JPH05333738A - 電子写真式プリンタの定着器ローラ機構 - Google Patents

電子写真式プリンタの定着器ローラ機構

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JPH05333738A
JPH05333738A JP14385692A JP14385692A JPH05333738A JP H05333738 A JPH05333738 A JP H05333738A JP 14385692 A JP14385692 A JP 14385692A JP 14385692 A JP14385692 A JP 14385692A JP H05333738 A JPH05333738 A JP H05333738A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roller
shaft
pair
pressure
heat roller
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP14385692A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Tanaka
宏 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Niigata Fuji Xerox Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Niigata Fuji Xerox Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Niigata Fuji Xerox Manufacturing Co Ltd filed Critical Niigata Fuji Xerox Manufacturing Co Ltd
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Publication of JPH05333738A publication Critical patent/JPH05333738A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】部品点数の削減および機構の簡単化を図る。 【構成】この電子写真式プリンタの定着器ローラ機構
は、軸の両端部を回転可能な状態で保持されているプレ
ッシャーローラ2と、軸の両端部を回転可能な状態で保
持されプレッシャーローラ2と協動して印刷用紙にトナ
ーを熱定着するヒートローラ1とを備える。また、プレ
ッシャーローラ2の軸の両端部を保持するフレーム部材
4と、ヒートローラ1の軸の両端部を保持しかつフレー
ム部材4に摺動可能状態で装着される一対のヒートロー
ラ軸受部材3と、一対のヒートローラ軸受部材3をそれ
ぞれ摺動させてプレッシャーローラ2とヒートローラ1
との軸間圧力設定する一対のレバー部材6とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子写真式プリンタの定
着器ローラ機構に関する。
【0002】
【従来の技術】図4を参照すると、この図に示した従来
技術による電子写真式プリンタにおける感光体ドラム2
0は直流モータなどで回転駆動され、帯電コロトロン1
2で帯電される。メカ制御ユニット19からの画像信号
を受信したレーザ光学ヘッド11は、この画像信号に応
じてレーザ光111を出力することにより、感光体ドラ
ム20上に静電潜像を形成させる。この感光体ドラム2
0上の静電潜像を現像器13で現像するとトナー像が得
られる。次に、記録紙カセット17から記録用紙21が
取り出され、感光体ドラム20上のトナー像は転写コロ
トロン14により記録用紙21に転写される。定着器1
6が記録用紙21にトナー像を定着するように、そのヒ
ートローラ1は160〜180℃程度に加熱され、プレ
ッシャーローラ2と協動して記録用紙21を送り出す。
一方、クリーナ15は感光体ドラム20の表面上に残存
するトナーをかき落とす。また、イレーザ18は感光体
ドラム20の電位を0V程度に設定する。
【0003】この電子写真式プリンタにおける定着器ロ
ーラ機構では、図5に示すように、ヒートローラ1は加
熱機能を持ち回転可能な状態でヒートローラ軸受31を
介してフレーム部材4に保持され、プレッシャーローラ
2は回転可能な状態でプレッシャーローラ軸受51を介
してレバー部材90に保持されている。レバー部材90
および9は回転軸93および91を介して回転可能な状
態でフレーム部材4にそれぞれ取付られ、スプリング1
0はレバー部材90および9のスプリング取付部11お
よび12にその両端をそれぞれ取付けられている。レバ
ー部材90および9とスプリング10との構成は、ヒー
トローラ1およびプレッシャーローラ2の両端にそれぞ
れ設けてある。一対のレバー部材9の各各のレバー端面
92をフレーム端面41に位置付けると、スプリング1
0はその収縮力によりレバー部材90を介してプレッシ
ャーローラ2の軸受51をヒートローラ軸受31に向け
て押しつける。この結果、ヒートローラ1とプレッシャ
ーローラ2との軸間圧力が設定され、ヒートローラ1と
プレッシャーローラ2との間を通過する印刷用紙にトナ
ーを熱定着することができる。この構成により、印刷用
紙の紙厚の変化に対応した軸間圧力を設定できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の電子写
真式プリンタの定着器ローラ機構は、ローラ1および2
の両端箇所に各各一対のレバー部材90および9とスプ
リング10とから成るリンク機構を設ける必要から部品
点数の削減および機構の簡単化が難しい。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の電子写真式プリ
ンタの定着器ローラ機構は、軸の両端部を回転可能な状
態で保持されている第1のローラと、軸の両端部を回転
可能な状態で保持され前記第1のローラと協動して印刷
用紙にトナーを熱定着する第2のローラと、前記第1の
ローラの前記軸の両端部を保持するフレーム部材と、前
記第2のローラの前記軸の両端部を保持しかつ前記フレ
ーム部材に摺動可能状態で装着される一対の軸受部材
と、前記一対の軸受部材をそれぞれ摺動させて前記第1
のローラと前記第2のローラとの軸間距離および軸間圧
力の少なくとも一方を設定する一対のレバー部材とを備
える。
【0006】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の第1の実施例の構成を示す斜視図で
あり、図2はこの実施例の構成の詳細を示す分解斜視図
である。図1および図2を参照すると、この実施例の電
子写真式プリンタの定着器ローラ機構において、プレッ
シャーローラ2は軸の両端部を回転可能な状態でプレッ
シャーローラ軸受5により保持されている。ヒートロー
ラ1は軸の両端部を回転可能な状態でベアリング8を介
して保持され、プレッシャーローラ1と協動して印刷用
紙にトナーを熱定着する。フレーム部材4はプレッシャ
ーローラ2の軸の両端部を保持する。一対のヒートロー
ラ軸受部材3はヒートローラ1の軸の両端部をベアリン
グ8を介して保持し、フレーム部材4の切欠き溝42に
装着され、かつフレーム部材4と溝31によって摺動可
能状態で係合する。一対のスプリング7は一対のヒート
ローラ軸受部材3の上部に装着される。一対のレバー部
材6は回転軸61を介して回転可能な状態でフレーム部
材4にそれぞれ取付けられ、一対のヒートローラ軸受部
材3をスプリング7を介してそれぞれ摺動させることに
より、プレッシャーローラ2とヒートローラ1との軸間
圧力を設定する。レバー部材6の各各のレバー端面62
をフレーム端面41に位置付けてスプリング7の上端を
押下するることにより、ヒートローラ1とプレッシャー
ローラ2との軸間圧力がスプリング7の反発力により設
定され、ヒートローラ1およびプレッシャーローラ2間
を通過する印刷用紙上のトナーを熱定着することができ
る。また、この構成により、印刷用紙の紙厚の変化に対
応した軸間圧力を設定できる。
【0007】次に、本発明の第2の実施例の構成を示す
図3を参照すると、この実施例の電子写真式プリンタの
定着器ローラ機構において、ヒートローラ軸受部材30
はヒートローラ1の軸の両端部をベアリング8を介して
保持し、フレーム部材4の切欠き溝42に装着され、か
つ、フレーム部材4と溝31によって摺動可能状態で係
合する。レバー部材6は回転軸61を介して回転可能な
状態でフレーム部材4に取付けられ、ヒートローラ軸受
部材30を摺動させてプレッシャーローラ2とヒートロ
ーラ1との軸間距離を設定する。その他の構成は上述し
た第1の実施例と同一である。この構成で、レバー部材
6のレバー端面62をフレーム端面41に位置付けてヒ
ートローラ軸受部材30の上端を押下することにより、
ヒートローラ1とプレッシャーローラ2との軸間距離が
設定され、ヒートローラ1およびプレッシャーローラ2
間を通過する印刷用紙上のトナーを熱定着することがで
きる。この実施例は、印刷用紙の紙厚が一定であり、ヒ
ートローラ1とプレッシャーローラ2との軸間圧力を紙
圧に応じて変更する必要がないときに適用でき、第1の
実施例に比較して構成をより簡単にできる。
【0008】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
互いに協動して印刷用紙にトナーを熱定着する第1およ
び第2のローラのうちの第2のローラの軸の両端部を保
持し、かつ第1のローラの軸の両端部を保持するフレー
ム部材に摺動可能状態で装着される一対の軸受部材をそ
れぞれ摺動させて第1のローラと第2のローラとの軸間
距離および軸間圧力の少なくとも一方を設定することに
より、部品点数の削減および機構の簡単化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の構成を示す斜視図であ
る。
【図2】第1の実施例の構成の詳細を示す分解斜視図で
ある。
【図3】第2の実施例の構成を示す斜視図である。
【図4】電子写真式プリンタの一例を示す図である。
【図5】従来例の構成を示す図である。
【符号の説明】
1 ヒートローラ 2 プレッシャーローラ 3,30 ヒートローラ軸受部材 31 溝 4 フレーム部材 41 フレーム端面 42 切欠き溝 5 プレッシャーローラ軸受 6 レバー部材 61 回転軸 62 レバー端面 7 スプリング 8 ベアリング

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸の両端部を回転可能な状態で保持され
    ている第1のローラと、軸の両端部を回転可能な状態で
    保持され前記第1のローラと協動して印刷用紙にトナー
    を熱定着する第2のローラと、前記第1のローラの前記
    軸の両端部を保持するフレーム部材と、前記第2のロー
    ラの前記軸の両端部を保持しかつ前記フレーム部材に摺
    動可能状態で装着される一対の軸受部材と、前記一対の
    軸受部材をそれぞれ摺動させて前記第1のローラと前記
    第2のローラとの軸間距離および軸間圧力の少なくとも
    一方を設定する一対のレバー部材とを備えることを特徴
    とする電子写真式プリンタの定着器ローラ機構。
  2. 【請求項2】 前記軸間圧力を設定するための弾性部材
    を前記一対の軸受部材にそれぞれ設けたことを特徴とす
    る請求項1記載の電子写真式プリンタの定着器ローラ機
    構。
JP14385692A 1992-06-04 1992-06-04 電子写真式プリンタの定着器ローラ機構 Withdrawn JPH05333738A (ja)

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JP14385692A JPH05333738A (ja) 1992-06-04 1992-06-04 電子写真式プリンタの定着器ローラ機構

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Publications (1)

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JPH05333738A true JPH05333738A (ja) 1993-12-17

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ID=15348563

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JP14385692A Withdrawn JPH05333738A (ja) 1992-06-04 1992-06-04 電子写真式プリンタの定着器ローラ機構

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015068907A (ja) * 2013-09-27 2015-04-13 ブラザー工業株式会社 定着装置
JP2015129844A (ja) * 2014-01-07 2015-07-16 ブラザー工業株式会社 定着装置
US9261837B2 (en) 2014-03-20 2016-02-16 Kyocera Document Solutions Inc. Roller support mechanism, roller unit, and fixing device
JP2016145899A (ja) * 2015-02-06 2016-08-12 ブラザー工業株式会社 画像形成装置

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Effective date: 19990831