JPH079170Y2 - クリーニング装置 - Google Patents

クリーニング装置

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Publication number
JPH079170Y2
JPH079170Y2 JP1987149129U JP14912987U JPH079170Y2 JP H079170 Y2 JPH079170 Y2 JP H079170Y2 JP 1987149129 U JP1987149129 U JP 1987149129U JP 14912987 U JP14912987 U JP 14912987U JP H079170 Y2 JPH079170 Y2 JP H079170Y2
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JP
Japan
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blade
housing
cleaning device
housing side
blade member
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1987149129U
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English (en)
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JPS6454074U (ja
Inventor
忠和 大桐
英樹 北
Original Assignee
三田工業株式会社
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Publication date
Application filed by 三田工業株式会社 filed Critical 三田工業株式会社
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Publication of JPS6454074U publication Critical patent/JPS6454074U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、感光体表面に付着した残留トナーをブレード
部材により除去するクリーニング装置に関する。
(従来技術) 従来のクリーニング装置としては、第2図に示す如く、
ハウジング2に支承されるブレード支持部材4にはブレ
ード部材6が固定的に設けられている。更に詳細には、
ブレード支持部材4は、回転軸8と、回転軸8にビス固
定される基板10と、基板10に対して略中央でピン12によ
って取り付けられたブレード取付板14とからなり、ブレ
ード部材6はブレード取付板14に固定されている。基板
10にはおもり16が固定され所定の圧力でブレード部材6
を感光体18に対し押しつけている。基板10の遊端10aは
図示しないソレノイド、カム等の駆動機構により、ブレ
ード部材6を感光体18に対して接続可能にするためにハ
ウジング2の外側に突出している。
ハウジング2の下方にはスクリューからなる排出手段20
が設けられている。また、感光体18に対向する部分には
受けブレード部材22が設けられている。
ハウジング2の側板2a,2bには、第3図にも示すように
リブ24a,24bが突出し、リブ24a,24bには各々アクリルパ
イルを植設したシール部材26a,26bが貼着されている。
上記構成のクリーニング装置は、転写工程後感光体18表
面に付着した残留トナー28がブレード部材6により拭い
取られ受けブレード部材22により案内され、更に排出手
段20によってハウジング2外の図示しないトナー回収タ
ンクへと運ばれる。
(考案が解決しようとする問題点) 上記シール部材26a,26bはハウジング側板2a,2bとブレー
ド部材6の両端部の間に隙間があるとブレード部材6に
より感光体18より拭い取られ浮遊しているトナーがその
隙間より感光体18と共に上方へすり抜け、ハウジング2
より漏れて画像形成装置内を汚してしまうことを防止す
るために設けられているのではあるが、ブレード部材6
の両端部との隙間tを最小限にとどめる様にしないと上
記トナーのすり抜けが生じることとなる(尚、接触させ
るとブレード部材6の感光体18への接離の妨げになる
為、ある程度の隙間は必要である)。
しかし、ブレード支持部材4とハウジング側板2a,2b間
との寸法に誤差があると上記シール部材26a,26bの隙間
調整ができなくなる、具体的には、上記ブレード支持部
材4を構成している回転軸8はハウジング側板2a,2b間
に支承され、E型止め輪等の止め輪30a,30bにより軸線
方向に移動しないように止められてい。このような構成
で止め輪30a,30b間の寸法が対向するハウジング側板2a,
2bの部分より大きい場合には、回転軸8はハウジング側
板2a,2bに対して軸線方向に移動自在となり上記ブレー
ド部材6の両端部とシール部材26a,26bとの隙間tの管
理ができないといった問題があった。
本考案は上記問題に鑑みて案出されたものであり、その
目的とするところは、ブレード部材6とシール部材との
隙間の管理を正確に行うことができるクリーニング装置
を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本考案が採用する主たる手
段は、感光体表面に付着した残留トナーを除去するため
ハウジング側板間に支承されるブレード支持部材に設け
られたブレード部材と、ブレード部材の両側部からのト
ナーのすり抜けを防止するために、ハウジング側板に設
けられたシール部材とを備えたクリーニング装置におい
て、上記ブレード支持部材とハウジング側板との間には
弾性部材が介在され、ブレード支持部材は常に軸線方向
の一方向に付勢されている点に係るクリーニング装置で
ある。
(作用) 上記構成によれば、弾性部材がブレード支持部材を常に
軸線方向の一方向に付勢している為、ブレード部材の両
端部とシール部材との隙間は一定に保たれることにな
る。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本考案の一実施例を示す第3図相当図である。
尚、以下の実施例においては第2図及び第3図に示した
従来装置と共通の要素には同一の符号を使用する。
この実施例では先に説明した回転軸8よりも回転軸32は
長く設定されておりブレード支持部材を構成する回転軸
32の止め輪30bとハウジング側板2bとの間にはコイルバ
ネ(弾性部材)34が介在しており、回転軸32即ちブレー
ド支持部材4は常に軸線方向の一方向(第3図では右方
向)に付勢されている。したがってシール部材26a,26b
の貼着時の隙間設定は容易となり、ブレード部材6の両
端部とシール部材26a,26bとの隙間tは一定に保たれハ
ウジング2からトナーが漏れるのを防止することができ
る。
更に第3図に示す従来技術においては画像形成装置が高
温環境下で使用される場合には、樹脂等で構成されるハ
ウジング2が熱により膨脹し、側板2a,2bが止め輪30a,3
0bを押しつける状態となり回転軸8の回動に支障が生
じ、軸がロックした場合には正規のブレード圧が得られ
ずにクリーニング不良となったり、感光体18より解除さ
れずに感光体18に傷をつけるといった問題が生じていた
が、本考案ではコイルバネ34によりその膨脹量を吸収で
きるため回転軸32がロックしてしまうということも回避
することができる。
尚、本考案の一実施例においてはコイルバネ34をハウジ
ング2の外側に配置し、止め輪30bとハウジング側板2b
との間でバネ付勢するようにしたが、コイルバネ34をハ
ウジング2の内側に配置し、新たに止め輪を設けその止
め輪とハウジング側板との間にコイルバネを設けてもよ
い。更には、コイルバネの代りにスポンジ等を用いても
よいことは言うまでもない。
(効果) 以上の如く、本考案によれば、簡単な構成によりブレー
ド部材の両端部とシール部材との隙間は正確に管理で
き、ハウジングからのトナー漏れを防止できると共にシ
ール部材の取りつけ作業も容易となるといった実用的効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す要部正面図 第2図はクリーニング装置の構成を示す断面図 第3図は従来技術を示す第1図相当図である。 2……ハウジング 2a,2b……ハウジング側板 4……ブレード支持部材 6……ブレード部材 18……感光体 26a,26b……シール部材 30a,30b……止め輪 32……回転軸 34……コイルバネ(弾性部材)

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】感光体表面に付着した残留トナーを除去す
    るためハウジング側板間に支承されるブレード支持部材
    に設けられたブレード部材と、該ブレード部材の両側部
    からのトナーのすり抜けを防止するためにハウジング側
    板に設けられたシール部材とを備えたクリーニング装置
    において、 上記ブレード支持部材とハウジング側板との間には弾性
    部材が介在され、ブレード支持部材は常に軸線方向の一
    方向に付勢されていることを特徴とするクリーニング装
    置。
  2. 【請求項2】上記ブレード部材は、感光体に対して接離
    可能に支持されていることを特徴とする実用新案登録請
    求の範囲第1項記載のクリーニング装置。
JP1987149129U 1987-09-29 1987-09-29 クリーニング装置 Expired - Lifetime JPH079170Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987149129U JPH079170Y2 (ja) 1987-09-29 1987-09-29 クリーニング装置

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JP1987149129U JPH079170Y2 (ja) 1987-09-29 1987-09-29 クリーニング装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6454074U JPS6454074U (ja) 1989-04-04
JPH079170Y2 true JPH079170Y2 (ja) 1995-03-06

Family

ID=31421077

Family Applications (1)

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JP1987149129U Expired - Lifetime JPH079170Y2 (ja) 1987-09-29 1987-09-29 クリーニング装置

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JP (1) JPH079170Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5754168U (ja) * 1980-09-17 1982-03-30
JPS6269271U (ja) * 1985-10-22 1987-04-30

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6454074U (ja) 1989-04-04

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