JPH079145Y2 - カメラにおける透光表示装置 - Google Patents
カメラにおける透光表示装置Info
- Publication number
- JPH079145Y2 JPH079145Y2 JP1987135463U JP13546387U JPH079145Y2 JP H079145 Y2 JPH079145 Y2 JP H079145Y2 JP 1987135463 U JP1987135463 U JP 1987135463U JP 13546387 U JP13546387 U JP 13546387U JP H079145 Y2 JPH079145 Y2 JP H079145Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- display
- emitting display
- camera
- translucent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、カメラにおける透光表示装置の改良に関し、
例えば、自動焦点式カメラの至近警告やフォーカスクロ
ック,ストロボ充電などを点灯,不点灯で表示させる部
分に用いるものである。
例えば、自動焦点式カメラの至近警告やフォーカスクロ
ック,ストロボ充電などを点灯,不点灯で表示させる部
分に用いるものである。
「従来の技術」 従来のカメラにおける透光表示装置としては、例えば、
第4図に示す様なものがある。
第4図に示す様なものがある。
すなわち、カメラの内部に複数の選択的に点灯する発光
表示素子1a,1bが設けられ、発光表示素子1a,1bに対応し
て、遮光部2に仕切られた表示窓3a,3bが開設され、表
示窓3a,3bに透光部材4a,4bが嵌め込まれている。透光部
材4a,4bは離間しており、相互に独立していて、発光表
示素子1a,1bに対し1:1で対応している。
表示素子1a,1bが設けられ、発光表示素子1a,1bに対応し
て、遮光部2に仕切られた表示窓3a,3bが開設され、表
示窓3a,3bに透光部材4a,4bが嵌め込まれている。透光部
材4a,4bは離間しており、相互に独立していて、発光表
示素子1a,1bに対し1:1で対応している。
発光表示素子1aより出た光は、それと1:1の対応関係に
ある透光部材4aを通過し、他の透光部材4bへは光は向か
わず、表示窓3aでのみ視認可能である。逆に発光表示素
子1bが点灯した場合は、表示窓3bからのみ視認可能であ
り、相互に全く遮断される構成になっている。
ある透光部材4aを通過し、他の透光部材4bへは光は向か
わず、表示窓3aでのみ視認可能である。逆に発光表示素
子1bが点灯した場合は、表示窓3bからのみ視認可能であ
り、相互に全く遮断される構成になっている。
「考案が解決しようとする問題点」 しかしながら、このような従来の技術では、発光表示素
子からの発光光は決まった透光部材を通過した特定の表
示窓からだけしか視認されず、見にくい角度や横目で確
認しなければならないような場合、確認可能な範囲が狭
くて不便をきたすことがあり、カメラの操作性に悪印象
を持たれるおそれがあるという問題点があった。
子からの発光光は決まった透光部材を通過した特定の表
示窓からだけしか視認されず、見にくい角度や横目で確
認しなければならないような場合、確認可能な範囲が狭
くて不便をきたすことがあり、カメラの操作性に悪印象
を持たれるおそれがあるという問題点があった。
本考案は、このような従来の問題点に着目してなされた
もので、表示窓の視認範囲を広げ、カメラの操作性を向
上させるカメラにおける透光表示装置を提供することを
目的としている。
もので、表示窓の視認範囲を広げ、カメラの操作性を向
上させるカメラにおける透光表示装置を提供することを
目的としている。
「問題点を解決するための手段」 かかる目的を達成するための本考案の要旨とするところ
は、 選択的に点灯可能で、それぞれ互いに異なる色で発光す
る複数の発光表示素子(24,25)と、 該複数の発光表示素子(24,25)にそれぞれ対応し、遮
光部(23)に仕切られた複数の表示窓(21,22)と、 前記表示窓(21,22)に嵌め込まれた透光部材(27,28)
と、 前記発光表示素子(24または25)の選択点灯時、その発
光光を非選択で点灯していない発光表示素子(25または
24)に対応する表示窓(22または21)に案内して射出す
べく、各透光部材(27,28)間に配設したライトガイド
部(29)とを備えて成るカメラにおける透光表示装置に
存する。
は、 選択的に点灯可能で、それぞれ互いに異なる色で発光す
る複数の発光表示素子(24,25)と、 該複数の発光表示素子(24,25)にそれぞれ対応し、遮
光部(23)に仕切られた複数の表示窓(21,22)と、 前記表示窓(21,22)に嵌め込まれた透光部材(27,28)
と、 前記発光表示素子(24または25)の選択点灯時、その発
光光を非選択で点灯していない発光表示素子(25または
24)に対応する表示窓(22または21)に案内して射出す
べく、各透光部材(27,28)間に配設したライトガイド
部(29)とを備えて成るカメラにおける透光表示装置に
存する。
「作用」 複数の発光表示素子が選択的に点灯すると、当該発光表
示素子に対応する表示窓に対応する透光部材を通して発
光光が射出され、該窓の位置と色により視認することが
できる。
示素子に対応する表示窓に対応する透光部材を通して発
光光が射出され、該窓の位置と色により視認することが
できる。
さらに、遮光部に仕切られていて対応する発光表示素子
が点灯していない他の表示窓では、その透光部材に、前
記点灯している発光表示素子の発光光がライトガイド部
を経由して他の色で入光し、該他の表示窓からも、対応
していない発光表示素子の点灯を確認することができ
る。色が付いているので視認は確実である。
が点灯していない他の表示窓では、その透光部材に、前
記点灯している発光表示素子の発光光がライトガイド部
を経由して他の色で入光し、該他の表示窓からも、対応
していない発光表示素子の点灯を確認することができ
る。色が付いているので視認は確実である。
「実施例」 以下、図面に基づき本考案の一実施例を説明する。
第1図,第2図,第3図は本考案の一実施例を示してい
る。
る。
第3図でわかるように、自動焦点式のカメラ10のカメラ
ボデー11の後カバー12にファインダ13が設けられ、その
脇に透光表示装置20が設けられている。透光表示装置20
は、至近警告やフォーカスクロック,ストロボ充電状態
などを点灯表示させる部分である。
ボデー11の後カバー12にファインダ13が設けられ、その
脇に透光表示装置20が設けられている。透光表示装置20
は、至近警告やフォーカスクロック,ストロボ充電状態
などを点灯表示させる部分である。
透光表示装置20は、外観的には、カメラボデー11の後カ
バー12の一部を抜き、遮光部23に仕切られた2つの表示
窓21,22により構成されている。
バー12の一部を抜き、遮光部23に仕切られた2つの表示
窓21,22により構成されている。
第1図でわかるように、表示窓21,22の内側には、空間1
4が形成され、表示窓21,22に対応して、選択的に点灯可
能な発光表示素子24,25が空間14の奥壁14aに配設されて
いる。
4が形成され、表示窓21,22に対応して、選択的に点灯可
能な発光表示素子24,25が空間14の奥壁14aに配設されて
いる。
発光表示素子24は緑のLED,発光表示素子25は赤のLEDで
あり、プリント基板26上に取り付けられ、電気的な信号
が入ることにより点灯するものである。
あり、プリント基板26上に取り付けられ、電気的な信号
が入ることにより点灯するものである。
表示窓21,22にはそれぞれ透光部材27,28が嵌め込まれ、
透光部材27,28の基部27a,28aはカメラボデー11の後カバ
ー12の内面に接合されている。
透光部材27,28の基部27a,28aはカメラボデー11の後カバ
ー12の内面に接合されている。
透光部材27,28の基部27a,28aの間には、透光性のライト
ガイド部29が両者を接続するように配設されており、第
2図に示すように、透光部材27,28はライトガイド部29
を間にして一体的に形成されている。
ガイド部29が両者を接続するように配設されており、第
2図に示すように、透光部材27,28はライトガイド部29
を間にして一体的に形成されている。
次に作用を説明する。
発光表示素子24が選択的に点灯した場合を考えると、発
光表示素子24より出た光は、目前にある表示窓21を透光
部材27を通して通過するものと透光部材27からライトガ
イド部29を経て透光部材28に導かれ、他方の表示窓22を
通過するものとに分けられる。
光表示素子24より出た光は、目前にある表示窓21を透光
部材27を通して通過するものと透光部材27からライトガ
イド部29を経て透光部材28に導かれ、他方の表示窓22を
通過するものとに分けられる。
表示窓21を正面から見ていた場合、選択的に点灯した発
光表示素子24の表示の確認は、目前の表示窓21からのも
のが主となり、透光部材27を通して発光光が射出され、
視認することができる。
光表示素子24の表示の確認は、目前の表示窓21からのも
のが主となり、透光部材27を通して発光光が射出され、
視認することができる。
ファインダ13を見ながら点灯の認識をする場合のよう
に、発光表示素子24に対応する表示窓21を正面から見る
ことができない事情があるとき、遮光部23に仕切られて
いて対応する発光表示素子25が点灯していない他方の表
示窓22では、その透光部材28の基部28aに、前記点灯し
ている発光表示素子24の発光光がライトガイド部29を経
由して入光する。
に、発光表示素子24に対応する表示窓21を正面から見る
ことができない事情があるとき、遮光部23に仕切られて
いて対応する発光表示素子25が点灯していない他方の表
示窓22では、その透光部材28の基部28aに、前記点灯し
ている発光表示素子24の発光光がライトガイド部29を経
由して入光する。
したがって、他方の表示窓22からも、対応していない発
光表示素子24の点灯を知ることができ、見にくい角度や
横目等でも表示窓21の表示を確認することができる。
光表示素子24の点灯を知ることができ、見にくい角度や
横目等でも表示窓21の表示を確認することができる。
逆に、発光表示素子25より出た光も目前にある、表示窓
22を透光部材28を通して通過するものと透光部材28から
ライトガイド部29を経て透光部材27に導かれ、他方の表
示窓22を通過するものとに分けられる。
22を透光部材28を通して通過するものと透光部材28から
ライトガイド部29を経て透光部材27に導かれ、他方の表
示窓22を通過するものとに分けられる。
以下、表示窓21側と表示窓22側とが逆転するだけで作用
は同様であるので説明を省略する。
は同様であるので説明を省略する。
なお、前記実施例では、表示窓が2つのものを示した
が、さらに多数のものでも本考案を適用することができ
る。
が、さらに多数のものでも本考案を適用することができ
る。
また、透光部材とライトガイド部とは、全く一体に形成
してもよいことは言うまでもない。
してもよいことは言うまでもない。
「考案の効果」 本考案に係るカメラにおける透光表示装置によれば、一
か所の発光表示を複数の表示窓から表示させることがで
きるので、ファインダをのぞきながら認識しなければな
らない様な時などには、より広い範囲で点灯サインを見
て正確に確認することができ、相互に色を異ならせたこ
ととあいまって視認性が向上し、カメラの操作性が向上
する。また、複数の窓から同時に出光するので目立たせ
る効果もある。
か所の発光表示を複数の表示窓から表示させることがで
きるので、ファインダをのぞきながら認識しなければな
らない様な時などには、より広い範囲で点灯サインを見
て正確に確認することができ、相互に色を異ならせたこ
ととあいまって視認性が向上し、カメラの操作性が向上
する。また、複数の窓から同時に出光するので目立たせ
る効果もある。
第1図〜第3図は本考案の一実施例を示しており、第1
図は透光表示装置の縦断面図、第2図は透光部材および
ライドガイド部を組み合わせたものの正面図、第3図は
カメラの斜視図、第4図は従来の透光表示装置の縦断面
図である。 10……カメラ、11……カメラボデー 12……後カバー、13……ファインダ 20……透光表示装置、21,22……表示窓 23……透光部、24,25……発光表示素子 27,28……透光部材、29……ライトガイド部
図は透光表示装置の縦断面図、第2図は透光部材および
ライドガイド部を組み合わせたものの正面図、第3図は
カメラの斜視図、第4図は従来の透光表示装置の縦断面
図である。 10……カメラ、11……カメラボデー 12……後カバー、13……ファインダ 20……透光表示装置、21,22……表示窓 23……透光部、24,25……発光表示素子 27,28……透光部材、29……ライトガイド部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 町田 清貞 東京都品川区西大井1丁目6番3号 日本 光学工業株式会社大井製作所内 (72)考案者 宮本 英典 東京都品川区西大井1丁目6番3号 日本 光学工業株式会社大井製作所内 (72)考案者 加藤 稔 東京都品川区西大井1丁目6番3号 日本 光学工業株式会社大井製作所内 (56)参考文献 実開 昭50−130935(JP,U) 実公 昭55−31529(JP,Y2)
Claims (1)
- 【請求項1】複数の選択的に点灯可能で、それぞれ互い
に異なる色で発光する複数の発光表示素子と、 該複数の発光表示素子にそれぞれ対応し、遮光部に仕切
られた複数の表示窓と、 前記表示窓に嵌め込まれた透光部材と、 前記発光表示素子の選択点灯時、その発光光を非選択で
点灯していない発光表示素子に対応する表示窓に案内し
て射出すべく、各透光部材間に配設したライトガイド部
とを備えて成るカメラにおける透光表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987135463U JPH079145Y2 (ja) | 1987-09-04 | 1987-09-04 | カメラにおける透光表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987135463U JPH079145Y2 (ja) | 1987-09-04 | 1987-09-04 | カメラにおける透光表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6440833U JPS6440833U (ja) | 1989-03-10 |
| JPH079145Y2 true JPH079145Y2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=31395111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987135463U Expired - Lifetime JPH079145Y2 (ja) | 1987-09-04 | 1987-09-04 | カメラにおける透光表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH079145Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50130935U (ja) * | 1974-04-10 | 1975-10-28 | ||
| JPS5531529U (ja) * | 1978-08-16 | 1980-02-29 |
-
1987
- 1987-09-04 JP JP1987135463U patent/JPH079145Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6440833U (ja) | 1989-03-10 |
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