JPH079239Y2 - フロッピーディスク装置のレシーバ機構 - Google Patents
フロッピーディスク装置のレシーバ機構Info
- Publication number
- JPH079239Y2 JPH079239Y2 JP17156788U JP17156788U JPH079239Y2 JP H079239 Y2 JPH079239 Y2 JP H079239Y2 JP 17156788 U JP17156788 U JP 17156788U JP 17156788 U JP17156788 U JP 17156788U JP H079239 Y2 JPH079239 Y2 JP H079239Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- receiver
- recording medium
- spindle mechanism
- ejector
- cartridge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は、記録媒体の着脱機構を構成するフロッピーデ
ィスク装置のレシーバ機構に関する。
ィスク装置のレシーバ機構に関する。
(従来の技術) 従来、例えば3.5インチ等のフロッピーディスク装置で
は、第4図に示すように、記録媒体を収納したハードケ
ースからなるカートリッジ10が使用されており、このカ
ートリッジ10がディスクドライブ(FDD)に挿入される
と、レシーバ11により保持されるように構成されてい
る。このレシーバ11がFDDのスピンドル機構12の方向へ
下降することにより、カートリッジ10に収納された記録
媒体はスピンドル機構12にチャッキングされて回転運動
されることになる。
は、第4図に示すように、記録媒体を収納したハードケ
ースからなるカートリッジ10が使用されており、このカ
ートリッジ10がディスクドライブ(FDD)に挿入される
と、レシーバ11により保持されるように構成されてい
る。このレシーバ11がFDDのスピンドル機構12の方向へ
下降することにより、カートリッジ10に収納された記録
媒体はスピンドル機構12にチャッキングされて回転運動
されることになる。
レシーバ11には各側面部のそれぞれの両端部に、固定さ
れたガイドピン11a〜11dが設けられている。レシーバ11
は各ガイドピン11a〜11dを通じて、イジェクタ13のガイ
ドプレート14a,14bに係合している。ガイドプレート14
a,14bには、それぞれガイドピン11a〜11dに対応する傾
斜長穴15a〜15dが形成されている。イジェクタ13はイジ
ェクタガイド16a〜16dをガイドとして、前後方向(矢印
A)に移動するように構成されている。
れたガイドピン11a〜11dが設けられている。レシーバ11
は各ガイドピン11a〜11dを通じて、イジェクタ13のガイ
ドプレート14a,14bに係合している。ガイドプレート14
a,14bには、それぞれガイドピン11a〜11dに対応する傾
斜長穴15a〜15dが形成されている。イジェクタ13はイジ
ェクタガイド16a〜16dをガイドとして、前後方向(矢印
A)に移動するように構成されている。
カートリッジ10がレシーバ11に挿入されると、ラッチ機
構17が解除されて、イジェクタ13はイジェクタスプリン
グ18a,18bにより前方向(カートリッジ10の挿入口側)
へ移動する。このイジェクタ13の移動に連動して、レシ
ーバ11の各ガイドピン11a〜11dが係合する各傾斜長穴15
a〜15dに沿って下方向へ移動する。ここで、第5図
(a)に示すように、レシーバ11は、ガイドピン11b(1
1d)がレシーバガイド19a(19b)により前後方向の移動
が止められている。したがって、同図(b)に示すよう
に、レシーバ11は各傾斜長穴15a〜15dにガイドされて、
スピンドル機構12側へ下降する。これにより、カートリ
ッジ10が台座となるイジェクタガイド16a〜16dに押付け
られた状態で、記録媒体のスピンドル機構12に対するチ
ャッキングが完了する。
構17が解除されて、イジェクタ13はイジェクタスプリン
グ18a,18bにより前方向(カートリッジ10の挿入口側)
へ移動する。このイジェクタ13の移動に連動して、レシ
ーバ11の各ガイドピン11a〜11dが係合する各傾斜長穴15
a〜15dに沿って下方向へ移動する。ここで、第5図
(a)に示すように、レシーバ11は、ガイドピン11b(1
1d)がレシーバガイド19a(19b)により前後方向の移動
が止められている。したがって、同図(b)に示すよう
に、レシーバ11は各傾斜長穴15a〜15dにガイドされて、
スピンドル機構12側へ下降する。これにより、カートリ
ッジ10が台座となるイジェクタガイド16a〜16dに押付け
られた状態で、記録媒体のスピンドル機構12に対するチ
ャッキングが完了する。
ところで、前記のようなチャッキング時において、通常
では4箇所あるイジェクタガイド16a〜16dに対してカー
トリッジ10が押付けられる際に、第5図(c)に示すよ
うに、例えば後端側が完全に下降せずに、浮上った状態
になることがある。これは、製造時のばらつきにより、
ガイドプレート14aの傾斜長穴15a,15bの間隔に対して、
レシーバ11のガイドピン11a,11bの間隔Lが狭い場合に
発生する。また、逆に、レシーバ11のガイドピン11a,11
bの間隔Lが広い場合には、同図(d)に示すように、
レシーバ11に保持されたカートリッジ10の前側が浮上っ
た状態になることがある。
では4箇所あるイジェクタガイド16a〜16dに対してカー
トリッジ10が押付けられる際に、第5図(c)に示すよ
うに、例えば後端側が完全に下降せずに、浮上った状態
になることがある。これは、製造時のばらつきにより、
ガイドプレート14aの傾斜長穴15a,15bの間隔に対して、
レシーバ11のガイドピン11a,11bの間隔Lが狭い場合に
発生する。また、逆に、レシーバ11のガイドピン11a,11
bの間隔Lが広い場合には、同図(d)に示すように、
レシーバ11に保持されたカートリッジ10の前側が浮上っ
た状態になることがある。
(考案が解決しようとする課題) 従来のレシーバ機構を備えたフロッピーディスク装置で
は、カートリッジ10がレシーバ11に挿入されて、記録媒
体がチャッキングされる際に、カートリッジ10がイジェ
クタガイド16a〜16dに完全に押付けられた状態が得られ
ないことがある。このため、FDDの外部から振動が与え
られた場合に、カートリッジ10が振動し、スピンドル機
構12にチャッキングされた記録媒体と磁気ヘッドとの接
触状態が不安定になるような事態が発生する。
は、カートリッジ10がレシーバ11に挿入されて、記録媒
体がチャッキングされる際に、カートリッジ10がイジェ
クタガイド16a〜16dに完全に押付けられた状態が得られ
ないことがある。このため、FDDの外部から振動が与え
られた場合に、カートリッジ10が振動し、スピンドル機
構12にチャッキングされた記録媒体と磁気ヘッドとの接
触状態が不安定になるような事態が発生する。
本考案の目的は、チャッキング時に、記録媒体を収納し
たカートリッジを所定の位置に安定した状態で設定し、
記録媒体と磁気ヘッドとの安定な接触状態を常に得るこ
とが可能なフロッピーディスク装置のレシーバ機構を提
供することにある。
たカートリッジを所定の位置に安定した状態で設定し、
記録媒体と磁気ヘッドとの安定な接触状態を常に得るこ
とが可能なフロッピーディスク装置のレシーバ機構を提
供することにある。
[考案の構成] (課題を解決するための手段と作用) 本考案は、記録媒体をスピンドル機構にチャッキングし
て、このスピンドル機構により前記記録媒体を回転させ
るフロッピーディスク装置において、前記記録媒体を保
持し、前記スピンドル機構に対する前記記録媒体のチャ
ッキング時には前記スピンドル機構に向かう方向に、前
記スピンドル機構に対する前記記録媒体のイジェクト時
には前記スピンドル機構から遠ざかる方向にそれぞれ移
動可能なレシーバと、このレシーバの両側面のほぼ中央
にそれぞれ設けられた中央ガイドピンと、前記レシーバ
の両側面の両端にそれぞれ設けられた補助ガイドピン
と、前記中央ガイドピン及び前記補助ガイドピンのそれ
ぞれと係合する傾斜部が設けられた一対のガイドプレー
トが設けられ、前記スピンドル機構に前記記録媒体をチ
ャッキングするときには、前記中央ガイドピンが前記ガ
イドプレートに対応して設けられた傾斜部と係合して前
記レシーバを前記スピンドル機構の方向に移動させ、前
記スピンドル機構から前記記録媒体をイジェクトすると
きには前記各補助ガイドピンが前記ガイドプレートに対
応して設けられ傾斜部と係合して前記レシーバを前記ス
ピンドル機構から遠ざかる方向に移動させるイジェクタ
機構とを備えている。
て、このスピンドル機構により前記記録媒体を回転させ
るフロッピーディスク装置において、前記記録媒体を保
持し、前記スピンドル機構に対する前記記録媒体のチャ
ッキング時には前記スピンドル機構に向かう方向に、前
記スピンドル機構に対する前記記録媒体のイジェクト時
には前記スピンドル機構から遠ざかる方向にそれぞれ移
動可能なレシーバと、このレシーバの両側面のほぼ中央
にそれぞれ設けられた中央ガイドピンと、前記レシーバ
の両側面の両端にそれぞれ設けられた補助ガイドピン
と、前記中央ガイドピン及び前記補助ガイドピンのそれ
ぞれと係合する傾斜部が設けられた一対のガイドプレー
トが設けられ、前記スピンドル機構に前記記録媒体をチ
ャッキングするときには、前記中央ガイドピンが前記ガ
イドプレートに対応して設けられた傾斜部と係合して前
記レシーバを前記スピンドル機構の方向に移動させ、前
記スピンドル機構から前記記録媒体をイジェクトすると
きには前記各補助ガイドピンが前記ガイドプレートに対
応して設けられ傾斜部と係合して前記レシーバを前記ス
ピンドル機構から遠ざかる方向に移動させるイジェクタ
機構とを備えている。
このような構成により、チャッキング時に、製造時のば
らつきによるレシーバのガイドピンの間隔と傾斜部の間
隔とのずれが多少発生しても、中央ガイドピンとそれに
対応する傾斜部により、カートリッジを所定の位置に安
定な状態で設定することができる。
らつきによるレシーバのガイドピンの間隔と傾斜部の間
隔とのずれが多少発生しても、中央ガイドピンとそれに
対応する傾斜部により、カートリッジを所定の位置に安
定な状態で設定することができる。
(実施例) 以下図面を参照して本考案の実施例を説明する。第1図
は第1の実施例に係わるフロッピーディスク装置のレシ
ーバ機構の構成を示す斜視図である。同実施例のレシー
バ機構では、第1図に示すように、レシーバ11の各側面
部にほぼ中央部に中央ガイドピン20a,20bが設けられて
おり、それぞれの両端部に補助ガイドピン21a〜21dが設
けられている。一方、イジェクタ13のガイドプレート14
a,14bには、中央ガイドピン20a,20b及び補助ガイドピン
21a〜21dのそれぞれに対応する傾斜長穴22a,22b及び傾
斜長穴23a〜23dが形成されている。チャッキング時に、
レシーバ11が矢印の方向へ移動した場合に、先ず中央ガ
イドピン20a,20bが傾斜長穴22a,22bに係合するように構
成されている。また、イジェクト時には、先ず補助ガイ
ドピン21a〜21dが傾斜長穴23a〜23dに係合するように構
成されている。
は第1の実施例に係わるフロッピーディスク装置のレシ
ーバ機構の構成を示す斜視図である。同実施例のレシー
バ機構では、第1図に示すように、レシーバ11の各側面
部にほぼ中央部に中央ガイドピン20a,20bが設けられて
おり、それぞれの両端部に補助ガイドピン21a〜21dが設
けられている。一方、イジェクタ13のガイドプレート14
a,14bには、中央ガイドピン20a,20b及び補助ガイドピン
21a〜21dのそれぞれに対応する傾斜長穴22a,22b及び傾
斜長穴23a〜23dが形成されている。チャッキング時に、
レシーバ11が矢印の方向へ移動した場合に、先ず中央ガ
イドピン20a,20bが傾斜長穴22a,22bに係合するように構
成されている。また、イジェクト時には、先ず補助ガイ
ドピン21a〜21dが傾斜長穴23a〜23dに係合するように構
成されている。
なお、他の構成は前記第4図に示すものと同様のため、
同一符号を付して説明を省略する。
同一符号を付して説明を省略する。
次に、同実施例の作用効果を説明する。先ず、記録媒体
が収納されたカートリッジ10がレシーバ11に挿入される
と、ラッチ機構17が解除されて、イジェクタ13はイジェ
クタスプリング18a,18bにより前方向(カートリッジ10
の挿入口側)へ移動する。イジェクタ13はイジェクタガ
イド16a〜16dをガイドとして、前後方向(矢印A)に移
動するように構成されている。このイジェクタ13の移動
に連動して、レシーバ11はガイドプレート14a,14bにガ
イドされて、スピンドル機構12側へ下降する。具体的に
は、レシーバ11の中央ガイドピン20a,20b及び補助ガイ
ドピン21a〜21dが係合する傾斜長穴22a,22b及び傾斜長
穴23a〜23dに沿って下方向へ移動する。そして、カート
リッジ10が台座となるイジェクタガイド16a〜16dに押付
けられた状態で、記録媒体のスピンドル機構12に対する
チャッキングが完了する。
が収納されたカートリッジ10がレシーバ11に挿入される
と、ラッチ機構17が解除されて、イジェクタ13はイジェ
クタスプリング18a,18bにより前方向(カートリッジ10
の挿入口側)へ移動する。イジェクタ13はイジェクタガ
イド16a〜16dをガイドとして、前後方向(矢印A)に移
動するように構成されている。このイジェクタ13の移動
に連動して、レシーバ11はガイドプレート14a,14bにガ
イドされて、スピンドル機構12側へ下降する。具体的に
は、レシーバ11の中央ガイドピン20a,20b及び補助ガイ
ドピン21a〜21dが係合する傾斜長穴22a,22b及び傾斜長
穴23a〜23dに沿って下方向へ移動する。そして、カート
リッジ10が台座となるイジェクタガイド16a〜16dに押付
けられた状態で、記録媒体のスピンドル機構12に対する
チャッキングが完了する。
ところで、同実施例では、第2図(a)に示すように、
チャッキング時には、レシーバ11の中央ガイドピン20a,
20bがガイドプレート14a,14bの傾斜長穴22a,22bに係合
することにより、カートリッジ10のほぼ中央部に、台座
となるイジェクタガイド16a〜16d側に押付けられる力が
作用する。したがって、レシーバ11に保持されたカート
リッジ10は両端部がイジェクタ13の各イジェクタガイド
16a〜16dに、一方端が浮上ることはなく、確実に押付け
られることになる。この場合、製造時のばらつきによ
り、例えば補助ガイドピン21a,21bの間隔及びそれに対
応する傾斜長穴23a,23bの間隔に多少のずれが発生して
も、各イジェクタガイド16a〜16dに押付けられるカート
リッジ10の位置状態には影響を与えることはない。
チャッキング時には、レシーバ11の中央ガイドピン20a,
20bがガイドプレート14a,14bの傾斜長穴22a,22bに係合
することにより、カートリッジ10のほぼ中央部に、台座
となるイジェクタガイド16a〜16d側に押付けられる力が
作用する。したがって、レシーバ11に保持されたカート
リッジ10は両端部がイジェクタ13の各イジェクタガイド
16a〜16dに、一方端が浮上ることはなく、確実に押付け
られることになる。この場合、製造時のばらつきによ
り、例えば補助ガイドピン21a,21bの間隔及びそれに対
応する傾斜長穴23a,23bの間隔に多少のずれが発生して
も、各イジェクタガイド16a〜16dに押付けられるカート
リッジ10の位置状態には影響を与えることはない。
次に、イジェクト時には、通常ではFDDに設けられてい
るイジェクトボタンが押されて、イジェクタ13が後方向
(奥方向)へ移動する。即ち、第2図(b)に示すよう
に、ガイドプレート14a,14bが矢印Bの方向へ押込まれ
ることになる。このイジェクタ13の移動に連動して、レ
シーバ11はスピンドル機構12から離脱して上昇する。こ
の場合、同図(b)に示すように、レシーバ11の両端に
設けられた各補助ガイドピン21a〜21dがガイドプレート
14a,14bの傾斜長穴23a〜23dに係合することにより、レ
シーバ11が押し上げられるような状態となる。これによ
り、第2図(c)に示すように、レシーバ11に保持され
たカートリッジ10が各イジェクタガイド16a〜16dから離
脱して、レシーバ11はカートリッジ10の挿入時の元の位
置まで上昇することになる。このレシーバ11の位置で、
レシーバ11からカートリッジ10がイジェクトされる。
るイジェクトボタンが押されて、イジェクタ13が後方向
(奥方向)へ移動する。即ち、第2図(b)に示すよう
に、ガイドプレート14a,14bが矢印Bの方向へ押込まれ
ることになる。このイジェクタ13の移動に連動して、レ
シーバ11はスピンドル機構12から離脱して上昇する。こ
の場合、同図(b)に示すように、レシーバ11の両端に
設けられた各補助ガイドピン21a〜21dがガイドプレート
14a,14bの傾斜長穴23a〜23dに係合することにより、レ
シーバ11が押し上げられるような状態となる。これによ
り、第2図(c)に示すように、レシーバ11に保持され
たカートリッジ10が各イジェクタガイド16a〜16dから離
脱して、レシーバ11はカートリッジ10の挿入時の元の位
置まで上昇することになる。このレシーバ11の位置で、
レシーバ11からカートリッジ10がイジェクトされる。
第3図は本考案の第2の実施例に係わるレシーバ機構の
構成を示す部分的側面図である。第2の実施例では、レ
シーバ11の中央ガイドピン20a,20bと係合する傾斜面32a
(32b)及び各補助ガイドピン21a〜21dと係合する傾斜
面33a(33c),33b(33d)が形成されたガイドプレート3
0a(30b)を有するイジェクタ13が設けられている。即
ち、第2の実施例は、前記第1の実施例における傾斜長
穴22a,22b及び傾斜長穴23a〜23dの各一方の傾斜面を省
略した構成のガイドプレート30a(30b)を有するイジェ
クタ13が使用されたレシーバ機構である。
構成を示す部分的側面図である。第2の実施例では、レ
シーバ11の中央ガイドピン20a,20bと係合する傾斜面32a
(32b)及び各補助ガイドピン21a〜21dと係合する傾斜
面33a(33c),33b(33d)が形成されたガイドプレート3
0a(30b)を有するイジェクタ13が設けられている。即
ち、第2の実施例は、前記第1の実施例における傾斜長
穴22a,22b及び傾斜長穴23a〜23dの各一方の傾斜面を省
略した構成のガイドプレート30a(30b)を有するイジェ
クタ13が使用されたレシーバ機構である。
このような第2の実施例の場合でも、チャッキング時に
は、中央ガイドピン20a,20bがガイドプレート30a,30bの
傾斜面32a,32bに係合することにより、カートリッジ10
のほぼ中央部に、台座となるイジェクタガイド16a〜16d
側に押付けられる力が作用する(第2図(a)を参
照)。また、イジェクト時には、各補助ガイドピン21a
〜21dが傾斜面33a(33c),33b(33d)に係合することに
より、レシーバ11が押し上げられるような状態となる
(第2図(b)を参照)。
は、中央ガイドピン20a,20bがガイドプレート30a,30bの
傾斜面32a,32bに係合することにより、カートリッジ10
のほぼ中央部に、台座となるイジェクタガイド16a〜16d
側に押付けられる力が作用する(第2図(a)を参
照)。また、イジェクト時には、各補助ガイドピン21a
〜21dが傾斜面33a(33c),33b(33d)に係合することに
より、レシーバ11が押し上げられるような状態となる
(第2図(b)を参照)。
[考案の効果] 以上詳述したように本考案によれば、製造時のばらつき
等によりガイドピンとガイドプレートの精度が多少低下
した場合でも、チャッキング時に、記録媒体を収納した
カートリッジを所定の位置に安定した状態で設定するこ
とができる。したがって、記録媒体と磁気ヘッドとの安
定な接触状態を常に得ることが可能となる。
等によりガイドピンとガイドプレートの精度が多少低下
した場合でも、チャッキング時に、記録媒体を収納した
カートリッジを所定の位置に安定した状態で設定するこ
とができる。したがって、記録媒体と磁気ヘッドとの安
定な接触状態を常に得ることが可能となる。
また、製造工程において、ガイドピンとガイドプレート
の精度に対する許容範囲を広げることが可能となるた
め、製造コストの低下及び製造効率の向上を実現するこ
とができるものである。
の精度に対する許容範囲を広げることが可能となるた
め、製造コストの低下及び製造効率の向上を実現するこ
とができるものである。
第1図は本考案の第1の実施例に係わるレシーバ機構の
構成を示す分解斜視図、第2図は同実施例の動作を説明
するための側面図、第3図は本考案の第2の実施例に係
わるレシーバ機構の構成を示す側面図、第4図は従来の
レシーバ機構の構成を示す分解斜視図、第5図は従来の
レシーバ機構の動作を説明するための側面図である。 10……カートリッジ、11……レシーバ、13……イジェク
タ、14a,14b,30a,30b……ガイドプレート、15a〜15d,22
a,22b,23a〜23d……傾斜長穴、16a〜16d……イジェクタ
ガイド、20a,20b……中央ガイドピン、21a〜21d……補
助ガイドピン。
構成を示す分解斜視図、第2図は同実施例の動作を説明
するための側面図、第3図は本考案の第2の実施例に係
わるレシーバ機構の構成を示す側面図、第4図は従来の
レシーバ機構の構成を示す分解斜視図、第5図は従来の
レシーバ機構の動作を説明するための側面図である。 10……カートリッジ、11……レシーバ、13……イジェク
タ、14a,14b,30a,30b……ガイドプレート、15a〜15d,22
a,22b,23a〜23d……傾斜長穴、16a〜16d……イジェクタ
ガイド、20a,20b……中央ガイドピン、21a〜21d……補
助ガイドピン。
Claims (1)
- 【請求項1】記録媒体をスピンドル機構にチャッキング
して、このスピンドル機構により前記記録媒体を回転さ
せるフロッピーディスク装置において、 前記記録媒体を保持し、前記スピンドル機構に対する前
記記録媒体のチャッキング時には前記スピンドル機構に
向かう方向に、前記スピンドル機構に対する前記記録媒
体のイジェクト時には前記スピンドル機構から遠ざかる
方向にそれぞれ移動可能なレシーバと、 このレシーバの両側面のほぼ中央にそれぞれ設けられた
中央ガイドピンと、 前記レシーバの両側面の両端にそれぞれ設けられた補助
ガイドピンと、 前記中央ガイドピン及び前記補助ガイドピンのそれぞれ
と係合する傾斜部が設けられた一対のガイドプレートが
設けられ、前記スピンドル機構に前記記録媒体をチャッ
キングするときには、前記中央ガイドピンが前記ガイド
プレートに対応して設けられた傾斜部と係合して前記レ
シーバを前記スピンドル機構の方向に移動させ、前記ス
ピンドル機構から前記記録媒体をイジェクトするときに
は前記各補助ガイドピンが前記ガイドプレートに対応し
て設けられ傾斜部と係合して前記レシーバを前記スピン
ドル機構から遠ざかる方向に移動させるイジェクタ機構
とを具備したことを特徴とするフロッピーディスク装置
のレシーバ機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17156788U JPH079239Y2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | フロッピーディスク装置のレシーバ機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17156788U JPH079239Y2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | フロッピーディスク装置のレシーバ機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0292855U JPH0292855U (ja) | 1990-07-24 |
| JPH079239Y2 true JPH079239Y2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=31463512
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17156788U Expired - Lifetime JPH079239Y2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | フロッピーディスク装置のレシーバ機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH079239Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-12-28 JP JP17156788U patent/JPH079239Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0292855U (ja) | 1990-07-24 |
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