JPH0790812B2 - 自動二輪車の灯火装置 - Google Patents
自動二輪車の灯火装置Info
- Publication number
- JPH0790812B2 JPH0790812B2 JP60162853A JP16285385A JPH0790812B2 JP H0790812 B2 JPH0790812 B2 JP H0790812B2 JP 60162853 A JP60162853 A JP 60162853A JP 16285385 A JP16285385 A JP 16285385A JP H0790812 B2 JPH0790812 B2 JP H0790812B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lamp
- flasher
- cover
- lamps
- opening
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- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Axle Suspensions And Sidecars For Cycles (AREA)
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は自動二輪車用の灯火装置に関する。
シートの下方から後方にかけてをシートカウルで覆った
自動二輪車において、車体後部側のフラッシャランプを
左右両側に大きく突出させると、車体との一体感が損わ
れ、デザイン面や空力的にも好ましくないものとなる。
自動二輪車において、車体後部側のフラッシャランプを
左右両側に大きく突出させると、車体との一体感が損わ
れ、デザイン面や空力的にも好ましくないものとなる。
このため、従来ではフラッシャランプをシートカウルの
側面に一体的に組み込む、いわゆるビルトオンタイプと
したものが知られている。
側面に一体的に組み込む、いわゆるビルトオンタイプと
したものが知られている。
しかしながら、この構成においても、シートカウルの側
面上に別体のフラッシャランプが張り出すため、やはり
フラッシャランプが目立つ傾向にあり、外観的な問題は
勿論のこと、空力的な面でもいま一歩改善の余地が残さ
れていた。
面上に別体のフラッシャランプが張り出すため、やはり
フラッシャランプが目立つ傾向にあり、外観的な問題は
勿論のこと、空力的な面でもいま一歩改善の余地が残さ
れていた。
本発明は、このような事情にもとづいてなされたもの
で、フラッシャランプとカバーとの一体感が向上し、空
力面や外観的な面で好都合となるとともに、フラッシャ
ランプを後方ばかりでなく側方からも視認することがで
き、しかも、このフラッシャランプからの光をカバーの
側方に効率良く導くことができる自動二輪車の灯火装置
を提供を目的とする。
で、フラッシャランプとカバーとの一体感が向上し、空
力面や外観的な面で好都合となるとともに、フラッシャ
ランプを後方ばかりでなく側方からも視認することがで
き、しかも、このフラッシャランプからの光をカバーの
側方に効率良く導くことができる自動二輪車の灯火装置
を提供を目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は、テールランプと、
このテールランプの左右両側に連続して配置された左右
一対のフラッシャランプとを有し、これら各ランプのレ
ンズが車幅方向に一列に並んで配置されたランプユニッ
トを備え、 このランプユニットをシートの後方の車体後端部に配置
するとともに、このランプユニットの周囲を、上記各レ
ンズの後面を除いてカバーで覆い、このカバーは、その
後端縁部に上記ランプユニットとの間の隙間を後方から
覆うフランジ壁を有するとともに、上記フラッシャラン
プの左右側方に対応した位置に、これらフラッシャラン
プのレンズをカバーの側方に露出させるための独立した
開口部を有し、この開口部の開口周縁部に、上記隙間を
通じてフラッシャランプのレンズに近接する方向に延び
る壁部を形成したことを特徴としている。
このテールランプの左右両側に連続して配置された左右
一対のフラッシャランプとを有し、これら各ランプのレ
ンズが車幅方向に一列に並んで配置されたランプユニッ
トを備え、 このランプユニットをシートの後方の車体後端部に配置
するとともに、このランプユニットの周囲を、上記各レ
ンズの後面を除いてカバーで覆い、このカバーは、その
後端縁部に上記ランプユニットとの間の隙間を後方から
覆うフランジ壁を有するとともに、上記フラッシャラン
プの左右側方に対応した位置に、これらフラッシャラン
プのレンズをカバーの側方に露出させるための独立した
開口部を有し、この開口部の開口周縁部に、上記隙間を
通じてフラッシャランプのレンズに近接する方向に延び
る壁部を形成したことを特徴としている。
この構成によれば、テールランプを始めとして左右のフ
ラッシャランプもカバーの内側に組み込まれるので、ラ
ンプユニットと車体との一体感が増す。しかも、カバー
の側面上には突起物が何等存在しないので、カバーの側
面が滑らかとなり、このため、外観が向上するととも
に、空気抵抗も少なくて済む。
ラッシャランプもカバーの内側に組み込まれるので、ラ
ンプユニットと車体との一体感が増す。しかも、カバー
の側面上には突起物が何等存在しないので、カバーの側
面が滑らかとなり、このため、外観が向上するととも
に、空気抵抗も少なくて済む。
また、ランプユニットの周囲をカバーで覆ったにも拘ら
ず、このランプユニットとカバーとの間の隙間は、後方
からフランジ壁によって覆われるので、フラッシャラン
プやテールランプが点灯した時にカバーの内側に漏れた
光は、フランジ壁によって遮られ、このカバーの内側に
漏れた光が後方から視認されすに済む。このため、テー
ルランプおよびフラッシャランプの点灯状態を後方から
はっきりと認識することができるとともに、ランプ点灯
時のカバーの後端の外観が向上する。
ず、このランプユニットとカバーとの間の隙間は、後方
からフランジ壁によって覆われるので、フラッシャラン
プやテールランプが点灯した時にカバーの内側に漏れた
光は、フランジ壁によって遮られ、このカバーの内側に
漏れた光が後方から視認されすに済む。このため、テー
ルランプおよびフラッシャランプの点灯状態を後方から
はっきりと認識することができるとともに、ランプ点灯
時のカバーの後端の外観が向上する。
それとともに、フラッシャランプは、カバーの開口部を
通じて左右側方に露出されるので、これらフラッシャラ
ンプの点滅を車体後方ばかりでなく、側方からも視認す
ることができる。そして、この開口部には、フラッシャ
ランプのレンズに近づく方向に延出された壁部が存在す
るので、フラッシャランプが点灯した時にカバーの内側
に漏れた光は、壁部によって遮られることになり、フラ
ッシャランプ点灯時の開口部回りの外観が良好となる。
その上、フラッシャランプの側面からカバーの内側に向
う光は、壁部によって反射され、開口部の方向に導かれ
るので、開口部に多くの光を導くことができる。このた
め、上記隙間に漏れた光が遮られることと合わせて、フ
ラッシャランプの点灯状態を側方からはっきりと認識す
ることができる。
通じて左右側方に露出されるので、これらフラッシャラ
ンプの点滅を車体後方ばかりでなく、側方からも視認す
ることができる。そして、この開口部には、フラッシャ
ランプのレンズに近づく方向に延出された壁部が存在す
るので、フラッシャランプが点灯した時にカバーの内側
に漏れた光は、壁部によって遮られることになり、フラ
ッシャランプ点灯時の開口部回りの外観が良好となる。
その上、フラッシャランプの側面からカバーの内側に向
う光は、壁部によって反射され、開口部の方向に導かれ
るので、開口部に多くの光を導くことができる。このた
め、上記隙間に漏れた光が遮られることと合わせて、フ
ラッシャランプの点灯状態を側方からはっきりと認識す
ることができる。
以下本発明を図面に示す一実施例にもとづいて説明す
る。
る。
第6図は自動二輪車を示し、そのメインフレーム1の前
端部には、フロントフォーク2の上部や図示しないエン
ジン回りを覆うカウリング3が固定されている。メイン
フレーム1の後部には後方に延びるリヤフレーム4が連
結されており、これらメインフレーム1およびリヤフレ
ーム4上には、燃料タンク5およびシート6がこの順で
設置されている。
端部には、フロントフォーク2の上部や図示しないエン
ジン回りを覆うカウリング3が固定されている。メイン
フレーム1の後部には後方に延びるリヤフレーム4が連
結されており、これらメインフレーム1およびリヤフレ
ーム4上には、燃料タンク5およびシート6がこの順で
設置されている。
リヤフレーム4の後端部にはブラケット4aを介してラン
プユニット8が取り付けられており、このランプユニッ
ト8は、シート6の後方であり、かつリヤフェンダ7の
上方に位置されている。ランプユニット8はテーブルラ
ンプ9の左右両側に夫々フラッシャランプ10,10を並設
したもので、これら各ランプ9,10,10は合成樹脂製のラ
ンプボデー11を備えている。ランプボデー11に設けたソ
ケット12には、夫々電球13が装着されており、この電球
13は後方からテールランプレンズ14およびフラッシャラ
ンプレンズ15,15によって覆われている。これらレンズ1
4,15,15は、前面側が開口された略箱形をなし、そのフ
ラッシャランプレンズ15,15の車体側方に面する側壁15a
には、側方に張り出す突部16が形成されている。そし
て、これら各ランプ9,10,10のランプボデー11は、支持
板17を介して一体的に連結されており、この連結によっ
て、第2図に示すように、レンズ14,15,15が横方向に沿
って一列に並んでいる。
プユニット8が取り付けられており、このランプユニッ
ト8は、シート6の後方であり、かつリヤフェンダ7の
上方に位置されている。ランプユニット8はテーブルラ
ンプ9の左右両側に夫々フラッシャランプ10,10を並設
したもので、これら各ランプ9,10,10は合成樹脂製のラ
ンプボデー11を備えている。ランプボデー11に設けたソ
ケット12には、夫々電球13が装着されており、この電球
13は後方からテールランプレンズ14およびフラッシャラ
ンプレンズ15,15によって覆われている。これらレンズ1
4,15,15は、前面側が開口された略箱形をなし、そのフ
ラッシャランプレンズ15,15の車体側方に面する側壁15a
には、側方に張り出す突部16が形成されている。そし
て、これら各ランプ9,10,10のランプボデー11は、支持
板17を介して一体的に連結されており、この連結によっ
て、第2図に示すように、レンズ14,15,15が横方向に沿
って一列に並んでいる。
ところで、上記シート6の下部両側から後方にかけて
は、合成樹脂製のカバー18によって覆われている。本実
施例のカバー18はシート6の両側からランプユニット8
の両側を覆う左右一対のサイドカバー19,19と、これら
サイドカバー19,19の後端部間に跨がってシート6の後
端に連なるテールカバー20との三分割構造をなしてい
る。サイドカバー19,19の略後半分は、第2図および第
5図に示すように、車体側方に向って円弧状に膨出され
ており、この膨出部21の後端部はそのまま後方に向って
開口されて、その内側にランプユニット8のフラッシャ
ランプ10,10が組み込まれている。
は、合成樹脂製のカバー18によって覆われている。本実
施例のカバー18はシート6の両側からランプユニット8
の両側を覆う左右一対のサイドカバー19,19と、これら
サイドカバー19,19の後端部間に跨がってシート6の後
端に連なるテールカバー20との三分割構造をなしてい
る。サイドカバー19,19の略後半分は、第2図および第
5図に示すように、車体側方に向って円弧状に膨出され
ており、この膨出部21の後端部はそのまま後方に向って
開口されて、その内側にランプユニット8のフラッシャ
ランプ10,10が組み込まれている。
そして、この膨出部21を含むサイドカバー19,19の内面
とフラッシャランプ10,10との間、およびテールカバー2
0の内面とテールランプ9の上面との間には、第3図お
よび第4図に示すように、隙間Sが形成されている。
とフラッシャランプ10,10との間、およびテールカバー2
0の内面とテールランプ9の上面との間には、第3図お
よび第4図に示すように、隙間Sが形成されている。
サイドカバー19,19における膨出部21の後端部側面に
は、四角形状の開口部22が独立して開設されている。こ
の開口部22は、上記隙間Sを介してフラッシャランプレ
ンズ15,15の突部16に部分的に対向されている。本実施
例の開口部22は、丁度フラッシャランプ10,10の電球13
の真横に位置されており、この開口部22の開口周縁部に
は、サイドカバー19,19の内側に向けて延びる壁部23が
一体成形されている。壁部23は、隙間S内に入り込んで
おり、この壁部23の先端は、第3図や第4図に示すよう
に、フラッシャランプレンズ15,15の突部16に近接され
ている。開口部22の開口後端縁に連なる壁部23は、車体
の外側に進むに従って後方に傾斜された傾斜面24をなし
ており、この傾斜によって斜め後方からでも開口部22を
通じてフラッシャランプ10,10が視認可能となってい
る。
は、四角形状の開口部22が独立して開設されている。こ
の開口部22は、上記隙間Sを介してフラッシャランプレ
ンズ15,15の突部16に部分的に対向されている。本実施
例の開口部22は、丁度フラッシャランプ10,10の電球13
の真横に位置されており、この開口部22の開口周縁部に
は、サイドカバー19,19の内側に向けて延びる壁部23が
一体成形されている。壁部23は、隙間S内に入り込んで
おり、この壁部23の先端は、第3図や第4図に示すよう
に、フラッシャランプレンズ15,15の突部16に近接され
ている。開口部22の開口後端縁に連なる壁部23は、車体
の外側に進むに従って後方に傾斜された傾斜面24をなし
ており、この傾斜によって斜め後方からでも開口部22を
通じてフラッシャランプ10,10が視認可能となってい
る。
なお、膨出部21,21の上端部は、リヤフレーム4に連な
る支持ステー25にねじ止めされている。
る支持ステー25にねじ止めされている。
一方、上記テールカバー20は膨出部21,21の上端部間に
跨がってテールランプ9の上面を覆っており、このた
め、ランプユニット8は、その各レンズ14,15,15の後面
とフラッシャランプレンズ15,15の外側面の一部を残し
てカバー18で一体的に覆われている。
跨がってテールランプ9の上面を覆っており、このた
め、ランプユニット8は、その各レンズ14,15,15の後面
とフラッシャランプレンズ15,15の外側面の一部を残し
てカバー18で一体的に覆われている。
また、サイドカバー19,19およびテールカバー20の後端
縁部には、内向きに折り曲げられたフランジ壁26が形成
され、このフランジ壁26はランプユニット8とカバー18
との間の隙間Sを後方から覆い隠している。
縁部には、内向きに折り曲げられたフランジ壁26が形成
され、このフランジ壁26はランプユニット8とカバー18
との間の隙間Sを後方から覆い隠している。
このような構成によれば、左右のフラッシャランプ10,1
0がサイドカバー19,19の膨出部21,21の内側に組み込ま
れるので、ランプユニット8と車体との一体感が増す。
加えて、サイドカバー19,19の側面上では、別体の突起
物が何等存在しないので、サイドカバー19,19の側面が
滑らかとなり、このため、外観が向上するとともに、空
気抵抗も少なくて済む。
0がサイドカバー19,19の膨出部21,21の内側に組み込ま
れるので、ランプユニット8と車体との一体感が増す。
加えて、サイドカバー19,19の側面上では、別体の突起
物が何等存在しないので、サイドカバー19,19の側面が
滑らかとなり、このため、外観が向上するとともに、空
気抵抗も少なくて済む。
また、上記構成によると、カバー18の後縁部には、内向
きに延びるフランジ壁26が存在するので、ランプユニッ
ト8の後面を除く周囲をカバー18で覆った場合に、この
フランジ壁26によってランプユニット8とカバー18との
間に生じる隙間Sを後方から覆うことができる。そのた
め、フラッシャランプ10,10やテールランプ9が点灯し
た時にカバー18の内側の隙間Sに漏れた光は、フランジ
壁26によって遮られることになり、このカバー18に内側
に漏た光が後方から視認されすに済む。
きに延びるフランジ壁26が存在するので、ランプユニッ
ト8の後面を除く周囲をカバー18で覆った場合に、この
フランジ壁26によってランプユニット8とカバー18との
間に生じる隙間Sを後方から覆うことができる。そのた
め、フラッシャランプ10,10やテールランプ9が点灯し
た時にカバー18の内側の隙間Sに漏れた光は、フランジ
壁26によって遮られることになり、このカバー18に内側
に漏た光が後方から視認されすに済む。
したがって、テールランプ9やフラッシャランプ10,10
の点灯状態を後方からはっきりと認識することができる
とともに、ランプ点灯時のカバー18の後端の外観を良好
に維持することができる。
の点灯状態を後方からはっきりと認識することができる
とともに、ランプ点灯時のカバー18の後端の外観を良好
に維持することができる。
さらに、サイドカバー19,19の側面後端部には、フラッ
シャランプ10,10の側方に対応した位置に独立した開口
部22が存在するので、この開口部22を通じてフラッシャ
ランプ10,10を左右側方に露出させることができる。こ
のため、フラッシャランプ10,10の点滅を車体後方ばか
りでなく、左右側方からも視認することができる。
シャランプ10,10の側方に対応した位置に独立した開口
部22が存在するので、この開口部22を通じてフラッシャ
ランプ10,10を左右側方に露出させることができる。こ
のため、フラッシャランプ10,10の点滅を車体後方ばか
りでなく、左右側方からも視認することができる。
そして、この場合、上記開口部22には、フラッシャラン
プレンズ15,15に近づく方向に延出された壁部23が形成
されているので、フラッシャランプ10,10が点灯した時
にサイドカバー19,19の内側の隙間Sに漏れた光は、壁
部23によって遮られることになり、フラッシャランプ1
0,10が点灯した時の開口部22回りの外観を良好に維持す
ることができる。
プレンズ15,15に近づく方向に延出された壁部23が形成
されているので、フラッシャランプ10,10が点灯した時
にサイドカバー19,19の内側の隙間Sに漏れた光は、壁
部23によって遮られることになり、フラッシャランプ1
0,10が点灯した時の開口部22回りの外観を良好に維持す
ることができる。
その上、フラッシャランプ10,10の側面からサイドカバ
ー19,19の内側に向う光は、壁部23によって反射された
後、開口部22の方向に導かれるので、この開口部22によ
り多くの光を導くことができる。したがって、隙間Sに
漏れた光が遮られることと合わせて、フラッシャランプ
10,10の点灯状態を側方からはっきりと認識することが
できる。
ー19,19の内側に向う光は、壁部23によって反射された
後、開口部22の方向に導かれるので、この開口部22によ
り多くの光を導くことができる。したがって、隙間Sに
漏れた光が遮られることと合わせて、フラッシャランプ
10,10の点灯状態を側方からはっきりと認識することが
できる。
以上詳述した本発明によれば、ランプユニットと車体と
の一体感が増すのは勿論のこと、カバーの側面が滑らか
となるので、外観が向上するとともに、空気抵抗も少な
くて済む。
の一体感が増すのは勿論のこと、カバーの側面が滑らか
となるので、外観が向上するとともに、空気抵抗も少な
くて済む。
しかも、フラッシャランプやテールランプが点灯した時
にカバーの内側の隙間に漏れた光は、フランジ壁によっ
て遮られ、この隙間に漏れた光が後方から視認されすに
済むので、テールランプおよびフラッシャランプの点灯
状態を後方からはっきりと認識することができ、かつこ
のランプ点灯時のカバーの後端の外観を良好に維持する
ことができる。
にカバーの内側の隙間に漏れた光は、フランジ壁によっ
て遮られ、この隙間に漏れた光が後方から視認されすに
済むので、テールランプおよびフラッシャランプの点灯
状態を後方からはっきりと認識することができ、かつこ
のランプ点灯時のカバーの後端の外観を良好に維持する
ことができる。
また、フラッシャランプは、カバーの開口部を通じて左
右側方に露出されるので、これらフラッシャランプの点
滅を車体後方ばかりでなく、側方からも視認することが
できる。そして、この開口部に連なる壁部の存在によ
り、フラッシャランプが点灯した時にカバーの内側に隙
間に漏れた光の遮ることができ、フラッシャランプ点灯
時の開口部回りの外観を良好に維持できる。
右側方に露出されるので、これらフラッシャランプの点
滅を車体後方ばかりでなく、側方からも視認することが
できる。そして、この開口部に連なる壁部の存在によ
り、フラッシャランプが点灯した時にカバーの内側に隙
間に漏れた光の遮ることができ、フラッシャランプ点灯
時の開口部回りの外観を良好に維持できる。
その上、フラッシャランプの側面からカバーの内側に向
う光は、壁部によって反射され、開口部の方向に導かれ
るので、開口部に多くの光を導くことができる。したが
って、隙間に漏れた光が遮られることと合わせて、フラ
ッシャランプの点灯状態を側方からはっきりと認識する
ことができるといった利点がある。
う光は、壁部によって反射され、開口部の方向に導かれ
るので、開口部に多くの光を導くことができる。したが
って、隙間に漏れた光が遮られることと合わせて、フラ
ッシャランプの点灯状態を側方からはっきりと認識する
ことができるといった利点がある。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図はシートの後部
回りの側面図、第2図は第1図中II線方向から見た矢視
図、第3図は第1図中III−III線に沿う断面図、第4図
は第1図中IV−IV線に沿う断面図、第5図はサイドカバ
ーの外観図、第6図は自動二輪車の側面図である。 6……隙間、8……ランプユニット、9……テールラン
プ、10……フラッシャランプ、14,15……レンズ、18…
…カバー、22……開口部、23……壁部、26……フランジ
壁、S……隙間。
回りの側面図、第2図は第1図中II線方向から見た矢視
図、第3図は第1図中III−III線に沿う断面図、第4図
は第1図中IV−IV線に沿う断面図、第5図はサイドカバ
ーの外観図、第6図は自動二輪車の側面図である。 6……隙間、8……ランプユニット、9……テールラン
プ、10……フラッシャランプ、14,15……レンズ、18…
…カバー、22……開口部、23……壁部、26……フランジ
壁、S……隙間。
Claims (1)
- 【請求項1】テールランプと、このテールランプの左右
両側に連続して配置された左右一対のフラッシャランプ
とを有し、これら各ランプのレンズが車幅方向に一列に
並んで配置されたランプユニットを備え、 このランプユニットをシートの後方の車体後端部に配置
するとともに、 このランプユニットの周囲を、上記各レンズの後面を除
いてカバーで覆い、 このカバーは、その後端縁部に上記ランプユニットとの
間の隙間を後方から覆うフランジ壁を有するとともに、
上記フラッシャランプの左右側方に対応した位置に、こ
れらフラッシャランプのレンズをカバーの側方に露出さ
せるための独立した開口部を有し、 この開口部の開口周縁部に、上記隙間を通じてフラッシ
ャランプのレンズに近接する方向に延びる壁部を形成し
たことを特徴とする自動二輪車の灯火装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60162853A JPH0790812B2 (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 | 自動二輪車の灯火装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60162853A JPH0790812B2 (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 | 自動二輪車の灯火装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6223884A JPS6223884A (ja) | 1987-01-31 |
| JPH0790812B2 true JPH0790812B2 (ja) | 1995-10-04 |
Family
ID=15762484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60162853A Expired - Fee Related JPH0790812B2 (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 | 自動二輪車の灯火装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0790812B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003089371A (ja) * | 2001-09-17 | 2003-03-25 | Honda Motor Co Ltd | 車両用発光装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5868490U (ja) * | 1981-11-02 | 1983-05-10 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車のリアカウル部材 |
| JPS58103919U (ja) * | 1982-01-08 | 1983-07-15 | 本田技研工業株式会社 | 自動二,三輪車 |
-
1985
- 1985-07-25 JP JP60162853A patent/JPH0790812B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6223884A (ja) | 1987-01-31 |
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