JPH0792285B2 - 太陽熱温水器 - Google Patents
太陽熱温水器Info
- Publication number
- JPH0792285B2 JPH0792285B2 JP61020727A JP2072786A JPH0792285B2 JP H0792285 B2 JPH0792285 B2 JP H0792285B2 JP 61020727 A JP61020727 A JP 61020727A JP 2072786 A JP2072786 A JP 2072786A JP H0792285 B2 JPH0792285 B2 JP H0792285B2
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- JP
- Japan
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- circulation
- solar
- water heater
- solar cell
- solar water
- Prior art date
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/40—Solar thermal energy, e.g. solar towers
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は太陽熱温水器に関し、特に循環配管中に太陽電
池の起電力で駆動する循環ポンプを設けた太陽熱温水器
に関する。
池の起電力で駆動する循環ポンプを設けた太陽熱温水器
に関する。
(従来技術及びその問題点) 本出願人は、特願昭59−254574号に於いて、循環配管中
に太陽電池の起電力で駆動する循環ポンプを設けた太陽
電池付太陽熱温水装置を提案した。
に太陽電池の起電力で駆動する循環ポンプを設けた太陽
電池付太陽熱温水装置を提案した。
この太陽電池付太陽熱温水装置は、集熱器と太陽電池を
一定の方位角内に限定して設置することにより、最も効
率よく集熱運転ができるように構成したものである。
一定の方位角内に限定して設置することにより、最も効
率よく集熱運転ができるように構成したものである。
しかしながら、集熱器と太陽電池を一定の方位角内に限
定して設置しても、例えば集熱器と貯湯槽との間に開放
水頭の低い循環配管を施した場合、出力特性の優れた太
陽電池を用いた場合、或いは送水能力の優れた循環ポン
プを用いた場合等は太陽熱温水器としての運転時間が必
然的に長くなることから、集熱が不可能な早朝や夕方に
おいても循環ポンプが駆動してしまい、その結果、貯湯
槽内の温水が循環して集熱器で放熱し、システム全体と
して効率的な集熱運転ができないという問題点を有して
いた。
定して設置しても、例えば集熱器と貯湯槽との間に開放
水頭の低い循環配管を施した場合、出力特性の優れた太
陽電池を用いた場合、或いは送水能力の優れた循環ポン
プを用いた場合等は太陽熱温水器としての運転時間が必
然的に長くなることから、集熱が不可能な早朝や夕方に
おいても循環ポンプが駆動してしまい、その結果、貯湯
槽内の温水が循環して集熱器で放熱し、システム全体と
して効率的な集熱運転ができないという問題点を有して
いた。
(発明の目的) 本発明は、上記問題点に鑑み案出されたものであり、そ
の目的は開放水頭の異なる循環配管を施した場合、出力
特性の異なる太陽電池を用いた場合、或いは送水能力の
異なる循環ポンプを用いた場合でも、常に安定して効率
よく集熱運転できる太陽熱温水器を提供することにあ
る。
の目的は開放水頭の異なる循環配管を施した場合、出力
特性の異なる太陽電池を用いた場合、或いは送水能力の
異なる循環ポンプを用いた場合でも、常に安定して効率
よく集熱運転できる太陽熱温水器を提供することにあ
る。
(発明の構成) 本発明の太陽熱温水器は、集熱器と貯湯槽を循環配管に
よって接続すると共に、該循環配管中に太陽電池の起電
力で駆動する循環ポンプを設けた太陽熱温水器に於い
て、前記太陽電池の起電力を前記循環ポンプに給電する
電路に、熱媒の循環開始日射量と循環停止日射量を設定
する抵抗を接続したことを特徴とする。
よって接続すると共に、該循環配管中に太陽電池の起電
力で駆動する循環ポンプを設けた太陽熱温水器に於い
て、前記太陽電池の起電力を前記循環ポンプに給電する
電路に、熱媒の循環開始日射量と循環停止日射量を設定
する抵抗を接続したことを特徴とする。
(実施例) 以下、本発明を添付図面に基づき詳細に説明する。
第1図は本発明の太陽熱温水器の一実施例を示す一部破
断斜視図であり、1は集熱器、2は貯湯槽、3は集熱器
1と貯湯槽2とを連結するためのアームである。
断斜視図であり、1は集熱器、2は貯湯槽、3は集熱器
1と貯湯槽2とを連結するためのアームである。
前記集熱器1と貯湯槽2とは屋根4の棟4aを跨いで棟4a
の両側に振り分けて設置されており、集熱器1と貯湯槽
2とはアーム3内に収納された循環配管5によって接続
されている。
の両側に振り分けて設置されており、集熱器1と貯湯槽
2とはアーム3内に収納された循環配管5によって接続
されている。
前記循環配管5中の貯湯槽2近傍には、熱媒(水)を循
環させるための循環ポンプ6が配設されている。この循
環ポンプ6はアーム3部に取着された太陽電池7の起電
力により駆動する。
環させるための循環ポンプ6が配設されている。この循
環ポンプ6はアーム3部に取着された太陽電池7の起電
力により駆動する。
前記循環ポンプ6と太陽電池7との間には、例えば第2
図に示すように抵抗8が電気的に並列に接続されてい
る。この抵抗8は、循環ポンプ6に流れる電流を分流す
ることによって熱媒(水)の循環日射量を調整する作用
を為す。
図に示すように抵抗8が電気的に並列に接続されてい
る。この抵抗8は、循環ポンプ6に流れる電流を分流す
ることによって熱媒(水)の循環日射量を調整する作用
を為す。
すなわち、例えば第3図に示すような出力特性を有する
太陽電池7を用いた場合、太陽電池7と循環ポンプ6と
の間に抵抗8を接続しなければ熱媒の循環開始点が日射
15mW/cm2のV,I1点にあり、日射の変化に伴いX線上の電
圧と電流を推移して集熱運転が行われるとすると、太陽
電池7と循環ポンプ6との間に抵抗8を並列に接続すれ
ば循環ポンプ6に流れる電流は減少することから、熱媒
の循環開始点は日射JmW/cm2のV,I点に移行し、X′線上
を推移して集熱運転が行われることとなる。したがって
太陽電池7と循環ポンプ6との間に特定値の抵抗を接続
すれば最も効率よく集熱運転ができる所望の循環開始点
と循環終了点を選択することが可能となる。
太陽電池7を用いた場合、太陽電池7と循環ポンプ6と
の間に抵抗8を接続しなければ熱媒の循環開始点が日射
15mW/cm2のV,I1点にあり、日射の変化に伴いX線上の電
圧と電流を推移して集熱運転が行われるとすると、太陽
電池7と循環ポンプ6との間に抵抗8を並列に接続すれ
ば循環ポンプ6に流れる電流は減少することから、熱媒
の循環開始点は日射JmW/cm2のV,I点に移行し、X′線上
を推移して集熱運転が行われることとなる。したがって
太陽電池7と循環ポンプ6との間に特定値の抵抗を接続
すれば最も効率よく集熱運転ができる所望の循環開始点
と循環終了点を選択することが可能となる。
(実験例1) 第3図に示すような出力特性を有する太陽電池(商品
名:5050−241京セラ(株))を装着した循環開始点がV
=5.8V、I1=87mA、J=13mW/cm2の太陽熱温水器(開放
水頭310mm)を用いて循環開始日射量が22mW/cm2になる
ような抵抗値を求めた。
名:5050−241京セラ(株))を装着した循環開始点がV
=5.8V、I1=87mA、J=13mW/cm2の太陽熱温水器(開放
水頭310mm)を用いて循環開始日射量が22mW/cm2になる
ような抵抗値を求めた。
J=13mW/cm2、V=5.8Vのとき第3図の出力特性図より
I=157mA I2=I−I1=157−87=70mA したがって、上記循環開始点を有する太陽熱温水器を日
射量22mW/cm2で循環開始させるためには、太陽電池と循
環ポンプとの間に83(Ω)の抵抗を接続すればよいこと
が判明した。
I=157mA I2=I−I1=157−87=70mA したがって、上記循環開始点を有する太陽熱温水器を日
射量22mW/cm2で循環開始させるためには、太陽電池と循
環ポンプとの間に83(Ω)の抵抗を接続すればよいこと
が判明した。
(実験例2) 実験例1と同じ太陽電池を装着した循環開始点V=7.0
V、I1=113mA、J=17mW/cm2の太陽熱温水器(開放水頭
510mm)を用いて循環開始日射量が23mW/cm2になるうよ
な抵抗値を求めた。
V、I1=113mA、J=17mW/cm2の太陽熱温水器(開放水頭
510mm)を用いて循環開始日射量が23mW/cm2になるうよ
な抵抗値を求めた。
J=17mW/cm2、V=7.0Vのとき第3図の出力特性図より
I=163mA I2=I−I1=163−113=50mA したがって、上記循環開始点を有する太陽熱温水器を日
射量23mW/cm2で循環開始させるためには、太陽電池と循
環ポンプとの間に140(Ω)の抵抗を接続すればよいこ
とが判明した。
I=163mA I2=I−I1=163−113=50mA したがって、上記循環開始点を有する太陽熱温水器を日
射量23mW/cm2で循環開始させるためには、太陽電池と循
環ポンプとの間に140(Ω)の抵抗を接続すればよいこ
とが判明した。
尚、上記実験例1及び2では、同一の太陽熱温水器シス
テムを用いて開放水頭のみが異なる場合の循環開始点を
調整することについて述べたが、出力特性の異なる太陽
電池を用いた場合や送水能力が異なる循環ポンプを用い
た場合でも、上記実験例1及び2と同様に所望の循環開
始日射量に応じた抵抗値を算出することができる。
テムを用いて開放水頭のみが異なる場合の循環開始点を
調整することについて述べたが、出力特性の異なる太陽
電池を用いた場合や送水能力が異なる循環ポンプを用い
た場合でも、上記実験例1及び2と同様に所望の循環開
始日射量に応じた抵抗値を算出することができる。
また、循環終了点についても同様であり、さらに循環開
始点と循環終了点を同時に制御することも可能である。
始点と循環終了点を同時に制御することも可能である。
(発明の効果) 以上、詳述したように本発明の太陽熱温水器によれば、
太陽電池の起電力を前記循環ポンプに給電する電路に、
熱媒の循環開始日射量と循環停止日射量を設定する抵抗
を接続したことから、開放水頭の異なる循環配管を施し
た場合、受光面積や出力特性の異なる太陽電池を用いた
場合、或いは送水能力の異なる循環ポンプを用いた場合
でも最も効率よく集熱運転ができる所望の循環開始点と
循環終了点を選択することが可能となり、もって効率よ
く集熱運転ができる太陽熱温水器の提供が可能となる。
太陽電池の起電力を前記循環ポンプに給電する電路に、
熱媒の循環開始日射量と循環停止日射量を設定する抵抗
を接続したことから、開放水頭の異なる循環配管を施し
た場合、受光面積や出力特性の異なる太陽電池を用いた
場合、或いは送水能力の異なる循環ポンプを用いた場合
でも最も効率よく集熱運転ができる所望の循環開始点と
循環終了点を選択することが可能となり、もって効率よ
く集熱運転ができる太陽熱温水器の提供が可能となる。
また、本発明の太陽熱温水器によれば、太陽電池と循環
ポンプとの間に抵抗を接続するだけで所望の循環開始点
と循環終了点を選択することができることから、効率よ
く集熱運転ができる太陽熱温水器を極めて簡易に製造す
ることができる。
ポンプとの間に抵抗を接続するだけで所望の循環開始点
と循環終了点を選択することができることから、効率よ
く集熱運転ができる太陽熱温水器を極めて簡易に製造す
ることができる。
第1図は本発明の太陽熱温水器の一実施例を示す一部破
断斜視図、第2図は同じく電気回路図、第3図は太陽電
池の出力特性と太陽熱温水器の集熱運転との関係を説明
するための図である。 1、集熱器、2、貯湯槽 5、循環配管、6、循環ポンプ 7、太陽電池、8、抵抗
断斜視図、第2図は同じく電気回路図、第3図は太陽電
池の出力特性と太陽熱温水器の集熱運転との関係を説明
するための図である。 1、集熱器、2、貯湯槽 5、循環配管、6、循環ポンプ 7、太陽電池、8、抵抗
Claims (1)
- 【請求項1】集熱器と貯湯槽を循環配管によって接続す
ると共に、該循環配管中に太陽電池の起電力で駆動する
循環ポンプを設けた太陽熱温水器において、前記太陽電
池の起電力を前記循環ポンプに給電する電路に、熱媒の
循環開始日射量と循環停止日射量を設定する抵抗を接続
したことを特徴とする太陽熱温水器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61020727A JPH0792285B2 (ja) | 1986-01-31 | 1986-01-31 | 太陽熱温水器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61020727A JPH0792285B2 (ja) | 1986-01-31 | 1986-01-31 | 太陽熱温水器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62178851A JPS62178851A (ja) | 1987-08-05 |
| JPH0792285B2 true JPH0792285B2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=12035211
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61020727A Expired - Fee Related JPH0792285B2 (ja) | 1986-01-31 | 1986-01-31 | 太陽熱温水器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0792285B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105423578A (zh) * | 2015-12-10 | 2016-03-23 | 重庆光煦科技有限公司 | 一种水箱角度可调的太阳能热水器 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5847052U (ja) * | 1981-09-16 | 1983-03-30 | 株式会社ほくさん | 太陽電池モジユ−ルを用いた暖房装置 |
| JPS59134451A (ja) * | 1983-01-20 | 1984-08-02 | Sanyo Electric Co Ltd | 太陽熱集熱装置の集熱ポンプ制御装置 |
-
1986
- 1986-01-31 JP JP61020727A patent/JPH0792285B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62178851A (ja) | 1987-08-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |