JPH0792539B2 - ズームレンズを有するカメラの自動合焦装置 - Google Patents
ズームレンズを有するカメラの自動合焦装置Info
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- JPH0792539B2 JPH0792539B2 JP63245684A JP24568488A JPH0792539B2 JP H0792539 B2 JPH0792539 B2 JP H0792539B2 JP 63245684 A JP63245684 A JP 63245684A JP 24568488 A JP24568488 A JP 24568488A JP H0792539 B2 JPH0792539 B2 JP H0792539B2
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- Focusing (AREA)
- Viewfinders (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、ズームレンズを有するカメラの自動合焦装
置に関する。
置に関する。
(従来の技術) 近時、エレクトロニクス技術の発展により、自動合焦装
置を有し、また、ズーミングレンズ群の駆動をモータ等
の駆動手段で行なうパワーズームレンズを備えた自動カ
メラが種々実現している。
置を有し、また、ズーミングレンズ群の駆動をモータ等
の駆動手段で行なうパワーズームレンズを備えた自動カ
メラが種々実現している。
そして、この種の自動合焦装置においては、ファインダ
内の構図を決める便宜等のために、自動合焦装置で合焦
させた後に、測光スイッチをオンすれば、その後はレリ
ーズ処理を行なうまで自動合焦装置の作動を一時停止さ
せることができる,いわゆるフォーカスロックの機能を
有するものがある。
内の構図を決める便宜等のために、自動合焦装置で合焦
させた後に、測光スイッチをオンすれば、その後はレリ
ーズ処理を行なうまで自動合焦装置の作動を一時停止さ
せることができる,いわゆるフォーカスロックの機能を
有するものがある。
ところで、かかるフォーカスロック機能を備えた自動合
焦装置を有するカメラに、ズームレンズを設置すると、
前記フォーカスロックの状態においても、ズーミングが
可能であることが求められる。
焦装置を有するカメラに、ズームレンズを設置すると、
前記フォーカスロックの状態においても、ズーミングが
可能であることが求められる。
一方、ズーミングレンズ群は、ズーミング領域内におい
ては、本来フィルム面上に常に被写体像を結像すべきも
のであるが、製造の都合上の理由等のため、ズーミング
を行なうことによって結像位置にずれを生じるものがあ
る。
ては、本来フィルム面上に常に被写体像を結像すべきも
のであるが、製造の都合上の理由等のため、ズーミング
を行なうことによって結像位置にずれを生じるものがあ
る。
(発明が解決しようとする課題) そのために、自動合焦装置によって合焦した後にパワー
ズームレンズを作動させると、必ずしも合焦状態のまま
であるとは限らず、そのまま写真撮影を行なうピントの
ずれた撮影が行なわれるおそれがある。
ズームレンズを作動させると、必ずしも合焦状態のまま
であるとは限らず、そのまま写真撮影を行なうピントの
ずれた撮影が行なわれるおそれがある。
この発明は、かかる背景に基づいてなされたもので、こ
の種のカメラにおいて、一度合焦した後に、ズーミング
を行なっても、ピントのずれた撮影をすることのないよ
うにすることを目的とするものである。
の種のカメラにおいて、一度合焦した後に、ズーミング
を行なっても、ピントのずれた撮影をすることのないよ
うにすることを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) この発明にかかるズームレンズを有するカメラの自動合
焦装置は、上記目的を達成するため、フォーカシングレ
ンズ群とズーミングレンズ群とを有する撮影レンズと、
撮影レンズの固有情報を記憶した記憶手段と、デフォー
カス量からフォーカシングレンズ群の駆動量を演算し、
この演算結果に基づいてフォーカシングレンズ群を駆動
する駆動手段と、合焦後にはフォーカシングレンズ群の
状態をそのままに維持する合焦動作命令の出力手段とを
有し、記憶手段を撮影レンズを設けるとともに、この記
憶手段には撮影レンズの焦点距離とピントのずれとの関
係のデータを記憶させ、合焦動作命令の出力手段をオン
としたままズーミングレンズ群を移動した場合には、記
憶手段からズーミング前の焦点距離に基づく補正値と、
ズーミング後の焦点距離に基づく補正値とを読み出し、
これらの補正値の差に基づき駆動手段を駆動することを
特徴とする。
焦装置は、上記目的を達成するため、フォーカシングレ
ンズ群とズーミングレンズ群とを有する撮影レンズと、
撮影レンズの固有情報を記憶した記憶手段と、デフォー
カス量からフォーカシングレンズ群の駆動量を演算し、
この演算結果に基づいてフォーカシングレンズ群を駆動
する駆動手段と、合焦後にはフォーカシングレンズ群の
状態をそのままに維持する合焦動作命令の出力手段とを
有し、記憶手段を撮影レンズを設けるとともに、この記
憶手段には撮影レンズの焦点距離とピントのずれとの関
係のデータを記憶させ、合焦動作命令の出力手段をオン
としたままズーミングレンズ群を移動した場合には、記
憶手段からズーミング前の焦点距離に基づく補正値と、
ズーミング後の焦点距離に基づく補正値とを読み出し、
これらの補正値の差に基づき駆動手段を駆動することを
特徴とする。
(作用) したがって、合焦後のフォーカスロック状態においてズ
ーミングを行なっても、記憶手段からそのズーミングレ
ンズ群の移動量に対応したピントのずれ量が読み出さ
れ、これに基づいてフォーカシングレンズ群が駆動され
て補正がなされるので、ピントのずれた撮影を確実に防
止することができ、ズームレンズを使用してファインダ
内の構図を決定する等の場合に、そのズームレンズの使
用の自由度が高まる。
ーミングを行なっても、記憶手段からそのズーミングレ
ンズ群の移動量に対応したピントのずれ量が読み出さ
れ、これに基づいてフォーカシングレンズ群が駆動され
て補正がなされるので、ピントのずれた撮影を確実に防
止することができ、ズームレンズを使用してファインダ
内の構図を決定する等の場合に、そのズームレンズの使
用の自由度が高まる。
(実施例) 以下、この発明を図に示す自動一眼レフカメラにおける
実施例により説明するが、この発明は撮影レンズがカメ
ラボデイに一体に設置された,いわゆるコンパクト・カ
メラやスチルビデオカメラであっても同様に実施できる
ことはいうまでもない。
実施例により説明するが、この発明は撮影レンズがカメ
ラボデイに一体に設置された,いわゆるコンパクト・カ
メラやスチルビデオカメラであっても同様に実施できる
ことはいうまでもない。
この自動一眼レフカメラのカメラボデイCBには公知の構
造により図に示すごとき各種の撮影レンズが交換可能に
装着されるようになっており、このカメラボデイCBに
は、いわゆるバリフォーカルレンズからなるパワーズー
ム式の撮影レンズLが装着されている。
造により図に示すごとき各種の撮影レンズが交換可能に
装着されるようになっており、このカメラボデイCBに
は、いわゆるバリフォーカルレンズからなるパワーズー
ム式の撮影レンズLが装着されている。
第1図はこの発明にかかる撮影レンズLおよびカメラボ
デイCBの組合せシステムのブロック図である。
デイCBの組合せシステムのブロック図である。
カメラボデイCBは、撮影用の各種の情報処理を行なうメ
インCPU10と、主としてスイッチによる情報入力、撮影
レンズLとの情報の授受および表示を行なう表示用CPU1
1との2つのCPUを備えており、これらのCPUを中心に各
種の情報を表示するLCDパネル12、パトローネにプリン
トされたDXコードから使用されるフィルムのISO感度を
入力するDXコード入力回路13、撮影レンズLを介して入
射する光束から被写体の輝度を測光する受光素子14およ
びこの受光素子の出力をA/D変換するA/D回路15、入力さ
れる各種の撮影条件に基づいてシャッターを制御する露
出制御回路16、撮影レンズLを介して入射する光束によ
って形成される被写体像を受光するAF用CCD17、このAF
用CCD17の出力から撮影レンズLの合焦状態を検出するC
CD処理回路18を備えている。
インCPU10と、主としてスイッチによる情報入力、撮影
レンズLとの情報の授受および表示を行なう表示用CPU1
1との2つのCPUを備えており、これらのCPUを中心に各
種の情報を表示するLCDパネル12、パトローネにプリン
トされたDXコードから使用されるフィルムのISO感度を
入力するDXコード入力回路13、撮影レンズLを介して入
射する光束から被写体の輝度を測光する受光素子14およ
びこの受光素子の出力をA/D変換するA/D回路15、入力さ
れる各種の撮影条件に基づいてシャッターを制御する露
出制御回路16、撮影レンズLを介して入射する光束によ
って形成される被写体像を受光するAF用CCD17、このAF
用CCD17の出力から撮影レンズLの合焦状態を検出するC
CD処理回路18を備えている。
また、レンズのフォーカシングを行なうためのオートフ
ォーカス(AF)モータ19は、CCD処理回路18の出力を演
算してAFモータ19を駆動するAFモータ制御回路20、AFモ
ータ19の駆動量をパルスとして検出するAFパルサー21と
ともにレンズ内にAFモータを有しない従来タイプの撮影
レンズLが装着された際にマウント口に設けられたカプ
ラー19aを介して撮影レンズL側へ駆動力を伝達するも
のであり、第1図に示す状態においては使用されない。
ォーカス(AF)モータ19は、CCD処理回路18の出力を演
算してAFモータ19を駆動するAFモータ制御回路20、AFモ
ータ19の駆動量をパルスとして検出するAFパルサー21と
ともにレンズ内にAFモータを有しない従来タイプの撮影
レンズLが装着された際にマウント口に設けられたカプ
ラー19aを介して撮影レンズL側へ駆動力を伝達するも
のであり、第1図に示す状態においては使用されない。
バッテリー22は、上述したカメラボデイCB内の各能動素
子に電源を供給するほか、後述の撮影レンズL内のモー
タ、CPUに対しても電源の供給を行なう。
子に電源を供給するほか、後述の撮影レンズL内のモー
タ、CPUに対しても電源の供給を行なう。
一方、撮影レンズLは、内部にAFモータ60(この発明で
いう駆動手段に該当する)とパワーズーム(PZ)モータ
61と自動絞り制御(AE)モータ62との3つのモータを内
蔵しており、オートフォーカス、パワーズーム、絞り制
御を何れもレンズ内の駆動力によって行ないうる構成と
なっている。
いう駆動手段に該当する)とパワーズーム(PZ)モータ
61と自動絞り制御(AE)モータ62との3つのモータを内
蔵しており、オートフォーカス、パワーズーム、絞り制
御を何れもレンズ内の駆動力によって行ないうる構成と
なっている。
なお撮影レンズLは、カム環の回転でレンズ各群を光軸
方向に相対移動させることによってフォーカシング、ズ
ーミングを行なう従来と同様のカム機構を有し、上記の
AFモータ60とPZモータ61とはそれぞれカム環を回転駆動
するものである。
方向に相対移動させることによってフォーカシング、ズ
ーミングを行なう従来と同様のカム機構を有し、上記の
AFモータ60とPZモータ61とはそれぞれカム環を回転駆動
するものである。
各モータは、AFモータ駆動部63、PZモータ駆動部64、AE
モータ駆動部65を介してのレンズCPU66により制御され
る構成となっている。
モータ駆動部65を介してのレンズCPU66により制御され
る構成となっている。
レンズCPU66に対する情報入力手段としては、レンズ固
有の情報を記憶する記憶手段としてのレンズROM67(こ
の発明でいう記憶手段に該当するものであり、詳細は後
から説明する)、各モータの駆動量をパルス変換して検
出するAFパルサー68、PZパルサー69、AEパルサー70、そ
してズーミング用のカム環およびフォーカシング用のカ
ム環の回動位置をそれぞれ検出するズームコード板71と
距離コード板72とを有している。
有の情報を記憶する記憶手段としてのレンズROM67(こ
の発明でいう記憶手段に該当するものであり、詳細は後
から説明する)、各モータの駆動量をパルス変換して検
出するAFパルサー68、PZパルサー69、AEパルサー70、そ
してズーミング用のカム環およびフォーカシング用のカ
ム環の回動位置をそれぞれ検出するズームコード板71と
距離コード板72とを有している。
なお、コード板は実際にはカム環に固定されたコード板
と固定環に取付けられてコード板に摺接する複数のブラ
シとの組合わせによって構成され、ブラシの接触状態に
より各カム環の絶対的な回動位置を検知する構成とされ
ているが、ここではコード板の語は便宜的にこれらを総
称するものとして使用する。
と固定環に取付けられてコード板に摺接する複数のブラ
シとの組合わせによって構成され、ブラシの接触状態に
より各カム環の絶対的な回動位置を検知する構成とされ
ているが、ここではコード板の語は便宜的にこれらを総
称するものとして使用する。
レンズCPU66は上述した制御対象および入力手段と接続
されている外、後述の電気接点群TCを介してカメラボデ
イCBとの通信を行なうことが可能とされており、例えば
カメラボデイCB側で検出されたデフォーカス量を受けて
レンズROM67のデータを参照しつつ駆動量を演算し、AF
パルサー68により駆動量を検出しつつAFモータ60を駆動
する機能、あるいはカメラボデイCB側で決定された絞り
値に基づいてAEパルサー70により駆動量を検出しつつAE
モータ62を回転駆動する機能等を有している。
されている外、後述の電気接点群TCを介してカメラボデ
イCBとの通信を行なうことが可能とされており、例えば
カメラボデイCB側で検出されたデフォーカス量を受けて
レンズROM67のデータを参照しつつ駆動量を演算し、AF
パルサー68により駆動量を検出しつつAFモータ60を駆動
する機能、あるいはカメラボデイCB側で決定された絞り
値に基づいてAEパルサー70により駆動量を検出しつつAE
モータ62を回転駆動する機能等を有している。
カメラボデイCBのレンズマウント口には口金から絶縁さ
れた状態で10個の電気接点からなる電気接点群T1が設け
られている(第2図参照)。
れた状態で10個の電気接点からなる電気接点群T1が設け
られている(第2図参照)。
一方、撮影レンズLのマウント部分には、前記カメラボ
デイCB側に設けられた電気接点群T1に対応する電気接点
群T2が設けられている(第3図参照)。
デイCB側に設けられた電気接点群T1に対応する電気接点
群T2が設けられている(第3図参照)。
そして、撮影レンズLをカメラボデイCBにマウントした
場合には、これらの電気接点群T1,T2の同名の接点同士
が接触することによって前述の電気接点群TCを構成す
る。
場合には、これらの電気接点群T1,T2の同名の接点同士
が接触することによって前述の電気接点群TCを構成す
る。
以下にこのシステムをさらに詳細な回路図に基づいて説
明する。
明する。
第2図はカメラボデイCBの回路を示したものである。
表示用CPU11のVDD1端子には、バッテリー22の電圧がレ
ギュレータRによる変圧、スーパーキャパシタ24による
バックアップを受けて供給されており、常時定電圧にて
作動している。
ギュレータRによる変圧、スーパーキャパシタ24による
バックアップを受けて供給されており、常時定電圧にて
作動している。
また、表示用CPU11のP1端子はメインCPU10の電源をON/O
FFするDC/DCコンバータ25に接続されており、P2端子は
シャッターボタンの一段押しでONする測光スイッチSW
S、P3端子はシャッターボタンの二段押しでONするレリ
ーズスイッチSW R、P4端子はカメラを撮影状態にする場
合にONさせるロックスイッチSW Lに接続されており、各
スイッチのデータが入力される。
FFするDC/DCコンバータ25に接続されており、P2端子は
シャッターボタンの一段押しでONする測光スイッチSW
S、P3端子はシャッターボタンの二段押しでONするレリ
ーズスイッチSW R、P4端子はカメラを撮影状態にする場
合にONさせるロックスイッチSW Lに接続されており、各
スイッチのデータが入力される。
なお、前記測光スイッチSW Sは、いわゆるフォーカスロ
ックスイッチに該当するものであり、本発明でいう合焦
動作命令の出力手段に該当するものであり、パワーズー
ムかつ合焦優先モードの自動合焦処理において、この測
光スイッチSW Sをオンすることによって、レリーズする
まで合焦時の各レンズ群の状態を保持してフォーカスロ
ックするようになっている。
ックスイッチに該当するものであり、本発明でいう合焦
動作命令の出力手段に該当するものであり、パワーズー
ムかつ合焦優先モードの自動合焦処理において、この測
光スイッチSW Sをオンすることによって、レリーズする
まで合焦時の各レンズ群の状態を保持してフォーカスロ
ックするようになっている。
DC/DCコンバータ25はロックスイッチSW LがONされた状
態で測光スイッチSW SがONされた際にメインCPU10のVD
D端子に電源を供給してこれを作動させる。
態で測光スイッチSW SがONされた際にメインCPU10のVD
D端子に電源を供給してこれを作動させる。
更に、P5端子はON時にプログラム撮影、オート撮影、マ
ニュアル撮影等の撮影モードを選択可能な状態とするモ
ードスイッチSW M、P6端子はON時に単写、連写等の選択
可能な状態とするドライブスイッチSWDR、P7端子はON時
に設定された露出を補正可能な状態とする露出補正スイ
ッチSWXVに接続されており、これらのP5〜P7に接続され
たスイッチをONした状態でP8端子に接続されたアップカ
ウントスイッチSWUPあるいはP9端子に接続されたダウン
カウントスイッチSWDNを操作することにより、それぞれ
の設定を変更することができる。
ニュアル撮影等の撮影モードを選択可能な状態とするモ
ードスイッチSW M、P6端子はON時に単写、連写等の選択
可能な状態とするドライブスイッチSWDR、P7端子はON時
に設定された露出を補正可能な状態とする露出補正スイ
ッチSWXVに接続されており、これらのP5〜P7に接続され
たスイッチをONした状態でP8端子に接続されたアップカ
ウントスイッチSWUPあるいはP9端子に接続されたダウン
カウントスイッチSWDNを操作することにより、それぞれ
の設定を変更することができる。
PSEG端子群は、LCDパネル12を駆動するためのものであ
り、ロックスイッチSW LがONされた際に記憶された情報
を表示させる。
り、ロックスイッチSW LがONされた際に記憶された情報
を表示させる。
メインCPU11のPA接点群は測光用のA/D回路15に接続され
ており、PB接点群は露出回路16、PC接点群はCCD処理回
路18、PD接点群はAFモータ制御回路20、PE接点群はAFパ
ルサー21、PF接点群はD X入力回路13に接続されてい
る。
ており、PB接点群は露出回路16、PC接点群はCCD処理回
路18、PD接点群はAFモータ制御回路20、PE接点群はAFパ
ルサー21、PF接点群はD X入力回路13に接続されてい
る。
なお、A/D回路15が測光用の受光素子14に接続され、CCD
処理回路18がAF用CCD17に接続され、AFモータ制御回路2
0がカメラボデイCB内のAFモータ19に接続されているこ
とは前述のとおりである。
処理回路18がAF用CCD17に接続され、AFモータ制御回路2
0がカメラボデイCB内のAFモータ19に接続されているこ
とは前述のとおりである。
また、メインCPU10のP20端子は、フォーカシングをAFモ
ータの駆動によるオートモードとユーザーの手動駆動に
よるマニュアルモードとの間で切り替える第1オートフ
ォーカススイッチSWAF1に接続されており、P21端子はシ
ャッターレリーズのモードを合焦優先とレリーズ優先と
の間で切り替える第2オートフォーカススイッチSWAF2
に接続されている。
ータの駆動によるオートモードとユーザーの手動駆動に
よるマニュアルモードとの間で切り替える第1オートフ
ォーカススイッチSWAF1に接続されており、P21端子はシ
ャッターレリーズのモードを合焦優先とレリーズ優先と
の間で切り替える第2オートフォーカススイッチSWAF2
に接続されている。
第3図は撮影レンズLの回路を示したものである。
レンズ側VBATT接点は、レンズ内の各モータ駆動部63,6
4,65に接続されており、これらの駆動部のスイッチング
によりカメラボデイCB内のバッテリー22から各モータ6
0,61,62へ直接給電する。
4,65に接続されており、これらの駆動部のスイッチング
によりカメラボデイCB内のバッテリー22から各モータ6
0,61,62へ直接給電する。
なお、各モータ駆動部63,64,65はレンズCPU66のP H、P
I、P J端子群に接続されてこれによって制御される構成
とされており、パルサー68,69,70は、P20〜P22端子に接
続されて検出される各モータの駆動量をレンズCPU66へ
入力する構成となっている。
I、P J端子群に接続されてこれによって制御される構成
とされており、パルサー68,69,70は、P20〜P22端子に接
続されて検出される各モータの駆動量をレンズCPU66へ
入力する構成となっている。
Vdd接点はカメラボデイCB側の表示用CPU11から供給さ
れる電源をレンズCPU66のVdd端子と、抵抗器R、ダイ
オードD、キャパシタCからなるリセット回路とに供給
している。
れる電源をレンズCPU66のVdd端子と、抵抗器R、ダイ
オードD、キャパシタCからなるリセット回路とに供給
している。
リセット回路は、抵抗とキャパシタとによって一定の時
定数を持たせてあり、Vdd投入から一定時間経過して電
源電圧が安定した後にレンズCPU66の▲▼端
子をアクテイブ(L)からノンアクテイブ(H)へ切り
替えてレンズCPU66のプログラムをスタートさせる機能
を有している。
定数を持たせてあり、Vdd投入から一定時間経過して電
源電圧が安定した後にレンズCPU66の▲▼端
子をアクテイブ(L)からノンアクテイブ(H)へ切り
替えてレンズCPU66のプログラムをスタートさせる機能
を有している。
レンズCPU66のP23〜P27端子はレンズ側に設けられてオ
ートフォーカスの自動と手動とを切り替える第3オート
フォーカススイッチSWAF3、ズーミングをモータによっ
て自動的に行なうか手動によって行なうかを選択するズ
ーム切り替えスイッチSWPZ1、被写体の像倍率を保持す
るよう被写体との相対移動に伴なってズーミングを自動
的に行なう像倍率一定スイッチSWPZ2、撮影レンズLの
焦点距離が長くなる方向へレンズを移動させるようにPZ
モータ69を駆動させるTele側ズームスイッチSWPZT、焦
点距離が短くなる方向へレンズを移動させるようPZモー
タを駆動させるWide側ズームスイッチSWPZWがそれぞれ
接続されている。
ートフォーカスの自動と手動とを切り替える第3オート
フォーカススイッチSWAF3、ズーミングをモータによっ
て自動的に行なうか手動によって行なうかを選択するズ
ーム切り替えスイッチSWPZ1、被写体の像倍率を保持す
るよう被写体との相対移動に伴なってズーミングを自動
的に行なう像倍率一定スイッチSWPZ2、撮影レンズLの
焦点距離が長くなる方向へレンズを移動させるようにPZ
モータ69を駆動させるTele側ズームスイッチSWPZT、焦
点距離が短くなる方向へレンズを移動させるようPZモー
タを駆動させるWide側ズームスイッチSWPZWがそれぞれ
接続されている。
レンズCPU66には、このCPUのプログラム実行に割り込み
をかける電気信号が入力されるINT端子と、カメラボデ
イCB側表示用CPU11からのシリアルクロックが入力され
るSCK端子と、データのシリアル転送を行なうSI/SO端子
と、レンズCPU66のシリアル通信を周辺の装置と同期さ
せるための▲▼端子とを備えている。
をかける電気信号が入力されるINT端子と、カメラボデ
イCB側表示用CPU11からのシリアルクロックが入力され
るSCK端子と、データのシリアル転送を行なうSI/SO端子
と、レンズCPU66のシリアル通信を周辺の装置と同期さ
せるための▲▼端子とを備えている。
INT端子は、▲▼後L→HでレンズCPU66の割
り込みを可能とし、▲▼端子はHでシリアル通信
を実行させないようカメラボデイCB側の表示用CPU11を
待機させ、Lでシリアル通信を可能とする。
り込みを可能とし、▲▼端子はHでシリアル通信
を実行させないようカメラボデイCB側の表示用CPU11を
待機させ、Lでシリアル通信を可能とする。
さらに、レンズCPU66のP K端子群にはレンズROM67のP
L,P M端子群と同様にズームコード板71および距離コー
ド板72が接続されており、実際のレンズ状態に対応した
焦点距離情報、距離情報が入力される構成となってい
る。
L,P M端子群と同様にズームコード板71および距離コー
ド板72が接続されており、実際のレンズ状態に対応した
焦点距離情報、距離情報が入力される構成となってい
る。
レンズROM67は、その撮影レンズLが有する固有情報、
例えば、開放絞りFナンバー、最小絞りFナンバー、ズ
ーミングに伴なうFナンバーの変化量等の固有情報、可
変情報を記憶している。
例えば、開放絞りFナンバー、最小絞りFナンバー、ズ
ーミングに伴なうFナンバーの変化量等の固有情報、可
変情報を記憶している。
この実施例においては、次に説明するように、この撮影
レンズLの固有値たる補正用データがレンズROM67に記
憶されている。
レンズLの固有値たる補正用データがレンズROM67に記
憶されている。
すなわち、この補正用データは、この撮影レンズLのズ
ーミングレンズ群を駆動してある焦点距離としたとき
に、そのピントのずれ量をフォーカシングレンズ群の移
動すべきパルス数としてあらわしたものであり、例え
ば、この撮影レンズLが焦点距離70mm〜210mmのバリフ
ォーカルレンズである場合には、次の表1のようであ
る。
ーミングレンズ群を駆動してある焦点距離としたとき
に、そのピントのずれ量をフォーカシングレンズ群の移
動すべきパルス数としてあらわしたものであり、例え
ば、この撮影レンズLが焦点距離70mm〜210mmのバリフ
ォーカルレンズである場合には、次の表1のようであ
る。
なお、かかる補正パルス数は、レンズの設計により、ま
た、n1〜n10のいずれを基準として0とするかによって
も変化するものである。
た、n1〜n10のいずれを基準として0とするかによって
も変化するものである。
そして、このレンズROM67に蓄えられた情報は、レンズC
PU66からの制御を受け、あるいは直接カメラボデイCB側
のCPUからの要求に応じて前記電気接点群TCを介してカ
メラボデイ側のCPUにデータを転送するようになってい
る。
PU66からの制御を受け、あるいは直接カメラボデイCB側
のCPUからの要求に応じて前記電気接点群TCを介してカ
メラボデイ側のCPUにデータを転送するようになってい
る。
このように構成され、前述のごとき機能を有するカメラ
システムにおいて、前記第1オートフォーカススイッチ
SWAF1がオンされ、第2オートフォーカススイッチSWAF2
により合焦優先モードが選択され、さらに、ズーム切り
替えスイッチSWPZ1でパワーズームモードが選択されて
合焦されている場合に、前記Tele側ズームスイッチSWPZ
TあるいはWide側ズームスイッチSWPZWによりズーミング
レンズ群が駆動されると、次に述べるフローチャートに
従って補正動作がなされる。
システムにおいて、前記第1オートフォーカススイッチ
SWAF1がオンされ、第2オートフォーカススイッチSWAF2
により合焦優先モードが選択され、さらに、ズーム切り
替えスイッチSWPZ1でパワーズームモードが選択されて
合焦されている場合に、前記Tele側ズームスイッチSWPZ
TあるいはWide側ズームスイッチSWPZWによりズーミング
レンズ群が駆動されると、次に述べるフローチャートに
従って補正動作がなされる。
以下、第4図〜第15図に示すフローチャートにより説明
する。
する。
以下に、まず自動合焦のメインのプログラムについて第
4図に示すフローチャートにより説明する。
4図に示すフローチャートにより説明する。
以下のプログラムは、ロックスイッチSW Lがオンされた
状態で測光スイッチSW Sがオンされ、DC/DCコンバータ2
5から電源が供給されることによりスタートするもので
ある。
状態で測光スイッチSW Sがオンされ、DC/DCコンバータ2
5から電源が供給されることによりスタートするもので
ある。
このようにして、スタートすると、まずS. 1において
イニシャライズのサブルーチンを実行し、S. 2にすす
む。なお、イニシャライズによりタイマ割り込みが可能
となるが、イニシャライズのサブルーチンの内容は後か
ら第7図で説明する。
イニシャライズのサブルーチンを実行し、S. 2にすす
む。なお、イニシャライズによりタイマ割り込みが可能
となるが、イニシャライズのサブルーチンの内容は後か
ら第7図で説明する。
S. 2においては、AFモードスイッチ(第3図オートフ
ォーカススイッチSWAF3)が入力されてAFモードとなっ
ているか否かを判断する。AFモードでない場合はこのフ
ローチャートによる処理の対象外であり、かかる場合を
除外するためである。
ォーカススイッチSWAF3)が入力されてAFモードとなっ
ているか否かを判断する。AFモードでない場合はこのフ
ローチャートによる処理の対象外であり、かかる場合を
除外するためである。
したがって、AFモードである場合にはS. 3にすすむ
が、AFモード以外のマニュアルモードである場合にはマ
ニュアルモード処理により行なわれ、自動合焦されない
(第4図示M)。
が、AFモード以外のマニュアルモードである場合にはマ
ニュアルモード処理により行なわれ、自動合焦されない
(第4図示M)。
S. 3においては、マニュアルフォーカス中であるか否
かを判断する。MFはマニュアルフォーカス中のフラグを
示し、このフラグMFがMF=1のときはマニュアルフォー
カス中であることを示し、MF=0のときはマニュアルフ
ォーカス中でないことを示す。したがって、YESの場
合、AFモードでありながら使用者がマニュアルフォーカ
スを選択したことを意味するから、前記S. 2と同様
に、このフローチャートによる処理の対象外であり、NG
処理モードを経てS. 2にもどり、マニュアルモードに
入る(第4図示K)。
かを判断する。MFはマニュアルフォーカス中のフラグを
示し、このフラグMFがMF=1のときはマニュアルフォー
カス中であることを示し、MF=0のときはマニュアルフ
ォーカス中でないことを示す。したがって、YESの場
合、AFモードでありながら使用者がマニュアルフォーカ
スを選択したことを意味するから、前記S. 2と同様
に、このフローチャートによる処理の対象外であり、NG
処理モードを経てS. 2にもどり、マニュアルモードに
入る(第4図示K)。
すなわち、本実施例では、オートフォーカス、マニュア
ルフォーカスの切換スイッチをレンズ側(SWAF3)だけ
ではなくカメラ側(SWAF1)にも設けており、それらの
両方がAFモードであることを条件としてAF動作が可能と
なる。
ルフォーカスの切換スイッチをレンズ側(SWAF3)だけ
ではなくカメラ側(SWAF1)にも設けており、それらの
両方がAFモードであることを条件としてAF動作が可能と
なる。
NOの場合にはS. 4にすすみ、測光スイッチSW Sがオン
されているか否かを判断し、YESの場合S. 5でAFモー
ド中であることを示すフラグマークをつけAF動作が開始
する。
されているか否かを判断し、YESの場合S. 5でAFモー
ド中であることを示すフラグマークをつけAF動作が開始
する。
S. 4でNOと判断された場合には、ユーザーの撮影意志
が確認されないので、前記S. 2にもどり、S. 2〜4
を循環して測光スイッチSW Sがオンされるのを待つ。
が確認されないので、前記S. 2にもどり、S. 2〜4
を循環して測光スイッチSW Sがオンされるのを待つ。
S. 5でAF動作が開始すると、S. 6でAF用CCD17等の
検出装置で検出されたデフォーカス量dxを算出し、S.
7で前記CCD17で検出された信号のコントラストが低い
か否かを判断する。
検出装置で検出されたデフォーカス量dxを算出し、S.
7で前記CCD17で検出された信号のコントラストが低い
か否かを判断する。
YESの場合、CCD17による合焦が困難であるため、S. 2
にもどり、S. 2〜7を循環してコントラストが回復す
るかマニュアルモードが選択されるのを待つ。
にもどり、S. 2〜7を循環してコントラストが回復す
るかマニュアルモードが選択されるのを待つ。
NOの場合は、S. 8で合焦状態であるか否かを判断す
る。
る。
そのままの状態では合焦状態でない場合には、NOと判断
され、S. 9〜11にすすみ、レリーズスイッチSW Rの作
動を禁止するフラグマークをつけ、合焦表示を消灯し、
デフォーカス量dxよりフォーカシングレンズ群の駆動量
dPを算出する。
され、S. 9〜11にすすみ、レリーズスイッチSW Rの作
動を禁止するフラグマークをつけ、合焦表示を消灯し、
デフォーカス量dxよりフォーカシングレンズ群の駆動量
dPを算出する。
一方、前記S. 8において、そのままの状態で合焦と判
断された場合には、S. 12〜16にすすむ。MAGIMGは、像
倍率の一定制御開始用のフラグで、MAGIMG=1のときは
像倍率一定制御を開始させ、MAGIMG=0のときは像倍率
一定制御はおこなわない。S. 12において、像倍率一定
制御を開始させるためのフラグMAGIMGが立っているか否
かを判断し、像倍率一定制御モードが選択されていない
ときは通常動作の処理をおこなう。すなわち、NOの場
合、合焦表示を点灯し、レリーズスイッチSW Rの作動を
許可するフラグマークをつけ、S. 15にすすむ。そのた
め、S. 14の後にはタイマ割り込み処理によるレリーズ
処理が可能となる。
断された場合には、S. 12〜16にすすむ。MAGIMGは、像
倍率の一定制御開始用のフラグで、MAGIMG=1のときは
像倍率一定制御を開始させ、MAGIMG=0のときは像倍率
一定制御はおこなわない。S. 12において、像倍率一定
制御を開始させるためのフラグMAGIMGが立っているか否
かを判断し、像倍率一定制御モードが選択されていない
ときは通常動作の処理をおこなう。すなわち、NOの場
合、合焦表示を点灯し、レリーズスイッチSW Rの作動を
許可するフラグマークをつけ、S. 15にすすむ。そのた
め、S. 14の後にはタイマ割り込み処理によるレリーズ
処理が可能となる。
一方、S. 12でYESの場合、S. 16で合焦表示を消灯し
て像倍率一定制御モードにすすむ(B)。この処理Bは
SWPZ2をON操作することによって開始されるもので、フ
ォーカシングレンズ群の繰出量の算出、ズーミングレン
ズ群の現在の焦点距離情報の入力、デフォーカス量の算
出、フォーカシングレンズ群の駆動量の算出などの演算
処理がおこなわれるようになっている。これによって、
前述したように被写体とカメラとの相対移動に伴ってズ
ーミングが自動的におこなわれ、被写体とカメラとの距
離の変化にかかわらず被写体の像倍率が保持されるよう
になっている。なお、この処理Bについては、本願出願
人による特公平7−13697号公報に詳細な説明がある。
て像倍率一定制御モードにすすむ(B)。この処理Bは
SWPZ2をON操作することによって開始されるもので、フ
ォーカシングレンズ群の繰出量の算出、ズーミングレン
ズ群の現在の焦点距離情報の入力、デフォーカス量の算
出、フォーカシングレンズ群の駆動量の算出などの演算
処理がおこなわれるようになっている。これによって、
前述したように被写体とカメラとの相対移動に伴ってズ
ーミングが自動的におこなわれ、被写体とカメラとの距
離の変化にかかわらず被写体の像倍率が保持されるよう
になっている。なお、この処理Bについては、本願出願
人による特公平7−13697号公報に詳細な説明がある。
S. 15においては、合焦優先モードであるか否かを判断
し、YESの場合循環することにより、フォーカスロック
を行ない、NOの場合S.2にもどる(A)。
し、YESの場合循環することにより、フォーカスロック
を行ない、NOの場合S.2にもどる(A)。
一方、前記のようにS. 8でNOと判断され、フォーカシ
ングレンズ群の駆動量dPが算出されると、次にS. 17に
おいて、前記検出手段の信号からフォーカシングレンズ
群の駆動方向を判断し、駆動方向がNear側の場合にはS.
18においてフォーカシングレンズ群がNear端に存在す
るか否か、また、Far側の場合にはS. 19においてフォ
ーカシングレンズ群がFar端に存在するか否かを判断す
る。
ングレンズ群の駆動量dPが算出されると、次にS. 17に
おいて、前記検出手段の信号からフォーカシングレンズ
群の駆動方向を判断し、駆動方向がNear側の場合にはS.
18においてフォーカシングレンズ群がNear端に存在す
るか否か、また、Far側の場合にはS. 19においてフォ
ーカシングレンズ群がFar端に存在するか否かを判断す
る。
そして、これらのS. 18,19においてYESと判断された場
合はIによりマクロ領域でのAF処理に入る。
合はIによりマクロ領域でのAF処理に入る。
これらのS. 18,19においてNOと判断された場合、S. 2
0あるいはS. 21においてフォーカシングレンズ群を駆
動方向側の端点に移動させるサブルーチン(第11図、第
12図参照)を実行し、いずれもS. 22にすすむ。
0あるいはS. 21においてフォーカシングレンズ群を駆
動方向側の端点に移動させるサブルーチン(第11図、第
12図参照)を実行し、いずれもS. 22にすすむ。
S. 22においては、フォーカシングレンズ群の駆動量dP
の駆動が終了したか否かを判断し、NOの場合はS. 23で
AFパルサー68のパルスの出力間隔が100msec以上か否か
を判断し、100msec以上である場合はフォーカシングレ
ンズ群が端点に達したものと考えられるから、S. 24で
AF端点処理のサブルーチン(第13図参照)を実行し、S.
2にもどる。
の駆動が終了したか否かを判断し、NOの場合はS. 23で
AFパルサー68のパルスの出力間隔が100msec以上か否か
を判断し、100msec以上である場合はフォーカシングレ
ンズ群が端点に達したものと考えられるから、S. 24で
AF端点処理のサブルーチン(第13図参照)を実行し、S.
2にもどる。
100msec未満である場合には、S. 22にもどり、駆動量d
Pの終了あるいはAFパルサー68の出力間隔が100msecとな
るのをS. 22,23を循環して待つ。
Pの終了あるいはAFパルサー68の出力間隔が100msecとな
るのをS. 22,23を循環して待つ。
一方、S. 22でフォーカシングレンズ群の駆動量dPの駆
動が終了しYESと判断されると、S. 25にすすみ、AF駆
動を停止するサブルーチン(後から第14図で説明する)
を実行して、S. 2にもどり、S. 2〜8およびS. 12
〜16で合焦すればレリーズ処理が可能となり、合焦しな
い場合にはS. 2〜11およびS. 17〜25を循環する。
動が終了しYESと判断されると、S. 25にすすみ、AF駆
動を停止するサブルーチン(後から第14図で説明する)
を実行して、S. 2にもどり、S. 2〜8およびS. 12
〜16で合焦すればレリーズ処理が可能となり、合焦しな
い場合にはS. 2〜11およびS. 17〜25を循環する。
このようなAF処理から、タイマ割り込み処理によって、
第5図および第6図に示すパワーズーム駆動チェック処
理を行ない、このパワーズーム駆動チェック処理の後
に、タイマ割り込み処理によりレリーズ処理が行なわれ
る。
第5図および第6図に示すパワーズーム駆動チェック処
理を行ない、このパワーズーム駆動チェック処理の後
に、タイマ割り込み処理によりレリーズ処理が行なわれ
る。
次に、第5および6図でパワーズーム駆動チェックに関
するフローチャートを説明する。
するフローチャートを説明する。
パワーズーム駆動チェック処理においては、S. 101で
パワーズームモードであるか否かを判断し、パワーズー
ムモードでありYESと判断される場合には、S. 102およ
びS. 103で像倍率一定制御中でるか否かと、マクロ領
域でのAF用のパワーズーム駆動であるか否かを判断す
る。
パワーズームモードであるか否かを判断し、パワーズー
ムモードでありYESと判断される場合には、S. 102およ
びS. 103で像倍率一定制御中でるか否かと、マクロ領
域でのAF用のパワーズーム駆動であるか否かを判断す
る。
ONIMGは像倍率一定制御がおこなわれているかどうかの
フラグで、ONIMG=1のときは像倍率一定制御中であ
り、ONIMG=0のときは像倍率一定制御をしていないこ
とを意味する。本実施例では、手動操作によるマニュア
ルパワーズームをおこなうことができるようになってい
るが、このステップS102を設けることで、像倍率一定制
御中はマニュアルパワーズームの処理に入らないように
なっている。
フラグで、ONIMG=1のときは像倍率一定制御中であ
り、ONIMG=0のときは像倍率一定制御をしていないこ
とを意味する。本実施例では、手動操作によるマニュア
ルパワーズームをおこなうことができるようになってい
るが、このステップS102を設けることで、像倍率一定制
御中はマニュアルパワーズームの処理に入らないように
なっている。
これらのS. 102およびS. 103でYESと判断される場合
には、処理対象外であるのでリターンし、NOと判断され
る場合はS. 104でWide側ズームスイッチSW PZWのオン
・オフを判断する。
には、処理対象外であるのでリターンし、NOと判断され
る場合はS. 104でWide側ズームスイッチSW PZWのオン
・オフを判断する。
Wide側ズームスイッチがオンと判断された場合、S. 10
5でズーミングレンズ群が駆動中であるか否かを判断
し、YESの場合にはS. 106でズーミングレンズ群の駆動
方向がTele方向であるか否かを判断する。
5でズーミングレンズ群が駆動中であるか否かを判断
し、YESの場合にはS. 106でズーミングレンズ群の駆動
方向がTele方向であるか否かを判断する。
一方、S. 104でWide側ズームスイッチがオフと判断さ
れた場合には、S. 107〜109においてTele側ズームスイ
ッチSWPZTについて前記S. 104〜106と同様の判断がな
される。
れた場合には、S. 107〜109においてTele側ズームスイ
ッチSWPZTについて前記S. 104〜106と同様の判断がな
される。
そして、これらのS. 104〜106およびS. 107〜109にお
いて、前記いずれかのパワーズームスイッチがオンさ
れ、オンされたパワーズームスイッチと同方向にズーミ
ングレンズ群が駆動されている場合は、S. 110におい
てPZパルサー69のズームパルスの出力間隔が100msec以
上であるか否かを判断する。
いて、前記いずれかのパワーズームスイッチがオンさ
れ、オンされたパワーズームスイッチと同方向にズーミ
ングレンズ群が駆動されている場合は、S. 110におい
てPZパルサー69のズームパルスの出力間隔が100msec以
上であるか否かを判断する。
100msec未満の場合には、ズーミングレンズ群が駆動中
であるからリターンし、それ以上である場合はズーミン
グレンズ群が端点に達したものと考えられるから、S.
111でズームストップのサブルーチン(第10図参照)を
実行し、S. 112でズーミングレンズ群がTele端方向に
駆動されていたか否かを判断し、YESの場合にはS. 113
でズーミングレンズ群がTele端に存在する旨のフラグマ
ークを、また、NOの場合にはS. 114でWide端に存在す
る旨のフラグマークつけ、S. 117にすすむ。
であるからリターンし、それ以上である場合はズーミン
グレンズ群が端点に達したものと考えられるから、S.
111でズームストップのサブルーチン(第10図参照)を
実行し、S. 112でズーミングレンズ群がTele端方向に
駆動されていたか否かを判断し、YESの場合にはS. 113
でズーミングレンズ群がTele端に存在する旨のフラグマ
ークを、また、NOの場合にはS. 114でWide端に存在す
る旨のフラグマークつけ、S. 117にすすむ。
一方、前記S. 101において、パワーズームモードでな
くNOと判断された場合は、前記S. 104およびS. 107で
TeleおよびWideの両方のパワーズームスイッチがともに
オフされている場合とともに、S. 115にすすみ、S. 1
15でパワーズームが作動中であるか否かを判断し、NOの
場合はリターンされ、YESの場合はS. 116でズームスト
ップのサブルーチン(第10図)を実行した後、S. 117
にすすむ。
くNOと判断された場合は、前記S. 104およびS. 107で
TeleおよびWideの両方のパワーズームスイッチがともに
オフされている場合とともに、S. 115にすすみ、S. 1
15でパワーズームが作動中であるか否かを判断し、NOの
場合はリターンされ、YESの場合はS. 116でズームスト
ップのサブルーチン(第10図)を実行した後、S. 117
にすすむ。
これらのS. 113,114,116を受けて、S. 117〜119にお
いては、AF中であるか否かと、合焦優先モードであるか
否かと、AF補正中であるか否かとが順に判断され、これ
らすべてのステップYESと判断されると、S. 120でズー
ミングレンズ群の駆動停止時の焦点距離(PZENDF)の記
憶を行ない、Rにより第6図に示すフローチャートにす
すみ、パワーズームの駆動に伴なう補正を行なう。
いては、AF中であるか否かと、合焦優先モードであるか
否かと、AF補正中であるか否かとが順に判断され、これ
らすべてのステップYESと判断されると、S. 120でズー
ミングレンズ群の駆動停止時の焦点距離(PZENDF)の記
憶を行ない、Rにより第6図に示すフローチャートにす
すみ、パワーズームの駆動に伴なう補正を行なう。
一方、前記S. 105および108においてパワーズーム駆動
中でなく、NOと判断された場合、S. 121でズーミング
レンズ群のパワーズーム駆動に伴なうAF補正のフラグマ
ークを0とし、S. 122でパワーズーム駆動スイッチがT
ele側がWide側かを判断する。すなわち、この実施例に
おいては、Tele側ズームスイッチSWPZTとWide側ズーム
スイッチSWPZWとのいずれがオンされているかを判断す
る。
中でなく、NOと判断された場合、S. 121でズーミング
レンズ群のパワーズーム駆動に伴なうAF補正のフラグマ
ークを0とし、S. 122でパワーズーム駆動スイッチがT
ele側がWide側かを判断する。すなわち、この実施例に
おいては、Tele側ズームスイッチSWPZTとWide側ズーム
スイッチSWPZWとのいずれがオンされているかを判断す
る。
Wide側である場合はS. 123で、Tele側である場合はS.
124でそれぞれズーミングレンズ群が同側の端点に位
置しているか否かが判断され、位置している場合にはそ
れぞれリターンされ、端点に存在しない場合にはS. 12
5,26でそれぞれサブルーチン(第8図あるいは第9図参
照)を実行して端点へ駆動する。
124でそれぞれズーミングレンズ群が同側の端点に位
置しているか否かが判断され、位置している場合にはそ
れぞれリターンされ、端点に存在しない場合にはS. 12
5,26でそれぞれサブルーチン(第8図あるいは第9図参
照)を実行して端点へ駆動する。
そして、これらのS. 125,126の後、S. 127,128におい
て、AF中であるか否かと合焦優先モードであるか否かと
が判断され、S. 129,130において、レリーズ許可があ
るか否かと、装着されている撮影レンズが、ズーム駆動
に結像位置の変化を伴なう,いわゆるバリフォーカルレ
ンズであるか否かとが判断される。なお、この撮影レン
ズがバリフォーカルレンズであるか否かの情報は、撮影
レンズLに内装されたレンズROM67に蓄えられている固
有情報から読み出して判断される。
て、AF中であるか否かと合焦優先モードであるか否かと
が判断され、S. 129,130において、レリーズ許可があ
るか否かと、装着されている撮影レンズが、ズーム駆動
に結像位置の変化を伴なう,いわゆるバリフォーカルレ
ンズであるか否かとが判断される。なお、この撮影レン
ズがバリフォーカルレンズであるか否かの情報は、撮影
レンズLに内装されたレンズROM67に蓄えられている固
有情報から読み出して判断される。
しかして、これらのS. 127〜130において、すべてYES
と判断されると、S. 131においてズーミングレンズ群
の駆動開始時の焦点距離(PZSTRTF)の記憶を行ない、
S. 132〜134において順にレリーズ許可のフラグマーク
を0とし、合焦表示を消灯し、パワーズーム駆動による
AF補正のフラグマークを1としてリターンする。
と判断されると、S. 131においてズーミングレンズ群
の駆動開始時の焦点距離(PZSTRTF)の記憶を行ない、
S. 132〜134において順にレリーズ許可のフラグマーク
を0とし、合焦表示を消灯し、パワーズーム駆動による
AF補正のフラグマークを1としてリターンする。
一方、前記S. 127〜130でNOの判断がある場合は、それ
以後のステップを飛んでリターンする。
以後のステップを飛んでリターンする。
次に、前記Rに連なるフローチャートを第6図で説明す
る。
る。
S. 135においては、前記S. 117〜119においてAF中で
あり、かつ合焦優先モードであり、かつAF補正中である
場合に、前記S. 131において記憶したズーミングレン
ズ群の駆動開始時の焦点距離(PZSTRTF)に対応する補
正値(PSTRT)を前記レンズROM67から読み込む。
あり、かつ合焦優先モードであり、かつAF補正中である
場合に、前記S. 131において記憶したズーミングレン
ズ群の駆動開始時の焦点距離(PZSTRTF)に対応する補
正値(PSTRT)を前記レンズROM67から読み込む。
以下においてズーミングレンズ群の駆動によるフォーカ
シングレンズ群のずれ量を算出するためである。
シングレンズ群のずれ量を算出するためである。
そして、S. 136において、同様にS. 120で記憶したズ
ーミングレンズ群の駆動停止時の焦点距離(PZENDF)に
対応した補正値(PEND)を読み込み、S. 137で(PSTRT
−PEND)を計算してフォーカシングの補正量(AFCR)と
する。
ーミングレンズ群の駆動停止時の焦点距離(PZENDF)に
対応した補正値(PEND)を読み込み、S. 137で(PSTRT
−PEND)を計算してフォーカシングの補正量(AFCR)と
する。
S. 138においては、フォーカシングの補正量(AFCR)
が0であるか否かを判断し、NOの場合にはS. 139でAFC
Rの絶対値をdPとする。
が0であるか否かを判断し、NOの場合にはS. 139でAFC
Rの絶対値をdPとする。
S. 140においては、AFCRが正であるか否かが判断さ
れ、NOの場合にはS. 141でフォーカシングレンズ群をN
ear端方向に駆動するサブルーチン(第11図)が実行さ
れ、YESの場合にはS. 142でFar端方向に駆動するサブ
ルーチン(第12図)が実行される。
れ、NOの場合にはS. 141でフォーカシングレンズ群をN
ear端方向に駆動するサブルーチン(第11図)が実行さ
れ、YESの場合にはS. 142でFar端方向に駆動するサブ
ルーチン(第12図)が実行される。
そして、S. 143においては、前記dPの駆動が終了した
か否かが判断され、NOの場合にはS. 144でAFパルサー6
8のパルス出力間隔が100msec以上となってフォーカシン
グレンズ群が端点に達しているか否かが判断される。YE
Sと判断されると、S. 145でAF端点処理のサブルーチン
(第13図)を実行しS. 147にすすみ、NOと判断される
とS. 143にもどり、S. 143,144を循環して、dPの駆動
の終了あるいは端点の検出を待つ。
か否かが判断され、NOの場合にはS. 144でAFパルサー6
8のパルス出力間隔が100msec以上となってフォーカシン
グレンズ群が端点に達しているか否かが判断される。YE
Sと判断されると、S. 145でAF端点処理のサブルーチン
(第13図)を実行しS. 147にすすみ、NOと判断される
とS. 143にもどり、S. 143,144を循環して、dPの駆動
の終了あるいは端点の検出を待つ。
一方、前記S. 143においてdPの駆動量が終了したもの
としてYESと判断された場合、S. 146でAF駆動停止のサ
ブルーチン(第14図)を実行し、S. 147にすすむ。
としてYESと判断された場合、S. 146でAF駆動停止のサ
ブルーチン(第14図)を実行し、S. 147にすすむ。
S. 145および146を受けて、S. 147および148において
は、フォーカシングレンズ群がNear端あるいはFar端に
存在するか否かが判断され、フォーカシングレンズ群が
Near端およびFar端のいずれにも存在しない場合にはS.
149にすすみ、いずれかに存在する場合には以下のス
テップを飛んでリターンする。
は、フォーカシングレンズ群がNear端あるいはFar端に
存在するか否かが判断され、フォーカシングレンズ群が
Near端およびFar端のいずれにも存在しない場合にはS.
149にすすみ、いずれかに存在する場合には以下のス
テップを飛んでリターンする。
一方、前記S. 138でAFCR=0と判断された場合も、前
記のS. 139〜148を飛んでS. 149にすすむ。
記のS. 139〜148を飛んでS. 149にすすむ。
これらのS. 148およびS. 138を受けて、S. 149でレ
リーズ許可のフラグマークを立て、S. 150で合焦表示
を前記LCD12に点灯し、リターンする。
リーズ許可のフラグマークを立て、S. 150で合焦表示
を前記LCD12に点灯し、リターンする。
以上の説明からあきらかなように、S. 8で合焦した後
に、パワーズームを駆動すればタイマ割り込み処理によ
るパワーズーム駆動チェック処理のS. 120,S. 131で
記憶したズーミングレンズ群の焦点距離に対応する補正
値をレンズROM67から読み出し、演算した結果に基づい
てS. 141,S. 142でフォーカシングレンズ群を駆動し
て補正し、補正のなされた場合にはS. 149,150でレリ
ーズ許可および合焦表示を行なうものである。
に、パワーズームを駆動すればタイマ割り込み処理によ
るパワーズーム駆動チェック処理のS. 120,S. 131で
記憶したズーミングレンズ群の焦点距離に対応する補正
値をレンズROM67から読み出し、演算した結果に基づい
てS. 141,S. 142でフォーカシングレンズ群を駆動し
て補正し、補正のなされた場合にはS. 149,150でレリ
ーズ許可および合焦表示を行なうものである。
したがって、このような場合にもピントのずれた撮影を
確実に防止することができる。
確実に防止することができる。
以下、第7図〜第15図により前記第4図〜第6図に用い
たサブルーチンを説明する。
たサブルーチンを説明する。
まず第7図により、イニシャライズのサブルーチンを説
明する。
明する。
このイニシャライズのサブルーチンは、第4図で説明し
た自動合焦に関するメインのフローチャートの一部をな
し、後述のように、SI. 127においてタイマ割り込みを
可能とするから、第5図に示したパワーズーム駆動チェ
ック処理やレリーズ処理等がタイマ割り込みの処理の一
部として行なわれるものである。
た自動合焦に関するメインのフローチャートの一部をな
し、後述のように、SI. 127においてタイマ割り込みを
可能とするから、第5図に示したパワーズーム駆動チェ
ック処理やレリーズ処理等がタイマ割り込みの処理の一
部として行なわれるものである。
イニシャライズのサブルーチンに入ると、まずSI. 101
においてAFモードスイッチが入力されているか否かが判
断され、該スイッチが入り、AFモードである場合には、
SI. 102でフォーカシングレンズ群をFar端まで駆動す
るサブルーチンが実行される(第12図参照)。
においてAFモードスイッチが入力されているか否かが判
断され、該スイッチが入り、AFモードである場合には、
SI. 102でフォーカシングレンズ群をFar端まで駆動す
るサブルーチンが実行される(第12図参照)。
そして、SI. 103において、AFパルスの出力間隔が100m
sec以上であるか否かが判断される。
sec以上であるか否かが判断される。
これが100msec以上であることは、フォーカシングレン
ズ群がFar端に位置したものと考えられるためである。
ズ群がFar端に位置したものと考えられるためである。
100msec以上である場合には、SI. 104でAFストップの
サブルーチン(第15図参照)が実行され、フォーカシン
グレンズ群がFar端に存在するフラグマークと、フォー
カシングレンズ群がNear端に存在しない旨のフラグマー
クがSI. 105、106で立てられて、SI. 109にすすむ。
サブルーチン(第15図参照)が実行され、フォーカシン
グレンズ群がFar端に存在するフラグマークと、フォー
カシングレンズ群がNear端に存在しない旨のフラグマー
クがSI. 105、106で立てられて、SI. 109にすすむ。
一方、SI. 101においてマニュアルモードと判断された
場合、SI. 107およびSI. 108においてフォーカシング
レンズ群がFar端に存在しない旨のフラグマークと、Nea
r端に存在しない旨のフラグマークとが立てられて、SI.
109にすすむ。
場合、SI. 107およびSI. 108においてフォーカシング
レンズ群がFar端に存在しない旨のフラグマークと、Nea
r端に存在しない旨のフラグマークとが立てられて、SI.
109にすすむ。
SI. 109においては、フォーカシングレンズ群のFar端
からの距離に対応するパルス数Pinfを0とし、SI. 11
0,SI. 111においてはズーミングレンズ群がWide端に位
置していない旨のフラグマークおよびズーミングレンズ
群がTele端に位置していない旨のフラグマークを立て
る。
からの距離に対応するパルス数Pinfを0とし、SI. 11
0,SI. 111においてはズーミングレンズ群がWide端に位
置していない旨のフラグマークおよびズーミングレンズ
群がTele端に位置していない旨のフラグマークを立て
る。
そして、次にSI. 112およびSI. 113において、マクロ
領域におけるズーム還駆動によるフォーカシングレンズ
群がFar端に存在しない旨のフラグマークおよびNert端
に存在しない旨のフラグマークを立てる。
領域におけるズーム還駆動によるフォーカシングレンズ
群がFar端に存在しない旨のフラグマークおよびNert端
に存在しない旨のフラグマークを立てる。
さらに、SI. 114〜SI. 116において順にレリーズが許
可されない旨のフラグマーク、マニュアルフォーカス中
でない旨のフラグマーク、およびオートフォーカス中で
ない旨のフラグマークとを立てる。
可されない旨のフラグマーク、マニュアルフォーカス中
でない旨のフラグマーク、およびオートフォーカス中で
ない旨のフラグマークとを立てる。
その後、SI. 117において、マクロスイッチのオン・オ
フが判断される。
フが判断される。
そして、マクロスイッチがオンすれば、SI. 118におい
てその旨のフラグマークを立て、あるいはオフである場
合にはSI. 119においてその旨のフラグマークを立て
る。
てその旨のフラグマークを立て、あるいはオフである場
合にはSI. 119においてその旨のフラグマークを立て
る。
これらのSI. 118あるいはSI. 119の後、SI. 120〜S
I. 122において順に、フォーカシングレンズ群が駆動
中でない旨のフラグマーク、ズーミングレンズ群が駆動
中でない旨のフラグマーク、およびマクロ領域でズーミ
ングレンズがAF駆動中でない旨のフラグマークをそれぞ
れ立てる。
I. 122において順に、フォーカシングレンズ群が駆動
中でない旨のフラグマーク、ズーミングレンズ群が駆動
中でない旨のフラグマーク、およびマクロ領域でズーミ
ングレンズがAF駆動中でない旨のフラグマークをそれぞ
れ立てる。
また、SI. 123〜SI. 125において、順にパワーズーム
駆動の可能のフラグマーク、像倍率一定制御が開始させ
るためのフラグマーク、および像倍率一定制御中である
ことを示すフラグマークをそれぞれ0とし、SI. 126に
おいて5msecのタイマをスタートさせ、SI. 127でタイ
マ割り込みを許可し、リターンする。
駆動の可能のフラグマーク、像倍率一定制御が開始させ
るためのフラグマーク、および像倍率一定制御中である
ことを示すフラグマークをそれぞれ0とし、SI. 126に
おいて5msecのタイマをスタートさせ、SI. 127でタイ
マ割り込みを許可し、リターンする。
次に、第8図で、ズーミングレンズ群をWide方向に駆動
するサブルーチンを説明する。
するサブルーチンを説明する。
このサブルーチンに入ると、S. 201でズーミングレン
ズ群をWide方向に駆動を開始し、S. 202においてズー
ミングレンズ群がWide方向に駆動中であるため、Tele方
向への駆動のフラグマークを0にし、また、S. 203で
ズーミングレンズ群が駆動中であるフラグマークをつけ
る。
ズ群をWide方向に駆動を開始し、S. 202においてズー
ミングレンズ群がWide方向に駆動中であるため、Tele方
向への駆動のフラグマークを0にし、また、S. 203で
ズーミングレンズ群が駆動中であるフラグマークをつけ
る。
そして、S. 204およびS. 205においてズーミングレン
ズ群がTele端に位置しない旨のフラグマークおよびズー
ミングレンズ群がWide端に位置しない旨のフラグマーク
をつける。
ズ群がTele端に位置しない旨のフラグマークおよびズー
ミングレンズ群がWide端に位置しない旨のフラグマーク
をつける。
また、S. 206およびS. 207において、 マクロ領域でフォーカシングレンズ群がNear端に位置し
ない旨のフラグマークおよびマクロ領域でフォーカシン
グレンズ群がFar端に位置しない旨のフラグマークをつ
けて、リターンされる。
ない旨のフラグマークおよびマクロ領域でフォーカシン
グレンズ群がFar端に位置しない旨のフラグマークをつ
けて、リターンされる。
次に第9図により、ズーミングレンズ群をTele方向に駆
動するサブルーチンを説明する。
動するサブルーチンを説明する。
このサブルーチンに入ると、まず、S. 301でズーミン
グレンズ群をTele方向に駆動を開始し、S. 302でズー
ミングレンズ群がTele方向に駆動中であるフラグマーク
を1とし、S. 303でズーミングレンズ群が駆動中であ
るフラグマークをつける。
グレンズ群をTele方向に駆動を開始し、S. 302でズー
ミングレンズ群がTele方向に駆動中であるフラグマーク
を1とし、S. 303でズーミングレンズ群が駆動中であ
るフラグマークをつける。
そして、S. 304およびS. 305においてズーミングレン
ズ群がTele端に位置しない旨のフラグマークおよびズー
ミングレンズ群がWide端に位置しない旨のフラグマーク
をつける。
ズ群がTele端に位置しない旨のフラグマークおよびズー
ミングレンズ群がWide端に位置しない旨のフラグマーク
をつける。
またS. 306およびS. 306においてマクロ領域でズーミ
ングレンズ群がNear端に位置しない旨のフラグマークお
よびマクロ領域でズーミングレンズ群がFar端に位置し
ない旨のフラグマークをつけて、リターンされる。
ングレンズ群がNear端に位置しない旨のフラグマークお
よびマクロ領域でズーミングレンズ群がFar端に位置し
ない旨のフラグマークをつけて、リターンされる。
次に第10図により、ズーミングレンズ群の駆動を停止す
るサブルーチンの内容を説明する。
るサブルーチンの内容を説明する。
ズーミング動作の停止のサブルーチンにおいてはS. 40
1およびS. 402においてズーミングレンズ群がズーミン
グ領域とマクロ領域のいずれかで駆動中であるか否かを
判断し、いずれの領域においてもズーミングレンズ群が
駆動中でない場合はそのままリターンされる。
1およびS. 402においてズーミングレンズ群がズーミン
グ領域とマクロ領域のいずれかで駆動中であるか否かを
判断し、いずれの領域においてもズーミングレンズ群が
駆動中でない場合はそのままリターンされる。
いずれかの領域でズーミングレンズ群が駆動中である場
合には、S. 403でズーミングレンズ群の駆動を停止
し、S. 404およびS. 405でいずれの領域においてもズ
ーミングレンズ群が停止中である旨のフラグマークをつ
けてリターンする。
合には、S. 403でズーミングレンズ群の駆動を停止
し、S. 404およびS. 405でいずれの領域においてもズ
ーミングレンズ群が停止中である旨のフラグマークをつ
けてリターンする。
次に第11図により、フォーカシングレンズ群のNear端方
向への駆動サブルーチンの内容について説明する。
向への駆動サブルーチンの内容について説明する。
フォーカシングレンズ群のNear端方向への駆動サブルー
チンに入ると、S. 501でフォーカシングレンズ群をNea
r端方向へ駆動を開始し、S. 502でフォーカシングレン
ズ群がNear方向に駆動中であるため、Far方向への駆動
のフラグマークを0にし、S. 503でフォーカシングレ
ンズ群が駆動中である旨のフラグマークをつける。
チンに入ると、S. 501でフォーカシングレンズ群をNea
r端方向へ駆動を開始し、S. 502でフォーカシングレン
ズ群がNear方向に駆動中であるため、Far方向への駆動
のフラグマークを0にし、S. 503でフォーカシングレ
ンズ群が駆動中である旨のフラグマークをつける。
そして、S. 504およびS. 505においてフォーカシング
レンズ群がNear端に存在しない旨のフラグマークをつ
け、またフォーカシングレンズ群がFar端に存在しない
旨のフラグマークをつけ、リターンされる。
レンズ群がNear端に存在しない旨のフラグマークをつ
け、またフォーカシングレンズ群がFar端に存在しない
旨のフラグマークをつけ、リターンされる。
次に第12図により、フォーカシングレンズ群のFar端方
向への駆動サブルーチンの内容について説明する。
向への駆動サブルーチンの内容について説明する。
フォーカシングレンズ群のFar端方向への駆動サブルー
チンに入ると、S. 601でフォーカシングレンズ群をFar
端方向へ駆動を開始し、S. 602フォーカシングレンズ
群がFar方向に駆動中であるため、Far方向への駆動のフ
ラグマークを1にし、S. 603でフォーカシングレンズ
群が駆動中である旨のフラグマークをつける。
チンに入ると、S. 601でフォーカシングレンズ群をFar
端方向へ駆動を開始し、S. 602フォーカシングレンズ
群がFar方向に駆動中であるため、Far方向への駆動のフ
ラグマークを1にし、S. 603でフォーカシングレンズ
群が駆動中である旨のフラグマークをつける。
そして、S. 604でフォーカシングレンズ群がNear端に
存在しない旨のフラグマークをつけ、S. 605でフォー
カシングレンズ群がFar端に存在しない旨のフラグマー
クをつけ、リターンされる。
存在しない旨のフラグマークをつけ、S. 605でフォー
カシングレンズ群がFar端に存在しない旨のフラグマー
クをつけ、リターンされる。
次に、第13図に示すAF端点処理のサブルーチンの内容を
説明する。
説明する。
AF端点処理のサブルーチンに入ると、S. 701でAFスト
ップのサブルーチン(第15図参照)を実行し、S. 702
でフォーカシングレンズ群を停止するまで駆動したパル
ス数dPXを算出する。
ップのサブルーチン(第15図参照)を実行し、S. 702
でフォーカシングレンズ群を停止するまで駆動したパル
ス数dPXを算出する。
そして、S. 703においてフォーカシングレンズ群が駆
動していた方向がFar端方向であるか否かを判断し、NO
の場合は、S. 704でフォーカシングレンズ群のFar端か
らの繰出し量に対応するパルス数PinfにS. 702で算出
したdPXを加算してPinfとし、S. 705でPinfとPnear(F
ar端からNear端までのパルス数)の差の絶対値をPint
(Near端までのパルス数)と定義し、S. 706にすす
む。
動していた方向がFar端方向であるか否かを判断し、NO
の場合は、S. 704でフォーカシングレンズ群のFar端か
らの繰出し量に対応するパルス数PinfにS. 702で算出
したdPXを加算してPinfとし、S. 705でPinfとPnear(F
ar端からNear端までのパルス数)の差の絶対値をPint
(Near端までのパルス数)と定義し、S. 706にすす
む。
S. 706において、Pintがe(許容誤差パルス数であ
り、例えばe=10である)より小さいか否かを判断し、
NOの場合、S. 707でフォーカシングレンズ群をNear端
側に駆動するサブルーチン(第11図)を実行し、S. 70
8でAFパルスの出力間隔が100msec以上か否かを判断す
る。
り、例えばe=10である)より小さいか否かを判断し、
NOの場合、S. 707でフォーカシングレンズ群をNear端
側に駆動するサブルーチン(第11図)を実行し、S. 70
8でAFパルスの出力間隔が100msec以上か否かを判断す
る。
100msec以上の場合はS. 709でフォーカシングレンズ群
のAFストップのサブルーチン(第15図)を実行してS.
710にすすみ、それ未満の場合にはS. 708を繰返し、端
点の検出を待つ。
のAFストップのサブルーチン(第15図)を実行してS.
710にすすみ、それ未満の場合にはS. 708を繰返し、端
点の検出を待つ。
一方、前記S. 706でYESと判断された場合、前記S. 70
7〜709を飛んでS. 710にすすむ。所定の誤差範囲内に
あるからである。
7〜709を飛んでS. 710にすすむ。所定の誤差範囲内に
あるからである。
そして、S. 710においては、フォーカシングレンズ群
がNear端に存在する旨のフラグマークをつけて、S. 71
1でPinfをPnearで書き変えて誤差の蓄積を排除し、リタ
ーンする。
がNear端に存在する旨のフラグマークをつけて、S. 71
1でPinfをPnearで書き変えて誤差の蓄積を排除し、リタ
ーンする。
また、S. 703でYESと判断された場合、S. 712でフォ
ーカシングレンズ群のFar端からの繰出し量に対応する
パルス数PinfにS. 702で算出したdPXを減算してPinfと
し、S. 713でPinfの絶対値をPint(Near端までのパル
ス数)と定義し、S. 714にすすむ。
ーカシングレンズ群のFar端からの繰出し量に対応する
パルス数PinfにS. 702で算出したdPXを減算してPinfと
し、S. 713でPinfの絶対値をPint(Near端までのパル
ス数)と定義し、S. 714にすすむ。
S. 714においては、前記S. 706と同様にPintがe(許
容誤差パルスであり、例えばe=10である)より小さい
か否かを判断し、NOの場合S. 715でフォーカシングレ
ンズ群をFar端側に駆動するサブルーチン(第12図)を
実行し、S. 716にすすむ。
容誤差パルスであり、例えばe=10である)より小さい
か否かを判断し、NOの場合S. 715でフォーカシングレ
ンズ群をFar端側に駆動するサブルーチン(第12図)を
実行し、S. 716にすすむ。
S. 716においては、AFパルスの出力間隔が100msec以上
か否かを判断し、100msec以上の場合はS. 717でフォー
カシングレンズ群のAFストップのサブルーチン(第15
図)を実行し、それ未満の場合にはS. 716を繰返し、
端点の検出を待ってS. 717にすすむ。
か否かを判断し、100msec以上の場合はS. 717でフォー
カシングレンズ群のAFストップのサブルーチン(第15
図)を実行し、それ未満の場合にはS. 716を繰返し、
端点の検出を待ってS. 717にすすむ。
一方、前記S. 714でYESと判断された場合、前記S. 71
5〜717を飛んでS. 718にすすむ。所定の誤差範囲内に
あるからである。
5〜717を飛んでS. 718にすすむ。所定の誤差範囲内に
あるからである。
S. 718においては、フォーカシングレンズ群がFar端に
存在する旨のフラグマークをつけて、S. 719でPinf=
0として原点の修正を行ないリターンする。
存在する旨のフラグマークをつけて、S. 719でPinf=
0として原点の修正を行ないリターンする。
次に第14図により、AF駆動停止のサブルーチンの内容を
説明する。
説明する。
AF駆動停止のサブルーチンに入ると、S. 801でAFスト
ップのサブルーチン(第15図参照)を実行し、S. 802
でフォーカシングレンズ群を停止するまでに駆動したパ
ルス数dPXを算出し、S. 803にすすむ。
ップのサブルーチン(第15図参照)を実行し、S. 802
でフォーカシングレンズ群を停止するまでに駆動したパ
ルス数dPXを算出し、S. 803にすすむ。
S. 803においては、フォーカシングレンズ群が駆動し
ていた方向がFar端側方向であるか否かを判断し、NOの
場合はS. 804でフォーカシングレンズ群のFar端からの
繰出し量に対応するパルスPinfにS. 802で算出したdPX
を加算してPinfとしてS. 805にすすむ。
ていた方向がFar端側方向であるか否かを判断し、NOの
場合はS. 804でフォーカシングレンズ群のFar端からの
繰出し量に対応するパルスPinfにS. 802で算出したdPX
を加算してPinfとしてS. 805にすすむ。
S. 805においてはPinfがPnear(Far端からNear端まで
のパルス数)より小さいか否かを判断し、YESの場合リ
ターンされ、NOの場合はS. 806でフォーカシングレン
ズ群をNear端方向に駆動するサブルーチン(第11図)を
実行し、S. 807にすすむ。
のパルス数)より小さいか否かを判断し、YESの場合リ
ターンされ、NOの場合はS. 806でフォーカシングレン
ズ群をNear端方向に駆動するサブルーチン(第11図)を
実行し、S. 807にすすむ。
S. 807においては、AFパルス出力間隔が100msec以上で
あるか否かより端点に達しているか否かを判断し、100m
sec以上である場合はS. 808でAFストップのサブルーチ
ン(第15図)を実行しS. 809にすすむ、それ未満であ
る場合はS. 807を繰返す。
あるか否かより端点に達しているか否かを判断し、100m
sec以上である場合はS. 808でAFストップのサブルーチ
ン(第15図)を実行しS. 809にすすむ、それ未満であ
る場合はS. 807を繰返す。
そして、S. 809において、フォーカシングレンズ群がN
ear端に存在する旨のフラグマークをつけて、S. 810で
PinfをPnearで書き変え、リターンする。
ear端に存在する旨のフラグマークをつけて、S. 810で
PinfをPnearで書き変え、リターンする。
一方、前記S. 803において、YESと判断された場合、S.
811でフォーカシングレンズ群のFar端からの繰出し量
に対応するパルス数PinfにS. 802で算出したdPXを減算
してPinfとし、S. 812でPinfが正であるか否かを判断
する。
811でフォーカシングレンズ群のFar端からの繰出し量
に対応するパルス数PinfにS. 802で算出したdPXを減算
してPinfとし、S. 812でPinfが正であるか否かを判断
する。
YESの場合リターンされ、NOの場合はS. 803でフォーカ
シングレンズ群をFar端側に駆動するサブルーチン(第1
2図)を実行し、S. 814にすすむ。
シングレンズ群をFar端側に駆動するサブルーチン(第1
2図)を実行し、S. 814にすすむ。
S. 814においては、前記S. 807と同様にAFパルスの出
力間隔が100msec以上か否かを判断する。
力間隔が100msec以上か否かを判断する。
100msec以上の場合はS. 815にすすみ、AFストップのサ
ブルーチン(第15図)を実行しS. 816にすすみ、それ
未満の場合にはS. 814を繰返す。
ブルーチン(第15図)を実行しS. 816にすすみ、それ
未満の場合にはS. 814を繰返す。
S. 816においては、フォーカシングレンズ群がFar端に
存在する旨のフラグマークをつけて、S. 817でPinfを
0として、リターンする。
存在する旨のフラグマークをつけて、S. 817でPinfを
0として、リターンする。
次に第15図により、AFストップのサブルーチンを説明す
る。
る。
AFストップのサブルーチンに入ると、S. 901でフォー
カシングレンズ群がAF駆動中であるか否かを判断し、YE
Sの場合S. 902にすすみ、NOの場合そのままリターンさ
れる。
カシングレンズ群がAF駆動中であるか否かを判断し、YE
Sの場合S. 902にすすみ、NOの場合そのままリターンさ
れる。
S. 902においては、フォーカシングレンズ群の駆動を
停止し、S. 903においては、フォーカシングレンズ群
の駆動が停止中である旨のフラグマークをつけ、リター
ンされる。
停止し、S. 903においては、フォーカシングレンズ群
の駆動が停止中である旨のフラグマークをつけ、リター
ンされる。
(発明の効果) 以上説明したように、この発明によれば、ズーミングの
前後の焦点距離データに応じてズーミングにより生じた
ピントズレを補正する構成としたため、ズーミング前、
あるいは後の一方の焦点距離データに応じてピントを補
正するより正確なピント補償が可能となる。
前後の焦点距離データに応じてズーミングにより生じた
ピントズレを補正する構成としたため、ズーミング前、
あるいは後の一方の焦点距離データに応じてピントを補
正するより正確なピント補償が可能となる。
図面は、この発明の実施例に関するもので、第1図はシ
ステムの全体を示すブロック図、第2図はカメラボデイ
内の回路図、第3図は撮影レンズ内の回路図、第4図は
本システムにおける自動合焦のメインのフローチャー
ト、第5図および第6図はパワーズーム駆動チェック処
理のフローチャート、第7図はイニシャライズのサブル
ーチン、第8図はズーミングレンズ群のWide端方向への
駆動サブルーチン、第9図はズーミングレンズ群のTele
端方向への駆動サブルーチン、第10図はズーミングレン
ズ群の駆動停止のサブルーチン、第11図はフォーカシン
グレンズ群のNear端方向への駆動サブルーチン、第12図
はフォーカシングレンズ群のFar端方向への駆動サブル
ーチン、第13図はAF端点処理のサブルーチン、第14図は
AF駆動の停止のサブルーチン、第15図はAFストップのサ
ブルーチンである。 L;撮影レンズ、 SW S;合焦動作命令の出力手段(測光スイッチ)、 10,11,66;CPU、 60;駆動手段、 67;記憶手段(レンズROM)。
ステムの全体を示すブロック図、第2図はカメラボデイ
内の回路図、第3図は撮影レンズ内の回路図、第4図は
本システムにおける自動合焦のメインのフローチャー
ト、第5図および第6図はパワーズーム駆動チェック処
理のフローチャート、第7図はイニシャライズのサブル
ーチン、第8図はズーミングレンズ群のWide端方向への
駆動サブルーチン、第9図はズーミングレンズ群のTele
端方向への駆動サブルーチン、第10図はズーミングレン
ズ群の駆動停止のサブルーチン、第11図はフォーカシン
グレンズ群のNear端方向への駆動サブルーチン、第12図
はフォーカシングレンズ群のFar端方向への駆動サブル
ーチン、第13図はAF端点処理のサブルーチン、第14図は
AF駆動の停止のサブルーチン、第15図はAFストップのサ
ブルーチンである。 L;撮影レンズ、 SW S;合焦動作命令の出力手段(測光スイッチ)、 10,11,66;CPU、 60;駆動手段、 67;記憶手段(レンズROM)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 川崎 雅博 東京都板橋区前野町2丁目36番9号 旭光 学工業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭62−231207(JP,A) 特開 昭62−296110(JP,A) 特開 昭62−62313(JP,A) 特開 平1−304411(JP,A) 特開 昭62−284317(JP,A) 特開 昭61−133912(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】フォーカシングレンズ群とズーミングレン
ズ群とを有する撮影レンズと、 該撮影レンズの固有情報を記憶した記憶手段と、 デフォーカス量からフォーカシングレンズ群の駆動量を
演算し、この演算結果に基づいて該フォーカシングレン
ズ群を駆動する駆動手段と、 合焦後にはフォーカシングレンズ群の状態をそのままに
維持する合焦動作命令の出力手段とを有し、 前記記憶手段を前記撮影レンズを設けるとともに、この
記憶手段には前記撮影レンズの焦点距離とピントのずれ
との関係のデータを記憶させ、 前記合焦動作命令の出力手段をオンとしたまま前記ズー
ミングレンズ群を移動した場合には、記憶手段からズー
ミング前の焦点距離に基づく補正値と、ズーミング後の
焦点距離に基づく補正値とを読み出し、 これらの補正値の差に基づき前記駆動手段を駆動するこ
とを特徴とするズームレンズを有するカメラの自動合焦
装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63245684A JPH0792539B2 (ja) | 1988-09-29 | 1988-09-29 | ズームレンズを有するカメラの自動合焦装置 |
| US07/414,477 US5066968A (en) | 1988-09-29 | 1989-09-29 | Autofocusing system for a camera |
| DE68926424T DE68926424T2 (de) | 1988-09-29 | 1989-09-29 | Automatisches Fokussierungssystem für eine Kamera |
| EP89118064A EP0361512B1 (en) | 1988-09-29 | 1989-09-29 | Autofocusing system for a camera |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63245684A JPH0792539B2 (ja) | 1988-09-29 | 1988-09-29 | ズームレンズを有するカメラの自動合焦装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0293418A JPH0293418A (ja) | 1990-04-04 |
| JPH0792539B2 true JPH0792539B2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=17137276
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63245684A Expired - Fee Related JPH0792539B2 (ja) | 1988-09-29 | 1988-09-29 | ズームレンズを有するカメラの自動合焦装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0792539B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62231207A (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ズ−ムレンズ |
| JP2672498B2 (ja) * | 1986-06-17 | 1997-11-05 | ウエスト電気株式会社 | ズームレンズの像補正装置 |
| JP2644529B2 (ja) * | 1988-06-01 | 1997-08-25 | キヤノン株式会社 | レンズ位置制御装置 |
-
1988
- 1988-09-29 JP JP63245684A patent/JPH0792539B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0293418A (ja) | 1990-04-04 |
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