JPH0483095A - シールド掘進機のテールシール - Google Patents
シールド掘進機のテールシールInfo
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- JPH0483095A JPH0483095A JP2196122A JP19612290A JPH0483095A JP H0483095 A JPH0483095 A JP H0483095A JP 2196122 A JP2196122 A JP 2196122A JP 19612290 A JP19612290 A JP 19612290A JP H0483095 A JPH0483095 A JP H0483095A
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 10
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21D—SHAFTS; TUNNELS; GALLERIES; LARGE UNDERGROUND CHAMBERS
- E21D9/00—Tunnels or galleries, with or without linings; Methods or apparatus for making thereof; Layout of tunnels or galleries
- E21D9/06—Making by using a driving shield, i.e. advanced by pushing means bearing against the already placed lining
- E21D9/0635—Tail sealing means, e.g. used as end shuttering
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Geology (AREA)
- Lining And Supports For Tunnels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、シールド掘進機において、シールド本体のテ
ールスキンプレートとセグメントの間から土砂や裏込め
材が機内に侵入することを防止するためのテールシール
に関する。
ールスキンプレートとセグメントの間から土砂や裏込め
材が機内に侵入することを防止するためのテールシール
に関する。
シールド掘進機のテールシールは、通常、第6図〜第8
図に示すように、テールシール材4と内側保護板5およ
び外側保護板6のそれぞれの基端部を所定幅寸法Xのテ
ールシール取付金物3の内側板3aと外側板3bで挟持
し、リベット締めなどにより一体化したものを構成単位
として、シールド本体のテールシールスキンプレート1
の内側に円周方向に順次連接するように取り付けられる
。
図に示すように、テールシール材4と内側保護板5およ
び外側保護板6のそれぞれの基端部を所定幅寸法Xのテ
ールシール取付金物3の内側板3aと外側板3bで挟持
し、リベット締めなどにより一体化したものを構成単位
として、シールド本体のテールシールスキンプレート1
の内側に円周方向に順次連接するように取り付けられる
。
テールシール材4としては、ブラシ状または板状のもの
が使用され、このテールシール材4がセグメント2の外
周面に密着してシール機能を発揮する。
が使用され、このテールシール材4がセグメント2の外
周面に密着してシール機能を発揮する。
内側保護板5、外側保護板6ともにばね鋼製で、テール
シール取付金物3に挟持された部分(基端部)の幅はX
寸法であるが、テールシール取付金物3より外れた所か
ら幅が広くなり、先端付近では7寸法となっている。そ
して、幅方向に延びた部分が隣り同士で重なり合い、テ
ールシール材4を保護するとともに、そのシール機能を
助ける。
シール取付金物3に挟持された部分(基端部)の幅はX
寸法であるが、テールシール取付金物3より外れた所か
ら幅が広くなり、先端付近では7寸法となっている。そ
して、幅方向に延びた部分が隣り同士で重なり合い、テ
ールシール材4を保護するとともに、そのシール機能を
助ける。
それぞれの保護板5,6の先端部は直線状に形成されて
おり、内側保護板5は、その直線状に形成された先端部
7(第8図参照)でセグメント2の外周面に接する。
おり、内側保護板5は、その直線状に形成された先端部
7(第8図参照)でセグメント2の外周面に接する。
従来使用されていたテールシールは、内側保護板5のセ
グメントの外周面に接する先端部7が直線状であるため
、下記のような不具合が生しる。
グメントの外周面に接する先端部7が直線状であるため
、下記のような不具合が生しる。
(1)通常の円形シールド用セグメント(第11図)や
まゆ形断面を持っ2連シールド用セグメント(第12図
)の両側円形部2a、2bでは、テールシールの内側保
護板5の先端部7は第9図に示すようにセグメント2の
外周の円弧に外接する状態となり、2連シールド用セグ
メント(第12図)の両側円形部2a、2bをつなぐ逆
円弧部2c、2dでは、テールシールの内側保護vi、
5の先端部7は第10図に示すようにセグメント2の外
周の円弧に内接する状態となる。
まゆ形断面を持っ2連シールド用セグメント(第12図
)の両側円形部2a、2bでは、テールシールの内側保
護板5の先端部7は第9図に示すようにセグメント2の
外周の円弧に外接する状態となり、2連シールド用セグ
メント(第12図)の両側円形部2a、2bをつなぐ逆
円弧部2c、2dでは、テールシールの内側保護vi、
5の先端部7は第10図に示すようにセグメント2の外
周の円弧に内接する状態となる。
そのいずれの場合にも、内側保護板5の先端部7がセグ
メント外周面になじみにくいことがら、セグメント外周
面との間にすきまが生じるとともに、隣り同士の内側保
護板50重なり合った部分が密着しに<<、土砂や裏込
め材の浸透圧に対抗するのに十分なシール機能を発揮で
きない (2)第9図のように内側保護板5の先端部7がセグメ
ント外周の円弧に外接する場合には、テールシール材4
の緊縛力によりセグメント外周面に接する先端部7が曲
げ力を受けるため、先端部7の中央付近に応力が集中し
て割れを生じたり、先端部7のはね上った角の部分イで
テールシール材4を傷付けやすい。また、第10図のよ
うに内側像II板5の先端部7がセグメント外周の円弧
に内接する場合には、先端部7の角の部分口がセグメン
ト外周面に引っかかり、相互の損傷が生じやすくなる。
メント外周面になじみにくいことがら、セグメント外周
面との間にすきまが生じるとともに、隣り同士の内側保
護板50重なり合った部分が密着しに<<、土砂や裏込
め材の浸透圧に対抗するのに十分なシール機能を発揮で
きない (2)第9図のように内側保護板5の先端部7がセグメ
ント外周の円弧に外接する場合には、テールシール材4
の緊縛力によりセグメント外周面に接する先端部7が曲
げ力を受けるため、先端部7の中央付近に応力が集中し
て割れを生じたり、先端部7のはね上った角の部分イで
テールシール材4を傷付けやすい。また、第10図のよ
うに内側像II板5の先端部7がセグメント外周の円弧
に内接する場合には、先端部7の角の部分口がセグメン
ト外周面に引っかかり、相互の損傷が生じやすくなる。
本発明は上記の点にかんがみ、テールシールの内側保護
板の先端部をセグメント外周面になじみやすい形状とす
ることにより、内側保護板とセグメント間および隣り同
士の内側保護板の間のすきまをできるだけ小さくしてシ
ール機能の向上を図るとともに、内側保護板とテールシ
ール材および内側保護板とセグメントの相互の損傷を防
止することを目的とする。
板の先端部をセグメント外周面になじみやすい形状とす
ることにより、内側保護板とセグメント間および隣り同
士の内側保護板の間のすきまをできるだけ小さくしてシ
ール機能の向上を図るとともに、内側保護板とテールシ
ール材および内側保護板とセグメントの相互の損傷を防
止することを目的とする。
上記目的を達成するために請求項1記載のシールド掘進
機のテールシールは、セグメント外周の円弧に外接する
内側保護板の先端部をセグメント外周面に沿うように凹
状の略円弧形状としたことを特徴とする。
機のテールシールは、セグメント外周の円弧に外接する
内側保護板の先端部をセグメント外周面に沿うように凹
状の略円弧形状としたことを特徴とする。
同様の目的で請求項2記載のシールド掘進機のテールシ
ールは、セグメント外周の円弧に内接する内側保護板の
先端部をセグメント外周面に沿うように凸状の略円弧形
状としたことを特徴とする請求項3記載のシールド掘進
機のテールシールは、凸状の略円弧形状とした内側保護
板の先端部の中央に割溝を設けたことを特徴とする。
ールは、セグメント外周の円弧に内接する内側保護板の
先端部をセグメント外周面に沿うように凸状の略円弧形
状としたことを特徴とする請求項3記載のシールド掘進
機のテールシールは、凸状の略円弧形状とした内側保護
板の先端部の中央に割溝を設けたことを特徴とする。
テールシールの内側保護板の先端部がセグメント外周の
円弧に斜めに外接する場合、内側保護板を含む平面によ
るセグメント外周面の切り口は楕円形となる。したがっ
て、内側保護板の先端部をこの切り口形状に対応するよ
うな略円弧形状(内側保護板の基端部側から見て凹状)
とすることにより、内側保護板の先端部はセグメント外
周面に良くなじみ、その間のすきまを極力小さくできる
とともに隣り同士の内側保護板の重なり合った部分も密
着しやすくなり、また内側保護板の先端部の角の部分が
はね上がってテールシール材を傷付けたり、内側保護板
の先端部中央に応力が集中することもなくなる。
円弧に斜めに外接する場合、内側保護板を含む平面によ
るセグメント外周面の切り口は楕円形となる。したがっ
て、内側保護板の先端部をこの切り口形状に対応するよ
うな略円弧形状(内側保護板の基端部側から見て凹状)
とすることにより、内側保護板の先端部はセグメント外
周面に良くなじみ、その間のすきまを極力小さくできる
とともに隣り同士の内側保護板の重なり合った部分も密
着しやすくなり、また内側保護板の先端部の角の部分が
はね上がってテールシール材を傷付けたり、内側保護板
の先端部中央に応力が集中することもなくなる。
内側保護板の先端部がセグメント外周の円弧に斜めに内
接する場合には、内側保護板を含む平面によるセグメン
ト外周面の切り口は上記と逆向きの楕円形になるから、
内側保護板の先端部をこの切り口形状に対応するような
略円弧形状(内側保護板の基端部側から見て凸状)とす
ることにより、内側保護板の先端部はセグメント外周面
に良くなじみ、その間のすきまを極力小さくできるとと
もに、隣り同士の内側保護板の重なり合った部分も密着
しやすくなり、また内側保護板の先端部の角の部分がセ
グメント外周面に引っかかって相互に損傷することもな
くなる。この場合、内側保護板の先端部中央に割溝を設
けておくと、内側保護板の先端部がセグメント外周面に
一層なじみやすくなる。
接する場合には、内側保護板を含む平面によるセグメン
ト外周面の切り口は上記と逆向きの楕円形になるから、
内側保護板の先端部をこの切り口形状に対応するような
略円弧形状(内側保護板の基端部側から見て凸状)とす
ることにより、内側保護板の先端部はセグメント外周面
に良くなじみ、その間のすきまを極力小さくできるとと
もに、隣り同士の内側保護板の重なり合った部分も密着
しやすくなり、また内側保護板の先端部の角の部分がセ
グメント外周面に引っかかって相互に損傷することもな
くなる。この場合、内側保護板の先端部中央に割溝を設
けておくと、内側保護板の先端部がセグメント外周面に
一層なじみやすくなる。
以下、本発明の実施例を第1図〜第7図により説明する
。
。
本発明のテールシールは、第6図および第7図に示すよ
うに、テールシール材(図示例では鋼製ブラシ)4とば
ね鋼製の内側保護板5および外側保護板6のそれぞれの
基端部を所定幅寸法χのテールシール取付金物3の内側
板3aと外側板3bで挟持し、リベット締めなどにより
一体化したものを構成単位として、シールド本体のテー
ルシールスキンプレート1の内側に円周方向に順次連接
するように取り付けられる点では従来のテールシールと
同一である。
うに、テールシール材(図示例では鋼製ブラシ)4とば
ね鋼製の内側保護板5および外側保護板6のそれぞれの
基端部を所定幅寸法χのテールシール取付金物3の内側
板3aと外側板3bで挟持し、リベット締めなどにより
一体化したものを構成単位として、シールド本体のテー
ルシールスキンプレート1の内側に円周方向に順次連接
するように取り付けられる点では従来のテールシールと
同一である。
以下の説明では、内側保護板5のうち、通常の円形シー
ルド用セグメント(第11図)やまゆ形断面を持つ2連
シールド用セグメント(第12図)の両側円形部2a、
2bのように、内側保護板の先端部がセグメント外周の
円弧に外接する箇所に使用されるものを外接用保護板5
aと呼称し、2連シールド用セグメント(第12図)の
両側円形部2a、2bをつなぐ逆円弧部2c、2dのよ
うに、内側保護板の先端部がセグメント外周の円弧に内
接する箇所に使用されるものを内接用保護板5bと呼称
する。
ルド用セグメント(第11図)やまゆ形断面を持つ2連
シールド用セグメント(第12図)の両側円形部2a、
2bのように、内側保護板の先端部がセグメント外周の
円弧に外接する箇所に使用されるものを外接用保護板5
aと呼称し、2連シールド用セグメント(第12図)の
両側円形部2a、2bをつなぐ逆円弧部2c、2dのよ
うに、内側保護板の先端部がセグメント外周の円弧に内
接する箇所に使用されるものを内接用保護板5bと呼称
する。
第1図は外接用保護板5aの展開平面図、第2図は外接
用保護板5aとセグメント外周面の接触状態をトンネル
軸線方向から見た図で、両図に示すように外接用保護板
5aのセグメント外周の円弧に外接する先端部7aは基
端部側から見て凹状の略円弧形状とし、テールスキンプ
レート1とセグメント2の間に所定のテールクリアラン
スが確保されている状態で、先端部7aがセグメント外
周面に沿うようにする。こうすることにより、テールク
リアランスが多少変化しても、第8図のように先端部7
を直線状とした場合に比べ、先端部7aとセグメント外
周面とのすきまを小さく保つことができ、また隣り同士
の保護板5aの重なり合った部分も密着しやすくなる。
用保護板5aとセグメント外周面の接触状態をトンネル
軸線方向から見た図で、両図に示すように外接用保護板
5aのセグメント外周の円弧に外接する先端部7aは基
端部側から見て凹状の略円弧形状とし、テールスキンプ
レート1とセグメント2の間に所定のテールクリアラン
スが確保されている状態で、先端部7aがセグメント外
周面に沿うようにする。こうすることにより、テールク
リアランスが多少変化しても、第8図のように先端部7
を直線状とした場合に比べ、先端部7aとセグメント外
周面とのすきまを小さく保つことができ、また隣り同士
の保護板5aの重なり合った部分も密着しやすくなる。
さらに、先端部7aの角の部分がはね上がってテールシ
ール材4を傷付けたり、先端部7aがテールシール材4
から曲げ力を受けて中央付近に応力が集中し、割れを生
じることもなくなる。なお、保護板5aの相互の損傷お
よびテールシール材4の損傷を防止するため、保護板5
aの角の部分には図示のように丸味を付けておくとよい
。
ール材4を傷付けたり、先端部7aがテールシール材4
から曲げ力を受けて中央付近に応力が集中し、割れを生
じることもなくなる。なお、保護板5aの相互の損傷お
よびテールシール材4の損傷を防止するため、保護板5
aの角の部分には図示のように丸味を付けておくとよい
。
第3図は内接用保護板5bの展開平面図、第4図は内接
用保護板5bとセグメント外周面の接触状態をトンネル
軸線方向から見た図で、両図に示すように内接用保護板
5bのセグメント外周の円弧に内接する先端部7bは基
端部側から見て凸状の略円弧状とし、テールスキンプレ
ート1とセグメント2の間に所定のテールクリアランス
が確保されている状態で、先端部7bがセグメント外周
面に沿うようにする。こうすることにより、外接用保護
板5aと同様に、テールクリアランスが多少変化しても
、第8図のように先端部7を直線状とした場合に比べ、
先端部7bとセグメント外周面とのすきまを小さく保つ
ことができ、また隣り同士の保護板5bの重なり合った
部分も密着しやすくなる。2連シールド用セグメント(
第12図)逆円弧部2c、2bは両側円形部2a、2b
よりも曲率半径が小さいので、この部分のシール効果を
高める上で特に効果的である。さらに、先端部7bを凸
状の円弧形状とすることによって、先端部7bの角の部
分がセグメント外周面に引っかかり、相互の損傷を生じ
ることも防止できる。この場合も、保護板5bの角の部
分にば図示のように丸味を付けておくとよい。
用保護板5bとセグメント外周面の接触状態をトンネル
軸線方向から見た図で、両図に示すように内接用保護板
5bのセグメント外周の円弧に内接する先端部7bは基
端部側から見て凸状の略円弧状とし、テールスキンプレ
ート1とセグメント2の間に所定のテールクリアランス
が確保されている状態で、先端部7bがセグメント外周
面に沿うようにする。こうすることにより、外接用保護
板5aと同様に、テールクリアランスが多少変化しても
、第8図のように先端部7を直線状とした場合に比べ、
先端部7bとセグメント外周面とのすきまを小さく保つ
ことができ、また隣り同士の保護板5bの重なり合った
部分も密着しやすくなる。2連シールド用セグメント(
第12図)逆円弧部2c、2bは両側円形部2a、2b
よりも曲率半径が小さいので、この部分のシール効果を
高める上で特に効果的である。さらに、先端部7bを凸
状の円弧形状とすることによって、先端部7bの角の部
分がセグメント外周面に引っかかり、相互の損傷を生じ
ることも防止できる。この場合も、保護板5bの角の部
分にば図示のように丸味を付けておくとよい。
第5図は割溝付き内接用保護板5bの展開平面図で、同
図に示すように凸状の略円弧形状とした保護板先端部7
bの中央に割溝(スリット)8を設けることにより、先
端部7bに弾力性を持たせてセグメント外周面に一層な
じみやすくすることができるととも、応力集中による割
れを防止するためにも有効である。
図に示すように凸状の略円弧形状とした保護板先端部7
bの中央に割溝(スリット)8を設けることにより、先
端部7bに弾力性を持たせてセグメント外周面に一層な
じみやすくすることができるととも、応力集中による割
れを防止するためにも有効である。
[発明の効果]
本発明の効果を要約すれば、次の通りである。
(i)外接用保護板、内接用保護板ともに、従来形保護
板に比べ保護板先端部がセグメント外周面になじみやす
いこと、隣り同士の保護板の重なり合った部分が密着し
やすいことから、シール機能の向上が期待できる。
板に比べ保護板先端部がセグメント外周面になじみやす
いこと、隣り同士の保護板の重なり合った部分が密着し
やすいことから、シール機能の向上が期待できる。
(ii)外接用保護板にあっては、従来のように保護板
のはね上がった角の部分でテールシール材を傷付けるこ
とを防止できるとともに、保護板先端部の応力集中を軽
減できる。
のはね上がった角の部分でテールシール材を傷付けるこ
とを防止できるとともに、保護板先端部の応力集中を軽
減できる。
(iii)内接用保護板にあっては、従来のように保護
板先端部の角の部分がセグメント外周面に引っかかって
相互に損傷することを防止できる。
板先端部の角の部分がセグメント外周面に引っかかって
相互に損傷することを防止できる。
(iv)割溝付き内接用保護板は、保護板先端部のセグ
メント外周面とのなじみが一層良くなり、先端部の応力
集中防止にも有効である。
メント外周面とのなじみが一層良くなり、先端部の応力
集中防止にも有効である。
第1図は本発明によるテールシールの外接用保護板の展
開平面図、第2図は外接用保護板とセグメントの接触状
態をトンネル軸線方向から見た図、第3図は本発明によ
るテールシールの内接用保護板の展開平面図、第4図は
内接用保護板とセグメントの接触状態をトンネル軸線方
向から見た図、第5図は本発明によるテールシールの割
溝付き内接用保護板の展開平面図、第6図はテールシー
ルの取付状態を示す側断面図、第7図はテールシールの
シール状態を示す側断面図、第8図は従来形保護板の展
開平面図、第9図、第10図は従来形保護板とセグメン
トの接触状態をトンネル軸線方向から見た図、第11図
は円形シールド用セグメントの組立図、第12図は2連
シールド用セグメントの組立図である。 1・・・テールスキンプレート、2・・・セグメント、
3・・・テールシール取付金物、4・・・テールシール
材、5・・・内側保護板、5a・・・外接用保護板、5
b・・・内接用保護板、6・・・外側用保護板、7・・
・従来形保護板の直線状先端部、7a・・・外接用保護
板の円弧状先端部、7b・・・内接用保護板の円弧状先
端部、8・・・割溝。 夷 11 第2図 特許出願人 日立建機株式会社 代理人 弁理士 秋 本 正 実 2・・−乞フメント 曾5 図 5b・−因#圧ロ爪護ノ瓦 7b−御一同5A、&充嬌邦 第 図 セク゛メント 第6区 4−−−す−ルジール不才 5−r力コイ!l]保11〔:λ−ダ;6−−−タトA
1”14矛4(不及、 第 図 b 5b・・・内棒粗楯護万仄 7b−町ノリ部′4′I軒 8−一一審115外 第 7 図 ・・・テールスペンフ゛レート 2・−てり”外ント 3・・〜f−ルノール取4寸4j勿 4 ・・ナールシール不第 5・・−内4!・]4表代灰 622.タトゲ’Iイ臥護4矩ミ 第 8 IA゛ 第 図 第10 図 第 図 第 図 C
開平面図、第2図は外接用保護板とセグメントの接触状
態をトンネル軸線方向から見た図、第3図は本発明によ
るテールシールの内接用保護板の展開平面図、第4図は
内接用保護板とセグメントの接触状態をトンネル軸線方
向から見た図、第5図は本発明によるテールシールの割
溝付き内接用保護板の展開平面図、第6図はテールシー
ルの取付状態を示す側断面図、第7図はテールシールの
シール状態を示す側断面図、第8図は従来形保護板の展
開平面図、第9図、第10図は従来形保護板とセグメン
トの接触状態をトンネル軸線方向から見た図、第11図
は円形シールド用セグメントの組立図、第12図は2連
シールド用セグメントの組立図である。 1・・・テールスキンプレート、2・・・セグメント、
3・・・テールシール取付金物、4・・・テールシール
材、5・・・内側保護板、5a・・・外接用保護板、5
b・・・内接用保護板、6・・・外側用保護板、7・・
・従来形保護板の直線状先端部、7a・・・外接用保護
板の円弧状先端部、7b・・・内接用保護板の円弧状先
端部、8・・・割溝。 夷 11 第2図 特許出願人 日立建機株式会社 代理人 弁理士 秋 本 正 実 2・・−乞フメント 曾5 図 5b・−因#圧ロ爪護ノ瓦 7b−御一同5A、&充嬌邦 第 図 セク゛メント 第6区 4−−−す−ルジール不才 5−r力コイ!l]保11〔:λ−ダ;6−−−タトA
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Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、テールシール材と内側保護板および外側保護板のそ
れぞれの基端部を所定幅寸法のテールシール取付金物で
挟持し一体化したものを構成単位として、シールド本体
のテールスキンプレートの内側に円周方向に順次連接す
るように取り付けてなるシールド掘進機のテールシール
において、セグメント外周の円弧に外接する前記内側保
護板の先端部をセグメント外周面に沿うように凹状の略
円弧形状としたことを特徴とするシールド掘進機のテー
ルシール。 2、テールシール材と内側保護板および外側保護板のそ
れぞれの基端部を所定幅寸法のテールシール取付金物で
挟持し一体化したものを構成単位として、シールド本体
のテールスキンプレートの内側に円周方向に順次連接す
るように取り付けてなるシールド掘進機のテールシール
において、セグメント外周の円弧に内接する前記内側保
護板の先端部をセグメント外周面に沿うように凸状の略
円弧形状としたことを特徴とするシールド掘進機のテー
ルシール。 3、前記内側保護板の先端部中央に割溝を設けたことを
特徴とする請求項2記載のシールド掘進機のテールシー
ル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2196122A JPH0791947B2 (ja) | 1990-07-26 | 1990-07-26 | シールド掘進機のテールシール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2196122A JPH0791947B2 (ja) | 1990-07-26 | 1990-07-26 | シールド掘進機のテールシール |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0483095A true JPH0483095A (ja) | 1992-03-17 |
| JPH0791947B2 JPH0791947B2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=16352609
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2196122A Expired - Lifetime JPH0791947B2 (ja) | 1990-07-26 | 1990-07-26 | シールド掘進機のテールシール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0791947B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024005048A (ja) * | 2022-06-29 | 2024-01-17 | 鹿島建設株式会社 | シールド掘進機 |
-
1990
- 1990-07-26 JP JP2196122A patent/JPH0791947B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024005048A (ja) * | 2022-06-29 | 2024-01-17 | 鹿島建設株式会社 | シールド掘進機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0791947B2 (ja) | 1995-10-09 |
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