JPH0855455A - 記録媒体カートリッジ - Google Patents
記録媒体カートリッジInfo
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- JPH0855455A JPH0855455A JP6187410A JP18741094A JPH0855455A JP H0855455 A JPH0855455 A JP H0855455A JP 6187410 A JP6187410 A JP 6187410A JP 18741094 A JP18741094 A JP 18741094A JP H0855455 A JPH0855455 A JP H0855455A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cartridge
- hard disk
- disk cartridge
- eject
- attaching
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- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は情報の記録および再生の少なくとも
一方が媒体に行われる記録媒体カートリッジに関し、カ
ートリッジ着脱装置におけるカートリッジの排出の操作
性を向上させることを目的とする。 【構成】 カートリッジ着脱装置1に挿入されて、情報
の記録および再生の少なくとも一方が媒体に行われる記
録媒体カートリッジにおいて、カートリッジ着脱装置9
に対する挿入方向における後端側に、挿入方向の最大長
さL1より短い寸法L2を有する端部領域Aを形成する
構成とした。
一方が媒体に行われる記録媒体カートリッジに関し、カ
ートリッジ着脱装置におけるカートリッジの排出の操作
性を向上させることを目的とする。 【構成】 カートリッジ着脱装置1に挿入されて、情報
の記録および再生の少なくとも一方が媒体に行われる記
録媒体カートリッジにおいて、カートリッジ着脱装置9
に対する挿入方向における後端側に、挿入方向の最大長
さL1より短い寸法L2を有する端部領域Aを形成する
構成とした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は記録媒体カートリッジに
係り、カートリッジ着脱装置に装着されて情報が記録ま
たは再生されるカートリッジに関するものである。
係り、カートリッジ着脱装置に装着されて情報が記録ま
たは再生されるカートリッジに関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、デスクトップ型パーソナルコン
ピュータ(パソコン)等には、従来よりハードディスク
カートリッジ、フロッピーディスクカートリッジ、フロ
ピカルディスクカートリッジ、光磁気ディスクカートリ
ッジ等のメデア交換の可能な記録媒体カートリッジを着
脱させるための装置(カートリッジ着脱装置)が配設さ
れている。
ピュータ(パソコン)等には、従来よりハードディスク
カートリッジ、フロッピーディスクカートリッジ、フロ
ピカルディスクカートリッジ、光磁気ディスクカートリ
ッジ等のメデア交換の可能な記録媒体カートリッジを着
脱させるための装置(カートリッジ着脱装置)が配設さ
れている。
【0003】従来のカートリッジ着脱装置におけるカー
トリッジの装着は、該着脱装置の挿入口よりカートリッ
ジを挿入するように成っている。このことによって、カ
ートリッジがパソコンと接続される。
トリッジの装着は、該着脱装置の挿入口よりカートリッ
ジを挿入するように成っている。このことによって、カ
ートリッジがパソコンと接続される。
【0004】そして、カートリッジ着脱装置におけるカ
ートリッジの離脱は、排出手段のイジェクト釦を押すこ
とにより、カートリッジを着脱装置の挿入口から排出さ
せるように成っている。このようなカートリッジ着脱装
置にあっては、小型化が要求されるため、挿入口の近く
にイジェクト釦が設けられていた。
ートリッジの離脱は、排出手段のイジェクト釦を押すこ
とにより、カートリッジを着脱装置の挿入口から排出さ
せるように成っている。このようなカートリッジ着脱装
置にあっては、小型化が要求されるため、挿入口の近く
にイジェクト釦が設けられていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のカートリッジ着脱装置は、指定されたカートリッジ
と異なる異形のカートリッジを挿入口内に挿入すると、
特に、奥行きの短いカートリッジを挿入した場合、挿入
された短いカートリッジを取り出すことができなかっ
た。
来のカートリッジ着脱装置は、指定されたカートリッジ
と異なる異形のカートリッジを挿入口内に挿入すると、
特に、奥行きの短いカートリッジを挿入した場合、挿入
された短いカートリッジを取り出すことができなかっ
た。
【0006】すなわち、従来のカートリッジ着脱装置
は、指定されたカートリッジのみを排出させることがで
きる排出手段を設けるだけであるので、指定外のカート
リッジを取り出すことができなかった。
は、指定されたカートリッジのみを排出させることがで
きる排出手段を設けるだけであるので、指定外のカート
リッジを取り出すことができなかった。
【0007】特に、最近のデスクトップ型パソコンに、
3.5インチのフロッピーディスクカートリッジ(いわ
ゆる、3.5インチの磁気ディスク本体を堅いカートリ
ッジで保護したマイクロFD)と、3.5インチのハー
ドディスクパッケージと、が異なる挿入口内に挿入され
てそれぞれ使用される傾向にある。
3.5インチのフロッピーディスクカートリッジ(いわ
ゆる、3.5インチの磁気ディスク本体を堅いカートリ
ッジで保護したマイクロFD)と、3.5インチのハー
ドディスクパッケージと、が異なる挿入口内に挿入され
てそれぞれ使用される傾向にある。
【0008】3.5インチのフロッピーディスクカート
リッジと、3.5インチのハードディスクパッケージと
の各厚さおよび各奥行きの長さはそれぞれ異なるが、各
カートリッジ幅は殆ど等しいので、各挿入口の横幅は殆
ど等しいものである。
リッジと、3.5インチのハードディスクパッケージと
の各厚さおよび各奥行きの長さはそれぞれ異なるが、各
カートリッジ幅は殆ど等しいので、各挿入口の横幅は殆
ど等しいものである。
【0009】このため、3.5インチのハードディスク
パッケージ用の挿入口に、3.5インチのフロッピーデ
ィスクカートリッジを間違えて挿入し、取り出せないこ
とが多くなってしまった。
パッケージ用の挿入口に、3.5インチのフロッピーデ
ィスクカートリッジを間違えて挿入し、取り出せないこ
とが多くなってしまった。
【0010】また、図9(A)に示すように、カートリ
ッジ着脱装置102におけるイジェクト釦103に近設
された挿入口104に挿入されたカートリッジ101を
排出させる場合、図9(B)に示すように、排出手段に
おけるイジェクト釦103を図中矢印C方向に指103
で押すと、カートリッジ101がC方向と反対方向のB
方向に排出される。
ッジ着脱装置102におけるイジェクト釦103に近設
された挿入口104に挿入されたカートリッジ101を
排出させる場合、図9(B)に示すように、排出手段に
おけるイジェクト釦103を図中矢印C方向に指103
で押すと、カートリッジ101がC方向と反対方向のB
方向に排出される。
【0011】このとき、B方向に移動するカートリッジ
101が指100をC方向とは反対方向のB方向に押す
ため、指100によりC方向にイジェクト釦103を押
す際の操作性を悪くさせる結果となった。
101が指100をC方向とは反対方向のB方向に押す
ため、指100によりC方向にイジェクト釦103を押
す際の操作性を悪くさせる結果となった。
【0012】本発明は以上の点に鑑みなされたものであ
り、カートリッジ着脱装置におけるカートリッジの排出
の操作性を向上させることができる記録媒体カートリッ
ジを提供することを目的とする。
り、カートリッジ着脱装置におけるカートリッジの排出
の操作性を向上させることができる記録媒体カートリッ
ジを提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、カートリッジ着脱装置に挿入されて、情報の記録お
よび再生の少なくとも一方が媒体に行われる記録媒体カ
ートリッジにおいて、上記カートリッジ着脱装置に対す
る挿入方向における後端側に、上記挿入方向の最大長さ
より短い寸法を有する端部領域を形成したことを特徴と
するものである。
は、カートリッジ着脱装置に挿入されて、情報の記録お
よび再生の少なくとも一方が媒体に行われる記録媒体カ
ートリッジにおいて、上記カートリッジ着脱装置に対す
る挿入方向における後端側に、上記挿入方向の最大長さ
より短い寸法を有する端部領域を形成したことを特徴と
するものである。
【0014】
【作用】請求項1記載の発明に係る記録媒体カートリッ
ジは、カートリッジ着脱装置に対する挿入方向における
後端側に、上記挿入方向の最大長さより短い寸法を有す
る端部領域を形成したので、着脱装置におけるイジェク
ト釦を指で押し、カートリッジを排出させる場合、押す
方向と反対方向に排出される記録媒体カートリッジにお
ける端部領域が指に当接しないようにすることができ、
カートリッジの排出の操作性を向上させることができ
る。
ジは、カートリッジ着脱装置に対する挿入方向における
後端側に、上記挿入方向の最大長さより短い寸法を有す
る端部領域を形成したので、着脱装置におけるイジェク
ト釦を指で押し、カートリッジを排出させる場合、押す
方向と反対方向に排出される記録媒体カートリッジにお
ける端部領域が指に当接しないようにすることができ、
カートリッジの排出の操作性を向上させることができ
る。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例について述べる。図1
は本発明の一実施例に係るカートリッジ着脱装置(以
下、単に「着脱装置」という。)を用いてカートリッジ
の着脱方法を説明するための側断面図、図2は図1の着
脱装置を裏からみた分解斜視図、図3は図1の着脱装置
を示す正面図、図4は図1の着脱装置の内部構造を示す
平面図、図5は図1の着脱装置におけるカートリッジ装
着時の確認手段の作用を説明するための図である。な
お、図4および図5には、ガイドレール3が示されな
い。
は本発明の一実施例に係るカートリッジ着脱装置(以
下、単に「着脱装置」という。)を用いてカートリッジ
の着脱方法を説明するための側断面図、図2は図1の着
脱装置を裏からみた分解斜視図、図3は図1の着脱装置
を示す正面図、図4は図1の着脱装置の内部構造を示す
平面図、図5は図1の着脱装置におけるカートリッジ装
着時の確認手段の作用を説明するための図である。な
お、図4および図5には、ガイドレール3が示されな
い。
【0016】着脱装置1は、挿入口2と、案内手段およ
び保持手段となるガイドレール3と、第1の排出手段と
なるイジェクトレバー4、イジェクトアーム5およびイ
ジェクト板6と、第2の排出手段となるコイルバネ61
と、コネクタ部7とを備えている。
び保持手段となるガイドレール3と、第1の排出手段と
なるイジェクトレバー4、イジェクトアーム5およびイ
ジェクト板6と、第2の排出手段となるコイルバネ61
と、コネクタ部7とを備えている。
【0017】挿入口2は、図3に示すように、着脱装置
1の前面中央部に形成されており、この挿入口2を介し
て、図7に示すハードディスクカートリッジ9が着脱装
置1に着脱されるように成っている。
1の前面中央部に形成されており、この挿入口2を介し
て、図7に示すハードディスクカートリッジ9が着脱装
置1に着脱されるように成っている。
【0018】ガイドレール3は、図2に示すように着脱
装置1の前後方向(図2中、矢印B,C方向)に延びる
ように、着脱装置1におけるフレーム81の左右両側に
配設されている。
装置1の前後方向(図2中、矢印B,C方向)に延びる
ように、着脱装置1におけるフレーム81の左右両側に
配設されている。
【0019】また、ガイドレール3は断面コ字状を成し
ており、挿入口2より挿入されたハードディスクカート
リッジ9は、このガイドレール3によってコネクタ部7
まで案内され、保持されるように成っている。
ており、挿入口2より挿入されたハードディスクカート
リッジ9は、このガイドレール3によってコネクタ部7
まで案内され、保持されるように成っている。
【0020】イジェクトレバー4は、図4および図5に
示すように、フレーム81に固設された2つの固定ピン
42およびスリット43部によって前後方向にスライド
自在に支持されている。
示すように、フレーム81に固設された2つの固定ピン
42およびスリット43部によって前後方向にスライド
自在に支持されている。
【0021】イジェクトレバー4の基端部にはイジェク
ト釦41が取り付けられており、イジェクトレバー4に
おけるスリット部43、43の間の部分には、折り曲げ
られた係合部44が設けられている。
ト釦41が取り付けられており、イジェクトレバー4に
おけるスリット部43、43の間の部分には、折り曲げ
られた係合部44が設けられている。
【0022】なお、図示しないが、イジェクトレバー4
は、図中矢印C方向に常時付勢されている。
は、図中矢印C方向に常時付勢されている。
【0023】イジェクトアーム5は、フレーム81に固
設された軸51に回転可能に軸支されている。また、イ
ジェクトアーム5の一端には、係合部44に挿通される
スリット部52が形成されている。一方、イジェクトア
ーム5の他端には、前後方向に対向する突起部53、5
4を有する孔が形成されている。
設された軸51に回転可能に軸支されている。また、イ
ジェクトアーム5の一端には、係合部44に挿通される
スリット部52が形成されている。一方、イジェクトア
ーム5の他端には、前後方向に対向する突起部53、5
4を有する孔が形成されている。
【0024】イジェクト板6は、フレーム81に固設さ
れた3つの固定ピン64、軸51、および、スリット部
65、66によって前後方向にスライド自在に支持され
ている。
れた3つの固定ピン64、軸51、および、スリット部
65、66によって前後方向にスライド自在に支持され
ている。
【0025】また、イジェクト板6は、一端をフレーム
81に係止し他端をイジェクト板6の先端部に係止した
コイルバネ69により、図中矢印B方向に常時付勢され
ている。
81に係止し他端をイジェクト板6の先端部に係止した
コイルバネ69により、図中矢印B方向に常時付勢され
ている。
【0026】イジェクト板6の基端部には、イジェクト
アーム5における対向する突起部53、54を有する孔
に、折り曲げられた係合部67が設けられ、イジェクト
板6の中央部には、図中矢印C方向に突出する突起部6
2を有する孔が形成されている。
アーム5における対向する突起部53、54を有する孔
に、折り曲げられた係合部67が設けられ、イジェクト
板6の中央部には、図中矢印C方向に突出する突起部6
2を有する孔が形成されている。
【0027】この突起部62には、1対の傾斜面62a
と、1対のくびれ面62bとがそれぞれ左右対称に形成
されている。
と、1対のくびれ面62bとがそれぞれ左右対称に形成
されている。
【0028】突起部62における左右の傾斜面62aに
対向するように板ばね63が配置されている。板ばね6
3はフレーム81に固設された固設部63cと、先端同
士が所定距離はなれた1対の板ばね本体63a,63b
と、で構成される。
対向するように板ばね63が配置されている。板ばね6
3はフレーム81に固設された固設部63cと、先端同
士が所定距離はなれた1対の板ばね本体63a,63b
と、で構成される。
【0029】各板ばね本体63a,63bの先端には、
対向するように折り曲げられた折り曲げ部63d,63
eがそれぞれ形成されている。
対向するように折り曲げられた折り曲げ部63d,63
eがそれぞれ形成されている。
【0030】突起部62と板ばね63とは、装着時の確
認手段を構成する。
認手段を構成する。
【0031】イジェクト板6の中央の先端には、弾性部
材となるコイルバネ61の両端が係止されている。この
コイルバネ61の中央部には、コ字状に湾曲した湾曲部
61aが形成されている。この湾曲部61aは図1
(A)に示すように、挿入口2に延出している。
材となるコイルバネ61の両端が係止されている。この
コイルバネ61の中央部には、コ字状に湾曲した湾曲部
61aが形成されている。この湾曲部61aは図1
(A)に示すように、挿入口2に延出している。
【0032】また、イジェクト板6の左右の先端には、
当接部68が挿入口2内に折り曲げられて形成されてい
る。
当接部68が挿入口2内に折り曲げられて形成されてい
る。
【0033】そして、上記構成のイジェクトアーム5の
スリット部52は、常時、イジェクトレバー4の係合部
44と係合し、イジェクトアーム5の突起部53は、着
脱装置1内になにも装着されていない時に、イジェクト
板6の係合部67と係合し、突起部54は、着脱装置1
内にハードディスクカートリッジを装着した時に、係合
部67と係合するように成っている。
スリット部52は、常時、イジェクトレバー4の係合部
44と係合し、イジェクトアーム5の突起部53は、着
脱装置1内になにも装着されていない時に、イジェクト
板6の係合部67と係合し、突起部54は、着脱装置1
内にハードディスクカートリッジを装着した時に、係合
部67と係合するように成っている。
【0034】また、係合部67は、イジェクトアーム5
における突起部53、53を構成する孔内を図中矢印B
方向またはC方向に移動可能である。
における突起部53、53を構成する孔内を図中矢印B
方向またはC方向に移動可能である。
【0035】尚、図2中、7は着脱装置1内に突出して
設けられている図示しない本体(例えばパソコン)側の
コネクタ部である。
設けられている図示しない本体(例えばパソコン)側の
コネクタ部である。
【0036】このコネクタ部7における内部コネクタ7
1及び外部コネクタ72に、ハードディスクカートリッ
ジ9に設けられているコネクタ9f及びパソコンに設け
られているコネクタを嵌合させることによって、ハード
ディスクカートリッジとパソコンとを接続するように成
っている。
1及び外部コネクタ72に、ハードディスクカートリッ
ジ9に設けられているコネクタ9f及びパソコンに設け
られているコネクタを嵌合させることによって、ハード
ディスクカートリッジとパソコンとを接続するように成
っている。
【0037】以上のような構成の着脱装置1に、ハード
ディスクカートリッジ9を挿入し、内部コネクタ71と
ハードディスクカートリッジ9とを嵌合させ、パソコン
に設けられている電源スイッチをON状態にすることに
よって、パソコンの電源と着脱装置1とが接続されて、
着脱装置1に電源が投入される。
ディスクカートリッジ9を挿入し、内部コネクタ71と
ハードディスクカートリッジ9とを嵌合させ、パソコン
に設けられている電源スイッチをON状態にすることに
よって、パソコンの電源と着脱装置1とが接続されて、
着脱装置1に電源が投入される。
【0038】そして、これによってパソコン本体部とハ
ードディスクカートリッジ9とが接続され、データの記
録再生を行なうことができるようになっている。
ードディスクカートリッジ9とが接続され、データの記
録再生を行なうことができるようになっている。
【0039】このような図1(A)および図4に示す着
脱装置1における挿入口2内に、ハードディスクカート
リッジ9を図中矢印C方向に挿入すると、図1(B)に
示すように、ハードディスクカートリッジ9がコイルバ
ネ61の湾曲部61aを押し上げながらイジェクト板6
の当接部68に当接する。
脱装置1における挿入口2内に、ハードディスクカート
リッジ9を図中矢印C方向に挿入すると、図1(B)に
示すように、ハードディスクカートリッジ9がコイルバ
ネ61の湾曲部61aを押し上げながらイジェクト板6
の当接部68に当接する。
【0040】さらに、ハードディスクカートリッジ9を
図中矢印C方向に挿入し続けると、図1(C)に示すよ
うに、イジェクト板6を図中矢印C方向に移動させなが
ら、ハードディスクカートリッジ9のコネクタ9fは内
部コネクタ71に嵌合する。
図中矢印C方向に挿入し続けると、図1(C)に示すよ
うに、イジェクト板6を図中矢印C方向に移動させなが
ら、ハードディスクカートリッジ9のコネクタ9fは内
部コネクタ71に嵌合する。
【0041】このとき、図5に示すように、イジェクト
板6が図中矢印C方向に移動すると、係合部67がイジ
ェクトアーム5における突起部54をC方向に押すこと
になる。
板6が図中矢印C方向に移動すると、係合部67がイジ
ェクトアーム5における突起部54をC方向に押すこと
になる。
【0042】この結果、イジェクトアーム5は軸51を
回転中心として同図中、矢印E方向に回転し、スリット
部52が係合部44を介して、イジェクトレバー4を矢
印B方向にスライドさせ、イジェクト釦41がフロント
ベゼル82から突出する。
回転中心として同図中、矢印E方向に回転し、スリット
部52が係合部44を介して、イジェクトレバー4を矢
印B方向にスライドさせ、イジェクト釦41がフロント
ベゼル82から突出する。
【0043】また、着脱装置1内よりハードディスクカ
ートリッジ9を排出させるために、イジェクト釦41を
図5中、矢印C方向に押圧してイジェクトレバー4を同
方向にスライドさせていくと、イジェクトアーム5は軸
51を回転中心として同図中、矢印D方向に回転する。
ートリッジ9を排出させるために、イジェクト釦41を
図5中、矢印C方向に押圧してイジェクトレバー4を同
方向にスライドさせていくと、イジェクトアーム5は軸
51を回転中心として同図中、矢印D方向に回転する。
【0044】この結果、イジェクトアーム5における突
起部54がイジェクト板6の係合部67を図中矢印B方
向に押すことになり、イジェクト板6が図中矢印B方向
にスライドするとともに、ハードディスクカートリッジ
9が内部コネクタ71から離れる。
起部54がイジェクト板6の係合部67を図中矢印B方
向に押すことになり、イジェクト板6が図中矢印B方向
にスライドするとともに、ハードディスクカートリッジ
9が内部コネクタ71から離れる。
【0045】この後、イジェクト板6は、コイルバネ6
9により、図中矢印B方向に付勢されるので、係合部6
7がイジェクトアーム5の突起部54から離れ、突起部
53に当たるまで、B方向に移動する。
9により、図中矢印B方向に付勢されるので、係合部6
7がイジェクトアーム5の突起部54から離れ、突起部
53に当たるまで、B方向に移動する。
【0046】このとき、ハードディスクカートリッジ9
の後端部9jがフロントベゼル82から突出する。
の後端部9jがフロントベゼル82から突出する。
【0047】次に、このような着脱装置1の挿入口2内
に、図1(D)に示すように、指定されたハードディス
クカートリッジ9と異なる形状のフロッピーディスクカ
ートリッジ91が間違って、挿入された場合を説明す
る。
に、図1(D)に示すように、指定されたハードディス
クカートリッジ9と異なる形状のフロッピーディスクカ
ートリッジ91が間違って、挿入された場合を説明す
る。
【0048】このフロッピーディスクカートリッジ91
は奥行きの長さD2がハードディスクカートリッジ9に
おける奥行きの長さD1より短いものである。
は奥行きの長さD2がハードディスクカートリッジ9に
おける奥行きの長さD1より短いものである。
【0049】このため、図1(E)に示すように、着脱
装置1内にフロッピーディスクカートリッジ91(いわ
ゆるフロッピーディスク)を、指により、完全に挿入し
た場合でも、コイルバネ61における湾曲部61aが押
し上げられず、フロッピーディスクカートリッジ91に
対し、図中矢印B方向の力が付勢される。
装置1内にフロッピーディスクカートリッジ91(いわ
ゆるフロッピーディスク)を、指により、完全に挿入し
た場合でも、コイルバネ61における湾曲部61aが押
し上げられず、フロッピーディスクカートリッジ91に
対し、図中矢印B方向の力が付勢される。
【0050】この結果、フロッピーディスクカートリッ
ジ91から指を離すと、フロッピーディスクカートリッ
ジ91の後端部がフロントベゼル82から突出する。
ジ91から指を離すと、フロッピーディスクカートリッ
ジ91の後端部がフロントベゼル82から突出する。
【0051】このため、指定されたハードディスクカー
トリッジ9と異なる形状のフロッピーディスクカートリ
ッジ91が間違って挿入されても、フロッピーディスク
カートリッジ91を着脱装置1から取り出すことができ
る。
トリッジ9と異なる形状のフロッピーディスクカートリ
ッジ91が間違って挿入されても、フロッピーディスク
カートリッジ91を着脱装置1から取り出すことができ
る。
【0052】次に、カートリッジ装着時の確認手段を詳
しく説明する。図4に示す着脱装置1にハードディスク
カートリッジ9が挿入されると、イジェクト板6が図中
矢印C方向にスライドする。
しく説明する。図4に示す着脱装置1にハードディスク
カートリッジ9が挿入されると、イジェクト板6が図中
矢印C方向にスライドする。
【0053】このとき、突起部62も図中矢印C方向に
移動する。この結果、突起部62は、固設された板ばね
63における折り曲げ部63d,63eと接触しなが
ら、板ばね本体63a,63bを拡開させる。
移動する。この結果、突起部62は、固設された板ばね
63における折り曲げ部63d,63eと接触しなが
ら、板ばね本体63a,63bを拡開させる。
【0054】さらに、指によりハードディスクパッケー
ジ9をC方向に移動させると、イジェクト板62におけ
る突起部62がさらにC方向に移動し、板ばね63の折
り曲げ部63d,63eが突起部62の各くびれ部62
bに到達する。
ジ9をC方向に移動させると、イジェクト板62におけ
る突起部62がさらにC方向に移動し、板ばね63の折
り曲げ部63d,63eが突起部62の各くびれ部62
bに到達する。
【0055】このとき、「カチッ」という音がすると共
に、指には、「クリック」感が伝わるとともに、ハード
ディスクパッケージ9が内部コネクタ71に嵌合され
る。
に、指には、「クリック」感が伝わるとともに、ハード
ディスクパッケージ9が内部コネクタ71に嵌合され
る。
【0056】したがって、ハードディスクパッケージ9
が着脱装置1に確実に装着されたことが確認されること
となる。
が着脱装置1に確実に装着されたことが確認されること
となる。
【0057】次に、図6を参照して、ガイドレール3の
取付方法を説明する。図6は、着脱装置1におけるガイ
ドレール取付方法を説明するための断面図である。
取付方法を説明する。図6は、着脱装置1におけるガイ
ドレール取付方法を説明するための断面図である。
【0058】図6(A)に示すように、ガイドレール3
には、突起部31が形成され、この突起部31には、テ
ーパ面31aおよび嵌合面31bが形成されている。ま
た、フレーム81には、切欠81aが形成されている。
には、突起部31が形成され、この突起部31には、テ
ーパ面31aおよび嵌合面31bが形成されている。ま
た、フレーム81には、切欠81aが形成されている。
【0059】まず、図6(B)に示すように、フレーム
81における切欠81aの下面81cの端にガイドレー
ル3における当接面32を当接させ、切欠81aの上面
81bの端に突起部31のテーパ面31aを当接させ
る。
81における切欠81aの下面81cの端にガイドレー
ル3における当接面32を当接させ、切欠81aの上面
81bの端に突起部31のテーパ面31aを当接させ
る。
【0060】次に、図6(C)に示すように、ガイドレ
ール3を押し倒し、フレーム81における切欠81aの
下面81cにガイドレール3における当接面32を完全
に当接させ、切欠81aの上面81bに突起部31の嵌
合面31bを嵌合させる。
ール3を押し倒し、フレーム81における切欠81aの
下面81cにガイドレール3における当接面32を完全
に当接させ、切欠81aの上面81bに突起部31の嵌
合面31bを嵌合させる。
【0061】このように、ガイドレール3における突起
部31にテーパ面31aを設けると、フレーム81への
取付が簡便となる。
部31にテーパ面31aを設けると、フレーム81への
取付が簡便となる。
【0062】次に、図7および図8を参照して、ハード
ディスクカートリッジ9の排出方法を詳しく説明する。
図7は着脱装置1に着脱されるハードディスクカートリ
ッジ9を示す平面図、図8は着脱装置1を用いてカート
リッジの排出方法を説明するための図、図8(A)は平
面図、図8(B)は側面図である。
ディスクカートリッジ9の排出方法を詳しく説明する。
図7は着脱装置1に着脱されるハードディスクカートリ
ッジ9を示す平面図、図8は着脱装置1を用いてカート
リッジの排出方法を説明するための図、図8(A)は平
面図、図8(B)は側面図である。
【0063】このハードディスクカートリッジ9は、シ
ョックセンサー表示部9aと、磁気ヘッド9bと、ヘッ
ドアーム9cと、マグネット9dと、駆動コイル9e
と、着脱装置1の内部コネクタ71に嵌合されるための
コネクタ9fと、基板9gと、磁気ディスク9hと、切
欠部9iとで構成される。
ョックセンサー表示部9aと、磁気ヘッド9bと、ヘッ
ドアーム9cと、マグネット9dと、駆動コイル9e
と、着脱装置1の内部コネクタ71に嵌合されるための
コネクタ9fと、基板9gと、磁気ディスク9hと、切
欠部9iとで構成される。
【0064】この切欠部9iは、後端側9kに挿入方向
の最大長さL1より短い寸法L2を有する端部領域Aと
なる。この切欠部9iから突出するように後端部9jが
構成される。
の最大長さL1より短い寸法L2を有する端部領域Aと
なる。この切欠部9iから突出するように後端部9jが
構成される。
【0065】図8に示すように、指100でイジェクト
釦41を押すと、ハードディスクカートリッジ9が着脱
装置1内から排出する。この場合、図8(B)に示すよ
うに、イジェクト釦41を最後まで押し込んだ際のイジ
ェクト釦41における押され面41aが、ハードディス
クカートリッジ9の切欠部9iと等しい位置となる。
釦41を押すと、ハードディスクカートリッジ9が着脱
装置1内から排出する。この場合、図8(B)に示すよ
うに、イジェクト釦41を最後まで押し込んだ際のイジ
ェクト釦41における押され面41aが、ハードディス
クカートリッジ9の切欠部9iと等しい位置となる。
【0066】このため、ハードディスクカートリッジ9
を着脱装置1内から排出させる際に、排出するハードデ
ィスクカートリッジ9が指100でイジェクト釦41を
押す操作を阻害しない。したがって、ハードディスクカ
ートリッジ9における排出の操作性を向上させることが
できる。
を着脱装置1内から排出させる際に、排出するハードデ
ィスクカートリッジ9が指100でイジェクト釦41を
押す操作を阻害しない。したがって、ハードディスクカ
ートリッジ9における排出の操作性を向上させることが
できる。
【0067】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、カートリ
ッジ着脱装置に対する挿入方向における後端側に、上記
挿入方向の最大長さより短い寸法を有する端部領域を形
成したので、着脱装置におけるイジェクト釦を指で押
し、カートリッジを排出させる場合、押す方向と反対方
向に排出される記録媒体カートリッジにおける端部領域
が指に当接しないようにすることができ、カートリッジ
の排出の操作性を向上させることができる。
ッジ着脱装置に対する挿入方向における後端側に、上記
挿入方向の最大長さより短い寸法を有する端部領域を形
成したので、着脱装置におけるイジェクト釦を指で押
し、カートリッジを排出させる場合、押す方向と反対方
向に排出される記録媒体カートリッジにおける端部領域
が指に当接しないようにすることができ、カートリッジ
の排出の操作性を向上させることができる。
【図1】本発明の一実施例に係るカートリッジ着脱装置
を用いてカートリッジの着脱方法を説明するための側断
面図である。
を用いてカートリッジの着脱方法を説明するための側断
面図である。
【図2】図1のカートリッジ着脱装置を裏からみた分解
斜視図である。
斜視図である。
【図3】図1のカートリッジ着脱装置を示す正面図であ
る。
る。
【図4】図1のカートリッジ着脱装置の内部構造を示す
平面図である。
平面図である。
【図5】図1のカートリッジ着脱装置におけるカートリ
ッジ装着時の確認手段の作用を説明するための図であ
る。
ッジ装着時の確認手段の作用を説明するための図であ
る。
【図6】図1のカートリッジ着脱装置におけるガイドレ
ール取付方法を説明するための図である。
ール取付方法を説明するための図である。
【図7】図1のカートリッジ着脱装置に着脱されるハー
ドディスクカートリッジを示す平面図である。
ドディスクカートリッジを示す平面図である。
【図8】本発明の一実施例に係るカートリッジ着脱装置
を用いてカートリッジの排出方法を説明するための図で
ある。
を用いてカートリッジの排出方法を説明するための図で
ある。
【図9】従来のカートリッジ着脱装置を用いてカートリ
ッジの排出方法を説明するための図である。
ッジの排出方法を説明するための図である。
1 カートリッジ着脱装置 2 挿入口 3 ガイドレール 31 突起部 31a テーパ面 31b 嵌合面 4 イジェクトレバー 41 イジェクト釦 42 ピン 43 スリット部 44 係合部 5 イジェクトアーム 51 ピン 52 スリット部 53、54 突起部 6 イジェクト板 61 コイルバネ 61a 湾曲部 62 突起部 63 板ばね 63a,63b 板ばね本体 63c 固設部 64 ピン 65 スリット部 66 スリット部 67 係合部 7 コネクタ部 71 内部コネクタ 72 外部コネクタ 81 フレーム 81a 切欠 81b 上面 81c 下面 82 フロントベゼル 9 ハードディスクカートリッジ 9i 切欠部 9k 後端側 A 端部領域
Claims (1)
- 【請求項1】 カートリッジ着脱装置に挿入されて、情
報の記録および再生の少なくとも一方が媒体に行われる
記録媒体カートリッジにおいて、 上記カートリッジ着脱装置に対する挿入方向における後
端側に、 上記挿入方向の最大長さより短い寸法を有する端部領域
を形成したことを特徴とする記録媒体カートリッジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6187410A JPH0855455A (ja) | 1994-08-09 | 1994-08-09 | 記録媒体カートリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6187410A JPH0855455A (ja) | 1994-08-09 | 1994-08-09 | 記録媒体カートリッジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0855455A true JPH0855455A (ja) | 1996-02-27 |
Family
ID=16205556
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6187410A Pending JPH0855455A (ja) | 1994-08-09 | 1994-08-09 | 記録媒体カートリッジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0855455A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7110250B2 (en) | 2003-07-04 | 2006-09-19 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Hard disk support apparatus and computer having the same |
-
1994
- 1994-08-09 JP JP6187410A patent/JPH0855455A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7110250B2 (en) | 2003-07-04 | 2006-09-19 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Hard disk support apparatus and computer having the same |
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