4と記
録紙1aとの間に介在され、熱溶融性インクを有する後述
の熱転写リボン、7はこの熱転写リボン6が収容され、
かつ上述のキャリッジ5に装着されるリボンカセットで
ある。
8はキャリッジ5を移動可能に保持し、プラテン1に対
して回動可能に設けられるキャリッジ保持体で、第2図
(a)に示すようにばね9により同図の反時計方向に付
勢されている。このキャリッジ保持体8のプラテン1側
にはピン10を備えており、このピン10にはカム11が係合
している。
して回動可能に設けられるキャリッジ保持体で、第2図
(a)に示すようにばね9により同図の反時計方向に付
勢されている。このキャリッジ保持体8のプラテン1側
にはピン10を備えており、このピン10にはカム11が係合
している。
また、第1図に示す13は駆動源すなわちパルスモータ、
15はこのパルスモータ13の回転力を伝える歯車群、16は
歯車群15を介してパルスモータ13から伝えられる回転力
をキャリッジ5の移動機構および記録紙1aを送る紙送り
軸14の回転機構に選択的に伝えるクラッチ機構である。
15はこのパルスモータ13の回転力を伝える歯車群、16は
歯車群15を介してパルスモータ13から伝えられる回転力
をキャリッジ5の移動機構および記録紙1aを送る紙送り
軸14の回転機構に選択的に伝えるクラッチ機構である。
なお、第2図(a)、(b)に示すカム11はパルスモー
タ13の回転に伴って同第2図(a)、(b)の左右方向
に移動可能になっている。
タ13の回転に伴って同第2図(a)、(b)の左右方向
に移動可能になっている。
次に、上記した熱転写リボン6の概略構成を第3図に示
す要部拡大断面図によって説明する。
す要部拡大断面図によって説明する。
第3図に示した様に本発明に用いられる熱転写リボン6
は、ポリエチレンテレフタレート(PETP)等の耐熱性樹
脂フィルムよりなるベースフィルム21と、熱可塑性樹脂
よりなる剥離層22および例えばカーボンブラック等の着
色剤及びバインダを含み剥離層22よりも低い軟化点をも
つインク層23の3層構造からなっている。このような熱
転写リボン6においてはインク層23及び剥離層22が溶融
している時点で熱転写リボン6が記録紙1aからひきはが
されると、インク層23が記録紙1aに転写・記録が行なわ
れる。そしてインク層23および剥離層22が溶融後冷却さ
れ、固化した後ひきはがされると、熱転写リボン6が溶
融時に記録紙1aに圧接されていても記録紙1aには転写・
記録は行なわれない。この性質を利用すると、印字と誤
印字部の消去が同一の熱転写リボン6を用いて可能にな
る。
は、ポリエチレンテレフタレート(PETP)等の耐熱性樹
脂フィルムよりなるベースフィルム21と、熱可塑性樹脂
よりなる剥離層22および例えばカーボンブラック等の着
色剤及びバインダを含み剥離層22よりも低い軟化点をも
つインク層23の3層構造からなっている。このような熱
転写リボン6においてはインク層23及び剥離層22が溶融
している時点で熱転写リボン6が記録紙1aからひきはが
されると、インク層23が記録紙1aに転写・記録が行なわ
れる。そしてインク層23および剥離層22が溶融後冷却さ
れ、固化した後ひきはがされると、熱転写リボン6が溶
融時に記録紙1aに圧接されていても記録紙1aには転写・
記録は行なわれない。この性質を利用すると、印字と誤
印字部の消去が同一の熱転写リボン6を用いて可能にな
る。
上述した熱転写プリンタの印字および消去時にはまず第
1図に示すパルスモータ13を駆動し、歯車群15、クラッ
チ機構16を駆動して紙送り軸14を回転させ、記録紙1aを
印字位置にセットすることが行なわれる。このとき、第
2図(b)に示すように、ばね9の力に抗してキャリッ
ジ保持体8に設けたピン10がカム11の高部に係合し、こ
れによってサーマルヘッド4はプラテンゴム2から離れ
た状態に保たれる。この状態において、キャリッジ5を
移動させても印字は行なわれず、更に熱転写リボン6も
巻き取られない。
1図に示すパルスモータ13を駆動し、歯車群15、クラッ
チ機構16を駆動して紙送り軸14を回転させ、記録紙1aを
印字位置にセットすることが行なわれる。このとき、第
2図(b)に示すように、ばね9の力に抗してキャリッ
ジ保持体8に設けたピン10がカム11の高部に係合し、こ
れによってサーマルヘッド4はプラテンゴム2から離れ
た状態に保たれる。この状態において、キャリッジ5を
移動させても印字は行なわれず、更に熱転写リボン6も
巻き取られない。
このような状態からパルスモータ13を駆動すると、歯車
群15を介してカム11が同第2図(b)の左方に移動し、
これによって第2図(a)に示すように、ピン10がカム
11の低部に係合するに至り、ばね9の力によってキャリ
ッジ保持体8が図示反時計方向に回動し、熱転写リボン
6を挟んでサーマルヘッド4がプラテンゴム2に当接
し、記録紙1aへの転写すなわち印字操作あるいは記録紙
1aの記録の消去操作の実施が可能な準備状態となる。
群15を介してカム11が同第2図(b)の左方に移動し、
これによって第2図(a)に示すように、ピン10がカム
11の低部に係合するに至り、ばね9の力によってキャリ
ッジ保持体8が図示反時計方向に回動し、熱転写リボン
6を挟んでサーマルヘッド4がプラテンゴム2に当接
し、記録紙1aへの転写すなわち印字操作あるいは記録紙
1aの記録の消去操作の実施が可能な準備状態となる。
なお、印字操作、消去操作の実施に際しては、クラッチ
機構が切換えられ、これによってパルスモータ13の回転
力が歯車群15、クラッチ機構16を介してキャリッジ移動
機構に伝えられ、これによってキャリッジ5がプラテン
ゴム2に沿って移動する。
機構が切換えられ、これによってパルスモータ13の回転
力が歯車群15、クラッチ機構16を介してキャリッジ移動
機構に伝えられ、これによってキャリッジ5がプラテン
ゴム2に沿って移動する。
そして、上述した第2図(a)に示す準備状態にあっ
て、印字操作をおこなう場合、第4図に示すように、サ
ーマルヘッド4の発熱素子4aが形成された端部とは他端
部を先にして移動され(矢印A方向)印字が行なわれ
る。このようにした場合、発熱素子4aによって加熱され
た熱転写リボン6は、加熱・溶融後すぐにサーマルヘッ
ドの端部で記録紙1aとひきはがされる。従って、この時
点で熱転写リボン6のインク層23および剥離層23はまだ
溶融した状態であり、上述したように、この時点で記録
紙1aへの転写・記録が行なわれる。
て、印字操作をおこなう場合、第4図に示すように、サ
ーマルヘッド4の発熱素子4aが形成された端部とは他端
部を先にして移動され(矢印A方向)印字が行なわれ
る。このようにした場合、発熱素子4aによって加熱され
た熱転写リボン6は、加熱・溶融後すぐにサーマルヘッ
ドの端部で記録紙1aとひきはがされる。従って、この時
点で熱転写リボン6のインク層23および剥離層23はまだ
溶融した状態であり、上述したように、この時点で記録
紙1aへの転写・記録が行なわれる。
そして消去時においても、第5図に示すように印字時と
同方向につまりサーマルヘッド4の発熱素子4a側を先に
した状態で移動させられる(矢印A方向)。ただし熱転
写リボン6は移動方向の後方で図示してない可動リボン
ガイドにより記録紙1aに圧接される。このようにするこ
とによりサーマルヘッド4によって熱転写リボン6の剥
離層22、インク層23及び記録部のインク層は加熱・溶融
されインク層同士は一体化するが、ひきはがし部におい
ては剥離層22は、その加熱部4aと距離lがあるために自
然冷却して固化しており、この時点で熱転写リボン6と
記録紙1aとをひきはがすと両インク層23は熱転写リボン
6側に接着される。このようにしてリフトオフによる消
去がなされる。
同方向につまりサーマルヘッド4の発熱素子4a側を先に
した状態で移動させられる(矢印A方向)。ただし熱転
写リボン6は移動方向の後方で図示してない可動リボン
ガイドにより記録紙1aに圧接される。このようにするこ
とによりサーマルヘッド4によって熱転写リボン6の剥
離層22、インク層23及び記録部のインク層は加熱・溶融
されインク層同士は一体化するが、ひきはがし部におい
ては剥離層22は、その加熱部4aと距離lがあるために自
然冷却して固化しており、この時点で熱転写リボン6と
記録紙1aとをひきはがすと両インク層23は熱転写リボン
6側に接着される。このようにしてリフトオフによる消
去がなされる。
次に、上述した熱転写プリンタの各構成の制御を行なう
制御回路のブロック図を第6図に示す。
制御回路のブロック図を第6図に示す。
同図において、31は熱転写プリンタの装置全体の制御を
行なう公知のマイクロプロセッサであり、メモリとして
記録データや他のデータを格納するRAM(ランダムアク
セスメモリ)32、および制御プログラム等を格納したRO
M(リードオンリメモリ)33が接続されている。またマ
イクロプロセッサ31はインターフェース34を介して外部
のコンピュータ等のホスト装置に接続されている。また
マイクロプロセッサ31には先述したサーマルヘッド4の
発熱素子4aを駆動するヘッドドライバ35、サーマルヘッ
ド4を移動するキャリッジ6を駆動するキャリッジドラ
イバ36、および図示を省略したが前述したサーマルヘッ
ド4を記録用紙1aに圧接・離間させる機構のドライバ等
が接続されている。
行なう公知のマイクロプロセッサであり、メモリとして
記録データや他のデータを格納するRAM(ランダムアク
セスメモリ)32、および制御プログラム等を格納したRO
M(リードオンリメモリ)33が接続されている。またマ
イクロプロセッサ31はインターフェース34を介して外部
のコンピュータ等のホスト装置に接続されている。また
マイクロプロセッサ31には先述したサーマルヘッド4の
発熱素子4aを駆動するヘッドドライバ35、サーマルヘッ
ド4を移動するキャリッジ6を駆動するキャリッジドラ
イバ36、および図示を省略したが前述したサーマルヘッ
ド4を記録用紙1aに圧接・離間させる機構のドライバ等
が接続されている。
以上の構成のもとにマイクロプロセッサ31はROM33内の
制御プログラムに従って制御動作を行ない、ホスト装置
からの印字もしくは消去データ入力を受けるとデータの
一時的な格納にRAM32を用い、各ドライバ35、36および
他のドライバを制御して印字もしくは消去操作を行なわ
せる。
制御プログラムに従って制御動作を行ない、ホスト装置
からの印字もしくは消去データ入力を受けるとデータの
一時的な格納にRAM32を用い、各ドライバ35、36および
他のドライバを制御して印字もしくは消去操作を行なわ
せる。
さらに、第7図、第8図(a)、(b)および第9図を
用いて本実施例の消去操作を詳述する。
用いて本実施例の消去操作を詳述する。
なお、第7図はサーマルヘッド4の発熱素子4aの温度と
時間の関係を示す図、第8図(a)、(b)は各発熱素
子4aへ供給するエネルギーと時間の関係を示す図、第9
図は消去範囲内の消去方法を示す図である。
時間の関係を示す図、第8図(a)、(b)は各発熱素
子4aへ供給するエネルギーと時間の関係を示す図、第9
図は消去範囲内の消去方法を示す図である。
まず、第7図において折線41は本実施例の発熱素子4aの
温度変化を示している。図において折線が右上がりの部
分では発熱素子4aに対してエネルギーが供給されてお
り、また右下がりの部分ではエネルギが供給されていな
い。つまりエネルギの供給を後述するように断続的に行
なうことにより、消去可能状態が断続的に現れるように
し、しかも紙汚れ発生温度までは温度が上昇しないよう
にしている。ちなみに本実施例では消去可能時間、消去
不可能時間は共にx時間づつであり、また発熱素子4aへ
のエネルギー供給は2x時間ごとにy時間づつ行なわれる
ようにしている。
温度変化を示している。図において折線が右上がりの部
分では発熱素子4aに対してエネルギーが供給されてお
り、また右下がりの部分ではエネルギが供給されていな
い。つまりエネルギの供給を後述するように断続的に行
なうことにより、消去可能状態が断続的に現れるように
し、しかも紙汚れ発生温度までは温度が上昇しないよう
にしている。ちなみに本実施例では消去可能時間、消去
不可能時間は共にx時間づつであり、また発熱素子4aへ
のエネルギー供給は2x時間ごとにy時間づつ行なわれる
ようにしている。
次に第8図(a)、(b)について説明する。両図の左
側に縦方向に並んでいる数字は各発熱素子4aに順に番号
をつけた時の数字に対応している。また第8図(a)、
(b)はそれぞれ消去範囲上をサーマルヘッド4を2回
摺動させて消去を完了する消去操作の第1回めと第2回
めの状態を表している。前述したように各発熱素子4aへ
のエネルギー供給は第7図同様、2x時間ごとにy時間づ
つ行なわれているので、各発熱素子4aは前述したように
消去可能状態と消去不可能状態がx時間ごとに入れかわ
る。また本実施例では奇数列の発熱素子4aと偶数列の発
熱素子4aとは互いに消去可能状態と消去不可能状態が逆
になるようなタイミングでエネルギーが供給されるよう
になっている。また第1回めと第2回めではエネルギー
は奇数列と偶数列を入れかえたように供給されるので、
各発数素子4aごとに第1回めと第2回めとで消去可能状
態と消去不可能状態の現れるタイミングが逆になってい
る。したがって以上のようなエネルギーの供給方法で2
回の消去操作を行なわれた消去範囲は第9図に示すよう
に互いに重なり合わない格子模様で2回に分けて消去さ
れる。なお図において1とあるのは第1回めの消去操作
で消去される部分、2とあるのは第2回めの消去操作で
消去される部分である。ここで、距離zは発熱素子4aの
配設ピッチと等しく、またx時間にサーマルヘッド4が
移動する距離z′もzと略一致するように設定されてい
る。したがって、消去時の最小リフトオフ単位は略正方
形となり該正方形の面積は印字時の1ドットの面積と略
一致している。
側に縦方向に並んでいる数字は各発熱素子4aに順に番号
をつけた時の数字に対応している。また第8図(a)、
(b)はそれぞれ消去範囲上をサーマルヘッド4を2回
摺動させて消去を完了する消去操作の第1回めと第2回
めの状態を表している。前述したように各発熱素子4aへ
のエネルギー供給は第7図同様、2x時間ごとにy時間づ
つ行なわれているので、各発熱素子4aは前述したように
消去可能状態と消去不可能状態がx時間ごとに入れかわ
る。また本実施例では奇数列の発熱素子4aと偶数列の発
熱素子4aとは互いに消去可能状態と消去不可能状態が逆
になるようなタイミングでエネルギーが供給されるよう
になっている。また第1回めと第2回めではエネルギー
は奇数列と偶数列を入れかえたように供給されるので、
各発数素子4aごとに第1回めと第2回めとで消去可能状
態と消去不可能状態の現れるタイミングが逆になってい
る。したがって以上のようなエネルギーの供給方法で2
回の消去操作を行なわれた消去範囲は第9図に示すよう
に互いに重なり合わない格子模様で2回に分けて消去さ
れる。なお図において1とあるのは第1回めの消去操作
で消去される部分、2とあるのは第2回めの消去操作で
消去される部分である。ここで、距離zは発熱素子4aの
配設ピッチと等しく、またx時間にサーマルヘッド4が
移動する距離z′もzと略一致するように設定されてい
る。したがって、消去時の最小リフトオフ単位は略正方
形となり該正方形の面積は印字時の1ドットの面積と略
一致している。
また、第1回めと第2回めの消去操作で熱転写リボン6
のリフトオフに使用する部分は同一でもよいし異なるよ
うにしてもよい。すなわち同一にする場合は第1回めの
消去操作終了後サーマルヘッド4をプラテンゴム2に当
接させて熱転写リボン6を挟んだ状態のまま第2回めの
消去操作開始位置までサーマルヘッド4を移動する。こ
れにより熱転写リボン6は第1回めの消去操作で使用さ
れた分だけ巻き戻されるので第2回めの消去操作の際に
は第1回めの消去操作で使用した部分と同一部分でリフ
トオフすることになる。また第1回めと第2回めの消去
操作で熱転写リボン6の異なる部分を使用する際には第
1回めの消去操作終了後、サーマルヘッド4をプラテン
ゴム2から遊離させた状態にしてから第2回めの消去操
作開始位置までサーマルヘッド4を移動する。すなわち
熱転写リボン6は第1回めの操作終了の位置から第2回
めの操作開始の位置までサーマルヘッド4が移動しても
巻き戻されることがないので第2回めの消去操作では第
1回めに使用された部分の次の新たな部分でリフトオフ
することになる。
のリフトオフに使用する部分は同一でもよいし異なるよ
うにしてもよい。すなわち同一にする場合は第1回めの
消去操作終了後サーマルヘッド4をプラテンゴム2に当
接させて熱転写リボン6を挟んだ状態のまま第2回めの
消去操作開始位置までサーマルヘッド4を移動する。こ
れにより熱転写リボン6は第1回めの消去操作で使用さ
れた分だけ巻き戻されるので第2回めの消去操作の際に
は第1回めの消去操作で使用した部分と同一部分でリフ
トオフすることになる。また第1回めと第2回めの消去
操作で熱転写リボン6の異なる部分を使用する際には第
1回めの消去操作終了後、サーマルヘッド4をプラテン
ゴム2から遊離させた状態にしてから第2回めの消去操
作開始位置までサーマルヘッド4を移動する。すなわち
熱転写リボン6は第1回めの操作終了の位置から第2回
めの操作開始の位置までサーマルヘッド4が移動しても
巻き戻されることがないので第2回めの消去操作では第
1回めに使用された部分の次の新たな部分でリフトオフ
することになる。
同一部分を使用する場合図示してないが熱転写リボン6
が逆方向に巻き戻された時に熱転写リボン6がたるまな
いように巻き取る機構が新たに必要となるが熱転写リボ
ン6の使用量を節約できるというメリットがある。
が逆方向に巻き戻された時に熱転写リボン6がたるまな
いように巻き取る機構が新たに必要となるが熱転写リボ
ン6の使用量を節約できるというメリットがある。
一方、異なる部分を使用する場合には熱転写リボン6の
使用量は増大するが、従来通り通常の印字時に熱転写リ
ボン6がたるまないように巻き取る機構だけでよく新た
に逆方向に巻き取る機構を設ける必要がないというメリ
ットがある。
使用量は増大するが、従来通り通常の印字時に熱転写リ
ボン6がたるまないように巻き取る機構だけでよく新た
に逆方向に巻き取る機構を設ける必要がないというメリ
ットがある。
また、前記エネルギー供給時間yは、供給されるエネル
ギーの大きさにより変化させてもよい。すなわち供給エ
ネルギーが大きく設定されれば短時間に発熱素子4aの温
度が所望の温度に達するためエネルギー供給時間yは小
さく設定できる。また供給エネルギーが小さく設定され
た時には同じ理由によりエネルギー供給時間yを大きく
設定する必要がある。さらにエネルギー供給周期を他の
条件を一定にしたまま2xより短かくすると第1回めに消
去される部分と第2回めに消去される部分の端部同士が
重なり合うのでより確実な消去が行なえる。
ギーの大きさにより変化させてもよい。すなわち供給エ
ネルギーが大きく設定されれば短時間に発熱素子4aの温
度が所望の温度に達するためエネルギー供給時間yは小
さく設定できる。また供給エネルギーが小さく設定され
た時には同じ理由によりエネルギー供給時間yを大きく
設定する必要がある。さらにエネルギー供給周期を他の
条件を一定にしたまま2xより短かくすると第1回めに消
去される部分と第2回めに消去される部分の端部同士が
重なり合うのでより確実な消去が行なえる。
本実施例は以上のような構成であるので、各発熱素子4a
が適温以上に上昇することがないので消去操作時に記録
紙4aを汚すことがない。また消去すべき範囲の全面積を
2回の消去操作でカバーするのでサーマルヘッド4の移
動ピッチ精度に関係なく確実な消去が行なえる。
が適温以上に上昇することがないので消去操作時に記録
紙4aを汚すことがない。また消去すべき範囲の全面積を
2回の消去操作でカバーするのでサーマルヘッド4の移
動ピッチ精度に関係なく確実な消去が行なえる。
次に第2の実施例について第10図を用いて説明する。
この実施例の構成は前記第1の実施例と同様であり制御
方法で異なるところは各発熱素子4aに供給するエネルギ
ーの供給タイミングが前記第1の実施例では奇数列と偶
数列とで異なっていたのを本実施例では同一にしたこと
である。したがって消去範囲は第10図に示すように縦縞
模様で2回に分けて消去される。やはり図において1と
あるのは第1回めの消去操作で消去される部分、2とあ
るのは第2回めの消去操作で消去される部分である。
方法で異なるところは各発熱素子4aに供給するエネルギ
ーの供給タイミングが前記第1の実施例では奇数列と偶
数列とで異なっていたのを本実施例では同一にしたこと
である。したがって消去範囲は第10図に示すように縦縞
模様で2回に分けて消去される。やはり図において1と
あるのは第1回めの消去操作で消去される部分、2とあ
るのは第2回めの消去操作で消去される部分である。
本実施例も前記第1の実施例と同様に、熱転写リボン6
の送り方、各発熱素子4aへのエネルギーの供給タイミン
グ等は種々の変更が可能である。例えば、消去範囲全体
にインクが転写されている場合(いわゆるベタ印字)に
は本実施例の第10図に示されているようにその範囲全体
にわたってリフトオフを行なうように各発熱素子4aへの
エネルギーの供給を行なうが、文字、記号等のように消
去範囲全体にインクが転写されていない場合には、その
文字、記号等に対応する領域に位置する発熱素子4aのみ
にエネルギーを供給してリフトオフを行なうというよう
に構成してもよい。
の送り方、各発熱素子4aへのエネルギーの供給タイミン
グ等は種々の変更が可能である。例えば、消去範囲全体
にインクが転写されている場合(いわゆるベタ印字)に
は本実施例の第10図に示されているようにその範囲全体
にわたってリフトオフを行なうように各発熱素子4aへの
エネルギーの供給を行なうが、文字、記号等のように消
去範囲全体にインクが転写されていない場合には、その
文字、記号等に対応する領域に位置する発熱素子4aのみ
にエネルギーを供給してリフトオフを行なうというよう
に構成してもよい。
もちろん、消去すべき印字パターンがどのような形であ
っても常に消去範囲全体にわたってリフトオフを行なう
ように各発熱素子4aへのエネルギー供給を行なうように
構成してもよいことは言うまでもない。
っても常に消去範囲全体にわたってリフトオフを行なう
ように各発熱素子4aへのエネルギー供給を行なうように
構成してもよいことは言うまでもない。
さらに第3及び第4の実施例を第11図及び第12図を用い
て説明する。
て説明する。
これらの実施例の構成も前記第1及び第2の実施例と同
様である。制御方法で異なるところは前記第1及び第2
の実施例では2回の消去操作で消去を完了していたのに
対して第3及び第4の実施例では3回の消去操作で消去
を完了するようにしたことである。つまり第3の実施例
では第11図に示すようにその消去範囲は斜め縞模様で3
回に分けて消去される。また第4の実施例では第12図に
示すようにその消去範囲は縦縞模様で3回に分けて消去
される。なお第11図および第12図において1、2、3と
あるのは上記実施例と同様それぞれ順に、第1回め、第
2回め、第3回めの消去操作で消去される部分である。
両実施例における各発熱素子4aへのエネルギーの供給の
仕方については上述の説明からその制御原理が明らかで
あるのでここでは説明を省略するが前記第1および第2
の実施例と同様に、熱転写リボン6の送り方、各発熱素
子4aへのエネルギーの供給タイミング等は種々の変更が
可能である。
様である。制御方法で異なるところは前記第1及び第2
の実施例では2回の消去操作で消去を完了していたのに
対して第3及び第4の実施例では3回の消去操作で消去
を完了するようにしたことである。つまり第3の実施例
では第11図に示すようにその消去範囲は斜め縞模様で3
回に分けて消去される。また第4の実施例では第12図に
示すようにその消去範囲は縦縞模様で3回に分けて消去
される。なお第11図および第12図において1、2、3と
あるのは上記実施例と同様それぞれ順に、第1回め、第
2回め、第3回めの消去操作で消去される部分である。
両実施例における各発熱素子4aへのエネルギーの供給の
仕方については上述の説明からその制御原理が明らかで
あるのでここでは説明を省略するが前記第1および第2
の実施例と同様に、熱転写リボン6の送り方、各発熱素
子4aへのエネルギーの供給タイミング等は種々の変更が
可能である。
以上第2、第3、および第4の実施例も第1の実施例と
同様な作用効果が得られるものである。
同様な作用効果が得られるものである。
なお上記各実施例では発熱素子4aの数を6個とし消去範
囲が6×6ドットからなる図で説明したが本発明は上記
各実施例に限定されるものではない。さらに熱転写リボ
ン6の構造、材質等種々の変更が可能であるのはもちろ
んである。
囲が6×6ドットからなる図で説明したが本発明は上記
各実施例に限定されるものではない。さらに熱転写リボ
ン6の構造、材質等種々の変更が可能であるのはもちろ
んである。
本発明は以上説明してきたような構成および作用なので
記録紙上に誤って記録された誤記録を簡単にかつ確実に
消去できる熱転写プリンタを提供できる。
記録紙上に誤って記録された誤記録を簡単にかつ確実に
消去できる熱転写プリンタを提供できる。
図は全て本発明の実施例に係り、第1図は熱転写プリン
タの全体構成を示す平面図、第2図(a)、(b)は第
1図に示す一実施例の動作を示す側面図、第3図は熱転
写リボンの概略構成を示す要部拡大断面図、第4図は印
字操作状態の説明図、第5図は消去操作状態の説明図、
第6図は各構成の制御を行なう制御回路のブロック図、
第7図はサーマルヘッドの発熱素子の温度と時間の関係
を示す図、第8図(a)、(b)はサーマルヘッドの各
発熱素子4aへ供給するエネルギーと時間の関係を示す
図、第9図は消去範囲内の消去方法を示す図、第10図は
第2の実施例における消去範囲内の消去方法を示す図、
第11図は第3の実施例における消去範囲内の消去方法を
示す図、第12図は第4の実施例における消去範囲内の消
去方法を示す図である。 1a……記録紙 4……サーマルヘッド 5……キャリッジ 6……熱転写リボン 21……ベースフィルム 22……剥離層 23……インク層
タの全体構成を示す平面図、第2図(a)、(b)は第
1図に示す一実施例の動作を示す側面図、第3図は熱転
写リボンの概略構成を示す要部拡大断面図、第4図は印
字操作状態の説明図、第5図は消去操作状態の説明図、
第6図は各構成の制御を行なう制御回路のブロック図、
第7図はサーマルヘッドの発熱素子の温度と時間の関係
を示す図、第8図(a)、(b)はサーマルヘッドの各
発熱素子4aへ供給するエネルギーと時間の関係を示す
図、第9図は消去範囲内の消去方法を示す図、第10図は
第2の実施例における消去範囲内の消去方法を示す図、
第11図は第3の実施例における消去範囲内の消去方法を
示す図、第12図は第4の実施例における消去範囲内の消
去方法を示す図である。 1a……記録紙 4……サーマルヘッド 5……キャリッジ 6……熱転写リボン 21……ベースフィルム 22……剥離層 23……インク層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−284475(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】記録紙とサーマルヘッドとの間に熱溶融性
インクを担持した熱転写リボンを介在させ、前記サーマ
ルヘッドの発熱により前記熱溶融性インクを溶融し、該
熱溶融性インクが溶融した時点で記録紙から引き剥がす
ことで前記記録紙上に転写記録する記録操作と、前記熱
溶融性インクを溶融し、この熱溶融性インクが溶融後冷
却固化した後に記録紙から引き剥がすことで記録部の消
去を行なう消去操作とが可能な熱転写プリンタであっ
て、消去操作時には、記録を消去すべき領域を区画して
複数の小領域を形成するとともにこれら小領域を複数の
グループに分割し、サーマルヘッドを消去すべき領域上
を複数回摺動させることにより、リフトオフによる記録
の消去を前記各グループ毎に複数回に分けて行なうよう
に構成したことを特徴とする熱転写プリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61293870A JPH0790657B2 (ja) | 1986-12-09 | 1986-12-09 | 熱転写プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61293870A JPH0790657B2 (ja) | 1986-12-09 | 1986-12-09 | 熱転写プリンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63145072A JPS63145072A (ja) | 1988-06-17 |
| JPH0790657B2 true JPH0790657B2 (ja) | 1995-10-04 |
Family
ID=17800218
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61293870A Expired - Lifetime JPH0790657B2 (ja) | 1986-12-09 | 1986-12-09 | 熱転写プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0790657B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61284475A (ja) * | 1985-06-12 | 1986-12-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | サ−マル印字装置 |
-
1986
- 1986-12-09 JP JP61293870A patent/JPH0790657B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63145072A (ja) | 1988-06-17 |
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