JPH0790692A - 表面処理用ハンガー装置 - Google Patents

表面処理用ハンガー装置

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JPH0790692A
JPH0790692A JP23032093A JP23032093A JPH0790692A JP H0790692 A JPH0790692 A JP H0790692A JP 23032093 A JP23032093 A JP 23032093A JP 23032093 A JP23032093 A JP 23032093A JP H0790692 A JPH0790692 A JP H0790692A
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JP
Japan
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hanger
intake
surface treatment
work
liquid
Prior art date
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Application number
JP23032093A
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English (en)
Inventor
Satoshi Yui
智 油井
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Astemo Ltd
Original Assignee
Nissin Kogyo Co Ltd
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Publication date
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  • Cleaning And De-Greasing Of Metallic Materials By Chemical Methods (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ワークの有底孔内部全体に表面処理の処理液
を行き亙らせる。ワークの有底孔内部が処理液に浸漬さ
れることを防止する。表面処理後の乾燥にかかる時間を
短縮する。 【構成】 ハンガー7の吊下げ腕7aにフック8を突設
する。フック8を、ワークとなるキャリパブラケット5
のピン孔5aに挿通して、キャリパブラケット5を吊り
下げる。フック8とハンガー7の吊下げ腕7a,突出腕
7cの内部にパイプ通路13を形成する。搬送体6に接
続ブラケット11を突設する。接続ブラケット11の接
続通路14と中間ホース15とパイプ通路13とで吸排
気管路24を構成する。接続ブラケット11のジョイン
トブロック11bに、吸排気手段10の接続ユニット1
6を着脱可能に接続する。ピン孔5aに処理液Aを導入
する場合には、吸排気手段10にてピン孔5aの空気を
吸排気管路24を介して吸引する。処理液Aをピン孔5
aへ入れては不具合な場合には、吸排気手段10から吸
排気管路24を介してピン孔5aの底部に空気を送り込
む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ハンガーを上下動させ
て、ワークを液槽内の処理液に浸漬し、ワークにメッキ
や洗浄等の表面処理を行なう表面処理用ハンガー装置に
係り、詳しくは、ワークに形成された有底孔内部の表面
処理を選択的に行なえるようにした構造の表面処理用ハ
ンガー装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車用のディスクブレーキに用いられ
るキャリパボディやキャリパブラケットを製造する場合
に、成形後のこれらのワークは、シリンダ孔やピン孔等
の有底孔を始めとする孔部を切削加工した後に、水洗や
超音波洗浄,脱脂やメッキ等の各種表面処理が施され
る。
【0003】この表面処理には、従来、複数の液槽の上
方を液槽に沿って横移動する搬送体を備えた表面処理用
のハンガー装置が用いられ、上記ワークは、搬送体に上
下動可能に設けられたハンガーに、有底孔を略水平状態
にして支持され、該ハンガーを上下動して各液槽の処理
液に浸漬することにより、表面処理が行なわれる。
【0004】また、表面処理を終了したワークは、乾燥
工程に移されて乾燥されるが、有底孔内部は処理液が残
留し易いため、エアブローをして余分な処理液を排除し
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし上述のもので
は、ワークが有底孔を略水平状態にして処理液に浸漬さ
れるので、有底孔の底部に空気が残留し、処理液が有底
孔の全体に行き亙らないことがある。このため、有底孔
の全体を処理液に浸漬しなればならない場合にも、処理
液を有底孔の底部まで充分に行き亙らすことができず、
錆の発生を招く原因となっていた。
【0006】また、有底孔を処理液に浸しては不具合な
場合、例えば、摺動ピン用のピン孔を穿ったキャリパブ
ラケットをメッキ処理する場合には、メッキ層によって
ピン孔の内径が小さくなると、摺動ピンの摺動性が低下
するので、ピン孔が処理液に浸ることを防止しなければ
ならないが、上述のような構成のハンガー装置では、ワ
ークの有底孔のうち、エアが残留する底部以外が必ず処
理液に浸ってしまうという不具合を生ずる。
【0007】さらに、表面処理後の乾燥工程によって、
有底孔内部をエアブローしなければならず、このエアブ
ローに多大な時間を要していた。
【0008】そこで本発明は、有底孔を含むワーク全体
に表面処理を施す場合には、有底孔の内部全体にも処理
液を充分に行き亙らせて、有底孔内の表面処理を完全に
行ない、また有底孔に表面処理が不要な場合には、有底
孔内部への処理液の浸入を確実に防止すると共に、表面
処理後の乾燥にかかる時間を短縮することのできる表面
処理用ハンガー装置を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、第1発明では、複数の液槽の上方を液槽に沿って横
移動する搬送体に、ハンガーを上下動可能に設け、該ハ
ンガーに有底孔を有するワークを支承し、該ワークを前
記ハンガーの上下動により前記液槽内の処理液に浸漬し
て、ワークの表面処理を行なう表面処理用ハンガー装置
において、前記ハンガーと前記搬送体とに亙って吸排気
管路を配設すると共に、ハンガー側に配設される吸排気
管路の一端を上向きに開口して、前記有底孔を下向きに
して前記ワークをハンガーに支承した際に、該有底孔の
内部に吸排気管路の一端を挿入せしめ、搬送体側に配設
される吸排気管路の他端を、吸排気手段に着脱可能に接
続したことを特徴としている。
【0010】また、第2発明では、複数の液槽の上方を
液槽に沿って横移動する搬送体に、ハンガーを上下動可
能に設け、該ハンガーに有底孔を有するワークを支承
し、該ワークを前記ハンガーの上下動により前記液槽内
の処理液に浸漬して、ワークの表面処理を行なう表面処
理用ハンガー装置において、前記ハンガーと前記搬送体
とに亙って吸排気管路を配設すると共に、該ハンガーに
前記ワークの有底孔を下向きに支承するフックを突設し
て、該フックの先端に、ハンガー側に配設される吸排気
管路の一端を開口し、搬送体側に配設される吸排気管路
の他端を、吸排気手段に着脱可能に接続したことを特徴
としている。
【0011】
【作用】ハンガー装置の吸排気管路は、所望の液槽の上
方に停止した際に、搬送体側の他端が吸排気手段と接続
される。また、当該液槽にてワークの表面処理を終了
し、ハンガー装置が、次工程の液槽上方へ移動する際に
は、搬送体側の他端が吸排気手段から切り離される。
【0012】有底孔を含むワークの全体に表面処理を施
す場合には、吸排気管路を通して、有底孔底部の空気を
吸排気手段によって吸引し、有底孔内を負圧状態にする
ことにより、有底孔内に処理液を行き亙らせる。
【0013】また、有底孔の内部に処理液の導入が不要
な場合には、吸排気手段から吸排気管路を通して、有底
孔に空気を吹き出し、有底孔の内部全体に空気を充満さ
せて、処理液の浸入を阻止する。
【0014】さらに、表面処理後には、上述の吸排気手
段を利用して、有底孔の内部に空気を吹き出すことによ
り、ハンガー装置にワークを支承した状態で、有底孔内
をエアブローしながら、ワークを乾燥工程に移行する。
【0015】
【実施例】以下本発明を、車両用ディスクブレーキのキ
ャリパブラケットを表面処理する表面処理用ハンガー装
置に適用した一実施例を図面に基づいて説明する。一方
向へ並べられた複数の液槽1,1…の上方には、上下一
対のガイドレール2,3が液槽1,1…に沿ってエンド
レスに設けられており、該ガイドレール2,3の案内に
て、複数の表面処理用ハンガー装置4が、それぞれの液
槽1の上部位置へ間欠的に移動するようになっている。
各液槽1には、各種のメッキ液や水,湯を始めとする性
質の異なる処理液Aがそれぞれ収容されており、本実施
例のワークとなるキャリパブラケット5を、上述の表面
処理用ハンガー装置4にて各液槽1に順次搬送し、該キ
ャリパブラケット5を処理液Aに浸漬して、各種のメッ
キや脱脂,水洗,湯洗,超音波洗浄等の表面処理が行な
われる。
【0016】表面処理用ハンガー装置4は、ガイドレー
ル2,3の間を横移動する搬送体6に、ハンガー7が上
下動可能に支持されており、ハンガー7に逆U字状に設
けられた吊下げ腕7aには、左右同位置で一対のフック
8,8が、上下3段に突設されていて、1つの表面処理
用ハンガー装置4に、本実施例のワークとなるキャリパ
ブラケット5が、それぞれ3づつつ吊り下げられるよう
になっている。
【0017】搬送体6は、ガイドレール2,3の間に配
設される縦長のフレームで、搬送体6の縦フレーム6
a,6aは、チャンネル鋼材を内向きに対向して形成さ
れ、両フレーム6a,6aの間にハンガー7の昇降体7
bを収容して、昇降体7bの上下動を案内するようにな
っている。搬送体6の下部には、下側のガイドレール3
上を転動するローラ9,9が設けられ、また搬送体6の
上部背面には、後述の吸排気手段10の接続ユニット1
6を着脱可能に接続するための接続ブラケット11が突
設されている。
【0018】ハンガー7は、上述の昇降体7bと、該昇
降体7bから前方へ突出する突出腕7cと、該突出腕7
cから逆U字状に垂設される前述の吊下げ腕7aとから
なっており、昇降体7bの両側部には、搬送体6の縦フ
レーム6a,6aを転動するローラ12,12が設けら
れている。吊下げ腕7aと突出腕7cには、やや大径の
パイプ材が用いられており、吊下げ腕7aの下端と突出
腕7cの基端側とを閉塞して、これら腕7a,7cの内
部を連通させている。また各フック8は、略L字状に折
り曲げられた小径のパイプ材を、吊下げ腕7aに上向き
に突設したもので、フック8の上端を外部に開口させ、
基端を吊下げ腕7aの内部に連通させており、このフッ
ク8と吊下げ腕7a及び突出腕7cとの連続した内部
を、パイプ通路13としている。
【0019】前記接続ブラケット11は、搬送体6の縦
フレーム6a,6aに突設された一対の取付け腕11
a,11aに、ジョイントブロック11bが保持され、
該ブロック11bには、搬送体側面と一側面とに開口す
る接続通路14が貫通形成されている。接続通路14
は、搬送体6側の開口が、中間ホース15にて、パイプ
通路13の突出腕7c側の開口と接続され、この中間ホ
ース15と、パイプ通路13を構成するハンガー7の両
腕7a,7c及びフック8と、接続通路14を備える搬
送体6のジョイントブロック11bとによって、吸排気
管路24が構成されると共に、接続通路14の一側面側
の開口には、吸排気手段10の接続ユニット16が着脱
可能に接続される。
【0020】中間ホース15の中間部には、渦巻を上下
方向へ螺旋状に引伸ばした伸縮部15aが設けられてお
り、ハンガー7が搬送体6を上下動した際に、伸縮部1
5aが伸長または縮小して対応し、中間ホース15が、
接続通路14とパイプ通路13との接続状態を良好に保
持できるようにしている。
【0021】吸排気手段10の接続ユニット16は、ガ
イドレール2,3を挟んだ液槽1と反対側に、表面処理
用ハンガー装置4の接続ブラケット11と略同高さで、
各液槽1に対応して1つづつ配設されている。接続ユニ
ット16の第1エアシリンダ17には、プッシュロッド
17aの先端に上下2枚の連結板18,18が連結さ
れ、該連結板18,18の両端に、一対の保持腕19
a,19bがそれぞれ支軸20にて枢支されており、連
結板18,18と保持腕19a,19bは、プッシュロ
ッド17aの伸縮によって液槽方向へ進退する。
【0022】保持腕19a,19bの間には、第2エア
シリンダ21が配設されており、両保持腕19a,19
bは、第2エアシリンダ21のプッシュロッド21aの
伸縮によって、支軸20を支点に反対方向へ回動する。
また一方の保持腕19aは、先端内側面に弾性シール2
2が貼着され、同じく先端外側面に、吸排気手段10の
図示しない吸排気ポンプと繋がるエアホース23が接続
されており、エアホース23は、保持腕19aと弾性シ
ール22の内部を通して、弾性シール22の外面に連通
している。
【0023】上述の接続ユニット16は、表面処理用ハ
ンガー装置4の移動中、即ち表面処理用ハンガー装置4
に接続される前の待機状態では、第1エアシリンダ17
のプッシュロッド17aに反液槽方向へ牽引された後退
源に位置していて、表面処理用ハンガー装置4の移動を
許容しており、また両保持腕19a,19bの先端側
が、図4の想像線に示すように拡開している。
【0024】表面処理用ハンガー装置4が液槽1まで移
動して停止すると、接続ユニット16が、プッシュロッ
ド17aの押動にて液槽方向へ送り出され、また第2エ
アシリンダ21のプッシュロッド21aによって、保持
腕9a,9bが互いに内側へ回動し、保持腕9a,9b
の先端によって、接続ブラケット11のジョイントブロ
ック11bの両側面をクランプする(図4の実線位
置)。保持腕19aの弾性シール22は、ジョイントブ
ロック11bの一側面に開口する接続通路14と位置合
わせされ、吸排気手段10のエアホース23が吸排気管
路24と接続される。
【0025】また、当該液槽1にてキャリパブラケット
5の表面処理を終了し、表面処理用ハンガー装置4が、
次の工程の液槽1へ移動する場合には、接続ユニット1
6を、上述の接続とは逆に作動して接続ブラケット11
から切り離し、作動前の所定の後退限に位置させる。
【0026】成形加工された前記キャリパブラケット5
には、有底のピン孔5a(一方は図示せず)が、横並び
のフック8,8と同一ピッチで穿たれており、キャリパ
ブラケット5は、ピン孔5aの開口を下向きにして、該
ピン孔5aをそれぞれフック8に差込んで支承される。
フック8の差し込み量は、ピン孔5aの開口部に曲がり
部が当接して規制され、フック8の上端とピン孔5aの
底壁との間が離間している。
【0027】本実施例は、以上のように構成されてお
り、表面処理用ハンガー装置4は、ハンガー7のフック
8,8にキャリパブラケット5を支承し、搬送体6を横
移動して、所望の液槽1上に停止する。次に、接続ユニ
ット16を液槽方向へ作動して、保持腕19a,19b
の先端で、接続ブラケット11のジョイントブロック1
1bの両側面をクランプし、表面処理用ハンガー装置4
の吸排気管路24に、吸排気手段10のエアホース23
を接続する。そして、ハンガー7を下降し、キャリパブ
ラケット5を液槽1の処理液A中に浸漬する。
【0028】ここで、上述の処理液Aが、例えば水や湯
等の洗浄液で、この処理液Aをピン孔5aに導入して、
ピン孔5aを洗浄する場合には、吸排気手段10を吸気
作動し、フック8の上端から、ピン孔5aの底部に残留
する空気を、吸排気管路24とエアホース23を通して
吸引する。ピン孔5aの内部は、この吸引によって負圧
状態となり、有底孔5a内の処理液Aの液面が上昇して
行き、処理液Aがピン孔5aの内面全体に行き亙る。
【0029】一方、上述の処理液Aが、ピン孔5aを除
くキャリパブラケット5の表面にメッキ等の処理を行な
う、例えば亜鉛メッキ,酸エマルジョン,クロメート等
の酸性度の高い処理液で、該処理液Aをピン孔5aへ入
れては不具合な場合には、吸排気手段10を排気作動
し、吸排気管路24とエアホース23を通して、フック
8の上端からピン孔5aの底部に空気を送り込む。ピン
孔5aに吹出した空気は、ピン孔5aの内部全体に充満
して、処理液Aの浸入を阻止する。
【0030】さらに、上述の表面処理を行なったのち、
キャリパブラケット5を処理液Aの液面から上昇した際
に、吸排気手段10を排気作動して、ピン孔5aの内部
に空気を吹き出すことによって、乾燥の時間を短縮させ
ることができる。
【0031】尚、上述の実施例では、表面処理用ハンガ
ー装置4の吸排気管路24に、ハンガー7の吊下げ腕7
aと突出腕7c、及びフック8の内部を利用したが、本
発明は、専用の吸排気管路を別体に設けてもよい。また
本発明は、シリンダ孔を穿った車両用ディスクブレーキ
のキャリパボディなど、有底孔を備えた各種ワークの表
面処理に、幅広く適用が可能である。
【0032】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成したことに
より、有底孔に処理液の導入が必要な場合には、有底孔
底部の残留空気を吸引して、有底孔の内部全体に処理液
を行き亙らせることができるので、有底孔内部の表面処
理をムラなく全体に行なえ、錆の発生を有効に防止する
ことができる。
【0033】また、有底孔に処理液の導入が不要な場合
には、有底孔に空気を吹き出し、有底孔の内部全体に空
気を充満させて、処理液の浸入を阻止することにより、
有底孔の内径を変化させなくて済むから、有底孔内の寸
法精度を確保することができる。
【0034】さらに、表面処理終了後に、有底孔の内部
に空気を吹き出すことによって、ハンガーにワークを装
着したままでも、有底孔内のエアブローが行なえるの
で、乾燥工程の時間を短縮させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す表面処理用ハンガー装
置の斜視図
【図2】本発明の一実施例を示す表面処理用ハンガー装
置にキャリパブラケットを支持させた状態を示す要部断
面図
【図3】図2の表面処理用ハンガー装置を処理液に浸漬
した状態を示す要部断面図
【図4】本発明の一実施例を示す表面処理用ハンガー装
置の接続ブラケットに吸排気手段の接続ユニットを接続
した状態を示す平面図
【符号の説明】
1…液槽 2,3…ガイドレール 4…表面処理用ハンガー装置 5…ワークとなるキャリパブラケット 5a…有底孔となるピン孔 6…ガイドレール2,3の間を横移動する搬送体 6a…搬送体6の縦フレーム 7…搬送体6を上下動するハンガー 7a…吊下げ腕 7b…昇降体 7c…突出腕 8…キャリパブラケット5の有底孔5aに差し込まれる
フック 10…吸排気手段 11…表面処理用ハンガー装置4の接続ブラケット 11b…ジョイントブロック 13…ハンガー7の吊下げ腕7a及び突出腕7cと、フ
ック8の内部とで構成されるパイプ通路 14…ジョイントブロック11b内に貫通形成された接
続通路 15…中間ホース 16…吸排気手段10の接続ユニット 19a,19b…接続ユニット16の保持腕 24…吸排気管路 22…弾性シール 23…エアホース A…液槽1に貯留される処理液

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の液槽の上方を液槽に沿って横移動
    する搬送体に、ハンガーを上下動可能に設け、該ハンガ
    ーに有底孔を有するワークを支承し、該ワークを前記ハ
    ンガーの上下動により前記液槽内の処理液に浸漬して、
    ワークの表面処理を行なう表面処理用ハンガー装置にお
    いて、前記ハンガーと前記搬送体とに亙って吸排気管路
    を配設すると共に、該吸排気管路のハンガー側の一端を
    上向きに開口して、前記有底孔を下向きにして前記ワー
    クをハンガーに支承した際に、該有底孔の内部に吸排気
    管路の一端を挿入せしめ、該吸排気管路の搬送体側の他
    端を、吸排気手段に着脱可能に接続したことを特徴とす
    る表面処理用ハンガー装置。
  2. 【請求項2】 複数の液槽の上方を液槽に沿って横移動
    する搬送体に、ハンガーを上下動可能に設け、該ハンガ
    ーに有底孔を有するワークを支承し、該ワークを前記ハ
    ンガーの上下動により前記液槽内の処理液に浸漬して、
    ワークの表面処理を行なう表面処理用ハンガー装置にお
    いて、前記ハンガーと前記搬送体とに亙って吸排気管路
    を配設すると共に、該ハンガーに前記ワークの有底孔を
    下向きに支承するフックを突設して、該フックの先端
    に、前記吸排気管路のハンガー側の一端を開口し、該吸
    排気管路の搬送体側の他端を、吸排気手段に着脱可能に
    接続したことを特徴とする表面処理用ハンガー装置。
JP23032093A 1993-09-16 1993-09-16 表面処理用ハンガー装置 Pending JPH0790692A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005350700A (ja) * 2004-06-08 2005-12-22 Kida Seiko Kk めっき方法、めっきライン、およびめっき工程用ワーク保持具
JP2005350697A (ja) * 2004-06-08 2005-12-22 Kida Seiko Kk 袋状ワークの電解めっき方法および電解めっき装置
JP2010007158A (ja) * 2008-06-30 2010-01-14 Kida Seiko Kk 袋状ワークの表面処理ライン及び表面処理方法
JP2010007157A (ja) * 2008-06-30 2010-01-14 Kida Seiko Kk 袋状ワークの表面処理ライン及び表面処理方法

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