JPH0792647A - ホトマスク - Google Patents
ホトマスクInfo
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- JPH0792647A JPH0792647A JP5240021A JP24002193A JPH0792647A JP H0792647 A JPH0792647 A JP H0792647A JP 5240021 A JP5240021 A JP 5240021A JP 24002193 A JP24002193 A JP 24002193A JP H0792647 A JPH0792647 A JP H0792647A
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Landscapes
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ガラス基板上に形成されたパターンをウェハ
ー上に転写する際に、ステッパーを改造することなく、
高解像で、かつ焦点深度の広い転写を可能とする。 【構成】 透明な基板130上にクロム等の遮光体によ
り露光されるべきパターン131が形成されており、パ
ターン131の形成された面と反対の面に凹凸のパター
ン132及び133を設け、このパターン132及び1
33により、露光光100の回折光110A及び120
Aが斜入射照明光となり、解像度及び焦点深度を向上す
る。
ー上に転写する際に、ステッパーを改造することなく、
高解像で、かつ焦点深度の広い転写を可能とする。 【構成】 透明な基板130上にクロム等の遮光体によ
り露光されるべきパターン131が形成されており、パ
ターン131の形成された面と反対の面に凹凸のパター
ン132及び133を設け、このパターン132及び1
33により、露光光100の回折光110A及び120
Aが斜入射照明光となり、解像度及び焦点深度を向上す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、露光に用いるホトマス
クに関し、特にその構造に関する。
クに関し、特にその構造に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、VLSIなどと呼ばれる超高集積
回路に於いては、その集積度が3年に4倍というペース
で進んでおり、この高集積化は、回路パターンの微細化
によって達成されている。超LSIのパターンを半導体
基板上に形成するためには、微細パターンを正確に形成
する縮小投影露光法が用いられる。
回路に於いては、その集積度が3年に4倍というペース
で進んでおり、この高集積化は、回路パターンの微細化
によって達成されている。超LSIのパターンを半導体
基板上に形成するためには、微細パターンを正確に形成
する縮小投影露光法が用いられる。
【0003】図4は従来の技術を説明するための縮小投
影露光装置、いわゆるステッパーの基本的な構成を示す
図である。光源1から出た後、反射鏡2によって集光さ
れた露光光10は、レンズ3及びフライアイレンズ4に
よって均一化される。さらに、アパチャ5Aにより適当
な大きさに絞られた後、レンズ6を介し、レチクル7に
均一に照射される。レチクル7上には、クロムによって
パターン8が形成されている。ここで、レチクル7に入
射した露光光10は、クロムパターン8により回折光を
生じる。
影露光装置、いわゆるステッパーの基本的な構成を示す
図である。光源1から出た後、反射鏡2によって集光さ
れた露光光10は、レンズ3及びフライアイレンズ4に
よって均一化される。さらに、アパチャ5Aにより適当
な大きさに絞られた後、レンズ6を介し、レチクル7に
均一に照射される。レチクル7上には、クロムによって
パターン8が形成されている。ここで、レチクル7に入
射した露光光10は、クロムパターン8により回折光を
生じる。
【0004】縮小投影レンズ9には、0次光11A,+
1次光12A,−1次光13Aが入射する。2次以上の
回折光は、0次光に対し、より角度の開いた方向に進行
するため、通常レンズ9には、入射しない。縮小投影レ
ンズ9に入射した回折光11〜13は、ウェハー10上
に結像し、レチクル7上に形成されたクロムパターン8
と同じパターンが、縮小露光される。
1次光12A,−1次光13Aが入射する。2次以上の
回折光は、0次光に対し、より角度の開いた方向に進行
するため、通常レンズ9には、入射しない。縮小投影レ
ンズ9に入射した回折光11〜13は、ウェハー10上
に結像し、レチクル7上に形成されたクロムパターン8
と同じパターンが、縮小露光される。
【0005】ところで、半導体パターンの微細化と共
に、ステッパーがより微細なパターンを露光する能力、
即ち、解像力も向上が要求されている。ステッパーの解
像力Rは、露光光の波長λ,レンズの開口数NA及びレ
ジスト性能により決まる定数Kを用いて、レイリーの式
により、 R=K2(λ/NA) と表わされる。この式より、解像力向上のため、すなわ
ち、Rを小さくするためには、露光光の波長λを小さく
する、あるいはレンズの開口数NAを大きくする必要が
あることが判る。ところで、波長λを小さくすると、光
源として従来用いられている水銀ランプのg線(436
nm),i線(365nm)よりも短波長のもので露光
に必要な照度を有するものは、KrFエキシマレーザー
光(249nm)やArFエキシマレーザー光(193
nm)等のエキシマレーザーしかない。
に、ステッパーがより微細なパターンを露光する能力、
即ち、解像力も向上が要求されている。ステッパーの解
像力Rは、露光光の波長λ,レンズの開口数NA及びレ
ジスト性能により決まる定数Kを用いて、レイリーの式
により、 R=K2(λ/NA) と表わされる。この式より、解像力向上のため、すなわ
ち、Rを小さくするためには、露光光の波長λを小さく
する、あるいはレンズの開口数NAを大きくする必要が
あることが判る。ところで、波長λを小さくすると、光
源として従来用いられている水銀ランプのg線(436
nm),i線(365nm)よりも短波長のもので露光
に必要な照度を有するものは、KrFエキシマレーザー
光(249nm)やArFエキシマレーザー光(193
nm)等のエキシマレーザーしかない。
【0006】ところが、エキシマレーザーは、ガス交換
や、部品交換の頻度が高く、また価格も水銀ランプの1
00倍以上であり、半導体デバイスの高価格化を招くこ
とになる。また、波長が短くなると、透過率の高い光学
部品,光学材料及びレジスト材料がほとんどなく、特に
縮小投影レンズの設計,製造が困難である。一方、NA
を大きくすると、焦点深度Dが狭くなる。焦点深度もま
たレイリーの式によって、 D=K2(λ/(NA)2) (K2はレジストによ
って決まる定数) と表わされるが、NAの2乗に反比例して焦点深度Dが
狭くなる。このため、NAの拡大には限界がある。
や、部品交換の頻度が高く、また価格も水銀ランプの1
00倍以上であり、半導体デバイスの高価格化を招くこ
とになる。また、波長が短くなると、透過率の高い光学
部品,光学材料及びレジスト材料がほとんどなく、特に
縮小投影レンズの設計,製造が困難である。一方、NA
を大きくすると、焦点深度Dが狭くなる。焦点深度もま
たレイリーの式によって、 D=K2(λ/(NA)2) (K2はレジストによ
って決まる定数) と表わされるが、NAの2乗に反比例して焦点深度Dが
狭くなる。このため、NAの拡大には限界がある。
【0007】これらの問題を解決するため、斜入射露光
法と呼ばれる手法が提案されている。これを図を用いて
説明する。図5は、従来の斜入射露光法を説明するため
のステッパーの基本構成を示す図である。アパチャ5B
の開口部5Cが中心部ではなく、周辺部にある。このた
め、開口部5Cを通った露光光10A,10Bはレチク
ル7に斜入射する。この時、露光光10Aによって生じ
た回折光のうち、,0次光11Bと+1次光12Bは縮
小投影レンズ9に入射し、−1次光13Bはレンズに入
らない。また露光光10Bによって生じた0次光は、露
光光10Aによって生じた+1次光と重なった光12B
としてレンズ9に入る。−1次光も、露光光10Aによ
って生じた0次光と重なった光11Bとしてレンズ9に
入る。+1次光14Bはレンズに入らない。こうして、
レンズ9を通った光11Bと12Bはウェハー10上で
結像する。
法と呼ばれる手法が提案されている。これを図を用いて
説明する。図5は、従来の斜入射露光法を説明するため
のステッパーの基本構成を示す図である。アパチャ5B
の開口部5Cが中心部ではなく、周辺部にある。このた
め、開口部5Cを通った露光光10A,10Bはレチク
ル7に斜入射する。この時、露光光10Aによって生じ
た回折光のうち、,0次光11Bと+1次光12Bは縮
小投影レンズ9に入射し、−1次光13Bはレンズに入
らない。また露光光10Bによって生じた0次光は、露
光光10Aによって生じた+1次光と重なった光12B
としてレンズ9に入る。−1次光も、露光光10Aによ
って生じた0次光と重なった光11Bとしてレンズ9に
入る。+1次光14Bはレンズに入らない。こうして、
レンズ9を通った光11Bと12Bはウェハー10上で
結像する。
【0008】この斜入射照明法では、露光光10Aによ
って生じた0次光と露光光10Bによって生じた1次
光、また露光光10Aによって生じた+1次光10Bに
よって生じた0次光とが重なる必要がある。0次光と±
1次光とのなす角度θ1は、レチクル7上のクロムパタ
ーン8のピッチによって、 sinθ=(λ/P) と変化する。従って、レチクルを交換することにより、
種々の手法のパターンを露光する場合には、このアパチ
ャを回折角が最適になるように開口位置が種々変化した
ものを用いる必要があり、管理が困難である。
って生じた0次光と露光光10Bによって生じた1次
光、また露光光10Aによって生じた+1次光10Bに
よって生じた0次光とが重なる必要がある。0次光と±
1次光とのなす角度θ1は、レチクル7上のクロムパタ
ーン8のピッチによって、 sinθ=(λ/P) と変化する。従って、レチクルを交換することにより、
種々の手法のパターンを露光する場合には、このアパチ
ャを回折角が最適になるように開口位置が種々変化した
ものを用いる必要があり、管理が困難である。
【0009】また、変形照明をアパチャを用いて行う
と、光量が大幅に減るという問題もある。図6は従来の
アパチャの上面図である。図6(a)は通常のアパチ
ャ,図6(b),(c)は斜入射露光でよく用いられる
アパチャである。通常のアパチャ20の開口部23に比
べ、斜入射露光用のアパチャ21,22の開口部24,
25は小さくなっている。このため、斜入射露光では露
光光が、アパチャ24,25によって通常の1/2以下
に低下してしまい、ステッパーの処理能力が大幅に低下
し、半導体デバイスの高価格化を招いてしまう。
と、光量が大幅に減るという問題もある。図6は従来の
アパチャの上面図である。図6(a)は通常のアパチ
ャ,図6(b),(c)は斜入射露光でよく用いられる
アパチャである。通常のアパチャ20の開口部23に比
べ、斜入射露光用のアパチャ21,22の開口部24,
25は小さくなっている。このため、斜入射露光では露
光光が、アパチャ24,25によって通常の1/2以下
に低下してしまい、ステッパーの処理能力が大幅に低下
し、半導体デバイスの高価格化を招いてしまう。
【0010】この光量低下という問題に対し、特開平4
−316311号公報ではステッパーに光源を2つ備
え、それぞれの光源からの露光光をレチクルに射入射さ
せる方法が提案されている。また、特開平4−3432
15号公報では照明光学系の一部に周期パターンの形成
された光学素子を備え、この光学素子に露光光を照射
し、発生した回折光を射入射照明光として用いる、ある
いは照明光学系中にプリズムを光学素子として備え、入
射光の方向を斜めにし、斜入射照明光とする方法が提案
されている。
−316311号公報ではステッパーに光源を2つ備
え、それぞれの光源からの露光光をレチクルに射入射さ
せる方法が提案されている。また、特開平4−3432
15号公報では照明光学系の一部に周期パターンの形成
された光学素子を備え、この光学素子に露光光を照射
し、発生した回折光を射入射照明光として用いる、ある
いは照明光学系中にプリズムを光学素子として備え、入
射光の方向を斜めにし、斜入射照明光とする方法が提案
されている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】これら2つの従来の斜
入射照明法では大きな問題がある。特開平4−3163
11号公報で提案されている2つの光源をもつ場合で
は、装置の大きさが著しく大きくなる、装置価格が著し
く高くなる、2つの光源間の光軸合わせが難しい、1つ
の光源のメンテナンス時もう一方の光源を止めなければ
ならない、あるいはまだメンテナンスの必要がないのに
メンテナンスしてしまわなければならないといった問題
がある。
入射照明法では大きな問題がある。特開平4−3163
11号公報で提案されている2つの光源をもつ場合で
は、装置の大きさが著しく大きくなる、装置価格が著し
く高くなる、2つの光源間の光軸合わせが難しい、1つ
の光源のメンテナンス時もう一方の光源を止めなければ
ならない、あるいはまだメンテナンスの必要がないのに
メンテナンスしてしまわなければならないといった問題
がある。
【0012】また、特開平4−343215号公報で提
案された照明光学中に光学素子を備える方法では、レチ
クルを交換し、露光すべきパターンの寸法が変わる毎
に、最適な斜入射照明光を発生させるために、光学素子
を交換しなければならない。このため、あらかじめ何種
類もの光学素子を準備しなければならず、また、ステッ
パーに複雑で高価な光学素子の交換機能を備えなければ
ならず、装置が大きく、高価になるといった多くの問題
点があった。
案された照明光学中に光学素子を備える方法では、レチ
クルを交換し、露光すべきパターンの寸法が変わる毎
に、最適な斜入射照明光を発生させるために、光学素子
を交換しなければならない。このため、あらかじめ何種
類もの光学素子を準備しなければならず、また、ステッ
パーに複雑で高価な光学素子の交換機能を備えなければ
ならず、装置が大きく、高価になるといった多くの問題
点があった。
【0013】本発明の目的は、ウェハー上にパターンを
転写する際に、ステッパーを改造することなく、高解像
で、かつ焦点深度の広い転写を可能としたホトマスクを
提供することにある。
転写する際に、ステッパーを改造することなく、高解像
で、かつ焦点深度の広い転写を可能としたホトマスクを
提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係るホトマスクは、基板と、露光用パター
ンと、斜入射用パターンとを有し、基板に入射した露光
光を所定形状に整形して出射するホトマスクであって、
基板は、露光光を透過する透明な基板であり、露光用パ
ターンは、基板の一面に設けられ、露光光を整形する所
定形状に形成されたものであり、斜入射用パターンは、
基板の他面に設けられ、入射した露光光の回折光を生じ
させる周期構造のものである。
め、本発明に係るホトマスクは、基板と、露光用パター
ンと、斜入射用パターンとを有し、基板に入射した露光
光を所定形状に整形して出射するホトマスクであって、
基板は、露光光を透過する透明な基板であり、露光用パ
ターンは、基板の一面に設けられ、露光光を整形する所
定形状に形成されたものであり、斜入射用パターンは、
基板の他面に設けられ、入射した露光光の回折光を生じ
させる周期構造のものである。
【0015】また、前記斜入射用パターンの周期構造
は、凹凸の組合せ、或いは傾斜方向が異なる斜面の組合
せからなるものである。
は、凹凸の組合せ、或いは傾斜方向が異なる斜面の組合
せからなるものである。
【0016】また、前記凹凸の組合せからなる斜入射用
パターンは、前記露光用パターンの約2倍のピッチで設
けられたものである。
パターンは、前記露光用パターンの約2倍のピッチで設
けられたものである。
【0017】また、前記傾斜方向が異なる斜面の組合せ
からなる斜入射用パターンは、前記露光用パターンの
0.5〜5倍の寸法をもつものである。
からなる斜入射用パターンは、前記露光用パターンの
0.5〜5倍の寸法をもつものである。
【0018】
【作用】入射した露光光の回折光をホトマスクに生じさ
せ、これを露光用パターンに対する斜入射照明光として
用いる。
せ、これを露光用パターンに対する斜入射照明光として
用いる。
【0019】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0020】(実施例1)図1は、本発明の実施例1に
係るホトマスクを示す断面図である。図1において、透
明な基板130の下面にはクロム等の遮光体からなる露
光用パターン131が形成されている。さらに基板13
0の上面側には、斜入射用パターン132,133が形
成されている。ここで、パターン132,133は、基
板130を直接加工して凹凸の組合せからなる周辺構造
のものとして形成したものである。
係るホトマスクを示す断面図である。図1において、透
明な基板130の下面にはクロム等の遮光体からなる露
光用パターン131が形成されている。さらに基板13
0の上面側には、斜入射用パターン132,133が形
成されている。ここで、パターン132,133は、基
板130を直接加工して凹凸の組合せからなる周辺構造
のものとして形成したものである。
【0021】レチクルに入射した露光光100は、パタ
ーン132,133によって回折光を生じる。この時、
パターン132と133との高さの差hを、 h=(λ/2(n−1)) (λ:露光との波長,
n:透明基板の屈折率) としておけば、パターン132からの0次光100Aと
パターン133からの0次光100Bは位相が180°
ズレるため、互いに打ち消し合おうとする。さらに、パ
ターン132とパターン133とのパターンの大きさを
同じにしておくと、0次光100Aと0次光100Bは
完成に打ち消し合い、0次光がクロムパターン131に
照射されない。従って、クロムパターン131には、±
1次光以上が入射し、斜入射照明が実現する。ただし、
±2次光以上は光強度が小さく、クロムパターン131
の投影露光は、±1次光が支配する。
ーン132,133によって回折光を生じる。この時、
パターン132と133との高さの差hを、 h=(λ/2(n−1)) (λ:露光との波長,
n:透明基板の屈折率) としておけば、パターン132からの0次光100Aと
パターン133からの0次光100Bは位相が180°
ズレるため、互いに打ち消し合おうとする。さらに、パ
ターン132とパターン133とのパターンの大きさを
同じにしておくと、0次光100Aと0次光100Bは
完成に打ち消し合い、0次光がクロムパターン131に
照射されない。従って、クロムパターン131には、±
1次光以上が入射し、斜入射照明が実現する。ただし、
±2次光以上は光強度が小さく、クロムパターン131
の投影露光は、±1次光が支配する。
【0022】次に、+1次光120はクロムパターン1
31で再び回折を起こし、0次光120A,+1次光1
22,−1次光121を生じるが、+1次光122は、
投影レンズには入射せず、ウェハー上での結像には0次
光120Aと−1次光121が寄与する。また1次光1
10はクロムパターンで0次光110A,+1次光11
2,−1次光110Aを生ずるが、結像には0次光11
0Aと+1次光112が寄与する。ここで、クロムパタ
ーンが良好に結像されるには、0次光120Aと1次光
112が重なり、また−1次光121と0次光110A
が重なる必要がある。このためには、クロムパターン1
31のピッチをP1,パターン132と133のピッチ
をP2,クロムパターン131による0次光と±1次光
とのなす角をθ1,パターン132,133による0次
光と±1次光とのなす角をθ2とした時、 P2=P1(sinθ1/sinθ2)= P1(sinθ1/sin(θ/2))≒2P1 の関係が成り立つ必要がある。即ち、パターン132,
133のピッチはクロムパターン131の約2倍のピッ
チで作成することが必要となる。
31で再び回折を起こし、0次光120A,+1次光1
22,−1次光121を生じるが、+1次光122は、
投影レンズには入射せず、ウェハー上での結像には0次
光120Aと−1次光121が寄与する。また1次光1
10はクロムパターンで0次光110A,+1次光11
2,−1次光110Aを生ずるが、結像には0次光11
0Aと+1次光112が寄与する。ここで、クロムパタ
ーンが良好に結像されるには、0次光120Aと1次光
112が重なり、また−1次光121と0次光110A
が重なる必要がある。このためには、クロムパターン1
31のピッチをP1,パターン132と133のピッチ
をP2,クロムパターン131による0次光と±1次光
とのなす角をθ1,パターン132,133による0次
光と±1次光とのなす角をθ2とした時、 P2=P1(sinθ1/sinθ2)= P1(sinθ1/sin(θ/2))≒2P1 の関係が成り立つ必要がある。即ち、パターン132,
133のピッチはクロムパターン131の約2倍のピッ
チで作成することが必要となる。
【0023】(実施例2)図2は、本発明の実施例2に
係るホトマスクを示す断面図である。基本的には、実施
例1と同じであるが、透明な基板130上の凸パターン
(斜入射用パターン)135がSOG(スピン オン
グラス)を用いて形成されたものである。また、SOG
135の下、基板130上には、SOGパターン135
の形成時に電子線露光及びエッチング処理を施すので、
導電層を兼ねたエッチングストッパーであるITO膜
(酸化インジウム錫膜)134(斜入射用パターン)が
被着されている。ここで、SOG135は、スパッタ酸
化シリコンや、CVD酸化シリコン等、他の材質でも勿
論よい。また、ITO膜134は、SnO2や他の材料
でも構わない。さらに多層膜であっても構わない。
係るホトマスクを示す断面図である。基本的には、実施
例1と同じであるが、透明な基板130上の凸パターン
(斜入射用パターン)135がSOG(スピン オン
グラス)を用いて形成されたものである。また、SOG
135の下、基板130上には、SOGパターン135
の形成時に電子線露光及びエッチング処理を施すので、
導電層を兼ねたエッチングストッパーであるITO膜
(酸化インジウム錫膜)134(斜入射用パターン)が
被着されている。ここで、SOG135は、スパッタ酸
化シリコンや、CVD酸化シリコン等、他の材質でも勿
論よい。また、ITO膜134は、SnO2や他の材料
でも構わない。さらに多層膜であっても構わない。
【0024】(実施例3)図3は本発明の実施例3に係
るホトマスクを示す断面図である。透明な基板130の
上面には、傾斜方向が異なり傾斜角θ3を有する傾斜面
を組合せた斜入射用パターン136が形成されている。
基板130に入射した露光光100は、このテーパー角
により、 sinθ3=n1 sin(θ3−θ4) (n:透明
基板の屈折率) の関係で入射角が変化し、斜入射光101となる。これ
により、斜入射露光が実現される。テーパーθ3を変化
することにより、射入射角θ4は変えることが可能であ
り、どんな寸法の露光用パターン131にも対応可能で
ある。
るホトマスクを示す断面図である。透明な基板130の
上面には、傾斜方向が異なり傾斜角θ3を有する傾斜面
を組合せた斜入射用パターン136が形成されている。
基板130に入射した露光光100は、このテーパー角
により、 sinθ3=n1 sin(θ3−θ4) (n:透明
基板の屈折率) の関係で入射角が変化し、斜入射光101となる。これ
により、斜入射露光が実現される。テーパーθ3を変化
することにより、射入射角θ4は変えることが可能であ
り、どんな寸法の露光用パターン131にも対応可能で
ある。
【0025】ここで、本実施例では透明な基板を加工し
たが、実施例2のように、SOGその他、他の材料を用
いて斜入射用パターン136を形成してもよい。また、
実施例1や2の回折パターンを用いる方法と併用しても
よい。尚、露光用パターン131の寸法は1枚の基板上
で1種類ではない。そこで、各寸法の露光用パターン1
31に対応した寸法の斜入射用パターン136を基板1
30に形成する必要がある。この場合、露光用パターン
131の平均寸法に、上面側の寸法を合わせてもよい
し、ある特定の寸法の露光用パターン131に合わせ込
んでも、また種々の寸法のものを組み合わせても良い
が、効果は、斜入射用パターン136の寸法が露光用パ
ターンの主パターンの0.5〜5倍の場合に生ずる。
たが、実施例2のように、SOGその他、他の材料を用
いて斜入射用パターン136を形成してもよい。また、
実施例1や2の回折パターンを用いる方法と併用しても
よい。尚、露光用パターン131の寸法は1枚の基板上
で1種類ではない。そこで、各寸法の露光用パターン1
31に対応した寸法の斜入射用パターン136を基板1
30に形成する必要がある。この場合、露光用パターン
131の平均寸法に、上面側の寸法を合わせてもよい
し、ある特定の寸法の露光用パターン131に合わせ込
んでも、また種々の寸法のものを組み合わせても良い
が、効果は、斜入射用パターン136の寸法が露光用パ
ターンの主パターンの0.5〜5倍の場合に生ずる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、透明基板
上の露光されるべきパターンがクロム等の金属により形
成された面と反対側の面に斜入射用パターンを設け、こ
のパターンにより斜入射照明光を形成するため、ステッ
パーにアパチャや光学素子の交換機能を付加する必要が
なく、したがって、ステッパーの大型化や高価格化の必
要が一切なく、高解像及び広い焦点深度が得られ、高性
能で低価格の半導体デバイスを提供できる。また斜入射
用パターンの周期構造は、凹凸の組合せ、或いは傾斜方
向が異なる斜面の組合せからなるため、その加工を容易
に行うことができる。また、凹凸の組合せからなる斜入
射用パターンのピッチが露光用パターンの2倍のピッチ
に設定し、また斜面の組合せからなる斜入射用パターン
が露光用パターンの0.5〜5.0倍の寸法をもつこと
により、斜入射光を有効に生じさせることができる。
上の露光されるべきパターンがクロム等の金属により形
成された面と反対側の面に斜入射用パターンを設け、こ
のパターンにより斜入射照明光を形成するため、ステッ
パーにアパチャや光学素子の交換機能を付加する必要が
なく、したがって、ステッパーの大型化や高価格化の必
要が一切なく、高解像及び広い焦点深度が得られ、高性
能で低価格の半導体デバイスを提供できる。また斜入射
用パターンの周期構造は、凹凸の組合せ、或いは傾斜方
向が異なる斜面の組合せからなるため、その加工を容易
に行うことができる。また、凹凸の組合せからなる斜入
射用パターンのピッチが露光用パターンの2倍のピッチ
に設定し、また斜面の組合せからなる斜入射用パターン
が露光用パターンの0.5〜5.0倍の寸法をもつこと
により、斜入射光を有効に生じさせることができる。
【図1】本発明の実施例1を示す断面図である。
【図2】本発明の実施例2を示す断面図である。
【図3】本発明の実施例3を示す断面図である。
【図4】従来例を説明するためのステッパーの基本構成
図である。
図である。
【図5】従来の斜入射露光法を説明するための基本構成
図である。
図である。
【図6】従来のアパチャを示す平面図である。
100 露光光 130 基板 131 露光用パターン 132,133 斜入射用パターン 134 ITO(斜入射用パターン) 135 SOG(斜入射用パターン)
【手続補正書】
【提出日】平成6年6月8日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】縮小投影レンズ9には、0次光11A,+
1次光12A,−1次光13Aが入射する。2次以上の
回折光は、0次光に対し、より角度の開いた方向に進行
するため、通常レンズ9には、入射しない。縮小投影レ
ンズ9に入射した回折光11A〜13Aは、ウェハー1
0上に結像し、レチクル7上に形成されたクロムパター
ン8と同じパターンが、縮小露光される。
1次光12A,−1次光13Aが入射する。2次以上の
回折光は、0次光に対し、より角度の開いた方向に進行
するため、通常レンズ9には、入射しない。縮小投影レ
ンズ9に入射した回折光11A〜13Aは、ウェハー1
0上に結像し、レチクル7上に形成されたクロムパター
ン8と同じパターンが、縮小露光される。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】ところで、半導体パターンの微細化と共
に、ステッパーがより微細なパターンを露光する能力、
即ち、解像力も向上が要求されている。ステッパーの解
像力Rは、露光光の波長λ,レンズの開口数NA及びレ
ジスト性能により決まる定数K 1 を用いて、レイリーの
式により、 R=K 1 (λ/NA) と表わされる。この式より、解像力向上のため、すなわ
ち、Rを小さくするためには、露光光の波長λを小さく
する、あるいはレンズの開口数NAを大きくする必要が
あることが判る。ところで、波長λを小さくすると、光
源として従来用いられている水銀ランプのg線(423
nm),i線(365nm)よりも短波長のもので露光
に必要な照度を有するものは、KrFエキシマレーザー
光(249nm)やArFエキシマレーザー光(193
nm)等のエキシマレーザーしかない。
に、ステッパーがより微細なパターンを露光する能力、
即ち、解像力も向上が要求されている。ステッパーの解
像力Rは、露光光の波長λ,レンズの開口数NA及びレ
ジスト性能により決まる定数K 1 を用いて、レイリーの
式により、 R=K 1 (λ/NA) と表わされる。この式より、解像力向上のため、すなわ
ち、Rを小さくするためには、露光光の波長λを小さく
する、あるいはレンズの開口数NAを大きくする必要が
あることが判る。ところで、波長λを小さくすると、光
源として従来用いられている水銀ランプのg線(423
nm),i線(365nm)よりも短波長のもので露光
に必要な照度を有するものは、KrFエキシマレーザー
光(249nm)やArFエキシマレーザー光(193
nm)等のエキシマレーザーしかない。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】この斜入射照明法では、露光光10Aによ
って生じた0次光と露光光10Bによって生じた−1次
光、また露光光10Aによって生じた+1次光10Bに
よって生じた0次光とが重なる必要がある。0次光と±
1次光とのなす角度θ1は、レチクル7上のクロムパタ
ーン8のピッチによって、 sinθ=(λ/P) と変化する。従って、レチクルを交換することにより、
種々の手法のパターンを露光する場合には、このアパチ
ャを回折角が最適になるように開口位置が種々変化した
ものを用いる必要があり、管理が困難である。
って生じた0次光と露光光10Bによって生じた−1次
光、また露光光10Aによって生じた+1次光10Bに
よって生じた0次光とが重なる必要がある。0次光と±
1次光とのなす角度θ1は、レチクル7上のクロムパタ
ーン8のピッチによって、 sinθ=(λ/P) と変化する。従って、レチクルを交換することにより、
種々の手法のパターンを露光する場合には、このアパチ
ャを回折角が最適になるように開口位置が種々変化した
ものを用いる必要があり、管理が困難である。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】また、変形照明をアパチャを用いて行う
と、光量が大幅に減るという問題もある。図6は従来の
アパチャの上面図である。図6(a)は通常のアパチ
ャ,図6(b),(c)は斜入射露光でよく用いられる
アパチャである。通常のアパチャ20の開口部23に比
べ、斜入射露光用のアパチャ21,22の開口部24,
25は小さくなっている。このため、斜入射露光では露
光光が、アパチャ21,22によって通常の1/2以下
に低下してしまい、ステッパーの処理能力が大幅に低下
し、半導体デバイスの高価格化を招いてしまう。
と、光量が大幅に減るという問題もある。図6は従来の
アパチャの上面図である。図6(a)は通常のアパチ
ャ,図6(b),(c)は斜入射露光でよく用いられる
アパチャである。通常のアパチャ20の開口部23に比
べ、斜入射露光用のアパチャ21,22の開口部24,
25は小さくなっている。このため、斜入射露光では露
光光が、アパチャ21,22によって通常の1/2以下
に低下してしまい、ステッパーの処理能力が大幅に低下
し、半導体デバイスの高価格化を招いてしまう。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0022
【補正方法】変更
【補正内容】
【0022】次に、±1次光120はクロムパターン1
31で再び回折を起こし、0次光120A,+1次光1
22,−1次光121を生じるが、+1次光122は、
投影レンズには入射せず、ウェハー上での結像には0次
光120Aと−1次光121が寄与する。また−1次光
110はクロムパターンで0次光110A,+1次光1
12,−1次光111を生ずるが、結像には0次光11
0Aと+1次光112が寄与する。ここで、クロムパタ
ーンが良好に結像されるには、0次光120Aと1次光
112が重なり、また−1次光121と0次光110A
が重なる必要がある。このためには、クロムパターン1
31のピッチをP1,パターン132と133のピッチ
をP2,クロムパターン131による0次光と±1次光
とのなす角をθ1,パターン132,133による0次
光と±1次光とのなす角をθ2とした時、 P2=P1(sinθ1/sinθ2)= P1(sinθ1/sin(θ/2))≒2P1 の関係が成り立つ必要がある。即ち、パターン132,
133のピッチはクロムパターン131の約2倍のピッ
チで作成することが必要となる。
31で再び回折を起こし、0次光120A,+1次光1
22,−1次光121を生じるが、+1次光122は、
投影レンズには入射せず、ウェハー上での結像には0次
光120Aと−1次光121が寄与する。また−1次光
110はクロムパターンで0次光110A,+1次光1
12,−1次光111を生ずるが、結像には0次光11
0Aと+1次光112が寄与する。ここで、クロムパタ
ーンが良好に結像されるには、0次光120Aと1次光
112が重なり、また−1次光121と0次光110A
が重なる必要がある。このためには、クロムパターン1
31のピッチをP1,パターン132と133のピッチ
をP2,クロムパターン131による0次光と±1次光
とのなす角をθ1,パターン132,133による0次
光と±1次光とのなす角をθ2とした時、 P2=P1(sinθ1/sinθ2)= P1(sinθ1/sin(θ/2))≒2P1 の関係が成り立つ必要がある。即ち、パターン132,
133のピッチはクロムパターン131の約2倍のピッ
チで作成することが必要となる。
Claims (4)
- 【請求項1】 基板と、露光用パターンと、斜入射用パ
ターンとを有し、基板に入射した露光光を所定形状に整
形して出射するホトマスクであって、 基板は、露光光を透過する透明な基板であり、 露光用パターンは、基板の一面に設けられ、露光光を整
形する所定形状に形成されたものであり、 斜入射用パターンは、基板の他面に設けられ、入射した
露光光の回折光を生じさせる周期構造のものであること
を特徴とするホトマスク。 - 【請求項2】 前記斜入射用パターンの周期構造は、凹
凸の組合せ、或いは傾斜方向が異なる斜面の組合せから
なるものであることを特徴とする請求項1に記載のホト
マスク。 - 【請求項3】 前記凹凸の組合せからなる斜入射用パタ
ーンは、前記露光用パターンの約2倍のピッチで設けら
れたものであることを特徴とする請求項2に記載のホト
マスク。 - 【請求項4】 前記傾斜方向が異なる斜面の組合せから
なる斜入射用パターンは、前記露光用パターンの0.5
〜5倍の寸法をもつものであることを特徴とするホトマ
スク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5240021A JPH0792647A (ja) | 1993-09-27 | 1993-09-27 | ホトマスク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5240021A JPH0792647A (ja) | 1993-09-27 | 1993-09-27 | ホトマスク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0792647A true JPH0792647A (ja) | 1995-04-07 |
Family
ID=17053292
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5240021A Pending JPH0792647A (ja) | 1993-09-27 | 1993-09-27 | ホトマスク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0792647A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10123696A (ja) * | 1996-10-16 | 1998-05-15 | Samsung Electron Co Ltd | 位相シフトマスク及びその製造方法 |
| CN108508694A (zh) * | 2018-03-30 | 2018-09-07 | 京东方科技集团股份有限公司 | 掩膜装置和曝光设备 |
Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6371851A (ja) * | 1986-09-16 | 1988-04-01 | Hitachi Ltd | 回折格子の作製方法及びそれに用いるオートマスク |
| JPH0381770A (ja) * | 1989-08-25 | 1991-04-08 | Nec Corp | 半導体集積回路の製造用ホトマスク |
| JPH03238454A (ja) * | 1990-02-15 | 1991-10-24 | Mitsubishi Electric Corp | 干渉露光用マスクの製造方法 |
| JPH0519447A (ja) * | 1991-07-12 | 1993-01-29 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 投影露光装置用マスク |
| JPH05188577A (ja) * | 1992-01-17 | 1993-07-30 | Nikon Corp | フォトマスク及び露光方法並びに投影露光装置 |
| JPH06177011A (ja) * | 1992-09-03 | 1994-06-24 | Samsung Electron Co Ltd | 投影露光方法、これに使用される投影露光装置およびマスク |
| JPH0722308A (ja) * | 1993-06-25 | 1995-01-24 | Hyundai Electron Ind Co Ltd | 半導体素子の露光方法およびダミーマスク |
-
1993
- 1993-09-27 JP JP5240021A patent/JPH0792647A/ja active Pending
Patent Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6371851A (ja) * | 1986-09-16 | 1988-04-01 | Hitachi Ltd | 回折格子の作製方法及びそれに用いるオートマスク |
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| JPH05188577A (ja) * | 1992-01-17 | 1993-07-30 | Nikon Corp | フォトマスク及び露光方法並びに投影露光装置 |
| JPH06177011A (ja) * | 1992-09-03 | 1994-06-24 | Samsung Electron Co Ltd | 投影露光方法、これに使用される投影露光装置およびマスク |
| JPH0722308A (ja) * | 1993-06-25 | 1995-01-24 | Hyundai Electron Ind Co Ltd | 半導体素子の露光方法およびダミーマスク |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10123696A (ja) * | 1996-10-16 | 1998-05-15 | Samsung Electron Co Ltd | 位相シフトマスク及びその製造方法 |
| CN108508694A (zh) * | 2018-03-30 | 2018-09-07 | 京东方科技集团股份有限公司 | 掩膜装置和曝光设备 |
| CN108508694B (zh) * | 2018-03-30 | 2021-10-29 | 京东方科技集团股份有限公司 | 掩膜装置和曝光设备 |
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