JPH0791075A - 工事用シート - Google Patents
工事用シートInfo
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- JPH0791075A JPH0791075A JP24091793A JP24091793A JPH0791075A JP H0791075 A JPH0791075 A JP H0791075A JP 24091793 A JP24091793 A JP 24091793A JP 24091793 A JP24091793 A JP 24091793A JP H0791075 A JPH0791075 A JP H0791075A
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- 210000002105 tongue Anatomy 0.000 abstract 2
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 隣接するシート本体間に隙間を生じず、かつ
荷重が部分的に集中することもなく、簡単に張設できる
工事用シートを提供する。 【構成】 シート本体20と、シート部21aと当該シ
ート部21aより太い接続部21bとからなり、前記シ
ート本体20の両側端内面に、前記接続部21bが隠れ
るように前記シート部21aを取付けた接続アタッチメ
ント21と、前記接続アタッチメント21の接続部21
bを抱持するクランプ部31を両側に一体形成し、且つ
上下端に繋縛用舌片32を形成した接続器具22とを備
え、横方向に隣接するシート本体20に取付けられた接
続アタッチメント21の接続部21bを前記接続器具2
2のクランプ部31へ挿入して接続させ、かつ前記接続
器具22の上下端の舌片31を足場パイプ3に繋縛させ
る様にしたものである。
荷重が部分的に集中することもなく、簡単に張設できる
工事用シートを提供する。 【構成】 シート本体20と、シート部21aと当該シ
ート部21aより太い接続部21bとからなり、前記シ
ート本体20の両側端内面に、前記接続部21bが隠れ
るように前記シート部21aを取付けた接続アタッチメ
ント21と、前記接続アタッチメント21の接続部21
bを抱持するクランプ部31を両側に一体形成し、且つ
上下端に繋縛用舌片32を形成した接続器具22とを備
え、横方向に隣接するシート本体20に取付けられた接
続アタッチメント21の接続部21bを前記接続器具2
2のクランプ部31へ挿入して接続させ、かつ前記接続
器具22の上下端の舌片31を足場パイプ3に繋縛させ
る様にしたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ビル建設工事現場等
における足場等の仮設構造物の外側に張設して、当該仮
設構造物を囲繞する工事用シートに関するものである。
における足場等の仮設構造物の外側に張設して、当該仮
設構造物を囲繞する工事用シートに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ビル等の建設工事では、建築物が完成す
るまでは、作業現場がそのまま見え、しかも建築物の周
囲に足場等が仮設されるため、見栄えが非常に悪い。ま
た建築物や足場等から建築資材や工具等が誤って落下す
る恐れがある。そのためビル等の建設現場では、近年作
業現場の外観を良くするとともに、建築物の周囲の安全
を確保するために、足場等の仮設構造物を含む建築物の
周囲全体を、図5に示す様に、工事用シート(A)で囲
繞している。工事用シート(A)は、一定の幅と長さを
有する長方形に形成したシート本体(1)を縦横に多数
並べて連結し、上下端を建築物の骨組パイプ(2)
(2)等に取付けている。
るまでは、作業現場がそのまま見え、しかも建築物の周
囲に足場等が仮設されるため、見栄えが非常に悪い。ま
た建築物や足場等から建築資材や工具等が誤って落下す
る恐れがある。そのためビル等の建設現場では、近年作
業現場の外観を良くするとともに、建築物の周囲の安全
を確保するために、足場等の仮設構造物を含む建築物の
周囲全体を、図5に示す様に、工事用シート(A)で囲
繞している。工事用シート(A)は、一定の幅と長さを
有する長方形に形成したシート本体(1)を縦横に多数
並べて連結し、上下端を建築物の骨組パイプ(2)
(2)等に取付けている。
【0003】シート本体(1)は、図4及び図7に示す
様に、網目を有するシート材を所定の寸法に裁断し、そ
の周縁を折り返して逢着し、周縁がほつれないように端
末処理してある。そして縦方向の長尺な両側縁にはハト
メ金具(4)を等ピッチで取付けてあり、横方向の短尺
な上下縁には端末にロープ等の芯材(8)及び補強テー
プ(9)を縫込んで、径の太い連結部(5)(6)を形
成してある。
様に、網目を有するシート材を所定の寸法に裁断し、そ
の周縁を折り返して逢着し、周縁がほつれないように端
末処理してある。そして縦方向の長尺な両側縁にはハト
メ金具(4)を等ピッチで取付けてあり、横方向の短尺
な上下縁には端末にロープ等の芯材(8)及び補強テー
プ(9)を縫込んで、径の太い連結部(5)(6)を形
成してある。
【0004】シート本体(1)の連結は、横方向には図
8に示す様に、ハトメ金具(4)(4)間を紐等の適宜
の繋縛手段(7)で足場パイプ(3)等へ繋ぎ、縦方向
には後述の連結具(10)を介して連結している。
8に示す様に、ハトメ金具(4)(4)間を紐等の適宜
の繋縛手段(7)で足場パイプ(3)等へ繋ぎ、縦方向
には後述の連結具(10)を介して連結している。
【0005】連結具(10)はシート本体(1)の幅寸
法とほぼ同じ長さに形成し、その上下に、入口の幅寸法
が内部空間の幅寸法より小さく、シート本体(1)に設
けられた連結部(5)、(6)が嵌り込む連結溝(1
1)(12)を全長に亘って形成し、上下方向中間部に
取付け用スリット(13)を複数形成したものである。
法とほぼ同じ長さに形成し、その上下に、入口の幅寸法
が内部空間の幅寸法より小さく、シート本体(1)に設
けられた連結部(5)、(6)が嵌り込む連結溝(1
1)(12)を全長に亘って形成し、上下方向中間部に
取付け用スリット(13)を複数形成したものである。
【0006】連結具(10)は上部連結溝(12)に上
方のシート本体(1)の下部連結部(6)を横方向から
挿入し、下部連結溝(11)に下方のシート本体(1)
の上部連結部(5)を横方向から挿入して連結し、最上
端のシート本体(1)の上部連結部(5)と最下端のシ
ート本体(1)の下部連結部(6)にも連結具(10)
を装着する。そして最上端シート本体(1)の上端に取
付けられた連結具(10)のスリット(13)にベルト
(14)を通し、このベルト(14)にて建築物の上端
の骨組パイプ(2)に繋ぎ、一方最下端のシート本体
(1)の下端に取付けられた連結具(10)のスリット
(13)にもベルト(14)を通し、このベルト(1
4)にて建築物の下端の骨組パイプ(2)に繋ぎ、各ベ
ルト(14)(14)…を緊張させて、工事用シート
(A)全体を緊張させている。
方のシート本体(1)の下部連結部(6)を横方向から
挿入し、下部連結溝(11)に下方のシート本体(1)
の上部連結部(5)を横方向から挿入して連結し、最上
端のシート本体(1)の上部連結部(5)と最下端のシ
ート本体(1)の下部連結部(6)にも連結具(10)
を装着する。そして最上端シート本体(1)の上端に取
付けられた連結具(10)のスリット(13)にベルト
(14)を通し、このベルト(14)にて建築物の上端
の骨組パイプ(2)に繋ぎ、一方最下端のシート本体
(1)の下端に取付けられた連結具(10)のスリット
(13)にもベルト(14)を通し、このベルト(1
4)にて建築物の下端の骨組パイプ(2)に繋ぎ、各ベ
ルト(14)(14)…を緊張させて、工事用シート
(A)全体を緊張させている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】隣接するシート本体
(1)(1)をハトメ金具(4)を利用して足場パイプ
(3)に繋留した場合、図9に示す様に、繋留部分以外
で縦方向に隙間(15)ができ、この隙間(15)から
作業現場内で使用されるボルト、コンクリート破片等の
小型の工事用資材が外側へ飛出して落下し、通行人等に
危害を与える恐れがあった。
(1)(1)をハトメ金具(4)を利用して足場パイプ
(3)に繋留した場合、図9に示す様に、繋留部分以外
で縦方向に隙間(15)ができ、この隙間(15)から
作業現場内で使用されるボルト、コンクリート破片等の
小型の工事用資材が外側へ飛出して落下し、通行人等に
危害を与える恐れがあった。
【0008】また繋留する部分が点になるため、シート
本体(1)に風圧が作用すると、その荷重がハトメ金具
(1)に集中することになり、ハトメ金具(4)がシー
ト本体(1)から千切れてしまうこともあり、強度的に
不安があった。またシート本体(1)が部分的に引張ら
れて、シート本体(1)が変形し、外観が悪くなった
り、耐久性も低くなるといった問題もある。
本体(1)に風圧が作用すると、その荷重がハトメ金具
(1)に集中することになり、ハトメ金具(4)がシー
ト本体(1)から千切れてしまうこともあり、強度的に
不安があった。またシート本体(1)が部分的に引張ら
れて、シート本体(1)が変形し、外観が悪くなった
り、耐久性も低くなるといった問題もある。
【0009】また従来の工事用シート(A)は、シート
本体(1)の長さが5100ミリメートルで、幅寸法が
1800ミリメートルもあり、ハトメ金具(4)は35
〜45ミリメートルの間隔で取付けられている。そのた
め、工事用シート(A)全体では繋留部分が非常に多く
なり、作業能率が大変悪く、工事用シート(A)を張設
するのに多大な時間がかかっていた。
本体(1)の長さが5100ミリメートルで、幅寸法が
1800ミリメートルもあり、ハトメ金具(4)は35
〜45ミリメートルの間隔で取付けられている。そのた
め、工事用シート(A)全体では繋留部分が非常に多く
なり、作業能率が大変悪く、工事用シート(A)を張設
するのに多大な時間がかかっていた。
【0010】この発明は、隣接するシート本体間に隙間
を生じず、かつ荷重が部分的に集中することもなく、簡
単に張設できる工事用シートを提供しようとするもので
ある。
を生じず、かつ荷重が部分的に集中することもなく、簡
単に張設できる工事用シートを提供しようとするもので
ある。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明は、一定の幅と
長さを有する長方形のシート本体を建築構造物の外表面
に沿って縦横に多数並べて連結し、前記建築構造物の外
表面を囲繞する工事用シートであって、シート本体と、
シート部と当該シート部より太い接続部とからなり、前
記シート本体の両側端内面に、前記接続部が隠れるよう
に前記シート部を取付けた接続アタッチメントと、前記
接続アタッチメントの接続部を抱持するクランプ部を両
側に一体形成し、且つ上下端に繋縛用舌片を形成した接
続器具とを備え、横方向に隣接するシート本体に取付け
られた接続アタッチメントの接続部を前記接続器具のク
ランプ部へ挿入して接続させ、かつ前記接続器具の上下
端の舌片を建築構造物に繋縛させる様にしたものであ
る。
長さを有する長方形のシート本体を建築構造物の外表面
に沿って縦横に多数並べて連結し、前記建築構造物の外
表面を囲繞する工事用シートであって、シート本体と、
シート部と当該シート部より太い接続部とからなり、前
記シート本体の両側端内面に、前記接続部が隠れるよう
に前記シート部を取付けた接続アタッチメントと、前記
接続アタッチメントの接続部を抱持するクランプ部を両
側に一体形成し、且つ上下端に繋縛用舌片を形成した接
続器具とを備え、横方向に隣接するシート本体に取付け
られた接続アタッチメントの接続部を前記接続器具のク
ランプ部へ挿入して接続させ、かつ前記接続器具の上下
端の舌片を建築構造物に繋縛させる様にしたものであ
る。
【0012】また前記接続アタッチメント及び接続器具
の長さをシート本体の長さより短く形成し、前記接続ア
タッチメント及び接続器具を前記シート本体に縦方向に
複数本取付けたものもある。
の長さをシート本体の長さより短く形成し、前記接続ア
タッチメント及び接続器具を前記シート本体に縦方向に
複数本取付けたものもある。
【0013】
【作用】上記工事用シートは、横方向に隣接するシート
本体の両側縁を縦方向に長い接続アタッチメント及び接
続器具にて接続し、接続器具の上下端の舌片を建築構造
物に繋縛させるので、横方向のシート本体間は接続器具
にて塞がれ、隙間を生じない。
本体の両側縁を縦方向に長い接続アタッチメント及び接
続器具にて接続し、接続器具の上下端の舌片を建築構造
物に繋縛させるので、横方向のシート本体間は接続器具
にて塞がれ、隙間を生じない。
【0014】またシート本体に風圧等が作用しても、そ
の荷重を接続アタッチメント及び接続器具にて受けるの
で、荷重が集中せず、耐久性が高い。
の荷重を接続アタッチメント及び接続器具にて受けるの
で、荷重が集中せず、耐久性が高い。
【0015】さらに接続器具の上下端を建築構造物に繋
縛するので、繋縛箇所が少なくなり、作業性が向上す
る。また接続アタッチメント及び接続器具を短く、例え
ば900ミリメートルに形成して複数取付けたもので
は、接続器具の接続アタッチメントへの装着が非常に簡
単になる。
縛するので、繋縛箇所が少なくなり、作業性が向上す
る。また接続アタッチメント及び接続器具を短く、例え
ば900ミリメートルに形成して複数取付けたもので
は、接続器具の接続アタッチメントへの装着が非常に簡
単になる。
【0016】
【実施例】以下、この発明の実施例を図1乃至図4を参
照して説明する。
照して説明する。
【0017】この発明の工事用シート(A)は、図4に
示す様に、横方向に隣接するシート本体(20)(2
0)間を接続アタッチメント(21)(21)と接続器
具(22)とで接続し、かつ接続器具(22)の上下端
を建築物の足場パイプ(3)に繋縛させ、かつ縦方向に
隣接するシート本体(20)(20)間を連結具(2
3)にて連結し、最上端と最下端の連結具(23)(2
3)を建築物の骨組パイプ(2)(2)へ繋いで、全体
を緊張させるようにしたものである。
示す様に、横方向に隣接するシート本体(20)(2
0)間を接続アタッチメント(21)(21)と接続器
具(22)とで接続し、かつ接続器具(22)の上下端
を建築物の足場パイプ(3)に繋縛させ、かつ縦方向に
隣接するシート本体(20)(20)間を連結具(2
3)にて連結し、最上端と最下端の連結具(23)(2
3)を建築物の骨組パイプ(2)(2)へ繋いで、全体
を緊張させるようにしたものである。
【0018】シート本体(20)は、図3に示す様に、
網目を有するシート材を一定の幅寸法と長さを有する長
方形に裁断し、その周縁の端末を折り返して逢着し、端
末を補強してある。そして幅方向に沿う短尺な上下端に
は、従来と同様ロープ等の芯材(図示せず)を縫込ん
で、太くなった連結部(25a)(25b)を形成して
ある。
網目を有するシート材を一定の幅寸法と長さを有する長
方形に裁断し、その周縁の端末を折り返して逢着し、端
末を補強してある。そして幅方向に沿う短尺な上下端に
は、従来と同様ロープ等の芯材(図示せず)を縫込ん
で、太くなった連結部(25a)(25b)を形成して
ある。
【0019】接続アタッチメント(21)は、図1及び
図2に示す様に、シート部(21a)と接続部(21
b)とからなり、シート部(21a)をシート本体(2
0)と同じ素材のシート材で形成し、その一端にロープ
等の芯材(26)を補強テープ(図示せず)と一緒に縫
込んで太い接続部(21b)を形成してある。そして接
続部(21b)と反対の他端をシート本体(20)の縦
方向に沿う長尺な両側縁の内側に縫い付ける。この接続
アタッチメント(21)はシート本体(20)の長さよ
り短く、例えば900ミリメートルの長さに形成し、僅
かな間隔(27)をあけて複数本(この実施例では3
本)縫い付ける。また接続部(21b)がシート本体
(20)にて隠れる位置に縫い付ける。
図2に示す様に、シート部(21a)と接続部(21
b)とからなり、シート部(21a)をシート本体(2
0)と同じ素材のシート材で形成し、その一端にロープ
等の芯材(26)を補強テープ(図示せず)と一緒に縫
込んで太い接続部(21b)を形成してある。そして接
続部(21b)と反対の他端をシート本体(20)の縦
方向に沿う長尺な両側縁の内側に縫い付ける。この接続
アタッチメント(21)はシート本体(20)の長さよ
り短く、例えば900ミリメートルの長さに形成し、僅
かな間隔(27)をあけて複数本(この実施例では3
本)縫い付ける。また接続部(21b)がシート本体
(20)にて隠れる位置に縫い付ける。
【0020】接続器具(22)は、足場パイプ(3)の
径とほぼ同じ程度の幅寸法を有する長尺な金属或いは合
成樹脂製の器具本体(30)の両側に接続アタッチメン
ト(21)の接続部(21b)を抱持するクランプ部
(31)(31)を一体に形成し、上下端に繋縛用舌片
(32)(32)を一体に形成してある。また舌片(3
2)(32)は端部(32a)を折り返してある。この
接続器具(22)は接続アタッチメント(21)と同じ
長さに形成する。
径とほぼ同じ程度の幅寸法を有する長尺な金属或いは合
成樹脂製の器具本体(30)の両側に接続アタッチメン
ト(21)の接続部(21b)を抱持するクランプ部
(31)(31)を一体に形成し、上下端に繋縛用舌片
(32)(32)を一体に形成してある。また舌片(3
2)(32)は端部(32a)を折り返してある。この
接続器具(22)は接続アタッチメント(21)と同じ
長さに形成する。
【0021】またシート本体(20)の上下端は従来と
同様に連結部(25a)(25b)を連結具(23)に
て連結する。
同様に連結部(25a)(25b)を連結具(23)に
て連結する。
【0022】上記構成の工事用シート(A)は、建築物
の周囲に組まれた足場の周囲にシート本体(20)を縦
横に多数並べ、縦方向に隣接するシート本体(20)
(20)の上下端を連結具(23)にて連結し、最上端
のシート本体(20)の上端に取付けられた連結具(2
3)をベルト(33)にて上端に骨組パイプ(2)に繋
ぎ、最下端のシート本体(20)の下端に取付けられた
連結具(23)をベルト(33)にて下端の骨組パイプ
(2)へ繋ぐ。横方向に隣接するシート本体(20)
(20)は、シート本体(20)の両側に取付けられた
接続アタッチメント(21)(21)の接続部(21
b)(21b)へ、舌片(32)の折り返した端部(3
2a)がシート本体(20)側へ来るようにして、接続
器具(22)のクランプ部(31)(31)を通して、
接続器具(22)にて接続し、更に接続器具(22)の
上下端に設けられた舌片(32)(32)を足場パイプ
(3)に押し付け、舌片(32)(32)と足場パイプ
(3)とを紐等の繋縛手段(34)で繋縛する。そして
上記ベルト(33)(33)を緊張させて、工事用シー
ト(A)全体を緊張させる。
の周囲に組まれた足場の周囲にシート本体(20)を縦
横に多数並べ、縦方向に隣接するシート本体(20)
(20)の上下端を連結具(23)にて連結し、最上端
のシート本体(20)の上端に取付けられた連結具(2
3)をベルト(33)にて上端に骨組パイプ(2)に繋
ぎ、最下端のシート本体(20)の下端に取付けられた
連結具(23)をベルト(33)にて下端の骨組パイプ
(2)へ繋ぐ。横方向に隣接するシート本体(20)
(20)は、シート本体(20)の両側に取付けられた
接続アタッチメント(21)(21)の接続部(21
b)(21b)へ、舌片(32)の折り返した端部(3
2a)がシート本体(20)側へ来るようにして、接続
器具(22)のクランプ部(31)(31)を通して、
接続器具(22)にて接続し、更に接続器具(22)の
上下端に設けられた舌片(32)(32)を足場パイプ
(3)に押し付け、舌片(32)(32)と足場パイプ
(3)とを紐等の繋縛手段(34)で繋縛する。そして
上記ベルト(33)(33)を緊張させて、工事用シー
ト(A)全体を緊張させる。
【0023】接続器具(22)の舌片(32)を繋縛し
た繋縛手段(34)は、舌片(32)の折り返した端部
(32a)とクランプ部(31)(31)とで上下方向
への位置ずれが阻止されるので、接続器具(22)が足
場パイプ(3)から外れることはない。
た繋縛手段(34)は、舌片(32)の折り返した端部
(32a)とクランプ部(31)(31)とで上下方向
への位置ずれが阻止されるので、接続器具(22)が足
場パイプ(3)から外れることはない。
【0024】尚、上記接続アタッチメント(21)は、
他にシート部(21a)と接続部(21b)を合成樹脂
で一体に形成したものを用いてもよい。
他にシート部(21a)と接続部(21b)を合成樹脂
で一体に形成したものを用いてもよい。
【0025】
【発明の効果】この発明によれば、工事用シートの横方
向に隣接するシート本体の両側縁を縦方向に長い接続ア
タッチメント及び接続器具にて接続し、接続器具の上下
端の舌片を建築構造物に繋縛させるので、横方向のシー
ト本体間は接続器具にて塞がれ、隙間を生じない。従っ
て、隙間からボルトやコンクリート片等の小型の工事用
資材が外へ飛出て落下するようなことがなくなり、安全
性が高くなる。
向に隣接するシート本体の両側縁を縦方向に長い接続ア
タッチメント及び接続器具にて接続し、接続器具の上下
端の舌片を建築構造物に繋縛させるので、横方向のシー
ト本体間は接続器具にて塞がれ、隙間を生じない。従っ
て、隙間からボルトやコンクリート片等の小型の工事用
資材が外へ飛出て落下するようなことがなくなり、安全
性が高くなる。
【0026】またシート本体に風圧等が作用しても、そ
の荷重を接続アタッチメント及び接続器具にて受けるの
で、荷重が集中せず、耐久性が高くなり、長期に亘って
使用することができる。。
の荷重を接続アタッチメント及び接続器具にて受けるの
で、荷重が集中せず、耐久性が高くなり、長期に亘って
使用することができる。。
【0027】さらに接続器具の上下端を建築構造物に繋
縛するので、繋縛箇所が少なくなり、作業性が向上す
る。また接続アタッチメント及び接続器具を短く、例え
ば900ミリメートルに形成して複数取付けたもので
は、接続器具の接続アタッチメントへの装着が非常に簡
単になり、工事用シート全体の張設が容易となり、短時
間で張ることができる。
縛するので、繋縛箇所が少なくなり、作業性が向上す
る。また接続アタッチメント及び接続器具を短く、例え
ば900ミリメートルに形成して複数取付けたもので
は、接続器具の接続アタッチメントへの装着が非常に簡
単になり、工事用シート全体の張設が容易となり、短時
間で張ることができる。
【図1】本発明に係るシート本体の横方向の接続構造を
示す部分斜視図
示す部分斜視図
【図2】本発明に係るシート本体の横方向の接続構造を
示す断面図
示す断面図
【図3】本発明に係るシート本体の横方向の接続構造を
示す背面図
示す背面図
【図4】本発明に係る工事用シートの張設状態をを示す
部分正面図
部分正面図
【図5】工事用シートの張設状態を示す斜視図
【図6】従来の工事用シートの張設状態を示す正面図
【図7】従来のシート本体の縦方向の連結構造を示す断
面図
面図
【図8】従来のシート本体の横方向の連結構造を示す断
面図
面図
【図9】従来の工事用シートの不具合を示す正面図
A 工事用シート 20 シート本体 21 接続アタッチメント 21a シート部 21b 接続部 22 接続器具 30 器具本体 31 クランプ部 32 舌片 34 繋縛手段
Claims (2)
- 【請求項1】一定の幅と長さを有する長方形のシート本
体を建築構造物の外表面に沿って縦横に多数並べて連結
し、前記建築構造物の外表面を囲繞する工事用シートで
あって、シート本体と、シート部と当該シート部より太
い接続部とからなり、前記シート本体の両側端内面に、
前記接続部が隠れるように前記シート部を取付けた接続
アタッチメントと、前記接続アタッチメントの接続部を
抱持するクランプ部を両側に一体形成し、且つ上下端に
繋縛用舌片を形成した接続器具とを備え、横方向に隣接
するシート本体に取付けられた接続アタッチメントの接
続部を前記接続器具のクランプ部へ挿入して接続させ、
かつ前記接続器具の上下端の舌片を建築構造物に繋縛さ
せることを特徴とする工事用シート。 - 【請求項2】前記接続アタッチメント及び接続器具の長
さをシート本体の長さより短く形成し、前記接続アタッ
チメント及び接続器具を前記シート本体に縦方向に複数
本取付けたことを特徴とする請求項1記載の工事用シー
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24091793A JPH0791075A (ja) | 1993-09-28 | 1993-09-28 | 工事用シート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24091793A JPH0791075A (ja) | 1993-09-28 | 1993-09-28 | 工事用シート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0791075A true JPH0791075A (ja) | 1995-04-04 |
Family
ID=17066586
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24091793A Withdrawn JPH0791075A (ja) | 1993-09-28 | 1993-09-28 | 工事用シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0791075A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015113641A (ja) * | 2013-12-12 | 2015-06-22 | 晃弘 深田 | 養生構造及びこの養生構造に用いる養生シート |
-
1993
- 1993-09-28 JP JP24091793A patent/JPH0791075A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015113641A (ja) * | 2013-12-12 | 2015-06-22 | 晃弘 深田 | 養生構造及びこの養生構造に用いる養生シート |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20001128 |