JPH0791947B2 - シールド掘進機のテールシール - Google Patents
シールド掘進機のテールシールInfo
- Publication number
- JPH0791947B2 JPH0791947B2 JP2196122A JP19612290A JPH0791947B2 JP H0791947 B2 JPH0791947 B2 JP H0791947B2 JP 2196122 A JP2196122 A JP 2196122A JP 19612290 A JP19612290 A JP 19612290A JP H0791947 B2 JPH0791947 B2 JP H0791947B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- segment
- tail seal
- protective plate
- tip
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21D—SHAFTS; TUNNELS; GALLERIES; LARGE UNDERGROUND CHAMBERS
- E21D9/00—Tunnels or galleries, with or without linings; Methods or apparatus for making thereof; Layout of tunnels or galleries
- E21D9/06—Making by using a driving shield, i.e. advanced by pushing means bearing against the already placed lining
- E21D9/0635—Tail sealing means, e.g. used as end shuttering
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Geology (AREA)
- Lining And Supports For Tunnels (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、シールド掘進機において、シールド本体のテ
ールスキンプレートとセグメントの間から土砂や裏込め
材が機内に侵入することを防止するためのテールシール
に関する。
ールスキンプレートとセグメントの間から土砂や裏込め
材が機内に侵入することを防止するためのテールシール
に関する。
シールド掘進機のテールシールは、通常第6図〜第8図
に示すように、テールシール材4と内側保護板5および
外側保護板6のそれぞれの基端部を所定幅寸法法Xのテ
ールシール取付金物3の内側板3aと外側板3bで挟持し、
リベット締めなどに一体化したものを構成単位として、
シールド本体のテールスキンプレート1の内側に円周方
向に順次連接するように取り付けられる。
に示すように、テールシール材4と内側保護板5および
外側保護板6のそれぞれの基端部を所定幅寸法法Xのテ
ールシール取付金物3の内側板3aと外側板3bで挟持し、
リベット締めなどに一体化したものを構成単位として、
シールド本体のテールスキンプレート1の内側に円周方
向に順次連接するように取り付けられる。
テールシール材4としては、ブラシ状または板状のもの
が使用され、このテールシール材4がセグメント2の外
周面に密着してシールド機能を発揮する。
が使用され、このテールシール材4がセグメント2の外
周面に密着してシールド機能を発揮する。
内側保護板5、外側保護板6ともにばね鋼製で、テール
シール取付金物3に挟持された部分(基端部)の幅はX
寸法であるが、テールシール取付金物3より外れた所か
ら幅が広くなり、先端付近ではY寸法となっている。そ
して、幅方向に延びた部分が隣り同士で重なり合い、テ
ールシール材4を保護するとともに、そのシール機能を
助ける。それぞれの保護板5,6の先端部は直線状に形成
されており、内側保護板5は、その直線状に形成された
先端部7(第8図参照)でセグメント2の外周面に接す
る。
シール取付金物3に挟持された部分(基端部)の幅はX
寸法であるが、テールシール取付金物3より外れた所か
ら幅が広くなり、先端付近ではY寸法となっている。そ
して、幅方向に延びた部分が隣り同士で重なり合い、テ
ールシール材4を保護するとともに、そのシール機能を
助ける。それぞれの保護板5,6の先端部は直線状に形成
されており、内側保護板5は、その直線状に形成された
先端部7(第8図参照)でセグメント2の外周面に接す
る。
従来使用されていたテールシールは、内側保護板5のセ
グメントの外周面に接する先端部7が直線状であるた
め、下記のような不具合が生じる。
グメントの外周面に接する先端部7が直線状であるた
め、下記のような不具合が生じる。
(1)通常の円形シールド用セグメント(第11図)やま
ゆ形断面を持つ2連シールド用セグメント(第12図)の
両側円形部2a,2bでは、テールシールの内側保護板5の
先端部7は第9図に示すようにセグメント2の外周の円
弧に外接する状態となり、2連シールド用セグメント
(第12図)の両側円形部2a,2bをつなぐ逆円弧部2c,2dで
は、テールシールの内側保護板5の先端部7は第10図に
示すようにセグメント2の外周の円弧に内接する状態と
なる。そのいずれの場合にも、内側保護板5の先端部7
がセグメント外周面になじみにくいことから、セグメン
ト外周面との間にすきまが生じるとともに、隣り同士の
内側保護板5の重なり合った部分が密着しにくく、土砂
や裏込め材の浸透圧に対抗するのに十分なシール機能を
発揮できない。
ゆ形断面を持つ2連シールド用セグメント(第12図)の
両側円形部2a,2bでは、テールシールの内側保護板5の
先端部7は第9図に示すようにセグメント2の外周の円
弧に外接する状態となり、2連シールド用セグメント
(第12図)の両側円形部2a,2bをつなぐ逆円弧部2c,2dで
は、テールシールの内側保護板5の先端部7は第10図に
示すようにセグメント2の外周の円弧に内接する状態と
なる。そのいずれの場合にも、内側保護板5の先端部7
がセグメント外周面になじみにくいことから、セグメン
ト外周面との間にすきまが生じるとともに、隣り同士の
内側保護板5の重なり合った部分が密着しにくく、土砂
や裏込め材の浸透圧に対抗するのに十分なシール機能を
発揮できない。
(2)第9図のように内側保護板5の先端部7がセグメ
ント外周の円弧に外接する場合には、テールシール材4
の緊締力によるセグメント外周面に接する先端部7が曲
げ力を受けるため、先端部7の中央付近に応力が集中し
て割れを生じたり、先端部7のはね上った角の部分イで
テールシール材4を傷付けやすい。また、第10図のよう
に内側保護板5の先端部7がセグメント外周の円弧に内
接する場合には、先端部7の角の部分ロがセグメント外
周面に引っかかり、相互の損傷が生じやすくなる。
ント外周の円弧に外接する場合には、テールシール材4
の緊締力によるセグメント外周面に接する先端部7が曲
げ力を受けるため、先端部7の中央付近に応力が集中し
て割れを生じたり、先端部7のはね上った角の部分イで
テールシール材4を傷付けやすい。また、第10図のよう
に内側保護板5の先端部7がセグメント外周の円弧に内
接する場合には、先端部7の角の部分ロがセグメント外
周面に引っかかり、相互の損傷が生じやすくなる。
本発明は上記の点にかんがみ、テールシールの内側保護
板の先端部をセグメント外周面になじみやすい形状とす
ることにより、内側保護板のセグメント間および隣り同
士の内側保護板の間のすきまをできるだけ小さくしてシ
ール機能の向上を図るとともに、内側保護板とテールシ
ール材および内側保護板とセグメントの相互の損傷を防
止することを目的とする。
板の先端部をセグメント外周面になじみやすい形状とす
ることにより、内側保護板のセグメント間および隣り同
士の内側保護板の間のすきまをできるだけ小さくしてシ
ール機能の向上を図るとともに、内側保護板とテールシ
ール材および内側保護板とセグメントの相互の損傷を防
止することを目的とする。
上記目的を達成するために請求項1記載のシールド掘進
機のテールシールは、セグメント外周の円弧に外接する
内側保護板の先端部をセグメント外周面に沿うように凹
状の略円弧形状としたことを特徴とする。
機のテールシールは、セグメント外周の円弧に外接する
内側保護板の先端部をセグメント外周面に沿うように凹
状の略円弧形状としたことを特徴とする。
同様の目的で請求項2記載のシールド掘進機のテールシ
ールは、セグメント外周の円弧に内接する内側保護板の
先端部をセグメント外周面に沿うように凸状の略円弧形
状としたことを特徴とする。
ールは、セグメント外周の円弧に内接する内側保護板の
先端部をセグメント外周面に沿うように凸状の略円弧形
状としたことを特徴とする。
請求項3記載のシールド掘進機のテールシールは、凸状
の略円弧形状とした内側保護板の先端部の中央に割溝を
設けたことを特徴とする。
の略円弧形状とした内側保護板の先端部の中央に割溝を
設けたことを特徴とする。
テールシールの内側保護板の先端部がセグメント外周の
円弧に斜めに外接する場合、内側保護板を含む平面によ
るセグメント外周面の切り口は楕円形となる。したがっ
て、内側保護板の先端部をこの切り口形状に対応するよ
うな略円弧形状(内側保護板の基端部から見て凹状)と
することにより、内側保護板の先端部はセグメント外周
面に良くなじみ、その間のすきまを極力小さくできると
ともに隣り同士の内側保護板の重なり合った部分も密着
しやすくなり、また内側保護板の先端部の角の部分がは
ね上がってテールシール材を傷付けたり、内側保護板の
先端部中央に応力が集中することもなくなる。
円弧に斜めに外接する場合、内側保護板を含む平面によ
るセグメント外周面の切り口は楕円形となる。したがっ
て、内側保護板の先端部をこの切り口形状に対応するよ
うな略円弧形状(内側保護板の基端部から見て凹状)と
することにより、内側保護板の先端部はセグメント外周
面に良くなじみ、その間のすきまを極力小さくできると
ともに隣り同士の内側保護板の重なり合った部分も密着
しやすくなり、また内側保護板の先端部の角の部分がは
ね上がってテールシール材を傷付けたり、内側保護板の
先端部中央に応力が集中することもなくなる。
内側保護板の先端部がセグメント外周の円弧に斜めに内
接する場合には、内側保護板を含む平面によるセグメン
ト外周面の切り口は上記と逆向きの楕円形になるから、
内側保護板の先端部をこの切り口形状に対応するような
略円弧形状(内側保護板の基端部側から見て凸状)とす
ることにより、内側保護板の先端部はセグメント外周面
に良くなじみ、その間のすきまを極力小さくできるとと
もに、隣り同士の内側保護板の重なり合った部分も密着
しやすくなり、また内側保護板の先端部の角の部分がセ
グメント外周面に引っかかって相互に損傷することもな
くなる。この場合、内側保護板の先端部中央に割溝を設
けておくと、内側保護板の先端部がセグメント外周面に
一層なじみやすくなる。
接する場合には、内側保護板を含む平面によるセグメン
ト外周面の切り口は上記と逆向きの楕円形になるから、
内側保護板の先端部をこの切り口形状に対応するような
略円弧形状(内側保護板の基端部側から見て凸状)とす
ることにより、内側保護板の先端部はセグメント外周面
に良くなじみ、その間のすきまを極力小さくできるとと
もに、隣り同士の内側保護板の重なり合った部分も密着
しやすくなり、また内側保護板の先端部の角の部分がセ
グメント外周面に引っかかって相互に損傷することもな
くなる。この場合、内側保護板の先端部中央に割溝を設
けておくと、内側保護板の先端部がセグメント外周面に
一層なじみやすくなる。
以下、本発明の実施例を第1図〜第7図により説明す
る。
る。
本発明のテールシールは、第6図および第7図に示すよ
うに、テールシール材(図示例では鋼製ブラシ)4とば
ね鋼製の内側保護板5および外側保護板6のそれぞれの
基端部を所定幅寸法Xのテールシール取付金物3の内側
板3aと外側板3bで挟持し、リベット締めなどにより一体
化したものを構成単位として、シールド本体のテールシ
ールスキンプレート1の内側に円周方向に順次連接する
ように取り付けられる点では従来のテールシールと同一
である。
うに、テールシール材(図示例では鋼製ブラシ)4とば
ね鋼製の内側保護板5および外側保護板6のそれぞれの
基端部を所定幅寸法Xのテールシール取付金物3の内側
板3aと外側板3bで挟持し、リベット締めなどにより一体
化したものを構成単位として、シールド本体のテールシ
ールスキンプレート1の内側に円周方向に順次連接する
ように取り付けられる点では従来のテールシールと同一
である。
以下の説明では、内側保護板5のうち、通常の円形シー
ルド用セグメント(第11図)やまゆ形断面を持つ2連シ
ールド用セグメント(第12図)の両側円形部2a,2bのよ
うに、内側保護板の先端部がセグメント外周の円弧に外
接する箇所に使用されるものを外接用保護板5aと呼称
し、2連シールド用セグメント(第12図)の両側円形部
2a,2bをつなぐ逆円弧部2c,2dのように、内側保護板の先
端部がセグメント外周の円弧に内接する箇所に使用され
るものを内接用保護板5bと呼称する。
ルド用セグメント(第11図)やまゆ形断面を持つ2連シ
ールド用セグメント(第12図)の両側円形部2a,2bのよ
うに、内側保護板の先端部がセグメント外周の円弧に外
接する箇所に使用されるものを外接用保護板5aと呼称
し、2連シールド用セグメント(第12図)の両側円形部
2a,2bをつなぐ逆円弧部2c,2dのように、内側保護板の先
端部がセグメント外周の円弧に内接する箇所に使用され
るものを内接用保護板5bと呼称する。
第1図は外接用保護板5aの展開平面図、第2図は外接用
保護板5aとセグメント外周面の接触状態をトンネル軸線
方向から見た図で、両図に示すように外接用保護板5aの
セグメント外周の円弧に外接する先端部7aは基端部側か
ら見て凹状の略円弧形状とし、テールスキンプレート1
とセグメント2の間に所定のテールクリアランスが確保
されている状態で、先端部7aがセグメント外周面に沿う
ようにする。こうすることにより、テールクリアランス
が多少変化しても、第8図のように先端部7を直線状と
した場合に比べ、先端部7aとセグメント外周面とのすき
まを小さく保つことができ、また隣り同士の保護板5aの
重なり合った部分も密着しやすくなる。さらに、先端部
7aの角の部分がはね上がってテールシール材4を傷付け
たり、先端部7aがテールシール材4から曲げ力を受けて
中央付近に応力が集中し、割れを生じることもなくな
る。なお、保護板5aの相互の損傷およびテールシール材
4の損傷を防止するため、保護板5aの角の部分には図示
のように丸味を付けておくとよい。
保護板5aとセグメント外周面の接触状態をトンネル軸線
方向から見た図で、両図に示すように外接用保護板5aの
セグメント外周の円弧に外接する先端部7aは基端部側か
ら見て凹状の略円弧形状とし、テールスキンプレート1
とセグメント2の間に所定のテールクリアランスが確保
されている状態で、先端部7aがセグメント外周面に沿う
ようにする。こうすることにより、テールクリアランス
が多少変化しても、第8図のように先端部7を直線状と
した場合に比べ、先端部7aとセグメント外周面とのすき
まを小さく保つことができ、また隣り同士の保護板5aの
重なり合った部分も密着しやすくなる。さらに、先端部
7aの角の部分がはね上がってテールシール材4を傷付け
たり、先端部7aがテールシール材4から曲げ力を受けて
中央付近に応力が集中し、割れを生じることもなくな
る。なお、保護板5aの相互の損傷およびテールシール材
4の損傷を防止するため、保護板5aの角の部分には図示
のように丸味を付けておくとよい。
第3図は内接用保護板5bの展開平面図、第4図は内接用
保護板5bとセグメント外周面の接触状態をトンネル軸線
方向から見た図で、両図に示すように内接用保護板5bの
セグメント外周の円弧に内接する先端部7bは基端部側か
ら見て凸状の略円弧状とし、テールスキンプレート1と
セグメント2の間に所定のテールクリアランスが確保さ
れている状態で、先端部7bがセグメント外周面に沿うよ
うにする。こうすることにより、外接用保護板5aと同様
に、テールクリアランスが多少変化しても、第8図のよ
うに先端部7を直線状とした場合に比べ、先端部7bとセ
グメント外周面とのすきまを小さく保つことができ、ま
た隣り同士の保護板5bの重なり合った部分も密着しやす
くなる。2連シールド用セグメント(第12図)逆円弧部
2c,2bは両側円形部2a,2bよりも曲率半径が小さいので、
この部分のシール効果を高める上で特に効果的である。
さらに、先端部7bを凸状の円弧形状とすることによっ
て、先端部7bの角の部分がセグメント外周面に引っかか
り、相互の損傷を生じることも防止できる。この場合
も、保護板5bの角の部分には図示のように丸味を付けて
おくとよい。
保護板5bとセグメント外周面の接触状態をトンネル軸線
方向から見た図で、両図に示すように内接用保護板5bの
セグメント外周の円弧に内接する先端部7bは基端部側か
ら見て凸状の略円弧状とし、テールスキンプレート1と
セグメント2の間に所定のテールクリアランスが確保さ
れている状態で、先端部7bがセグメント外周面に沿うよ
うにする。こうすることにより、外接用保護板5aと同様
に、テールクリアランスが多少変化しても、第8図のよ
うに先端部7を直線状とした場合に比べ、先端部7bとセ
グメント外周面とのすきまを小さく保つことができ、ま
た隣り同士の保護板5bの重なり合った部分も密着しやす
くなる。2連シールド用セグメント(第12図)逆円弧部
2c,2bは両側円形部2a,2bよりも曲率半径が小さいので、
この部分のシール効果を高める上で特に効果的である。
さらに、先端部7bを凸状の円弧形状とすることによっ
て、先端部7bの角の部分がセグメント外周面に引っかか
り、相互の損傷を生じることも防止できる。この場合
も、保護板5bの角の部分には図示のように丸味を付けて
おくとよい。
第5図は割溝付き内接保護板5bの展開平面図で、同図に
示すように凸状の略円弧形状とした保護板先端部7bの中
央に割溝(スリット)8を設けることにより、先端部7b
に弾力性を持たせてセグメント外周面に一層なじみやす
くすることができるとともに、応力集中による割れを防
止するためにも有効である。
示すように凸状の略円弧形状とした保護板先端部7bの中
央に割溝(スリット)8を設けることにより、先端部7b
に弾力性を持たせてセグメント外周面に一層なじみやす
くすることができるとともに、応力集中による割れを防
止するためにも有効である。
本発明の効果を要約すれば、次の通りである。
(i)外接用保護板、内接用保護板ともに、従来形保護
板に比べ保護板先端部がセグメント外周面になじみやす
いこと、隣り同士の保護板の重なり合った部分が密着し
やすいことから、シール機能の向上が期待できる。
板に比べ保護板先端部がセグメント外周面になじみやす
いこと、隣り同士の保護板の重なり合った部分が密着し
やすいことから、シール機能の向上が期待できる。
(ii)外接用保護板にあっては、従来のように保護板の
はね上がった角の部分でテールシール材を傷付けること
を防止できるとともに、保護板先端部の応力集中を軽減
できる。
はね上がった角の部分でテールシール材を傷付けること
を防止できるとともに、保護板先端部の応力集中を軽減
できる。
(iii)内接用保護板にあっては、従来のように保護板
先端部の角の部分がセグメント外周面に引っかかって相
互に損傷することを防止できる。
先端部の角の部分がセグメント外周面に引っかかって相
互に損傷することを防止できる。
(iv)割溝付き内接用保護板は、保護板先端部のセグメ
ント外周面とのなじみが一層良くなり、先端部の応力集
中防止にも有効である。
ント外周面とのなじみが一層良くなり、先端部の応力集
中防止にも有効である。
第1図は本発明によるテールシールの外接用保護板の展
開平面図、第2図は外接用保護板とセグメントの接触状
態をトンネル軸線方向から見た図、第3図は本発明によ
るテールシールの内接用保護板の展開平面図、第4図は
内接用保護板とセグメントの接触状態をトンネル軸線方
向から見た図、第5図は本発明によるテールシールの割
溝付き内接用保護板の展開平面図、第6図はテールシー
ルの取付状態を示す側断面図、第7図はテールシールの
シール状態を示す側断面図、第8図は従来形保護板の展
開平面図、第9図、第10図は従来形保護板とセグメント
の接触状態をトンネル軸線方向から見た図、第11図は円
形シールド用セグメントの組立図、第12図は2連シール
ド用セグメントの組立図である。 1…テールスキンプレート、2…セグメント、3…テー
ルシール取付金物、4…テールシール材、5…内側保護
板、5a…外接用保護板、5b…内接用保護板、6…外側用
保護板、7…従来形保護板の直線状先端部、7a…外接用
保護板の円弧状先端部、7b…内接用保護板の円弧状先端
部、8…割溝。
開平面図、第2図は外接用保護板とセグメントの接触状
態をトンネル軸線方向から見た図、第3図は本発明によ
るテールシールの内接用保護板の展開平面図、第4図は
内接用保護板とセグメントの接触状態をトンネル軸線方
向から見た図、第5図は本発明によるテールシールの割
溝付き内接用保護板の展開平面図、第6図はテールシー
ルの取付状態を示す側断面図、第7図はテールシールの
シール状態を示す側断面図、第8図は従来形保護板の展
開平面図、第9図、第10図は従来形保護板とセグメント
の接触状態をトンネル軸線方向から見た図、第11図は円
形シールド用セグメントの組立図、第12図は2連シール
ド用セグメントの組立図である。 1…テールスキンプレート、2…セグメント、3…テー
ルシール取付金物、4…テールシール材、5…内側保護
板、5a…外接用保護板、5b…内接用保護板、6…外側用
保護板、7…従来形保護板の直線状先端部、7a…外接用
保護板の円弧状先端部、7b…内接用保護板の円弧状先端
部、8…割溝。
Claims (3)
- 【請求項1】テールシール材と内側保護板および外側保
護板のそれぞれの基端部を所定幅寸法のテールシール取
付金物で挟持し一体化したものを構成単位として、シー
ルド本体のテールスキンプレートの内側に円周方向に順
次連接するように取り付けてなるシールド掘進機のテー
ルシールにおいて、セグメント外周の円弧に外接する前
記内側保護板の先端部をセグメントが外周面に沿うよう
に凹状の略円弧形状としたことを特徴とするシールド掘
進機のテールシール。 - 【請求項2】テールシール材と内側保護板および外側保
護板のそれぞれの基端部を所定幅寸法のテールシール取
付金物で挟持し一体化したものを構成単位として、シー
ルド本体のテールスキンプレートの内側に円周方向に順
次連接するように取り付けてなるシールド掘進機のテー
ルシールにおいて、セグメント外周の円弧に内接する前
記内側保護板の先端部をセグメント外周面に沿うように
凸状の略円弧形状としたことを特徴とするシールド掘進
機のテールシール。 - 【請求項3】前記内側保護板の先端部中央に割溝を設け
たことを特徴とする請求項2記載のシールド掘進機のテ
ールシール材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2196122A JPH0791947B2 (ja) | 1990-07-26 | 1990-07-26 | シールド掘進機のテールシール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2196122A JPH0791947B2 (ja) | 1990-07-26 | 1990-07-26 | シールド掘進機のテールシール |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0483095A JPH0483095A (ja) | 1992-03-17 |
| JPH0791947B2 true JPH0791947B2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=16352609
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2196122A Expired - Lifetime JPH0791947B2 (ja) | 1990-07-26 | 1990-07-26 | シールド掘進機のテールシール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0791947B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024005048A (ja) * | 2022-06-29 | 2024-01-17 | 鹿島建設株式会社 | シールド掘進機 |
-
1990
- 1990-07-26 JP JP2196122A patent/JPH0791947B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0483095A (ja) | 1992-03-17 |
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