JPH079150Y2 - X線撮影装置のマークホルダ保持装置 - Google Patents

X線撮影装置のマークホルダ保持装置

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JPH079150Y2
JPH079150Y2 JP7748189U JP7748189U JPH079150Y2 JP H079150 Y2 JPH079150 Y2 JP H079150Y2 JP 7748189 U JP7748189 U JP 7748189U JP 7748189 U JP7748189 U JP 7748189U JP H079150 Y2 JPH079150 Y2 JP H079150Y2
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隆史 守井
光裕 楠
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川崎製鉄株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、搬送されてきた溶接鋼管や溶接鋼板等の末
端溶接部を自動的にX線撮影する自動X線撮影装置にあ
って、フィルムカセットにフィルムマークを付するべ
く、そのフィルムマークが収納されたマークホルダをX
線撮影装置のカセット台の所定位置に着脱する際、マー
クホルダを保持するX線撮影装置のマークホルダ保持装
置の改良に関する。
〔従来の技術〕
従来の溶接鋼管等の自動X線撮影装置としては、例えば
本出願人が先に出願し、実開昭64−49836号公報に提示
されたものがある。このものは、未撮影フィルムカセッ
ト収納部からカセットを自動的に取出し、未撮影カセッ
ト搬送装置でX線撮影装置のカセット台の位置に搬送
し、搬送した未撮影フィルムカセットはカセット移載装
置でX線撮影装置のカセット台に移載する。かくしてX
線撮影装置で被撮影体のX線撮影を行い、撮影が終了し
た撮影済みカセットはカセット移載装置で撮影済みカセ
ット搬送装置に移載して、暗室内の現像部へ搬送するよ
うにしたものである。
ところで、上記自動X線撮影装置では、予め指定された
パイプ番号等のマークをフィルム毎に撮影して記録す
る。第7図は撮影済のX線フィルム2の様子を示したも
ので、パイプ番号等のフィルムマーク3や溶接ビード4
及びフィルムの像質を示すペネトラメータ5が撮影され
ている。フィルムマーク3は第8図に示されるマークカ
セット6内に座標を定めて収納されているアルファベッ
トマーク7や数字マーク8から選定され、第9図に示す
マークホルダ9に順にセットされる。
このセッティングはマーク作成移載装置によって行わ
れ、所定のマークを組付けたマークホルダ9は、更にマ
ーク作成移載装置で撮影先んじてX撮影装置のカセット
台の所定位置に移載される。撮影終了後は、マークホル
ダ9を再びマーク移載装置でカセット台から取出し、元
の位置に戻す。
従来は、マークホルダ9をマーク移載装置で移載してカ
セット台に着脱する際、マークホルダを保持するのに、
第10図に示すようなマークホルダ保持装置が用いられて
いた。このマークホルダ保持装置11は、チャック開閉シ
リンダ12の上下作動により矢符号13のように開閉される
一対のマークホルダ把持用チャック14を有しており、こ
れでマークホルダ9の胴部の側面を幅方向に挟んで把持
する。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記従来のマークホルダ保持装置11にあっては、撮影前
のマークホルダ9の多彩開始時は、マークホルダ9が保
管場所の定位置に正確に置かれているため、全く問題な
く保持される。
しかしながら、撮影終了後のマークホルダ9の保持に際
しては、次のような問題点があった。すなわち、撮影終
了後にX線撮影装置を被撮影体である鋼管等から引き離
すが、そのときX線撮影装置の移動台車及びカセット台
の移動台車の停止位置がばらつく。このため、カセット
台上の所定位置にセットされているマークホルダ9と、
マーク作成移載装置に設けてあるマークホルダ保持装置
11との相対位置が、撮影前にマークホルダ9をセットし
た位置とは幾らか異なってしまう。その場合、マークホ
ルダ9の幅方向の変動分は、マークホルダ保持装置の把
持動作により修正されるが、マークホルダ9の長手方向
の変動分は修正することができない。その結果、マーク
ホルダ9を元の保管場所の定位置に正確に戻すことがで
きず、次回以降の自動X線撮影に支障をきたすことにな
る。これを防止するには、撮影終了後のマークホルダ9
の長手方向の位置誤差を人手により修正しなければなら
ず、その点でX線撮影装置の完全自動化が妨げられてい
た。
そこで本考案は、上記従来の問題点に着目してなされた
ものであり、X線撮影後にマークホルダの位置が変わっ
た場合にも、自動的にその位置誤差を修正できるX線撮
影装置のマークホルダ保持装置を提供して上記従来の問
題点を解決することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本考案は、マークホルダの胴
部側面を把持する一対の把持用チャックと、この把持用
チャックを開閉するチャック開閉シリンダと、このチャ
ック開閉シリンダを昇降するチャック昇降シリンダと、
前記チャック開閉シリンダの先端部に前記一対の把持チ
ャックと直交するように対向させてセンタ位置を挟み対
称に取付けた一対のセンタリング用チャックと、これら
の各センタリング用チャックを前記把持用チャックの開
閉方向とは交叉する方向にそれぞれ進退させるセンタリ
ングシリンダとを備えたことを特徴とする。
〔作用〕
撮影終了後のマークホルダを保持する際は、マークホル
ダの胴部側面を一対の把持用チャックで把持する前に、
各センタリングシリンダを同一ストローク長だけ作動さ
せる。これにより、各センタリング用チャックが同一距
離前進して、マークホルダの長手方向の両端部を軽く挟
む。この動作で、マークホルダの長手方向の位置誤差が
修正される。その後、各センタリングシリンダを逆作動
させてセンタリング用チャックを元の待機位置に後退さ
せてから、チャック開閉シリンダを作動させて把持用チ
ャックを閉じ、マークホルダを保持する。
かくして、マークホルダを正確に元の保管位置に戻すこ
とができ、X線撮影装置の完全自動化が実現される。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図とともに説明する。
第1図ないし第6図は、本考案の一実施例を示すもので
ある。なお、従来と同一又は相当部分には同一符号を付
してある。
第1図は自動X線撮影システムの全体構成を示すもの
で、未撮影のX線フィルムと増感紙をペアーにして納め
た未撮影フィルムカセットを収納するカセット収納部21
とカセット移載装置22が、未撮影カセット搬送装置23の
左端に設置されている。未撮影カセット搬送装置23の右
端は、2台のX線撮影装置24a,24bを通り抜けた位置ま
で延長している。
搬送ラインを或る程度の間隔をおいて連続的に搬送され
てくる鋼管25のうち、後続の鋼管25aの先端側の溶接部
を撮影するX線撮影装置24aに隣接してカセット移載装
置26aが配設され、先行する鋼管25bの後端側の溶接部を
撮影するX線撮影装置24bに隣接してカセット移載装置2
6bが配設されている。又、未撮影カセット搬送装置23の
右端から左端に向かって平行に撮影済みカセット搬送装
置27が配設されて図外の暗室内現像部まで延長してい
る。
更に、2台のX線撮影装置24a,24bの近傍には、それぞ
れのカセット台28に対向させて、マーク作成移載装置29
が配設されている。これは、マークカセット6内の座標
を定めた位置にそれぞれ保管しているアルファベットマ
ーク7と数字マーク8から、上位コンピュータの指示に
より選字してフィルムマーク3を作成すると共に、その
フィルムマーク3を、それぞれのカセット台28に移載及
び回収する機能を有する。
第2図に、このマーク作成移載装置29の全体を示す。30
はベースB上に配置したXYテーブル装置であり、基台31
上に配設された案内軸32と、これに平行に配設され図外
のパルスジェネレータ付駆動モータで回転駆動される例
えばボールねじ軸からなる駆動軸33とを有する2台の摺
動テーブル34が、XYに組み合わされた周知の構成であ
る。
上記XYテーブル装置30には、フレーム34Aを介して主昇
降シリンダ35が取付けてある。この主昇降シリンダ35の
ロッドの先端部に、昇降案内軸36で案内されつつ昇降す
るマーク移載機37とマークホルダ保持装置40とが装着さ
れている。
第3図,第4図にマーク移載機37とマークホルダ保持装
置40との詳細を示す。主昇降シリンダ35のロッド35a
に、取付部材41を介してチャック昇降シリンダ42が取付
けられている。そのロッド42aには、昇降案内軸36に摺
動自在に挿通されたチャック取付用アーム43が連結され
ている。このアーム43にチャック開閉シリンダ12がボル
トB1で固着されている。昇降案内軸36の下端部には、マ
ーク移載機取付アーム38が固着されている。このアーム
38にはマーク移載機昇降シリンダ39が装着されると共
に、マーク移載機案内軸37aが摺動自在に挿通されてい
る。前記マーク移載機37は、マーク移載機昇降シリンダ
39の図示されないロッドに連結されている。
上記チャック開閉シリンダ12は、チャック開閉シリンダ
本体12Aのシリンダヘッドに、チャック取付部12Bが固着
されてなり、このチャック取付部12Bには、マークホル
ダ9の把持用チャック14をチャック開閉シリンダ本体12
Aのロッドの進退で開閉させる開閉機構が内設されてい
る。更に、上記チャック取付部12Bには、一対の把持用
チャック14と直交するように対向させて、一対のセンタ
リング用チャック47がセンタ位置を挟み対称に配設され
ている。これらの各センタリング用チャック47は、チャ
ック取付部12Bの側面にボルトB2で固着された一対のセ
ンタリングシリンダ48のロッド48aに、それぞれ連結部
材49を介して連結され、前記把持用チャック14の開閉方
向とは交叉する方向にそれぞれ進退するようにしてあ
る。
第5図、第6図はX線撮影装置24a,24bの詳細を示すも
のである。これらは従来と同様であり、溶接鋼管2の搬
送路下で、その搬送方向に沿って配設された案内レール
によって案内され且つ駆動装置51によって往復動される
保持台車52と、この保持台車52上に上下方向の位置を調
節可能に配設されたX線照射装置53及びその上方位置に
配設された透過度計を保持する透過度計ホルダ54と、保
持台車52上に溶接鋼管2の搬送方向と直交する方向に沿
って配設された案内レールに案内され且つ駆動装置55に
よって往復動される装入機台車56と、この装入機台車56
上に配設され未撮影フィルムカセットを装着して溶接鋼
管2の端部から内部に挿入されるカセット台28及び溶接
鋼管2の管端を検出する管端検出装置57とを備えてい
る。上記X線撮影装置24a,24bの操作装置を設けた制御
室58に隣接して設けられ、制御室58に設けられたフィル
ム交換扉59と連絡可能にされている。
上記のX線撮影装置24a,24bをはじめ、カセット収納部
側のカセット移載装置22、未撮影カセット搬送装置23、
X線撮影装置側のカセット移載装置26a、26b、撮影済み
カセット搬送装置27、マーク作成移載装置29等は図外の
制御装置によって作動制御される。
その制御装置には、従来と同じく溶接鋼管2の位置をト
ラッキング信号によって検出し、その管端がX線撮影装
置24a,24b位置に達したときに、その管番号等のX線撮
影に必要な撮影データを出力する上位コンピュータが接
続されている。制御装置は、自動X線撮影システムの一
連の作動、すなわち入力されてきた撮影データに基づき
フィルムマーク作成移載装置29でフィルムマーク3を作
成し、これらをX線撮影装置24a,24bのカセット台28に
装填し、その後未撮影フィルムカセットをX線撮影位置
に挿入し、次いでX線撮影装置24a,24bによってX線撮
影を行い、撮影済みカセットをカセット移載装置26a,26
bで回収し、撮影済みカセット搬送装置27によって現像
部に搬送すると共に、フィルムマーク3を回収する一連
のX線撮影作業を統括制御するようになっている。
次に、上記実施例の作用を説明する。
まず、図外の上位コンピュータから受けたフィルムマー
クデータが制御装置を介してフィルムマーク作成移載装
置29に送られる。このデータに基づいてフィルムマーク
作成移載装置29は、マークカセット6に座標を定めて保
管されているアルファベットマーク7と数字マーク8か
ら必要な文字を抜取り、マークホルダ9に移して所定の
フィルムマーク3を作成する。作成されたフィルムマー
クを入れたマークホルダ9は、フィルムマーク作成移載
装置29で、それぞれのX線撮影装置24a,24bのカセット
台28に装填する。
具体的には、予めフィルムマーク3が決められると、こ
れに基づきフィルムマーク作成移載装置29に、マークカ
セット6内の各マーク17,18のx,y軸方向位置制御がcpu
よりあたえられる。これに従って、XYテーブル30が作動
して、順次、マークホルダ9にフィルムマーク3をセッ
トする。このマークカセット6からマークホルダ9への
セットは、主昇降シリンダ35とチャック昇降シリンダ42
とを上昇させた状態で行う。マーク移載機37により各マ
ーク17,18を真空吸着し、マーク移載機昇降シリンダ39
で昇降させることにより行う。マークホルダ9へのマー
クセットが終わると、マーク移載機昇降シリンダ39を下
降させ、次いでチャック開閉シリンダ12のシリンダ本体
12Aを作動させて把持用チャック14を閉じ、定位置にあ
るマークホルダ9を把持する。次いで主昇降シリンダ35
を下降させ、X線撮影装置のカセット台28上の定位置に
運び、チャック開閉シリンダ12のシリンダ本体12Aを逆
作動させて把持用チャック14を開き、マークホルダ9を
載置させる。載置が完了すると、チャック昇降シリンダ
42を作動させて把持用チャック14を引き上げ、待機させ
る。
次いで、カセット収納部側のカセット移載装置22が、X
線撮影装置24a,24bに使用するそれぞれの未撮影カセッ
トを、カセット収納部21から取出し、未撮影カセット搬
送装置23のコンベアベルト上に移載する。未撮影カセッ
ト搬送装置23は、それぞれの未撮影カセットをそれぞれ
のX線撮影装置側のカセット移載装置26a,26bの位置ま
で順番に搬送する。
搬送されてきた未撮影フィルムカセットは、カセット移
載装置26a,26bにより、X線撮影装置のカセット台28上
に移載されて装填される。
次に、制御装置の撮影指令で、X線撮影装置24a,24b
は、装入機台車56を溶接鋼管3の内側のX線撮影位置延
長線上に移動させると共に、保持台車52を管端検出装置
57が溶接鋼管3の管端6を検出するまで前進移動させ、
フィルムマーク3と未撮影フィルムカセットとを溶接鋼
管25の内側のX線撮影位置にセットする。そして、X線
フィルムの像質を確認するための透過度計を保持した透
過度計ホルダ54と、カセット台28とを鋼管25に密着さ
せ、X線照射装置53を作動させ鋼管25の溶接部のX線撮
影を行う。撮影終了後、装入台車56とカセット台28を移
動前の原位置に復帰させる。
しかし、装入台車56の停止位置のばらつき等のため、カ
セット台28の復帰位置は原位置よりいくらかずれる傾向
にある。
次いで、制御装置の指令を受けて、カセット移載装置26
a,26bがX線撮影装置のそれぞれのカセット台28に載置
してある前記撮影済みカセットを撮影済みカセット搬送
装置27上に移動させて移載する。撮影済みカセット搬送
装置27は撮影済みカセットを暗室内現像部に搬送する。
撮影済みカセットの回収が終了すると、制御装置からフ
ィルムマーク作成移載装置29に、フィルムマークの回収
指令が出力される。回収指令を受けた同装置29は、それ
ぞれに対応するX線撮影装置のカセット台28上にあるマ
ークホルダ9を回収する。
この回収に際しては、先ずマークホルダ保持装置40のチ
ャック昇降シリンダ42を作動させ、把持用チャック14を
マークホルダ9迄下降させる。次いで各センタリングシ
リンダ48をオンさせ前進作動させる。これにより各セン
タリングシリンダのロッド48aが同一ストローク長だけ
前進し、各センタリング用チャック47が同一距離前進し
て、マークホルダ9の長手方向の両端部を軽く挟む。こ
の動作で、マークホルダ9の長手方向の位置誤差が修正
される。その後、各センタリングシリンダ48を逆作動さ
せてセンタリング用チャック47を元の待機位置に後退さ
せてから、チャック開閉シリンダ12を作動させて把持用
チャック14を閉じ、マークホルダ9の同部の中間を幅方
向から保持する。次いで主昇降シリンダ35を作動させて
引き上げる。
かくして、マークホルダ9を正確に元の保管位置に戻す
ことができる。したがって、その後、フィルムマーク作
成移載装置29がマーク移載機37でマークホルダ9内のフ
ィルムマーク3を構成した文字を、それぞれマークカセ
ット6の所定位置に回収する作業も、極めて円滑に、正
しく行われる。
以上のように、カセット台28の復帰位置のばらつきにも
かかわらず、マークホルダ9を定位置に自動的に正確に
戻し得るるから、自動X線撮影装置の次回以降の撮影作
業が極めて円滑に行われ、ひいては鋼管の生産効率を向
上させることができる。
なお、上記実施例ではアクチュエータとして、空圧シリ
ンダを用いたが、その他例えば油圧シリンダ又は電動シ
リンダ等でもよい。
また、溶接鋼管を対象にして説明したが、これに規制さ
れるものでなく、鋼板、その他のもののX線撮影装置に
も適用できる。
〔考案の効果〕
以上説明したように、この考案によれば、自動X線撮影
装置で撮影後のマークホルダを保持装置で回収するにあ
たり、マークホルダの位置のばらつきをセンタリング手
段で自動的に修正して保持するように構成した。そのた
め、マークホルダを定置に正確に戻すことができ、次回
以降の自動X線撮影に支障をきたすことがなくなり、X
線撮影装置の完全自動化が実現できるという効果が得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の自動X線撮影システムの配置図、第
2図はこの考案のマークホルダ保持装置を備えたフィル
ムマーク作成移載装置の一例を示す側面図、第3図は第
2図のマークホルダ保持装置の側面図、第4図は第3図
のIV矢視図、第5図はX線撮影装置の側面図、第6図は
X線撮影装置の正面図、第7図は撮影済X線フィルムの
平面図、第8図はマークカセットの平面図、第9図
(a)はマークホルダの平面図、同(b)はそのA−A
線断面図、第10図は従来のマークホルダ保持装置の側面
図である。 図中、12はチャック開閉シリンダ、14は把持用チャッ
ク、24a,24bはX線撮影装置、42はチャック昇降シリン
ダ、47はセンタリング用チャック、48はセンタリングシ
リンダ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】X線撮影装置のカセット台の所定位置に着
    脱されるマークホルダの保持装置であって、 前記マークホルダの胴部側面を把持する一対の把持用チ
    ャックと、この把持用チャックを開閉するチャック開閉
    シリンダと、このチャック開閉シリンダを昇降するチャ
    ック昇降シリンダと、前記チャック開閉シリンダの先端
    部に前記一対の把持用チャックと直交するように対向さ
    せてセンタ位置を挟み対称に取付けた一対のセンタリン
    グ用チャックと、これらの各センタリング用チャックを
    前記把持用チャックの開閉方向とは交叉する方向にそれ
    ぞれ進退させるセンタリングシリンダとを備えたことを
    特徴とするX線撮影装置のマークホルダ保持装置。
JP7748189U 1989-06-30 1989-06-30 X線撮影装置のマークホルダ保持装置 Expired - Lifetime JPH079150Y2 (ja)

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JP7748189U JPH079150Y2 (ja) 1989-06-30 1989-06-30 X線撮影装置のマークホルダ保持装置

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JPH0316146U JPH0316146U (ja) 1991-02-18
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20200025187A (ko) * 2018-08-29 2020-03-10 대우조선해양 주식회사 방사선 검사 시스템

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20200025187A (ko) * 2018-08-29 2020-03-10 대우조선해양 주식회사 방사선 검사 시스템

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