JPH0792648A - 製版用工程管理装置および方法 - Google Patents
製版用工程管理装置および方法Info
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- JPH0792648A JPH0792648A JP23531893A JP23531893A JPH0792648A JP H0792648 A JPH0792648 A JP H0792648A JP 23531893 A JP23531893 A JP 23531893A JP 23531893 A JP23531893 A JP 23531893A JP H0792648 A JPH0792648 A JP H0792648A
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- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
- G03G15/5075—Remote control machines, e.g. by a host
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/12—Digital output to print unit, e.g. line printer, chain printer
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/00002—Diagnosis, testing or measuring; Detecting, analysing or monitoring not otherwise provided for
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 迅速に進捗状況を管理することのできる製版
用工程管理装置および方法を提供することを目的とす
る。 【構成】 各設備機器からの進捗状況データは、通信装
置48によって取り込まれ、進捗情報読み込み登録装置
52に与えられる。進捗情報読み込み登録装置52は、
進捗状況データを、ページ単位ごとに区分して、ディス
ク53における進捗管理マスタファイル内の独立の記憶
領域に記憶する。同様に、工程単位毎に区分して、進捗
管理マスタファイル内の独立の記憶領域に記憶する。し
たがって、進捗状況を表示などして管理しようとする際
に、ページ単位ごとの検索や工程単位ごとの検索が不用
であり、迅速な処理を行うことができる。多数の設備機
器が接続されても、進捗状況把握の際の処理が遅くなる
おそれがない。
用工程管理装置および方法を提供することを目的とす
る。 【構成】 各設備機器からの進捗状況データは、通信装
置48によって取り込まれ、進捗情報読み込み登録装置
52に与えられる。進捗情報読み込み登録装置52は、
進捗状況データを、ページ単位ごとに区分して、ディス
ク53における進捗管理マスタファイル内の独立の記憶
領域に記憶する。同様に、工程単位毎に区分して、進捗
管理マスタファイル内の独立の記憶領域に記憶する。し
たがって、進捗状況を表示などして管理しようとする際
に、ページ単位ごとの検索や工程単位ごとの検索が不用
であり、迅速な処理を行うことができる。多数の設備機
器が接続されても、進捗状況把握の際の処理が遅くなる
おそれがない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、製版用工程管理装置
および方法に関する。
および方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図26に、特開昭60−143718号
公報に記載された工程管理装置のブロック図を示す。共
通バス4には、各ターミナル6、8、10、12、1
4、16、18を介して、各装置機器20、22、2
4、26、28、30、32が接続されている。また、
共通バス4には、共通メモリ2が接続されている。各タ
ーミナル6〜18からの進捗状況データは、共通メモリ
2に順次記憶される。各ターミナル6〜18において
は、共通メモリ2に記憶された進捗状況データを読み出
し、これを、作業単位等の所望の目的にしたがって検索
分類して、表示する。これにより、所望の目的(たとえ
ば作業単位ごと)にしたがって、進捗状況を把握するこ
とができる。
公報に記載された工程管理装置のブロック図を示す。共
通バス4には、各ターミナル6、8、10、12、1
4、16、18を介して、各装置機器20、22、2
4、26、28、30、32が接続されている。また、
共通バス4には、共通メモリ2が接続されている。各タ
ーミナル6〜18からの進捗状況データは、共通メモリ
2に順次記憶される。各ターミナル6〜18において
は、共通メモリ2に記憶された進捗状況データを読み出
し、これを、作業単位等の所望の目的にしたがって検索
分類して、表示する。これにより、所望の目的(たとえ
ば作業単位ごと)にしたがって、進捗状況を把握するこ
とができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の技術には、次のような問題点があった。共
通メモリには、次々と進捗状況データが蓄積される。し
たがって、所望の目的にそって進捗状況を把握しようと
する際には、検索や分類等の処理が必要であり、処理が
迅速でないという問題があった。特に、多数の装置機器
が接続される場合には、なおさらであった。
ような従来の技術には、次のような問題点があった。共
通メモリには、次々と進捗状況データが蓄積される。し
たがって、所望の目的にそって進捗状況を把握しようと
する際には、検索や分類等の処理が必要であり、処理が
迅速でないという問題があった。特に、多数の装置機器
が接続される場合には、なおさらであった。
【0004】この発明は上記の問題点を解決して、迅速
に進捗状況を管理することのできる製版用工程管理装置
および方法を提供することを目的とする。
に進捗状況を管理することのできる製版用工程管理装置
および方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の製版用工程管
理装置および請求項3の製版用工程管理方法は、処理目
的ごとに一群とされた記憶領域群を有し、各記憶領域群
は処理目的にしたがう区分ごとに記憶領域を有する記憶
手段を用意するとともに、各設備機器からの進捗状況デ
ータを受信し、受信した進捗状況データを、処理目的に
したがって区分けし、区分けされた進捗状況データを、
各記憶領域群の対応する各記憶領域に記憶し、与えられ
た処理目的に合致した記憶領域群の各記憶領域から進捗
状況データを読み出して、処理を行うことを特徴として
いる。
理装置および請求項3の製版用工程管理方法は、処理目
的ごとに一群とされた記憶領域群を有し、各記憶領域群
は処理目的にしたがう区分ごとに記憶領域を有する記憶
手段を用意するとともに、各設備機器からの進捗状況デ
ータを受信し、受信した進捗状況データを、処理目的に
したがって区分けし、区分けされた進捗状況データを、
各記憶領域群の対応する各記憶領域に記憶し、与えられ
た処理目的に合致した記憶領域群の各記憶領域から進捗
状況データを読み出して、処理を行うことを特徴として
いる。
【0006】請求項2の製版用工程管理装置において
は、前記記憶手段が、作業単位ごとに記憶領域が設けら
れた作業単位記憶領域群および作業種類ごとに記憶領域
が設けられた作業種類記憶領域群を有していることを特
徴としている。
は、前記記憶手段が、作業単位ごとに記憶領域が設けら
れた作業単位記憶領域群および作業種類ごとに記憶領域
が設けられた作業種類記憶領域群を有していることを特
徴としている。
【0007】なお、この発明において製版用設備機器と
は、広義の意味であって、製版工程の上流工程すなわち
デザイン工程において製版作業指示書等を作成するデザ
イン用設備機器を含み、また、製版の結果を確認するた
めの校正用設備機器を含み、さらに、近年急速に普及し
つつあるDTP(Desk Top Publishing)の各機器をも
含むものとする。
は、広義の意味であって、製版工程の上流工程すなわち
デザイン工程において製版作業指示書等を作成するデザ
イン用設備機器を含み、また、製版の結果を確認するた
めの校正用設備機器を含み、さらに、近年急速に普及し
つつあるDTP(Desk Top Publishing)の各機器をも
含むものとする。
【0008】
【作用】請求項1および請求項3においては、処理目的
ごとに一群とされた記憶領域群を有し、各記憶領域群は
処理目的にしたがう区分ごとに記憶領域を有する記憶手
段を用意し、進捗状況データを各記憶領域群の対応する
記憶領域に記憶するようにしている。つまり、あらかじ
め処理目的にそって進捗状況データを区分して記憶する
ようにしているので、進捗状況把握の際の処理が迅速で
ある。
ごとに一群とされた記憶領域群を有し、各記憶領域群は
処理目的にしたがう区分ごとに記憶領域を有する記憶手
段を用意し、進捗状況データを各記憶領域群の対応する
記憶領域に記憶するようにしている。つまり、あらかじ
め処理目的にそって進捗状況データを区分して記憶する
ようにしているので、進捗状況把握の際の処理が迅速で
ある。
【0009】
【実施例】図2に、この発明の一実施例による製版用工
程管理装置を含む製版システムのブロック図を示す。製
版工程において使用される設備機器(入力スキャナ、出
力スキャナ、簡易校正装置、レタッチやレイアウト等の
各画像処理用のワークステーション等)401,402,
403・・・40nが、ネットワーク結合によって互いに
接続されている。さらに、これらに、製版用工程管理装
置(以下管理装置)42およびジョブ作成システム76
がネットワーク接続されている。
程管理装置を含む製版システムのブロック図を示す。製
版工程において使用される設備機器(入力スキャナ、出
力スキャナ、簡易校正装置、レタッチやレイアウト等の
各画像処理用のワークステーション等)401,402,
403・・・40nが、ネットワーク結合によって互いに
接続されている。さらに、これらに、製版用工程管理装
置(以下管理装置)42およびジョブ作成システム76
がネットワーク接続されている。
【0010】管理装置42のブロック図を、図1に示
す。管理装置42は、CPU44、ROM45、RAM
46を備えている。また、表示のためのCRT47、通
信装置48、工程設計装置49、ジョブファイル/部品
データファイル読み込み・登録装置50、ジョブファイ
ル発行装置51、区分手段である進捗情報読み込み登録
装置52、記憶手段であるディスク53、キーボード5
4を備えている。ディスク53には、工程設計マスタフ
ァイル55、ジョブマスタファイル56、部品データマ
スタファイル57、作業単位記憶領域群であるジョブキ
ー・マスタファイル58、作業種類記憶領域群であるノ
ードキー・マスタファイル59が記憶される。管理装置
42は、受信手段および送信手段である通信装置48に
よって、設備機器401〜40nと進捗状況データのやり
取りを行うことが可能である。
す。管理装置42は、CPU44、ROM45、RAM
46を備えている。また、表示のためのCRT47、通
信装置48、工程設計装置49、ジョブファイル/部品
データファイル読み込み・登録装置50、ジョブファイ
ル発行装置51、区分手段である進捗情報読み込み登録
装置52、記憶手段であるディスク53、キーボード5
4を備えている。ディスク53には、工程設計マスタフ
ァイル55、ジョブマスタファイル56、部品データマ
スタファイル57、作業単位記憶領域群であるジョブキ
ー・マスタファイル58、作業種類記憶領域群であるノ
ードキー・マスタファイル59が記憶される。管理装置
42は、受信手段および送信手段である通信装置48に
よって、設備機器401〜40nと進捗状況データのやり
取りを行うことが可能である。
【0011】設備機器40のブロック図を、図3に示
す。設備機器40は、CPU60、ROM61、RAM
62を備えている。また、表示のためのCRT63、通
信装置64、工程設計情報処理装置65、ジョブファイ
ル/部品データファイル読み込み・登録装置66、作業
進捗情報送信処理装置67、時刻設定・発生装置68、
個別作業状態監視装置69、個別作業処理装置70、デ
ィスク71、キーボード75を備えている。ディスク7
1には、工程設計ファイル72、ジョブファイル73、
部品データファイル74が記憶される。
す。設備機器40は、CPU60、ROM61、RAM
62を備えている。また、表示のためのCRT63、通
信装置64、工程設計情報処理装置65、ジョブファイ
ル/部品データファイル読み込み・登録装置66、作業
進捗情報送信処理装置67、時刻設定・発生装置68、
個別作業状態監視装置69、個別作業処理装置70、デ
ィスク71、キーボード75を備えている。ディスク7
1には、工程設計ファイル72、ジョブファイル73、
部品データファイル74が記憶される。
【0012】上記システムの管理装置42を用いて、製
版作業の進捗状況を管理する場合の動作を説明する。こ
こでは、図4に示すような構成の本の製版作業を例にと
って説明する。この本は、前半部分(本分割−1)と後
半部分(本分割−2)に分けられている。さらに、前半
部分および後半部分は、各ページに分けられている。各
ページを1つの作業単位としている。
版作業の進捗状況を管理する場合の動作を説明する。こ
こでは、図4に示すような構成の本の製版作業を例にと
って説明する。この本は、前半部分(本分割−1)と後
半部分(本分割−2)に分けられている。さらに、前半
部分および後半部分は、各ページに分けられている。各
ページを1つの作業単位としている。
【0013】製版作業および工程管理のフローチャート
を、図5に示す。まず、管理装置42の工程設計装置4
9を用いて、設備機器401〜40nのハードウエア識別
番号H/W IDおよびソフトウエア識別番号S/W IDを定義
し、登録する(ステップS100)。識別番号の付与の
仕方を、図6に一例として示す。設備機器のハードウエ
アに対しては、jというハードウエア識別番号が与えら
れている。この設備機器において使用可能な種々のソフ
トウエアに対しては、それぞれ、k,k+1,・・・k
+nというソフトウエア識別番号が与えられている。し
たがって、ある工程を表す場合には、(j,k)の識別
子により特定することができる。このようにして、工程
設計マスタファイル55Node Mstr File(j,k)が作成さ
れ、ディスク53に記憶される。
を、図5に示す。まず、管理装置42の工程設計装置4
9を用いて、設備機器401〜40nのハードウエア識別
番号H/W IDおよびソフトウエア識別番号S/W IDを定義
し、登録する(ステップS100)。識別番号の付与の
仕方を、図6に一例として示す。設備機器のハードウエ
アに対しては、jというハードウエア識別番号が与えら
れている。この設備機器において使用可能な種々のソフ
トウエアに対しては、それぞれ、k,k+1,・・・k
+nというソフトウエア識別番号が与えられている。し
たがって、ある工程を表す場合には、(j,k)の識別
子により特定することができる。このようにして、工程
設計マスタファイル55Node Mstr File(j,k)が作成さ
れ、ディスク53に記憶される。
【0014】次に、工程設計装置49から、通信装置4
8を介して、工程設計マスタファイル55を各設備機器
401〜40nに転送する(ステップS102)。
8を介して、工程設計マスタファイル55を各設備機器
401〜40nに転送する(ステップS102)。
【0015】一方、ジョブファイル/部品データファイ
ル読み込み・登録装置50を用いて、ネットワークに接
続されたジョブ作成システム76から、ジョブマスタフ
ァイル56および部品データマスタファイル57を読み
込んで登録する(ステップS103)。
ル読み込み・登録装置50を用いて、ネットワークに接
続されたジョブ作成システム76から、ジョブマスタフ
ァイル56および部品データマスタファイル57を読み
込んで登録する(ステップS103)。
【0016】ジョブマスタファイル56Job Mstr File
(i)は、図8に示すように、作業単位である各ページと
それに用いられる部品との関係が明らかにされている
(ページ識別番号Page ID、部品識別番号Parts ID参
照)。また、各ページが、図4に示す作業構造のどこに
属するものであるのかを明らかにするための情報(作業
ジョブ識別番号Job ID、本レベル識別番号Book ID、ペ
ージグループ識別番号Page Grp ID)なども含まれてい
る。なお、このジョブマスタファイル56Job Mstr Fil
e(i)は、1かたまりのジョブ(たとえば、数冊の本を1
つのシリーズとするようなジョブ)ごとに作成されてい
る。つまり、作業ジョブ識別番号Job IDごとに、作成さ
れている。
(i)は、図8に示すように、作業単位である各ページと
それに用いられる部品との関係が明らかにされている
(ページ識別番号Page ID、部品識別番号Parts ID参
照)。また、各ページが、図4に示す作業構造のどこに
属するものであるのかを明らかにするための情報(作業
ジョブ識別番号Job ID、本レベル識別番号Book ID、ペ
ージグループ識別番号Page Grp ID)なども含まれてい
る。なお、このジョブマスタファイル56Job Mstr Fil
e(i)は、1かたまりのジョブ(たとえば、数冊の本を1
つのシリーズとするようなジョブ)ごとに作成されてい
る。つまり、作業ジョブ識別番号Job IDごとに、作成さ
れている。
【0017】部品データマスタファイル57Parts Data
Mstr File(i)も、作業ジョブ識別番号Job IDごとに、
作成されている。図9に示すように、当該ジョブにおい
て用いる部品の部品識別番号Parts IDと、部品データの
格納番地Parts Data Addressとの関係を明らかにしてい
る。たとえば、部品識別番号「text-126」の部品データ
は、部品データファイル74の「100012」番地に格納され
ていることがわかる。なお、ここで、部品データとは、
ページを構成する、文字データ、線画データ、画像(絵
柄)データ等をいう。
Mstr File(i)も、作業ジョブ識別番号Job IDごとに、
作成されている。図9に示すように、当該ジョブにおい
て用いる部品の部品識別番号Parts IDと、部品データの
格納番地Parts Data Addressとの関係を明らかにしてい
る。たとえば、部品識別番号「text-126」の部品データ
は、部品データファイル74の「100012」番地に格納され
ていることがわかる。なお、ここで、部品データとは、
ページを構成する、文字データ、線画データ、画像(絵
柄)データ等をいう。
【0018】以上のような構成のジョブマスタファイル
56と部品データマスタファイル57が、ディスク53
に記憶される。
56と部品データマスタファイル57が、ディスク53
に記憶される。
【0019】次に、図7、図10に示すような作業計画
を作成する。図7において、Eqtは設備機器を表してい
る。たとえば、Eqt(1,k)はスキャナ、Eqt(2,k)は画像処
理用のワークステーションである。さらに、Eqt(2,k)の
ワークステーションにおいて使用するソフトウエアが、
S/W工程(2,300):画像合成、S/W工程(2,200):色修正とし
て示されている。これは、ワークステーションEqt(2,k)
では、画像合成のソフトウエアと色修正のソフトウエア
を使用することを表している。なお、各設備機器および
ソフトウエアに付与されたハードウエア識別番号および
ソフトウエア識別番号は、ステップS100で定義した
ものである(図6参照)。また、図10は、ハードウエ
ア識別番号とソフトウエア識別番号との対応関係を示し
たものである。
を作成する。図7において、Eqtは設備機器を表してい
る。たとえば、Eqt(1,k)はスキャナ、Eqt(2,k)は画像処
理用のワークステーションである。さらに、Eqt(2,k)の
ワークステーションにおいて使用するソフトウエアが、
S/W工程(2,300):画像合成、S/W工程(2,200):色修正とし
て示されている。これは、ワークステーションEqt(2,k)
では、画像合成のソフトウエアと色修正のソフトウエア
を使用することを表している。なお、各設備機器および
ソフトウエアに付与されたハードウエア識別番号および
ソフトウエア識別番号は、ステップS100で定義した
ものである(図6参照)。また、図10は、ハードウエ
ア識別番号とソフトウエア識別番号との対応関係を示し
たものである。
【0020】図5に戻り、上記の作業計画に基づいて、
各設備機器に対し、必要なジョブマスターファイル56
および部品データマスタファイル57をディスク53か
ら検索し、ジョブファイル発行装置51、通信装置48
を用いて転送する(ステップS104)。このようにし
て、各設備機器に対し、作業に必要なデータが送られ
る。すなわち、作業の準備が整う。
各設備機器に対し、必要なジョブマスターファイル56
および部品データマスタファイル57をディスク53か
ら検索し、ジョブファイル発行装置51、通信装置48
を用いて転送する(ステップS104)。このようにし
て、各設備機器に対し、作業に必要なデータが送られ
る。すなわち、作業の準備が整う。
【0021】以上の作業準備が整うまでの動作を、設備
機器の側から見ると、図11のようになる。管理装置4
2から送られてきた工程設計マスタファイル55Node M
strFile(j.k)を受けると、工程設計情報処理装置65
(図3)によって、当該設備機器にのみ必要な情報を抽
出し、工程設計ファイル72Node File(j.k)を生成し、
この工程設計ファイル72をディスク71(図3)に記
憶する(図11、ステップS200)。
機器の側から見ると、図11のようになる。管理装置4
2から送られてきた工程設計マスタファイル55Node M
strFile(j.k)を受けると、工程設計情報処理装置65
(図3)によって、当該設備機器にのみ必要な情報を抽
出し、工程設計ファイル72Node File(j.k)を生成し、
この工程設計ファイル72をディスク71(図3)に記
憶する(図11、ステップS200)。
【0022】同様にして、管理装置42から送られてき
たジョブマスタファイル56Job Mstr File(i)および部
品データマスタファイル57Parts Data Mstr File(i)
を受けると、ジョブファイル/部品データファイル読み
込み・登録装置66(図3)によって、当該設備機器に
のみ必要な情報を抽出し、ジョブファイル73Job File
(i)、部品データファイル74Parts Data File(i)を生
成する。次に、このジョブファイル73Job File(i)、
部品データファイル74Parts Data File(i)を、ディス
ク71(図3)に記憶する(図11、ステップS20
1)。
たジョブマスタファイル56Job Mstr File(i)および部
品データマスタファイル57Parts Data Mstr File(i)
を受けると、ジョブファイル/部品データファイル読み
込み・登録装置66(図3)によって、当該設備機器に
のみ必要な情報を抽出し、ジョブファイル73Job File
(i)、部品データファイル74Parts Data File(i)を生
成する。次に、このジョブファイル73Job File(i)、
部品データファイル74Parts Data File(i)を、ディス
ク71(図3)に記憶する(図11、ステップS20
1)。
【0023】なお、設備機器には、作業者によって作業
が行われるものと、管理装置42からの命令により作業
者無しで自動的に作業が行われるものとがある。図11
には、作業者によって作業が行われる設備機器のフロー
チャートを示した。自動処理を行う設備機器のフローチ
ャートは、図12に示しているが、作業準備完了までの
動作(ステップS300〜S301)は、図11と同様
である。
が行われるものと、管理装置42からの命令により作業
者無しで自動的に作業が行われるものとがある。図11
には、作業者によって作業が行われる設備機器のフロー
チャートを示した。自動処理を行う設備機器のフローチ
ャートは、図12に示しているが、作業準備完了までの
動作(ステップS300〜S301)は、図11と同様
である。
【0024】以上のようにして、管理装置42および設
備機器401〜40n(Eqt)の双方において作業準備が
整うと、各設備機器401〜40n(Eqt)において作業
が開始される。まず、作業者が作業を行う設備機器につ
いて、その動作を図11を用いて説明する。各設備機器
の個別作業処理装置70(図3)を用いて、当該設備機
器における作業を実行する(ステップS202)。たと
えば、設備機器が入力用のスキャナであれば、画像の読
み取りを行う。また、画像処理用のワークステーション
であれば、与えられた作業(画像合成、色修正、切り抜
き等)を行う(図7参照)。
備機器401〜40n(Eqt)の双方において作業準備が
整うと、各設備機器401〜40n(Eqt)において作業
が開始される。まず、作業者が作業を行う設備機器につ
いて、その動作を図11を用いて説明する。各設備機器
の個別作業処理装置70(図3)を用いて、当該設備機
器における作業を実行する(ステップS202)。たと
えば、設備機器が入力用のスキャナであれば、画像の読
み取りを行う。また、画像処理用のワークステーション
であれば、与えられた作業(画像合成、色修正、切り抜
き等)を行う(図7参照)。
【0025】この際に、各設備機器の個別作業状態監視
装置69は、作業の開始、作業の終了等の工程の変化
を、スタートスイッチや停止スイッチのオン/オフ(ソ
フトウエアの場合には、当該ソフトウエアの立ち上げ/
終了)等によって検出する。変化が検出されると、個別
作業状態監視装置69は、作業進捗情報送信処理装置6
7に、その変化を伝送する(図11、ステップS20
3)。
装置69は、作業の開始、作業の終了等の工程の変化
を、スタートスイッチや停止スイッチのオン/オフ(ソ
フトウエアの場合には、当該ソフトウエアの立ち上げ/
終了)等によって検出する。変化が検出されると、個別
作業状態監視装置69は、作業進捗情報送信処理装置6
7に、その変化を伝送する(図11、ステップS20
3)。
【0026】作業進捗情報送信処理装置67は、変化情
報を受けると、時刻設定・発生装置68に対して時刻送
信要求を出し、変化情報を受けた時点の時刻を受け取る
(ステップS205)。次に、作業進捗情報送信処理装
置67は、変化が生じた時点に処理していた作業ジョブ
識別番号Job IDやページ識別番号Page ID等とともに、
ハードウエア識別番号H/W ID、ソフトウエア識別番号S/
W ID、時刻Time等を、通信装置64を介して、管理装置
42に伝送する(ステップS206)。作業進捗情報送
信処理装置67の送信する進捗状況データを、図13に
示す。
報を受けると、時刻設定・発生装置68に対して時刻送
信要求を出し、変化情報を受けた時点の時刻を受け取る
(ステップS205)。次に、作業進捗情報送信処理装
置67は、変化が生じた時点に処理していた作業ジョブ
識別番号Job IDやページ識別番号Page ID等とともに、
ハードウエア識別番号H/W ID、ソフトウエア識別番号S/
W ID、時刻Time等を、通信装置64を介して、管理装置
42に伝送する(ステップS206)。作業進捗情報送
信処理装置67の送信する進捗状況データを、図13に
示す。
【0027】なお、作業者が、装置を稼働させたまま、
作業を中断等する場合には、その旨の入力を行う(ステ
ップS204)。この場合にも、上記と同様にして、変
化情報が作業進捗情報送信処理装置67に送られ、図1
3の進捗状況データが管理装置42に伝送される。
作業を中断等する場合には、その旨の入力を行う(ステ
ップS204)。この場合にも、上記と同様にして、変
化情報が作業進捗情報送信処理装置67に送られ、図1
3の進捗状況データが管理装置42に伝送される。
【0028】次に、管理装置42からの命令に基づい
て、自動的に処理を行う設備機器の動作を図12に示
す。このような機器としては、たとえば、図7のデータ
変換やデータ展開を行う機器(RIP:Raster Image Proces
sor)が該当する。自動的に処理を行う機器の場合におい
ても、その処理(ステップS302)に伴って、個別作
業状態監視装置69が、作業状態の変化を監視して変化
情報を出力し、これを受けて、作業進捗情報送信処理装
置67が図13の進捗状況データを出力する(ステップ
S303、S305、S306)。
て、自動的に処理を行う設備機器の動作を図12に示
す。このような機器としては、たとえば、図7のデータ
変換やデータ展開を行う機器(RIP:Raster Image Proces
sor)が該当する。自動的に処理を行う機器の場合におい
ても、その処理(ステップS302)に伴って、個別作
業状態監視装置69が、作業状態の変化を監視して変化
情報を出力し、これを受けて、作業進捗情報送信処理装
置67が図13の進捗状況データを出力する(ステップ
S303、S305、S306)。
【0029】以上のようにして、各設備機器401〜4
0n(Eqt)から管理装置42に対して、進捗状況データ
が送信される。なお、この実施例では、進捗状況データ
送信の際に、管理装置42からのポーリングによって各
設備機器401〜40nのデータを取り込むのではなく、
各設備機器401〜40n側から能動的に送信するように
している。したがって、リアルタイムに進捗状況データ
を送信することができる。
0n(Eqt)から管理装置42に対して、進捗状況データ
が送信される。なお、この実施例では、進捗状況データ
送信の際に、管理装置42からのポーリングによって各
設備機器401〜40nのデータを取り込むのではなく、
各設備機器401〜40n側から能動的に送信するように
している。したがって、リアルタイムに進捗状況データ
を送信することができる。
【0030】次に、進捗状況データを受信した管理装置
42での処理を、図5のフローチャートに戻って説明す
る。管理装置42においては、進捗情報読み込み登録装
置52(図1)により、進捗状況データを、区分してデ
ィスクに記憶する(ステップS105)。ステップS1
05の詳細を、図14に示す。また、図15に、次々と
受信される進捗状況データを、受信時間順に並べたもの
を示す。従来の装置では、この進捗状況データを受信順
にそのまま記憶していたが、この発明では、以下のよう
に、作業単位および作業種類ごとに区分して、記憶する
ようにしている。
42での処理を、図5のフローチャートに戻って説明す
る。管理装置42においては、進捗情報読み込み登録装
置52(図1)により、進捗状況データを、区分してデ
ィスクに記憶する(ステップS105)。ステップS1
05の詳細を、図14に示す。また、図15に、次々と
受信される進捗状況データを、受信時間順に並べたもの
を示す。従来の装置では、この進捗状況データを受信順
にそのまま記憶していたが、この発明では、以下のよう
に、作業単位および作業種類ごとに区分して、記憶する
ようにしている。
【0031】図14において、進捗状況データを受信す
ると(ステップS108)、まず、作業ジョブ識別番号
Job IDおよびページ識別番号Page IDを読み取る(ステ
ップS109)。さらに、この作業ジョブ識別番号Job
IDおよびページ識別番号PageIDに基づき、作業単位であ
るページ単位ごとのデータ格納独立メモリ(記憶領域)
が、すでに定義されているか否かを判定する(ステップ
S110)。まだ定義されていなければ、進捗管理マス
タファイルであるJob Key Prs Mstr File(i)58中に、
当該ページのデータ格納独立メモリ(記憶領域)を定義
する(ステップS111)。続いて、定義した領域に、
進捗状況データを記憶する(ステップS112)。
ると(ステップS108)、まず、作業ジョブ識別番号
Job IDおよびページ識別番号Page IDを読み取る(ステ
ップS109)。さらに、この作業ジョブ識別番号Job
IDおよびページ識別番号PageIDに基づき、作業単位であ
るページ単位ごとのデータ格納独立メモリ(記憶領域)
が、すでに定義されているか否かを判定する(ステップ
S110)。まだ定義されていなければ、進捗管理マス
タファイルであるJob Key Prs Mstr File(i)58中に、
当該ページのデータ格納独立メモリ(記憶領域)を定義
する(ステップS111)。続いて、定義した領域に、
進捗状況データを記憶する(ステップS112)。
【0032】図16、図17、図18に、このようにし
て、ディスク53の進捗管理マスタファイルに、ページ
単位毎に格納された進捗状況データを示す。図16は
「作業ジョブ識別番号:1、ページ識別番号:2」の進
捗状況データ、図17は「作業ジョブ識別番号:2、ペ
ージ識別番号:43」の進捗状況データ、図18は「作
業ジョブ識別番号:2、ページ識別番号:44」の進捗
状況データである。
て、ディスク53の進捗管理マスタファイルに、ページ
単位毎に格納された進捗状況データを示す。図16は
「作業ジョブ識別番号:1、ページ識別番号:2」の進
捗状況データ、図17は「作業ジョブ識別番号:2、ペ
ージ識別番号:43」の進捗状況データ、図18は「作
業ジョブ識別番号:2、ページ識別番号:44」の進捗
状況データである。
【0033】なお、この実施例では、ページ単位を作業
単位として記憶領域(データ格納独立メモリ)を設けて
いる。これは、ページ単位の進捗状況管理を行うためで
ある。したがって、進捗状況管理の処理目的に応じて、
作業ジョブ識別番号単位、ページグループ単位等を作業
単位として、記憶領域(データ格納独立メモリ)を設け
るようにしてもよい。また、記憶領域(データ格納独立
メモリ)を設ける作業単位を、処理目的に応じてページ
単位、ページグループ単位等の混在したものとしてもよ
い。
単位として記憶領域(データ格納独立メモリ)を設けて
いる。これは、ページ単位の進捗状況管理を行うためで
ある。したがって、進捗状況管理の処理目的に応じて、
作業ジョブ識別番号単位、ページグループ単位等を作業
単位として、記憶領域(データ格納独立メモリ)を設け
るようにしてもよい。また、記憶領域(データ格納独立
メモリ)を設ける作業単位を、処理目的に応じてページ
単位、ページグループ単位等の混在したものとしてもよ
い。
【0034】以上のようにして、ページ単位で進捗状況
データを記憶するとともに、作業種類ごと(この実施例
では工程単位ごと)に進捗状況データを記憶するように
している。図14に戻って、まず、進捗状況データか
ら、ハードウエア識別番号H/WIDおよびソフトウエア識
別番号S/W IDを読み取る(ステップS119)。さら
に、このハードウエア識別番号H/W IDおよびソフトウエ
ア識別番号S/W IDに基づき、作業種類である工程単位ご
とのデータ格納独立メモリ(記憶領域)が、すでに定義
されているか否かを判定する(ステップS120)。ま
だ定義されていなければ、進捗管理マスタファイルであ
るNode Key Prs Mstr File(i)59中に、当該工程単位
のデータ格納独立メモリ(記憶領域)を定義する(ステ
ップS121)。続いて、定義した領域に、進捗状況デ
ータを記憶する(ステップS122)。 このようにし
て、ディスク53の進捗管理マスタファイルに、工程単
位毎に格納された進捗状況データを図19、図20、図
21、図22に示す。図19は「ハードウエア識別番
号:1、ソフトウエア識別番号:1」の進捗状況デー
タ、図20は「ハードウエア識別番号:2、ソフトウエ
ア識別番号:15」の進捗状況データ、図21は「ハー
ドウエア識別番号:12、ソフトウエア識別番号:1」
の進捗状況データ、図22は「ハードウエア識別番号:
67、ソフトウエア識別番号:93」の進捗状況データ
である。
データを記憶するとともに、作業種類ごと(この実施例
では工程単位ごと)に進捗状況データを記憶するように
している。図14に戻って、まず、進捗状況データか
ら、ハードウエア識別番号H/WIDおよびソフトウエア識
別番号S/W IDを読み取る(ステップS119)。さら
に、このハードウエア識別番号H/W IDおよびソフトウエ
ア識別番号S/W IDに基づき、作業種類である工程単位ご
とのデータ格納独立メモリ(記憶領域)が、すでに定義
されているか否かを判定する(ステップS120)。ま
だ定義されていなければ、進捗管理マスタファイルであ
るNode Key Prs Mstr File(i)59中に、当該工程単位
のデータ格納独立メモリ(記憶領域)を定義する(ステ
ップS121)。続いて、定義した領域に、進捗状況デ
ータを記憶する(ステップS122)。 このようにし
て、ディスク53の進捗管理マスタファイルに、工程単
位毎に格納された進捗状況データを図19、図20、図
21、図22に示す。図19は「ハードウエア識別番
号:1、ソフトウエア識別番号:1」の進捗状況デー
タ、図20は「ハードウエア識別番号:2、ソフトウエ
ア識別番号:15」の進捗状況データ、図21は「ハー
ドウエア識別番号:12、ソフトウエア識別番号:1」
の進捗状況データ、図22は「ハードウエア識別番号:
67、ソフトウエア識別番号:93」の進捗状況データ
である。
【0035】なお、この実施例では、ソフトウエアを単
位として記憶領域(データ格納独立メモリ)を設けてい
る。これは、ソフトウエア単位の進捗状況管理を行うた
めである。したがって、進捗状況管理の処理目的に応じ
て、ソフトウエア中の各機能を作業単位として、あるい
はソフトウエアにかかわりなくハードウエア単位で、記
憶領域(データ格納独立メモリ)を設けるようにしても
よい。また、記憶領域(データ格納独立メモリ)を設け
る工程単位を、処理目的に応じてこれらの混在したもの
としてもよい。
位として記憶領域(データ格納独立メモリ)を設けてい
る。これは、ソフトウエア単位の進捗状況管理を行うた
めである。したがって、進捗状況管理の処理目的に応じ
て、ソフトウエア中の各機能を作業単位として、あるい
はソフトウエアにかかわりなくハードウエア単位で、記
憶領域(データ格納独立メモリ)を設けるようにしても
よい。また、記憶領域(データ格納独立メモリ)を設け
る工程単位を、処理目的に応じてこれらの混在したもの
としてもよい。
【0036】以上のようにして、進捗情報読み込み登録
装置52(図1)は、ディスク53の進捗管理マスタフ
ァイルに、ページ単位、工程単位に記憶領域を設け、進
捗状況データを記憶する。なお、ページ単位の記憶領域
全体を作業単位記憶領域群58(図1)、工程単位の記
憶領域全体を作業種類記憶領域群59(図1)と呼ぶ。
装置52(図1)は、ディスク53の進捗管理マスタフ
ァイルに、ページ単位、工程単位に記憶領域を設け、進
捗状況データを記憶する。なお、ページ単位の記憶領域
全体を作業単位記憶領域群58(図1)、工程単位の記
憶領域全体を作業種類記憶領域群59(図1)と呼ぶ。
【0037】このように、ページ単位、工程単位にて進
捗状況データが記憶されていくので、進捗状況の把握を
行うための処理を、迅速に行うことができる。たとえ
ば、あるページの作業について、正味実行時間、当該ペ
ージの作業中のアイドル時間、他のページの作業との間
のアイドル時間を知る場合には、次のような演算を行え
ばよい。CPU44は、対象となるページ(ここでは、
ジョブ識別番号1の2ページとする)に関する進捗状況
データを読み出す。つまり、図16のデータ格納独立メ
モリからデータを読み出す。この際、すでに、ページ毎
に独立して進捗状況データが記憶されているので、検索
を行う必要がなく迅速に読み込むことができる。
捗状況データが記憶されていくので、進捗状況の把握を
行うための処理を、迅速に行うことができる。たとえ
ば、あるページの作業について、正味実行時間、当該ペ
ージの作業中のアイドル時間、他のページの作業との間
のアイドル時間を知る場合には、次のような演算を行え
ばよい。CPU44は、対象となるページ(ここでは、
ジョブ識別番号1の2ページとする)に関する進捗状況
データを読み出す。つまり、図16のデータ格納独立メ
モリからデータを読み出す。この際、すでに、ページ毎
に独立して進捗状況データが記憶されているので、検索
を行う必要がなく迅速に読み込むことができる。
【0038】次に、この進捗状況データに基づいて、当
該ページの各工程における、正味実行時間T(net)k、工
程内ロスタイムT(Iidle)k、工程間ロスタイムT(Pidle)k
を演算する。その計算方法は、図23に示すとおりであ
り、得られた演算結果は、図25に示すとおりである。
さらに、この演算結果を集計すれば、図24に示すよう
に、このページの正味実行時間T(net)k、工程内ロスタ
イムT(Iidle)k、工程間ロスタイムT(Pidle)kが得られ
る。これを、グラフ等にして、CRT47(図1)に表
示することにより、進捗を管理することができる。
該ページの各工程における、正味実行時間T(net)k、工
程内ロスタイムT(Iidle)k、工程間ロスタイムT(Pidle)k
を演算する。その計算方法は、図23に示すとおりであ
り、得られた演算結果は、図25に示すとおりである。
さらに、この演算結果を集計すれば、図24に示すよう
に、このページの正味実行時間T(net)k、工程内ロスタ
イムT(Iidle)k、工程間ロスタイムT(Pidle)kが得られ
る。これを、グラフ等にして、CRT47(図1)に表
示することにより、進捗を管理することができる。
【0039】なお、この実施例では、ページ単位もしく
は工程単位のデータ格納独立メモリが存在しなければ、
これを定義して記憶するようにしている。したがって、
工程の変更が生じても、確実に、進捗状況を管理するこ
とができる。また、ソフトウエア単位で、識別番号が与
えられているので、予定外の設備機器においてソフトウ
エアを使用しても、進捗状況を確実に管理することがで
きる。
は工程単位のデータ格納独立メモリが存在しなければ、
これを定義して記憶するようにしている。したがって、
工程の変更が生じても、確実に、進捗状況を管理するこ
とができる。また、ソフトウエア単位で、識別番号が与
えられているので、予定外の設備機器においてソフトウ
エアを使用しても、進捗状況を確実に管理することがで
きる。
【0040】
【発明の効果】請求項1および請求項3の製版用工程管
理装置および方法においては、あらかじめ処理目的にそ
って進捗状況データを区分して記憶するようにしている
ので、進捗状況把握の際の処理が迅速であり、多数の設
備機器が接続されても処理速度が低下しない。
理装置および方法においては、あらかじめ処理目的にそ
って進捗状況データを区分して記憶するようにしている
ので、進捗状況把握の際の処理が迅速であり、多数の設
備機器が接続されても処理速度が低下しない。
【0041】請求項2の製版用工程管理装置において
は、作業単位ごとおよび作業種類ごとに記憶領域を設け
ている。したがって、作業単位、作業種類に基づく進捗
管理を迅速に行うことができる。
は、作業単位ごとおよび作業種類ごとに記憶領域を設け
ている。したがって、作業単位、作業種類に基づく進捗
管理を迅速に行うことができる。
【図1】この発明の製版用工程管理装置42の一実施例
のブロック図である。
のブロック図である。
【図2】図1の製版用工程管理装置42を用いた製版シ
ステムのブロック図である。
ステムのブロック図である。
【図3】図2の製版システムにおける設備機器40(4
01〜40n)のブロック図である。
01〜40n)のブロック図である。
【図4】製版作業の構造の一例を示す図である。
【図5】管理装置42の処理を示す図である。
【図6】設備機器(ハードウエア)とソフトウエアの識
別番号の関係を示す図である。
別番号の関係を示す図である。
【図7】製版工程における作業計画を示す図である。
【図8】ジョブマスタファイルの構成を示す図である。
【図9】部品データマスタファイルの構成を示す図であ
る。
る。
【図10】ハードウエア識別番号、ソフトウエア識別番
号、装置名、ソフトウエア名の対応表である。
号、装置名、ソフトウエア名の対応表である。
【図11】作業者が作業を行う設備機器の処理を示す図
である。
である。
【図12】自動処理の設備機器の処理を示す図である。
【図13】進捗状況データの構成を示す図である。
【図14】進捗情報読み込み登録装置の処理を示す図で
ある。
ある。
【図15】管理装置42で受信される進捗状況データの
一例を示す図である。
一例を示す図である。
【図16】ページ単位の独立メモリに記憶された進捗状
況データを示す図である。
況データを示す図である。
【図17】ページ単位の独立メモリに記憶された進捗状
況データを示す図である。
況データを示す図である。
【図18】ページ単位の独立メモリに記憶された進捗状
況データを示す図である。
況データを示す図である。
【図19】工程単位の独立メモリに記憶された進捗状況
データを示す図である。
データを示す図である。
【図20】工程単位の独立メモリに記憶された進捗状況
データを示す図である。
データを示す図である。
【図21】工程単位の独立メモリに記憶された進捗状況
データを示す図である。
データを示す図である。
【図22】工程単位の独立メモリに記憶された進捗状況
データを示す図である。
データを示す図である。
【図23】ページ単位での進捗管理のための集計処理の
演算方法を示す図である。
演算方法を示す図である。
【図24】ページ単位での集計を行った結果を示す図で
ある。
ある。
【図25】ページ単位での最終集計を行った結果を示す
図である。
図である。
【図26】従来の工程管理装置を示す図である。
48・・・通信装置(受信手段) 52・・・進捗情報読み込み登録装置(区分手段) 53・・・ディスク(記憶手段) 58・・・作業単位記憶領域群 59・・・作業種類記憶領域群 44・・・CPU(処理手段)
Claims (3)
- 【請求項1】複数の製版用設備機器とネットワーク結合
された製版用工程管理装置であって、 各設備機器からの進捗状況データを受信する受信手段、 受信手段によって受信した進捗状況データを、処理目的
にしたがって区分けする区分手段、 処理目的ごとに一群とされた記憶領域群を有し、各記憶
領域群は処理目的にしたがう区分ごとに記憶領域を有し
ており、区分手段によって区分けされた進捗状況データ
を、各記憶領域群の対応する各記憶領域に記憶する記憶
手段、 与えられた処理目的に合致した記憶領域群の各記憶領域
から進捗状況データを読み出して、処理を行う処理手
段、 を備えた製版用工程管理装置。 - 【請求項2】請求項1の製版用工程管理装置において、 前記記憶手段は、作業単位ごとに記憶領域が設けられた
作業単位記憶領域群および作業種類ごとに記憶領域が設
けられた作業種類記憶領域群を有していること、 を特徴とするもの。 - 【請求項3】複数の製版用設備機器に製版用工程管理装
置をネットワーク結合させて行う製版用工程管理方法で
あって、 各設備機器からの進捗状況データを受信し、 受信した進捗状況データを、処理目的にしたがって区分
けし、 処理目的ごとに一群とされた記憶領域群を有し、各記憶
領域群は処理目的にしたがう区分ごとに記憶領域を有す
る記憶手段を用意し、区分けされた進捗状況データを、
各記憶領域群の対応する各記憶領域に記憶し、 与えられた処理目的に合致した記憶領域群の各記憶領域
から進捗状況データを読み出して、処理を行うこと、 を特徴とする製版用工程管理方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23531893A JPH0792648A (ja) | 1993-09-22 | 1993-09-22 | 製版用工程管理装置および方法 |
| US08/518,623 US5584036A (en) | 1993-09-22 | 1995-08-23 | Process management apparatus and method for a prepress process storing progress status data segmented into job units and process steps of job progress |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23531893A JPH0792648A (ja) | 1993-09-22 | 1993-09-22 | 製版用工程管理装置および方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0792648A true JPH0792648A (ja) | 1995-04-07 |
Family
ID=16984336
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23531893A Pending JPH0792648A (ja) | 1993-09-22 | 1993-09-22 | 製版用工程管理装置および方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5584036A (ja) |
| JP (1) | JPH0792648A (ja) |
Cited By (1)
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| JP2007164507A (ja) * | 2005-12-14 | 2007-06-28 | Fujifilm Corp | 注文処理システム |
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| US6380951B1 (en) | 1999-10-01 | 2002-04-30 | Global Graphics Software Limited | Prepress workflow method and program |
| US6483524B1 (en) | 1999-10-01 | 2002-11-19 | Global Graphics Software Limited | Prepress workflow method using raster image processor |
| US6624908B1 (en) | 1999-10-01 | 2003-09-23 | Global Graphics Software Limited | Method for arranging a prepress workflow |
| US7240297B1 (en) | 2000-06-12 | 2007-07-03 | International Business Machines Corporation | User assistance system |
| CN1501267B (zh) * | 2002-09-20 | 2010-05-12 | 富士施乐株式会社 | 链接信息制作设备、链接信息制作方法及文件处理系统 |
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-
1993
- 1993-09-22 JP JP23531893A patent/JPH0792648A/ja active Pending
-
1995
- 1995-08-23 US US08/518,623 patent/US5584036A/en not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5584036A (en) | 1996-12-10 |
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